おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part295【TSトレ】

水着の破壊力がちょっと強すぎる……

17二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 22:59:43

バカなっ……胸であの棒を弾いただと！！
タ性壊

18侘助21/10/22(金) 22:59:50

1ヶ月記念めでたいねえ
ということでドベトレSS間に合いました！！
16レス借りてよろしいでしょうか？

>>24 >>25

19二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:00:05

これで男とかマジ？やばいでしょ

20二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:00:12

いいよ

21二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:00:17

ts好きな奴は男の娘も好き率高いよね!同士!

22二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:00:21

まってまって脳みそがバグった

えっ…えっ！？ボノトレアルティメット可愛くない…！？

23二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:00:29

キャー！ボノトレリンボーダンスしてー！

24侘助21/10/22(金) 23:00:40

>>18

今回はプロポーズSSっすね

なんたってめでたいからね(祝宴)

>>26

25二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:01:03

ちょっとじっくり見させてもらうわ……

>>18

多いわ！！

まぁ大丈夫やろ

26二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:01:26

>>24

いいぞ、私も次に上げるわ

27二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:01:52

最初期勢なのにネ

まあ設定ががない奴のほうが多いのはまあうん（

脳みそバグらせてくる存在コワー

28二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:01:56

今更だけどボノトレ毒舌にしてごめん（懺悔）

>>30

29第十一章「魂」その021/10/22(金) 23:02:39

ということで、かれこれ本編も11話目です。
対戦、よろしくお願いいたします。

>>31

30二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:03:03

>>28

辛辣なのは気の置けない関係の現れと見れるよ

31第十一章「魂」その121/10/22(金) 23:03:13

>>29

それは、運命に惑わされた、

二つの魂の行先。

「これは……住所？」

だんだんと冷え込むある秋のこと。

オレは、当主の部屋へと招集をかけられていた。

「ええ、○○区の南にある霊地ですね。

あなたにはそこへ行ってもらいます。」

分からない。

なんたってこんな肌寒い秋朝に行かなきゃ

ならないんだ。

自分の墓探しくらい自分でやれっての。

「ここは、照り紅葉が素晴らしい場所でしてね」

「婆ちゃん、御託はいい。本題はなんだよ」

オレは痺れを切らして老婆に詰め寄る。

正直な所、何か隠しているような気はしていた。

「……もう少し忍耐というものはないのですか」

「時間は有限なんだ、オレは少しでも

ドーベルのために時間を割きたいんだよ」

扉の隙間からぴょこっと耳が現れる。

───────聞いてたのかよアイツ……

>>33

32二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:03:22

このレスは削除されています

33第十一章「魂」その221/10/22(金) 23:03:42

>>31

「あっ……ええっと、その……」

めちゃくちゃ焦りまくっている。

別に、隠れて聞くようなモンでもないのに。

「入ってこいよ、ドーベル。

婆ちゃんもいいよな？」

「ええ、構いませんよドーベル、いらっしゃい」

おずおずと入ってくる少女。

耳は倒れ、尻尾はぺたんとしている。

「……盗み聞きして、ごめんなさい……」

本当に反省した様子で入ってくる

オレの担当、メジロドーベル。

「まあドーベルも一緒に話聞こうぜ！！

で、本題についてだったな。」

>>34

34第十一章「魂」その321/10/22(金) 23:04:10

>>33

再び、空気が張り詰める。

薄ら寒い身体にはいつもより堪える。

「あなたに……両親についての情報を

伝える時が来た、ということです。」

「「…………ッ！！！！！」」

二人合わせて息を飲む。

「オレは、両親に捨てられたハズだ……」

「それも含めて、全ての真実が

そこに眠っています。あなたの根幹に関わる、

その全てが。」

オレの本当の両親。

物心ついた時には姿も形もなく、

ただ伝えられたのは「温泉宿で発見された」

ということだけ。今更、何を。

「……それに、たまにはドーベルとデート

してきたらどうですか？

最近ご無沙汰だったんでしょう？」

「も、もう！！お祖母様ったら！！」

隣のアイツはみるみる顔が真っ赤になっていく

もう少しポーカーフェイスとかないのかよ。

「……分かった分かった。

行けばいいんだろ行けば。

この気ぶり婆さんがよ。」

当主はニコニコと微笑んでいる。

老いを感じさせるも、優しい笑みを。

「行くぞドーベル！！

久しぶりにバイク乗せてやるよ！！」

「……！！うん！行こう兄さん！！！」

>>35

35第十一章「魂」その421/10/22(金) 23:04:32

>>34

銀杏並木に囲まれた、

人気の少ない通り道。

漆黒の車体は、黄落した金の絨毯に照らされ

一筋のラインを浮かび上がらせる。

「……気持ちいいね、こういう風。

アタシ好きかも。」

「だな。毎日これぐらいの陽気にならねえ

もんかなあホント」

ドーベルの両腕をオレの腰に回させながら

たわいも無い談話は弾む。

ぴったりと抱きつくオレの愛バは

フワフワと微笑んでいる。

「ねえ兄さん！！あそこのお店見て見て！！」

「はしゃぐなっての。

……あそこで昼飯にするか！！」

>>36

36第十一章「魂」その521/10/22(金) 23:05:39

>>35

「それで、今日はお墓でデートってことなの？」

「まあ、そうだな。なんか他に行きたいトコでもあったかよ？遊園地とか。」

「むっ、今アタシのこと子供扱いしたでしょ！」

「してないしてないって！！

それともアレか？猫カフェとか」

「〜ッ！！もう知らない！！アタシ帰る！！」

「ちょっと待てって！」

ドーベルの腕を掴む。「離してよ！！」

割とキレている。ここは一つ手を打たねば。

「……悪かった。子供扱いしたことは

謝る。ごめん。」

「……、何か埋め合わせしてくれるの？」

食いついた。ここでオレは切り札を使う。

「これが終わったらさ、……あ、ええっと……」

「何？」「……温泉宿、一泊分予約したんだ。

ほら、この前はオレも取り乱しちゃったり

したし……リベンジってことで、頼む！！」

「……別に、行ってあげないこともない……」

かかった。

ドーベルの表情がふにゃふにゃしてきた。かわいい。

「だからさ、今日はオレに付き合ってくれ。

退屈させないからさ。」

そう言って、ドーベルを抱き寄せる。

心無しか体が熱く感じる。

「……ここ、人前だから、その……///」

店内の視線全てが注がれている事に気づく。

「やっべ」

「……！！兄さんのばかあああ！！！！」

>>37

37第十一章「魂」その621/10/22(金) 23:06:05

>>36

休憩を挟みながらバイクを走らせること数時間。

後ろのドーベルの抱きつく力が強い……

ちょっと強すぎない？

「ドーベル、もう機嫌直してくれよ……」

「子供扱いするし、人前であんなことするし、

ほんっと最低……。」

……耳がぴょこぴょこしてる時点で

感情筒抜けだっての。

あんまりつつくと危険だから

言わないでおくけど。

「着いたぞ、あの丘のてっぺんだ。」

「……わあっ……！！」

途方もなく大きな友禅染の布を広げたような台地

絵の具で塗ったような見事な紅葉

その中心に、

ひっそりと小さな霊園が隠れていた。

「ん、」

「はいはい。」

ドーベルのメットをもらう。

オレもメットを外すと、

紅葉香る爽籟が、二人の髪をなびかせる。

「ふい〜、やっぱツーリング最高！！！」

「さ、早く行きましょ、

日が暮れちゃう前に！！」

「ちょっ！ドーベル！速いって！」

「早く早く！！」

ドーベルは１段飛ばしで石段を駆け登る。

嬉しそうな顔しやがってさ。

オレはドーベルにばれないよう小さく笑った。

>>38

38第十一章「魂」その721/10/22(金) 23:06:30

>>37

『没○○年 ××××の墓』

婆ちゃんから渡されたメモの場所。

そこには一度も使われていないであろう

花立てとホコリを被った線香立てが

あった。

「これは……」

「とにかく、せっかく来たんだし

綺麗にしてあげましょ。」

「……了解。」

近くの倉庫にあった水桶とブラシ、

雑巾を使って、掃除すること数十分。

あたりは夕間暮れになり、

西の空は紫に溶けていく。

「疲れた……」

「ありがとなドーベル。

そこの自販でなんか買ってこうぜ。」

「ホットココア置いてあるといいけど……」

「この時期は……うーん、どうだろ。」

「ふふっ、その顔面白い。」

オレのしかめっ面がツボに入ったのか

ドーベルはクスクス笑い始めた。

「そんな変な顔してなかったろって……

なんだ？この紙。」

>>39

39第十一章「魂」その821/10/22(金) 23:07:02

>>38

ふとポケットの中に手を入れた瞬間に、

ポロッと落ちた謎の手紙。

一体どのタイミングで……

「手紙じゃない。開けてみたら？」

「いや……、誰のか分かんないモン開ける

訳にはいかねえだろ」

「？でもその手紙の裏」

「兄さん宛みたいだけど？」

即座に裏返す。

右下の文字を凝視する。

……間違いなく、オレの本名だった。

「……なん、で……」

インクは掠れているが、確かに

オレの名前が記されていた。

「…………！！！」

ビリ、ビリビリ、と無造作に包みを破く。

悠長に開く時間を惜しむほどに、

その中身を知りたいと渇望した。

ずっと探していた、真実が眠っているような、

そんな気がしたから。

>>40

40第十一章「魂」その921/10/22(金) 23:07:28

>>39

「これって……」

手紙の宛先は、直感で分かった。

「母さん……？」

中に記されていたのは、

オレの親に関する情報だった。

母は元々メジロの出だったこと。

父はそこに惚れ込んだこと。

母は病に侵されていたこと。

父がメジロから連れ出したこと。

母は幸せだったこと。

父は幸せだったこと。

子が生まれたこと。

その子の名前のこと。

たくさん愛していたこと。

3人が幸せだったこと。

父が事故にあったこと。

母の病気が進んでいたこと。

父の遺体は残らなかったこと。

母が子をメジロに預けたこと。

母はもう亡くなっているであろうこと。

母が悲しんでいたこと。

母が謝りたかったこと。

母が、オレを愛していたこと。

>>41

41第十一章「魂」その1021/10/22(金) 23:07:52

>>40

「なんで……今更……」

身体の底の熱が涙腺を流れていく。

息が、どうしてか上手くできない。

頭が、軋むように痛む。

「……何もかも遅いんだよ！！！！」

「なんで教えてくれなかったんだよ！！！」

「ずっとずっと寂しかった！！！」

「誰かが居なくなることが怖かった！！！」

「だから仲間をたくさん作った！！！」

「だからやんちゃなことをした！！！」

「だから強くなれた！！！」

「だからトレーナーになれた！！！」

「だから兄貴と出会えた！！！」

「だから友達ができた！！！」

「だからたくさん思い出ができた！！！」

「だから……ドーベルと出会えた……ｸﾞｽｯ……」

涙に限りはないのか、

手紙のインクが消えるほど泣いた。

ドーベルの胸でわんわん泣いた。

オレの瞳が破裂しそうなくらい泣いた。

ずっとずっとずっと、泣き続けた。

>>42

42第十一章「魂」その1121/10/22(金) 23:08:18

>>41

墓の前に再び向かう。

「兄さん……したいことって一体……」

手紙を読んでからオレはドーベルに

最後にさせて欲しいことがあると言った。

「黄昏時の今なら、聞こえるかもな。」

「そうかも。もしかしたら今しかないかもね。」

オレは、宵闇に向かって言葉を紡ぐ。

「母さん、もう時間がないから手短に言うよ。」

「ちょっと早いけど、『結婚挨拶』」

「ケ！ケケッ！ケッコン！！？？」

「二度と会えないだろうから、今全部言うよ。」

「オレ女の子になっちゃったんだ。」

「母さんと同じウマ娘にね。」

「あとオレさ、好きな子できたんだ。」

「一生守るって決めた、宝物ができたんだ。」

「メジロドーベルって言うんだ。」

「めちゃくちゃかわいいだろ。」

「オレはこの子を幸せにする。」

「死んでも、死んだ後も、全部消えたとしても」

「ずっとずっと愛し続ける。」

「だからさ、これがオレの結婚挨拶。」

「オレ、コイツと結婚するって決めたんだ。」

彼方に青黒い魂が見えた。

笑っているように見えた。

そして、その魂はオレに溶け込んで、

オレの魂が『完成』した。

「ずっと、オレの中にいてくれてたんだ」

「メジロ○○○○」

>>43

43第十一章「魂」その1221/10/22(金) 23:08:45

>>42

とっぷりと日は落ち、世界は闇に包まれた。

「に、兄さん……その……///」

すぐさま少女の前に膝をつく。

「えっ、な、なに」

泣き疲れた肺に空気を送り込む。

「ドーベル」

「君だけを愛する」

「君だけを見てる」

「君だけに仕える」

「君だけの猟犬になる」

「だから」

「『私』の主に、なってくれませんか」

「『私』の鎖を、ずっと握ってくれませんか」

「君に、一生の忠誠を」

胸ポケットからリングを、取り出す。

「まだ学生だから、エンゲージリングだけど」

それは鎖の模様をあしらった

エメラルドのリングだった。

「お手を拝借。」

主の白い手を取って、

従者は甲に目を落とす

「どうか、お許しを」

口づけ。そっと触れるような、淡いキス。

その刹那は、主を朱に染めるには十分だった

「指輪、はめるよ。」

右手のクスリ指にリングを通そうと────

>>44

44第十一章「魂」その1321/10/22(金) 23:09:09

>>43

「…………」

腕が掴まれる。

顔を上げると、少女は涙を浮かべていた。

「……こんな、面倒な女の子でいいの……」

「……オレが好きになった子だ。」

「……つんけんしちゃうし……」

「……そこも君だ。」

「……離したく、ないし……」

「……オレもお前を離す気はねえよ。」

そうして、リングを指輪に通す。

「結婚はもっと先だから、さ。」

「……うん。」

「許嫁ってことに、しといてくれよ。」

「アタシが目移りしちゃうかもしれないのに？」

「お前が男性苦手なの治りきってねえの

知ってるし。それと、」

「オレ以外に目移りなんかさせねえよ！！」

屈託のない笑顔で少女を見る。

「……！！アタシも……

一生兄さんの面倒見てあげるんだから……」

少女の泣き笑いは、中秋の名月よりも

どんなものよりも、美しい笑顔だった。

>>45

45第十一章「魂」その1421/10/22(金) 23:09:30

>>44

「本格化……したんだ」

ウマ娘化したトレーナーの本格化。

実例はあるものの未だ誰も分かっていない

ブラックボックス。

「ああ、オレの母さんがくれたんだ」

黄昏時の邂逅。

最初で最後の贈り物。

永遠の侘しさを埋める心。

だから、別れは寂しくなかった。

「ドーベル、一つお願いがあるんだ」

「うん。ご主人様が聞いてあげる。」

少女はふんすと胸を張ってみせる

>>46

46第十一章「魂」その1521/10/22(金) 23:09:56

>>45

「名前、決めてほしいんだ」

「どういう……こと……？」

コロコロと変わる表情。

こういう所が愛らしい。

「一度だけ、レースしてみたいんだ」

「どんなレースだっていい。

オレのこの体がどこまでいけるか、

試したいんだ。」

彼女の体のウマソウルが

完全に解放されたのは

二つの髪の色を見れば明らかだった。

全身の筋肉、心肺、その全てが

人を離れたステージへと至ったのだ

「そっか。じゃあこれからは一緒に

走れるんだね、兄さん！！」

少女の表情がぱあっと華やぐ。

「で、なんかいいのある？」

「あるわよ。とびっきりのいい名前！！」

「……！！じゃあ、名付けてくれ、お嬢様。」

>>47

47第十一章「魂」その1621/10/22(金) 23:10:21

>>46

きっと、この旅路が

きっと、このドラマが

終わりを迎えられるように

有終の美を飾れるように

二人の未来を掴めるように

そんな、彼女らの祈りを込めて

「メジロ」

「フィナーレ」

〜了〜

48第十一章「魂21/10/22(金) 23:11:31

>>47

以上となります。

流れを切ってしまい大変申し訳ございませんでした。

言うっちまう1ヶ月記念

おめでとうございます。

>>49 >>50 >>51 >>53 >>54 >>56

49二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:12:19

(蒸発)

50二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:12:38

あえておめでとうと言わせてもらいます

51二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:12:57

良かったぞ…最高だ…

…このあとにしんみりしたやつ上げるのか俺…

52侘助21/10/22(金) 23:13:43

レース走らせてえ〜
っていう気持ちと
ネイトレのアレたまんねえ〜
っていう気持ちを
悪魔合体させました。
駄文失礼致しました。

>>60

53二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:14:23

良い……いろいろとあったけど完成したことを心より祝福したい

54二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:15:22

おめでとう、おめでとうございます……

55二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:15:52

よかった…よかったね…おめでとう…

56シチトレ幻覚マン21/10/22(金) 23:15:54

おめでとう…

57二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:16:23

…このいい流れ壊しかねないss
そろそろ上げてもいいかな？

>>60

58二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:16:34

いいよ

59二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:17:30

とあるウマ娘のお話
ーーー私は…いや、私の名前はどうでもいいか。
私にとって彼女は文字通りの魔女だったよ。
そう私は誰かに話すように呟いた。
トレセン学園を卒業し、ピアニスト兼作曲家になった私はふと思い返していた。
ーーー彼女と出会ったのは私が迷っていた頃だった。
私は才能がある方ではなくて、当時の私は焦っていた、そして彼女は担当がいなかった。
私と彼女が組むのはある意味当然だった。
『それはそれ、これはこれよ』
いつも彼女の口癖はこれだった。
どこか狂った目をした彼女は、一見するとまともそうに見えて、その実狂人だった。
彼女は私が最高のパフォーマンスを維持できるようにしてくれていた。…その方法は褒められたものではなかったが。
ふと気になって聞いたことがある。
『貴方はなぜそこまでしているの？』
『私がしたいからよ。話はそれだけ。』
その時はあっさりと打ち切られてしまった。
…だから私は自分で調べることにした。
彼女の経緯は簡単に調べられた。狂った原因も。　

少しずつ

少しずつ、

少しずつ、彼女の本心に近づいていく。

60二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:17:32

>>52

ネイトレ「おめでとう侘助さん！」

たまんないって言われるのがたまらないです

>>57

こいこい

61二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:18:08

そしてトゥインクルを駆け抜けたその日、あのトレーナー室で私は問いかけた。
『貴方は…救われたかったのですか？』
『…』
『…沈黙ですか、なら一つ言ってあげます。』
『それはそれ、これはこれ。…慰めであっても、救いではないんですよ。』
『…ははは………私…は……』
暗い顔のまま、彼女は涙をこぼし始めた。
『…』
『救われたか…ったの…ね……』

ーーー後に彼女は辞めたことを聞かされた。
それ以来会ったことはない。こちらから会おうとも思わなかったけど。

そして私はそれからたった一曲の曲を作ることにした。
彼女と駆け抜けた3年間、そして彼女のオモイ。
全てを一曲に詰め込んだそれは、私が卒業する頃に出来上がった。
…私が作曲家としてデビューする時に、その曲を公表した。
本とピアノが好きな私からの、彼女への贈り物。魔女と言われた彼女への。
例え魔女と言われようとも、彼女のオモイは本当だったから。
だから送ろう、この音楽を。…彼女みたいな人が生まれないようにも。
「Aより、私の親愛なる十字架の魔女へ」

駄文失礼しました
楽譜を書いた一人のウマ娘の呟きです。(これでも大分端折った短縮版ですが)
二人が会ったかは皆様の想像にお任せします。

>>63

62二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:24:20

冷静に考えなくても仮にもTSウマ娘化スレって言っといて4人目で女装ショタが来るの派手におかしいだろ

>>66 >>69 >>73 >>81

63侘助21/10/22(金) 23:25:23

>>61

ウワーッ！？

考察SSの裏話ってエーッ！？

当てられなかったのマジで悔しかった(憤慨)

>>68

64二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:26:43

余韻浸ってる?ぶっ壊すのもうちょいあとの方がいい?

>>68 >>70

65二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:06

どんどんいけ

66二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:15

TSでもねぇ！

ウマ娘でもねぇ！

女ですらねぇ！

まあいいかぁ！　よろしくなぁ！

67二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:21

いきなさーい

68二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:25

>>63

まあ中々難しい代物なので…

>>64

もういいと思うよ

そろそろ再起動させなきゃ

69二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:25

言うっちまうスレのヤバさを説明する時は最初の4人が骨折、頭サイゲ、監禁調教、男の娘ですって言えば大体伝わるわこれ

70二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:30

>>64

しゃあっ！！

こいやあ！！

71二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:27:51

いくぱら

>>72

72二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:28:20

>>71

！？

73ネイトレ発案者21/10/22(金) 23:28:26

ぶっちゃけ、ボノトレがいなかったらネイトレ作ってなかった

>>81 >>85

74二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:28:27

「パーラシンシン!1時間ぶりですね先輩」
テイトレ「やぁていとれおうちかえる」
パラシン「あっやっべ、やり過ぎました?」
テイトレ「ていおーどこ?ここどこ?」
パラシン「よーちよち、今解いてあげますからね。恐かったでちゅね」
テイトレ「てぇいお....」
パラシン「はい、解けまし」
テイトレ「掛かったな?間抜けが」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｨｹﾞﾙｸﾞｸﾞ
パラシン「え?アイッッタ!!騙しましたね!卑怯者!」
テイトレ「やかましい!てめぇ、何が目的でこんな事しやがった!」
パラシン「本当に心当たりが無いんですか?」
テイトレ「無い!」
パラシン「この傷を見ても?」脱ぎ
テイトレ「おまえ...その傷は!?」
パラシン「さっき怪我しました」
─────13年前────────
幼シン「私大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる!」
ﾃｲトレ「分かった!約束だぞ!」
───────回想終わり─────────
パラシン「約束したじゃないですか!それなのに貴方はウマ娘になってるし!中学生にオとされてるし!もう殺すしかないじゃない!」
テイトレ「ま、待ってくれ、本当なのか...そんな事があったなんて全く覚えて無いんだが...」
パラシン「そりゃそうですよ、今捏造しましたから。
後拷問した理由は夜のうまぴょいが煩くて眠れなかったからです!それでは逃げます!オープンゲット!チェーンジ!パッラー２!」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
🕳
テイトレ「逃げられた...」
──────────────

>>75

75二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:28:35

>>74

後日談というか今回のオチ

パラシン「まあ、同じ学園にいますからね、次の日には捕まりますよね」

テイトレ「同じ拷問を受けて貰おうか」

マクトレ「後輩の金で飲む酒はうまいですわ!」

ブラトレ「あったぞ!高そうなやつ...なんて読むんだ?」

テイトレ「貸してみ...Imperial Collection Vodka?海外の酒かな?」

パラシン「やめて!本当にやめてください!それ以外なら何でも良いですから!ほら!大吟醸酒有りますよ!」

マクトレ「相当いいお酒ですわね!これにしましょう!拷問パーティの始まりですわ!」

パラシン「」

パラぴょいパラぴょい

>>78

76二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:29:58

なんだろう
まだまともなオチだったなと思う辺り末期だな

77二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:30:16

ウワーッ！　まじで高い奴！

78二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:30:38

>>75

なんだ……何なんだこれは……(困惑)

やっぱパラシン摂取は身体に効くなあ(感覚麻痺)

79二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:30:43

マクトレ以上に謎生物だなパラシンちゃん
そしてめっちゃ高いお酒だよねたしか

80二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:30:45

8000円の代償はデカかった……

81二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:31:16

でもボノトレが女装したのpart5で、その頃まだTSって看板なかったんだよ

>>73

え……じゃあボノトレ恩人じゃん私の……

82二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:31:42

>>79

なにその竜種改造グラトニーウロボロスが謎生物みたいな発言

取り消してくださいまし今の言葉……！

>>86 >>87 >>90 >>91

83二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:31:48

ばっと検索したら16万～60万くらいか

84二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:31:54

10万以上するじゃん……

85二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:32:10

>>73

風が吹けば桶屋が儲かるとはいうが…

TS集団に女装ショタが現れれば女性がウマになるというのか…？

まあそこからまわりまわってベガトレも生まれたことになると思うとボノトレがすべての現況では……？（錯乱）

>>88

86二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:32:35

ドベトレ「戻れ！！兄貴！！」

87二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:33:10

謎すぎません？

88二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:33:12

>>85

うーん特異点

89二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:34:07

流れとは関係ないですが、言うっちまうスレ一カ月記念に私もサポカ作りましたー。皆さんに配布です。

「勝負服に想いを込めて」ゼンノロブロイトレーナー
連続イベント１「おすすめの物語は？」選択肢１：体力２０回復。SP＋３０。やる気アップ。「逃げのコツ」入手。
　　　　　　　　　　　　　　　　選択肢２：体力２０回復。SP＋３０。やる気アップ。「先行のコツ」入手。
　　　　　　　　　　　　　　　　選択肢３：体力２０回復。SP＋３０。やる気アップ。「差しのコツ」入手。
　　　　　　　　　　　　　　　　選択肢４：体力２０回復。SP＋３０。やる気アップ。「先行のコツ」入手。
連続イベント２「勝負服を着るトレーナー？」体力＋２５。賢さ＋１２。SP＋３０。やる気アップ。
連続イベント３「どこまでも信じるには？」体力＋２５。ＳＰ＋３０。やる気アップ。「ペースキープ」入手。
連続イベント4「勝負服に込められた想いとは？」体力＋２５。SP＋４０。やる気アップ。
連続イベント５「本当の夢は？」体力＋３０。SP＋50。やる気２段階アップ。「不屈の心」入手。
シナリオシンク未到達：「今日も図書室へ」各種ステータス＋5
シナリオシンク到達時：「貴方の為の勝負服」各種ステータス＋５。SP＋２０。
トレーニング時に踏むと賢さが上がる。レースボーナス＋１０持ち。

桐生院の正統進化をイメージして、体力回復よりもSPが上がる方向性です。その代わり体力回復は抑えめです

>>92 >>94 >>95

90二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:34:56

３つに分裂する神拳(真拳)使いとどっちが異常かって言われるとねぇ

91二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:35:06

やーいやーいガンギマリストゼロメジロモドキ柱ー！

92二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:35:27

>>89

ウワーッ強い！コツ選択できるのうれしすぎるのでは？

93二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:36:04

(空気YostarとかYostar属って褒められてるのか絵を茶化されてるのかわかんないな…)

>>99

94二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:36:06

>>89

配布サポカの姿か……？

これが……

95二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:36:32

>>89

追込のコツ「ハブられた……」

>>96

96二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:37:14

あ、ミスっている。すみません、選択肢４は追い込みのコツです

>>95

>>97

97二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:37:34

>>96

運営からの連絡で修正されるやつ（

98二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:38:58

スキルに謝ってる運営って構図がなんかウケる

99二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:39:22

>>93

(ただちょっとウオデッカ…となっただけで絵を茶化す意図はないと思われます)

>>106

100二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:39:27

スズトレさんお借りしても大丈夫ですかね
今思い付いたSSに登場させたいんですけど

101二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:40:03

気が付いたらもう日が変わりそうでござる…

102二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:40:09

最初にトレーナーのサポカ妄想出たのがpart212でちょうど10日前なんよね
……インフレしたなあ(見比べながら)

103カフェトレ（タバコ）の人21/10/22(金) 23:40:40

タバコの歯磨き絵が出来ました
載せていい…ですか？

>>104 >>105

104二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:40:56

>>103

くれくれ

105二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:41:23

>>103

カモン

106二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:41:52

>>99

(ウオデッカノリならいいんですけど……少し引っかかってしまっていて)

>>109

107二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:41:59

多分、イベントが強い代わりに素の能力は低い感じだと思います。
トレーニング能力が低めとかだったりするかな、と

108カフェトレ（タバコ）の人21/10/22(金) 23:42:37

これはタバコが歯磨きをされている絵です
どうぞ………

>>110 >>111 >>112 >>114 >>115 >>116 >>117 >>154

109二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:42:58

>>106

（まあ実際別ゲー的な表現だしわかりづらさはある、自分もよくわかんなかったし）

>>113

110二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:43:16

どうしよう

思った5倍

えっちだわ

111二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:43:16

ウワーッ……！

112二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:43:32

ウワーッ！！

113二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:44:04

>>109

(Yostarゲー、アクナイアズレンはめっちゃやってるのでわかっているんですけど、変に気にしすぎてしまっていたようです)

>>122

114二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:44:46

しっかりご飯食ったら

しっかり歯磨き！！

何も問題ないな！！！

115二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:45:10

やばくない？俺はやばいと思う

116二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:45:18

これはえっちぃ

117カフェトレ（タバコ）の人21/10/22(金) 23:45:44

描いてたらどんどんアレになっていきました…

コーヒーとタバコですからね、しっかり歯磨きしないといけませんからね…

>>118 >>119

118二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:46:59

>>117

それは……

そうなんですが……

119二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:48:05

>>117

私は問う、カフェはこれを見て自我を保てるか、否か

>>121

120二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:51:33

参った……やはり赤らめた表情は煽情的だ……ここはいくらでも湧いて出る後日談を投下しよう

■エスペラント語
「人工言語ってなに……」
「まだ引きずってるのネイチャ？ほら、ゲームとかで謎言語を話すのってあるじゃない。風のク○ノアとか、テイルズオブエター○アとか、ああいうのだよ」
「……ごめんトレーナーさん。どっちもよく分かんない」
「うん……ごめん。私も実はよく分かってない」
「まぁ、知名度低めでちょっと暗号みたいな感じと思えば、カッコいいよね」
「あ。それでいうと旅行中にお母さんから一個教えてもらったのがあったんだった。『ネイちゃんにピッタリだから言ったり？』って」
「えーなんだろ？モフモーフとか？」

「Samsortulo」
「……サムソル……もう一回」
「Samsortulo。意味は……わかんない。聞くの忘れてた。ちょっと待って、今から調べる」
「それ、エスペラント語調べなかったあたしのこと言えなくない？」

Samsortulo(サムソルトゥーロ)はエスペラントの造語・合成語。
Google翻訳にかければ『仲間』と表示されるだろう。

──結婚指輪にも彫られるこの単語は、しばしば『運命を共にする人』と訳される。

二人で検索結果を確認してお互い赤面するまで、あと一分。

（了）

>>123 >>124 >>125

121二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:51:36

>>119

（無理だと思います…）

122二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:51:44

>>113

(ひかえますね)

>>126

123二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:53:35

>>120

参った……

ちょっと勝てない……

124二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:54:01

>>120

メインは欧州圏だから日本語にはない響きだよね、エスペラント語

125二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:54:46

>>120

やっぱりこの人強い……

126二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:55:26

>>122

(どうあがいても他社ネタなので、スレの流れで使い分けてもらえると嬉しいです)

127二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:56:16

いろんなss読めたし余韻に浸ろうと思ってベランダでタバコ吸い始めたら…寒い！雨まで降ってきた！死ぬぅ！！

第一回もこもこした上着似合うステークスぅ！！

>>128 >>130 >>131 >>133 >>134 >>135 >>138

128二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:56:50

ブルトレ

アイスクライマーネタの絵を真っ先に思い出すから

129二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:56:52

しれっとドベトレの登録名
「メジロフィナーレ」になってるーッ！？

なんか既に居そうだな……

>>132 >>134

130二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:57:21

これは圧倒的スイトレ

131二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:57:22

https://db.sp.netkeiba.com/horse/2014101531/

過保護になったヒシアマがヒシトレにもこもこを着させてほしい。

132二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:58:21

>>129

ティロフィナーレならいる。お父さんはキングヘイローだ

>>137 >>144

133二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:58:41

ウマ娘ネーム考える度になんかダサくね？ってなってやーめたする

1度レインボーゼロなるものを考えたけど辞めてしまった

テイトレ以外の3人

>>144

134侘助21/10/22(金) 23:58:42

もう冬はそこまで来ているんだ

>>129

因子はメジロラ○ーヌにしたかったんだ

今後実装されるかもしれないから

名前は伏せたんだ(チキン)

135二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:58:52

タバコはもこもこコート似合いそう

136昨日コスプレしたのでこの服21/10/22(金) 23:58:56

感謝のブルトレパンチ
今日はクレーンしたり地球壊したり料理したり出番が多くて嬉しかったです
これからもブルトレさんをよろしくお願いします

>>139 >>140 >>146

137二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:59:06

>>132

ええ……死にそう……

138二次元好きの匿名さん21/10/22(金) 23:59:38

ロブトレもアイスクライマーネタでブルトレと一緒に描かれていましたので絶対に似合う

139侘助21/10/22(金) 23:59:55

>>136

ドベトレ「」(即死)(復活)(即死)(復活)

140二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:00:05

>>136

かわいいね

そろそろFate/Iuccimau Order出来そうだね……

>>142

141二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:00:20

もはやオベロン衣装が正装になりつつあるブルトレよ

142二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:01:19

>>140

トレーナーたちのクラス考えます？

143二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:01:21

以外にもぐっちゃんと共通点が多い侘助が死んだ！

>>145

144侘助21/10/23(土) 00:01:50

>>132

あっぶねえ！？

>>133

うーん、これ！って感じのがなかなか見つからんのよ

145二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:02:49

>>143

項羽様枠は誰になるのか……

>>149

146二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:03:25

>>136

異聞帯の最後に唐突に出てきて地球壊したの笑ったよ

>>147

147二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:04:24

>>146

完全に爆発オチの類なんだ、でもあのいかれた世界をぶっ壊すにはちょうどよかったんだ

仕方なかったってやつだ（

148二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:05:09

ゔあああ寒かった…風呂に足突っ込むの最高…
ミホノブルボンのトレーナーのブルトレがボアのブルゾンを着るってな！ワハハ！…ごめんなさい…

足湯にて米くいてー顔で落ち着いてるトレーナーステークスも同時開催とする！

>>152

149二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:06:19

>>145

嫌だよわたしドーベルがいきなり叫んで地図書き出して寝るとこ見るの

>>150

150二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:06:51

>>149

いや草

笑ったわ

151二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:07:46

・パートナーとラブラブ
・仲間には優しく情に厚い
・よくいじられてる上位存在
・シグルドと関わりがある
・よく死ぬけど復活できる
ぐっちゃんだな！

>>155 >>156

152二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:07:51

>>148

それはネイトレ

ほへーー……って感じでネイチャと一緒に入ってる

>>153

153二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:08:44

>>152

絶対おんなじ顔してるわ

154二次元好きの匿名さん21/10/23(土) 00:08:52