- 1二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:50:44
- 2二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:50:54ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」|あにまん掲示板ウタ「そ、それで少しでもルフィが私を意識してくれたら…//ってその」麦わらの一味「お〜!」ナミ「でも…ルフィなのよねぇ相手…」ウソップ「あぁ、ルフィだしな…」チョッパー「ルフィだもんなぁ」ゾロ「ルフィ…bbs.animanch.comウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 終わりまで|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/?res=189中途半に切れそうなのでこっちに書いていきたいことを皆に教える思いの外長くなって済まないことも教えるbbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!今度こそ終わり|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編と…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part4|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 Part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part7|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part8|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part9|あにまん掲示板⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編との矛盾バリバリにありcp要素バリバリにあり圧倒的ご都合展開ルフィキャラ崩壊ありウタキャラ崩壊ありその他キャラ崩壊ありバリバリの長文ssほぼギャグorルフ…bbs.animanch.com
- 3二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:51:53
ウタ「うぅ…お腹空いたなぁ…」
ナミ「だめよ?ウタ晩御飯食べられなくなるでしょ?」
ウタ「はーい…分かってまーす…」
ロビン「ふふっ♪ナミお母さんみたいね?」
ナミ「ち、ちょっとロビン!誰がお母さんよ!」
ウタ「あはは!ナミおかーさーん!」
ナミ「ウタ!」
ウタ「うわぁ!ルフィの所行ってきまーす!」
ナミ「あ、こら!ウタ!」
ロビン「あら、逃げた…」
サンジ「お、ウタちゃんいい所に!」
ウタ「あ、サンジ!どうしたの?」
サンジ「ほら、パンケーキだ晩飯前だから少し小さいが…」
ウタ「え!?いいの!?」
サンジ「あぁ…ルフィの分もあるから一緒に食べてきなナミさんには内緒だぜ?」
ウタ「うん!ありがと!サンジ!嬉しい!」
サンジ「お易い御用さ…!歌姫!」 - 4二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:53:02
ウタ「ルフィ〜!」
ルフィ「ん?ウタどうしたんだ?」
ウタ「サンジにパンケーキ作ってもらったんだー!一緒に食べよ〜♪」
ルフィ「お!いいなぁ!丁度腹減ってたんだ!」
ウタ「えへへ//良かった!じゃあ、はい!ルフィの分!」
ルフィ「おう!ありがとうな!」
ウタ「さくらんぼも付いてる〜!あーん…
んー美味しい〜♪あ、そういえばルフィ知ってる?」
ルフィ「ん?何がだ?」
ウタ「さくらんぼの茎を舌で結べる人はキスが上手いらしいよ?ナミが言ってた!」
ルフィ「ん?そうなのか?…あむ…ん…モゴ…モゴ…ん?全然出来ねーぞ?」
ウタ「あはは!私もやってみよ♪あーん…モゴ…ん…モゴモゴ…んー…出来ない…」
ルフィ「にしし!ウタも出来ねーんだな!ん?て事はおれ達キス下手って事か?」
ウタ「へ?あ、そういう事に…なる?」
ルフィ「んー、そりゃやべーな…よし!ウタ!練習しよう!これ結べる様によ!」
ウタ「へ!?き、キスの練習って事…?」
ルフィ「おう!それでどっちが先にこれ結べるか勝負だ!」
ウタ「う、うん…//私は構わないけど…//ど、どう練習するの?」
ルフィ「んー…そうだなぁ…ま!実践が1番だろ!という訳でキスするぞ!ウタ!」 - 5二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:53:51
ウタ「うん…//…じ、じゃあ…//…チュッ」
ルフィ「ん…チュッ…ん…ムチュ…ペロ」
ウタ「んん…//…レチュ…アム//ンチュ…//」
ウタ(これいつもしてるキスじゃん//
まあ、好きだからいいけどさ…//
で、でもなんだろ…//キスの仕方を意識してるからか…ルフィの事すごい考えてる…//
もっとルフィに私の唇を感じて欲しい…//
自分より…ルフィにもっと…//)
ウタ「チュッ…//アム…ハム…//ンチュ…ニュル…//」
ウタ(さっき食べたパンケーキの味…//ルフィ凄い甘い…//でも今は…この甘さをもっとルフィに感じて欲しい…//これ今私自分のためにキスしてない…ルフィのため…
私の世界で一番愛おしい人のためのキス…//)
ウタ「ニュル…//ンチュ…//レロ…//ング…ンチュ…チュッ//」
ルフィ「んんっ…!…ん…チュッ…」
ウタ(今ルフィ…凄い声出てたなぁ…
目もとろんとしてきてる…//多分…私も…//
ルフィ…私の唇を感じてくれてるなら…嬉しいなぁ…//)
ルフィ「ん…う、ウタ…わりぃ…ちょっとタイム…」 - 6二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:54:31
ウタ「え?あ、あ…ごめん…苦しかった?」
ルフィ「いや、そうじゃねーんだけどよ…今のキス…なんかやべーっていうか…なんか心の底から嬉しくてよ…」
ウタ「そ、そっか//なら良かった…のかな?」
ルフィ「なあ、ウタ!今のどうやったんだ!」
ウタ「え?…あ、あの…//」
ルフィ「教えてくれ!今のキスウタにもしてやりてー!」
ウタ「っ…//そ、そんな特別な事してないよ…//ただ、その…ルフィのためだけに…キスしてただけ…//」
ルフィ「ん?おれのため?」
ウタ「普段キスする時はね…私がルフィの唇をもっと感じたいとか…自分のためって言うかさ…もちろんその感情が無い訳じゃないけど…今回はルフィの事だけ考えてた…//」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「その…どうしたらルフィに…//その私の唇を感じてもらえるか…私の唇の甘さをどうしたらもっと感じてもらえるか…//どうしたら幸せに感じてもらえるかって…ルフィのためだけ…//うんそれだけ…//」 - 7二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:55:31
ルフィ「…ん、そっか…よし!何となく分かった!ウタ!もっかいだ!」
ウタ「え?…う、うん…//分かった…//」
ルフィ「じゃあ…するぞ…チュッ…」
ウタ「ん//…(ンチュ)ん…//(アム)んぁ…//ンチュ…//んん…//」
ウタ(ルフィ…さっきとキス違う…//嘘…//凄い幸せ…相手の事だけを思ってするキス…//いつもより優しいキスなのに全然物足りなくない…こんなに凄いの…//)
ウタ「ん…//ンチュ…チュッ//レロ…ペロ…//」
ルフィ「ンチュ…チュッ…ニュル」
ウタ「んん//…ギュッ…//」
ウタ(ルフィを凄く感じれる…//ルフィも凄い私を感じてくれてるのが分かる…嬉しい…//いつものキスよりなんだろう…100倍嬉しい…//)
ウタ「ん…//プハ…//…ふぅ…えへへ//凄く幸せななキスだった…//」
ルフィ「…ん…だな…なあ、感じれたか?その…おれの事…」
ウタ「うん…//ルフィの唇を通して…凄く感じれたよ//ルフィの唇の甘さも愛情もルフィ自身も…//」
ルフィ「そっか!なら良かった!」
ウタ「もっかい…//する…?」
ルフィ「ん?…おう、そうだな!もっと練習しよう!」
ウタ「うん//…ギュッ…チュッ…//」 - 8二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:56:07
- 9二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:56:33
- 10二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:02:09
- 11二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:18:15
新スレおめでとう、そしていきなり甘々なルウタを読ませてもらって感謝
- 12二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:20:53
あー…お互いの事を思ってキスする2人…もう完全に夫婦じゃん!
夫婦だったわ… - 13二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:23:03
10スレ目おめでとうございます!!
- 14二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:27:02
自分の頭の中以上の物が出来てる…ウレシイ…
リクエスト採用してくれてありがとうございます - 15二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:34:59
この夫婦、キスを極めてやがる
- 16二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:50:50
- 17二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:51:16
ウタ「いや!言ったよ!うわぁ!今のルフィ凄く可愛かった!ねぇ、ルフィもっかい言って!ほら!ほらほら!」
ウタ(今のルフィ可愛すぎる!絶対もう1回言って欲しい!)
ルフィ「い、言わねー!それに姉ちゃんなんて言ってねー!」
ウタ「言った!絶対言った!ねぇーえルフィ〜もう1回だけ!ほら!ウタお姉ちゃんだぞ〜!」
ルフィ「だから!言ってねぇって!それにおれはウタの旦那さんでウタは奥さんだろ!」
ウタ「いや、そうだけどさぁー!ねぇ?ルフィもう1回…!もう1回だけ…!私の朝ごはんのルフィの好物あげるからさぁ!」
ルフィ「……い、言わねぇ…それに言ってねてぇ…」
ウタ「あーん!ルフィ〜!1回だけで良いからぁ…ほら言ってくれたらキスもしてあげるからさぁ〜」 - 18二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:51:43
- 19二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:52:30
ルフィ「ウタお前この前夢で10年後のおれをそう呼んだって言ってただろ!おれまだ呼ばれてねぇ!」
ウタ「あ、い、いや…その…//」
ルフィ「ほら!ウタ…言ってくれ」
ウタ「…っ…//仕方ないなぁ…んん…あ、あなた…//」
ルフィ「…にしし…ちょっと心臓バクバクすんな!」
ウタ「っ…//…あ、あなた…ほら…//キスしてあげる…//」
ルフィ「お、おう…頼むぞ…ウタ…姉ちゃん…」
ウタ(や、やばい…ルフィ可愛すぎる…//ルフィにお姉ちゃんって呼ばれるの…すごい幸せ…//朝から何してんだろ…//私達…//)
ウタ「じ、じゃあ…あなた…するね?」
ルフィ「おう…頼む…その…ウタ…姉…ちゃん…」
ウタ「えへへ//…チュッ//」
ルフィ「…ん…チュッ…ムチュ…チュッ…レチュ…」
ウタ「んんっ//…チュッ…//ハム…//んっ…//」
ウタ(ルフィとのキス…//あの練習からもっと好きになった…//ルフィ…//私にしっかりルフィの唇を感じさせてくれてる…//えへへ//お姉ちゃんは嬉しいぞ♪…私の唇も…もっと感じさせてあげるね…//あなた…//) - 20二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:53:19
ウタ「んんっ…//チュッ…ンチュ…//…レチュ…//んっ…//プハァ…//はぁ…はぁ…//ねぇ…ル…あなた…//舌出して?ほら…//」
ルフィ「お、おう…べっ」
ウタ「パクッ…//」
ルフィ「えぁっ…!」
ウタ「チュー…//ハム…アム…//ンチュ-…//…アム//」
ウタ(こうすれば…もっと私の唇感じてくれるよね…//ルフィの舌の感触…好き…プニプニしてて…気持ちいい…//あっ…ルフィ…目とろんとして来た…//ルフィが心地いいと思ってくれてる証拠…//もっと…//もっと心地よくなって…//ルフィの間抜け顔…大好き//もっと見せて欲しい…//)
ウタ「アム…ンチュ…//ハム…ンチュ…//…チュー…//プハ…//」
ルフィ「…ギュッ…ウタ…」
ウタ「ルフィ…好きだよ…大好き…//私の愛しい人…」
ルフィ「おう…おれも大好きだぞ…ウタ」
ウタ「…ルフィ?お姉ちゃんは?」
ルフィ「お前なぁ!」 - 21二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:54:32
- 22二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:57:21
- 23二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:58:46
甘すぎるぐらいのイチャイチャで口から砂糖が出そう
- 24二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:59:51
1日で2連投稿は感謝しかないと教える
- 25二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:57:30
2話も来ていたとは敵わぬ…ポロッ
- 26二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 10:12:14
保守
- 27二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 20:24:32
h
- 28二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 20:52:44
- 29二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:40:08
ルフィ「シャンクス…ウタは…?ウタに…何かあったのか?」
シャンクス「ルフィ…ウタはな、夢を叶えるために船をおりた…ただ、それだけだ…」
ルフィ「ウタぁ!」
ウタ「うわぁ!びっくりした!何!ルフィ!せっかくキスして起こしてあげようと思ったのに…」
ルフィ「ウタ?ウタ!居るよな!」
ウタ「え?う、うん…居るよ?…ルフィ?…何か変な夢でも見た?」
ルフィ「あ、あぁ…そうだな…そのよ子供の頃…ウタが帰ってこなかった時の…」
ウタ「そっか…ルフィ…ギュッ…」
ルフィ「ウタ…ギュッ…ちゃんといるな…」
ウタ「うん…ちゃんといる…ずっといるよルフィこれからもずっと…だからね大丈夫…ね?」
ルフィ「ウタ…キス…してくれ」
ウタ「…うん//ほら…ルフィ//唇こっち向けて…//」
ルフィ「ん…」
ウタ「…チュッ…//…ハム…ンチュ//チュッ…チュッ…ンチュ…//」
ウタ(ルフィ…ちゃんと私を…私の唇を感じて貰えるように…//優しく…//丁寧に…大丈夫だよルフィ…ちゃんといるから…//この唇の温かさは本物だよ//) - 30二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:40:53
ルフィ「ウタ…ンチュ…チュッ…レチュ…」
ウタ(ルフィの私の存在を確かめるような…
ちょっと荒々しい//でも目…とろんってしてないな…もっと安心させてあげたい…)
ウタ「…ギュッ…ニュル…//」
ルフィ「んんっ…チュッ…アム…チュ-…ンチュ…」
ウタ(あぁ…良かった…//ルフィ…//目がとろんってしてきたね…//私の舌吸われてる…//ルフィの唇…少し震えてる?…怖かったね…ルフィ…)
ウタ「プハァ…//…ギュッ…//ルフィ…大丈夫…大丈夫だよ…私の唇の感触や熱感じてくれたでしょ?私はここにいるよ…ね?」
ルフィ「ん…そうだな…ウタちゃんといるな…」
ウタ「そ!ちゃんといる!…さぁ!お腹空いたなぁ…ルフィご飯食べに行こ!」
ルフィ「ん…」
ウタ「…ルフィ?手離してくれないと動けないんだけどな…」
ルフィ「……」
ウタ「んー…仕方ないなぁ…じゃあ、ルフィ手繋いでいこ!ほら!私の手握って…?」
ルフィ「おう…分かった…ギュッ…」
ウタ「えへへ//ルフィ手温かいね…//」
ルフィ「ん…ウタもあったけーぞ」
ウタ「ほら、行くよ!旦那さん!」
ルフィ「お、おう…」 - 31二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:41:23
- 32二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:42:21
ウタ「ふぅー食べた食べた…ち、ちょっと恥ずかしかったけど…//美味しかったね!ルフィ!」
ルフィ「ウタ…ギュッ…」
ウタ「ひゃっ//も、もう大丈夫だってばルフィ//どこにも行かないよ…」
ルフィ「分かってる…分かってるんだけどよ…」
ウタ(ルフィには悪いけど…弱ってるルフィめちゃくちゃ可愛い…//)
ルフィ「わ、わりぃ…ウタ…おれ…船長なのにな…」
ウタ「いいんだよ…ルフィ謝らないで…ルフィはね私にとっては船長の前に…大切で大好きな旦那さんなの…//だからその…私には沢山甘えて…//」
ルフィ「ウタ…ありがとな…ちょっと元気出た!」
ウタ「そっ…//良かった…//」
ルフィ「にしし…それにしてもよ…やっぱ不思議だ…」
ウタ「ん?何が?」
ルフィ「子供の時のウタならよ、こんなにおれを甘やかしたりしてくれなかったぞ?絶対」
ウタ「なっ…だ、だってしょうがないじゃん…//あの時のルフィは私にとってはその…
ライバルっていう意識が強かったんだもん…//それが…その…大好きな人に変わって…世界一大事なその…旦那さんになった…//」 - 33二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:43:12
ルフィ「ん…おれもだ…ウタ…子供の時のおれならウタと離れてもよ…その耐えれたけど…今のおれはもう無理だ!ウタ…お前無しじゃ生きられねぇ!」
ウタ「ルフィ…//うん…私も同じだよ…//くすっ…//それにしてもさルフィ?ルフィも罪な男だよねー//」
ルフィ「ん?罪?」
ウタ「そうだよ!私世界の歌姫でファンも沢山いるんだよ?そんな私を…ルフィ1人しか見えないくらい大好きにさせちゃってさ//
どう責任取ってくれるのかなぁ〜。」
ルフィ「うーん…そうだなぁ…ならよ!おれは世界一ウタを幸せにする!ウタを幸せにできるのはおれや仲間だけだからな!いや、おれだけだ!」
ウタ「っ…//ば、馬鹿//」
ウタ(全く…//この旦那さんは…//これ以上私を幸せにしようとか…//あー!もう!本当に愛おしいなぁ…//キスしてやろうか…//)
ルフィ「なあ、ウタ…ちょっと昼寝でもしねーか?今ならいい夢見れそうな気がしてよ」
ウタ「うん!いいよ…//じゃあ、えい!ダキッ」
ルフィ「うぉ!ウタ!」
ウタ「えへへ…//ルフィ温かーい♪」 - 34二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:43:50
ルフィ「ギュッ…なぁ、ウタ…」
ウタ「んー?子守唄歌ってあげよっか?」
ルフィ「いいか?」
ウタ「うん…いいよ…//私がルフィに歌ってあげたいの//ねぇ、ルフィ…//歌わせて?」
ルフィ「じゃあ…頼む」
ウタ「うん…//じゃあ…あっ、その前に…チュッ//」
ルフィ「んん」
ウタ「えへへ…//お休みのキス…//じゃあ、歌うね〜♪…•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」
ルフィ「ん……グオー……」
ウタ「あはは…//もう寝ちゃった//…全く…可愛い寝顔だなぁ…私の旦那様は…//…チュッ//」
ウタ(ほんとに…子供の時は普通の男の子だったのになぁ…こんなに愛おしい人になるなんて…//ねぇ、ルフィ…私もう…世界一幸せだよ//こんなにも大好きな人がそばに居るんだもん…//)
ウタ「えへへ…私も寝よー//お休みルフィ…//」 - 35二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:44:39
ウタ「スゥ…(チュッ)…ん…」
ウタ(ん?唇温かい…//何?心地いいなぁ…)
ウタ「んん…ルフィ?」
ルフィ「おう!ウタ」
ウタ「あぁ…そっか…お昼寝したんだったね…今何時?…うわ…もうこんな時間じゃん!お風呂入ろー!」
ルフィ「…ギュッ」
ウタ「わぁ!ルフィ…?手離してくんないとお風呂入れないんだけどなぁ…」
ルフィ「にしし!おれも入る!」
ウタ「は、はぁ!?いやいや、それはダメだって!」
ルフィ「何でだ!夫婦なら一緒に入るってロビンが言ってたぞ!」
ウタ「ロ、ロビン何言っちゃってんの!?い、いや、じゃなくて…その覚悟がね…?」
ルフィ「むー!おりゃあ!」
ウタ「ぐうぇ!こら!首を巻き付けるな!…ぷっ…!ルフィ気持ち悪いー!あははは!」
ルフィ「もっと巻き付けてやるからな!」
ウタ「ちょっと!うわぁあキモイー!」
ルフィ「にしし!よっと!…チュッ」
ウタ「んんっ//チュッ…ンチュ…//プハ…ちょ、ちょっと…妖怪とキスしてるみたいじゃん!」
ルフィ「大丈夫だ!力はそんなに入れてねーから苦しくねーだろ?」
ウタ「いや、そういう問題じゃ(チュッ)んむっ//」
ウタ(もうー!何このロマンスの欠片も無いキスはぁ!…ま、まぁこういう子供っぽいところも可愛いんだけどね…ルフィは…//いや、じゃなくて!)
ウタ「んん…//チュッ…(ニュル)んっ…//アム…//」
ウタ(お風呂は…明日でいいかな…//もー…馬鹿ルフィ//) - 36二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:45:13
ルフィ「いやー!美味かったなぁ!サンジの飯はやっぱ最高だー!」
ウタ「そうだねー…みんなこっちをすごい生暖かい目で見てたけど…」
ルフィ「ん?どうかしたのか?」
ウタ「ルフィが私を膝の上に座らせるからじゃん!ちょっと恥ずかしかった!」
ルフィ「朝もそうやって食ったじゃねーか」
ウタ「居た人数が違うじゃん!あ、朝はナミとサンジだけだったけどさぁ…」
ルフィ「わ、わりぃ…嫌だったか?」
ウタ「嫌なわけないじゃん!嬉しかった!でも恥ずかしかった!」
ルフィ「お、おう…わりぃ…じゃあ、朝だけにする!」
ウタ「あ、いや…//うん…まあ、それなら…//…あー!ほら!寝る準備するよ!」
ルフィ「お、おう…そうだな!」
ウタ「ほ、ほら//早く用意して…その…キスしよ?」
ルフィ「…おう!」 - 37二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:45:57
ウタ「じゃあ…//しよっか…//」
ルフィ「だな…最近のウタとするキス…前よりすげー幸せな気分になるんだよなぁ…」
ウタ「うん…私も…//どっちからする?」
ルフィ「じゃあ…ウタからで頼む…」
ウタ「うん…分かった…//…じゃあ…//」
ウタ(何回してもこのキスする瞬間は緊張するなぁ…//段々ルフィの顔が近づいて…私の唇とルフィの唇が重なるこの瞬間…世界一幸せだって思えるよ…ルフィ//)
ウタ「チュッ…//ンチュ…//チュッ…//ンチュ…//」
ウタ(最初は優しく…//お互いの唇の感触を味わえる様に…//)
ウタ「チュッ…ペロ//ンチュ…//…アム//ンチュ…//」
ウタ(段々ちょっと強くして…//私の唇の熱をルフィに伝えて…//温かい…甘い…//ルフィもしっかり伝えてくれてる…//伝わるよルフィ…ルフィの唇の熱//)
ウタ「ニュル…//ンチュ…//チュル…//…レチュ…//」
ルフィ「んぐっ…アム…ンチュ…チュッ…」
ウタ(ルフィの口の中…すごい熱いルフィの舌と私の舌が重なってる…嬉しい//
ルフィ…目がとろんとしてきたね…//私もかな…//溶けそうなくらい熱い…//
私の唇をしっかり伝えたい…//)
ウタ「チュッ…//チュル…ンチュ…//レチュ…ニュル…//…プハァ…//」
ルフィ「ウタ…舌出してくれ…」
ウタ「うん…//ベッ…ふぁい//」
ルフィ「パクっ」
ウタ「えぁっ//…(チュー)んぁ…//」
ウタ(舌からルフィの唇の感触が…//
ルフィ私の舌凄いハムハムしてる…//
私も良くするけど…//安心するよね…//ルフィ私の舌気持ちいい?) - 38二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:46:23
ルフィ「プハ…はぁ…はぁ…すげー甘ぇ…」
ウタ「えへへ…//」
ルフィ「ウタの口全部すげーな…サンジの作る菓子より美味ぇな…」
ウタ「あ、あはは//恥ずかしいって…//
でも…//ルフィが好きなら…良かった//」
ルフィ「ウタ…好きだ…おれから離れないでくれ…」
ウタ「ルフィ…馬鹿…もう離れられないって…//好きだよルフィ…//大好き…//もっとキスして…//」
ルフィ「ウタ…なんかよ…その…」
ウタ「ほら…//ルフィ大丈夫だよ//私の唇はルフィのものだよ…//…チュッ//」
ルフィ「ん…っ…アム…チュッ…レチュ…チュッ」
ウタ(ルフィ…今日は私の唇を私を沢山感じさせてあげる…//その代わり…明日はルフィを感じさせてね…//)
ウタ「んっ…//チュッ…//プハ…//ルフィ…//」
ルフィ「ん…?」
ウタ「明日も沢山キスしようね♡」
ルフィ「おう…当たり前だ!」
ウタ(えへへ…//間違いない…
この世界一可愛い旦那さんが隣にいてくれる私は世界一幸せだ…//) - 39二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:51:22
- 40二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 23:40:37
この2人、当たり前のようにお互いキスして起こし合ってんじゃん……新時代だ…
ところで、2人とも水着を着れば一緒にお風呂に入れるんじゃないですかね… - 41二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 07:46:58
age
- 42二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 14:58:29
皆ネタが尽きないしリクエストに応えて話作るイッチも凄えな
- 43二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 19:52:13
age
- 44二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 00:13:33
保守
- 45二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:30:10
ウタ「ハッピー!ハロウィーン!パート2ー!」
ルフィ「いえーい!…ん?ハロウィン?」
ゾロ「いや、なんでだよ…」
ロビン「あら?ハロウィンパーティーなら前にもやったわよね?」
サンジ「それに…ハロウィンつっても大分過ぎちまってるが…」
ウタ「ふっふっふ!今度のは少し違うよー!じゃーん!皆の衣装作りましたー!ねぇ!麦わらの一味でファッションショーやろうよ!ファッションショー!」
ナミ「ファッションショー!?ちょっ…なに急に!ていうか、全部作ったの?これ…」
ウタ「うん!仲間皆の分全員の作ったからちょっと時間かかったけどねー!」
ウソップ「この、服全部一人で作ったのか…?うーむ…歌姫恐るべし…」
ジンベエ「そういえばウタは…ウタワールドとはいえライブの作詞、作曲、演奏、ダンス服のデザインも全部自分でやったんじゃったな…」 - 46二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:30:54
ウタ「そ!何気に高スペックなんだよ?私!」
ナミ「そういえばそうだったわね…歌手としてのあんたを忘れてたわ…世界的な歌姫なのよねこの子…」
ウタ「えー!?酷いよなみー!」
ルフィ「にしし!最近部屋に篭ってた理由はこれかぁ!」
ウタ「うん!私凄いでしょルフィ!」
ルフィ「おう!惚れ直した!」
ウタ「うっ…//」
ブルック「ヨホホホ!ルフィさんの無意識口説き技炸裂ですねー!私の胸もドキドキ…あ、ドキドキする心臓無いんですけど?私…ヨホホホホ!」
フランキー「アゥ!一味の恒例行事になってきたなぁ!」
ナミ「どんな恒例行事よそれ…」
ロビン「まあ、いいんじゃない?ハロウィンのファッションショー楽しそうだわ♪」
ウタ「わぁ!だよね!だよねぇ!皆でやろうよ!」
チョッパー「おれは構わねーぞ?ウタおれの服もあるのか?」
ウタ「勿論!今回のは私の自信作だからね!」
ナミ「ま、そうね!特に何も予定はないし…楽しみますか!」 - 47二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:31:28
サンジ「ナミさんやロビンちゃん…そしてウタちゃんが参加するなら…勿論おれも参加させて頂きます!」
ゾロ「まあ、いいんじゃねーか…そういう馬鹿騒ぎもよ…」
サンジ「とか言って…てめーもはしゃいでんじゃねーか…似合ってるぞその衣装」
ゾロ「はぁ?」
サンジ「あ、わりぃ!てっきりマリモの落ち武者の仮装をしてるのかと」
ゾロ「たたっ切るぞ!くそコック!なんだマリモの落ち武者って!!」
ナミ「はーいもう喧嘩しない!というか、もう皆強制参加だからね!」
ルフィ「おーう!にしし!楽しむぞ!ウタ!お前の衣装楽しみだなぁ!」
ウタ「う、うん…//楽しみにしてて…//わ、私もルフィの衣装楽しみにしてる…絶対似合うから…//」
ルフィ「おう!」
ウソップ「またあっちはあっちで惚気け始めたぞー…」
ブルック「ヨホホ!ファッションショー!ファッションショー!」
ジンベエ「うわははは!本当に賑やかな一味じゃのう!」
チョッパー「おれの衣装はこれか!」
ナミ「じゃあ、みんなー!全員ウタが作ってくれた衣装を着るわよ!とりあえず一旦解さーん!」
麦わらの一味「おー!」 - 48二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:32:01
ロビン「…ふふ♪ナミすごく似合ってるわよ?その衣装…白いドレス…お姫様みたいね♪」
ナミ「嘘…ロビンもサイズもピッタリだし本当に可愛い…私の衣装の色を反転させたのね…はぁ…このセンスの1%でもあの子の私服のセンスにいっていれば…」
ロビン「まあ、そこが可愛いところでしょ?私達の妹の…ね?」
ナミ「…まぁね♪」
ウタ「2人とも着れたー?…うわぁ!すごく可愛い!うん!とても似合ってる!」
ナミ「ありがとうウタ…とても素敵だわ」
ロビン「えぇ♪とてもいいセンスね…!」
ウタ「えへへ//…2人にはいつもお世話になってるからさ…素敵な衣装にしたかったの…//2人ともとても綺麗…あ、ルフィ達の所見に行ってくるねー!」
ロビン「…ねぇ、ナミ?」
ナミ「分かってるわロビン…」
ナミ&ロビン「「私達の妹…可愛すぎる!」」 - 49二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:32:37
ナミ「さて!じゃあ、やりますか!」
ウタ「うん!ファッションショ〜!」
ナミ「あら、ウタ可愛いじゃない!…また、吸血鬼?」
ロビン「今回のは前より貴女らしい格好ね♪」
ウタ「でしょ〜!前より私のパーカーに寄せてみたの!えへへ〜//ナミとロビンを眷属にしちゃうぞ〜!」
ナミ「あら、ロビン十字架持ってきて〜」
ロビン「ふふ♪にんにくも持って来ないとね♪」
ウタ「ひぃ〜!お助け〜!……うわっ!灯りが!眩し!」
フランキー「アゥ!揃ってんな!どうだ!スゥゥパァアに!イカした衣装だぜ!」
ロビン「あら、似合ってるわフランキー…!前回のフランケンの仮装より進化してるわね」
ウタ「あー!似合うフランキー!良かったぁ…サイズ実は1番心配だったんだよねー」
ナミ「てか、フランキー…わざわざこのランウェイ作ったのね…」
フランキー「アゥ!当然だ!やるなら派手にいかねーとなぁ!んー!スゥゥパァア!」
ウタ「スーパー!」
ナミ「すっごい盛り上がってる…」 - 50二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:33:21
- 51二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:34:00
- 52二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:34:40
ブルック「ヨホホ!我ら麦わらの一味カボチャ音楽団!ヨホホホ!」
チョッパー「うおー!トリックオアトリートぉー!お菓子くれねーとイタズラするぞー!」
ジンベエ「うわははは!わしも今回はこのカボチャ軍団に仲間入りじゃ!」
ウタ「あはは!皆可愛い!うん!可愛いチームはこの3人だと思ったんだー!私の目に狂いは無かったね!」
ジンベエ「む、むぅ…ま、まさかこの年で可愛いと言われるとは思わなんだな…」
ナミ「あら?なーに照れてんのよジンベエ♪」
ジンベエ「て、照れてなどおらん!」
ロビン「チョッパーもブルックも似合ってるわよ?」
チョッパー「おう!おれも気に入ったぞこの衣装!」
ブルック「ヨホホ!では…奏でましょう…聞いてくださいハッピーハロウィン!」
ゾロ「あいつ…ほんとにこの手の才能あんだな…」
ウタ「あのねぇ…!皆私をなんだと思ってるのかなー!?」
麦わらの一味「ルフィの嫁で大きな子供」
ウタ「うわぁーーん!」 - 53二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:35:55
- 54二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:37:27
ウタ「よーし!次は私だよ!」
ジンベエ「おー、遂に歌姫の登場じゃな!」
サンジ「ウータちゅわーん!UTA!UTA!」
ゾロ「ほんと騒々しいな!お前は!」
サンジ「あぁ!?」
ウタ「皆ー!ハッピーハロウィン!ウタだよー!」
ゾロ「へー…流石絵になるな…」
ナミ「うわぁ…ウタ可愛いじゃない!」
ロビン「ふふ♪ライトアップされると映えるわね…!」
フランキー「アゥ!見事な立ち振る舞いだなぁ!流石は歌姫だ!」
ルフィ「おーい!おれを忘れてるぞー!」
ウタ「あ!来たね!ルフィ!」
ロビン「あら、二人共ペアルックね♪」
ルフィ「にしし!ウタ!前に行くぞ!」
ウタ「うん!」
ルフィ「よっと!」
ウタ「うわぁ!…っ//…あ、あの…//」
ウソップ「おぉ…お姫様抱っことは…見せつけてくれるじゃねーか…へへっ…」
チョッパー「熱々だなぁー!」
サンジ「くぅ…ルフィ羨ましい…くっそこうなったら!ナミさん!ロビンちゃん!」
ナミ「いや!やんないから!」
サンジ「くぅ…辛辣なナミさんも…いい!」
ゾロ「アホ…」 - 55二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:37:47
- 56二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 01:43:43
- 57二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 07:05:04
一味の末っ子感があって微笑ましいわあ
- 58二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 09:59:18
そうなんだよな…ウタってめちゃくちゃ高スペックなんだよな…
- 59二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 19:45:11
イイネ
- 60二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:02:54
ロビン「あら、ウタあなた珈琲を飲めるようになったのね♪…ミルクと砂糖たっぷりだけど」
ウタ「うん!これで大人の女に近づいたよ!ズズッ…もうちょっと砂糖入れよ…」
ナミ「これじゃ大人の女の道のりは遠そうね…」
ルフィ「ウタ!こんな所にいたのか!」
ウタ「あ、ルフィ!珈琲飲む?」
ルフィ「いや、飲まねぇ!おいウタ!」
ウタ「ん?どうしたのルフィ?ズズッ…甘い♪美味しい〜♪」
ルフィ「ウタ!今日こそ一緒に風呂入るぞ!」
ウタ「ぶっ…!」
ロビン「あらあら♪」
ナミ「ゴホッ…あんた!いきなりすぎるでしょ!大丈夫?ウタ」
ウタ「ゲホッ…だ、大丈夫…あ、あのルフィお風呂ってその…//」
ルフィ「夫婦なら一緒に入るもんなんだろ!な!ロビン!」
ロビン「…あ、確かに言ったわねそんな事」
ナミ「ロビン…あんたねぇ…」
ウタ「うぅ…//」
ロビン「ふふっ♪入ったらいいじゃない?2人は夫婦なんだしね♪」
ルフィ「おう!そうだよな!ウタ!」
ウタ「あ…//い、いや…//あの…//」
ルフィ「…やっぱ…嫌か?」
ウタ「い、嫌じゃない!嫌なわけない…//で、でもその恥ずかしいと言いますか…その//」
ナミ「はぁ…ならいい方法があるわ…聞きたい?2人とも」
ウタ「いい方法…?」
ルフィ「おう!どんな方法だ!ナミ!」 - 61二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:03:34
ルフィ「よし!じゃあ、入るぞー!ウタ!」
ウタ「う、うん…//ど、どうぞ…//」
ルフィ「いやー!やっとウタと一緒に入れるなぁ!」
ウタ「う、うん…//そ、そのどうかな…ルフィ…//変じゃない?この水着…//」
ルフィ「おう!全然変じゃねーぞ!可愛いぞ!」
ウタ「はぁ…//…る、ルフィもその…水着似合ってるよ…//」
ルフィ「おう!ありがとう!じゃあ、入るか!」
ウタ「う…うん//そうだね…//」
ルフィ「ふぅ…いい湯だなぁー…あ、ウタ溺れね様に気を付けろよ?おれ達能力者だからな」
ウタ「うん…分かってるよー…ふぅ気持ちいい…」
ルフィ「…ギュッ…」
ウタ「ひゃっ…//る、ルフィ…//」
ルフィ「にしし!あったけーな!ウタ!」
ウタ「う…うん//温かいね…//」
ルフィ「なぁ、ウタ…」
ウタ「ん?」
ルフィ「キスしていいか…?」
ウタ「え?こ、ここで…?」
ルフィ「おう…」
ウタ「…うん//いいよ…ルフィ//…来て//」 - 62二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:04:06
ルフィ「じゃあ…チュッ」
ウタ「んむっ//…チュッ…ンチュ…//チュッ…//る…ふぃ//温かい…もっと…(ンチュ)んんっ//」
ウタ(ちょっとしょっぱい…//お互い汗かいてるし当たり前か…//ルフィ…//)
ルフィ「ンチュ…チュッ…チュ…アム…ンチュ…プハ」
ウタ「ふぅ…ルフィ…//ンチュ…」
ルフィ「んんっ…」
ウタ(やばい…//ルフィの肌の温かさ…が直接伝わってくる…//)
ウタ「ごめん…ルフィ…//もっと私の唇を感じさせてあげたいけど…//ちょっとその余裕ない…//」
ルフィ「ウタ…(ハァム!)んんっ…」
ウタ「ニュル…//ンチュ…チュッ…レチュ//ンチュ…//ニュル…ジュッ…//」
ウタ(やばっ…//変なスイッチ入っちゃった…//止まんない…//ルフィの唇もっと感じたい…//感じさせてルフィ…//もっと…もっともっと//)
ウタ「プハ…ご、ごめんルフィ//…私…//」
ルフィ「にしし…気にすんなウタ…今回はおれが…ンチュ…」
ウタ「んむぅ//…ん…んむっ//」
ルフィ「プハ…感じさせるからよ…おれに任せてくれ」
ウタ「…うん…//ンチュ…//」
ウタ(ルフィの唇…//すごく感じる…//幸せ…
ルフィ…もっとキスして抱きしめて…//
ルフィの甘い唇を…もっと…//) - 63二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:04:54
- 64二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:05:38
- 65二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:08:28
- 66二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 21:35:53
語り継がれる…
片方が片方に「犬みたい」って言われて、最初はちょっとムッとするんだけど「犬ならこうしても良いよね」ってカプカプ甘嚙みするルウタって有りですか?どっちが噛むかはお任せで - 67二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 06:50:21
皆のリクエストとこのSSが俺の性癖にドンピシャでやばい
- 68二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 08:57:54
- 69二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:04:24
保守
- 70二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:05:16
ウタ「んー//チュッ…//…えへへ//ギュッ」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「んー?なーに?ルフィ」
ルフィ「にしし!なんか犬みてーだな!」
ウタ「へっ?な、誰が犬よ誰がー!」
ルフィ「いや、だって!すーぐ抱きついてくるしよ!」
ウタ「そ、それはルフィだってそうじゃん!」
ルフィ「いいじゃねーか!犬可愛いしよ!ウタも可愛いだろ?」
ウタ「うー…カプッ…//カプ…カプッ//」
ルフィ「うぉ…!う、ウタ…こら…」
ウタ「だってルフィが言ったんじゃん…//私が犬だって…ペロ//…ペロペロ…//チュッ…//」
ルフィ「ウタ…くすぐってぇぞ…!ほっぺを噛んだり舐めたり…っ」
ウタ「だって私犬だもーん//犬は愛情表現で甘噛みしたり顔を舐めたりするでしょ?だから…ペロ…//チュッ…チュッ…//」
ルフィ「っ…ウタ…だー!だったら!チュッ!」
ウタ「んむぅ//チュッ…ンチュ//レチュ…//チュッ…//プハッ…//…ねぇ…ルフィ…頭撫でて…//」
ルフィ「にしし…可愛いワンコだなぁ!ナデナデ…」
ウタ「んっ…//えへへ…//わ、わんわん…//」
ウタ(ルフィに頭撫でてもらうの…気持ちいいなぁ//すごい安心する…//ほ、ほんとに犬になりそう…//) - 71二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:06:12
ルフィ「ウタ…カプ…カプ…ペロ…」
ウタ「あんっ…//ちょ…ルフィ…ほっぺくすぐった…//」
ルフィ「にしし!ウタのほっぺプニプニで気持ちいいなぁ!おれも犬になるぞ!わんわん!…ンチュ…ペロペロ//」
ウタ「こ、こら…//も、もう可愛いわんちゃんだなぁ…//ナデ…」
ルフィ「ん…ウタに撫でてもらうの気持ちいいなぁ…」
ウタ「ねぇ、ルフィ?」
ルフィ「ん?どうしたウタ?」
ウタ「わ、私の頭も…その…//」
ルフィ「にしし!おう!ナデナデ…」
ウタ「えへへ…//ルフィも!ナデナデ//」
ルフィ「ウタ…!サワ…」
ウタ「ん//こ、こら唇触るな…//」
ルフィ「にしし!プニプニだなぁ…チュッ」
ウタ「ん//…プハ…//」 - 72二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:06:41
- 73二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:07:18
ウタ「ムチュ…//チュッ…チュッ…レチュ//チュッ…//」
ウタ(よし…//私の唇にしっかりルフィへの愛情を乗せてルフィの唇を通して…
沢山伝える…//この大好きって思いを…//)
ウタ「ンチュ…//レチュ…ニュル…//んむっ…//」
ウタ(ルフィの舌が優しく私の舌を包むように動かしてくれてる…//あーもう!ルフィに私の唇を感じて欲しいのに!ルフィが私に感じさせられちゃうじゃん…//私の目がとろんってしちゃう…//くっそー//負けないからねルフィ…//)
ルフィ「んんっ…チュッ…(ニュル)ハムッ…チュー…んっ」
ウタ(よし//ルフィの目とろんってして来たね…//えへへー//この間抜け顔だーい好き//)
ルフィ「プハッ…ウタ…ペロ…ペロペロ…」
ウタ「んっ…//こら…わんちゃんルフィ…//わ、私も舐めちゃうぞ…//」
ルフィ「おう…愛情表現だしな…」
ウタ「うん…//ペロ…//ペロ…ペロ…チュッ…カプ//」
ルフィ「ぷくくっ…くすぐってぇよ!ウタ…!」
ウタ「我慢して…//私の愛情表現だよ…//カプッ…//」 - 74二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:07:42
- 75二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:11:57
- 76二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:51:56
いいのだ、ルウタが幸せならどんなプレイもOKなのだ
- 77二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 08:45:29
デート中に足を挫いたウタをルフィがおんぶorお姫様抱っこしてあげて、デート台無しにして落ち込むウタをたっぷり甘やかしてあげるルフィをお願いします
- 78二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 11:41:06
スレ主はred SBS見に行くのかな…
とりあえずここに寄生します… - 79二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:34:22
- 80二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:28:57
ペル…私は際どい内容をやったせいでこの神スレが消し飛ぶ末路を受け入れる事ができん…絶望で涙も出んのだ…
- 81二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:24:38
- 82二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:25:11
ルフィ「お!ウタ!たい焼きあるぞたい焼き!食うか!」
ウタ「うん!食べよ!私カスタードにしようかなぁー」
ルフィ「カスタードぉ?美味いのかそれ?」
ウタ「美味しいでしょ!分かってないなぁルフィは」
ルフィ「んー…そうなのか?」
ウタ「それじゃ…私の半分分けてあげるね!
ふっふっふー!カスタードたい焼きの美味しさに震えるがいいー!」
ルフィ「おお!ありがとう!ウタ!じゃあ、おれのも半分やるからな!」
ウタ「う、うん…//じゃ!買いに行こ!」
ルフィ「おう!だな!」
ウタ「じ、じゃあ、はい…ルフィ…っ//あ、あーん…//」
ルフィ「お、おう…あーん…んっ…モグ…ん!うめーなぁ!」
ウタ「でしょー!じゃあ、私も…あむっ…んー!甘ーい♪幸せぇ〜」
ルフィ「じゃあ、ウタおれのも!ほら!」
ウタ「う、うん…じゃあ…ぱくっ…ん!これも美味しいね!餡も美味しいね!」
ルフィ「だろ!あむっ!んー!うめー!何個でも食えそうだ!」
ウタ「あはは!ルフィだったら余裕だろうねー!」
ルフィ「いや、ウタも余裕だろ?いつもおれの次くらい食ってるじゃねーか」
ウタ「な!?そ、そんな事…あるかなぁ…あー!ていうか乙女にそういう事言わない!!」
ルフィ「お、おう!そうだな!わ、わりぃ!」
ウタ「全くもう…!ほ、ほら次行こ!」
ルフィ「ん!行くか!」 - 83二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:25:38
ウタ「ほらほら!ルフィ!こっちこっち!」
ルフィ「お、おい!ウタ!あんまり走ると危ねーぞ!」
ウタ「大丈夫だって!ほら、はやっ…!うわぁ!ヒールが!…っ」
ルフィ「お、おいウタ!大丈夫か!」
ウタ「痛たー…あ、あはは!大丈夫大丈夫!…痛っ」
ルフィ「ウタ!」
ウタ「あー、足くじいちゃったかな…ごめんね…ルフィ…1度船に戻ろうか…」
ルフィ「痛てーか?」
ウタ「何もしないとなんでもないんだけど…歩くとね…」
ルフィ「そっか…」
ウタ「ご、ごめんルフィ…折角のデートだったのに…私がはしゃいじゃったばっかりに…」
ルフィ「気にすんな!とりあえず向こうに座るか?」
ウタ「う、うん…」
ルフィ「よっと!」
ウタ「きゃっ//お姫様抱っこ…//も、もう…//」 - 84二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:26:12
ルフィ「じゃ、ちょっと待ってろよ?」
ウタ「え?あ、ちょっ…ルフィ!」
ウタ(行っちゃった…どこ行ったんだろ…あー…もう最悪…ルフィにも悪い事しちゃった…情けないなぁ…折角のデートなのに…)
ルフィ「ウタ!」
ウタ「あ、ルフィ…」
ルフィ「とりあえず湿布を買ってきたぞ!貼ってやるからな」
ウタ「え?あ、ありがと…」
ルフィ「痛てーのはどこだ?」
ウタ「えっと…右の足首…」
ルフィ「じゃあ、貼るぞー!…あ、その前に」
ウタ「え?」
ルフィ「チュッ…」
ウタ「っ…//る、ルフィ!?あ、足にキスなんて…//」
ルフィ「にしし!良くなるおまじないだ!これで湿布も貼れば大丈夫だ!」
ウタ「ルフィ…//」
ウタ(あー、もう…//い、痛み…確かにおさまって来たかも…//)
ルフィ「よし!貼ったぞ!」
ウタ「ルフィ…あ、ありがとね…//」
ルフィ「にしし!気にすんな!…よっと!」
ウタ「あっ…//ま、またお姫様抱っこ…//」
ルフィ「ウタ痛くねーか?」
ウタ「う、うん…//大丈夫だよ//ありがと…//」
ルフィ「んじゃ、この辺少し歩くか!」
ウタ「うぇっ!?こ、この状態で?」
ルフィ「おう!ウタが痛くねーならだけどよ」
ウタ「だ、大丈夫!大丈夫だけど…」
ウタ(うぅ…//お姫様抱っこで…み、皆に見られてるぅ…//は、恥ずかしい…恥ずかしいけど//)
ウタ「じ、じゃあ…行く//」
ルフィ「よし!じゃ、デート続けるぞ!しっかり掴まってろよ!」
ウタ「う、うん…//」 - 85二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:26:38
- 86二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:27:11
ルフィ「ふぅー!そろそろいい時間だし帰るかー!」
ウタ「う、うん…//そうだね…//」
ウタ(結局お姫様抱っこのまま…//
足挫いて良かったなぁ…//
足にキスもしてくれたし…//足に当たったルフィの唇…柔らかかった…//でもやっぱり…あの感触は唇で感じたいなぁ…//)
ルフィ「あ、そうだウタ!」
ウタ「ん?」
ルフィ「チュッ…」
ウタ「んむ…//」
ルフィ「にしし!デートの終わりはいつもしてるからな!」
ウタ「ルフィ…ギュッ…//」
ルフィ「なあ、ウタ!帰ったらよ…
またキスしていいか?」
ウタ「う、うん…もちろん//」
ウタ(大好きな人の腕の中でデート出来るなんて…//凄い贅沢な時間だよね//
あー、ダメだ…//何度も言ってるけどこの思いをルフィに伝えたくて仕方ない…//)
ウタ「ねぇ、ルフィ…//」
ルフィ「ん?どうしたんだ?」
ウタ「ギュッ//…だーい好きっ//」 - 87二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:29:56
- 88二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:40:00
キスする度に幸せなになる二人ほんとすき
- 89二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:49:24
足首にキスする時って
ルフィ跪いてお姫様に靴を履かせる体勢になってるんだろうな…紳士じゃねーか - 90二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 10:37:00
保守ー
- 91二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:50:42
久々にシャンクス登場するが見たいです
- 92二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 15:49:47
- 93二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:57:52
- 94二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:20:06
ウタ&ルフィ「「新婚旅行ー!?」」
ナミ「そ!丁度この島は遊ぶ所多いみたいだし、行ってきなさい?」
ルフィ「おー!いいなぁ!行くか!ウタ!」
ウタ「うん!…でもナミ私達結婚して結構時間経ってるけど…いいのかな?」
ナミ「いいのよ!そんなもの気にしないで!」
ウタ「じ、じゃあ、行く!」
ナミ「えぇ、楽しんできなさい♪」
ルフィ「おう!じゃあ、明日からだな!」
ウタ「うん!楽しみだなぁ…!」
ナミ「じゃ、これ泊まるホテルのチケットね♪」
ウタ「え?いいの?ナミ」
ナミ「当然でしょ?楽しんできなさい♪」
ルフィ「おー!ありがとナミ!」
ウタ「ありがとうナミ!」
ウタ(ルフィと旅行…//楽しみだなぁ//あーもう…幸せだなぁ//私は世界一幸せだ//) - 95二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:20:31
フランキー「アゥ!楽しんでこいよ!二人共!」
ウタ「うん!じゃあ、行ってくるね!」
ブルック「ヨホホ!いいですねー!お二人共お気を付けて…」
ルフィ「おう!じゃあ、皆留守番頼んだぞ!」
ロビン「ふふ♪幸せそうね二人共♪」
サンジ「まあ、久しぶりの2人きりだ…そりゃ嬉しいだろうさ」
ジンベエ「うわはは!いつまでも仲良くしてて欲しいのぉ…!」
ウソップ「へへっ、あの二人が嬉しいとこっちまで嬉しくなるな!」
ナミ「そうね、まああの二人にも息抜きにもなるでしょ」
ゾロ「そういや、ホテルの金はお前が出したのか?」
ナミ「ん?当然でしょ?可愛い妹のためだもん!これくらい痛くも痒くもないわよ」
ゾロ「ふっ…そうか」
チョッパー「ナミは優しいな…」
ナミ「ま、その代わりわあんた達の小遣い減らすけどね!」
麦わらの一味「えぇー!」 - 96二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:20:59
- 97二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:21:48
ウタ「うわぁ!部屋綺麗…凄い…あ、ルフィベットあるよ!…てやっ!…あぁ…ふかふかぁ…気持ちいい…」
ルフィ「すげー広い部屋だなぁ!おれ達の部屋の倍はあるな!…じゃ、部屋に荷物置いてどっか行くか?」
ウタ「うん、そうだね!よいしょっと!じゃあ、行こっか!」
ルフィ「おう!そうだな!」
ウタ「ねぇ、ルフィどこに行こっか!」
ルフィ「んー…そうだなぁ…まずは食べ歩きか!」
ウタ「あはは!ルフィらしいね!じゃ、行こっか!」
ルフィ「おう!行くぞ!食べ歩きー!」
ウタ「おー!」
ウタ「んー!ソフトクリーム美味しい〜やっぱり甘いの好きだなぁ〜!」
ルフィ「お、ウタはソフトクリームか!」
ウタ「ルフィは肉串?もう、相変わらずだなぁ」
ルフィ「ん!これもうめーぞ!ウタ食うか?」
ウタ「んー…ソフトクリームとお肉って合うのかなぁ…」 - 98二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:22:20
- 99二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:23:13
ウタ「ん?何か人が集まってるね?何かやってるのかな?」
ルフィ「見に行くか?」
ウタ「あ…!うん!」
ルフィ「んー…なんだあれ?」
ウタ「あー!ストリートライブだねー…ふふっ綺麗な歌声だなぁ…」
ルフィ「聞いていくか?」
ウタ「あれ?ルフィ歌に興味無い感じ?いつもはもっと…」
ルフィ「んー…音楽は好きだけどよ!おれにはウタがいるからな!ウタの歌でおれは満足だ!」
ウタ「あっ//そ、そっか…//じ、じゃあ行こっか…//」
ルフィ「ん!そうだな!」
ウタ「あ!皆にお土産買っていかないとねー!」
ルフィ「おお!そうだなぁ!色々それも見て回るか!」
ウタ「うん!よーし!色々買うぞー!」
ルフィ「だな!ナミにお小遣いも貰ったしな!」
ウタ「ナミには香水とかかなー…あ、でも何かこの島の名産とか〜」
ルフィ「ん?食いもんでいいんじゃねーか?」
ウタ「それルフィが食べたいだけじゃん…」
ルフィ「にしし!バレたか!」
ウタ「全く〜…でもさ折角来たんだし色々買おっか!」
ルフィ「おう!そうだな!まずは美味そうな食いもんを探すぞ!ウタ!」
ウタ「うん!」 - 100二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:23:47
ルフィ「ふぅ…沢山買ったなぁ…一旦ホテル戻るかウタ」
ウタ「そうだね…ちょっと調子乗っちゃった…重い…」
ルフィ「ん?じゃあ、おれが持つよ!貸せウタ!」
ウタ「だ、ダメ!ルフィだって沢山荷物持ってるじゃん!それにルフィの両手塞がって…手繋げないじゃん…//」
ルフィ「にしし!心配すんな!その位なら片手で持てるしな!ほらウタ!」
ウタ「う、うん…じゃあ…はい」
ルフィ「よし!じゃあ、行くぞウタ!ほら手!」
ウタ「うん…//ギュッ…大丈夫?ルフィ重くない?」
ルフィ「おう!余裕だぞ!気にすんな!」
ウタ「うん//重かったら私も持つからね//」
ルフィ「おう!頼んだ!」
ルフィ「ふぅ…よし!荷物も置いたし!どうする?ウタ部屋でゆっくりするか?」
ウタ「んー…それも良いけどなんか勿体ないなぁ…」
ルフィ「じゃあよ!折角の新婚旅行だしなんか思い出になる物買いに行こう!」
ウタ「え?あ!それいいね!じゃあ、ルフィの分は私が買うから!」
ルフィ「いや、それはダメだ!こういうのは旦那のおれがだな!」
ウタ「いいの!指輪もこのネックレスも全部ルフィからじゃん!たまには私からルフィに買ってあげたいの!」
ルフィ「いや、でもよ!」
ウタ「ルフィの意見は受け入れませーん!ほら行くよ!」
ルフィ「あ!おい!ちょっと待てよウタ!」 - 101二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:24:41
- 102二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:25:31
ルフィ「ブレスレットかぁー!考えたなぁ!」
ウタ「えへへーでしょ?可愛いのがあって良かった!…じゃ、ルフィ腕出して//付けてあげる//」
ルフィ「ん!頼むな!」
ウタ「よっと…うん…ルフィにピッタリだね!」
ルフィ「にしし!かっこいいなぁ!ありがと!ウタ!大事にするな!」
ウタ「うん…//じゃあ、最後ブレスレットに…チュッ」
ルフィ「ウタ…?」
ウタ「えへへ…//ルフィが海賊王になれますように…そして一生ルフィが私の隣に入れますように…願いを込めて…ね♡」
ルフィ「ウタ…よし!ウタおれもウタに着ける!」
ウタ「うん、お願い//」
ルフィ「…よし…じゃあ、おれも…チュッ」
ウタ「…//」
ルフィ「にしし!ウタが一生俺の傍にいてくれますように…な!」
ウタ「うん…//」
ルフィ「…ん!ぜってー叶う気がするな!」
ウタ「ルフィ…気がするじゃないよ?叶う…叶うんだよルフィの願いも…私の願いも//」
ルフィ「…おう!そうだな!ぜってー叶う…ウタ…」
ウタ「ルフィ…//チュッ…//」
ルフィ「ふぅー…いい時間だし部屋戻るか…」
ウタ「うん…//そうだね//」
ウタ「ふぅー!広い部屋はいいなぁー!」
ルフィ「にしし!フランキーに頼んでウタとおれの部屋ももっと大きくしてもらうか!」
ウタ「あはは!それもいいねー!…なーんて
私はあの部屋も大好きだからね!あの部屋はあのままでいいの!」
ルフィ「にしし!だな!」
ウタ「さ!お風呂はーいろ!温泉も大きいらしいし楽しみだなー!」
ルフィ「あ?おれも行く!」
ウタ「うん!じゃ、一緒にいこ!」
ルフィ「おう!」 - 103二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:26:25
ウタ「じゃあ、ルフィ!後ででね!」
ルフィ「ん!そうだな!ゆっくり浸かれよウタ!」
ウタ「うん!ありがと!ルフィもね!」
ルフィ「おう!」
ウタ「うーん!広ーい!人全然いないなぁ…ま、結構早い時間だしねー貸切だね!あ、露天風呂に行こー!」
ウタ「ふぅ…気持ちいい〜…あったか〜…あー…癒されるぅー…」
ルフィ「あー…ほんといい湯だなぁー…」
ウタ「だねー…気持ちいいねー…え?」
ルフィ「ん?」
ウタ「る、る、ルフィ!?な、なんでいるの!?ば、バカ!ここ女湯!」
ルフィ「い、いや何言ってんだ!男湯だぞここは!」
ウタ「は、はぁ…!?ま、まさか…こ、混浴ぅ!?う、うわぁ!み、見ないでぇ!」
ルフィ「っ…お、落ち着けウタ!
大丈夫だ!、おれ1度戻るからよ!」
ウタ「うわぁ!今立つなぁ!」
ルフィ「わ、わりぃ…!じゃとりあえずウタ目を閉じててくれ!その間に俺もど」
ウタ「…ギュッ…ま、待って…その…居ていいよ…だ、誰もいないし…私達2人だけだから…」
ルフィ「お、おいウタ…」
ウタ「ほ、ほら座ってルフィ…//」 - 104二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:26:50
ルフィ「お、おう…じゃあ…」
ウタ(改めて見ると…ルフィの身体…すごいなぁ…私が知らない冒険をして…危険な目にもあって…鍛えて来たんだよね…//)
ルフィ「う、ウタ…そんなジロジロ見られるとよ…その…」
ウタ「あ、ご、ごめん…//ていうか…ルフィもじろじろ見てんじゃん…お、女の子の裸とか興味無いと思ってたよ…//」
ルフィ「いや…俺よくわかんねーけど…ウタの時はその…心臓ガバクバクするというかよ…」
ウタ「ふふっ//そっか…//」
ルフィ「じゃ、じゃあ、おれ先行くからな!」
ウタ「う、うん…//」
ルフィ「あ、おれタオル巻いてねーから目閉じててくれ!」
ウタ「あ、うん…//そ、そうだね…//」
ルフィ「じゃ!また後でな!」
ウタ(びっくりしたなぁ…//ルフィ…緊張してたな…//や、やばい…私の心臓も凄くバクバクしてる…//ちょっと落ち着こ…//) - 105二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:27:30
ルフィ「ふぅー!飯美味かったなぁ!」
ウタ「だね〜あんなに柔らかいお肉食べたの久しぶりだよ〜でも味付けはダントツでサンジが上だね!」
ルフィ「おう!当たり前だ!おれの仲間だからな!…っ」
ウタ「ルフィ?どうしたの?」
ルフィ「い、いや、何でもねーぞウタ!大丈夫だ!と、とりあえず寝る準備するか!」
ウタ「う、うん…そうだね?」
ルフィ「…なあ、ウタ…その…」
ウタ「キス…する?」
ルフィ「いや…んー…おう…そうだな」
ウタ「ルフィ?」
ルフィ「い、いや!キスするぞ…!したら落ち着くと思うしよ!」
ウタ「落ち着く?ルフィ大丈夫?」
ルフィ「お、おう大丈夫だ!じゃあ…ウタからしてくれ!」
ウタ「うん//じゃあ…//チュッ…//ンチュ…//」
ルフィ「ん…っぐっ…わ、わりぃウタ!やっぱダメだ!」
ウタ「うわぁ!る、ルフィ?ど、どうしたの?大丈夫?」 - 106二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:28:29
ルフィ「な、なんか風呂での事があっておれおかしくてよ…その…ウタはベッドを使ってくれ!おれソファーで寝るからよ!」
ウタ「ルフィ!ち、ちょっとどうしたのさ!いつも一緒に寝てるのに…!」
ルフィ「今日は…だめだ…!そのウタに嫌われる!」
ウタ「ルフィ…?私が嫌うなんてそんな…」
ルフィ「な、なんかよ…自分が抑えられなくなりそうなんだ…ウタをその…傷付けちまいそうな位…」
ウタ「ルフィ…//…ギュッ」
ルフィ「ば、馬鹿ウタ抱きつくなって!?お、おれ…今は!」
ウタ「大丈夫…大丈夫だよルフィ…私は嫌わない…それにね…
それはきっと…とても大切な感情なの…」
ルフィ「ウタ…」
ウタ(ルフィ凄く苦しそう…心臓の音がここまで聞こえてくる…そっか…いよいよこの時が来たんだね…キスのその先に行く…
この時が…心のどこかでは…多分今日かなって思ってた…) - 107二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:28:53
ルフィ「ウタ…おれよその…」
ウタ「大丈夫だよ…ルフィ//…ベッドに来て?」
ルフィ「ウタ?」
ウタ「上手く出来るかなんて分かんない…
私だって初めてだもん…//でもね…
その先はルフィと一緒じゃないと行きたくないの…//」
ルフィ「お、おい…ウタ何言って…それにお前なんで…服…脱い…」
ウタ「ルフィ…//一緒に行こ…キスのその先…」
ルフィ「その…先…?」
ウタ「そう…その先に…ルフィは私を傷付けるって言ったけどね大丈夫だよ…ルフィがどれだけ私を求めても…私は傷つかない…
いつもと同じ様に…ううん…それ以上にルフィ…貴方で満たされるだけ…//」
ルフィ「ウタ…お、おれ…」
ウタ「チュッ…//」
ルフィ「んっ…!」
ウタ「ふぅ…大好き…愛してるよ…モンキー・D・ルフィ…この世界中の誰よりも…
私の全部を貴方にあげる…」
ルフィ「う…た…ウタ…ウタ!」
ウタ(私はルフィと重なった…世界一愛してる人と…//とても怖い…でもとても嬉しい…きっと今日は世界一幸せな夜になる…そんな気がする…//) - 108二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:29:24
ウタ「…朝…気持ちいい…朝だなぁ…」
ウタ(わ、私ルフィとしちゃったんだ…//あ、ふ、服…服着ないと…)
ウタ「痛っ…か、身体が…喉も…は、初めてって痛いってナミたちが言ってたけど…
ホントなんだね…死ぬかと思った…
まだ痛い…あとこ、腰が…」
ルフィ「ん…ウタ?」
ウタ「あ、起きちゃった…キスで起こしてあげようと思ったのに…」
ルフィ「にしし…それはやっちまったなぁ…もうちょっと寝とくんだった…おはようウタ」
ウタ「おはよう…//ルフィ…//」
ルフィ「なあ、ウタ…昨日は…そのよ」
ウタ「ふふっ//…獣…//まだ腰痛いんだけど//」
ルフィ「うっ…わりぃ…で、でもよ!」
ウタ「あー!言い訳するんだ!男らしくないなぁ…」
ルフィ「言い訳なんてしねぇ!でも!ウタだって色々止まらなくなってよ!」
ウタ「な!?それを言い訳って言うんじゃんか!この獣!野獣ルフィ〜!」
ルフィ「な、なんだとー!おれは言い訳してねーし!野獣でもねーぞ!」
ウタ「出た!負け惜しみ〜!」
ルフィ「な、なんだとー!」
ウタ(もう//初めてが終わった朝なのにロマンや余韻の欠片もないね//でも…きっとこれが…私達らしい//)
ルフィ「お、おい!ウタ!何笑ってんだよ!」
ウタ「ルフィ!」
ルフィ「ん?」
ウタ「愛してるよ♡」 - 109二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:31:55
- 110二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:44:19
10スレ目でいよいよか…話が広がリングだなこれは…
- 111二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:02:49
ゴム無しでヤったのか?
- 112二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:07:40
おいおい新世代フラグも立っちゃったよ
- 113二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:08:58
ちょっとだけ後日譚
ナミ「ルフィとやったぁ!?」
ウタ「な、ナミ!声が大きい…//」
ロビン「あらあら♪ついにね♪おめでとうウタ♪」
ナミ「まあ、一気に進んだわねぇ…ちょっと待ってウタ!あんたまさか!」
ウタ「ん?」
ナミ「まさか、あれを付けずに…」
ウタ「ん?……あ!いやいや!ちゃんと付けた!付けたよ!そ、その…一旦中断して…その買いに行きました…」
ナミ「はぁ…ロマンの欠片も無いわね…」
ロビン「あら?可愛くていいんじゃない?」
ウタ「わ、私だってこんな事になるってちゃんと分かってたら準備もしたもん!下着だってもっと可愛いやつとか…」
ロビン「ふふ♪この船に可愛い子が出来るのも時間の問題かしらね♪」
ウタ「な!?ロビン!?」
ナミ「まあ、いいんじゃない?出来たら出来ちゃったで♪」
ウタ「る、ルフィとの…子供…//い、いやでも冒険もまだまだ続くんだから!」
ロビン「あら?私達全員で面倒を見ればどうとでもなるわよ」
ナミ「ま!その辺りはルフィとちゃんと話をしなさい?それと!あまりやりすぎないこと!いい?」
ウタ「う、うん…//分かってます…//」
ロビン「ふふ♪また楽しい話が聞けそうね♪」
ナミ「先が思いやられるだけよ全く…」 - 114二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:10:26
この夫婦最高に尊い…
- 115二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:21:24
スネイクタンとかウタワールドでの分身ウタみたいな能力者特有の方法を使ったイチャイチャしてほしい
- 116二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:22:35
おっせっせをこんなに尊くロマンチックに書ける
スレ主が素晴らしすぎる - 117二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:46:51
だいぶ後の話になると思うけど、妊娠して大きくなったお腹にそっと耳を当てる感じのが見たい。
そのあとで優しくお腹に口付けするとか。 - 118二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 00:18:55
見てえ……。
もともとの体の相性がすさまじく良くて、なおかつルフィの見聞色発揮によるテクニックのせいであまりに性行為がこれ以上無いほどの心地よさと快楽をもたらしてきたから、毎日それを思い出して悶々とし続ける二人が見てえ。
r18描写は出来ないから悶々としてる状態で物事が中々手につかない感じだと良いな。 - 119二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 09:18:20
もっとルフィをドキドキさせたくてエッチな下着をナミとロビン付き添いで買いに行って揶揄われるウタが見たい
- 120二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 14:50:37CP注意 ウタ「ルフィ…寝てる…い、いいよね…私の彼氏だもんね…」|あにまん掲示板ウタ「ちゅっ…///…えへへ…///」ナミ「ニヤニヤ」ロビン「ニヤニヤ」ウタ「はうわっ…///」bbs.animanch.com
このスレみたいにイチャイチャするルウタを揶揄ったり、温かい目で見守る一味が見たい
からかいはナミロビンよりも他のメンバーだとなお嬉しいです
- 121二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:24:54
- 122二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:25:27
ナミ「さて!じゃあ…まずはこっちね!」
ウタ「え?下着…?あ、これ可愛い♪」
ロビン「ウタ?そっちじゃないのよ?」
ウタ「へ?」
ナミ「そうそう…♪今回ウタが買うのはー…こっちの棚の方♪」
ウタ「う、うぇえ!?な、なにこれ!?ス、スケスケのばっかりー//!」
ナミ「あんた、ルフィとそういう事もする仲になったんだからこういうのも大事でしょ!心配しないで!私達が選んであげるから!」
ウタ「い、いやさ、流石にこれは…ねぇ、二人共…//」
ナミ「ねぇ、ロビンこういうのどう?色もピンクで可愛いし…しっかり見えるとこはみえて!ウタに似合うと思わない?」
ロビン「確にそうね…でも、もう少し大胆な物でもウタは似合うと思うのだけど…」
ナミ「んー…ルフィの好みも聞いておくべきだったわねー…」
ウタ「わ、私の話…全然聞いてない…そ、それにしてもこんな…//ふ、普通に裸より恥ずかしいんじゃ…//」 - 123二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:25:46
- 124二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:26:35
- 125二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:26:58
- 126二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:27:36
フィ「おお!ウタ!お帰り!」
ウタ「っ…//う、うん…//た、ただいま…//」
ルフィ「にしし!楽しかったか?」
ウタ「うん!とても…三姉妹でご飯も食べてきたよ!」
ルフィ「そっか!おれも行けば良かったなぁ」
ウタ「あはは…!また今度2人でも行こうね!」
ルフィ「ん?何買ってきたんだ?」
ウタ「えぇっ!?あ、いや…そ、その…//」
ルフィ「ん?」
ウタ「っ…あ、後のお楽しみ!!」
ルフィ「ん?そっか!分かった!楽しみにしとくぞ!」
ウタ「じ、じゃあ、私お風呂入ってくるから!」
ルフィ「おう!待ってるぞウタ!」
ウタ「ふぅ…シャワー気持ちいい…今日する…のかな…す、するよね…そういう下着…ナミやロビンに折角買ってもらったし…//」
ウタ(ね、念入りに…洗っとこう…//色々なところ…//)
ウタ「…下着は…//こ、これを着た方がい、いいよね…//」
ウタ「うわぁ…ス、スケスケだ、大事なところ全部見えてんじゃん…//こ、これをルフィに見せるの…?は、恥ずかしいとか…言ってる場合じゃない…よね…//」 - 127二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:28:17
ウタ「る、ルフィ…上がったよ!」
ルフィ「おう!ウタ!待ってたぞ…!」
ウタ「う、うん…//隣座っていい?」
ルフィ「おう…いいぞ…」
ウタ「ん…//よいしょっと…ルフィ…」
ルフィ「ん?」
ウタ「私との…その//初めて…その…良かった?」
ルフィ「ウタ…お、おう…当たり前だ…おれ…ウタが初めてでその…良かったしよ…それに、お前以外にそういう事はしたくねー…」
ウタ「そっか…//ルフィ…//キスして…//」
ルフィ「ん…チュッ」
ウタ「チュッ…ンチュ…//レチュ…チュッ…//ンチュ…チュッ//」
ウタ(ルフィのキス…//凄く素敵なキスだなぁ…//ルフィの大好きって思いが伝わってくる…//私も…伝えないと…//私の唇や…身体全身で…//)
ルフィ「ンチュ…チュッ…ニュル…」
ウタ「んぐっ//ん…//チュッ…ニュル…//んっ…//」
ウタ(ルフィキス強い//すごく私を求めてくれてる…//ルフィに私の唇をもっと感じて欲しいけど…//出来ない位…ルフィが凄い…//私の唇潰されちゃいそうなくらい…//)
ウタ「んんっ…//…んっ…プハッ…//…ルフィ…」
ルフィ「ん?どうした?ウタ…」 - 128二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:28:57
ウタ「私を…抱いて//…好きにして?」
ルフィ「い、いいのか…?その…」
ウタ「いいよ♡ルフィだから…//あの新婚旅行の時間…//また一緒に過ごそ?」
ルフィ「おう…分かった…」
ウタ「ほら//ルフィ…//脱がせて…//」
ルフィ「分かった…じゃあ……っ…ウタ…お前下着…」
ウタ「え、えへへ…//ナミ達とその…買いに行ったんだ…//に、似合う…かな?」
ルフィ「…あ、お、おう…ちょっとやべーな…似合ってるぞ…可愛い…ウタ」
ウタ「えへへ…//ありがと…//」
ルフィ「チュッ…」
ウタ「んむっ…//」
ルフィ「わりぃ…急にして…」
ウタ「謝らないでよ…//これからもっと凄いことするんだからさ…//」
ルフィ「ん…そうだな…じゃあ…ん?お?」
ウタ「ふふふー//前回は私が外したからね…//さぁ、ルフィにこのブラジャーを外せるかなぁ…//」
ルフィ「馬鹿にすんな!この位…!ん?………どうなってんだーこれー!」
ウタ「ぷっ…//もう//ムードもへったくれもないなぁ…//ほら、外し方教えてあげる…//」
ルフィ「ん…頼む…!」
ウタ(あー…もう本当に愛おしいなぁ…//
可愛いなぁ…//ルフィも苦しそう…勇気を出して着た下着も可愛いって言ってくれたし…意地悪はここまで…//
ここからは…ルフィに主導権を譲ってあげよ…//)
ウタ「ルフィ…//私を…ルフィで満たして…//」 - 129二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:34:39
このレスは削除されています
- 130二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:50:30
- 131二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:52:49
こいつら新時代したんだよなあ?
しっかりゴムも買ってやったんだよなあ?
残ってたらナミはあんなこと言う訳ねえしこいつら一晩で一箱使い切ったってことだよねえ! - 132二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 22:09:40
うおお!新婚旅行編で一瞬最終回かと思ってビビったわ
いや主は無理しないで出来る範囲でやってくれとは思うが - 133二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 00:06:09
サニー号の防音設備って大丈夫だっけ?
- 134二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 00:08:27
ついにここまできたか、スレ主も男やな
- 135二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 09:14:26
次も期待
- 136二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 20:26:18
落ちるところだったな
- 137二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 20:42:18
ウタ「ルフィとのあれ…凄く気持ちよかったなぁ…//最初は痛くて…泣いちゃったけど…最後は凄く心地よくて…私の全部がルフィでいっぱいになって…//忘れられない夜になった…//あれから…2回目もしたけど…//何度でもしたい…//」
ルフィ「ウタ?なにブツブツ言ってんだ?大丈夫かお前」
ウタ「うぇ!?き、聞こえてた!?ていうか、私口に出してた!?」
ルフィ「いや、声は小さくて聞こえなかったけどよ…」
ウタ「じ、じゃいい!な、なんでもないから…!ね!」
ルフィ「お、おう…分かった!」
ウタ「チュッ…//」
ルフィ「ん…」
ウタ「ほら、皆のところ行こ!」
ルフィ「お、おう!そうだな!…ギュッ…」
ウタ「っ…//…あっ…//」
ルフィ「あ、わりぃ…嫌だったか…」
ウタ「い、嫌じゃない!嫌なわけ無いでしょ!…ギュッほら行こ!」
ルフィ「お、おう!そうだな…!」 - 138二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:29:14
ウタ「み、皆の目が生暖かい…なんで…」
フランキー「アゥ!ルフィ!お前ついに男の階段を登ったらしいな!」
ルフィ「階段?どいうことだフランキー」
ジンベエ「これ、フランキーあまりからかうものでは無いぞ」
チョッパー「ウタ、後で少し検査するか…?」
ウソップ「まさかあのルフィがなぁ…」
ブルック「ヨホホ!熱々の夜を過ごしたんですねー!いやぁ、若いっていいなぁ!ヨホホホホ!」
サンジ「ったく…おい!ルフィ!ウタちゃんをちゃんと大切に扱えよ!お前みたいな野生の体力でウタちゃんを…」
ウタ「ストーップ!な、なんで皆がそんなこと知ってるのさぁ!!」
ゾロ「ナミが嬉嬉として話してたぞ?」
ウタ「ナミー!」
ナミ「…ってへ♪」
ウタ「てへじゃないよぉー!何!この辱めはぁ!?」
ルフィ「おい!お前ら!心配すんな!おれはウタを泣かすような事はしてねー!そりゃあ最初はキツくてよ!上手く入らないで泣かせた事もあった…」
ウタ「わー!わー!ルフィ黙ってぇー!」
ゾロ「ったく…こいつらは…」
フランキー「あ!おいお前ら!」
ルフィ&ウタ「「ん?」」
フランキー「あー、防音設備…付けるか?」
ウタ「ぬぁ!?」
ルフィ「そうだな!フランキー!頼めるか!ウタは声小せぇし大丈夫だとは思うけどよ!」
ウタ「ルフィー!
お願いだから少し黙ってぇー!」 - 139二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:29:49
ウタ「♪*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇」
ルフィ「いい歌だなぁ…ウタ…」
ウタ「えへへ…//ルフィのために作った歌だからね…//」
ルフィ「そっか…なあ、ウタ…」
ウタ「ふふっ…私ルフィの顔見るだけでもう何が言いたいか分かるようになったよ…//」
ルフィ「にしし!なら当ててみてくれよ!」
ウタ「キスしていいか?…でしょ//」
ルフィ「すげーな!ウタ!正解だ!」
ウタ「えへへ…//じゃあ、正解のご褒美ちょーだい//ほら…んー//」
ルフィ「おう!…じゃっ…」
ウソップ「あのー…夫婦の2人ー?おれ達が居ること忘れてねーか…」
ルフィ&ウタ「「あっ…」」
フランキー「…2人とも新婚旅行の後からまあまあ、見境無くなってきてんな…」
ブルック「ヨホホ!これはもう夫婦と言うより…」
サンジ「バカップルだなぁ…」
ウタ「はわわわ…//」
ルフィ「わ、わりぃ…ウタ…あー、キスするか?」
ウタ「あ、いや…//ま、また後で…//」 - 140二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:30:43
ウタ「んー!外の風涼しいー…海の音も落ち着くねー」
ルフィ「だなぁ…ふわぁー…少し眠くなってきた…」
ウタ「あはは!いい天気でぽかぽかしてるもんね…少し寝たら?」
ルフィ「んー…そうだな…じゃあ…」
ウタ「あ、ルフィ…私の膝…使う?」
ルフィ「ん?いいのか?」
ウタ「ほら、ルフィ…//私の膝どうぞ…//」
ルフィ「ん…じゃあ…よっと…あー落ち着くなぁ…柔けー…」
ウタ「あ、あはは…//ほら、頭撫なでなでー//」
ルフィ「にしし…ウタの手…気持ちいいなぁ……zzZ」
ウタ「…寝ちゃった…//可愛い寝顔なんだから//…チュッ…//えへへ…//」
ゾロ「ん?お前ら…」
ウタ「あ、ゾロ…」
ゾロ「あー、わりぃな邪魔した…」
ウタ「あ、いや…ううん…全然大丈夫だよ…」
ゾロ「そうか…それにしても…幸せそうな顔してやがるな…こいつ…」
ウタ「うん…そうだね…」
ゾロ「ウタ…ルフィにこんな顔させてやられるのはお前だけだ…こいつを任せるぞ…」
ウタ「あ、うん…//」
ゾロ「おれは違う所で寝るか…」
ウタ「あ、いやここにいても…」
ゾロ「お前ら2人の時間を邪魔するほど野暮じゃねーさ…じゃ、また後でな…」
ウタ「あ、あはは…ありがとねゾロ」
ゾロ「おう…!」
ウタ(き、キスしたとこ見られてないよね…//) - 141二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:32:04
ゾロ「ったく…あいつら…本当に見境無くなってきてねーか…まあ、いいか…」
ウタ「…//ルフィ…幸せそうな顔してるなぁ…//私の膝枕のおかげ…//なんてね…//」
ウタ(き、キスしよっかな…//)
ウタ「んー//…チュッ…ふへへー//ルフィの唇やわらなぁ…//温かいなぁ…//」
ルフィ「ん…んん……zzZ」
ウタ「こんな可愛い寝顔してるのに…//私を愛してくれる時は狼みたいになるんだもんね…//…今日の夜も…やるのかな…//」
ルフィ「おう…ウタがいいなら…してぇな…」
ウタ「うぇ!?ルフィ!お、起きて…」
ルフィ「にしし!今起きた!」
ウタ「もう…//寝たふりしてたなー…//」
ルフィ「ウタの独り言が可愛くてな…!」
ウタ「ば、バカ…//…で、するの?夜…//」
ルフィ「おう!する!」
ウタ「そっか…//うん…分かった…//」
ナミ「あー…なんで外で夜の営みの話を…」
サンジ「まあ、仕方ねーさナミさん…二人共おれ達に気付いてねーしな…」
ロビン「ふふっ♪参っちゃうわね♪」
ナミ「楽しそうね…ロビン…はぁ…
防音設備付けてもらうのフランキーに急がせた方がいいかもねぇ…」 - 142二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:48:14
ついにここも新時代か…
- 143二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:09:50
- 144二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:19:29
このレスは削除されています
- 145二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:37:10
これで思う存分新時代できるな!
- 146二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:41:33
シャボンディの偽ルフィ(デマロ)の一件を一味から聞いたウタが、本物のルフィはそんな最低な奴じゃないってルフィが後ろから来たのに気付かず滅茶苦茶ルフィのかっこいい所や好きな所を語ってるのが見たいです
- 147二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 03:15:54
保守
- 148二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 12:19:55
口移しで飲み物を飲ませるってやってたっけ?
- 149二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 12:54:34
これからはこのルウタ2人のピロートークも見れるってことだろ?最高じゃねーか…
- 150二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:39:44
ウタ「ふわぁ…朝だぁ…眠っ…あっ…//ふ、服着ないと…//っと…その前に…//チュッ…//」
ルフィ「んんっ…お、おうウタ…おはよう…」
ウタ「うん…//おはようルフィ…//」
ルフィ「にしし…ダキッ…」
ウタ「うわあっ//も、もうルフィ…//」
ルフィ「ウタ…あったけー…それに柔らけーな…なあ、ウタ…」
ウタ「こ、こら//ルフィ…//あ、朝からはしないからね…//」
ルフィ「えーっ!」
ウタ「えーじゃないよ//ほ、ほら早く服着よ?そ、その…ルフィも私も色んなとこ丸出しだし…」
ルフィ「なあ、ウタ…次の島まで着くのに時間あるよな!」
ウタ「え?あぁ、そうだね?明日の朝の予定だっけ?」
ルフィ「じゃあ、今日は特に何もねーし…
問題ねーよな!」
ウタ「え?えぇ//ち、ちょっとルフィ…//」
ルフィ「よっと…!」
ウタ「うわぁ!…こら…//ルフィ…//私の上に…//ダメだって…朝から(チュッ)んむぅ//」
ウタ(あー…//ダメだ//ただでさえ私も我慢してたのに…//こんなキスされたら…私…//朝からルフィでいっぱいにされる…//) - 151二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:40:12
ルフィ「っく…」
ウタ「はぁっ//…あっ//…はぁ…//はぁ…//」
ルフィ「ふぅ…ウタ…」
ウタ「ルフィ…その…//気持ちよかったよ…//ずるいくらいに…//」
ルフィ「にしし…!おれも気持ちよかったぞ…ウタ…キスしていいか?」
ウタ「うん…//」
ルフィ「…チュッ」
ウタ「ん//」
ウタ(もう//朝から激しすぎるよルフィ…//
でも…凄く気持ちよかった…//
優しくて…少し乱暴で…//えへへ//
私達…相性とかいいのかな…//
そうだったら嬉しいな…//
み、皆所行く前に…お風呂入らないと…//)
ウタ「ふぅ…シャワー温かい…ルフィほんとに容赦ないんだから…//もー…//…ボーッ//っ…//や、やばい思い出したら…ボーッとしちゃう…//…でも…もっと…したかったなぁ…」 - 152二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:40:52
ルフィ「ボーッ…」
サンジ「ん?どうしたルフィ…飯食わねーのか?お、おい何かあったのか?」
ルフィ「…ん!?あ、あぁ、いや食うぞ!さぁ…食うぞー!…ムシャ… モグ…んー!うめーなぁ!すげーうめーぞ!」
ナミ「ウタは何故か朝からお風呂に入って…いつも一緒なのにルフィ1人…そしてルフィは珍しく上の空…」
ロビン「ふふっ♪つまりそういうことね♪」
ナミ「フランキーに防音設備付けてもらって正解だったわね…全く…」
ルフィ「モグ…ムシャ……ボーッ…」
サンジ「おい!またか!ルフィ!どうしたお前……あっ…お前まさか…!」
ナミ「重症ね…これは…」
ウタ「*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇…っ//あーもう!
歌の練習したいのに集中出来ない…//あ、あれだけしたのに…私まだ足りないの…?わ、私…//」
ナミ「あー、ウタこんな所に居たの?」
ウタ「な、ナミ…あ、あの…私…」
ナミ「やっぱあんたもね…」
ウタ「へ?」
ナミ「ルフィも似た感じになってるわよ?ずっと上の空って感じでね♪」
ウタ「あ…そ、そうなんだ…//あ、あのね…ナミ…聞いてもらっていい…?」
ナミ「ん?」
ウタ「私ね…」 - 153二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:41:23
ナミ「なるほどねー…」
ウタ「ルフィにあんなに愛してもらったのに…まだ足りないって…思ってるの…私こんなに…その…欲深かったんだって…グス…ルフィは私を愛してくれてるのに足りないと思ってるとか…私…酷い…スビッ…あーもう…なんで涙が…」
ナミ「ルフィに愛されてるのに足りないって思っちゃう…そんな欲深い自分が嫌って感じかしらね…」
ウタ「うん…多分…そう…」
ナミ「んー…そうねー…いいんじゃない?それで」
ウタ「へ?」
ナミ「そりゃあ、好きな人に抱かれたい、愛されたいなんて普通の感情でしょ?あんたはそれだけルフィが好きって事なんじゃない?」
ウタ「う、うん…」
ナミ「まあ、そういう行為はお互いに…こう…愛し合う事がその…必要?なんじゃないかしら…」
ウタ「お互いに…」
ナミ「そ、だからルフィに愛してもらうだけじゃなく…あー、その…あんたもルフィをちゃんと愛してあげたらいいんじゃない?そしたらその…ほら、お互い満足できるんじゃないの?…知らないけど…」
ウタ「そっか…そう…だね…うん!」
ナミ「心配しなくてもあんたは酷い女なんかじゃないわよ!ほら、しっかりルフィを愛してきなさい!」
ウタ「う、うん…//い、行ってくる!」
ナミ「全く…世話の焼ける妹なんだから…ていうか…なんで私も経験ないのにこんな話しないといけないのよ…全く…」 - 154二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:41:58
ルフィ「くっそー…なんか全然収まらねー…んーどうすっかな…」
ウタ「る、ルフィ!」
ルフィ「ウタ?どうしたんだ?今歌の練習中じゃ…」
ウタ「ルフィ…横になって…//」
ルフィ「ウタ…?」
ウタ「い、今から…//その…しよ?」
ルフィ「ウタ…で、でもいいのか?まだ時間もはえーけど…」
ウタ「うん…//…ルフィ…チュッ…//」
ルフィ「んんっ…!」
ウタ「ふぅ…//ルフィ…今回は私が…愛してあげる…//…ルフィが触ってくれたり…キスしてくれたりするとね…とても幸せな気分になるの…//」
ルフィ「にしし!そっか…そりゃあ嬉しいなぁ…」
ウタ「私ね…//ルフィにもそれを感じて欲しい…//
ルフィを…私で満たしてあげる…//だから…//
私に身を委ねて…私の愛を受け入れて…//」
ルフィ「ウタ…あのよ…おれ(ンチュ)ん」
ウタ「んん…//チュッ…//レチュ…//ニュル…んぐっ//」
ウタ(キスをして…//ルフィの目がとろんってしてきたら…//ルフィもスイッチが入った合図…//さあ…行こうルフィ…//今回の主導権は私が握るよ…//えへへ//沢山愛してあげるね…//)
ルフィ「ウタ…わ、わりぃ…おれ…もう」
ウタ「うん…//チュッ…//沢山私を感じてね…//」 - 155二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:42:31
ウタ「ルフィ…//好き…//大好き…//んっ…//私…//」
ルフィ「あぁ…おれも…もうっ…ぐっ…」
ウタ「はぁ…//はぁ…//ルフィ…//ンチュ…//チュッ…//えへへ…しょっぱい…//チュッ…//ンチュ…//」
ルフィ「んっ…ウタ!にしし!くすぐってぇ…!」
ウタ「えへへー…//あー…疲れたー//」
ルフィ「ウタ…ありがとな…そのすげー気持ちよくてよ…すげー嬉しかった…」
ウタ「ルフィ…私の愛…伝わった?」
ルフィ「おう!こぼれるほどにな!」
ウタ「私も…//ルフィの愛こぼれちゃうかと思ったよ//」
ルフィ「にしし!あ!でもよー!」
ウタ「んー?どうしたのルフィ//」
ルフィ「ウタ!お前も意外と狼なんだな!」
ウタ「っ…//だ、だって仕方ないじゃん…//大好きなルフィが目の前にいてさ…//そんなの…抑えられるわけないよ…//」
ルフィ「ウタ…おう…おれもだ!ダキッ!」
ウタ「ぐぇっ!
…もー…//甘えん坊ルフィ〜//ギュッ」
ルフィ「にしし!甘えん坊ウタ〜!」
ウタ(お互いに愛するってこんなに気持ちいいものなんだね…//これからはもっとルフィを愛してあげるよ…//だからルフィも私を愛してね…//あー…//でも、ルフィの体力についていくの大変だなぁ//…まあ、とりあえず…//)
ウタ「ルフィ…//」
ルフィ「ん?」
ウタ「ンチュ…//一緒にお風呂はーいろっ//」
ルフィ「んっ…おう!」 - 156二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:46:20
- 157二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:57:48
エロより尊いが勝つおっせっせとかどうなってんだよ…
- 158二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 22:04:54
ようやく会えた幼馴染が穏やかに過ごしているのを見るのは心が洗われる。
- 159二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:39:02
キスもおせっせも幸せな満開なルウタには敵わぬ…ポロッ
- 160二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 09:08:36
これこの先どこまで見れるんだろうな。
- 161二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 16:20:54
Twitterで見た話だけど二人で一緒に横になってる時に
「こうしてると何か旅行の夜みたい」
なんて話になって、
「親しい間柄の人間はこういう時に恋バナをする(修学旅行の夜みたいな感じ)」という知識は持っていたけれど実際にやったことはないウタがルフィにせがんで体験してみようとする。
それで一体なんの話をするんだ?みたいな事を言ったら、やったことがないから少し考え込んだ後で
「ねえ、好きな人とかいる?」
「お前だよ」
みたいな会話をしてるところを部屋の壁として見ていたい。 - 162二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 16:24:25
そういえば明日の11/11はゾロの誕生日ですね
なんか二人でお祝いという名のイチャつきとかできそう - 163二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:15:12
次も楽しみ
- 164二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:17:31
ウタ「パンケーキ♪パンケーキー♪」
ナミ「あんたほんと甘いもの好きよね〜」
ウタ「えへへーそうだねー//パンケーキとかがあれば何処ででも生きていけそう♪」
ナミ「ふーん…ルフィがいなくても?」
ウタ「あ!それは無理!ルフィがいなかったら私多分死ぬと思う!」
ナミ「えらく、ハッキリ言うわね…」
ウタ「あーん!…んー…美味し〜…♪
あ、そういえばさナミ達は仲間みんな2年間離れ離れになったことあるんだよね」
ナミ「あーそうね、シャボンディ諸島でね…その2年後も色々あったわねー…ルフィや私たちの偽物が現れたり…全然似てなかったけど」
ウタ「に、偽物!?そ、そんな事があったの?」
ナミ「えぇ、その2年間で私達は解散したと思われてたからねー…色々と利用しやすかったんでしょうけど」
ウタ「ルフィの偽物かー…ねぇねぇ!それっどんな感じだった?」
ナミ「語る価値も無い小物よ…ルフィを盾にを利用して成り上がろうとした雑魚よ…集まった連中も利用して結構シャボンディ諸島でも色々やってたみたいね」
ウタ「は、はぁ!?なにそれ!酷い!そんなのルフィじゃない!」 - 165二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:17:58
ナミ「いや、だから偽物だってば…まあ似ても似つかなかったけど…あ、でも声はちょっとサンジ君に似てた気も…」
ウタ「そんなの…騙される皆も皆だよ!私が大好きなルフィはそんな男じゃないのに!ルフィは強くて!かっこよくて優しくて!ちょっとえっちだけど…男らしくて笑顔が可愛くて!いつも仲間や私のことを考えてくれる!そんな世界一素敵な人なのに!」
ナミ「あ、あぁ、うん…まあそうね…とりあえず…ウタ?」
ウタ「何!?ナミ!」
ナミ「熱くなってる所悪いんだけど…後ろ」
ウタ「えっ?」
ルフィ「よ、よう、ウタ…
あーその、ありがとな!」
ウタ「あ…//あ、あの…//
ど、どこから聞いてた…?」
ルフィ「あー…
おれの偽物の話をしてるあたりだな!」
ウタ「うわぁあ!それってほぼ最初っからじゃあん!バカぁ!
いるならいるって言ってよ!バカルフィー!」
ルフィ「わ、わりぃ!」
ウタ「ていうか!ナミも分かってたなら言ってよ!」
ナミ「いやー、あんたがキレ始めたからちょっと面白いことになりそうと思ってね♪」
ウタ「うわあああん!二人共酷いよぉ!」 - 166二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:18:47
ルフィ「ギュッ…ウター…あったけー…」
ウタ「る、ルフィ…機嫌良いね…//」
ルフィ「おう!ウタがおれの事すげー褒めてくれたからな!それが嬉しくてよ!」
ウタ「そっか…//なら、まあ…私が恥ずかしい思いをした甲斐はあったのかな」
ルフィ「にしし!だな!…チュッ」
ウタ「んっ//…ふふっ…//
やっぱルフィとのキスはふわふわするね…//」
ルフィ「だな…!…サワッ」
ウタ「んっ//も、もうまた唇触る…//」
ルフィ「にしし!やっぱこの感触好きだなおれ!…あ、わりぃ嫌だったか?」
ウタ「嫌じゃないよ…//ちょっと恥ずかしいだけ…//」
ルフィ「そっか!じゃあもっと触る!」
ウタ「んむにゅ//こ、こらもう//」
ルフィ「ウタも触っていいぞ!ほれ!」
ウタ「んー。確かにルフィの唇は好きだけど…私は!…ンチュ!」
ルフィ「んんっ!」
ウタ「プハッ//…えへへ//私は唇同士で感じる方が好き//」 - 167二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:19:26
ルフィ「…ウタ…俺もそっちの方がいい!ダキ!」
ウタ「うわぁ!あはは!獣ルフィになった!こらーくすぐったいよー//」
ルフィ「にしし!逃がさねーぞー!」
ウタ「あはは!うわぁ!離せ〜!」
ルフィ「よっと…!ンチュ…」
ウタ「んむっ//…ギュッ//…チュッ…//レチュ//ンチュ…//チュッ…//んぁ…//ンチュ…//」
ウタ(ルフィとのキス…//幸せ//気持ちいい//私今…多分目とろんってなってる//)
ルフィ「プハッ…な、なぁ、ウタ…晩飯まで時間…あるしよ…その…」
ウタ「うん…//しよ…//ルフィ…//」
ルフィ「いいか…?」
ウタ「もちろん//私をいっぱい愛して…//私も…ルフィを沢山愛してあげるからね//」
ルフィ「ん…ウタ…ンチュ…」
ウタ「ん//…ニュル…//ンチュ…アム//ンチュ…//チュッ…//」
ルフィ「んんっ…ウタ…」
ウタ「ルフィ…//ほら…脱がせて…//」
ルフィ「お、おう…」
ウタ「えへへ…//
何度やってもこれは恥ずかしいね…//」 - 168二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:20:20
ルフィ「ウタ…恥ずかしがる事ねーよ…
綺麗だ…ンチュ…」
ウタ「んくっ…//」
ルフィ「ウタ…そのよ…好きだぞ…」
ウタ「うん…//ありがとルフィ…//
私も大好き…//…おいで…//」
ルフィ「ん…」
ウタ(ルフィの心臓の鼓動…すごく早い…//
私も…すごくバクバクしてる…//
でもこの音が凄く心地よく思える…//
ルフィの体温が私を包んでくれてるから…//)
ウタ「ねぇ、ルフィ//」
ルフィ「ん…どうした?」
ウタ「その、終わったらさ…晩御飯の前にお風呂…入んなきゃね//その…一緒に…//」
ルフィ「…にしし…だな…ンチュ」
ウタ「んぁ…!…んっ…//」
ウタ(…やっぱり偽物なんかに騙される人は分かってない…//ルフィはかっこよくて…
優しくて…男らしくて…可愛くて…
世界一素敵な男の子なんだから!) - 169二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:23:56
- 170二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 21:54:28
続きが読めると保障してくれて感謝していることを教える
ウタがふざけてネコ耳つけて語尾に「にゃ」付けて話したら破壊力が高過ぎて、それ付けてその口調でシたいってルフィに言われて顔真っ赤にするウタが見たいです - 171二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 03:15:52
今後も楽しみです
- 172二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 10:22:31
薬の調合に失敗して媚薬を作ってしまったチョッパーが媚薬を処分しに行くけど途中で船のどこかに落として、好奇心旺盛なウタが飲んで一味の前でルフィに無理矢理ディープなキスをする話が見たい事を教える
- 173二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:32:43
ウタ「ゾロの誕生日パーティをするよー!」
ナミ「誕生日!?またやるの!?」
ルフィ「おお!いいなぁ!前にウタの誕生日をやったけどよ!ああいうの何度してもいいよなぁ!宴だー!」
ウソップ「まあ、仲間の誕生日を祝うのは悪くねーだろ!やるか!」
サンジ「あのクソ剣士のか…まあ、構わねーけどよ…」
チョッパー「でも、ゾロにバレねー様にしねーとな…!」
フランキー「アゥ!いいじゃねーか!今すぐ用意すれば夜には間に合うだろ!」
ジンベエ「うむ、そうじゃな…ゾロが帰ってくる前に用意をすまさんとな」
ブルック「ヨホホホ!そういえば…ゾロさんは何処に…」
ウタ「あ!大丈夫!ゾロには買い物に行ってきてって言ったから!当分は帰ってこないよ!」
ルフィ「にしし!やるなぁ!ウタ!」
ウタ「でしょー!これで心置きなく準備できるよ!」
ナミ「ウタ…ゾロの扱い雑になって来てない?…」
サンジ「…それ、当分というか…二度と帰ってこねーんじゃ…」
ウソップ「探しに行くのはおれ達か…」
チョッパー「おれも手伝うぞ!ウソップ…!」 - 174二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:33:17
ウタ「じゃあ!ルフィ!ゾロの誕生日プレゼント買いに行こ!」
ルフィ「ん!そうだな!何にすっかな〜!」
サンジ「あのマリモの好物は…米とかつまみになる物だったな…寿司でも作るか…」
ジンベエ「なら、魚はワシが捕まえてこよう!」
フランキー「アゥ!ならおれ達はいつも通り装飾やらだな!」
ナミ「今回は私達もフランキーを手伝うわ!男の欲しいものなんてわかんないしね!ね、ロビン!」
ロビン「えぇ…そうね♪」
ブルック「ヨホホホ!演奏はお任せ下さい!」
ウソップ「おれ達は…ゾロを探しに行くか…な、チョッパー…」
チョッパー「とりあえず鼻で追えるけど…ゾロ遠くに行ってないといいなー…」
ウタ「あ、あはは…ごめんね二人共…」
ウソップ「気にすんなーウタ…いい方法だったぞ」
ルフィ「おーし!ウタ!ゾロの誕生日プレゼントを買いに行くぞー!」
ウタ「おー!」 - 175二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:34:23
- 176二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:35:20
ゾロ「ったく…お前らな船の停泊場所を変えるなら先に言え…!」
ウソップ「変えてねーよ!お前が反対方向に行ってただけだ!」
ゾロ「………」
チョッパー「見つかって良かった…」
ウソップ「ったくほら!入れ!」
ゾロ「あ?お前が先に入っていいぞ?おれは少し寝…」
ウソップ「いいからっ!入れっ!ゲシッ」
ゾロ「うぉお!てめー!ウソップ何蹴って…」
麦わらの一味「ゾロ(クソマリモ)!誕生日おめでとー!!」
ゾロ「…なっ…お、おい何だこりゃ…」
ナミ「ほらー、今回の主役!ここに座りなさい!」
ゾロ「あ、お、おいお前ら…」
サンジ「おらぁ…!早く座れクソマリモ!!」
ゾロ「っく…誰だ…こんな事…」
ウタ「はーい!私でーす!」
ゾロ「ったく…余計な事を…」
ウタ「何ー!全く…素直じゃないなぁゾロは…」
ロビン「あら?照れてる?可愛い所あるのね♪」
ゾロ「うるせぇ…」 - 177二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:36:05
ジンベエ「ゾロ!ほれいい酒もあるぞ!呑むじゃろ!」
ゾロ「……あぁ…呑む…」
ルフィ「にしし!ゾロ!ほら!誕生日プレゼントだ!受け取れ!」
ゾロ「あ、あぁ…おれにか…開けても?」
ルフィ「おう!多分気に入るぞ!おれとウタで買ったんだ!」
ゾロ「そうか…あーありがとよ…」
ウタ「えへへー//」
ゾロ「こいつは…刀の手入れのセットか…良い奴だな…高かったんじゃねーのか?」
ルフィ「にしし!んな事気にすんな!」
ウタ「そーそー!気にしない!気にしない!」
ゾロ「後で早速使わせてもらうよ…
あーお前らありがとよ…ほんとに…」
ルフィ&ウタ「おう!(うん!)」
サンジ「よし!飯だ!ほら!
とっとと食えクソマリモ!」
ゾロ「寿司か……ありがとよ…クソコック…」
サンジ「…きめーぞ…クソマリモ…」
ゾロ「んだと!こらぁ!」
ナミ「本当に慣れてないのね…こういうの…」
ブルック「ヨホホホ!さて…では、
ゾロの誕生日を祝って…
演奏させていただきましょう!」
ウタ「あ!私も歌うー!!」
チョッパー「ゾロ!この寿司うめーぞ!」
ゾロ「あぁ、貰うよ…チョッパーもありがとよ…」 - 178二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:36:52
ロビン「でも、よくゾロを見つけたわね?」
ウソップ「あいつ…全く反対方向にいたからな…島を一回りしたぞ…」
ロビン「あら、別の島に行ってなくて良かったわね♪」
ゾロ「あのなぁ…」
ナミ「全く…一々仲間の誕生日祝ってたらキリが無いっての」
ロビン「ふふっ♪でも楽しいじゃない?ウタが仲間に入ったおかげね♪」
ナミ「…そうね♪」
ゾロ「あー…おいお前ら…!その…今日は…なんだ…本当にありがとう…その…感謝する…」
麦わらの一味「おー!」
ウタ「あー!今日は楽しかったー!ね!ルフィ!」
ルフィ「だなぁ!またやりてーな!」
ウタ「あはは!だね!皆の誕生日は全員お祝いしよ!」
ルフィ「だな!」
ウタ「ルフィの誕生日も…祝ってあげたいなぁ…大好きな…私の旦那さんの大切な日…//」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「あー…そうだルフィ…!」
ルフィ「ん?」
ウタ「ムチュ…//」
ルフィ「んんっ…」
ウタ「ムチュ…//チュッ…//チュッ…//ンチュ//チュ…//」
ルフィ「ふぅ…お、おい…ウタ…」
ウタ「えへへ…//昼のソフトクリームの仕返し//参ったかー//」
ルフィ「にしし…参った…!」 - 179二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:37:21
ウタ「…ルフィ…//…その…//」
ルフィ「ウタ…その…するか?」
ウタ「うん…//今日は…//私から…していい?」
ルフィ「ん…頼む…」
ウタ「じゃ…//服脱がすね…//…チュッ…//」
ルフィ「っ…ウタ…」
ウタ「えへへ…//ルフィの身体温かいね…//凄く唇気持ちいいよ…//チュッ…ンチュ//」
ルフィ「っ…ウタ…キス…唇にしてくれ」
ウタ「ん…//チュッ…//レチュ…チュッ//ルフィ…舌出して…//」
ルフィ「おう…ベッ…」
ウタ「アム…//チュー//ンチュ…ハム…//ペロ…//」
ウタ(ルフィの舌甘い…//
この感触すごく好き//唇凄く気持ちいい…//
大好き…//大好きだよルフィ…//
早くルフィの誕生日来ないかなぁ…//
すっごく素敵なパーティに…
すっごーく素敵な…夜にしてあげたい…//)
ルフィ「プハ…ウタ…そのよ…もう…」
ウタ「うん…//今日は…寝かせてあげないからね…//」 - 180二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 21:40:24
⚠️スレ主⚠️
という訳でゾロ誕生日おめでとうございますと教える!めでたい事を教える
リクエスト感謝する事を教える
誕生日とかの幸せな催し物を書くのは楽しいことを教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える
- 181二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 22:40:27
そろそろ新世代が欲しいことを教える
- 182二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 23:36:11
ゾロの不器用な感じ良いよね
- 183二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 00:28:08
このスレに入ってとうとう新時代したの感慨深いな
そういえばpart2桁なんだった
いつも楽しく読ませてもらってますいちゃこらは尊いことを教える - 184二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 08:40:16
- 185二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 14:38:33
リクエストなら手帳を買う話とかどうだろう。
来年のカレンダー付きの手帳を買って、来年やってみたいことを書き込んでいきながらその過程でいちゃつく感じで。
未来から逃げて新時代に行きたがった彼女がそうやって未来に生きていく楽しさを見つけていくのが見たみたい。 - 186二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 19:49:12
期待
- 187二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:14:14
ルフィ「さてと…寝るかー!」
ウタ「うん…そうだねー…」
ルフィ「…にしし!するか?ウタ」
ウタ「うっ…//そりゃ…したいけどさ…//明日朝早いし…//その…もうないし…あの…あれ//」
ルフィ「あっ…そ、そうだな…わりぃ…」
ウタ「明日島に着いたら…その…買いに行こうね//」
ルフィ「おう!そうだな…!」
ウタ「じゃ//ベッド入ろ…//」
ルフィ「だな!」
ウタ「ルフィ…//ギュッてして…//寒い…//」
ルフィ「…おう」
ウタ「ねぇ…ルフィ…?」
ルフィ「ん?どうした…ウタ」
ウタ「学校って行ったことある?」
ルフィ「学校?あー…ねぇな!フーシャ村には無かったしよ!」
ウタ「あ、そうえばそうだったね…私も無いんだよねー…」
ルフィ「ウタ?どうしたんだ急に」
ウタ「エレジアにいた時にね…本で読んだんだ…学校には修学旅行って行事があってね…友達と色んな所に行ったりして…あの本好きだったなぁ…」
ルフィ「へー…仲間と旅行するのか?それ楽しそうだなぁ…!」
ウタ「だよね!私も凄く楽しそうだなぁと思ってさ…それでね、物語の中で夜に皆で恋の話とか…//将来の話とか色々な話で盛り上がっててね…!」 - 188二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:14:45
ルフィ「へー…にしし!ならおれ達もやって見るか!船の上だしよ!旅行みたいなもんだろ!」
ウタ「あ!いいね…!楽しそう!…んー…なんの話しようかなぁ…あ!じゃあさ!ルフィ恋の話しよ!恋バナ!」
ルフィ「おう…!」
ウタ「えへへー//じゃあ、ルフィの好きな人は?」
ルフィ「ん?ウタだぞ?当たり前だろ…!」
ウタ「あ、うん…そうだね…ありがと//」
ルフィ「じゃあ!次はおれだな!ウタ!お前の好きな奴はだれだ!」
ウタ「え?ルフィだよ?当たり前じゃん…!」
ルフィ「おう!ありがとう!ウタ…!」
ウタ「…話終わっちゃった…」
ルフィ「違う話しするか…?」
ウタ「じ、じゃあ…私のど、どういう所が好きなの?」
ルフィ「ん?全部だぞ?歌が上手いところも…ねーちゃんみたいに優しいとこだろ…
可愛い所だろ…綺麗なとこだろ…
つえーところ…キスがうめーとこだろ…」
ウタ「も、もういい…//充分です…//」 - 189二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:15:31
ルフィ「ん?そうか?じゃあ!次ウタの番だぞ!」
ウタ「わ、私も…?前に言ったじゃん…」
ルフィ「ダメだ!ちゃんと聞きてー!」
ウタ「も、もう…//えっと…かっこいい所…優しい所…強い所…//可愛い所…き、キスがその…上手な所…その…私を愛してくれる所…//…あー…恥ずかしくなってきた…//」
ルフィ「にしし!ちょっとくすぐってーな!」
ウタ「と、とにかく!全部好き!ルフィの事!…だ、大好き!」
ルフィ「ん…おれもだ…ウタ…好きだぞ」
ウタ「もう…えへへ…//ギュッ…//」
ルフィ「もう寝るか…?」
ウタ「ヤダ…!もっと話したい…//」
ルフィ「んー…じゃあ、なんの話すっかなぁ…」
ウタ「あ、じゃあルフィ…将来の話しよ…その私との…さ//」
ルフィ「ん?将来?」
ウタ「そ!ほ、ほら…子供は何人欲しいとか…//」
ルフィ「ウタとの子供かぁ…そうだな!たくさん欲しいな!」
ウタ「えぇ…!沢山…!?…そ、それは大変だなぁ…(ボソッ)」
ルフィ「ん?」
ウタ「あ、なんでもないよ!…ルフィがお父さんかぁ…えへへ//きっと素敵なお父さんになるね//」
ルフィ「そっか?なった事ねーから分かんねーけど…ん!そうだな!立派な父ちゃんになれる様にしねーとな!」 - 190二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:16:49
ウタ「なれるよ…ルフィなら…今でも世界一素敵な旦那さんだもん…//そんなルフィなら…世界一素敵なお父さんにも…なれるよ//」
ルフィ「ウタ…にしし!ウタはよ!すげー優しい母ちゃんになるんだろうな!ウタは世界一の奥さんだからな…!」
ウタ「ルフィ…//…ンチュ…//」
ルフィ「ん…」
ウタ「えへへ…世界一の奥さんからの…感謝のキス//」
ルフィ「ウタ…っ…あ、やべ…」
ウタ「ん?…あっ…ルフィ…//
ちょっと…//当たって…もう…元気だねぇ…//」
ルフィ「わ、わりぃ…ウタ…その…最近ウタとキスするとその…こうなってよ…」
ウタ「いいよ…謝らないで//…えへへ//
それに私…嬉しいんだー…//」
ルフィ「う、嬉しいって…お前…」
ウタ「だって…私とのキスでこんな風になるなんてさ…ルフィが私を愛してくれてる証拠でしょ…//だから…嬉しい…//よいしょっと…」
ルフィ「お、おい…ウタお前…!…」 - 191二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:17:31
ウタ「大丈夫だよ…ルフィ…あ、あれがないからさ…最後までは出来ないけど…//
ちゃんと楽にしてあげる…//私に任せて…//」
ルフィ「ウタ…だったらおれも…!」
ウタ「ダメ!今日は私がルフィを気持ちよくしてあげたいの…!ほら…//楽にして…//」
ルフィ「そっか…わ、分かった…じゃ…頼む」
ウタ「うん…//任せて…私の世界一の旦那さん//」
ウタ(私のせいだし…ルフィに気持ちよくなって欲しくてちょっとお姉さんぶったけど…//
こ、これは大変だぞー//
流石は未来の海賊王だね…//い、いつもこんなのが私の…/あー!違う違う!今日はルフィに気持ちよくなってもらうんだ!よし!
さてと…//頑張りますかー…えへへ…//
すぐに楽にしてあげるね…//) - 192二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:20:33
- 193二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 21:24:48
- 194二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:28:46
毎晩毎晩強靭なルフィの性欲受け止めれるウタもかなり体力化け物では?
- 195二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:30:57
- 196二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 05:52:33
- 197二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:18:27
- 198二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 15:31:42
建て報告乙
- 199二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 17:16:52
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