大河ドラマのオリキャラについて語ろう

1二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 00:36:06

ドラマを彩るオリキャラたちについて語りましょう
スレ画は今作の推しのオトモズ
直秀も好きだったよ

2二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 00:48:30

この手の話題じゃ避けて通れない男善児
だがその本性は鬼でもなく殺人マシーンでもなく、時代に翻弄された一人の人間だったんだなと感じる

>>4

3二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 00:52:14

龍雲丸のせいで飄々と主人公を助けてくれるキャラに弱くなっちまったよ…
今作だと直秀最高だったので越前編の松下洸平にも期待してる

>>9

4二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 00:59:37

>>2

トウちゃんとの仇であり師父である奇妙な関係すき

5二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 01:02:59

平幹二朗さんの加納随天はまさに怪演という言葉に相応しい役だった

平幹二朗｜人物｜NHKアーカイブス1933‐2016年、広島県出身。俳優座を出発点に俳優としてデビュー。フリー転向後は浅利慶太や蜷川幸雄と組み、日本を代表する舞台俳優としての地位を築き上げる。一方で、映画やドラマにも幅広く出演。NHKでは1957年のドラマ『獣の行方』をはじめ出演作多数。特に大河ドラマは7作品に出演し、70年の『樅ノ木は残った』の原田甲斐、73年の『国盗り物語』の斎藤道三（前半のみ）で、大河史上初の複数回主演を務めたことでも知られている。www2.nhk.or.jp