- 1二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:47:58
凡人が血反吐を吐きながらやっとの思いで絞り出したものが天才には少しの閃きで作れるものと知り筆を折る展開を見ると口角が上がり続けるで御座る。
その後日記や遺書で自分のせいだ…って天才が曇るともっと口角が上がるで御座る
よく鬼滅の兄上が挙げられるがあれは縁壱に自分の思いを伝えず縁壱は心を折ったのを知らないので後者ではないと思うで御座る - 2二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:48:47
前半は同感だが天才が曇るのはやーやなの
- 3二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:52:42
天才側は凡人のこと好きで凡人側も自分を好きだと思いこんでてある日凡人が壊れてお前のことが憎くて仕方ないって吐露するのが好き
- 4二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:54:10
- 5二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 20:55:37
タツマキフブキは違う？
- 6二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:03:01
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- 7二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:10:06
凡人が先達として天才を教える側だと最高
自分の長年の努力がどんどん天才に吸われるのを見て苦悩して欲しい
天才は凡人を心の底から尊敬していて自分では敵わないと思っているけどある日ふとした瞬間に凡人を超えてしまって凡人に睨まれて欲しい
きっと本意ではないのだろうけどそれが尾を引いて自然と距離が空いていくんだ...
それはそれとして天才を教えるのが楽しすぎて全然悩まないタイプの光の凡人も好き - 8二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:18:49
レオナルド・ダ・ヴィンチの先生ヴェロッキオとか
- 9二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:24:50
ショッカー怪人、サソリ男
昔の名は早瀬五郎。本郷猛は彼のことを親友と思っていたが、早瀬はオートバイでいつもあと一歩で勝てなかったことがコンプレックスになり、自らショッカーの怪人となった。 - 10二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 22:26:43
それはアクマに卓球の才能がないからだよ
- 11二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 00:06:20
ソシャゲだけどプロセカの奏の父がだいたいそんな感じだったな
作曲家なんだけど、自分を超えた作曲の天才である中学生の娘の才能と世間に受け入れられない自分の古い感性を目の当たりにして折れて、追い詰められてく過程が記録された日記を残してぶっ倒れる
娘はその後日記を見つけて自分のせいだと曇り倒し、画像の父の言葉が呪いになって｢誰かを救える曲を作り続けなきゃいけない｣という強迫観念に囚われるようになる
仕事が上手くいかなくなった父に元気を出してもらおうとして娘が作って聴かせた曲が父の精神的なトドメになるというところがとても芸術点高いと思う - 12二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 00:47:02
- 13二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 00:48:35
映画のアマデウスがそんな感じだった
- 14二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 22:09:49
ライブアライブの中世編とかどうだろう
- 15二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 16:57:29
そんなあなたに
キラキラ⭐︎プリキュア アラモードのキラリンとピカリオを進めよう
両者の闇堕ちから復帰までの経緯がこれでもかと濃厚に描かれているから時間あったら是非見て