- 1二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:36:11タイシンの♀トレは身長低いって概念出したそこのアナタ|あにまん掲示板末代まで誇れbbs.animanch.comテイトレTSウマ娘化概念に脳を侵されたもの|あにまん掲示板幻覚は文章にならば文章は絵にするものhttps://bbs.animanch.com/board/58697/bbs.animanch.com
普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?
前スレ
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part143【TSトレ】|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/https://bbs.animanch.com/board/60076/普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえ…bbs.animanch.compart1
おれバカだから言うっちまうけどよぉ…|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/https://bbs.animanch.com/board/60076/普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえ…bbs.animanch.comWiki(解説/全パートリンク/用語集などはこちらから)
言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ @ ウィキ【9/26更新】言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ@ウィキへようこそ 詳しくはこちら→言うっちまうTSウマ娘化タイトレ解説スレ(外部リンク) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧...w.atwiki.jp本筋のタイトレ情報まとめ
(正直自分だけのタイトレを作ってもいい)
140-90-55-80(魔法の合言葉)
25歳
熱血クソボケ
髪色は茶色でパーマーみたいな流星
目の色はエメラルドグリーン
全身からおひさまのにおい
髪と尻尾はタイシンと同じシャンプーやソープの匂いがする
耳と尻尾と胸が敏感
最初はロブロイの服とか下着とかを借りていた。のちの着せかえ人形である。あとBIG90Tシャツ
耳飾りはタイシンとお揃い
最近にんじんがおいしい
タイトレとタイシンは因子継承する。タイトレは産む。(諸説あり)
- 2二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:38:05
- 3二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:39:43
グラム!ブルトレ!ジャスタウェイ!いきますわよ!
- 4二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:39:51
たておつー
>>2 フェイントだと…!
- 5二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:42:52
たておつ
もうわけがわかんねえよ…!? - 6二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:43:14
乙
聖杯戦争開催!バーサーカーおおくない?気のせい? - 7二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:43:26
たておつ
さて聖杯戦争の前に投げる機会を失った温泉旅行SS投げていい? - 8二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:43:38
ヨシ!!
- 9二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:43:38
トレセン聖杯戦争何が起こるんだよ
- 10二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:43:59
立て乙です
ええと、トレセン聖杯戦争でそのうえでゴルシちゃんのハジケ祭り? - 11二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:44:25
ルドトレはアサシン
フクトレはランサー
ブラトレはバーサーカー
テイトレはライダー
マクトレはプリテンダー - 12二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:44:41
グラトレ「もしかしてランサーは私だけでしょうか……」
- 13>>721/10/04(月) 20:44:44
「ねえお兄ちゃん…溜まってない? マッサージ、してあげようか?」
「な、何が?」
温泉旅行の最中、浴衣に着替えたカレンチャンはこれまた浴衣のお兄ちゃんに後ろから抱き付き、ゆっくりと耳元でささやく。
「ふふ、も・ち・ろ・ん、疲れのことだよ…もしかして、別の物を想像しちゃったり? お兄ちゃん、ちょっと顔が赤くなってるよ?」
お兄ちゃんは焦った。いかんこのままでペースを取られてしまう。とはいえお兄ちゃんも修行中とはいえカワイイを積んだ身。負けてばかりではいられない。今となっては反撃手段も手に入れたのだと、決死の覚悟で反撃に出る。
「お、お姉ちゃん…たまには肩揉んだりとかしてあげようか? なんて♪」
「そうだね…お兄ちゃんよりもちょっとおっきいから、凝りやすいかもね…どうする? 揉んでみる…? ふふ、勿論肩の話だよ、お兄ちゃん♡」
そして無事倍どころか十倍くらいで殴り返された。これが魅惑のトリックか悩殺術か。掛かってしまっているかもしれません。
「待って…なんか今日攻め強くないお姉ちゃん…?」
とりあえずカレンチャンが冷静さを取り戻すことを祈って声をかけるお兄ちゃん。お兄ちゃんの理性が耐えてるうちになんとか脱出口を探さなければならない。ぶっちゃけこのままでもお兄ちゃんの理性は普通に耐えそうではあるが。
「…そうかな?」
しかし、カレンチャンの返答は意外なものだった。カレンチャン自身もどこか不思議そうに、それでいて何かを自覚したかのように首を傾げ、お兄ちゃんから離れる。
「うん。そうかも。焦ってるのかもね、私。…この前、良くない夢を見たからかな」
「お姉ちゃん…?」
いつもとは違う。珍しい…というより、もう見ることの無いと思っていた弱気なカレンチャンを前にして、お兄ちゃんも流石に疑問に思う。
ああ、そうか。考えてみれば当然なのかもしれない。お兄ちゃんがようやくカレンチャンの状態に気付いたのと同時に、カレンチャンはお兄ちゃんに声をかける。
「ううん、なんでもないの。そうだ、せっかくの温泉旅行なんだし、一緒に姉妹仲良く…」
「…その、私は」 - 14二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:44:56
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:45:06
カレンチャンの言葉を遮るように話すお兄ちゃんに、カレンチャンも何かを察し、口を閉じじっと黙ってお兄ちゃんの言葉を待った。
「ワガママでも『らしい』お姉ちゃんの方が好きかな。なんて…」
「…へぇ」
俯いたままお兄ちゃんの言葉を聞くカレンチャンに、お兄ちゃんも何かを感じ取ったのか。カレンチャンを慰めようと近づき。
「…言っちゃったね。お兄ちゃん」
「え?」
お兄ちゃんが近付いたところで、そう言って顔を上げたカレンチャンの様子からは先ほど弱気な面など欠片も見えなかった。というか明らかに掛かっている。
「じゃあ、カレンはもうずっとワガママになるからね♪ 少なくとも温泉旅行の最中は、ね♡」
「や、やっぱり節度を持ったお姉ちゃんも素敵かなぁ!」
「もう遅いよお兄ちゃん!」
「ぴぃ!?」
お兄ちゃんはカレンチャンにばたんっと押し倒された。不味い。カワイイとお兄ちゃんからにこだわってるはずのカレンチャンが暴走しているのではないか。お兄ちゃんは本気で焦った。そもそも普段耐えてるのだってカレンチャンが最後はお兄ちゃんからという点に拘ってるといういわばハンデ戦をしているからで──とにかく一旦逃げよう、このままではカレンチャンのためにもならないと決意し、
「…………ありがとね。優しいお兄ちゃん」
しかし、カレンチャンがちいさく呟いたその言葉を聞いて、お兄ちゃんは止まった。
そのままカレンチャンはお兄ちゃんに覆いかぶさり──
そしてカレンチャンは────耐えた。
お兄ちゃんは全身をマッサージされ日頃の疲れを落とした。
三女神はキレた。
うまぴょいうまぴょい - 16二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:45:33
グラトレはランサー・・・?
それともセイバーだろうか
薙刀ってどっちだろ - 17二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:46:57
- 18二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:47:08
- 19二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:47:12
Pretender Servant マックイーン
真名溶解 マックイーン・トレーナー - 20二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:47:28
ふう・・・キタトレもリファイン完了
投げましょうか? - 21二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:47:46
ファイトレのssという名のお嬢様部の駄弁りができたけど上げていい?
- 22二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:48:15
カレンチャンとお兄ちゃんが結ばれると三女神が喜ぶ……?
- 23二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:48:18
先にどうぞ、あとであげます
- 24二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:48:25
いいよ
- 25二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:48:43
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:50:11
自分もあとにしますね
- 27お嬢様部駄弁り1/421/10/04(月) 20:51:04
「ふふ、こうして集まるのはひさびさですわね」
「そうだね~。……それぞれのトレーナーさんがウマ娘になっちゃって色々大変だったからね……」
「でも各々乗り越えてこうやってまた集まれたんだもの。まずはそれを喜びましょ?」
「あっそうだ!じゃあそれぞれのトレーナーさんの、よくなったところ言い合おうよ!」
「面白そうですわね。では私から。……まず、私のトレーナーさんは私と瓜二つの姿になってしまいましたわ」
「あっ、そうだね~!後ろ姿で一間違えて声を掛けちゃったときは本当にびっくりしちゃった~!」
「悔しいけれど、こうして頻繁に話している仲でも判別が難しい時はあるわね……」
「ええ。それほどまでに、私とトレーナーは似てしまいました。ですが、それが逆に私の信頼をより強固にしました」
「……姿が似ているから気が楽だってわけじゃなさそうね」
「自分のそっくりさんがいたら逆にちょっと変な気持ちになっちゃいそ~。あっ、ごめんね。そういうことじゃなくて」
「わかっていますわ。けれどそれも事実。一度は私も不安を覚えたことがあります。ですが、本当はその逆だったのです。」
「「逆?」」
「……姿が似ているからこそ。互いの違いがはっきりする。あの方があの方である所以が、以前よりもはっきりと私の目に映るようになりましたわ。私の姿だからこそ、私ではないものが現れるようになる」
「なるほど、そういうこと」
「ふふ。まさに一心同体だね~」 - 28お嬢様部駄弁り2/421/10/04(月) 20:51:25
「今度は私の番かな。私のトレーナーさんは元々女性だったし、そこまで身長も変わらなかったんだ」
「ええ。以前拝見したことがありますけれど、元々綺麗な方でしたわね」
「だけど、ウマ娘になって一番最初に、『これで、貴方のことをもっと理解して、もっと貴方のことを守れますね』って言ってくれたの~!」
「それは……随分と熱烈ね……!」
「うん!もう嬉しくて嬉しくて。たまにトレーナーさんが体を鍛えているところを見に言ったりするんだけど、元々すごかったのがさらにすごくなってて!聞いたら『まだまだです。ですがこの力は全て貴方の為に使ってみせますよ』って!」
「成程……、私のトレーナーとはまた違った覚悟をお持ちの方なのですね」
「それにウマ娘になったから、一緒にトレーニングしてくれるようになったんだ!以前よりももっとアドバイスも的確になって!『ふふ、言ったでしょう。貴方の事をもっと理解したいって』って!!!!キャー!」バンバンバン!
「同じ視座に立てる……。確かに素晴らしいトレーナーね」
「あっあと耳と尻尾のおかげで私も前よりもトレーナーさんのことが分かるようになったの!!私のことを心配してるってあんまり顔に出してくれない人だったんだけど、耳がペタンってなったり、私と買い物してるときも尻尾を揺らしたりしてて!!!それに私がラーメンに連れて行ったときも同じぐらいの量を食べられるようになったんだ!!!!!」
「そ、そうですか……ファインさんは本当にトレーナーさんの事が大好きですのね」
「そう大好き!!!あと夜もたまにトレーナーさんのお部屋に行ってま「ファインさん?紅茶のおかわりはいりませんこと?」あっありがと~」
「(ナイスよマックイーン!こんな食堂のど真ん中でこれ以上話させちゃいけなかったわ!)」
- 29お嬢様部駄弁り3/421/10/04(月) 20:51:44
「さて、最後はキングさんですわよ?」
「キングさんのトレーナーさんはとってもちっちゃくなっちゃったよね~。かわいかった~」
「そうね。でもあの人が一流であることには変わりないわ!最初の内は心配そうにしていたけれど、このキングのトレーナーだもの!すぐに復活してみせたわ!」
「(あの時に落ち着かせるため抱きしめたけど何かがおかしくなりそうだったわ……)」
「確かに!いまはすっごく綺麗な恰好をしてて!」
「そうですわね。身なりにも気をつけていらっしゃるのが伝わってきますわ」
「そうね!最初の内はウマ娘としてあるまじき恰好をしていたけれども。キングのトレーナーなんだから、ウマ娘になったからには淑女としても一流の恰好をしてもらわなくちゃいけないわ!」
「(あの時に試しに着せた服が皆胸元が窮屈そうだったのは何かがおかしくなりそうだったわ……)」
「あっ、あとキングちゃんもトレーナーと一緒に走ったりしてるよね!」
「そうね!一流のトレーニングにさらに磨きがかかってしまったわね!オーッホッホッホ!」
「(あの時の併走で目線の下の方で何かが揺れていたのをもししっかりと捕らえてしまったら私の何かがおかしくなったでしょうね……)」
- 30お嬢様部駄弁り4/421/10/04(月) 20:52:06
「あら、キングのトレーナーさんですわ」
「お、キング。それとマックイーンにファインも」
「今ね?トレーナーさんのいいところを教え合ってたんだ~。あ、そうだ!今度はトレーナーさんにキングちゃんのいいところ教えてもらおうよ~」
「え、ええ?三人で話してたんだろう?」
「大丈夫だよ~。ほらキングの隣に!」
ファインモーションは椅子を引く。仮にこれがキングが行った動作であったら誤差は生じなかったであろう。ただ、ファインモーションはウマ娘化したキングのトレーナーとそれほど何度も接していない。また、肩を捕まえて椅子まで誘導していたのもその目算を狂わせ、実際の体形との認識のずれを生じさせたのだろう。
結果。少し狭めに引かれた椅子。キングのトレーナーも自分の身体の威力を甘く見ていた。これくらいなら入るだろうと高をくくり体を滑り込ませる。
そして。テーブルによって形を変えられ、そのまま引きずられる胸。
キングの自信以外の何かが壊れた。
- 31二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:52:53
以上。
ファイトレの描写をするとき、「これお嬢様部に喋らせればキングトレもぶち込めるのでは?」と思った次第。 - 32二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:53:02
- 33二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:53:25
- 34二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:54:14
マックイーンの解釈が私性合…!ありがとう!
- 35二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:54:29
最高・・・!
ファインエミュもそうですが
何よりファイトレ像が完璧・・・!
あ、ではキタトレ上げますね - 36二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:56:13
【略称案】キタトレ
【身長】178
【スリーサイズ】101-60-95
【髪の色】黒鹿毛
【瞳の色】黒色
【年齢】???
「この案件、貴方はどうしてくれるのかしら?」
彼女の経緯
キタサンとはキタサンの家が巻き込まれ訴訟を起こされた際弁護士として出会った。
小さな時のキタにとっては何をしているかわからないがいいお兄さんと思われていた。
また、彼も自分に対して笑顔を向けてくるキタは目に入れても痛くないということで
よく遊び相手になっており、まんざらでもないようだった。
そんな感じで無罪や和解などで実績を積み上げた彼だが、当然恨みも買っており
彼らが手を組んだ事案に奔走していた。次々と処理していく彼に恐怖を覚えた一人は
彼と仲がいい姿が目撃されていたキタサンを誘拐するという暴挙に出た。
巻き込まれ恐怖に怯えるキタ、目の前で殴り合う二人。
撃ちぬかれながらもそいつを吹き飛ばす彼。
その男を倒しキタに手を伸ばした彼はキタにとってのヒーローであった。
後に事務所からほとぼりをさました方がいいと言われ辞職。
当てをなくした彼にキタは今度は私がヒーローになる番として
レースで勝って見せる。だからトレーナーになってほしいといった。
彼はそれを受け、そしてキタのトレーナーになった。 - 37二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:57:05
- 38タマ助21/10/04(月) 20:57:57
十三性癖解放(TS・サーティーン)――円卓議決開始(ディシジョン・スタート)!
共に戦う者は勇者でなくてはならない
心の善い者に振るってはならない
この性癖が誉れ高き性癖であること
是は、生きるための性癖である
是は、己より強大な者との性癖である事
是は、一対一の性癖である事
是は、人道に背かぬ性癖である
是は、真実のための性癖である
是は、三女神との性癖ではない事
是は、邪悪なる性癖である事
是は、性欲なき性癖である事
是は、愛バを救う性癖である事
ウオデッッッッッ……カリバアアアア!!!!!(約束された勝利のタ性破)
ちなみに全開放するには13人必要なんだ
たまに承認してくれないこともあるんだ - 39二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 20:58:40
以上キタトレリファインでした
王道なヒーロー路線ですがたまにはこういうのもいいはず
昔は彼がヒーローであり今は彼女がヒーローです - 40タマ助21/10/04(月) 21:01:14
- 41二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:02:10
温度差で風邪ひきそう
- 42二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:02:55
以上で三人のリファインが完了しました
wikiに情報は載せてあるのでそちらを参考に
最後に協力してくれた皆様に最大限の感謝を申し上げます - 43二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:05:26
- 44二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:05:42
- 45二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:06:19
こんな時間まで……お疲れ様です
- 46二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:07:03
新人ちゃんの人新人ちゃん本人より忙しくしてない?
- 47二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:07:10
お前は北欧のサーヴァントなら自害枠であろう
- 48タマ助21/10/04(月) 21:07:41
- 49二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:08:10
お疲れ様です……
- 50ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 21:08:57
気長に待つから体調第一でな…
- 51二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:09:06
お疲れ様です
- 52二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:09:34
- 53二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:09:57
- 54二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:10:44
- 55二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:10:51
- 56二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:11:02
お疲れさまです。リアル優先ですから無理せずに
- 57二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:11:06
- 58二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:11:19
- 59二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:11:26
どうぞ、開催者としてぜひ見たいです
- 60二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:12:12
よく似た毒キノコはジェネリックって言わないッスよ?
- 61二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:13:00
- 62ウオトレたちのレース前日21/10/04(月) 21:14:45
では、有難く投稿させていただきます
注意点が3つあります
・ウオトレ(親父)とウオトレ(202)が同時に存在しています
・ウオッカのエミュが割とおかしいです
・ウオトレ(202)がもしかしたら設定者の方の想定とは別の動きをするかもしれません
よろしくお願いします。 - 63二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:14:59
最早パラシンちゃん兵器で草
- 64ウオトレたちのレース前日1/921/10/04(月) 21:15:18
「「特別開催第二回トレーナーステークス?」」
昼の時間は既に過ぎ去り夜の帳が落ちて久しいトレセン学園。トレーナーとその担当のウマ娘のために割り当てられた一室に、全く同じタイミングで声が響いた。
疑問を呈したのは2人のウマ娘。白い流星の流れる髪は共に黒く、眼の色を除けば姉妹と見紛う少女たちは、府中で無敗神話を打ち立てたダービーウマ娘ウオッカとそのトレーナーである自分だった。
「そうっす。生徒会主催でトレーナーだけが参加できるレースらしい…っす。優勝賞品は温泉旅行券だとか」
疑問に答えたのは彼女たちにそのことを説明したウマ娘。
薄青緑色のグラデーションをした青いメッシュの入った黒く長い髪をした彼女だが、何と言っても目を引くのはその大きさ。202㎝もある身長は彼がウマ娘となる前よりも大きく、前述した髪色と合わさり街に出れば衆目を集めるようになった。事実、ウマ娘となった後は人の目線が恥ずかしいのかマスクをつけるようになったが、実際の所はほぼ効果は無かった。
そんな彼だが、多趣味で多才であり、ウオッカの共同トレーナーであると共に、自分たちが欧州へ遠征している間はチームの管理を一人でこなしていた。
「第一回の時は先輩海外に行ってたっすからね。正直、こんなレースがあったこと自体知らなかったんじゃないんすか?」
「あの時は故郷に錦を飾ろうとして必死だったからなぁ……」
ウオッカの言葉と共に、思い出したくもない欧州遠征を想起する。
それは自分がまだウマ娘になる前の話だ。学校の使われていない部分をわざわざ欧州の重い芝に改造してまで行った遠征だったが、初戦は3着に敗れてしまった。
このまま負け続ければ情けない姿を晒して日本に帰国することになってしまう。そう考えた自分たちは不退転の覚悟で日本断ちを敢行した。この言葉を好んで使うウマ娘とそのトレーナーからは「そういう使い方ではないと思いますが?」と微笑みながら薙刀片手に聞かれそうだと思ったが、自分たちはレースと休養だけに打ち込んだことにより、海外の転戦でも連戦連勝を重ねることができたのだ。
「で、なんすけど。先輩はこのレース出るんすか?今回は距離が半分になって1600mになったっすけど……」
遠征を終えた後、日本に帰って二人で泣きながら食べた白米と味噌汁の味を思い返していた自分たちに、彼はこのレースに出場するかどうかを聞いてきた。 - 65ウオトレたちのレース前日2/921/10/04(月) 21:15:51
確かに出るのは自由参加だ。このレースに出るか出ないか、そのことを考える前に自分には気になることが1つあった。
「お前はこのレースに出ないのか?」
「お、俺っすか…?」
「そ、お前。もし出たいならトレーニングとかチーム管理とかこっちでやっておくぞ?」
ウマ娘になる前より恥ずかしがり屋になってしまった彼に、出走するかどうかを聞いてみる。遠征中のあれこれをはじめとして彼には色々と迷惑をかけてしまった。
もし彼が出たいと考えているのなら、自分としては全力で彼を支援したい。そう思っていたのだが──
「そ、そこまで任せるのは流石に悪いっす。それに、俺、そこまで速くないから……そういうのは観戦に回ろうと思ってるっす……」
目の前の彼から出てきたのは否定の言葉。
自分の後輩はウマ娘となったことにより、比類ない剛力を得るに至った。かつてトレセン学園で力の強さを語るならばまずヒシアケボノか、カワカミプリンセスのどちらかの名前が挙がったものだが、今では彼が1番手を独走するようになっている。それほどまでに、彼の筋力というものは目を見張るものだった。
しかし、天は二物を与えずということわざがそのまま形になったかのように、彼には走るためのスピードが全くなかった。如何なる悪路を物ともせず走行できる代わりに、如何なるコースであってもタイムが変わらない。それが、自分の後輩の走りだった。
「なぁ、そういえばなんだが。前回の半分になって1600mってことは、もしかして前は3200mでやってたのか?」
「は、ハイ、そうっす。会長曰く、「ウマ娘となったトレーナーたちがどれだけ走れるのかのテストも兼ねている」だそうで。データ取りの一環でやってみたところ、思った以上に熱戦で次回も開催しようって運びになったらしいっす」
彼が自分の意志を汲んでくれたことに感謝しつつも、考える。
- 66ウオトレたちのレース前日3/921/10/04(月) 21:16:47
トレセン学園に所属するウマ娘ですら3200mをレースで走るというのは厳しいものがある。しかし、その距離をウマ娘になりデータをとるためとはいえ、元人間のトレーナーに走らせるとは会長も中々に情というものがない。恐らく前回も自由参加だったはずだが、如何なる理由であれ走ることになったトレーナーには手を合わせて合掌する他無い。しかも、
「……前回のレースが気になります?」
「いいや?勝ったのはブライアンのところのトレーナーだろ?走り方からして長距離の方が向いているしそれに」
「それに?」
「熱戦になった時勝つのはあうゆう奴だ、ってことだろ?トレーナー。カッコイイウマ娘とは何か談義で何回も聞いたぜ」
時期から考えて、ナリタブライアンのトレーナーは確実に出ているというのだからもはや南無三とまで言ってやりたいぐらいだ。
三冠ウマ娘ナリタブライアンが所属しているチームのトレーナーは、彼の三冠馬に勝るとも劣らない怪物だ。トレーニングにおいてのみという制限は付くがスピードだけなら渡り合うことも可能とし、走り方も長距離が可能な者がする動きをしている。
- 67ウオトレたちのレース前日4/921/10/04(月) 21:17:19
そして、何よりも優れているのがその精神性。ナリタブライアンのトレーナーは走ることを純粋に楽しんで勝利を渇望している。走っていれば辛い時もあるし、苦しい時もある。しかし、彼はそれを踏まえた上で勝利を渇望してレースを楽しむことができる。相手が本職のウマ娘ではなくトレーナーであり、そして熱戦だったというのならば、彼が勝つのはむしろ当然のことだった。
「おっよく憶えているな、ウオッカ。遠征の時はあれだけが頼りだったもんなぁ…」
空気を読んで流れに乗ってくれた自分の担当に肯定を返し、今度は一人だけで思考の海に漕ぎ出す彼女を眺めながら彼は思考を続ける。
今の彼に勝つことができるトレーナーは果たして何人いるだろうか。
恐らくは片手ほども居ないだろう。走ろうとしないが何かを隠しているファインモーションのトレーナー。全力以上を出すことを拒否し続けているマチカネフクキタルのトレーナー。後は今の会話に我関せずの態度を取り続けている自分のもう一人の相棒がギリギリ勝ち目のあるぐらいだろうか。
レースとウマ娘を見る目だけならば、自分どころかこのチームの誰よりも優れている名ウマ娘。私生活では自分のみならず、ブライアンやマックイーンのトレーナーとバカをやっては自分が息子と呼んでいるウオッカに怒られて引き籠る親バカ。自分にとっては3人目の相棒であり、ある種の憧れを抱いている先達。
自分にとって、今自分の中に居るもう一人の相棒はそういう奴だった。
(……おい、ボウズ)
頭の中に声が響く。噂をすればなんとやら、その声の正体は今まさに考えていた3人目の相棒だった。
(どうした、ギムレット?あとボウズはやめてくれ。もう26だぞ俺は)
(26になろうがボウズはボウズだろうさ。それよりも言いたいことがあるから少し変わってくれ)
頭の中で会話する。自分のことを相も変わらずボウズ呼ばわりしてくる彼だが、レース関係には腰の重い彼が何を言うかについては自分も興味があった。
心の中で許可を出す
頭の中で何かが切り替わる感覚がする。撃鉄を起こしたように音にすればガチリと鳴り響くような感覚は、自分と彼が入れ替わる合図だった。
- 68ウオトレたちのレース前日5/921/10/04(月) 21:17:48
ウオッカと彼の後輩は、彼が纏う雰囲気が変化したことに気付いた。顔を上げたトレーナーの目は普段とは異なる金の瞳が2つ。力強く、揺ぎ無く、世界全てを睥睨するように輝くこの眼こそ、もう一人の彼の証明。
ウオッカの親父を名乗り、トレーナーの水色の物とは違う金色の瞳をしている彼こそギムレット。いつの間にかこのチームの相談役的ポジションに勝手に就任していた自分のもう一人の相棒だった。
「いきなり変わるのにももう流石になれたけど、相変わらず凄いよなぁ。どうしてそうなったんだ?」
「運命の成り行き、というヤツさ。息子よ…」
「だから息子じゃねぇって言ってんだろギムレット。いつになったらなれるんだろうな…?このやり取り」
ウオッカと共にいつものやり取りを交わすギムレット。
俺様気質が服を着たかのような性格をしている彼だが、ウオッカにだけには不思議と優しい。彼曰く、「息子にそういうことをする趣味が無い」とのこと。せっかくならそのやさしさを他にも向けてほしいものだが、間違いなくそんなことはしないと理解できるだけの傍若無人さも持ち合わせているのが彼だった。
「で?どうしたんだギムレット。お前こういうのに興味なかったろ?」
「興味が無いというわけではないけどな。それより、今回のレースだが──俺が出ても良い」
「「(……はぁ⁉)」」
さっきまで鬱屈としたものが漂い、それを変えようとしていた意志が渦巻いていたトレーナー室の空気が跡形もなく吹き飛ばされて驚愕に包まれる。それほどまでにギムレットの言った言葉は彼の今までの態度からすればあり得ないものだった。
「……?どうした、俺が走るのがそんなにおかしいか?」
ギムレットはとにかく走りたがらない。それこそ本能で走りを求めるウマ娘ではありえないほどに。何度か勧めたが、それを全部拒否し、ウオッカから頼まれても「いずれ見せてやるさ」と煙に撒かれてしまう。
自分がトレーニングをする時はあれこれと注文を付けてくる癖に、走れと言われれば断固拒否する。それが走ることに関するギムレットという人格の性格だった。
だが、彼が走る。自分たちですら知らない彼をようやく見れるのかという期待が部屋に渦巻いていった。
(なんでまた急に出る気になったんだ?今まで走ってくれって頼んでも全部断ってたじゃないか)
- 69ウオトレたちのレース前日6/921/10/04(月) 21:18:27
「なるほど、そういうことか。
────走りたいと思った。走る理由なんてそれだけで良いのさ。それに……」
「「(それに?)」」
「最近は色々とあったからな。ここらで生徒会の金を使ってチーム全員の慰安旅行と洒落こもうじゃないか」
おどけるように肩をすくめるギムレット。
まだ結果はわからないというのに、レースをする前から旅行に行こうと話す。トレーナー室を朗らかな空気が包む。いっそ清々しいほどまでの傲慢さだというのに、何故か不思議と不快感は無い。彼なら本当に勝ってしまいそうな、そんな気がした。
「プッ…ククク……そうだな!ギムレット。勝って旅行に行こうぜ!」
「応ともよ。まぁ当日までトレーニングするのは俺じゃなくて相棒だがな」
(はぁ⁉お前が出るんだからトレーニングするのはお前に決まってるだろギムレット‼)
「あー五月蠅い。知らんな。出て勝ってくるんだから練習はお前がして来い」
俺勝ってくるからお前練習担当な。二重人格だからこそできる本番と練習の分担を押し付けられて憤慨する。さっきまでの朗らかな気持ちはもはや自分にはなかった。
なんと血も涙もない暴君なのだろうか。この暴君は夕暮れ時にメロスが駆け込んできても友情の素晴らしさなど理解しないに違いない。無駄酒飲み、年上の癖に色々と狭い奴、ウオッカに怒られると引き籠る親バカ──そういった心の猛抗議を無視して、彼は言葉を続ける。
「それと、青いの」
「な、なんっすかギムレットさん……」
「何か悩んでいるなら、一回それを我武者羅にやってみろ。案外、楽に解決できるかもしれんぞ」
「それは────」
「知らん。意味はお前で考えろ。以上だ」
彼が一方的に宣言するやいなや、体の感覚が入れ替わる。体に神経が通っていくような感覚は、自分と彼の主導権が元の状態に戻ったことを示していた。
心の中で何回か呼びかけてみるが応答はない。彼は入れ替わる前に話した通り、本当に言いたいことだけ言って去っていった。
「えぇ…」
口から洩れた困惑の声は果たして誰のものだったか。自分の物だったかもしれないし、それともウオッカや後輩の物だったかもしれない。反応に困るというのが正直な所だった。
もしかしたら一生彼と付き合う羽目になったかもしれない自分は、中々の貧乏くじを引いたのではないのだろうか。
- 70ウオトレたちのレース前日7/921/10/04(月) 21:18:55
「……先輩は、どう思うっすか」
考えている自分の耳におずおずとした声がする。声のした方を向くと、そこには後輩が自信なさげな様子で椅子に座っていた。
きっと先程ギムレットが言っていたことについて考えているのだろう。そして、後輩は彼が言っていることが自分の走りに関するものだと感じている。
どうすればいいのだろう。彼はきっとそう考えている。
一回我武者羅に走ればいいのはわかる。だけど、それがどうなるかわからないかが怖いのだと。
ギムレットの意見が正しいのかどうかは自分にはわからない。彼の悩みを解決するかもしれないし、むしろ彼の心を傷つけてしまうのかもしれない。
だけど、自分にとって返すべき答えは1つに決まりきっていた
「俺はやるべきだと思う。それが成功するか失敗するかわからないけど、いつだって失敗ばかりじゃない。今回はきっと成功するかもしれない」
「でも、失敗したら……」
「その時はその時さ。駄目だったら全員で考えよう。チームってのはそういうものだろ?なぁ?ウオッカ」
「ああ、モチロンいいぜ。困った時は助け合い、だろ?」
椅子に座り、猫背になって俯いている彼の頭を撫でる。ウマ娘になって自分より大きくなっても、自分にとっては大切な後輩で2人目の相棒なのだ。楽しい時はそれを分かち合い、悩んでいる時は共に悩んでやるのが自分のするべきことだった。
手の舌から涙をすすっているかのような音がした。
それを聞いてウオッカも自分と同じように彼の頭を撫でる。自分たちは大事なことを見落としていた。傷つけることを恐れて、相棒の悩みに真正面から向き合うことを忘れてしまっていた。
泣いている大きな彼を小さな自分たちが撫でて慰め続ける。傍から見れば奇異の目線を向けられてしまうかもしれない光景は、彼が泣き止んで落ち着くまで続いた。
- 71ウオトレたちのレース前日8/921/10/04(月) 21:19:25
「…あの、そろそろ手を離してもらって良いっすか?ちょっと恥ずかしくなってきたっす……」
「ん、そりゃ悪かった」
彼の求めに応じて2人とも手を離す。面を上げた彼の顔は、涙を流して目元が赤くなっていたが、それでも陰鬱な気分ではなさそうだった。
「ありがとうっす先輩。色々と申し訳ないっす」
「これぐらいはいつでも良いさ。で、どうするんだ?このレース。走るか、走らないか」
もう一度彼に問う。
どんな答えだとしても、自分は先輩としてできる限りのことをしてやりたいと思った。それが自分の先輩としてやるべきことだと今は確かに感じている。
「出ようと思うっす。たとえダメでも、自分なりに我武者羅にやってみようと思ったっすから」
返って来たのは肯定の言葉。この瞬間から、自分たちはレースで競うライバルになった。
「……そういやで悪いんだけどよ。レースに出れるのは1チームにつき1人なんじゃないか?」
「「あっ」」
完全に忘れていた。レースに2人とも出る気でいたが、もしかしたら片方しか出られないのかもしれない。トレーナー室を沈黙が支配する。大団円だと思った瞬間に、まだ続きがありますよと言われたような気分になった。
しかし、
「まぁ、そこら辺は俺が何とかやっておくさ。別に1人しか出ちゃいけない決まりはないしな」
やれるのなら、まずはそれを我武者羅にやってみようと思った。駄目だと思うのは八方手を尽くした上でどうしようもなくなった時にしようと今はそう感じる。
「そうと決まればまずは前祝だ。ウオッカ冷蔵庫に入ってるコーラ持ってきてくれ。後輩は資料棚下段の左から2番目の扉を調べてくれそこに秘蔵の菓子がある。隠してるだけあって美味いぞ?」
レースの前祝をするべく相棒2人に指示をして、自分は皿やコップの準備をする。今からきっとここは賑やかになる。宴会をするなら思いっきり騒いだ方が楽しいに決まっている。
(ありがとな。感謝してるぜ)
もう一人の相棒にも感謝の意を伝える。彼が居なかったらこうして笑い合うことができた確証は自分にはない。きっと聞いてはいないのだろうけど、それでも感謝は言わなければならないと思った。
その日、トレセン学園のあるトレーナー室は寮の門限の時間ギリギリまで灯が点き、にぎやかであり続けていた。
- 72ウオトレたちのレース前日21/10/04(月) 21:20:41
- 73二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:21:26
乙です
いいですね - 74二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:21:56
乙です 良き
- 75二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:21:56
- 76二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:22:16
乙です!
最高でした!(開催者のレス) - 77タマ助21/10/04(月) 21:22:29
これ10000字超えてるんじゃないか……!?
- 78二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:22:30
よきかなよきかな
- 79二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:22:44
すげぇ…めちゃくちゃ大作だ…
- 80二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:23:22
すごい大作です……これ本当にすごい……
- 81二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:23:29
大丈夫ですよ見たいのだ
- 82ウオトレたちのレース前日21/10/04(月) 21:24:30
今回のSSで気付けたのは
・ウオトレ本人の人間性
・共同トレーナーの可能性
でした
親父と202は共存可能だと思います - 83二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:26:05
ゴーゴー!!
- 84二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:26:56
ありがとう以外の言葉が出てこない
- 85タマ助21/10/04(月) 21:26:58
- 86二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:28:41
正解です、実はもうひとり調整したんですよ
- 87デジトレにマッサージ1/221/10/04(月) 21:28:44
短めのSSで恐縮ですが
「むり……しんどい……」
「どうしたんですか限界化したアタシみたいな事言って」
机に突っ伏したあたしにデジタルが声を掛ける。
「いやな、ちょっとお疲れ気味でさ」
「最近トレーナーさんがやってるトレーニングのレベル上げましたからね、慣れないと大変でしょう」
「それもだけど、次のレースの作戦考えてたら寝不足になっちまってさ」
「ダメですよ、夜はちゃんと寝ないと」
「わかってるんだけどね……んあ~……デジたん、癒しをくれよ。膝枕とかで」
「……あ、じゃあマッサージしましょうか?」
「そういや得意って言ってたな」
「早速やっちゃうんでとりあえず横になってください」
デジタルに促されてソファーに寝っ転がる。
デジタルはあたしの頭の方に座った。
「今日はヘッドマッサージなので髪留めは外しておきますね。では、はじめます」
そう言うとデジタルの両手があたしの頭に触れる
「んっ……」
程良い力加減の指使いが気持ちよくて声が漏れてしまう。
「まずは頭の上をほぐしますね=、強すぎたりしませんか?」
「だいじょぶぅ~……」
頭頂部を指で押された状態でぐりぐりと動かされる。
「次は側頭部です。あ、ここ痒そうですね」
「ふゅう……」
痒かったところをピンポイントで押されてまた変な息がでた。
気持ちよくて次第に睡魔がやってきた
「つぎは前頭筋です。ここはだいぶ凝ってるみたいなので念入りにやりますね」
額の筋肉が指でほぐされることで悩んでた懲りが消えて行くが、あまりに眠くてうまく思考が出来ない。
……でじゆび………きもち……いい…… - 88デジトレにマッサージ2/221/10/04(月) 21:29:22
「これでお終い……ん?あらら、寝ちゃいましたか」
規則的なリズムで寝息を立てるトレーナーさん。
あどけない寝顔をうかべるその頭を脚の上に乗せる。
さっき膝枕してって言われましたしね。
「ちょっとの時間ですけど、おやすみなさい。トレーナーさん」
トレーナーさんのさらさらとした髪をそっと撫でた。
- 89二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:30:16
やだ官能的
- 90二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:30:31
あーええんじゃあ…
- 91二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:30:40
デジたんコンビは安定してから甘甘だなぁ
- 92デジトレにマッサージ21/10/04(月) 21:31:19
- 93二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:32:19
うん…よくわかるよ…
- 94二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:32:40
しゃーないしゃーない
- 95二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:33:10
- 96二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:33:43
よくありますよね
- 97デジトレにマッサージ21/10/04(月) 21:34:14
デジたんのマッサージ技術ってプロレベルだからマッサージ描写のハードルが高いんですよね……
- 98二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:34:28
- 99二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:34:45
- 100マルトレ朝チュン21/10/04(月) 21:34:48
「……うお頭痛っ……どこだここ」
昨日は、花金でトレーナーの飲み会があって……コアントローのショットをマクトレと飲み比べしていたのまでは覚えている。で、今目が覚めて見知らぬ天井を見ている。マルゼンスキーの部屋でもない。どこだろうここ。痛む頭をなでながら体を起こすとキングサイズのベッド、近くに冷蔵庫がおいてあるからビジネスホテルかこれ。にしては部屋の装飾が派手だ。
「……えっラブホ?」
なんでラブホで寝てるんだよ俺。
「……うん?」
上体を起こすとなぜか服を着てない。いやパンツは履いてるな。まあ寝るときブラをしないのはそうなんだがなんでパンツ一丁……。左の布団が盛り上がっている。ま、まさか迎えに来てくれたマルゼンスキーと酒の勢いで何かやってしまったのでは?と不安に包まれながらもめくってみる。
「ん、るどるふぅ~」
「…………」
全裸のルドトレが寝てた。え?なんで?昨日の飲み会居なかったよね?※酔いつぶれた後合流してました。
そして自分の胴体を見れば、俗にいうキス跡みたいな赤い跡が。※蚊に刺されただけ
……同僚相手に酒の勢いとはいえ不貞を働いてしまうとは……マルゼンスキーのトレーナーとして相応しくない……遺書を……ん?足に何か当たった。まくってみる。
マクトレが丸まって寝ている。普通に服着てる。
「……」
なんかよく見ると左のベッド下からなにか耳みたいなのが出っ張っている。そっちへ行って覗いてみるとなぜかベッドと壁の隙間でカフェトレが寝ていた。こっちも服着てる。何でおれは何も着ていないんだ?俺は考えることが面倒だし頭痛いし何も見なかったことにして布団に潜り込んでうつ伏せでもう一度寝ることにした。
「……なんで?」
次に目が覚めた時はルドトレの抱き枕になっていた。
おしまい - 101マルトレ朝チュン21/10/04(月) 21:35:19
おまけ
「終電のがしましたわ!めんどくさいですわ!!いまのわたくしたちなら安いラブホあたりに入ればいいですわね!!ただちょっと待ってくれ帽子とマスクつける」
「待つよ」
「えへへ、体熱い……」
「ふぇへ……まるじぇんしゅきー……」
「カフェトレさんやばいの二人も抱えさせて申し訳ないですわ!!」
「いいよ」
「zzz」
「えへ……」
「何脱がせてますのそれ以上は駄目ですわ!?」
「るどるふ~」
「マルトレは栗毛ですわ!!ルドルフ会長は鹿毛でしよ!!」
「るど……zzz」
「ふ、ふう何とかマルトレのパンツは死守できましたわ」
「zzz」ボリボリ
「蚊に刺されを掻いちゃダメですわよ」
「んー」
「……まあマルトレのスーツ高そうだし不幸中の幸いだなハンガーに下げておくよ」
「ありがとうですわ。さあ寝ましょうおやすみなさいですわ」
「おやすみ」
~完~
- 102二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:35:41
はい監禁
- 103二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:36:30
これは監禁ですわ…
- 104二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:36:43
- 105二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:37:05
またかよ!
また監禁なのか!
…トレセンの風紀!
うちの三人をみな…キタトレ以外ダメそう… - 106二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:37:17
- 107二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:37:31
まーたルドトレがやらかしてる……
- 108二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:37:36
メ ジ ロ パ ワ ー
- 109二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:38:09
怪しさ増してないか…
- 110二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:38:33
- 111二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:39:34
- 112二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:40:33
- 113二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:41:12
(なぜか壁を殴り始めるグラトレ)
- 114二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:42:16
- 115二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:42:39
壁叩きはタマトレの専売特許だろ!?
え?旧の方…? - 116二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:42:42
ガンギマリストゼロはどれだけ酔っても対マックイーン脳と対マスメディア脳だけは冴え切りっぱなしだからな......
- 117二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:43:15
マルトレはノーブラにパンツで男のころ着てたパーカー着て寝てるイメージ
- 118二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:44:17
- 119二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:44:38
- 120二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:44:52
マルトレのDカップコシホッソでノーブラ赤ワイシャツパンツスーツスタイルはちょっとドスケベすぎるので風紀乱れる
- 121ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 21:44:58
割とマジでスズトレは腰より長い髪どうして寝てんだろうな…(想像力不足)
- 122二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:45:32
- 123二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:45:37
Hyper Sukebeじゃん
- 124二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:46:00
- 125二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:46:10
- 126二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:46:19
ナイトキャップという概念を教える
- 127ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 21:47:03
- 128二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:47:06
ドラゴンボールじゃん(GT参照)
- 129二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:47:22
- 130二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:47:34
- 131二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:47:48
- 132二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:47:59
連帯責任って奴だ
- 133二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:48:00
- 134二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:48:27
その理屈だとマルゼンスキーが絶対に折れないから戻らないって皮肉か?
- 135二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:48:48
でもそれはそれとして三女神は壊すぞ!
- 136二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:49:33
「話は聞かせてもらった。日程はどうする?」
「解体作業院」 - 137二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:49:51
三女神破壊RTA、はーじまーるよー
- 138二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:11
そもそもそっちにいくかわかんないですけど…
ファイトレ、言わずもがな
キタトレ、成人まで待つ、恋愛はする
サトトレ、食べられてそう
…うちのの奴らが風紀守らなくなった件 - 139二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:18
- 140二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:19
じゃあなんすか
もう完全に愛し合ってるルドルフペアが戻れないのがバカみたいじゃないっすか - 141二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:26
三女神の株を上げようとすると
抑止の力で必ず株が倍以上下がるんだ
なあマクトレ? - 142二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:31
いいぞ!
- 143二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:41
まさかの説
これ、ロブトレは戻れる可能性が出てきそう
あとフラトレも戻れそうですね - 144二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:42
大丈夫ですよ
- 145ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 21:50:53
(ちなみに詳しく話すと温泉旅行でやっと恋愛ゲージ出現し、2人の歩幅でゆっくりゆっくり貯めてって10年かそこら辺かけてくっつくイメージだったのが、ウマ娘化によって異性としての認識がほぼないうちに同性になり、恋愛ゲージ消失した)
- 146二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:50:56
ちなみに確かこの説を躱すためにフクトレのts初出ssを変な札経由にしたはず
- 147二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:51:54
ジッサイここもキタトレ相手にやらかしてるからな…
- 148ブルトレ21/10/04(月) 21:52:19おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part127【TSトレ】|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/44303/https://bbs.animanch.com/board/60076/普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえ…bbs.animanch.com
のセイトレの人によるセイトレ階段SSのブルトレ視点での続きのつもりです。勝手に続けてすみませんセイトレの人
「──────????」
何が起こった?いつの間にここに?どうやって?
私はさっきまで帰宅の為に階段を降りていたはず...それがどうしてもう家に着いてるんだ?
「確か...後ろから誰かに声をかけられたような...」
誰だっただろう。よく思い出せない...
「お帰りなさいマスター。本日はいつもより早かったですね」
「ああ...ただいまブルボン。そんなに早かったですか?」
「そうですね。通常の帰宅時間より15分程早いと推測します」
15分。大体あそこから家に帰るまでの時間だ。
(まさか、瞬間移動でもしたんですか...?)
そんなはずはない。唐突に浮かんだ下らない考えを苦笑しながら打ち消した。
- 149ブルトレ21/10/04(月) 21:52:44
次の日
「昨日はすみませんブルトレさん!怪我とかありませんでしたか?」
そう声をかけてきたのはセイウンスカイのトレーナーさんだ。
「セイトレさん?すみません、昨日何かあったのでしょうか?少し記憶が曖昧で...」
「ブルトレさんもですか!?実は昨日...」
セイトレによれば、昨日階段を降りていた際、自分を見落とし転倒してぶつかりそうになったらしい。そしてその後自分は小刻みに震えたと思えば壁を抜けて何処かに飛んでいき、セイトレさん自身はソファに寝ていたらしい。
(何を...言ってるんです...???)
困惑しかない。しかし昨日いつの間にか通常よりも早く帰宅していたという事実は確かに残っている。
「本当にすみませんでした!」
「いえいえ良いんです、怪我もしてないし私が見落とされる程小さいのも悪いんです...それよりセイトレさん...さっきの話は確かなのですか?」
「そうですね...何を言ってるのか分からないと思うでしょうが俺は確かに壁を貫通するブルトレさんを見たんですよ!」
「そうですか...確かに私も気づいたら自宅にいたのですが、一体何が...セイトレさん、ちょっと昨日の事を再現して貰えませんか?」
「えっ!?危ないですよ!今度こそ怪我させちゃうかもしれないですし...」
「大丈夫です。以前の体ならともかく、今の私達はウマ娘、ちょっとやそっとでは怪我なんてしません。」
確かに少し危険かも知れないが、昨日の出来事を有耶無耶にするべきではない。なんとなくそう感じた。
「わかりました。協力しますよ。でも一回だけですからね?」
「はい。協力感謝します」 - 150ブルトレ21/10/04(月) 21:53:12
そうして私はセイトレさんと2人で昨日の階段へ向かった。
「今から転ぶので気をつけて下さいねー!」
「はい、大丈夫です。いつでもどうぞ」
階段の一番下で待機する。後は転んでくるセイトレさんを受け止めるだけだ。
(まあ流石に瞬間移動なんてある訳ないですよね...終わったらブルボンの所に行きますか...)
そんな事を考えながら落ちてくるセイトレさんを背中で受け止める。
瞬間、視界が揺れた気がして───
「───────────────え?」
「?マスター、いつの間にいらしたのですか?早速今日のトレーニングを開始しましょうか」
─────目の前には、グラウンドに待たせていたはずのブルボンが立っていた。
これが後の私とセイトレさんによる「セイブルコンボ」の始まりの話。このバグが、後に三女神やメカ邪竜打倒の鍵になるのだが──
この時の私達にはまだ、知る由もなかった。
終わり - 151ブルトレ21/10/04(月) 21:53:33
- 152二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:54:12
ホホウホホウホホウホホウホホウホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ
- 153二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:54:48
電脳世界説が浮上しそうなバグ怖いな…
- 154二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:54:58
セイブルSS助かる
- 155二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:55:20
まあ…ネタ的な強みが得られたラッキーくらいに考えればいいんじゃないかな…
- 156二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:55:57
もうSSにメカ邪竜が組み込まれてる もう俺たちはあいつから逃れる手段がない
- 157二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:56:12
セイブルコンボは本当に笑う
- 158TSセイトレ概念提唱者21/10/04(月) 21:56:16
- 159二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:56:27
ホラーじゃん…
ホラーじゃーん!! - 160ブルトレ21/10/04(月) 21:56:33
- 161ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 21:56:52
ところで本格化っていうネタで誤魔化しと布石を敷きつつ本題はサイレンスアサヒ時代のスリーサイズ86-58-91じゃったんだがOKかな?
- 162二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:57:21
- 163二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:57:47
私もそれで問題ないと思いますね
- 164二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:58:57
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- 165二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:59:05
- 166二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:59:22
- 167二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:59:50
怖い…怖い!初見のRTAテクニック見た時と同じ感情になった
- 168二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 21:59:56
- 169二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:00:22
ドドンパッチソードならぬママックトレソードか……
- 170二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:00:35
ルドトレは常時展開型魅了礼装あるから必殺技常に使ってるようなものでは……?
- 171二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:00:43
そろそろ言っちゃいますね
実はファイトレも前からWが2引かれてます
ファイトレはロケットパンチでもさせます? - 172二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:01:01
マクトレ「俺は葦名の剣術に魔剣グラムを重ねている…この意味がわかるか?」
- 173二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:02:43
故に侘助
- 174二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:04:00
- 175二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:04:02
実はグラトレもB72とB77の二つの設定が有ったのでしれっとB77に統一してました
- 176ガンギマリ頭スズトレ21/10/04(月) 22:04:23
必殺技…必殺技…????
- 177二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:04:44
あ!ロブトレならこれがあった!
へ、変身!キュアヒロイン!(勝負服に着替えて顔を真っ赤にしながら) - 178二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:04:56
もし言うち民以外が「なんでメジロマックイーンのトレーナーは芦名で魔剣グラム持ってるの?」って言ってきたらどう説明すればいいんだ?
- 179二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:10
義手に大砲を仕込んで、撃った反動で大剣の回し切り……コレだ!!
- 180二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:23
- 181二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:35
次スレでグルトレ耳かきSSできたからあげたい
- 182二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:36
- 183二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:41
ビワトレはチェンソーマンになれるな
- 184二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:05:51
何があったんですのこれ?????
- 185二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:06:24
っていうかそろそろブレーキ!!
- 186二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:06:25
- 187二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:07:16
- 188二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:07:46
- 189二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:09:01
ウオトレ(202)には進撃のウマ娘電車道でいいか、あと黄金の道
- 190二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:09:16
- 191二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:01
- 192二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:26
- 193二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:27
- 194二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:33
侘助おじさんは「ラブマシーン」が作れちまうんだ
人工衛星を特定の位置に降らせることくらい造作もないんだ - 195二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:33
- 196二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:36
ありがたいけど判定が厳しいよ無惨様!!
- 197二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:38
- 198二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:46
200なら幼児退行
- 199二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:48
200ならトレーナーによるキャラ生存を賭けたバトル・ファイト開催
- 200二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:10:52
200なら模写大会