- 1二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:05:39タイシンの♀トレは身長低いって概念出したそこのアナタ|あにまん掲示板末代まで誇れbbs.animanch.comテイトレTSウマ娘化概念に脳を侵されたもの|あにまん掲示板幻覚は文章にならば文章は絵にするものhttps://bbs.animanch.com/board/58697/bbs.animanch.com
普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?
前スレ
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part314【TSトレ】|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/ https://bbs.animanch.com/board/60076/ 普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしち…bbs.animanch.compart1
おれバカだから言うっちまうけどよぉ…|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/https://bbs.animanch.com/board/60076/普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえ…bbs.animanch.comWiki(解説/全パートリンク/用語集などはこちらから)
言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ @ ウィキ【9/26更新】言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ@ウィキへようこそ 詳しくはこちら→言うっちまうTSウマ娘化タイトレ解説スレ(外部リンク) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧...w.atwiki.jp後感想用言うっちまえなかったスレ(最新)
オレ居なかったから言うっちまえなかったけどよぉ… part2|あにまん掲示板リアタイで伝えられなかった感謝や感想を伝えれる方がより清々しく尊死できるんじゃねぇか?【ルール】1.感想を述べる時はpart、レス番号、リンク(出来ればレス直行)を記入2.「より~の方がよかった」等の…bbs.animanch.com本筋のタイトレ情報まとめ
・(正直自分だけのタイトレを作ってもいい)
・140-90-55-80(魔法の合言葉)
・25歳
・熱血クソボケ
・髪色は茶色でパーマーみたいな流星
・目の色はエメラルドグリーン
・全身からおひさまのにおい
・髪と尻尾はタイシンと同じシャンプーやソープの匂いがする
・耳と尻尾と胸が敏感
・最初はロブロイの服とか下着とかを借りていた。のちの着せかえ人形である。あとBIG90Tシャツ
・耳飾りはタイシンとお揃い
・最近にんじんがおいしい
・タイトレとタイシンは因子継承する。タイトレは産む。(諸説あり)
- 2二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:09:03
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:10:31
おつー
- 4二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:11:01
たておつ
- 5二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:11:49
建て乙です
夜更かしか……
映画とか? - 6二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:12:10
ウ乙カ
- 7二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:12:24
まあ1レスの超短編だしサクッと投げてしまうか
ていとれさんとぶらとれさんだ。
ぶらとれさんってDK4以外のトレーナーと簡単に交流するための措置だったけどこっちのフォーマットでも書きたくなっちゃったからしょうがないね - 8二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:12:54
夜更かし
トレーナーで残業とか夜勤させるか(鬼畜) - 9二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:14:29
『ていとれさんとぶらとれさん』
「はちみーをかけるか、かけないか……それが問題だ」
「何悩んでんの?そんなオペラオーみたいな顔して」
「いやそんな顔はしてなかったと思うが?っていうかなんだテイトレか。急にどうした」
「いやどーしたもこーしたも知り合いがクレープ屋のメニューを見てうんうん唸ってたらそりゃ声かけるでしょ」
「げっ、もう10分も悩んでたのか!」
「そりゃ人だかりもできるわけだ!さっさと決めて一緒に食べる!」
「うむ、かけて正解だった。はちみーうまし」
「そりゃ結構なことで。一応ブラトレも有名人の類なんだからあんまり変なことしないでよね」
「あー、なんかあれなんだよ……俺ってあくまでブライアンやブラックヴォルフのサポートがメインなわけだろ?乙名氏記者も言ってたと思うけど、陰に徹するその姿!ってやつよ」
「うーん、それは……確かに?」
「俺が目立っても大したことはないだろうし……あ、でもそれでチームに迷惑かかると駄目だな。反省しよう」
「ああそこなのね、基準。よく考えたらなんも考えてないアホがチーム経営できるわけないね……」
「ナチュラルな罵倒は置いておこう。俺はチームのためならいくらでも仮面をかぶってやるさ」
「記者会見の時のブラトレって大体真面目系オーラ出してたよねえ。まあ今でも出てるけど顔がほら、子供っぽくなっちゃったからほら……」
「うぬぬぬ、まあそれ言うなら大体のトレーナーがな。むしろ美人系!って感じになったほうが少ないしな」
「そうだよねー、ほんのちょっとうらやましいよねー」
「……お前もその括りに入ってんの気が付かない?」
「……うぇっそうなの!?え、えっぇえ!?」
「おー、見る見るうちに食ってるいちごクレープより真っ赤になっちまった……おーい大丈夫かー?」
「ダァ、ダイジョウブジャナイィー」
「ほれ、フード付きのパーカーやるから顔隠しとけ」
「アリガトー」
「……そんな話をトレーナーから聞いた。色々な意味で破壊力があるな、お前のトレーナーも」
「まあ、そうなんだよねぇ。無敵のテイオー様としても参っちゃうよね。ブライアンのとこのは?」
「あいつの場合はどちらかというと動物…ああ、犬だな」「いぬ」
「犬。まあ大型犬の類だがな」「あー、だからわしわし撫でてるの?」
「……」「図星?あーちょっと!どっかいかないで!謝るからさー!」 - 10二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:14:33
ヤッチメー
- 11二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:14:55
- 12二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:17:52
- 13二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:21:38
いい…
- 14二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:21:59
半角テイトレ……!?
???「ツギモイッチャクトルモンニ!!」 - 15二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:22:25
よきかな……
- 16オペヘリダス21/10/25(月) 18:22:57
- 17二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:23:16
大長編だぁ…
- 18二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:24:04
計36ということになるのか
そら分けますわ - 19二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:24:06
- 20二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:26:16
- 21二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:28:01
- 22二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:28:32
マーベラスを摂取しすぎたのでは(
- 23二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:29:17
- 24二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:29:43
こい!!!
- 25二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:31:53
『プリンじゃんけん戦争』
ここはトレセン学園購買部、食事時は人ウマの群れでごった返すが食事時を除けば、
人気がなく普段はたまに、備品を買いに来る客がまばらにいる程度の静かな場所であるが、このときは違った。
足にまで届く巨大なポニテを持った小さくで大きいウマ娘と
セミロングの白色の髪を持ったややヤンキー気質の背が高めのウマ娘が言い争いをしてた。
「これは、私が先に手を付けたものなんだー☆。」
「いーや俺が先だ。」
「ちがうものドベトレは私よりも遅かったよー。」
「遅かったのはマベトレだ。」
二人のウマ娘が何やらを求めて口喧嘩をしている。この騒ぎをなんだと思い新たに、いつもつるんでいる4人のウマ娘が顔を見せ始めた
「お二人でなにしてますの?」
「騒がしいったらありゃしないぞ」
「そうだそうださわがしいぞ」
「珍しいね喧嘩してるなんて」
4人の仲裁と質問に対し、一旦口喧嘩を終えた二人は指を指し示し理由を話す
「理由はこれだよー☆」
「「これ?」」1/6
- 26二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:32:18
そこには幻のDXプリン入荷しましたのポスターがあった。
「あーこれは!幻の購買部の数量限定DXプリン!いいなー」
「マクトレ説明を」
「幻のDXプリンそれは厳選されし材料、そして職人芸ともいわれる絶妙な手ほどきによって作られるここトレセン学園購買部の名物とも言われる幻のプリン
あまりの人気から予約なし不定期日不定期時間に発売されるという。そしてわたくしは本日分は購入済みですわ」
「おい、お前」
「そして、その最後の一つをマベトレとどっちが先に手を付けたかって話だ。」
「ねー皆信じてよー、私が先に手に入れようとしたのにドベトレが後から取っていっちゃたんだーこんなのマーベラスじゃないよね。」
「チッチッチ、嘘はいっちゃいけないなー、俺が先お前が後だ!なあそうだろ兄貴。」」
「見ていないのでわかりませんわね。」
「ううそんな、痛いとこをつかれた。」
「素直にじゃんけんで勝負をつけたらどうなんだ?それなら公平だろ。」
「そうだねー仕方がないけどそれならマーベラスだー☆」
「しょうがねえなあ。」2/6
- 27二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:32:32
ブラトレの提案に乗り、決着はジャンケン勝負となった。
そこへマベトレは突然ニヤリを笑みをこぼし言った。
「じゃあ、私は最初にパーを出すね☆」
「ああ、わかった。ってなに!?心理戦だと!?」
急に不意を突かれたドベトレしかし、中止を言い渡す前に言った言葉によって了承と受け取られたのか、
マベトレからじゃんけんの掛け声は止まらない
「いっくよー☆じゃーーんけーーん☆」
「うおおおまてええええ」
(何を出す?何を出せばいいんだ?考えろ)
(マベトレの手はなんだ?いきなり心理戦を仕掛けてそのまま始めるということはそのままパーか?)
(それを逆に取ってチョキを出せばいいか?いや更にそれを読んでのグー?)
(よく考えろ普段のやつの行動を
ドベトレの脳内のマベトレを見聞きした記憶が駆け巡る
(マーベラス☆)(マーベラス☆)
くっっそおおおわからねぇぇぇあいつは何を出す?俺は何を出せばいい?)
(仕方がないここは直感に頼るしかねぇパーだ!)
「「ポン」」
出された手は 3/6
- 28二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:32:51
- 29二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:33:06
「宇宙(そら)は我が瞳の中に」
瞬間マベトレの星のような瞳が光ったのをドベトレは見た。
マーベラス・タイム
領 域 ☆ 展 開
【偽・不天驚奇術】
マベトレの茶色の瞳が青くなりその中に黄色い星が浮かぶようになる青い瞳の奥に数え切れぬ星々が現れ拡大していく
青い瞳は辺りを飲み込みはじめ次第に周辺は青い宇宙の星々と黄色の月の大地へ置き換わる
「これは領域展開!?これほどの使い手がここにもいたのか!?」
「知っているのかフクトレ」
「ああ、心の中の風景を何らかの方法で映し出す技だ。この中だとマベトレの言いなりだぞ注意しろ。」
「注意しろって言われてもどうすればいいんだ。というかどうやって会得したんだ。」
「マベに教わったんだー☆私じゃあまだまだマベには及ばないけど、この世のマーベラスを一緒に味わおうー☆」
(ドレイクの方程式って知ってる簡単に言うと宇宙にいる知的生命文明を計算する式なんだけどねこれでいうとね……
……………
…………
………
……
…
…それはとってもマーベラス☆だよね)
(ほかにもほかにも……)
「うわあぁぁぁ…………、こうなればあれをつかうしかない」
「この空間から脱出することはできないよーさあ負けを認めようー☆」
───面を上げろ、侘助
「………マーベラス☆」5/6
- 30二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:33:25
星々でかたどられたミニチュアの宇宙が割れた。
4人が見守る中、二者の影が現れる
パーを出すマベトレそして、チョキを出すドベトレの姿であった。
「やったぞ、俺の勝ちだ!!」
「うわーー負けたーーーーーー」
ドベトレを勝ちを喜び、マベトレは大粒の涙を流す
ひとしきり、両者は勝敗を噛み締めた後
「でもお前の戦い方、マーベラスだったぞ」
「ドベトレもいいたたかいっぷりだったよ☆」
二人はなにか通じたように拳を突き合わした。
「さあ、お目当てのプリンはっと」
「お買い上げありがとうございましたー。以上でDXプリンは完売となりますー」
「え」
「え」
「―――嘘でしょ。」
後ろで大騒ぎしてる間にすんなり購入してたスズトレの姿がそこにはあった。6/6
- 31二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:34:58
領域展開使っとる……
- 32二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:35:22
さらっとやべーことしてる…
- 33二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:35:43
喧騒を聞いて聞かぬフリする図太さよ…
- 34二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:35:50
マーベラスサンデーのトレーナーだからな……
- 35二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:35:52
- 36二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:35:54
嘘でしょ……呪術師じゃない……
- 37二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:37:17
チョコレート リウトレ
今日は特にトレーニングもない日だった。私はチョコレートアソートの箱とバッグを手にし、トレーナー室へと足を運ぶ。私のトレーナーがウマ娘になり、数日。歩くことが人並みもままならい彼女を横抱きにして移動することが当たり前となっていた。素直になれずとも自分を頼る彼女が愛おしくてたまらない。いつも通り、ノックなしにトレーナー室へと入れば、その愛おしい彼女は兎のような長い耳を動かしながら、ノックをしろと騒ぐ。動くたびに、同じデザインの耳飾りがキラキラと輝く。
「やるよ」
「ハロウィンには早いわよ」
「貰ったモンだが、食べきれねぇから手伝え」
「いいけど、甘いもの好きだし」
知っている。だから持ってきた。私はソファーにかける彼女の隣りに座り、箱を開ける。様々なひとくちサイズのチョコレートが並ぶ。それなりのメーカー品で上品なデザインだ。ひとつ取り、彼女の口元へと運ぶ。
「じ、自分で食べるわよ」
「これも『頼る』だぞ?」
「違うでしょ!絶対…」
「ほら、私を頼れ。それとも口移しが良いのか?」
「うぅ…」
私の手からチョコレートがなくなる。しぶしぶでもなんと可愛いものだろうか。頬を赤くさせながら、チョコレートをほおばる彼女を見て頬を緩む。彼女はチョコレートを手にし、目線を逸らしながら私へと向ける。
「なんだ?」
「シリウスも、食べるのよっ!」
「いいぜ」
私は彼女の手にしたチョコレートを口にする。赤かった彼女の顔は更に赤くなる。まるでゆでだこだ。これだけのことでも彼女には大ごとのようだ。私は適当にチョコレートを取り、彼女の口へ運ぶ。
「ん…もう……んっ」
「どうした?」
「シリウス~~」 - 38侘助21/10/25(月) 18:37:26
ありがとうこざいます!!!
領域展開に斬魄刀で対抗できちゃうのか……
恐るべし - 39二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:37:28
勢いよく彼女に抱き着かれ、そのままソファーの上に倒れる。むすっとした表情はなく、とろかした表情で私を見る彼女がいた。どうやら食べさせたチョコレートはアルコールがあるものだったようだ。
「えへへ~~、あったかい~~」
「あったかいな」
頭を撫でてやれば、また頬を緩ませる。素面でもこうさせたい。何も気にせず、私を頼り、私に愛され、私を愛せ。必ずそうさせる。
「シリウスはなんれ、あたしのことだいじにしてくれうの?」
「そりゃアンタのことが好きだからな」
「あたしおんなのこだよ」
「関係ないだろ、そんなこと」
性別なんて些細なことだ。アンタがアンタだから私は好きだ。それだけだ。
「それに……寝やがった」
放課後は始まったばかりだ。寝ても問題ないだろう。私は自身に覆い被さったまま眠る彼女を抱き締めながら、仮眠をとることにした。
「あぁあああああああああ!!」
「うっせぇなぁ…」
彼女の悲鳴で閉じていた瞼を開ける。顔が赤いが酔いが冷めて思い出し、悶絶しているのだろう。
「ねぇ、忘れて…忘れて…」
「無茶言うな」
彼女はこのあと、私が寮に帰るまでの間もいつものテンションに戻ることはなく、顔を赤くさせてしおらしくしていた。
- 40二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:37:30
マーベラスが領域展開する所までは原作設定なのがやべーよ
- 41ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 18:38:22
- 42二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:38:31
- 43二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:39:12
- 44二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:40:04
このレスは削除されています
- 45二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:40:26
悲しい事件だったね…
- 46二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:40:46
想像以上にかよわいうさぎだった……
- 47二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:41:03
弱いけど致命的な弱さではないはず…たぶん
- 48二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:42:32
- 49二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:44:02
- 50二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:45:05
- 51二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:45:17
状況によってはスぺトレにすべてが委ねられそう(
- 52二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:46:24
(書いたので例のものへと着手していきたいと思います、まったり描いてくので気長に……)
- 53二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:46:48
- 54侘助21/10/25(月) 18:47:26
- 55二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:47:27
ま た お 前 ら か
- 56二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:47:40
夜更かしか……またヒシトレは叱られるのか……
- 57二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:49:24
以前より寝る時間が早まったタキトレが夜更かしだって⁉
でもこいつ人の頃から徹夜でトレーニングメニュー組み立ててたわ
アプリの時点で狂人すぎない? - 58二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:49:50
- 59二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:50:31
- 60二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:53:57
- 61二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:55:55
- 62二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:56:01
結構早寝早起きする人多そうだから結果的に夜更かし≒不健康勢が多くなりそう
- 63二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:56:25
- 64二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:56:25
カフェ実装前はカフェトレ達の不健康どうすんだ…って思ってた
カフェ実装後は最悪お友だちが締め落としてでも寝させそうだし無理矢理口開かせて飯流し込みそう - 65二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:56:42
- 66二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:57:21
- 67二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 18:59:15
- 68二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:00:24
親父はトレーニングの都合上夜更かしあんまりしないんだよな……
酒飲んだ次の日ですら二日酔いのまま走り始めるような奴だろうし - 69侘助21/10/25(月) 19:01:20
- 70オペヘリダス21/10/25(月) 19:01:54
宣言通り9レスお借りしますわ!!
https://bbs.animanch.com/board/116933/?res=13
https://bbs.animanch.com/board/118978/?res=98
こちらの続きになりますわ!!
- 71二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:02:26
俺ことダイワスカーレットのトレーナーは、来月にいなくなる。
いや、より正確に言えば、キンチェムというウマ娘に取り込まれるのだ。
そうして吸収されて、何も残らない。そうなる。
そうなっても習性というものは厄介で、どれだけ塞ぎ込んでいても、求められれば飯を炊き、出勤してしまうのである。
翌日には何ら変わらない様子で……。
「……おい、大丈夫か」
「え」
「いや……こんな時にふざけてるとは思われたくないが、ダストレ……
……煙草、逆さだぞ」
「あっ」
……何ら変わらない様子でいられなかったようで、俺は百均ライターをぽけーっと握りしめながら、逆さに火がついた煙草を咥えていた。
それをフクトレさんに指摘されてようやく気づいて、元に戻そうとして……口を軽く火傷して正気にかえった。
「あっつい!」
「あーあーあー……落ち着け落ち着け。新しい煙草出せ。火ぃ点けてやるから」
「あい……」
自然な動作でシガレットキスをされて、別の意味で動揺したことで、ようやく落ち着いてきた。
怪我の功名……というには、ちょっと間抜け過ぎるかもしれない。 - 72二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:02:47
「で、煙草吸いに来たのは、お前なりの反抗か?」
「いや、マジでなんとなく……休憩時間だし」
「じゃあ、あんまり煙を肺に入れるな。走れなくなるぞ」
それはそうだ。俺は煙を口で燻らせて、肺に入れずに吐き出した。
この身体は一ヶ月後、キンチェムのものになる。
そうなれば傷物にするのは、トレーナーとして褒められたことじゃないのだ。
どうせ譲り渡すなら、きれいな身体を渡すべきだ。内心で反省しながら、人生最後の煙草を揉み消した。
「ごめん、けどありがとう……気遣ってくれて」
「気にするな。似たような立場だ、同情くらいする」
それってどういう意味、と聞くに聞けないのが俺の弱さだ。
フクトレさんはそれを責めず、薄く笑って俺を送り出す。
「どうするにしたって、挨拶回りしてこい」
気軽な言葉。
それが今の俺にとっては、何よりありがたかった。
- 73二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:03:16
いろんな人と話してみて、わかったことがある。
俺はけっこういろんな人に存在を知られていて、いろんな人が親しく思ってくれている。
努めて気楽に話してくれたり、別れを悲しんでくれたり、励ましてくれたり……普段よりずっと、親身にしてもらえた。
「だ、ダストレさん……」
「あぁ、チヨトレさん。おはよう」
「おはようございます。……あの、聞きました。貴方が、キンチェムさんの……」
「うん。明日から引き継ぎ資料作らないとって考えてる」
チヨトレさんもそのひとりで、理路整然としながら脆い心を抱えたこの人が俺の身を案じてくれるというのは、少し申し訳ないような、嬉しいような気持ちになる。
(それ以上に自分を大事にしてほしいとこあるけどね!)
ここで無理に離れて気に病ませてしまうより、少し手伝ってもらった方がいいかも。
そう考えた俺は、スカーレットのトレーナーとしての引き継ぎ資料をチヨトレさんに見せる。
「良ければ、手伝ってくれる?」
「……いいんですか」
それは決して、資料作りを手伝うことだけじゃないだろう。
わかってる。でも、俺は敢えて深く考えてない振りをして、手を合わせた。
- 74二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:03:37
「たのむよー。俺、見直しとか苦手でさ」
この通り! そうおどけて頼んでみれば、チヨトレさんも重苦しい気持ちが少し抜けて、元の優しい無表情を取り戻してくれた。よかった。これで一安心。
「ご無理は、なさらないでくださいね」
「もちろん。何事もほどほどに、が地味なダストレさんの持ち味ですとも」
ゆらゆらしていた気持ちも解けて、ゆるやかな諦めと共に俺は状況を受け容れた。
うん。何も恐れることなんてない。ただ俺がいなくなるだけなんだ。
俺ができることは、それをできる限り、悲しいものにしないようにすること。
そう決めると――心が少し、楽になった。
後日、俺は樫本理事長代理に一ヶ月後には辞める旨を伝え、辞表を提出した。
誰にも。スカーレットにも内緒で。
- 75二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:04:02
諦めれば色々楽になる。
聞こえは悪いけど、思いつめてブッ壊れるよりはマシだと思っていて、現に今の俺は楽な気持ちで普段どおりの暮らしをしていた。
「はい、キンチェム。お豆腐サラダだよー」
「……ウマソウルに食事はいらないのよ、ボディ」
「体つくりの為のごはんは大事なんだよ、キンチェム。
なんとスカーレットのボディはこのごはんで出来てるんだ!」
「あのボディが……これで!?」
「ホッホッホッ……わしがそだてた」
「食べなきゃ……!」
今現在も成長中のスカーレット・ボディに惹かれてか、キンチェムはお豆腐サラダを熱心に食べている。
……ここ一週間はこういった菜食主義だから、ちょっとウェストが絞られ気味だ。
そもそもこの身体が本格化や成長期を迎えているかどうかもわからない(生理は来ていない)ので、この食生活が正しいかがわからないが、いずれ本格的に走るのなら、鳥のささ身くらいは食べておくべきかも。
……いや、わかってる。わかってるんだ。自分でも、スカーレットを避けていることは。
けど、今だけはどう向き合えばいいかわからない。それを考える時間が、少しでも欲しいだけ。
そう言い訳をしながら、久し振りに栄養学の本からレシピを紐解いていると、キンチェムがそういえば、と聞いてきた。
「来てからそんなに生活が変わらないけど、やることないの?」
「ん……一応、色々やってるよ。終活みたいなこと」
俺はもしキンチェムとひとつになった時、俺の知識も残らなかった場合に備えて、トレーナーとしての知識は勿論、生活に必要な知識をチヨトレさんとまとめたり、困ったら誰に頼ればいいか、連絡の仕方などもまとめていた。
見る人が見ればまるで遺書のようなそれを、キンチェムはしげしげと眺める。
- 76二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:04:30
「フランキーはこんなの書いてなかった」
「そうなの?」
「そーだよ。フランキーはわたしに飼い葉をくれたり、優しく洗ってくれたり……。
シラミっていうかゆかゆの虫がわかないように、櫛で梳いてくれたの」
愛しげに長い髪を撫でるキンチェムの顔は、まるで遠い昔を懐かしむようで、それでいてつい先程まで櫛で梳かれていたようで。
愛の歌を奏でるように、キンチェムは甘い声でフランキーへの想いを語ってくれた。
「お酒が大好きでひげもじゃの、ちょっとだらしのないお腹をしたフランキー。
レースで勝つ度に酔いどれマデンやブラスコヴィッチのおじさまと乾杯をしていたけれど
わたしにだけは誠実で――わたし達はいつも同じ夢を見ていた」
こうしてね、とキンチェムは手近なブランケットを手にして俺の背を包む。
恋と愛の熱が肩から背骨に伝わって、なんとも甘い寒気が俺の背筋を伸ばした。
「フランキーったら、寒い夜に何もかけないで眠るものだから、わたしの衣をかけてやったの。
寄り添って同じ星を見上げたわ。言葉がなくたって、想いが通じていた」
年老いたお婆さんのようで、うら若き乙女のようで。
命ひとつが紡いだ思い出の歴史が、すぐ後ろから囁かれる。
「――あの人といつまでもいっしょにいたかった。名前だけじゃなくて、終わりまで」
彼女の深い愛を知るには、それで充分だった。
- 77二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:04:54
「……ねえ。怖くないの? わたしのこと」
「怖くないよ」
「でも……消えちゃうかもしれないのよ、あなた」
「あ、うん。それはめっちゃ怖いかな」
努めて朗らかに答えると、キンチェムは申し訳無さそうに俯いた。
君にも願いがあるんだから、気にしなくていいのにと言ってやると、彼女はぶんぶんと首を振る。
「誰だって大事な、あなただけの身体だもん。それを奪おうとしているのはわたし。
憎んだり、恨んだりして、当然なのよ」
「そんなことしないよ」
「どうして……?」
「だって、俺はトレーナーだもん」
それは消えてなくなる俺を支える、ささやかな矜持。
トレーナーはウマ娘の為に身を粉にして働く者。そういう役職を全うする為のプライド。
要は、俺なりにカッコつけることで自分を保っているのだ。なんかこう言うとダサいけど。
「君の願いが本当に胸を張って成し遂げられることなら、俺だって手伝うよ。
……ときどきでいいから、スカーレットのことも気にかけてやってくれると嬉しいな」
「…………うん」
その言い淀んだ沈黙の中に、どんな逡巡があったのか。
俺が踏み込もうとする前に、ポケットの携帯電話が鳴り響いた。
- 78二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:05:15
思わぬ人の呼び出しに、キンチェムにごめんねしてから慌てて俺は夜のトレセン学園へ向かう。
こういう時に夜だからと断れないのがなんとも俺らしい……と自嘲するも、月夜に照らされるトレセン学園は仄かに白く光っているようで、見慣れた石畳さえどこか綺麗だった。
「おお、来たか。夜分にすまんの」
「い、いえ! 呼んでもらえて光栄でっ……!」
「ホッホッホッ。まあまあ、座りなさい」
呼び出したのはヘリトレ大先生――ではなく、マクトレだ。
「御爺様が呼んでるからなる早で」とマクトレに言われた時にはどんなお叱りがあるんだろうと戦々恐々としていたが、ヘリトレ大先生は優雅に月見酒を楽しんで待っていた。
学園内は飲酒禁止ですよとかツッコんじゃダメなやつだろうかこれ。
「どうじゃダストレ君、一杯いっとくかの?」
「御爺様、学園内は飲酒禁止ですわよ」
「なんじゃ堅いのう。おぬしもストゼロ舐めるくらいよかろ?」
「いえ、ダストレの前だと安心して三本イッキしてしまうのでナシですわ」
「いや箍外れすぎじゃろ」
「あーごめん、カブで来ちゃった。
公道にレインボーロード敷くのはマックイーンちゃんのイメ損だよね?」
「イメ損ランキング堂々の第一位としてヒットチャートしてしまいますわね……」
「そんなオリコンランキングみたいなノリで担当ウマ娘への風評被害を刻むでないわ」
最初は緊張で頭がいっぱいだったが、マクトレのいい感じのボケとヘリトレ大先生のまっとうなツッコミで気持ちが落ち着いてきた。
うーんやっぱリフレッシュにはコントが1番だな! マクトレがいてよかったぁ!!
- 79二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:05:39
「呼んだのは他でもない、君の進退についてじゃ」
「……退職届は、もう出しましたけど」
「うむ。実はの、儂が預かっとるんじゃよ」
ヘリトレ大先生が袖から取り出したそれは、密かに俺が理事長代理に提出したものだ。
強権で握り潰すつもりなのだろうか。けどそうされても……と俺が色々困っていると、ヘリトレ大先生は寂しげに微笑んで語り始めた。
「諸君ら……いや、儂らかのう。奇妙な身の上に置かれながら
今もどうにか担当のウマ娘と向き合えておる。幸運なことじゃ」
そう、幸運なことだ。
当たり前に続くと思っていた日常は、ある日あっさりと終わる。
それに気づくのは、もう取り返しがつかない時なんだと、最近になって俺も知った。
「じゃが、どうしても別れの時は来る。別離の慰めとなるのは、いつだって思い出だけ……
歳を取るほど蓄財に励むのは、そうした思い出を一欠片でも取り零さんようにするためじゃ」
まあボケて忘れるんじゃがの、と笑うヘリトレ大先生だが、その人生にはいったいどれだけの別れがあったんだろう。
そんなことをぼんやりと考えていると、先生は鈍色の瞳をすいと俺の瞳と合わせた。
「それで、ダストレ君。
御主は担当のウマ娘へ、充分に思い出を遺してやれたかのう?」
心臓が跳ねる。
それと同時に、俺は肩を掴まれた。
(続く)
- 80二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:08:07
- 81二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:08:59
わーおこれは楽しくなってきたぞう
うちの子出るかも楽しみにしておこう - 82二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:09:10
- 83二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:10:28
- 84二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:11:37
SSに貴賤は無いんだ
どんどん投げて欲しいんだ - 85二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:11:56
- 86二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:12:03
- 87二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:14:16
- 88侘助21/10/25(月) 19:15:20
- 89二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:15:33
このカロリーヤバい夕食が8時にもう一個来るってマジですか
- 90二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:16:27
- 91侘助21/10/25(月) 19:16:48
今の内に準備してないと多分消滅するぞ()
- 92二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:18:42
勝った負けたで読むもんじゃ…いやそういう観点も確かにあるか。あったわ
- 93二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:18:57
- 94二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:21:49
- 95二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:22:01
ここのssにはすべて心動かされてきたよ自分は
- 96二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:22:11
あの人とかあの人とかあの人とかet cetera...
- 97二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:22:30
- 98二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:22:53
いいぞ、くれ。
- 99二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:22:58
俺たちにも食わせろ
- 100侘助21/10/25(月) 19:23:05
- 101二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:23:22
エサイラナイ ミセテー
- 102二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:23:25
いいよこいよ
- 103二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:23:26
カマライゴンにはちゃんと餌あげてSSは俺らによこして
- 104二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:23:41
というか一ヶ月そこらで追い越されたらわたくしの立場がありませんわ!!!
存分に投げて成長してくださいまし!!それを見守るクソジジイポジションでいさせてくださいまし!!! - 105二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:23:53
ありがとう…なげる。
- 106二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:24:23
手作りご飯
「出来たぞ、マーチ。」
「おお、これまたとても美味しそうじゃないか、トレーナー。」
「最近フジトレさん達に料理を教えてもらっていてな、難しい物で無ければ作れる様になったんだ。」
「それで最近資料室から出ている事が多かったのか。トレーナーが外に出るようになって私は嬉しいぞ。
それはそうともう食べてもいいのか?」
「ああ、大丈夫だぞ。」
「感謝する。いただきます。」
「…!美味しいな、トレーナー。」
「なら良かったよ。」
「?トレーナー、そんなじっとこっちを見てどうしたんだ?」
「いや、随分美味しそうに食べるなぁと思って。」
「そうか、それなら見ててもいいがトレーナーも早く食べないと冷めてしまうぞ?」
「それもそうだな、いただきます。」
「…うん、上手く出来てる。」
「弁当の時もそうだが、どんどん料理の腕が上がっていくな。」
「あの人達の教え方が上手なんだよ。」
「でも頑張って覚えたのはトレーナーだろ?ならトレーナーも十分凄いと思うが。」
「そ、そうか?でも、マーチからそう言ってもらえると…嬉しいな。」
「……あの、マーチ…?」
「どうした?」
「…俺が見てたのが気に障ったのなら謝るから…その…食べるところをずっと見るのはやめてくれ…恥ずかしい…」
「別に腹を立ててやってる訳ではない。
ただ、トレーナーが随分美味しそうに食べる姿が、少し愛らしくてな。」
「うぅ…からかわないでくれよ、マーチ。」
「からかっている訳でもないのだが…」 - 107二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:25:01
- 108二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:25:23
よき…
- 109二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:26:15
- 110二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:26:20
- 111二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:28:07
初期組はあまりにも強いから比べても仕方ないし後発でもかなり知名度あると思うよ?
- 112二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:29:11
相手のことを想って作られたお料理良いよね……
- 113二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:29:45
先生方がマジ先生してるからなこのスレ・・・
- 114二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:30:15
オペヘリダスの方を勝手に師匠と呼ぶことに決めました
これからよろしくお願いします、師匠 - 115ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 19:30:26
本丸が襲来する前に投げといていい?
- 116二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:31:05
書けば書くほど成長してるはずだし、実際比べてみても今のSSの方が文体や語彙もちゃんとしてるし言葉遣いなんかもはっきりしてる
でも今読み直しても昔書いたSSの方がずっと面白いし超えられる気がしない - 117二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:31:11
いいよ、ちょうだい
- 118尻尾21/10/25(月) 19:31:24
スズトレの人とかロブトレの人とかオペヘリダスの人とか、
コンスタントに面白い文章投げられる人ってすごいなあと思いながら
遅筆勢しております - 119ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 19:31:49
28歳組とスケート取材
「…ねえ。」
「どうかしたかスズトレ?おっと危ないぞルドトレ。」
「これ、前に集まった時に言ってた二人宛の雑誌取材だよね?来てほしいとこがあるって聞いたからついてきたけど…」
「そうだよ〜。あと助けてくれてありがと〜オグトレちゃん。まだスケート慣れてなくて…」
「ルドトレは体型変化1番大きいしバランス取りづらいのは仕方ないでしょ…じゃなくて。なんで私も?」
「う〜んとね〜、実はこれから1時間くらいしたら小学生たちが見学に来るんだって。」
「それでその子らがスズカの大ファンなんだと。んで急遽予定変更、同期三人の会談、ってことになったわけだ。」
「記者の人の柔軟性が高すぎる…でも何してあげたらいいんだろう。私ひとりでのファン対応は初めてだからなぁ…」
「じゃあスズトレちゃん、もし私が同じ状態だったらどうしたらいいと思う?」
「日常の話して親しみを持ってもらいやすくするとか、あとスマホで写真見せてあげるのもいいんじゃない?当然内容は選ぶ必要あるけど。でもなんで急に?」
「だって、それが答えでしょ?」
「え?…あっ。」
「毎度思うがお前さん、ファンとかメディア関連は自分限定で一気にダメになるな…」
「…未だに実感が湧かないんだよね、正直…担当持ってない期間長すぎたからかもしれないけど。経験の差かなぁ、2人には一生追いつけそうにないや。」
「イタチごっこだよね〜。でも、サブトレとかのスキルに関しては私もオグトレもスズトレにはかないっこないんだよ?」
「互いに足りないとこ補う、それでいいだろ。焦る必要はないさ。」
「うーん、それもそうかぁ…よし、分かった!ありがとね二人とも!!早速だけど私実はスケート経験者だったりするから少し教えよっか?」
「お、マジか。それは助かるな。」
「スズトレちゃんすごい!!今そっち行くね〜!!」
「あ、待ってそんな急に動いたら体制崩すって…」
「あっ…」
────ルドトレはスズトレに倒れ込んだ。
しかもたまたま写真に撮られた。
さらに見栄えがよかったので雑誌に掲載された。
────ルドトレは監禁された。
スズトレは頭を抱えた。 - 120ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 19:34:03
- 121二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:34:38
- 122二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:37:59
- 123二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:39:40
- 124二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:40:09
くれ!
- 125二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:40:15
困ったときに相談できる、気兼ねなく助けられる。同期って……いいな!
- 126二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:40:31
- 127二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:40:54
練習終わりの穏やかな時間、トレ公が聞いてきた。
「ヒシアマ~、耳飾りってどんなのが良いと思う?」
「それ聞くの、今日で何度目だい。アタシが決めてやろうか?」
「ん~、お願い。この手の物選ぶの俺は苦手だから」
トレ公がつける耳飾りか、ヒシアマ姐さんの腕の見せ所だね!
数日後。
「ヒシアマ!耳飾り届いたよ!ありがとう!」
トレーナー室に入ると、右耳に耳飾りを着けたトレ公が笑顔で迎えてきた。
黒い髪に太陽をモチーフとした耳飾りがよく映える。アタシの目に狂いはなかったね。
と、悩んでいることがあるのか、トレ公は何か言いたげな顔をしている。
「何かあったのかいトレ公?」
「えっと、昨日いっしょにショッピングモール行ったじゃん」
「行ったね」
「そこで、髪飾り見つけたんだ。つい衝動買いしちゃったんだけど、耳飾りと合わせると飾りが多いかなって思ってさ」
「ひとまず、付けてみたらどうだい?」
「それは……そうだね」
納得したのかトレ公は鞄から赤い髪飾りを取り出した。
不器用な手つきで左耳のとなりに髪をまとめ、髪飾りを着ける。
「この髪飾り、ヒシアマが勝負服のときに着けている耳飾りに似ているなって思って……
それで、髪をこうやってまとめるとヒシアマみたいになるかなって」
トレ公は不安そうに耳を揺らしながら、上目遣いで見てくる。
「……よく似合ってるよ」
「ほんとか!」
嬉しそうにトレ公の尻尾が揺れる。
「これでヒシアマとおそろいだな!うわっ!?」
満面の笑みになったトレ公を見て、思わずわしわしと頭を撫でちまった……
- 128二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:41:51
- 129二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:42:38
- 130二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:45:11
真実に向かおうとする意思とは似て非なる何かだ……
- 131二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:45:43
今仕事から帰ってきましたが、なんだこの神SSの数々は……
しかもこれから20時に続きが来るとか、私、耐えられるのか…… - 132二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:46:25
- 133尻尾21/10/25(月) 19:48:24
あれだ
こうなったら俺も今日中に尻尾アクセ書き終えて追撃しないと - 134二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:49:30
- 135ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 19:49:30
あとこれ何度か言ってることだけど、俺に関しては量が多いのしか書けないタイプなのだ。
ぶっちゃけ書きたいネタが大渋滞起こしてるから短くササッと書き上げれるならそうしたいけど気づいたら長くなってるタイプなんだ。
だから1日数本を安定して投げれる人は正直羨ましい。もっと誇って。それも立派な才能のひとつだから。羨んでる人ここにいるから - 136二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:49:48
出たなよわよわ侘助…
- 137二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:50:24
(小躍りするぬいぐるみ)
- 138二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:52:43
唐突だけども4レス(本文3+あとがき1)のSS投げますね
- 139ドベトレ、クリトレの世話になる21/10/25(月) 19:53:09
インターホンを鳴らしながら、かつて誰かが言っていた言葉をふと思い出す。
『知ってるか? トレーナーと担当ウマ娘の極まった関係は3つに分けられる。戦友、恋人、親子。この3つだ』
その当時のオレは、多分バカバカしいと思ったはずだ。今は……残念ながら、理解できてしまう。
何故か? 戦友は星の数ほど例がある。恋人も、まあ覚えがある。親子はまあ、恋人よりは分かりやすいか。
親元離れて寂しい生徒が、親身になってくれるトレーナーを親代わりにする。こういうケースが多い。
いやまあ、それにしたって──
「はーい。あ、ドベトレさん! そっか、もうそんな時間か。どうぞ、入ってください!」
「ん、おお。よろしく頼むわ、ちっこい方のクリトレ」
──目の前のコイツ……小さい方のクリトレとその担当との関係は、ちょっと特殊が過ぎる気もする。
お邪魔するなり鼻腔をくすぐったのは、作りかけだろう様々な料理の香り。
「あー……いい匂いがする」
「えへへー。もうちょっとで出来ますから、手を洗って待っててくださいねー」
「手伝わなくて大丈夫か? ちまっこいのがちょこちょこしてるの、見ててちょっと心配だが」
「ふふん。大丈夫ですよドベトレさん! これでも普段は自炊してますからね」
「そうか、んじゃあ大人しく待ってることにする」
そして言われた通りに食卓で待っていたオレの前に運ばれてきたのは、
「へえ、こいつは美味そう……お、こっちも中々……ん、おい待て。ちと多くねぇか」
2人分というにはあまりにも多い料理の数々。多分5、いや6人分くらいあるぞコレ。
「普段お屋敷住まいのドベトレさんをおもてなしするんだから、これくらいは、と!」
「いやいや、いくらメジロの屋敷ったってウマ娘1人分の量は世間と変わらねえよ」
「んー、でも聞いた話、ドベトレさんまだお若いし、もりもり食べるかな、って」
「確かにオレはそこそこ食うしまだ22だけどよ、にしたってアンタと2つしか変わらねぇっつーの!」
「まあまあ、冷める前に食べましょう! 大丈夫、残ったら朝ごはんとかお弁当にすればいいんです!」
「……ま、それもそうか。んじゃ有難く。いただきます」「はーい! ふふ、召し上がれ!」
ちなみに味はフツーに良かった。聞けばオグトレさんに教わってるらしい。納得。 - 140二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:53:11
このレスは削除されています
- 141ドベトレ、クリトレの世話になる21/10/25(月) 19:53:21
「はー……いやもう腹いっぱいだわ、ごちそうさん」
「はい! お粗末様でした。片付けは僕がやりますから、先にお風呂どうぞ」
「あー、いや流石にこの量を家主ひとりに片付けさせるのは気が引けるからよ、手伝わせてくれ」
「あ、ははは……そうですね。じゃあお手伝い、お願いしてもいいですか?」
「はいよ。にしても、結構食べたつもりなんだが、それでも2人分くらい残ったな」
「お客さんが来るからって、張り切って作りましたから。お弁当、楽しみにしててくださいね!」
そんなことを話しながらある程度片付けたところで、後は僕だけでも大丈夫だからっていうんで風呂へ。
寝間着は以前のクリトレのを貸してくれるらしい。おまけにまとめて洗濯もしてくれるという。有難い。
ご厚意に甘えて服を洗濯籠に放り込み、風呂場へ。シャワーを出そうとして、オレの耳が物音を捉えた。
「ふふん、ふふん♪ふふふふふーん♪かゆいところはございませんかー?」
「……ハイ。ゴザイマセン」
──いやホントどうしてこうなった!
落ち着け、いや落ち着けるかよ! なんでクリトレがオレの髪を洗ってるんだ!?
さっきまで洗い物してたクリトレが、いつの間にか服脱いで風呂場にやってきて、んでこの状況だ。
……ダメだ。わかんね。つーか何故そんなに楽しそうなんだ。
「ふふん、ふふん♪ふふんふんふんふん♪よし、次はお耳ですねー」
「あっ、ちょ、耳はいいって! ていうか別にオレはどこも洗って貰わなくても……」
慌てて振り向いたオレが見たのは、耳をぺたんと倒し目を潤ませるクリトレの姿だった。
「そう、ですよね……迷惑ですよね、ごめんなさい。お世話が楽しくて、つい調子に乗っちゃって……」
「……だぁーっ! 勝手にしてくれ、耳と尻尾以外な!」
「……! はいっ! えへへ、頑張ってお世話しますね!」
何となく、だが。多分オレはコイツに勝てないんだろうな、と思った瞬間だった。
「いいお湯ですねー……そんなに緊張しなくていいんですよ、ドベトレさん」
「……その、恥ずかしい話なんだがオレ、女性に慣れてないんだよ」
「? でもドベトレさんだって、今はウマ娘、つまり女性じゃないですか」
「や、オレ自身の体はまあ、いいんだよ。置いとく。でもその、アンタのは、なんつーか」
「僕の体がどうかしましたか?」
「だあああヤメロ見せるな押し付けるなウワーッ!」 - 142ドベトレ、クリトレの世話になる21/10/25(月) 19:53:32
嫌な汗をかいた気がするが、とにかく湯浴みを終えて後は寝るだけ……なんだが。
「なあクリトレ、オレはどこで寝りゃぁいいんだ? 見たとこベッド一つしかないんだが」
「あ、ご心配なく。僕の体、小さいでしょう? だからベッド一つで足りますよきっと!」
まさかの添い寝。いきなりの添い寝。しかも聞けばもともと寝具は一人分しかないらしい。
あーだこーだとオレが考えているうち、クリトレはさっさと布団に潜ってこっちを見ている。
「さあどうぞ! 遠慮なさらず!」「いやどうぞ! じゃないんだが」
「大丈夫ですよ、クリークはよく『抱っこすると温かいです~』って褒めてくれますから」
「そういう心配はしてないっつーの。いや待て、その口ぶりだとアンタ、担当とよく寝るのか」
「よく、かどうか分かりませんが、時々一緒のお布団で寝ますよ」
……もう駄目だ。脳がバグる。諦めてベッドに入ってさっさと寝よう。
「しょ、っと。失礼しまーす……うん、ドベトレさんも温かいですね」
「……そっすか」
予測可能回避不可能とはこういう事だろう。寝転がったオレの懐へ、クリトレはすっぽり収まってきた。
なんかもう色々一杯一杯だ。そしてそんなオレとは正反対に、クリトレはどうやらもうおねむらしい。
「ドベトレさんもあったかいですけど、クリークのあったかさとは、なんだかちがいますねー……」
「そうかい……あー、今聞くのも変だが。クリトレ、アンタ何でそんなに世話焼きなんだ?」
「うー……んー……みんながえがおだと、うれしいから、でしょうかー……」
「……そうか。わかった、ありがとな。おやすみ、クリトレ」
「はーい……おやすみなさい、どべとれ、さん」
後になって考えると、朝までグッスリ眠れたのは案外、クリトレを抱っこしてたからかもしれない。
朝。昨夜の残り物を詰めた弁当をクリトレに持たされ、いよいよ出かける時間。
「一晩とはいえ、世話になったな。今度お礼させてくれ」
「いいえー! 僕こそ、沢山お世話させてもらえて楽しかったです! よければまたいらしてくださいね!」
正直、世話を焼かれすぎると一人暮らしのとき大変そうなんだが。それでもまあ、
「おう。そのうち、な」
このお日様みてえな笑顔を前に、断りきれるヤツなんかきっといないだろ?
(了) - 143二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:53:45
- 144二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:55:50
いい…
- 145二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:56:22
- 146ロブトレヒロイン概念21/10/25(月) 19:58:07
私もどうしても短いものが書けないのですよ。
さらに言うとギャグとかが本当に書けなくて、短く面白いSSを書ける人は本当にすごいです。
皆さんが聖域、と言ってくださるけど、そういう感じのssになるのは完全に私の手癖みたいなものなので
もっと短く、シンプルで面白いSSを書けるようになりたい……
クリトレ湯たんぽ概念、それはありだ……クリトレやっぱり世話焼きでかわいい、とてもいいSSをありがとうございます。またクリトレと絡ませたい。ロブトレとクリトレ二人同期だから、同期での絡みをもっと見たい
- 147二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:58:57
- 148二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:59:29
このシリーズ凄い好き。
- 149尻尾21/10/25(月) 19:59:38
- 150二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:59:53
- 151二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:03:01
- 152侘助21/10/25(月) 20:07:50
- 153二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:09:39
拙者地の文に時間をかけすぎる侍
台本形式を一回やったときその手軽さに快感を覚えて元のやり方帰れなくなりそうになったから台本形式で書くのが怖くなったでござる
快楽汁ドバドバでござる - 154二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:10:04
このレスは削除されています
- 155二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:10:48
wiki用の
絵が描きたいな
描こうかな
でも他の絵も
描きたいんだわ - 156二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:10:51
- 157侘助21/10/25(月) 20:12:57
- 158尻尾21/10/25(月) 20:13:17
わかりみしかない
- 159二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:16:11
大丈夫ですよ、侘助。さらに増えますから(今から私も書く)
- 160二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:16:14
ドベトレお泊まり書きてぇ
でも書きたいのいくつもあるから手が足りねぇ……
誰か自分の作成したトレーナーでドベトレお泊まり書いてくれねぇかなぁ? - 161二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:17:53
- 162二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:17:54
- 163二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:18:04
俺も書きたいぞ侘助お泊まり!
だから分身しますね! - 164二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:18:10
お泊り概念好きなんだけど残念ながら自作トレが夜寝ないからトンチキ展開になりそうで書けないんだ
- 165二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:19:08
- 166ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 20:19:57
- 167二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:21:34
- 168ロブトレヒロイン概念21/10/25(月) 20:21:57
- 169二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:22:03
すごい
- 170二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:22:17
すんごぉい……全キャラ見たくなっちゃうやつ……
- 171二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:22:52
すごい企画が始まろうとしてる
- 172侘助21/10/25(月) 20:23:09
- 173二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:26:38
こちらこそありがとう……!
- 174二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:26:57
- 175二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:29:04
- 176二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:31:58
ついでにいうと
今フジトレのとこにドベトレが泊まるのが書きかけです - 177オペヘリダス21/10/25(月) 20:32:04
そろそろ次スレの季節……いや進み早いですわね
次スレにて9レスお借りしますわ!! - 178二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:32:19
- 179オペヘリダス21/10/25(月) 20:34:30
ちょっくら立ててきますわ!
久し振りなので少々お待ちくださいまし! - 180ガンギマリ頭スズトレ21/10/25(月) 20:35:14
- 181二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:37:27
- 182オペヘリダス21/10/25(月) 20:37:27
- 183二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:37:50
ありがとうですわ!
- 184二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:38:08
カワイイですわ!!感謝感激雨あられですわ!!
- 185二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:38:08
たておつですわ
- 186二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:38:26
- 187二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:38:28
たておつですわ
- 188侘助21/10/25(月) 20:38:56
- 189二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:39:48
- 190二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:40:56
立て乙でして〜
- 191二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:41:29
乙
- 192二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:41:39
梅
- 193二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:41:40
乙なのだわ
- 194二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:41:50
- 195二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:41:55
梅酢餡掛け
- 196二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:42:08
埋め埋め
- 197二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:43:02
「人生だって同じこと。一人で背負うだけが人生じゃないのさ」
- 198二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:43:23
ノーブラ
- 199二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:43:29
うん。落ちちゃった
- 200二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 20:43:32
200ならカラオケ