- 1二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:27:06
- 2二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:44:50
祝・専用スレ!
- 3二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:46:08
一応元スレもリンクしたほうがいいのでは?
- 4二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:46:41
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:49:45
ごめんなさいスマホで閲覧しておりまして、リンクの張り方分からないので
お手数おかけしますが、どなたかわかる方やっていただけませんか? - 6二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:50:25
- 7二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:50:57
- 8二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:54:23
北の田舎町で起きた殺人事件
死体は金色のスプレーで全体を塗装されていた - 9二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:55:42
"魔王"と呼ばれた資産家の残した莫大な財産をめぐる連続殺人
- 10二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:57:57
謎の占い師シュラハトがかかわっている連続失踪事件
- 11二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:58:21
連邦警察官を狙った辻斬り事件
- 12二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:00:52
古い石環を巡る盗難事件
歴史的価値の高いものだが、悪意あるものが所有すると悲惨な死を迎えるという伝説がある - 13二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:02:12
スレ民の発想力が豊かすぎる!
全部短編になりそう! - 14二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:03:53
- 15二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:12:13
8~14まで全部の事件を担当していた
どれが原因で殺されたか不明 - 16二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:17:47
息子さん過労タヒしちゃう!
やっぱり警官はブラックなんや… - 17二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:20:44
おそらく部下が現地に行って調査して
集められた情報から推理していくタイプの
刑事だったのだろう…… - 18二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:21:12
ぜんぶバラバラの事件に思えるんだけれど、実はどういうわけかつながっていたりして
- 19二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:21:35
これ、8~14迄の全ての事件を一緒に洗い直してる
うちにタメ語から敬語になっていって信頼関係が
出来上がっていくやつですか? - 20二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:24:07
- 21二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:33:26
たとえばこんなのはどう?
最初のうちのマハトはコミュ障気味でぶっきらぼう
でもあるとき、付き人のふりをしてグリュックと敵地(?)に潜入することになる
「・・・正直、気味が悪いぞ、マハト。同一人物とは思えない!」
「昔から、演技力には自信がありまして・・・ああ、ただし、ずっと演技しつづけるのは無理ですよ、グリュックさま。これ、疲れるんです。ものすごく」
- 22二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:33:44
- 23二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:35:01
魔王事件の容疑者のひとりがスプレー事件の被害者
- 24二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:36:40
刑事ドラマみたいに別々の事件をひとつずつ解決していって
どれが息子さんの死に繋がったのか探っていくタイプではなかったか
共通点は被害者がどちらもオイサースト出身 - 25二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:39:03
どちらも現場に同じブランドのドーナツが残されていた
- 26二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:41:45
金色に塗られた死体のポーズが資産家の残した絵画の人物のポーズと一緒
- 27二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:43:15
魔王事件=金色スプレー事件
魔王の遺産を巡る連続殺人の被害じゃがみんな金色スプレーで塗装さされてたんや - 28二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 16:44:19
何個かは前後編枠になりそう
- 29二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:11:09
この場合のマハトとグリュックの出会い
「・・・君が例のプロファイラー?」
(と首を傾げるグリュック)
(自分の顔や体から血をふき取るマハト)
「そうですよ。ああ、せっかくの一張羅が・・・」
(グリュック、ゆっくりと地面に転がっている幾体もの〇体をみる)
「・・・・・・本当に?」
「・・・・・・本当ですよ!」 - 30二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:12:42
- 31二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 17:16:22
まあ文武両道なプロファイラーがいても問題はないような
ちょっとどころでなく度を超してる感はあるけど - 32二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 21:20:31
- 33二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 22:11:09
- 34二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 22:33:17
ミステリードラマっぽいな…
- 35二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 22:49:37
名もなき戦士やん
- 36二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 22:52:16
- 37二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 08:33:43
ミステリー、アクション、サスペンスにコメディも混ぜてくるとみた!
- 38二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 09:18:11
魔王がいるなら七崩賢もいたり?
- 39二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 10:45:27
シュラハトはいるみたいだし、ほかの七崩賢はいると思う
- 40二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 13:41:26
- 41二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 17:19:35
このレスは削除されています
- 42二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 17:54:54
- 43二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 18:36:31
- 44二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 19:38:34
- 45二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 21:15:51
- 46二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 21:25:25
本格ミステリーっぽい!これは犯人の感性でしか分からない理由かな?考察するのも楽しい。
- 47二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 21:30:40
魔王の資産を見つけ出す手掛かりのため、絵画の姿を三次元的に起こしている
魔王の資産を相続できる人物の内の一人、相続候補者を抹殺し資産の独り占めを目論む - 48二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 21:34:39
- 49二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 01:31:05
それは面白いアイデア!
- 50二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 08:46:21
- 51二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 08:55:12
グリュック様
『マハト、感心している場合では無い。捜査を撹乱する。ただそれだけのためにタヒ者を愚弄する行為だ。これだって立派な悪意の発露だよ。』
マハト
『私は、プロファイリングの為になるべく犯人の意志に寄り添うように心がけています。それでこそ悪意が分かるというものでは?』
グリュック様
『寄り添えてしまうからこそ、君は悪意から遠いのかも知れないね…。』 - 52二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 10:16:29
- 53二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 11:24:19
(マハト父がマハトに向かって)「・・・お前は本当に、人の心がない。昔からそうだ」
(完全に無表情になるマハト)
(グリュック&ソリテールの内心の声)(・・・とりあえず、いま、ざっくりと傷つくくらいの心はあるぞ、マハトにだって! ああもう、こいつ、むかつく・・・)
- 54二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 16:24:33
休日に東洋風の茶碗に「金継ぎ」をするマハト。
昔世話になった人にやり方を教わったという。
回想シーンに、「本当に黄金が好きなのねえ。これも血筋なのかしら?」とその世話になった人に言われているが、回想シーンなので、視聴者にしかその情報はつたわらない。
明らかにすごく数々の事件と関係がありそうなのだが・・・ - 55二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 16:31:09
[犯人が仏にポーズをとらせ、金色に塗った理由と、魔王と犯人の関係は?]
では、いままで出てきたアイデアから、よさそうなものを適当に選ぶってことで! - 56二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 19:16:05
そういえば、南の勇者はこの世界ではどうなってるんだろう?
- 57二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 21:37:02
- 58二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 23:46:57
メスを投げるソリテール、かっこいいんだろうな
「あんなに訓練したのに、結局これが一番効率いいなんて・・・」 - 59二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 08:24:02
- 60二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 10:30:52
それでそのあと、グリュックとソリテールにもドーナツをあげるマハト
でも、どっちも、これはマハトが「例のドーナツ」を真似してつくったものだとしか思わない
(グリュック)「君は器用なんだねえ。ありがとう」(コーヒーを飲みながらもぐもぐ)
(ソリテール)「これ、すごく美味しいわ! ありがとう、マハト」(市販品のレシピが公開されているわけでもないドーナツをここまで真似てくるなんて、ほんとにすごいわね。さすがはマハト)
- 61二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 10:33:14
- 62二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 14:07:01
- 63二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 16:22:45
本筋と全然関係無いけどハロウィン回でマハトたちがつけ角姿をお披露目してほしい
- 64二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 19:05:37
- 65二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 20:43:33
その後を妄想
2人を襲撃したのは社会情勢の不安定な国のテ○リスト達で、その国のある大物政治家が独断で依頼を出していた。グリュック1人なら容易かったであろう暗○はマハトという想定外の存在に阻まれてしまう。マハトは明らかにやり過ぎだったが、ドイツに対して事を荒立てたくないその国は超法規的措置をとる。今回の国際的な事件を秘匿してもらう条件に、賠償金の支払い、大物政治家を失脚させることと、テ○リスト達への一切の関与の放棄を約束する。グリュックがそこまで話を纏めるまで拘置所でぼんやりしていたマハトとしたかもしれない会話。
強化アクリル版の向こうで、マハトは人を食った様な態度を崩さなかった。
「君は躊躇いなく人を手にかけてしまえるんだな。」
「正当防衛だろう?お前だっていたのだし。」
「六法全書も君には鈍器なのかね?」
「そっちこそ鈍器を振るうより上手く政敵を葬ってきたのだろう?」
「獣の様に鼻が利く事だ。善悪の区別はついてるのかい?」
言葉を重ねると。マハトは、言葉を選びながら胸襟を開き始めた。
- 66二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 20:45:07
続き
「曖昧だから犯罪心理学を学んだのか…学んだからこそ曖昧になったのか…檻にぶち込まれた今となっては分からない。ただ、今の俺とお前の間には明確な境界線が引かれている。別のプロファイラーを当たってくれ。」
「自棄になってないか?他人事のようだ。」
「他人事…そうだな。いつも何処か、他人に共感しきれない部分があった。ピースの欠けたパズルの全貌を追いかけて、追いかけて…永遠に未完成のままだ。それさえ分かれば、俺は、俺という存在を受け入れることが出来たのかもしれない。」
「それが、君にとっては悪意なんだな。」
「そうだな。こうして形ばかりでも悪のレッテルを貼って貰えたことを光栄に思うよ。」
微かに上がった口角は、言葉通りの喜びか、己への諦観か。若者らしく無かった。息子はタヒの直前でも、この様な貌はしなかった。
「…君はもう私の関係者だ。勝手に舞台から降りようとするな。」
「弁の立つ男だ、大根役者。俺に罪悪感でも感じてるのか?ほっとけ。もう帰れ。」
「少し、違うな。この出会いは啓示的だよ。君の代役など誰にも務まらないし、私ほど人の悪意に触れた男もそうはいない。私なら、君の追い求めるものを教えてやれる。この手を取れ、マハト。1人では見つからなくても、2人なら見つかるかもしれないじゃないか。」
「気休めだな。檻の中からどうやって探すんだ。祝福の様に降り注いでくれるとでも?俺のような奴には神だって目を背けるさ。」
「目を背けているのは君だけだ。私はもう、君を見つけてしまった。」
「…なぜ、そこまで?」
「ここから出たいと言え。そしたら教えてやるさ。」
「俺を協力者に選べばお前が今まで政治家として重ねてきた罪も知られる事になるんだぞ?本当に良いんだな?」
「お互い様だな。私は報いを受ける覚悟などどとうの昔に済ませている。後は、君次第さ。」
「…面白い。ならば、口先だけでは無いことを証明してもらおうか。」
2人はアクリル越しに拳を突き合わせた。交渉成立だ。マハトは、漸く血の巡った微笑みを見せた。
もし…息子が今も生きていたなら彼くらいか。そんな詮無きことを思ってしまう。後悔は尽きない。志半ばで散華したあの子の成しえなかった正義の続きを、彼と成そうとしている。1人では至れなかった真実に、2人なら到達出来るかもしれない。
- 67二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 20:47:31
- 68二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 20:54:21
- 69二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 00:36:07
- 70二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 08:08:04
すばらしい
- 71二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 09:34:03
(ハロウィーン回)
(グリュック)「なんだろうな、君たちのその角のついている姿、なぜかものすごくしっくり来るんだけど・・・」
(マハト)「へえ、そうなんですか? 興味深いですね」
(ソリテール)「ほらね、マハト、やっぱり長くて曲がってる角のほうがよかったでしょ? そっちのほうが絶対あなたには似合うと思っていたのよね、なんでかはよくわからないけど」
- 72二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 13:44:41
- 73二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 13:52:20
- 74二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 14:29:16
- 75二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:56:34
このレスは削除されています
- 76二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 19:58:53
ちょっとダークなアイデアが浮かんでしまった
今度はマハトとソリテールと一緒に、怪しい団体の怪しい会合に出席することになるグリュック
会食に美味しそうなハーブソーセージが出されるのだが・・・
それを一口食べたマハトとソリテールが、数秒フリーズ
目顔とジェスチャーでグリュックには「食べるな」と伝え
何食わぬ顔で食事を再開するマハトとソリテール
なおグリュックの皿のハーブソーセージはマハトがうまく隠して持ち帰る
そしてグリュックの家に帰ったあと
(グリュック)「毒入りだったのか? それとも幻覚剤入り?」
(顔を見合わせるマハトとソリテール)
(マハト)「・・・そういうのではないと思うが、きっと、あんたは、食べないほうがいい」
(ソリテール)「そうね。わたしもそう思う。じゃあ、できるだけはやく分析しておくわね」
数日して結論がでる
そのハーブソーセージは〇肉入りだった - 77二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:23:28
◯肉入りソーセージを涼しい顔で実食するマハトとソリテールの胆力さすがだな
- 78二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:53:09
- 79二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:59:02
- 80二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 00:56:07
実はこれも彼らが調べていた事件に関係がある感じっていうのはいかがでしょう
カウンセラーのアウラ先生の密室変死事件
(自分で自分の首を切り落とすとか人間技には思えないのにそうしたとしか思えない
実はアウラ先生の顧客も何人か不審な亡くなり方をしており、そのなかのひとりの老婦人の冷蔵庫のなかから、なんだかやけに厳重にラッピングされているハーブソーセージがみつかった
念のために検査してみると〇肉入りだった
「今回のハーブソーセージはそのソーセージによく似ていたので嫌な予感がした」
「まさかとは思ったけれど、その嫌な予感は当たってしまった」
と、ソリテールもマハトも言っているけれど・・・
「いや、それだけで気づくか、普通?」と考察好きなファンなら思うだろう思わせぶりなシーンってことで
- 81二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 09:08:53
- 82二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 16:28:11
- 83二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 16:57:26
- 84二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 17:18:23
小説家なら過去作に今追ってる事件と似たような内容があったとかいうのもありそう
誰に取材したかは企業秘密と言うことで明かしてくれないグラオザーム先生 - 85二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 17:22:49
グラオザーム先生は洞察力に長けてそう
探偵性能の高い作家 - 86二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 22:40:39
保守
- 87二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 00:36:05
なんか思いついてしまった・・・
(グラオザーム先生について)
(ソリテール)「ええええ? ・・・これ、マジ!?」
(グリュック)「どうしたんだい、ソリテール?」
(ソリテール)「・・・えーと、ちょっと混乱しています。グラオザーム先生って、実は、けっこう、いろいろな作家さんと共作をしているんですが・・・そのあたりをたどっていくと、ぜんぜん別のペンネームをもっているらしいことがわかりました。これも、その、共作のシリーズに使っているペンネームらしいのですが・・・」
(マハト)「それ自体は珍しくもないのでは?」
(ソリテール)「そうなんだけど、そのう・・・そのジャンルがですね、女性向けのいわゆる・・・ホットな描写満載の恋愛ファンタジー小説なんですよ! わかります!?」
(顔を見合わせるマハトとグリュック)
(グリュック)「・・・読んだことがあるのかね?」
(ソリテール)「いっぱい読んでます! なんていうか、美味しいスナック菓子みたいで、一度読み始めると止まらないんです! いろいろな描写が本当に秀逸で・・・」
なお、その「アツアツホットな恋愛小説」シリーズには、グリュックたちが追い求める事件の真相にばっちりつながるようなヒントがいろいろ散りばめられているのだが、彼らはずいぶんあとまでそのことには気づかなかった。 - 88二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 09:28:30
このレスは削除されています
- 89二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 11:39:42
まだデンケンが名前しかでてきてないね
グリュックの息子さんの後輩で娘さんのお婿さんなんだよね
じゃあ、レクテューレもまだ生きてるのか - 90二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 15:10:13
- 91二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 19:27:32
保守
- 92二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 19:48:36
ヒンメル一行はどうなんだろうか
偉業を成し遂げだ偉人だろうが - 93二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 20:15:05
ひょっとしたら、それこそ伝説か神話の登場人物なのかも?
- 94二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 23:03:44
なんとなくだけど、この世界のレクテューレさんは電動車椅子のような気がする
- 95二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 10:06:25
身体がちょっと不自由になっているけれどもかなりアクティブなレクテューレ様をイメージした
いまは夫であるデンケンとともに実家であるグリュック邸に住んでいる
メイドさんが何名かついており、自動車が外出とかもかなり自由にできている
体調がいいときはだけれど
- 96二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 18:33:23
保守
- 97二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 22:13:52
マハトとデンケン、戦闘訓練とかしていそう
(デンケン)「・・・あれ、本当に人間か? 人型のグリズリーかなんかと戦ってるみたいな気分になったぞ!」 - 98二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 08:39:27
保守
- 99二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 09:30:23
- 100二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 09:42:41
- 101二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 10:30:48
- 102二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 20:25:21
- 103二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 21:40:09
シュラハトがなぜか直接声をかけた人たちが失踪している
- 104二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 00:11:00
シュラハト先生のスピリチュアル本の内容がすごいすごいと言っている人のうち、一部の人たちの言動がおかしくなってさらにそのうちの一部が失踪している
- 105二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 00:36:05
- 106二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 08:34:59
保守
- 107二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 10:41:06
シュラハト先生のスピリチュアル本を何冊か買ってきたソリテール
「みてみてマハト、すごいでしょ? こことここのイラスト、完全な静止画のはずなのに動いているようにみえるのよ!」
そのスピリチュアル本をみて、目をすがめるマハト
「お前は、これをこれ以上見ないほうがいいような気がする。なんかおかしいぞ、これは・・・」 - 108二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 18:57:35
- 109二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:18:03
- 110二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 00:29:28
サロンでの出来事:なんと、失踪したはずの、グリュック様の昔馴染みの政治家の一人娘本人(と思しき人物)が声をかけてきた! 顔もしゃべり方も、グリュック様が覚えているその女性ととてもよく似ている。その女性曰く、そもそも失踪したのではなくて、父親とケンカしてから家を飛び出して、シュラハト先生の下でスピリチュアルな修行をしていたら、いつのまにやら失踪したことにされていたとのこと。
「わたし、もう、23歳なのに! 父はいつまでも私を子供扱いするんです!」
そこでシュラハト先生登場!
「Aさん、あなたは一度、実家に戻るべきです。たしかにあなたはもう子供ではありませんが、ご両親を心配させるのはよくありませんよ?」
(Aさん、うなずく)
「わかりました! シュラハト先生がそうおっしゃるのなら、いったん実家に帰ります!」
会員たち、ぱちぱちと拍手。
マハトとソリテールはうんざりして顔を見合わせた。
「なに、このパフォーマンス?」 - 111二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 11:16:43
- 112二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 18:49:59
- 113二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 20:35:25
- 114二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 02:53:06
- 115二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 10:14:35
(サロンにて)
「ああ、あれがグリュック様? 捜査官だったAさんのお父様よね?」
「Aさんは、私たちの話もちゃんときいてくださる、いい人だったのに・・・」
「そもそも、せっかくシュラハト先生が警告してくださったのに、なんで高いところなんて行っちゃったんでしょうね、あの人」
(そのあと、かなり巧妙に隠されていた場所からでてきた録音)
(シュラハト)今月のあなたには高いところは鬼門ですのでぜったいに高いところに行かないでください。バルコニーも屋上もダメです! 山もダメです! 崖もダメです!」
(グリュックの息子Aの声。かなり酔っぱらっている模様)
「なんで俺はお前の未来視なんて信じてないって知ってるのに、そうしつこいのさ、お前は」
(シュラハト)「えええいうるさい、お前に死なれると困るんだよ、このボケナスがあ!」 - 116二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 10:22:32
シュラハトの口調崩れまくりで笑った
いやそんな場合じゃないんだけど - 117二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 18:48:07
- 118二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 20:35:18
ひょっとしたらそうだったのかもしれないね
- 119二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 21:21:23
(シュラハト先生の公開占いイベント)
マハトの場合:「君のお父さんは君の心配をしていますね。(ひそひそと)でも、うかつに近づいたらまた口論になった末に殴り合いになるから、気を付けてね。それにしても、君はハンサムなんだねえ。これも血筋ってやつか・・・」
ソリテールの場合:「ええと、君は・・・へえ、そういうこと。そうだね・・・このサロンの子羊のシチューは、君の口に合うと思うんで、ぜひ食べていってくれ。大丈夫、おかしなものは入っていないから」
グリュック様の場合:「・・・・・・お会いできて光栄です、グリュック様。運命は変えられないこともあるのだと、思い知らされる気分ですよ。ああ、そうだーお嬢様への誕生日プレゼントは、頑丈なタブレットと頑丈なスマホがおすすめです。水没と衝撃につよい、軍仕様のものかそれに準ずるものがよいでしょう。ではでは」 - 120二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 21:42:00
上記の案全部。
順番としては
(1)(109)大勢の男女会員が従僕役をしているマハトを目を輝かせてみている。ソリテールはそれをいぶかしむ。
(2)(115)会員たちがグリュック様の息子をいい人だったといっているが、なぜシュラハトが行くなと警告したのに高いところにいってしまったのかいぶかしんでいる模様。(なお、そのあと、巧妙に隠されたシュラハトとグリュック様の息子の会話の音声データが発見されるが、そのなかで確かにシュラハトは息子に高いところにはいくなと言っている。息子は酔っている模様)
(3)(114)(119)シュラハト先生のサロンでの公開占いイベント。マハト、ソリテール、グリュック様がそれぞれ思わせぶりなことを言われる。
(4)(110)失踪していたはずのグリュック様の昔馴染みの娘さん(グリュック様には本物に思える)がでてきて、自分は父親とケンカして家をでてシュラハト先生のところで修行をしていただけなのに、いつの間にか失踪したことにされてしまったという。シュラハト先生にさとされて、一度実家に帰ることを了承し、会員は拍手。マハトとソリテールはあきれて顔を見合わせる。なに、このパフォーマンス?
- 121二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 23:57:34
かなりあわてていたか、実はグリュックの息子とかなり親しかったか、どちらかだろうね
- 122二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 02:21:37
- 123二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 07:30:49
シュラハト人間になっても未来視持ち越しとるー!?
- 124二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 08:20:58
- 125二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 09:13:52
- 126二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 14:37:58
頑丈なスマホと頑丈なタブレットがお嬢さんへのプレゼントとして最適って、すでになにかが起きそうな気配が
- 127二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 19:06:40
シュラハトの公開占いイベントが一段落し、会場では軽食が餐されている。シュラハトが弟子達、信望者の相手をしながら和やかな雰囲気が流れていた。ソリテールはスピリチュアル本について意見を交わしあい、マハトも興味深げに食事を楽しんでいる。
サロンの会場から離れ一旦誰もいない廊下でお嬢さんの無事を電話してやるグリュック様。
受話器の向こうで喜びと安堵を隠そうともしない相手に相槌を打ちながらぼんやりと思考する。
…あの子は、事件発生前にシュラハトに予言を受けている。
あの子の軌跡に落とされたヒントの数々が、我々を悪意の向こうに導こうとしている。
電話を切ろうとして、背後から屈強な腕が伸び、口と鼻を抑えられた。布巾には薬が含まされていた。
暗転
>>135までこの後の展開
- 128二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 02:14:40
(そのあとの展開)
グリュックは、気づいたら、自宅のベッドに寝ていた。
頭が痛いし、使用人たちは心配そうだ。
あわててマハトとソリテールに連絡すると、ふたりはすぐにやってきて、そろって首をかしげた。
グリュックが見当たらないことに気づいたマハトとソリテールが廊下を探すと、ソファに座ってぼんやりとしているグリュックが見つかったとのこと。ソリテールがどうしたのかときくと、急に気分が悪くなったので帰りたいといったという。
だから、3人そろってグリュック邸に戻ってきたそうなのだが・・・ - 129二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 10:35:19
そのあとグリュックの身体の検査をしたら、たしかに正体不明の薬の痕跡が数種類でた。
(ソリテール)「・・・たぶん、暗示をかけやすくする薬かなにかじゃないかと思うんだけど・・・確信はないわね」
(グリュック)「・・・・・・実は、おかしな夢をみたんだ。あのシュラハトが、声を荒げて、『わたしのサロンでいったいなにをしてるんだ! バカなのか、うぬらは!?!?』とわめいていてなあ・・・」
(マハトとソリテール)「「それ、たぶん、夢じゃないやつ」」
- 130二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 18:21:08
- 131二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 22:11:44
違う車両にドンと放り込まれて、その車が走り出す。
「すいませんね、グリュック様。すぐに縄を解きますから・・・」
縄をとかれたグリュックは、見知らぬハンサムなちょび髭の男をみて目をすがめた。
「君はいったい何者だ?」
「・・・申し訳ないけれどそれはいえません。『南』とでも呼んでくださいな。ああ、それはそうとして・・・ぼやぼやしているとシュラハトの野郎がこっちにも追い付いてくるんで手短に話したいのですが、いいですかい?」
グリュックはため息をついた。
「いいだろう。話をきこう」
『南』はちょっと言いよどんだ。
「ええとですねえ。あなたのところに、マハトってやつがいるでしょう? プロファイラーだそうですが」
グリュックは男の目を見上げた。
「ああ、いるな。それがどうした」
『南』は頭をかいた。
「ええとですねえ。とある人物が、そのマハトって奴を渡せば、息子さんの死の真相についていろいろ教えてあげますよっていってるんですが・・・」
グリュックは、男をぎろりと睨んだ。
「ー 話にならんな。あれは売り物ではない」
- 132二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 22:17:44
このレスは削除されています
- 133二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 00:43:45
良すぎる(´;ω;`)
- 134二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 11:43:01
- 135二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 11:56:25
- 136二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 12:24:37
- 137二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 17:08:52
ありがとうございます!
面白かったです。 - 138二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 23:49:07
- 139二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 10:07:37
保守! 面白いんで、もっと見たいです!
- 140二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 18:20:05
面白い! この世界にシュタルクやフェルンはいるんだろうか?
- 141二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 00:24:18
保守
- 142二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 01:44:24
保守
- 143二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 11:37:33
- 144二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:04:20
この世界にフリーレンがいるなら、妙齢の女性かおばあちゃんのような気がする
スレにでてきた殺人鬼の「葬送のフリーレン」と同一人物かもしれないし、そうじゃないかも知れない - 145二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 18:45:55
シュラハトのサロンでの騒動が落ち着いてから
1ヶ月後のことだった。ドイツの桜は散り始め、麗らかな青葉の気配がするある日のこと。
グリュックは珍しくソリテールに
強請られてとある高級ホテルの鉄板焼きの店にプライベートルームを予約した。
グリュックは2人を危険な目に合わせた埋め合わせをするつもりだったので特に疑問にも思わず3人と料理を楽しんでいる。甘さを引き出し、かつ歯触りが残るように火入れをされた野菜、a5ランクのとろけるような霜降り肉のソテーが絶妙な加減と塩加減で提供された後、デザートを食べながらソリテールは2人にとある資料を手渡した。
「2人とも、何年か前に話題になった連続殺人事件を覚えているかしら?当時遺体の解剖を担当したのは私だったのだけれど、三日前に当時の犯人の手口によく似たご遺体が運ばれてきてね?」
資料には深く大きな刀傷がいくつも刻まれた痛ましい被害者が写真付きで詳らかな解説とともに記録されていた。
「何で食後に見せたんだ…。」マハトはみずみずしい苺のシャーベットを悲しそうにつついている。
「食前の方が良かった?」ソリテールは可憐に微笑んだ。
「君、もしかして根に持ってるのかい…?」グリュックは怖々とソリテールに尋ねた。
「まさか!貴重なシュラハト先生のサロンで貴重な体験をさせてもらえて光栄だったわ!」
- 146二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 18:47:44
半分は本音だろうが、やっぱり根に持ってるじゃないかとグリュックとマハトは思った。
あの後、マハトは3日の間熱が下がらず筋肉痛と節々の炎症は一週間以上続いたし、マハト程では無いにしろグリュックもソリテールも一週間以上夢見が悪く体調が優れなかった。あんな目にあってなお、シュラハトを検挙するには至らず、グリュックの両手では1つづつ。己の身と、お嬢さんの身を救いあげる分しか空いていなかった。
それだって2人が着いてきてくれたお陰なのだ。ソリテールとマハトは、結局自分の身は自分で守りながら見事に立ち回ってくれたから。感謝してもしきれない。
ソリテールはさらに言葉を続けた。
「検死の結果、切創は深いものも浅いものもあり強い殺意を伺わせるわ。防御創が追いついていないことから極めて素早く連続した攻撃を受けたものと思われる。凶器の刃渡りは40cmから50cmはある。大型の武器。被害者はいずれも20代から30代で皆武術の心得がある健康な男女。そして…皆立派な警官だった。」
グリュックの優秀な記憶力がある事件を連想した。
「連邦警察連続辻斬り事件…」
「ふふ、その様に呼ばれていたわね。」
「あぁ、息子が追っていた事件のひとつだ。ある時を境にパタリと被害が止んだんだが犯人は捕まっていない。」
マハトは溶けかけたイチゴのシャーベットをつつきながら、言葉を選ぶ様に話す。
「なぁ、俺を南のナントカとやらに差し出せば手っ取り早く息子の死の真相に近づけたんじゃないか?貴方のやり方はどうにも…回りくどい。」
グリュックは、ダメな子だなァと少々呆れた。
悪意を通して繋がった3人は、共に過ごすうちに奇妙な信頼関係を築きつつあった。
ソリテールは可憐な姿からは想像もできないような残虐な好奇心を隠さなくなっていった。
マハトは才貌併せ持つ癖に倫理観に対する自己矛盾を見せるようになった。
グリュックは社会から逸脱しかねない危ういところのある2人を、面白いと思えるイカレた感性を持っていた。 - 147二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 18:49:40
歪な3人はもう、お互いに対して尊重と尊敬を持っていた。
「私はマハトの自己評価というか、自尊心というか、そういうものを何とかもう少し引き上げてやれないものかと思っているよ。理不尽はどこにでも転がっているもんだが、せめて私の両手で届くくらいの範囲では、人は己の存在も、価値も、自分の手で舵を取れるべきであると、私は思う。」
「…。そう、ですね。」
「貴方が言うと重いわね。」
息子を唐突な理不尽に奪われた彼の台詞だから。
「ソリテール、何故この資料を我々に見せたんだね?」
シンプルな情報漏洩だ。まずいのだ。しかし、まずいことをまずいと、社会通念的に指摘できる大人はここにはいなかった。
「…おせっかいで終わればいいんだけど…、グリュック様確か、義理の息子さんがいらしたわよね?武闘派で、歳の頃は20代。そして…警官。被害者の共通点と一致するわ。」
「───ありがとう。デンケンには良く言っておく。」
グリュックは何時もの鷹揚さでソリテールに微笑み返した。
マハトは密かに、「じゃあ俺にまで資料見せる必要なかったんじゃないだろうか…?」と思ったものだが、ソリテールの妙な用心深さは、これまでの経験から嫌なところで生きてくる。
「…おせっかいが後悔に勝つことだってあるだろう?」自然にこぼれた台詞に2人はキョトンとして『つついてないで早く食べてしまえ』と次の1口を促した。
───更に、1週間後の事だった。
ソリテールの警告はデンケンの耳に入り、幸か不幸か大ぶりの刃物に切りつけられてなお生還したデンケンは捜査官から被害者に立場を変えることになった。
148以下デンケンの持ち帰った犯人の情報と考察 - 148二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 20:11:10
このレスは削除されています
- 149二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 20:21:17
- 150二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 21:54:14
- 151二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 21:59:28
- 152二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 22:44:48
そうしましょうm(_ _)m
- 153二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 01:59:15
(デンケンの持ち帰った犯人の情報と考察)
デンケンの覚えていること:3人の子供に囲まれたと思ったら、いきなり襲われた。考えてみると、襲撃者が実際に全員子供だったとは言い切れなくなったが、自分より背が低かったのはたしか。マハトと戦闘訓練をしていなかったら死んでいたかもしれないとデンケンは思っている。とにかく人間ばなれしたスピードと重さだった。
なお、襲撃者の女の子のひとりは、デンケンと交戦して「硬った・・・」とつぶやいている。
(リーニエです) - 154二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 11:09:34
襲撃者は実はてんでんバラバラで、どこかの誰かが作ったリストに従って動いているだけの可能性
つまり、影の戦士のあのパターン - 155二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 18:14:37
デンケンを襲撃したのはリーニエとドラートと・・・あとはあの子供の魔族の人間バージョンとか?
実はこれはなにかの儀式の一部で、襲撃した相手が生き残ったならそれはそれで「適合者がでたぞ!」となるのかも - 156二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 20:57:37
蛇のようなからだと4本の腕で刀を操る持つ戦闘用ロボット。四刀流をいなしながら銃で応戦するデンケンを倒せないとわかると近くの水路に飛び込んで泳いで撤退。
操作者は別の場所から遠隔操作で警官を襲っていた。
この操作者は以前は生身で警官を襲っていたが反撃されて重症をおい、刀を握れない体に。
長いリハビリを経てロボットの体を手に入れて復讐者として蘇ったのだ。 - 157二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 00:54:10
デンケンが襲撃された場所の近くに、謎の銀髪に緑の瞳の美女がいたかもしれない
「なにが起こっている・・・ほう? 強いな、あ奴は」
(妙齢の女性のフリーレン)