cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part11

[1 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:30:55]

⚠️注意⚠️
ワンピース redネタバレあり
本編との矛盾バリバリにあり
cp要素バリバリにあり
圧倒的ご都合展開
ルフィキャラ崩壊あり
ウタキャラ崩壊あり
その他キャラ崩壊あり
バリバリの長文ss
ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ
色んな面白い案も教えて欲しい事を教える
いつも様々なストーリー案を教えてくれて感謝する事を教える
投稿は遅くなるかもということを
ことを教える
スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える
バチクソに感謝する事を教える

[2 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:31:54]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part7｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part8｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part9｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part10｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:33:25]

ウタ｢えっと…お肉も買ったしこれでいいかな…ち、ちゃんとあれも買ったし…//
よし！はぁ…ルフィが船の修理のお手伝いなんてねー…一緒に買い出し行けると思ったのになぁ…｣
ウタ｢ま、サニー君も頑張ってくれてるから仕方ないよねー…よし、帰りますかー！…ん？あ、可愛いお店ー…雑貨屋かな？ちょっと見に行こ！｣

ウタ｢へー…可愛い物沢山あるー！
服もあるんだ！えへへ♪お小遣いもあるし…何か買っちゃおうかなー♪｣
ウタ(んー…何にしようかなー？
全部可愛いなぁ…！)
ウタ｢あ！こ、これ…//い、いいなぁ…ルフィ喜んでくれる…かな？…よ、よし！すいませーん！これくださーい！｣

[4 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:34:24]

ルフィ｢ふぅ…！風呂も入ったしよ…！
なぁ、ウタ…いいか？｣
ウタ｢うん…//あ、ルフィ…ちょっと待って！｣
ルフィ｢ん？どうした？｣
ウタ｢えへへ…//ルフィはその…//準備してて…？｣
ルフィ｢お、おう…分かった！｣
ウタ｢た、楽しみにしててね…//｣

ウタ｢い、いざ付けるってなると緊張するね…//で、でもルフィに喜んで欲しいし…は、恥ずかしいけど…私達夫婦だもん！た、たまにはこういうイチャイチャしたっていい…よね//よ、よし！付けよ！｣

ウタ｢う、うん…//悪くない…はず//
多分…ルフィの事だし…何してんだ…とか言われそう…でも、ルフィは私にぞっこんだし！可愛いって言ってくれるはず！よし！行くぞー！｣

ウタ｢可愛いって言ってくれますよーに…！｣

[5 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:35:28]

ウタ｢ルフィ！｣
ルフィ｢お！ウタ…来た…か…｣
ウタ｢じゃーん！猫耳〜♪尻尾も着いてるんだよ//えへへ…//どう？似合うかな…//｣
ルフィ｢お、おう…そのか、可愛いぞ…｣
ウタ｢えへへ//にゃーん//ﾀﾞｷｯ！｣
ルフィ｢う、ウタ…！｣
ウタ(嬉しい…//ルフィに可愛いって言われた…いつも言ってくれてるけど…
やっぱり嬉しいなぁ…//
も、もうちょっと調子に乗っちゃお//)
ウタ｢ルフィ//…き、キス…して欲しい…にゃん…//｣
ルフィ｢おう…その代わりよ…ウタ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢今日はその喋り方でいてくれ…｣
ウタ｢あっ…//うん…//分かった…//あ、じゃなくて…えへへ…//分かったにゃん…//｣
ルフィ｢っ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んにゃ//…んん//ﾝﾁｭ…//ﾁｭｯ…にゃっ…//ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…//にゃっ…//ル…フィ//気持ちいい…にゃん//ﾆｭﾙ…//ﾝﾁｭ…//んぐっ//…ﾌﾟﾊｯ…//｣
ルフィ｢ウタ…その…すげー可愛いぞ…尻尾どうなってんだこれ？｣

[6 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:36:20]

ウタ｢えへへ…//すごいでしょこれ//ちゃんと動くんだよ…//…//ﾍﾟﾛｯ…//｣
ルフィ｢っ…くすぐってーぞウタ…｣
ウタ｢だって私今猫ちゃんだもん…//ルフィ…グルーミングしてあげるにゃん//ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛ//ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ//ﾍﾟﾛ…//…ルフィ…気持ちいい？｣
ルフィ｢おう…その…すげーいい…｣
ウタ｢良かった…//ルフィが気持ちよくなってくれて…//嬉しい…にゃん//｣
ルフィ｢ウタ…おれもする…ﾍﾟﾛ…ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛ…｣
ウタ｢んっ…にゃっ…//にゃあっ//ル、ルフィ…//き、気持ちいいにゃん…もっと…//舐めて…//｣
ルフィ｢っ…お、おう…ﾍﾟﾛ…ﾝﾁｭ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛ…｣
ウタ｢にゃあん//んくっ…//くすぐった…//
(ﾍﾟﾛ)ひゃあ//…ルフィ…//も、もう//んにゃっ…//｣
ルフィ｢おう…おれもそろそろ限界で…｣

[7 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:36:59]

ウタ｢うん…//私も…ルフィ…
し、して欲しい…にゃん♡｣
ルフィ｢おう…来てくれ…！ウタ…｣
ウタ｢にゃ、にゃあん//｣
ウタ(あー//もう…恥ずかしいけど…//
ルフィが可愛いって言ってくれたから…
スイッチ入っちゃったじゃん…//)
ウタ｢ルフィ…//｣
ルフィ｢ん…？｣
ウタ｢ルフィの事…大好きだにゃん//｣
ルフィ｢おう…！おれも大好きだ！ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ｣
ウタ｢に、にゃあ〜…//｣
ウタ(ルフィに撫でられるの気持ちいい…//
ほんとに猫ちゃんになったみたい…//)
ウタ｢ルフィ…//ちゃんと捕まえててね…//
じゃないと…私…拗ねて逃げちゃうよ//｣
ルフィ｢おう！…任せろ！｣
ウタ(えへへ…//今日は私ルフィの猫ちゃんだし…//沢山可愛がってもらうんだぁ〜//)

[8 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:40:22]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える…が
また新手のプレイをさせてしまったことを教える…
まあ、いいよね夫婦だし…と教える
前スレの170の人
リクエスト感謝する事を教える
犬なウタも猫なウタも可愛いしいいよねと教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[9 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:43:58]

2話目…だと

[10 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:53:16]

可愛いとえっちいと尊いって両立出来るんだな…

[11 二次元好きの匿名さん 22/11/12(土) 22:54:39]

一回新時代したら当たり前のように新時代するようになったなこの夫婦…尊い

[12 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 06:11:15]

語り継がれる…
どっかの島に冒険に行ってウタが一人で廃墟とか洞窟とか如何にも幽霊が出そうな場所ではぐれて、震えてる所へ急いでやってきたルフィに抱きついてキスしてもらって安心するんだけど、それだけじゃ足りなくなって新時代したくなる話が見たいです

[13 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 16:38:12]

すげぇなどんだけネタあるんだよ

[14 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 17:20:30]

前スレ埋めてきた

[15 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 19:40:58]

今スレも期待

[16 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:06:40]

チョッパー｢これを調合すれば…うわっ…匂いすげー甘い匂いだぁ…ダメだなこれ…匂いが…｣

チョッパー｢持った無いねーけど仕方ねーなー…副作用が強すぎるし…処分しに行くか…｣

ウタ｢ふふーん♪…あれ？なんだろこれ…薬？…チョッパーが落としたのかな？…クンクン…あ、いい匂い…甘い匂いがする…うーん…の、飲んでみよっかなー…うん！チョッパーの物だし毒とかじゃないよね！よーし！…ｺﾞｸｯ｣

ウタ(んー…あれ…なんか…身体がぽかぽかする…//…な、何これ…や、やばいかも…//)

ルフィ｢でよー！その時ウタがよー！｣
ナミ｢それ前も聞いたっての…全く…｣
ロビン｢ふふ♪いいじゃない？何度来てもね♪｣
ナミ｢ロビンは2人に甘すぎよ…｣
ロビン｢あら？ナミに言われたくないわね｣
ウソップ｢いや、お前ら2人ともだろ…｣
サンジ｢んー！ウタちゃんに優しいナミさんとロビンちゃんも素敵だなぁー！｣
ゾロ｢アホ…｣
サンジ｢あぁ！？｣
ブルック｢ヨホ？そういえばチョッパーさんは？｣
ジンベエ｢チョッパーなら新薬の研究をすると言っておったぞ？｣
フランキー｢ｱｩ！頑張るじゃねーかあいつ！｣

[17 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:08:41]

ウタ｢はぁ…//…はぁ…//｣
ルフィ｢おー！ウタ！今お前の話をよ！｣
ウタ｢ルフィ…//ﾝﾁｭｩ…//｣
ルフィ｢むぉ！お、おいウタ…！？｣
麦わらの一味｢！？！？！？！？｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…ﾝﾁｭ…//…ﾝﾁｭ//｣
ナミ｢ちょ！ちょっとウタ！？｣
ウソップ｢うお！？ど、どうしたんだおい！｣
ブルック｢ヨホ！？情熱的ぃー！！いや！そうではなく！｣
ジンベエ｢な、何をしとるんじゃ！ウタ！お、落ち着け！｣
サンジ｢なぁ！？うらやま…！じゃねー！おおおい…ウタちゃん！？｣
ゾロ｢…まて、なにか様子がおかしいぞ…！｣
ロビン｢えぇ…そうみたいね…ちょっと不味いかしらね…｣
フランキー｢あ、あぁ！とりあえず引き離すか！？｣
ルフィ｢う、ウタ…
ちょ、おちつ(ﾆｭﾙ)んむっ…！｣
チョッパー｢み、皆！薬の瓶落ちてなかったか…って何してんだウタ！？｣
サンジ｢チョッパー！なんか分かんねーけどウタちゃんの様子がおかしいんだ！何とかしろ！｣
チョッパー｢あ！もしかして落ちてた薬飲んじまったのか…！｣
ロビン｢お、落ちてた薬…？｣
チョッパー｢いや、薬の調合を間違えちまって…｣
ゾロ｢お前…それで変な薬を作ったのか…？｣
チョッパー｢いや、薬としてはちゃんとしたものだ…でも副作用が強く出すぎて…｣
ウソップ｢で、その副作用は…｣
チョッパー｢その…性的興奮が強く出て…｣
フランキー｢その落とした物をウタが飲んじまったって訳か……｣
ナミ｢っていうか！落ちてた物を飲むなぁ！｣

[18 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:09:06]

ウタ｢ルフィ…ﾝﾁｭ…//ルフィ//好き…ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢んむ…お、おれも好きだけど…おちつけって…｣
ロビン｢チョッパー？解毒剤とか作れないの？｣
チョッパー｢作れねーことはないけど…1から作らねーとだから…時間が…｣
ゾロ｢落ち着かせる方法は…？｣
チョッパー｢と、とりあえず発散させるしか…｣
ナミ｢あー！もう！ルフィ！｣
ルフィ｢んむっ…お、おう！？｣
ナミ｢ウタを連れて部屋に行きなさい！｣
ルフィ｢うおぇ！？｣
ウタ｢はぁ…//ルフィ…//もっとキス…//
その先も…//ルフィお願い//身体が…熱くてたまらないの…//私…//｣
ナミ｢ほら！早く！そんで落ち着いたら戻ってきなさい！｣
ルフィ｢お、おう！分かった…！
ウタ行くぞ？歩けるか…？｣
ウタ｢う、うん…//大丈夫//｣
ナミ｢はぁ…全く…｣
チョッパー｢ウタに悪いことしちまったなぁ…後で謝らねーと…｣
ナミ｢いいわよ…謝らなくて！勝手に道に落ちてた物を飲むウタが悪いんだから…｣

[19 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:09:57]

ウタ｢ルフィ…//ご、ごめんね…//私…//｣
ルフィ｢いいんだ！ウタ！まあ、ちょっとびっくりしたけどよ！｣
ウタ｢身体が熱くて…ルフィへの思いが溢れて…//止まらないの…//私ちょっとおかしいみたい…｣
ルフィ｢大丈夫だウタ…お前はおかしくねーぞ…それにお前の思い…全部受け止めるからよ…｣
ウタ｢ルフィ…//ごめんね//キスしたくてたまらない…キスさせて…ルフィの唇…｣
ルフィ｢おう…じゃあ、おれからするぞ…｣
ウタ｢うん…//沢山して…//私の唇…気持ちよく…して…//｣
ルフィ｢おう…任せろ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢…ﾝﾁｭ…//ﾁｭｯ…はぁ…ﾝﾑｯ//ﾝﾁｭ…ﾁｭﾙ…//ﾝﾁｭ…//ﾌﾟﾊ…ルフィの唇…//好き…唇が気持ちいい…//大好き…//大好き//｣
ルフィ｢ん…ウタの唇も気持ちいいぞ…｣
ウタ｢もっと…//もっとキスしたい…//
ルフィの唇もっと欲しい…//｣
ルフィ｢おう…そうだな…もっとキスするぞ…ウタ…｣
ウタ｢うん//ﾊﾑ…ﾚﾁｭ…ﾝﾁｭ…//ﾍﾟﾛ//…ｱﾑ//…ﾌﾟﾊｯ…はぁ…//はぁ…//ルフィの唇美味しいよ…//ルフィは…？私の唇…美味しい…？｣
ルフィ｢おう…すげーうめーぞ…ウタの唇…
柔らかくて…甘くてよ…ウタとのキス…すげー好きだ…｣
ウタ｢…嬉しい…//ルフィ…もっと食べて…
私の唇…//ううん…唇だけじゃない…私の身体も…心も…//全部ルフィに食べられたいの…//｣
ルフィ｢ウタ…ｷﾞｭｯ｣

[20 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:10:35]

ウタ｢んぁ…//ルフィ…//今私ちょっとおかしいから…//そんなに抱きしめられたら…私本当に…止まらなくなっちゃう//｣
ルフィ｢止まらなくていいぞ…ウタも新婚旅行の時おれを受け止めてくれただろ？だから大丈夫だ！どんなウタでもおれが受け止めてやる…！｣
ウタ｢あ、ありがと//ルフィ…//｣
ルフィ｢おう、じゃあ何して欲しい？｣
ウタ｢じゃあ、キスして…//私の唇を食べちゃうくらいの激しいキス…//そして…キスしたまま…私を抱いて//｣
ルフィ｢…おう…分かった…じゃあ…ﾝﾁｭｩ…//｣
ウタ｢んむぅ…//ﾝﾁｭ…んむぅ//ﾆｭﾙ…ﾊﾑ…ﾝﾁｭ…//ﾁｭﾙ…//んぐぅ…//｣
ルフィ｢ﾌﾟﾊｯ…ふぅ…ウタ脱がすぞ…｣
ウタ｢うん…//(ﾝﾁｭ)んむ//んん…//｣
ルフィ｢ウタ…ﾍﾟﾛ…ウタの身体…すべすべだなぁ…ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ｣
ウタ｢ひゃあっ//ルフィ…気持ちいい…//もっと//｣
ルフィ｢おう…もっと気持ち良くしてやるからな…ウタ…おれに任せろ…｣
ウタ｢うん…//よろしくね…//ルフィ//
私をルフィの色で染めて…//｣

[21 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:12:04]

フィ｢おいウタ大丈夫か…？｣
ウタ｢………はい…大丈夫です…｣
ルフィ｢身体おかしくねぇか…？｣
ウタ｢…はい…おかしくないです…｣
ルフィ｢そっか！じゃあ、皆のところ戻るか！｣
ウタ｢…やだ…｣
ルフィ｢えぇ！
でもよ、もうそろそろ晩飯の時間だしよ…｣
ウタ｢やだぁ！行きたくないぃ！
私…皆の前でルフィにあんな事…
うわああああん！恥ずかしいよおおおお！｣
ルフィ｢いや、でもあれは薬のせいで｣
ウタ｢でも私が皆の前でルフィにキスした事は変わんないじゃん！そ、それにあんなに激しく…｣
ルフィ｢まあ、うんそうだな｣
ウタ｢うわああ！もうやだぁ！もう落ちてるもの勝手に飲んだりしないんだからぁ！｣
ルフィ｢まーそりゃあそうだけどよー…
でもあれだ！おれは嬉しかったぞ！｣

[22 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:12:30]

ウタ｢そういう問題じゃなーい！｣
ルフィ｢でもおれ腹減ったしー！
あ！その前に風呂だな！ほれ行くぞウタ！｣
ウタ｢うわぁ！待って待って！こら！
抱き抱えるなぁ！ちょっと！
せめて服着させてぇ！
このまま行ったら私完全に変態だからぁ！
うわぁん！離せぇー！ていうか！
ルフィも服きなよぉ！！｣
ルフィ｢いやどうせ風呂入るんだしよ｣
ウタ｢その道中で誰かに見られたらどうすんのさぁ！？｣
ルフィ｢ん…そうだな…！ウタの裸を他の皆に見られるのはやだ！ウタの裸見ていいのおれだけだしな！｣
ウタ｢うぐっ…そ、それは…まあ、そうだね…//｣
ルフィ｢よし！じゃあ、服きて一緒に風呂入るぞ！洗いっこするぞ！ウタ！｣
ウタ｢…うん…する…//｣

[23 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:16:15]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
みんなも道に落ちたものを拾ったり勝手に飲むような事はしないようにと教える
前スレ172
リクエスト感謝する事を教える
チョッパーは悪くないんです
拾ったものを飲む度胸があるウタが悪いんですと教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[24 二次元好きの匿名さん 22/11/13(日) 21:47:02]

そろそろ孫の顔が見たいと教える

[25 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 06:34:05]

ほしゅ

[26 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 13:25:53]

保守

[27 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 13:33:19]

こう新曲を作って踊るウタにルフィがカッコいいって言ってカッコいいって言われるのもアリだなってなるウタが見たいです
ルフィかわいいって言ってばかりだし

[28 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 20:35:20]

保守

[29 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 20:43:24]

もうそのままお風呂の中の様子でも見てみる？

[30 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:38:59]

ウタ｢ルフィー！ほら！はーやーくー！｣
ルフィ｢お、おう！ウタ！走るなって！また転ぶぞー！｣
ウタ｢大丈夫だって！今回は靴普通のだしね！…あ、この店可愛い！ね？ちょっと見ていっていい？｣
ルフィ｢おう！構わねーぞ！じゃ、一緒に入るか！｣
ウタ｢うん！｣

ウタ｢へー、可愛いものいっぱいだねー…あ！このぬいぐるみ可愛い！なんかルフィに似てるね！｣
ルフィ｢んー…そうかぁ？猿じゃねーかこれ？｣
ウタ｢えへへー…ルフィみたいで可愛いなぁ…買っちゃおうかなぁ…｣
ルフィ｢…ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢ん？ルフィ？どうしたの？｣
ルフィ｢そのぬいぐるみはいらねぇ！｣
ウタ｢えぇ！可愛いのにぃ！｣
ルフィ｢ウタには本物のおれがいるだろ！だからいらねぇ！｣
ウタ｢うぇっ//そ、そうだね…//うん…ぬいぐるみより…本物の方がいいよね//うん…//｣
ルフィ｢おう！そうだぞ！ぬいぐるみだとキスも出来ねーだろ！｣
ウタ｢わー！わー！ルフィ！他の人に聞かれるでしょー！！｣

[31 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:39:24]

ルフィ｢あ、そうだな！わりぃ！｣
ウタ｢もー//…あ、これ…｣
ルフィ｢ん？どうした？ノートか？｣
ウタ｢手帳だね、音符のマーク可愛いなぁ…カレンダーも付いてる！これにしよっかなー…あ、でも手帳なんて使わないかー｣
ルフィ｢いいじゃねーか？カレンダーも付いてるならよ！これからやりてー事とか色々書けるんだろ！楽しそうじゃねーか！｣
ウタ｢あ、そっか…！そうだね！えへへ//買っちゃお！ねぇ、ルフィ！帰ったら一緒にその…やりたい事考えよ！｣
ルフィ｢おう！そうだな！｣

[32 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:40:00]

ウタ｢えへへー！じゃあ、ほら！考えるよー！ルフィ！｣
ルフィ｢ん？あー手帳か！よし、考えるぞ！｣
ウタ｢じゃあー！まずは5日5日！｣
ルフィ｢ん？すげー飛んだぞ！？5日5日？なんの日だ？｣
ウタ｢え？ルフィ？本気で言ってるの？｣
ルフィ｢ん？お、おう…｣
ウタ｢もう！ルフィの誕生日じゃん！｣
ルフィ｢……あ！そうか！そうだな！｣
ウタ｢もう…自分の誕生日くらい覚えときなよ…｣
ルフィ｢にしし！でもよく覚えてたなぁ…｣
ウタ｢覚えてるに決まってるじゃん…大好きで大切な旦那さんの…誕生日なんだから//｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢えへへ//…
私の旦那さんルフィの誕生日♡っと…//｣
ルフィ｢なんかくすぐってーなぁ…あ！じゃあ、ウタ！10月の1日も書いとけよ！｣
ウタ｢え？｣
ルフィ｢ウタの誕生日だ！｣
ウタ｢あっ、そうだね…でも、自分の誕生日を書くのもなぁ…｣
ルフィ｢にしし！ならおれが書く！おれの奥さんウタの誕生日！！！…っと！｣
ウタ｢あー！も、もう//勝手に…//
えへへー…//奥さん…//｣
ルフィ｢な？くすぐってーだろ？｣
ウタ｢う、うん…//そうだね//あ、クリスマス！もうそろそろあるよねー…パーティもしたいなぁ…書いとこ！｣
ルフィ｢クリスマスパーティかぁ！にしし！楽しそうだなぁ！｣
ウタ｢だね！楽しみー！あ！そうだ！来年のー…この日！｣

[33 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:40:33]

ルフィ｢お！その日は覚えてるぞ！おれとウタが結婚した日だ！｣
ウタ｢そ！私とルフィの結婚記念日ー！
ルフィとの…結婚記念日…っと//
うん…//嬉しいなぁ…ルフィが覚えていてくれて//｣
ルフィ｢当たり前だ！おれとウタの大事な日だからな！｣
ウタ｢もう…//自分の誕生日は忘れてたくせにさ…//｣
ルフィ｢にしし！でもウタの事全部覚えてるけどな！｣
ウタ｢っ…//も、もう…//ずるいよ…私が欲しい言葉全部言っちゃうんだもん//…ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢んっ…｣
ウタ｢えへへ//ご褒美…//｣
ルフィ｢おう…ありがとな…｣
ウタ｢うん…//さ！どんどん書くよー！｣
ルフィ｢おう！｣

[34 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:42:16]

ウタ｢よーし！とりあえずはこんなもんかな！｣
ルフィ｢にしし！すげー書いたなぁ！やる事が沢山だな！｣
ウタ｢うん！えへへ…//嬉しい…//
まだまだこんなに楽しい事があるんだね！
幸せだなぁ…//｣
ルフィ｢ウタ！それは違うぞ！｣
ウタ｢え？｣
ルフィ｢楽しい事はよ！この手帳に書いた事じゃ収まりきらねーほどあるぞ！明日も明後日もな！｣
ウタ｢ルフィ…//…うん！そうだね！じゃあ、とりあえず…えいっ！ﾀﾞｷｯ｣
ルフィ｢うぉっと…にしし！
今日の予定はなんだ？ウタ！｣
ウタ｢今日の予定は…//ﾁｭ…//大好きな旦那さんといっぱいキスして…沢山愛してもらう…かな//｣

[35 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:42:42]

ルフィ｢ん！俺の予定もそんな感じだ！｣
ウタ｢えへへ…//ｷﾞｭｯ…//｣
ウタ(買ったばかりなのに手帳のカレンダー…予定凄く埋まったなぁ…//えへへ//
ルフィとする事がこんなにもある…//
楽しいなぁ…嬉しいなぁ…//幸せだなぁ…//)
ウタ｢ルフィ…ありがとう…//｣
ルフィ｢ん？どうしたんだウタ急に｣
ウタ｢ううん…//言いたかっただけ…//｣
ルフィ｢…にしし！そっか…！｣
ウタ｢ルフィ…//｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢これからもよろしくね…//今年も来年も再来年もこれからもずーっと…//｣
ルフィ｢…おう！！｣

[36 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 21:44:58]

⚠️スレ主⚠️
というわけでこれで終わりと教える
この2人は一生末永く幸せに過ごすことだろうと教える
前スレの185の人
リクエスト感謝する事を教える
予定帳とかって最初はテンション上がって書いたりするけど…結局使わなくなるよねと教える…スマホとかもある…ただ、文字で書く方が温かい感じがする事を教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[37 二次元好きの匿名さん 22/11/14(月) 23:08:44]

>>36

リクエストに答えてくれてありがとう！

別のリクエストをしていいのならどこかの島(ワノ国)とかでおみくじを買って運勢で勝負をしたり、お互いにお守りを買うとかを見てみたいな。

それで独特な字のせいで読めなくて何の御利益があるのか分からなかったお守りが実は安産祈願だったとかが良いね。

[38 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 07:34:46]

次も期待

[39 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 16:19:53]

予定帳かー
この話見てたらウタが日記付けてるってのもよさそうな気がした
楽しい日々を記録に残したり作曲に役立てたりとかにも使えそうだし、見つかって読まれて恥ずかしい目に合うとかもありそうだし

[40 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 20:15:21]

ウタがルフィに耳掃除してあげて仕上げに息吹きかけたら仰け反って、反応が面白いから何度もやろうとするウタにルフィがお返しで耳に息吹きかけるのが見たいです

[41 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 20:20:37]

age

[42 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 21:30:49]

二人がお互いの写真を撮る話とかどうかな。
エレジアにいたときはそれどころじゃなかったから写真があまり入っていないアルバムを二人と一味の写真で埋まっていくのを見て微笑む二人とか。
それでいっぱいになったアルバムを見て、次のアルバムやその次のアルバムに思いを63333999事が出来るようになった幸せを噛み締めることが出来るようになったウタちゃんが見たいですね。

[43 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 21:31:38]

>>42

ごめん誤字した。

「思いを馳せる」ね。

[44 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:03:43]

ナミ｢さてと、島の探索に行く人ー｣
ルフィ&ウタ｢｢はい！｣｣
ナミ｢んー…ウタ…ねぇ…｣
ウタ｢えぇ！？なんでー！いいじゃん！この島そんなに危なくなさそうだしー｣
ゾロ｢まあ、いいんじゃねーか？ルフィも居るんだろ？｣
ナミ｢まあ、そうねぇ…じゃ、とりあえずルフィとウタに任せますか｣
ウタ｢やったー！冒険！冒険ー！｣
ルフィ｢にしし！じゃあ、おれ達2人で行くか！｣
ウタ｢うん！よろしくね！ルフィ！｣
サンジ｢おい、ルフィ！ウタちゃん！なにか食材があったら調達頼むぞ｣
ルフィ｢おう！任せろ！よし！じゃあ、行くぞー！｣
ウタ｢おー！｣

[45 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:04:14]

ルフィ｢おい！ウタ！こっちだぞ！｣
ウタ｢うん！うわぁ…凄い草木が生い茂ってるねぇ…｣
ルフィ｢だなぁ…ウタ大丈夫か？疲れてねーか？｣
ウタ｢あはは！このくらい余裕だよ！ほら行くよ！美味しいご飯作ってもらうために色々食材も見つけないとね！｣
ルフィ｢おう！そうだな！…ん？おい見ろよウタ！建物あるぞ！｣
ウタ｢あー、ほんとだ…人居ないのかな？｣
ルフィ｢んー…人の気配はねーけどなぁ…｣
ウタ｢そっかー…無人島になっちゃったのかなぁ…なんか寂しいねー…なんかこういうのを見るとエレジアを思い出すなぁ…｣
ルフィ｢大丈夫か？ウタ｣
ウタ｢…うん…大丈夫！ルフィが傍にいてくれるからね//｣
ルフィ｢にしし！そうだな！ずっと傍に居るからな！｣
ウタ｢うん…//｣
ルフィ｢じゃあ、あの建物にも入ってみるかー！｣
ウタ｢へ…！？あ、あの建物…に…う、うんそうだね…｣
ルフィ｢大丈夫だぞ！ウタ！おれが居るからな！怖くねーぞ！｣
ウタ｢う、うん…ありがと…あ！こ、怖くなんてないけどね！？｣
ルフィ｢にしし！じゃあ行くぞ！｣
ウタ｢う、うん…そう…だね…｣

[46 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:04:52]

ウタ｢うぅ…不気味だよぉ…何か出そうだよぉ…｣
ルフィ｢んー、特に何もなさそうだなぁ…｣
ウタ｢も、もう少し進んでみる？｣
ルフィ｢ん？そうだな！もう少し見て回るか！｣

ウタ｢…ひぃ…変な音なってるぅ…怖いよぉ…あ、ルフィ見て…！なんか部屋あるよ…入ってみる？……ちょ、ちょっと！黙んないでよルフィ！怖くなるじゃん！！…え？｣
ウタ｢る、ルフィ…？…え？ルフィ！？…ちょっと嘘でしょ！？ルフィ！？｣
ウタ｢えっ…はぐれた…嘘…こ、こんなところでぇー…ルフィ！ルフィー！｣
ウタ｢…うそ…((ｶﾞﾀｯ)うわあああ！なんか鳴ったぁ！！誰かいるぅ！も、もうやだぁ！｣
ウタ(と、とりあえず…1度出て…ふ、船に…え？ていうか…ど、どこから来たんだっけ…)
ウタ｢う、嘘…場所分かんない…ま、迷った…？そ、そんなぁ…ど、どうしよ…帰り道分かんない…ルフィィ…ﾋｸﾞ…ｸﾞｽｯ…｣
ルフィ｢…ウター…ウター！｣
ウタ｢…ルフィ…？ルフィ！何処！ルフィー！｣
ルフィ｢おお！いたぁ！おいウタ！大丈夫か！怪我ねーか！｣
ウタ｢うえええん！ルフィー！どこ行ってたのぉ！馬鹿ぁ！！うえええん！ﾀﾞｷｯ！｣
ルフィ｢わりぃ！気付いたらウタが居なくてよ！｣
ウタ｢ｸﾞｽｯ…うえええん！怖かったよぉ！｣
ルフィ｢悪かった！ウタ…大丈夫だぞ！今俺目の前に居るからな！｣
ウタ｢うん…ゔん…｣
ルフィ｢すげー震えてんな…わりぃ…ウタ…｣
ウタ｢ゔん…ごめんね…すぐ落ち着くから…｣

[47 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:05:26]

ルフィ｢ウタ！こっち向け！｣
ウタ｢へ？(ﾝﾁｭ)んむっ…ん…ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ//｣
ルフィ｢ふぅ…にしし！震え止まったな…！｣
ウタ｢…ｷﾞｭｯ…うん…//…あ、ルフィ…私のリップ…ちょっと付いちゃってるよ…｣
ルフィ｢にしし！気にすんな…！ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢んっ//…ﾁｭｯ…//んっ//…ﾆｭﾙ…//ﾁｭﾙ…//んぐっ…//ル…フィ…//ｱﾑｩ…//んんっ…ﾌﾟﾊｧ…//｣
ウタ(やっぱりルフィのキスは凄い…//
本当に安心する…//ルフィの唇が私の唇に触れてくれた瞬間…怖さなんてどこかにいっちゃったよ…//で、でもその代わり…これ…//)
ウタ｢ルフィ…//｣
ルフィ｢おう…どうした…ウタ｣
ウタ｢その…したい…//｣
ルフィ｢ん！？い、今ここでかぁ！？…あ！じゃあ、今すぐ船戻るか！｣
ウタ｢…ごめん…我慢できない…//｣
ルフィ｢いや、でもよ！ほらあれもねーし…！｣
ウタ｢…あるよ…その、いつも持ち歩いて…//何があってもいいように…その…//｣
ルフィ｢う、ウタ…お前普段何があると思ってんだ？｣
ウタ｢う、うるさい//…そこはいいの…//
お願いルフィ…私を抱いて…//じゃないと…1人にしたの…許してあげない…｣
ルフィ｢分かった…じゃあ…その…するか…｣
ウタ｢うん…//ルフィ…私を包み込んで…ルフィでいっぱいにして…//ルフィを素肌で感じさせて…//｣

[48 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:06:28]

ルフィ｢でよー！建物に入ってウタとはぐれちまって…いやー焦ったなぁ！あれは！｣
ウタ｢笑い事じゃないよ！もう！本当に怖かったんだから！｣
チョッパー｢ん？建物？｣
ウタ｢ん？どうしたの？チョッパー｣
チョッパー｢あー…いや、おれもウソップと薬草とかを採取しに島に降りたけど…建物なんて無かったぞ？崩れた跡地みたいなのはあったけど｣
ウタ｢……へっ？｣
ウソップ｢あー！あれか！いやー多分火事かなんかで焼けたんだろうけど…その他に建物は無かったな｣
ウタ｢え？え？｣
ロビン｢ふふっ♪ルフィたちが入った建物って…なんだったのかしらね♪｣
ウタ｢あばばば………ﾊﾞﾀﾘ｣
ナミ｢うわぁ！ウタが倒れた！ちょっ！泡吹いてない！？｣
ウタ｢…ﾌﾞｸﾌﾞｸ…｣
ルフィ｢だぁ！ウタ！おい！しっかりしろー！｣

[49 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:08:40]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

あの島はまあ、なんか色々あったんだろうと教える

>>12

リクエスト感謝する事を教える

もし幽霊の仕業だったとしてそれを見せられる幽霊もどんな気持ちなんだろうかと教える

また、案があればよろしくお願いしますと教える

[50 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 22:50:34]

👻「敵わぬ…！ﾎﾟﾛｯ(成仏)」

[51 二次元好きの匿名さん 22/11/15(火) 23:57:21]

>>49

気ぶってたんじゃないですかね。

と思ったけどイヤだなそんな幽霊。

[52 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 00:10:09]

>>46

更に1分くらいルフィに見つけてもらえなかったら部屋の隅で体育座りして震えてそう

[53 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 07:34:42]

期待保守

[54 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 14:31:44]

一味視点で最近のルウタの盛りっぷりを会議というか話してて欲しい

[55 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 19:58:45]

age

[56 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:18:51]

ウタ｢1.2.3…1.2.3…うーん…ここの振り付けは…こうかな！｣
ルフィ｢ん？ウタ？何してんだこんなところで｣
ウタ｢あ、ルフィ！新しい曲のダンスの練習！今活動はしてないけど…腕が鈍らないようにね！｣
ルフィ｢なるほどな！頑張るなー！なあ、見ててもいいか？ウタが歌って踊ってる所！｣
ウタ｢え？あ、えへへ…//いざ見られるとちょっと恥ずかしいけど…//うん！いいよ…！｣
ルフィ｢じゃ！見てく！｣
ウタ｢えへへ…//ルフィのためだけの特別ライブにして上げるね//｣
ウタ(ルフィが見てくれるなら…頑張れそう…//)

[57 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:19:13]

ウタ｢‎*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ルフィ｢………｣
ウタ｢ｽｩ…‎*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ルフィ｢…なあ、ウタ…｣
ウタ｢はぁ…はぁ…ん？どうしたのルフィ？｣
ルフィ｢ウタ…今更だけどよ…すっげーかっこいいな！｣
ウタ｢うぇっ//な、何さ急に//｣
ルフィ｢いやよ！可愛いのは分かってたけど
歌って踊ってるウタすげーかっこいいぞ！｣
ウタ｢っ…//あ、ありがとう//…うん、嬉しい//｣
ルフィ｢にしし！おれの奥さんはすげーな！
可愛いしかっこいいしよ！｣
ウタ｢あー//もう！分かったって//｣
ウタ(ルフィにカッコイイって言われるの…嬉しい//可愛いって言われるのも嬉しいけど…//あーもう！この大好きな旦那さんは…//
顔がにやける//キスしたくなるじゃん//)
ウタ｢…ルフィが悪いんだからね…｣
ルフィ｢え…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢ん…にしし…ウタの唇…ちょっとしょっぺーな…｣
ウタ｢あ、汗かいてるからね…甘いキスにしてあげたかったけど…//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…にしし！気にすんな！ウタとのキスはどんな時もしてーぞ！｣
ウタ｢ん…あ…ありがと//…私もルフィとのキス大好きだよ…//｣
ルフィ｢にしし！おう！｣
ウタ｢ねぇ、ルフィ…？私…汗かいちゃったし…そのお風呂入りたいんだけど…｣
ルフィ｢…おう、一緒に入るか？｣
ウタ｢ん…入る…//｣

[58 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:19:43]

ルフィ｢ふぅー…いい湯だなぁー…｣
ウタ｢ルフィ…入るよー？｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢えへへ…//隣いい？｣
ルフィ｢おう…！勿論だ！｣
ウタ｢よいしょっと…あー…気持ちいい…温かーい｣
ルフィ｢ウタ…もっと近くに来い、
溺れたら危ねーぞ｣
ウタ｢あっ//う、うん…//ありがと//｣
ルフィ｢なぁ、ウタ…今はすげー可愛いぞ｣
ウタ｢っ…//そ、そうかな…//｣
ルフィ｢おう…今日はかっこいいウタも可愛いウタも見れてよ…すげー贅沢だな！｣
ウタ｢もう…//ありがとうねルフィ…私ルフィにかっこいいって言われるのも…可愛いって言われるのも…凄い嬉しい…幸せ//｣
ルフィ｢ウタ…なあ、ウタ…いいか？｣
ウタ｢え？だ、ダメだよ！お風呂は皆も入るんだからね！｣
ルフィ｢えぇー！｣
ウタ｢えーじゃない！そ、そのそういう事は後で…ね//｣
ルフィ｢むー！分かった！じゃあキスだけ！｣
ウタ｢あ！キスもダメ！｣
ルフィ｢えー！何でだぁ！？｣
ウタ｢き、キスしたら私もしたくなるからだよ…//分かんないかなぁ…//｣
ルフィ｢分かった…じゃあ早く上がろう！｣
ウタ｢もう…//ちゃんと身体も頭も洗わないとだよ//ほら、私がルフィの頭洗ってあげるから//｣
ルフィ｢ん、そうだな！じゃあ、ウタの頭はおれが洗うぞ！｣
ウタ｢うん//お願いねルフィ//｣

[59 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:20:38]

ウタ｢痒いところはございませんかー♪｣
ルフィ｢んー…丁度いいぞ…気持ちいいなぁ…｣
ウタ｢えへへ//じゃあ、もっとわしゃわしゃしてあげる♪｣
ルフィ｢にしし！おう、頼む！｣
ウタ｢うん！…ルフィの髪私好きだなー…
さらさらでさ…//気持ちいいねー//｣
ルフィ｢んー…そうかぁ？｣
ウタ｢そうだよ//さ、流すよー｣
ルフィ｢うわっぷ…ふぅ…スッキリしたぁ！｣
ウタ｢よし！水も滴るいい男だねルフィ//｣
ルフィ｢おう！ありがとう！
じゃ、次はウタだな！｣
ウタ｢うん…//よろしく//｣

[60 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:21:06]

ルフィ｢にしし！ウタ痒いところねーか？｣
ウタ｢大丈夫ー…丁度いいよー…ルフィの手
とても気持ちいい//｣
ルフィ｢にしし！そっか！ウタの髪も気持ちいいなぁ…ふわふわしてるぞ！｣
ウタ｢ふふん♪ちゃんとしっかり手入れしてるんだよー
髪は女の子の生命だからねー｣
ルフィ｢へー、そんなもんかー！よし！じゃあ！すげー綺麗にするからな！｣
ウタ｢うん！お願いしまーす♪｣
ルフィ｢よし…じゃあ、流すぞ！よっと！｣
ウタ｢うひゃあ//…ふぅー気持ちよかったぁ♪｣
ルフィ｢よし！次は身体を洗うか！｣
ウタ｢うん！……身体は自分で洗うからね？｣
ルフィ｢えぇーー！｣
ウタ｢当たり前でしょ！もうちょっと辛抱して！ね？｣
ルフィ｢でも、たまには頭だけじゃなくてよー｣
ウタ｢ダメー！｣
ウタ(もう//この旦那さんは…//ルフィに身体触られて我慢出来るわけないじゃん…//
でも、ルフィとの身体の洗いっこもいつかしたいな//)

[61 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:22:13]

ウタ｢ふぅー…サッパリしたねー｣
ルフィ｢ﾀﾞｷｯ…｣
ウタ｢んっ/ルフィ…//｣
ルフィ｢わりぃ、ウタ…我慢の限界みてーだ…｣
ウタ｢うん//よく我慢出来ました…//ｷﾞｭｯ//｣
ルフィ｢その…いいか？｣
ウタ｢仕方ないなぁ…//…なんてね…//いいよ…//ルフィ…//じゃあ…ご褒美！えいっ！｣
ルフィ｢うぉ！！お、おいウタ！｣
ウタ｢えへへ//ルフィをベッドに押し倒しちゃった//…ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢ルフィ…石鹸の匂いがする…//いい匂い…大好き//｣
ルフィ｢ウタも…すげーいい匂いがする…｣
ウタ｢もっとキスしていい？｣
ルフィ｢おう…頼む…｣
ウタ｢うん…//ルフィの身体全部に私の唇…しっかり感じさせてあげるね//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…//ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛ…//｣
ルフィ｢っ…くっ…｣
ウタ(ルフィ…可愛い//…もっと感じて欲しい…//えへへ…お風呂ではしっかり我慢してくれたから…ちゃんとご褒美あげるからね…//
今日はちょっとかっこよく…
ルフィを気持ちよくしてあげる//)

[62 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 22:25:05]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

ウタ殿紅白歌合戦出場決定おめでとうと教える

映画終わったあとの方が忙しいのでは？と教える

>>27

>>29

リクエスト感謝する事を教える

お風呂でするわけには…いかなかった事を教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

[63 二次元好きの匿名さん 22/11/16(水) 23:11:18]

ウタちゃんだけが何の気なしにウタワールドに入ったら見たこと無い赤ちゃんがいる話とか。
最初は何処の子か分からなくてオドオドして色々するけど笑ってくれない。
でも最後に歌を歌ってみるとそれが大好きだったのかようやく満面の笑みを見せてくれる。
その笑った顔がハッとするほどルフィに似てる事に気がついた瞬間に目が覚める。
それで今見た夢の中にいた子について話して、未来を見たのかな……なんて事を考える二人とか。
子どもはまだならちょっと遠い話になるかな。

[64 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 08:08:51]

保守

[65 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 16:32:25]

保守

[66 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 17:04:30]

>>62

エースみたいに死んでもキャラグッズとかで扱使われるタイプやで

もう死んでるから過労死もしないね！(血涙)

[67 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 20:04:32]

あげ

[68 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:04:52]

私、パート8で怪我をしたルフィの看病をリクエストした者です。リクエストに応えてくださりまして、誠にありがとうございます。これはほんのお礼ですが、新時代に到達した二人を描きました。無理をせずにのんびりと書き続けてください。
(バスターコールされそうだったら消します)

[69 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:56:56]

タ｢うわぁ！綺麗な場所だね！｣
ルフィ｢だなー！ワノ国にも似たような場所があったぞ！｣
ウタ｢そっか、ルフィはワノ国に行ったことあるんだもんね！でも私も知ってるよ！こういうのジンジャって言うんでしょ？｣
ルフィ｢おお、ウタ詳しいなぁ！｣
ウタ｢えへへー♪エレジアにいた時に本で読んだからねー！｣
ルフィ｢そっか、じゃあ色々見て回るか！｣
ウタ｢うん！あ、その前にお参り行かないとね｣
ルフィ｢あ、そうだな！じゃあ、先ずお参りだな！｣
ウタ｢じゃあ、はい！手繋ご♪｣
ルフィ｢おう！ｷﾞｭｯ…じゃあ、行くか！｣
ウタ｢おー！｣

ウタ｢じゃあ、お賽銭を投げてっと！…えい！｣
ルフィ｢おー！ウタやるなぁ！おれも！｣
ウタ｢あはは！ナイスシュートだね♪じゃあ、手を合わせて…｣
ウタ｢………｣
ルフィ｢………｣
ウタ(大好きなルフィや大好きな仲間達と…ずっと一緒に居られますように…)
ウタ｢よし！お祈り完了！｣
ルフィ｢おう！おれもだ！｣
ウタ｢ルフィはどんな願いをしたの？やっぱ海賊王になれますように？｣
ルフィ｢いや！それは自分で叶える！だから今回はウタや皆と一緒に居られますようにだ！ウタはどんなお願いをしたんだ？｣
ウタ｢あはは//私も一緒…ずっとって付けといた…//｣
ルフィ｢にしし！そっか！｣
ウタ｢あ！ルフィ！おみくじあるよ！引いてみよ！｣
ルフィ｢おう！行くか！｣
ウタ｢うん！どっちがいいの引くか勝負だね！｣
ルフィ｢にしし！負けねーぞ！｣

[70 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:57:26]

ウタ｢あ！私大吉ー！ほらルフィ！私の勝ち〜！｣
ルフィ｢にしし！あめーぞ！ウタ！おれも大吉だ！｣
ウタ｢えー！くそー引き分けかぁー…｣
ルフィ｢にしし！まあ、いいじゃねーか！お互いすげーいい結果だったんだしよ！｣
ウタ｢…ま、そうだね//恋愛は…えへへ//好きな人とずっと一緒にいられるでしょう…やった♪｣
ルフィ｢なあ、ウタおれの所には家族が増えるって書いてあるぞ！｣
ウタ｢う、うぇっ！？そ、そっか…//家族が…ね//｣

ウタ｢あ、御守り！1個買って行こ！ルフィの分も買ってあげるね♪｣
ルフィ｢ん？いや、そういうのはおれが…｣
ウタ｢ダメ！私が買うの！お揃いにしよ♪お揃い♪｣
ルフィ｢んー…じゃ、頼む！｣
ウタ｢うん！任せて！んー…どれにしようかなぁ…あ、これ可愛い！ん？ルフィ、これなんて読むの？｣
ルフィ｢いや、分かんねぇ、ワノ国でこんな文字使ってたなぁ｣
ウタ｢ワノ国の言葉なんだねー…でもこれ可愛いし…これにしよ！すいませーん！これ2つ下さい！｣

[71 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:58:02]

ウタ｢はい！これルフィの分ね♪｣
ルフィ｢おう、ありがとう！あ、ウタ！前このブレスレットにしてくれたおまじないしてくれ！｣
ウタ｢あっ…//う、うん…//…じゃあ、御守りに…ﾁｭｯ//｣
ウタ(どうかルフィを守ってください…私の大好きなこの素敵な旦那さんをどうか…)
ウタ｢おまじない完了…//はい、ルフィ//｣
ルフィ｢おう！ありがとうな！ウタ！じゃあ、おれもする！｣
ウタ｢うん…//よ、よろしくね//｣
ルフィ｢…ﾁｭｯ…よし！これで大丈夫だぞ！｣
ウタ｢うん//ありがと…//すごい効力発揮しそう…//｣
ルフィ｢じゃ、そろそろ帰るかー！｣
ウタ｢うん！そうだね！お腹すいたなぁ…｣
ルフィ｢じゃ、帰る前に…ﾁｭｯ｣
ウタ｢ん//…えへへ…//行こっか…//あ、ルフィ手繋いで…？｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ(み、皆に凄いジロジロ見られてるなぁ//でも断れないじゃん…//ルフィがしてくれるデート終わりのキス…凄く好きなんだもん…//)

[72 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:58:34]

ウタ&ルフィ｢｢ただいまー！｣｣
ナミ｢あら、2人ともお帰り♪楽しんできた見たいね♪｣
ウタ｢うん！とても！あ、見てナミ！ルフィとお揃いの御守り買ったんだ〜♪ほら！｣
ナミ｢へー、全く仲がいいんだか…ら…え？｣
ウタ｢ん？どうしたのナミ？｣
ルフィ｢なんだ？どうかしたのか？｣
ナミ｢いや、あんた達これ買ったの？｣
ウタ｢うん！文字の意味は分からなかったけど…これが一番可愛かったから！｣
ナミ｢あんたこれ…安産祈願の御守りよ？｣
ウタ｢へ…？うぇええ！？｣
ルフィ｢ん？ナミ…アンザンキガンって何だ？｣
ナミ｢つまりね…｣
ウタ｢あー！説明しなくていい！ルフィも聞かなくていいのぉー！｣
ルフィ｢何でだよ！おいナミ！なんだアンザンキガンって！｣
ウタ｢わー！わー！｣
ウタ(あ、安産祈願って…わ、私その御守りにキスしちゃったんだけど！？ルフィにもして貰ったし…//効力高まったりしたら…ど、どうしよ//ルフィが引いたあのおみくじにも家族が増えるって…//考えても…いいのかな…//)

[73 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 21:59:06]

ナミ(ウタ…恥ずかしがってる割には…
まんざらでもないって感じよねぇ…)
ルフィ｢ウタ！お前も知ってるのずりーぞ！何だよアンザンキガンって！｣
ウタ｢うるさーい！ルフィは…その、ま、まだ知らなくていいの！もう少し待って！｣
ルフィ｢なんでだよ！ナミ！｣
ウタ｢あーだめ！聞いたらだめー！｣
ナミ｢全くこの夫婦は…これは色々時間の問題かしらね…♪｣

[74 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 22:02:42]

という訳で終わりと教える

ルフィてあまり神とかあまり信じてなさそうだけどどうなんだろうかと教える

>>37

リクエスト感謝する事を教える

安産祈願の御守りはお互い大事にするんだろうと教える

また、案があればよろしくお願いしますと教える

>>68

神すぎて素晴らしいことを教える

心の底から感謝する事を教える頼むから消さないでと教えるというか保存したと教える

(ハッスルしすぎじゃね…こいつら…と教える)

[75 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 23:30:06]

ナミさん直伝、幸せパンチをルフィに披露するウタが見たいです。

[76 二次元好きの匿名さん 22/11/17(木) 23:43:30]

>>74

またリクエストに答えてくれてありがとう！

次にリクエストしていいならウタちゃんが作曲活動をする話とかどうかな。

普通の曲を作ろうとするのに一緒にいるルフィのせいで作る曲作る曲が全てドロドロに甘いラブソングばかりになってしまって、出来る曲の割合が普通の曲１に対して恋愛ソング9くらいになってしまうとか。

それでその曲にはウタウタの実の影響で元々の恋情を加速してしまう効果が出てしまうみたいな。

最終的に恋愛ソングはモルガンズのせいで出回ってしまい世界の恋人に人気が出てしまうけど、作曲した本人は出すつもりがなかった自分の気持ちが駄々漏れな曲が出回ってしまって羞恥で転げ回ってしまうとかどうかな。

[77 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 00:28:55]

実は小さい頃から寂しさを紛らわすために縫いぐるみを作ってたウタが見たいな。
作るぬいぐるみはほとんどがルフィのもので、最初のボロボロだった出来のものからだんだんと上手くなっていくのが分かるような感じ。
汚れてボロボロになっていても捨てられないから保管していたそれを見ながら、また出会えた今のルフィをモデルにした新しいぬいぐるみを作るとか。
それで次はまだ見ぬ我が子のためのものを何か作ってみようかな、なんて事を考えているのも良いな。
衣装とか自分で作れるのなら、このくらいのことは出来そうだなって。

[78 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 00:39:30]

髪が伸びてきて散髪する二人とか。
いつもは隠れている目が見えて、それ以上の行為もしてるのに何故かドキッとするルフィが見てみたい。

[79 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 00:55:03]

>>71

甘いなーこれ。

お守り売ってた神主(?)からしたら、近いうちに子どもの産まれる若夫婦だと思ったんだろうなー。

[80 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 00:58:51]

町中で小さな子どもに子守唄を歌う母親と、側に寄り添う父親という風景を見たウタがその幸せそうな光景にいつかの自分を夢見る。
けれど自分には母親がいなくて、途中から父親もいなくなってしまったという経験から、あんな風な幸せは掴めないんじゃないかという不安にさらされてしまう。
そして元気の無い様子を見抜いたルフィと話すうちに箍が外れてついに泣き出してしまう彼女をそっと抱き寄せて慰める……という情景が浮かんだんですが、ネタとしてどうでしょう？

[81 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 01:00:18]

>>74

神とかは信じてないし願い事は自分で叶えるタイプだけど、それはそれとしてノリは良いし楽しめるなら参拝とかはすると思うから良いんじゃないかな。

[82 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 10:17:44]

次の話にも期待

[83 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 18:34:31]

保守

[84 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 21:58:50]

ルフィ｢じゃあ、ウタ！おれ風呂入ってくるな！｣
ウタ｢うん！分かった！じゃあ、待ってるね！｣
ルフィ｢にしし！また、一緒に入るか？｣
ウタ｢っ//…今はいい…//
どうせまた…その後で入るでしょ？｣
ルフィ｢…ん！そうだな！じゃあ。また後でな！｣
ウタ｢うん…//ルフィ！｣
ルフィ｢ん？どうした？｣
ウタ｢は、早く戻って来てね…//
その…待ってるから…//｣
ルフィ｢お、おう！分かった！｣

ウタ｢さてと…ルフィがお風呂には行ってる間に…書いちゃいますか！日記ー！｣
ウタ(かなり書いたなぁ…
ルフィの仲間になって…お付き合いして…結婚して…えへへ//楽しい事ばかり起きてるなぁ…これからもずっと続いて欲しい…私の…かけがえの無い時間…)
ウタ｢今日も色々あったなぁ…//
あ、お昼のサンジのご飯美味しかったな…パンケーキも作ってくれたし…あ、この時の思いは歌に出来そう！｣
ウタ(見直して見ると…結構恥ずかしいこと書いてるね…//ルフィへの大好きが凄い溢れてる…//
まあ、いいか！誰に見られる訳じゃないし…//ルフィの事大好きなのは事実だし…ね//)

[85 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 21:59:39]

ウタ｢全く…あの旦那さんは…どれだけ私を大好きにさせるのさ…//｣
ルフィ｢ｼﾞｰｯ…｣
ウタ｢好き…大好きだよ…ルフィ…//これからもこの日記帳を幸せな思い出でいっぱいにしてね…//｣
ルフィ｢おう！任せろ！｣
ウタ｢うん…//…え？あ、あああ！ちょっ…いつから居たの！ていうか上がるの早すぎでしょ！｣
ルフィ｢いやタオルを忘れて取りに来たらよ…｣
ウタ｢見た！？見たの！？わ、私の日記…！｣
ルフィ｢おう、今日の所だけ見えちまった！あ、でも心配すんな！全部は見えてねー！声は聞こえたけどな！｣
ウタ｢…っ…//わ、忘れてくれたり…する？｣
ルフィ｢にしし！やだ！｣
ウタ｢あー！もう！！｣
ルフィ｢なぁ！ウタ！その日記見せてくれよ！｣
ウタ｢は、はぁ！嫌に決まってるじゃん！は、恥ずかしい！｣
ルフィ｢いいじゃねーか！おれとウタの思い出だし！｣
ウタ｢そ、そうだけど…//わ、笑わない…？｣
ルフィ｢ぜってー笑わねー！｣
ウタ｢…じゃあ…//…は、はい…//｣
ルフィ｢にしし！ありがとう！…ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…｣

[86 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 22:00:19]

ウタ(うぅ…//恥ずかし過ぎる…//)
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢は、はい…//(ﾝﾁｭ)んんっ//｣
ルフィ｢ん…ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむっ…んっ//ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭ…//ﾌﾟﾊｯ//｣
ルフィ｢ふぅー…わりぃウタ…ウタの日記読んでたらすげー嬉しくてよ…キスしたくなった！｣
ウタ｢もう…//馬鹿…//でもありがと…嬉しい…//すごい恥ずかしいけど…//｣
ルフィ｢それを言うならおれの方だぞ！ウタ！ウタにすげー愛されてるって思った！
だからありがとうな！｣
ウタ｢ルフィ…//ﾀﾞｷｯ…//こんなもんじゃないんだよルフィ…//私のルフィへの大好きって思いはね…この日記なんかじゃ収まらない…//
それくらい大好きなの…愛してる…//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…おう、おれもだウタ…愛してるぞ…｣
ウタ｢ねぇ、ルフィ…私にも感じさせて…//
ルフィの私への大好きって思い…//｣
ルフィ｢おう、任せろ…いくらでも感じさせてやる…ﾝﾁｭ｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ//ﾚﾁｭ…//ﾁｭｯ…ﾁｭｯ//ﾆｭﾙ…//ﾝﾑｯ//｣
ウタ(凄い…唇から凄い伝わって来る…//
ルフィの大好きって思いが…//溢れそうなくらい…//唇…温かい…気持ちいいなぁ…//)
ウタ｢ﾌﾟﾊｯ//ふぅー…ルフィ…その後で一緒ににお風呂入るから…その…//｣
ルフィ｢ん…じゃあ、していいか…｣
ウタ｢うん//沢山愛してね…//
私の愛も沢山伝えてあげる…//｣

[87 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 22:01:19]

ルフィ｢なあ、ウタ…｣
ウタ｢んー？｣
ルフィ｢今回の事も日記に書くのか？｣
ウタ｢は、はぁ！？書くわけないじゃん！？流石に恥ずかし過ぎるでしょ！それは！｣
ルフィ｢ん？そうなのか？いや、新婚旅行の時の奴は書いてたからよ！｣
ウタ｢っ…//あ、あれはその…ルフィとの初めての思い出だもん…//それにさ…｣
ルフィ｢それに？｣
ウタ｢そんなこと書いたら…その、
読み返す度に…ルフィとしたくなっちゃうじゃん…//｣
ルフィ｢…にしし！ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢んっ…//｣
ルフィ｢そうだな！じゃあ、その時はおれがちゃんと受け止めるからな！｣
ウタ｢だからぁ！書かないってばぁ！！｣
ウタ(もう…//性事情を日記に書くなんて聞いたことないよ…//ま、まあ…初めての時のは書いたけどさ…//
それに…書かなくても忘れないもん…//ルフィと過ごす大切な時間は…//)

[88 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 22:05:19]

⚠️スレ主⚠️

という訳で終わりと教える

日記って絶対3日で終わるので描書き続けてる人は尊敬することを教える

>>39

リクエスト感謝する事を教える

日記帳というかラブレターというかなんというかと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

[89 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 23:27:25]

やっぱり癒されるな。

[90 二次元好きの匿名さん 22/11/18(金) 23:39:39]

毎日の癒しだ…ありがとう主クス

[91 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 07:47:40]

ho

[92 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 13:38:07]

保守

[93 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 14:26:32]

お互いに服を買いにいく話とかどうですか？
ルフィはそういうの気にしなさそうなんで、ウタちゃんがルフィでファッションショーをしたりするみたいに。
それで思った以上に大人の男の体をしていて意外となんでも似合ってしまう(特にストロングワールドの時みたいなスーツ)彼にドキッとし続けたりするのを見たいです。
あとは伊達メガネとかを二人でつけて、いつもと違う印象にドキドキするとかも。

[94 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 15:57:05]

キスじゃないけどひょんな事から指舐め覚えてハマって欲しい

[95 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 16:01:46]

>>93

ファッションショーとメガネのネタはpart8でもう出たはず

[96 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 18:14:36]

>>95

あー出てたんだ。

じゃあそこから関係性の変わった二人でもう一回やって欲しいな。

行為をするようになって相手の着ている服や着けているものにかつてとは違う含みを感じてしまう感じで。

[97 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 22:10:42]

ルフィ｢んー…耳が痒ーなぁ…｣
ウタ｢ん？ルフィ大丈夫？｣
ルフィ｢おー、大丈夫だぞー…んー…｣
ウタ｢あ！じゃ、私が耳掃除してあげるよ！｣
ルフィ｢ん？ウタがか？出来んのか？｣
ウタ｢当然でしょ！任せなさいって！…んーと…耳かき…耳かき…あった！じゃあ、ルフィ私の膝の上で横になって！｣
ルフィ｢ん、お、おう！分かった…！…よっと…あー…柔けーなぁ…｣
ウタ｢えへへ//じゃあ、始めるよー…｣
ルフィ｢にしし…頼む！｣
ウタ｢はーい！…よっと……｣
ルフィ｢うぉ…おお…気持ちいいなぁ…｣
ウタ｢結構上手いでしょ？私｣
ルフィ｢んー…すげーいいぞー…｣
ウタ｢全く…可愛い旦那さんなんだから…｣
ルフィ｢ん？何か言ったか？｣
ウタ｢なんでもありませーん！…ほらじゃあ仕上げに…ﾌｰｯ｣
ルフィ｢んぉあ！？｣
ウタ｢きゃ！…ルフィ？｣
ルフィ｢わ、わりぃ…今のはつい…｣
ウタ｢……ﾌｰｯ！｣
ルフィ｢にゃっ！｣
ウタ｢ぷぷ…にゃって…あははは！可愛いー！
ﾌｰｯ！｣
ルフィ｢うくっ！お、おいウタお前な！｣
ウタ｢あはは！ﾌｰｯ！｣
ルフィ｢っつ…こ、このぉー！｣
ウタ｢うわぁ！こ、こらルフィ！上に乗るなー！｣

[98 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 22:11:30]

ルフィ｢むん！…ｶﾊﾟｯ｣
ウタ｢あー！私のヘッドホンー！｣
ルフィ｢ﾌｰｯ！｣
ウタ｢ひぅっ//こ、こら(ﾌｰｯﾌｰｯ！)ひっ//あっん//ルフィ…//(ﾌｰｯ)にゃっ//…ひゃん…//｣
ルフィ｢っ…ﾍﾟﾛ…｣
ウタ｢ひゃっ//…こ、こら…ルフィ私のそこまでやってな…(ﾍﾟﾛ)んっ//…っ//｣
ルフィ｢わりーな…ウタ…お前の声聞いてたらよ…止まんなくなる…｣
ウタ｢はぁ…//はぁ…//…も、もう仕方ないなぁ…//止まらなくていいけど…//も、もう…耳掃除してただけなのにさ…//｣
ルフィ｢ん…わりーな…｣
ウタ｢謝らないでいいよ…//ほら…ルフィ…キスしてよ…//｣
ルフィ｢ん…ﾁｭｯ…｣

[99 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 22:12:23]

ウタ｢んっ//ﾝﾁｭ…//ﾁｭﾑ…//ﾚﾁｭ…//ﾝﾁｭ…//｣
ウタ(もう…ルフィ耳ばっかするから…なんかいつもより身体が熱い…//)
ウタ｢ルフィ…//…もっとキス…//感じさせてよ…ルフィをもっと…//｣
ルフィ｢おう…ﾁｭｯ｣
ウタ(唇気持ちいい…//私も…もっと…//ルフィに感じて欲しい…//)
ルフィ｢ウタの唇あめー…もっと欲しい…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んんっ…//(ﾆｭﾙ)んぐっ//んん…//｣
ウタ(ルフィ…もうスイッチ完全に入っちゃってる…//ルフィの舌…私の口の中ですごい暴れて…//ダメ…これ凄い…//気持ちいい…//で、でも息が…//)
ウタ｢ﾌﾟﾊｧ…//はぁ…はぁ…//｣
ルフィ｢わ、わりぃウタ！おれ夢中になりすぎた！大丈夫か！？｣
ウタ｢だ、大丈夫…//ルフィ…今のキス凄かったね…//｣
ルフィ｢わりぃ…｣
ウタ｢もっと…//ルフィ…ルフィの唇…もっと欲しい//｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢唇だけじゃ無いよ…//ルフィの全部が欲しい…//ルフィ…脱がして…//｣

[100 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 22:13:44]

ルフィ｢ん…分かった…｣
ウタ｢えへへ…//しっかり受け止めてあげるからね…//｣
ルフィ｢ん…おれもウタを受け止めるからな…｣
ウタ｢ん…//よろしくね…//｣

ルフィ｢わ、わりぃ…ウタ…もう｣
ウタ｢いいよ…ルフィ//受け止めるから…来て！ああっ//｣
ウタ｢はぁ…//はぁ…//ルフィ…ﾁｭｯ//｣
ルフィ｢ん…ウタ…すげー良かった…｣
ウタ｢うん…私も…凄くルフィを感じられたよ//｣
ルフィ｢腰とか痛くねーか…？｣
ウタ｢大丈夫だよ…//私この痛みも好き…//ルフィと…愛し合えた証だから…//ルフィは…？大丈夫？｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…おう…全然大丈夫だぞ…｣
ウタ｢えへへ…そっか…//ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢んむ…にしし…ウタ…｣
ウタ｢ルフィ…//えへへ…// お風呂入らないとね//色々と汚れちゃったし…//｣
ルフィ｢だな…でももうちょっとだけ…ウタの温度感じさせてくれ…ｷﾞｭｳｯ｣
ウタ｢あっ…//ｷﾞｭｳｯ…
いつまでも感じてていいよ//マ、マイダーリン…♪｣

[101 二次元好きの匿名さん 22/11/19(土) 22:21:35]

⚠️スレ主⚠️

という訳で耳掃除編終わりと教える

これは…耳掃除編か？と教えり

>>40

リクエスト感謝する事を教える

まあ、これでも2人が幸せならokだよねと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

[102 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 08:00:49]

保守

[103 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 12:48:05]

色々なところにいるルフィの友達から色んなものが贈られてくる話とか。
それでルフィには世界に沢山の友達がいることに感慨深く思うと同時に、自分の知らない彼がいることにモヤモヤして欲しい。
それでルフィが察して思いっきり昔のような感じで付き合って甘やかすとか。
贈り物は実際はまだ早いベビー用品とか子供用の物品だと良いな。

[104 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 19:43:27]

お風呂大会でウタとの進展聞かれて惚気まくるルフィとそれ聞いて顔真っ赤なウタが見たいです。

[105 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 19:44:04]

>>104

お風呂大会は週一の男全員のお風呂大会で

[106 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 20:35:08]

海賊弁当とか作る話とかあったっけ？
新しい島に行く前に弁当を作るウタちゃんと島でそれを二人で食べる二人がみたいな。
料理の腕はちゃんと練習して食べられるものが作れるようになったという呈で。

[107 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 21:51:10]

>>106

弁当ネタはpart9で出た。というかウタがサンジに頼んで料理練習するネタももう出てる

[108 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 21:57:41]

>>107

そうなのか。

じゃあそこからさらに練習を重ねて色々なものが作れるようになった料理を並べてみるとかみたいかな。

[109 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:10:54]

ウタ｢‎ふふーん♪お買い物〜♪お買い物〜♪…とりあえず必要な物は全部買った…よね…ルフィとする時のやつも…ある…ね//｣
ウタ(ん？あ、これ…こんなの売ってるんだ…欲しい…！値段高いなぁ…今のお小遣いだとギリギリ買えるけど…でも…あー！ダメ！どうしてもこれ欲しい！)
ウタ｢すいませーん！これください！｣

ウタ(買っちゃった〜！えへへ/
帰って早く使おー//楽しみだな〜//)

ウタ｢ただいまー！｣
ナミ｢あ、ウタ！おかえり！｣
ウタ｢えい！(ﾊﾟｼｬ)｣
ナミ｢え！あ、こら！｣
ウタ｢えへへー//ナミの驚き顔頂き〜！｣
ナミ｢あんた、カメラ買ってきたの？｣
ウタ｢そ！高かったんだよー♪｣
ナミ｢全く…まあ、あんたのお小遣いだからいいけど…｣
ウタ｢これで色んな幸せな思い出を撮るんだ〜！丁度エレジアから持ってきたアルバムもあるし！…写真全然入ってないけど…｣
ナミ｢ま、ここから思い出を増やしていけば良いんじゃない？フランキーやウソップに頼めばもっと高性能にして貰えるでしょうし♪｣
ウタ｢うん！そうだね！あ、ナミ一緒に撮ろ！ほら一緒に！｣
ナミ｢もう、仕方ないわねー♪ほらおいでウタ！｣
ウタ｢うん！…じゃあ、撮るよー！はいチーズ！(ﾊﾟｼｬ)｣
ウタ｢えへへ…//ナミ可愛い！皆とも一緒に撮って来るー！！｣
ナミ｢全く騒がしい妹なんだから…ふふ♪｣

[110 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:11:26]

ウタ｢ルフィ！｣
ルフィ｢おー！ウタ！帰ってきてたのか！｣
ウタ｢うん！ルフィ！はい！隣に…座って…あ、もっと詰めて〜｣
ルフィ｢ん？なんだウタ？どうした？｣
ウタ｢はい！コレ見て〜｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢はい！チーズ！(ﾊﾟｼｬ)…あはは！ルフィ可愛い♪｣
ルフィ｢ん？あ、カメラか！｣
ウタ｢そっ！皆の思い出の写真沢山撮るんだ〜！｣
ルフィ｢にしし！そっか！それはいいな！｣
ウタ｢でしょ♪ルフィとも沢山撮りたいな〜｣
ルフィ｢おう！沢山撮るぞ！｣
ウタ｢うん！色んな思い出を残そうね♪｣
ルフィ｢だな！任せろ！｣
ウタ｢じゃあ、とりあえず〜皆でとの2ショット撮ってくるね〜！｣
ルフィ｢おう！後でおれにも見せてくれ！｣
ウタ｢うん♪｣

[111 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:11:55]

ウタ｢ロビーン！一緒に写真撮ろ〜！｣
ロビン｢あら、ウタ…写真？ええ♪いいわよ♪｣
ウタ｢えへへ♪じゃあ、隣失礼しまーす♪｣
ロビン｢ふふ♪どうぞ♪｣
ウタ｢じゃあ、はい！チーズ！(ﾊﾟｼｬ)｣
ロビン｢ふふ♪どう綺麗に撮れたかしら？｣
ウタ｢うん、ロビンとても綺麗だよ♪｣
ロビン｢でも、どうして急に？｣
ウタ｢えへへ//皆との思い出が欲しかったんだ〜//だからとりあえず皆とのツーショットを撮ろうって思ったの！｣
ロビン｢なるほどね♪全員分撮り終えたら私とも沢山撮りましょうね♪｣
ウタ｢うん！｣

ウタ｢あ、居た！ウソップ！チョッパー！ゾロ！｣
ウソップ｢ん？おお、ウタ！お前達も釣りするか？｣
チョッパー｢ウタの分の釣竿もあるぞ！｣
ゾロ｢…お前その手に持ってるの…カメラか？｣
ウタ｢そ！皆の1人づつ私と一緒に撮ろ！｣
チョッパー｢えぇ！世界的歌姫と一緒に写真撮れるのかぁ！｣
ウソップ｢おお！そりゃあいいな！勇敢な海の戦士と歌姫のツーショットか！｣
ゾロ｢まあ、構わねーが…だが急だな…｣
ウタ｢皆との思い出作りだよ！ほら、一緒に撮ろ！｣
ウソップ｢よーし！お前ら並べー！｣
チョッパー｢おー！｣

[112 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:12:25]

ウタ｢えへへー次はーサンジ〜！｣
サンジ｢おお！ウタちゃん！パンケーキ作ってるが…食べるかい？｣
ウタ｢食べるー！でも、、あ、その前に…｣
サンジ｢ん？｣
ウタ｢一緒に写真撮ろ！今仲間の皆とツーショット撮ってもらってるんだ〜！｣
サンジ｢な！何ー！ウタちゃんと写真〜！そんな光栄なことがぁ！！｣
ウタ｢ほーら！目をハートにしてないで！ほら…｣
サンジ｢お、おう！じゃあ、頼むぜ！｣
ウタ｢はい！チーズ！ぷっ…あはは！サンジすごい顔！｣
サンジ｢あ、あはは…参ったなこりゃ…｣
ウタ｢よーし！次はジンベエとブルックとフランキーだね！あ、その前にサンジ！パンケーキ！パンケ〜キ〜！｣
サンジ｢お、おう、すぐ用意するよ！｣

ウタ｢ふぅー美味しかった〜！あ、フランキー！｣
フランキー｢ｱｩ!ウタか！どうしたんだこんな所で！｣
ウタ｢今皆と一緒に写真を撮ってるんだ〜！一緒に撮ろ！｣
フランキー｢おう！構わねーぞ！｣
ウタ｢よーし！じゃあ、はい！カメラ見てー！じゃあ撮るよー！はい！スーパー！｣
フランキー｢おう！ｽｩｳﾊﾟｧｱｱ！｣
ウタ｢よし！綺麗に撮れたね！｣
フランキー｢ｱｩ!ウタ！良かったらセルフタイマーとか色んな機能付けてやろうか！｣
ウタ｢え！？いいの！｣
フランキー｢おう！任せろ！｣

[113 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:13:16]

ウタ｢ブルック〜ジンベエ〜！やっと見つけたよ〜！｣
ブルック｢ヨホ？ウタさん？どうかなされたんですか？｣
ジンベエ｢わしらを探しておったのか？｣
ウタ｢そ！2人とも！私と一緒に写真撮ろ！あ、1人ずつね！｣
ブルック｢ヨホホ！写真ですか！いいですねー！ぜひ撮らせて頂きます！｣
ジンベエ｢うむ、わしも構わんぞ！しかし写真か…まさか手配書以外で撮られることがあるとはのぉ…｣
ウタ｢あはは！確かに！海賊だしねー！じゃあ、撮らせてもらいまーす！｣

ルフィ｢飯だー！｣
ウソップ｢腹減ったなぁー！｣
ウタ｢あ！2人共〜はいちーず！｣
ルフィ｢ん？おう！｣
ウソップ｢よし！いえーい！｣
ウタ｢(ﾊﾟｼｬ)えへへ…あ！ロビンナミも！｣
ナミ｢あ、じゃあ、ウタも入りなさい♪｣
ウタ｢え？私も？｣
ロビン｢そうね♪三姉妹で撮りましょ？｣
ウタ｢…うん♪じゃあ、セルフタイマーをかけて〜…あ、二人ともポーズは…｣
ナミ｢え？あぁ…もう…仕方ないわねぇ｣
ロビン｢私もやるのね…少し恥ずかしいけど…｣
ウタ｢3.2.1…はい！｣
ナミ&ロビン&ウタ｢｢｢出た！負け惜しみ〜！！｣｣｣

[114 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:14:21]

サンジ｢ぐぉあ！は、破壊力が凄すぎる！｣
ゾロ｢うるせえ｣
サンジ｢あぁ！！？？｣
ブルック｢ヨホホ！御三方可愛いー！｣
ルフィ｢にしし！次は全員で撮るか！｣
ウタ｢あ！それいい！セルフタイマーもあるし！｣
フランキー｢ｱｩ!いいじゃねーか！｣
ジンベエ｢うむ、それは良い考えじゃな！｣
ナミ｢そうね、じゃあ、皆並んで！｣
ロビン｢ルフィは船長だから真ん中ね♪｣
ナミ｢ほら、ウタはルフィの隣！｣
ウタ｢え？いいの…？｣
ナミ｢当たり前でしょ？あんたルフィの奥さんなんだから！ほら！｣
ウタ｢う、うん…！｣
サンジ｢よし！おれはナミさんとロビンちゃんの隣ー！｣
ウソップ｢おい！ゾロチョッパーこっちだ！｣
チョッパー｢おー！｣
ゾロ｢あぁ…分かった…｣
フランキー｢ｱｩ!ジンベエ！ブルックテメーらはこっちに来な！｣
ブルック｢ヨホホ！了解です！｣
ジンベエ｢うむ！シャッターを押したら…よし！｣
サンジ｢掛け声はやっぱりあれかい？｣
ウタ｢もちろん！｣
ルフィ｢おーし！野郎共！いくぞー！｣
ウタ｢3.2.1…せーの！！｣
麦わらの一味｢出た！負け惜しみ〜！！｣

[115 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:15:29]

ウタ｢えへへ〜♪沢山撮ったなぁ…｣
ルフィ｢おー！ウタ！すげー撮ったなぁ！｣
ウタ｢うん！1日だけで撮りすぎたかなぁ…アルバム整理しないとね〜♪｣
ルフィ｢よし！おれも手伝うぞ！｣
ウタ｢うん！よろしくね！｣
ルフィ｢おお、これ最後に撮ったやつだな！にしし！皆いい笑顔だな！｣
ウタ｢うん！私その写真大好き！皆凄い素敵な笑顔だよね♪皆に配った時も喜んでくれてたよ！｣
ルフィ｢にしし！そっか！良かったな！…あ、ウタ！カメラあるか？｣
ウタ｢ん？うん！あるよ！はい！｣
ルフィ｢セルフタイマーは…こうか！…｣
ウタ｢あ、一緒に撮る？｣
ルフィ｢…にしし…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむ！？(ﾊﾟｼｬ)｣
ルフィ｢ふぅ…よし！｣
ウタ｢あこ、こら！ルフィ//何も良しじゃない！ちょっ…ああ！写真出てきちゃったじゃん！｣
ルフィ｢あ、ウタ！1枚くれ！｣
ウタ｢だめー！この写真は封印！アルバムに封印するからぁー！｣
ルフィ｢あ、こら返せよ！ウタ！｣
ウタ｢だめー！絶対だめー！これは封印するのー！｣
ウタ(えへへ…//ま、まあこの写真は…
ちゃんとアルバムに入れるけどね…//
このアルバムをルフィや仲間の皆との思い出で…いっぱいにしたいなぁ…よろしくね//
私の大事な…とても大事な…仲間の皆…//そして…とても大好きな私の旦那さんっ♡)

[116 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:18:17]

⚠️スレ主⚠️

という訳でアルバム話終わりと教える

これからもちょいちょいこのカメラは出していきたいですと教える

>>42

リクエスト感謝する事を教える

おそらくこの一味達のアルバムは1週間も経たずいっぱいになるんだろうと教える

また、案があればよろしくお願いいたしますと教える

[117 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:26:11]

>>116

リクエストに答えてくれてありがとう！

今回も甘くて良かったです。

[118 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:28:12]

ウタを幸せにする天才かよこのスレ主

[119 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 22:55:16]

衣装とかを作るのが上手いって設定があって欲しいから、何かを作る話が欲しいな。
一味のみんなで共通するものを作るとか。
女性陣にハンカチとかの小物を縫ったりとかして、そこに一味のマークを入れるとかね。
そしてルフィのものにだけは自分と共通する新時代マークをいれて独占欲をみせてたら良いな。

[120 二次元好きの匿名さん 22/11/20(日) 23:14:58]

一味で負け惜しみは最高だわ

[121 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 01:19:48]

ただ航海してるだけでもめちゃくちゃ色々ありそうだし楽しそうだしアルバムすぐ埋まっちゃうだろうなぁ

[122 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 07:33:00]

保守

[123 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 17:26:09]

やっぱり色んな話を見てみたいな。

[124 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 19:45:40]

h

[125 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:08:33]

ナミ｢最近…ウタとルフィの見境がないわよね…｣
ロビン｢良いじゃない？中も睦まじい夫婦って感じでね♪｣
ジンベエ｢そうか？我々の前では節度を守っておるが…まあ、二人きりの時に遭遇する時は…うむ…あれじゃが…｣
ウソップ｢これじゃあ、新しい仲間が増えるのも時間の問題かもしれねーなぁ！｣
ナミ｢そう！それよ！｣
ゾロ｢ん？ルフィとウタの子供って事か？｣
ナミ｢そ！その時が来たら色々私達も準備しないといけないでしょ？｣
サンジ｢あー、確かに…妊婦の食事や離乳食も色々調べねーとなぁ…｣
フランキー｢ｱｩ!妊婦が寝やすいようベットなんかも作り直さねーとな！後階段にはスロープもいるだろ！｣
チョッパー｢でも、一応ウタの検査はやってるけど…今のとこはそういう事は無さそうだぞ？｣
ロビン｢まあ、準備して悪いことでは無いわね♪｣
ブルック｢ヨホホホ！では、私は妊婦さんにストレスがかからない様音楽を作りましょうか…！ヨホホ！腕がなりますねー！｣
ウソップ｢なる腕もないけどな！｣
ブルック｢先に言われたー！｣
チョッパー｢確かになぁ…よし！ならおれは妊婦や赤ん坊の事を勉強し直すぞー！｣
ナミ｢まあ、色々と用意していきますかー！｣
麦わらの一味｢おー！｣

[126 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:08:59]

ウタ｢あ、そろそろチョッパーの検査の時間だ…！｣
ルフィ｢ん？検査？ウタお前どこか悪いのか！？｣
ウタ｢あーごめんね！言い方悪かったね…あの、ほら…ルフィと//その…そういう行為する様にになったでしょ//
だからほら…色々身体の変化が無いとか…//
見てもらわないと…ね//｣
ルフィ｢ん…そ、そうか…なら良かった…｣
ウタ｢ほーら//大丈夫だからそんな顔しないで//ね？｣
ルフィ｢…おう｣
ウタ｢もう//心配性な旦那さんだなぁ…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢えへへ…//戻ったらまた沢山キスしようね…//｣

チョッパー｢よし、身体に異常はねーぞ！検査はこれで終わりだ！｣
ウタ｢うん、ありがとチョッパー！｣
チョッパー｢ちょっと検査の回数増やした方がいいか？ほら、ルフィとさ…｣
ウタ｢あ、う、うん//あ、でもちゃんとあれは使ってるし…｣
チョッパー｢それを使っても子供ができる可能性は0じゃねーからな！
ちゃんと検査した方がいいと思うぞ？｣
ウタ｢そっか…そうだよね//じゃあ、お願いしていい？｣
チョッパー｢おう！任せろ！｣
ウタ｢本当にありがとねチョッパー…その色々｣
チョッパー｢礼なんていらねーぞ、おれ達は仲間だからな！｣
ウタ｢うん…！じゃあ、戻る…ん？本？…妊婦さんと…赤ちゃん…小児科の本…？｣
チョッパー｢あー！それか！色々あった後じゃやべーからな！今の内に知識を蓄えて置くんだ！ウタやもしかしたら…出来るかもしれねー新しい仲間のためにな！｣
ウタ｢チョッパー…｣
チョッパー｢だからいつ何が起こっても大丈夫だぞ！おれ達に任せてくれよな！｣
ウタ｢うん…ありがと…ほんとに…｣

[127 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:09:53]

ウタ｢あ、フランキーとウソップ何してるんだろ…｣

フランキー｢ｱｩ！妊婦用のベッドはこんな感じでいいのか！｣
ウソップ｢その形だと腹がでかくなった時狭いんじゃねーか？隣にルフィも寝てるだろうしな｣
フランキー｢そうか…！そうだな！となると…もうちょっとでけー方がいいか！｣
ウソップ｢だな！寝やすい様にもっとクッションも柔らかくした方がいいな！｣
フランキー｢だな！ｱｩ！これを使う時が…楽しみだな！赤ん坊や子供が遊べる遊具も作らねーとな！｣
ウソップ｢ははっ！だな！おれも発明家ウソップ様も腕が鳴るぜー！｣

ウタ｢フランキー…ウソップ…｣

サンジ ｢妊婦には食わせちゃいけーね物もあるからな…おい、クソ剣士！これも食え！｣
ゾロ｢あのなぁ…なんでおれが…味はうめーんじゃねーか…柔けーけどよ…｣
サンジ｢そうか…もう少し腹に溜まるように…いや、喉を通りやすい様にした方がいいか…おい、クソマリモ！次だ！｣
ゾロ｢まだあんのか…まあ、構わねーが…｣
ジンベエ｢おい、サンジ妊婦に食わせていい魚のとダメな種類を教えといてくれ！｣
サンジ｢あー、分かった！後で書いて渡すよ｣
ジンベエ｢うむ、頼んだぞ！試食か…わしも手伝おう…！｣
ゾロ｢頼む…おい、クソコック…まだ孕んだ訳じゃねーんだ…こういうのは早えーんじゃねーのか？｣
サンジ｢アホかこのマリモ！その時が来た時にあたふたする訳にはいかねーだろうが！こういうのは早い段階で準備するもんだ！次は離乳食も作るからな！｣
ゾロ｢マジか…｣
ウタ｢………ゾロ…サンジ…ジンベエ…｣

[128 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:10:24]

ブルック｢ヨホホホ！妊婦さんをリラックスさせる音楽…ここはもっと流れるように…しかしウタさんですからねー…もっとポップな感じなのも作りましょうか！うん…それがいい！お子様が産まれても良いように…
優しい曲も必要ですねー！ヨホホ！腕がなりますねー！身を粉にして作りますよー！あ、私…なる腕も…粉になる身も…ないんですけどー！ヨホホホ！｣

ウタ｢ブルック…｣

ナミ｢ロビンー、服ってこんな感じでいいかしら…もっとダボっとした方がいい？｣
ロビン｢…そうね、ちょっと余裕を持たせた方がいいかもね…ウタの身長を加味すると…この位かしら｣
ナミ｢んー、そうね…ならもう少し柄を可愛くして…｣
ロビン｢ふふっ♪｣
ナミ｢ん？どうしたの？ロビン｣
ロビン｢いえ、まだウタが妊娠した訳でも無いのに…盛り上がってるわねナミ♪私もだけど♪｣
ナミ｢当然よ♪着やすいのは当たり前としても…ウタには可愛い服着て欲しいじゃない？だから今から作り始めるの！｣
ロビン｢そうね、地味なのは私たちの妹には似合わないものね…♪｣
ナミ｢そういう事♪私達の妹だもんぬ！すっごい可愛いマタニティウェアを作るわよ！｣
ロビン｢えぇ…頑張りましょ…♪｣

ウタ｢ナミ…ロビン…｣

[129 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:11:03]

ルフィ｢おお！ウタ！遅かったな？｣
ウタ｢ルフィ…ﾀﾞｷｯ｣
ルフィ｢ウタ…？｣
ウタ｢ｸﾞｽ…ﾋｸﾞｯ…うええええん！嬉しいよぉぉぉ！｣
ルフィ｢お、おいウタどうした！？おい！｣
ウタ｢うええええん！｣

ルフィ｢そっか…皆が…！｣
ウタ｢ｽﾞﾋﾞｯ…うん…｣
ルフィ｢ウタとの子供かぁ…にしし！きっと可愛いんだろうなぁ…！｣
ウタ｢ルフィ…｣
ルフィ｢ウタ…子供…欲しいな…！最初は冒険もあるからまだ父ちゃんにはなれねーと思ってたけどよ！ん！子供欲しい！｣
ウタ｢あっ…//…う、うん…//あ、でも…そのもうちょっと落ち着いてからだよ？｣
ルフィ｢おう！分かってる！でもよ！いつかこの冒険をおれ達の子供にも見せてーな！この広い海をよ！｣
ウタ｢っ…//う、うん…//そうだね…//いつか…必ず…//｣

[130 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:11:32]

ルフィ｢じゃ、とりあえず今は…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢にしし！キスさせろー！ﾀﾞｷｯ！｣
ウタ｢うわぁ！あはは！くすぐったいよルフィ！(ﾁｭｯ)んむっ//｣
ウタ(ルフィとの子供かぁ…//やっぱり考えちゃうなぁ…//いつか…いつかきっと…ううん！絶対…ルフィとの子供を…//えへへ…//その時は皆に祝福して欲しいな…//
だから今は…ルフィとするキスや…//お互いを愛する時間を楽しもう//)
ウタ｢ルフィ//…私ね…すっごい幸せ！｣
ルフィ｢にしし！おれもだ！｣

[131 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 22:14:28]

という訳で終わりと教える

うーむ…着々と子供のフラグが…立っていることを教える。

>>54

リクエスト感謝することを教える

もはやウタが麦わらの一味の子供みたいになってきてないかと教える…でもウタには幸せになって欲しいので仕方ないのであると教える

また、案があればよろしくお願いいたしますと教える

[132 二次元好きの匿名さん 22/11/21(月) 23:25:48]

>>131

まあ精神年齢は幼い子供だから……

リクエストして良いなら、とある島で何かヤバいキノコを食べて小さい頃の姿に戻るウタとか見たいですね。

それで今のルフィを見て自分の好みにドンピシャでベタベタとくっつくとか。

[133 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 02:29:11]

(ルフィがpart8で買った黒スーツ着てウタとデート)
　　　　　　　↓
(ルフィにお姫様抱っこされながらキスされるウタ)
　　　　　　　↓
(黒スーツのイケメンルフィにキスされたことでウタが新時代するのを
我慢出来なくなる)
　　　　　　　↓
(すぐにサニー号に戻って新時代する)
という感じのが見たいです

[134 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 06:35:48]

また期待

[135 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 12:51:08]

とりあえず一味とのほのぼのとした日常とか嵐とかのアクシデントとかももっと見たいかな

[136 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 13:37:23]

>>131

主ンクスリクエストに応えてくれてありがとう！

>>135の言うような新世界のトンチキ気候にいろいろやってる一味がみたい！

[137 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 20:21:04]

俺はいつまでも待つぜ

[138 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 21:05:09]

age

[139 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 21:53:03]

ウタ｢んー…あれ？ここどこ？…ウタワールド？｣
ウタ(…あ！そうだ…能力の修行って事でウタワールドにきたんだっけ…
この風景懐かしいなぁ…あの時私ずっとひとりでよく平気だったよね…私…まあ、ゴードンが居てくれてたけどさ…)
ウタ｢じゃあ、能力解除してルフィの所に戻っ…(ｷﾞｭｯ)…え？｣
少年｢……｣
ウタ｢え？えぇ！？子供！？ど、どうしてこんなところに…えーっと僕…名前は？｣
少年｢…………｣
ウタ｢ありゃ…答えてくれないか…私の能力に巻き込んじゃった？ごめんね…直ぐに戻してあげるからね…｣
少年｢……………｣
ウタ｢君…なんだか、ルフィに似てる…目とかそっくり…将来大物になりそうだね！｣
少年｢……………｣
ウタ｢あ、えーっと…な、なにかして遊ぶ？ほら…あの…チキンレースとか！｣
少年｢………｣
ウタ｢むぅ…警戒されてるのかなぁ…
あ、じゃあ、せっかくだし…能力の修行をしてるんだけど…私の歌聞いてくれる？｣

[140 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 21:53:26]

少年｢…ｺｸｯ｣
ウタ｢あはは♪ありがと！じゃあ、聞いてもらおうかな！｣
少年｢……｣
ウタ｢じゃあ、歌うね！。♪｡: * ﾟ ゜ﾟ * :｡: * ﾟ ゜ﾟ * :｡: *｣
少年｢……ﾆｺｯ｣
ウタ｢あ！笑ってくれた！んー！笑うと更にルフィにそっくりだなぁ…！可愛いなぁ！｣
少年｢……ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢あっ、うわぁ！可愛い！ルフィとの子供が出来たらこんな感じの子なのかなぁ…♪｣
少年｢………｣
少年｢…またね｣
ウタ｢え？あ、ちょっと！待って！今能力解除するから！あ、こらどこ行くの！｣

[141 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 21:53:58]

ウタ｢まってーー！｣
ルフィ｢うわぁ！何だよ！ウタ！せっかくキスで起こそうと思ったのによー！｣
ウタ｢へ？あ、ルフィ？あ、あれ…私ウタワールドで…あの子は！？｣
ルフィ｢あの子？何言ってんだ？もう朝だぞ｣
ウタ｢へ？｣
ウタ(あ、あれ？修行…あ！私服着てない…//あ、そうだ…昨日寝る時ルフィと…して//あ、あれ？修行自体が…夢？)
ウタ｢え？どこからが夢！？｣
ルフィ｢おい、ウタ？大丈夫か？何があったんだ？｣
ウタ｢あ、あはは…それがね…｣

ルフィ｢子供？｣
ウタ｢そ！すごい可愛くてね♪笑った顔なんかルフィそっくりで…！｣
ルフィ｢にしし！もしかしたら…本当に未来のおれ達の子供かもな！｣
ウタ｢あはは！もしかしたら早めに会いに来てくれたのかな？｣
ルフィ｢おう！きっとそうだ！いいなぁ！おれも会いたかったなぁ！｣
ウタ｢あはは…//きっといつか…ね//｣
ルフィ｢それにしてもよ！ウタとの子供かぁ！にしし！ウタに似たらきっとすげー可愛くてよ！綺麗な子供が生まれるんだろうな！｣

[142 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 21:56:01]

ウタ｢っ…//もう…//ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢ルフィに似たら…夢の子と同じくらい可愛くて…//そしてとても優しくてかっこいい子なんだろうね//｣
ルフィ｢おう！未来の海賊王だな！｣
ウタ｢あはは！海賊王の息子がまた海賊王を目指すんだ！ロマンだねぇ！｣
ルフィ｢…なあ、ウタ｣
ウタ｢ん？どうしたの？｣
ルフィ｢もし子供が生まれてもよ！お前の事はずっと大事にするからな！｣
ウタ｢あっ…//うん…//よろしくね…//私もルフィの事…大事にするよ//旦那さん//｣
ルフィ｢…よっと！ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢うわぁ！こーらー//ルフィー…//朝から…//｣
ルフィ｢にしし！おれは悪くねーぞ！ウタが可愛くて綺麗すぎるのが悪い！｣
ウタ｢何よそれー♪(ﾁｭｯ)んむっ//｣
ルフィ｢ウタ…いいか？｣
ウタ｢もう//仕方ないなぁ…//…沢山愛してよね//｣
ルフィ｢おう！任せろ！｣
ウタ(ルフィとの子供…どんな子になるんだろ…//夢で出てきた子みたいに笑顔が可愛い子になるのかな…//ううん…どんな子だっていい…//私とルフィとの子供ならどんな子でも…元気で産まれてきてくれれば…//
…私…気が早くない？)

[143 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 22:00:39]

⚠️スレ主⚠️

という訳で終わりと教える

ルフィの子供ってどうなん感じになるんだろうか…と教える

>>63

リクエスト感謝する事を教える

ウタとルフィの子供とか五老星真っ青だろうなと教える

また、案があればよろしくお願いしますと教える

[144 二次元好きの匿名さん 22/11/22(火) 22:04:50]

>>143

リクエストに答えてくれてありがとう！

他の話なら冬島に航路をとることになってマフラーを編む話とかどうでしょう。

最初は上手く行かないけど最終的に二人で巻けるサイズのが出来るみたいな。

[145 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 02:23:54]

>>144

あれ？これってやってたっけ？

やってたなら同じ要領で手袋とか作ってお揃いにしてるとことかどうでしょう？

[146 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 13:06:39]

保守

[147 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 15:31:34]

ルフィとウタの子か、、、不安になってきた

[148 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 19:32:59]

h

[149 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 21:08:47]

最終的には何だかんだ良い両親になりそう。
頼りになる仲間もいるしね。

[150 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 21:57:46]

将来は第二のビッグマムとか呼ばれるのかな？
周りの海賊から「海賊王の妻か……いったいどんな化け物じみた見た目をしてるんだ」とか思われてるけど、実際には年齢に反した若々しい見た目をした歌姫が出て来て周りからすごいビックリされそう。
それで手を出そうとする輩には凄まじい覇気でご退場願う海の王がいると。

[151 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:15:47]

ウタ｢あ！ナミ！｣
ナミ｢あら、ウタ？どうしたの？｣
ウタ｢あ、あのね…//その…//｣
ナミ｢やけに歯切れが悪いわね…｣
ウタ｢あ、あの…！私に幸せパンチを教えて！｣
ナミ｢ぶっ…ちょ、ちょっとあんた！誰からそれを聞いたの！？｣
ウタ｢え？あ、あの…ウソップから…男の人を凄い幸せに出来る…って｣
ナミ｢あいつ…後で殴る｣
ウタ｢あ、あの…ナミ？｣
ナミ｢あー…あの…ウタ？その…幸せパンチってね…｣

ウタ｢ｶｧｰ…//｣
ナミ｢ていうか、あんたルフィとする時いつも使ってるでしょ…その技｣
ウタ｢あ、あの…その…//え？ナミ…！それルフィにもしたの！？る、ルフィの反応はその…｣
ナミ｢まあ、ルフィはあの時その場のノリに乗ったって感じだし…裸を見せるのはルフィには本当の意味ではウタじゃないと通じないんじゃない？｣
ウタ｢うっ…//あ、あの、その…//｣
ナミ｢まぁ、技というか…あれだけど…あー！いい！しっかり身体のラインが見える様にすればいいのよ…そうすればイチコロよ｣
ウタ｢い、イチコロ…//う、うん…頑張る…//｣

ナミ｢…アラバスタの時は…悪ノリでやっただけなんだけど…いつの間にか技化されてる…｣

[152 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:16:18]

ルフィ｢ウタ？どうしたんだ？ぼーっとしてよ｣
ウタ｢へ！？あ、あの…ね…//｣
ルフィ｢にしし！キスするか？｣
ウタ｢あ、うん//あ、の…その前にその…//｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ(うぅ…いつも脱いでるのに…なんかすごい緊張する//っで、でも…//やるぞ//)
ウタ｢く、喰らえ！ルフィ！…し、幸せパンチ！｣
ルフィ｢っ。う、ウタ……｣
ウタ｢………//な、なにか言ってよぉ！？｣
ルフィ｢ウタ…そばに来てくれ…｣
ウタ｢う、うん…//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢っあ…//…んっ…//｣
ルフィ｢わりぃ…一気にスイッチ入った…｣
ウタ｢あ、あはは…ナミ直伝の幸せパンチきいてくれたかな…//｣
ルフィ｢おう…すげー効いた…でもよーウタって結構えっちだよな…！｣
ウタ｢うっ//…ひ、否定はしないけど！ルフィだって！…ﾑｷﾞｭ…｣
ルフィ｢っ…｣
ウタ｢ここ、こんなに大きくしてさ//人の事言えないんじゃない？｣
ルフィ｢そりゃあ、お前…ウタがこんな事してきたからよ…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んむっ//…ん…//る、ふぃ…//…私だけ恥ずかしいよ…//ルフィもその…脱いで//｣
ルフィ｢ん…おう…｣
ウタ｢ルフィ…身体すごい綺麗…ﾁｭｯ//｣
ルフィ｢っ…う、ウタ…｣
ウタ｢ルフィの身体温かい…唇気持ちいい…//｣
ルフィ｢ウタ…おれもいいか？｣
ウタ｢…うん//沢山キスして…私の身体にルフィの唇すごい感じさせて…//｣
ウタ(うぅ…私もスイッチ入っちゃってる…//
幸せパンチ…危険な技すぎる… //)

[153 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:16:55]

ルフィ｢ウタ…もう…おれ…｣
ウタ｢ルフィ…//キスして…キス…したまま…//一緒に…//｣
ルフィ｢おう…ﾝﾁｭ｣
ウタ｢んむぅ//んっ…んぅう//｣
ルフィ｢ふぅ…はぁ…う、ウタ…｣
ウタ｢ルフィ…その…すごい良かったよ…私…すごい幸せ…ルフィに全部包まれちゃった//｣
ルフィ｢おう、おれもだ…すげー良かった
でも、大丈夫か？ウタおれその…｣
ウタ｢あはは…//大丈夫だよ？ルフィ今回すごい狼だったね｣
ルフィ｢そりゃあ、ウタが最初あんな事するからよ…｣
ウタ｢いやぁ…あんなに効き目があるとは…//私もびっくりだよ…//｣
ルフィ｢な、なあ、ウタ…またよ…｣
ウタ｢…ﾁｭ//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢…またしてあげるね//｣
ルフィ｢おう…頼む…｣
ウタ(幸せパンチ…すごい技だなぁ…
凄く気持ちよく愛し合えた…//
でも、少し疲れが…//でも、
ルフィも凄く気持ちよくなってくれたし…//
この疲れさえも心地良いよ…//)

[154 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:18:31]

ウタ｢ルフィ…//｣
ルフィ｢ん？どうしたんだウタ｣
ウタ｢…ルフィだけだからね…私がその…//こんなに気持ちよく…心地よくなれるのは…//｣
ルフィ｢ウタ…ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢んっ…//ルフィ…//｣
ルフィ｢もう一回いいか…｣
ウタ｢え！？い、いやルフィ…さ、流石に…//｣
ルフィ｢わりぃ…駄目か？｣
ウタ(あー！もうずるいなぁ…そんな顔したら断れないじゃん…//)
ウタ｢…優しくしてよね//｣
ルフィ｢おう…好きだ…ウタ…｣
ウタ｢私も…大好きだよ…//ルフィ…//｣
ウタ(2回戦…か//体力持つかなぁ…//
えへへ…//幸せパンチの威力…舐めてたね//
まあ、明日はお昼に起きれば…いいかな//)

[155 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:22:47]

⚠️スレ主⚠️

というわけで幸せパンチ編終わりと教える

私もナミさんやロビンさんウタさんのおっぱ…

>>75

リクエスト感謝する事を教える

ウタもナミさんやロビンに負けず劣らずなので

そりゃあ男は…ねと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

[156 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:37:49]

イチャイチャしやがって…もっとして♡

[157 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 22:51:20]

破壊力たけー幸せパンチだな！

[158 二次元好きの匿名さん 22/11/23(水) 23:37:14]

>>157

まあ世界一愛しい相手からの“パンチ”だからね。

愛ある拳は防げないんだよ。

[159 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 06:59:35]

ほｓ

[160 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 15:46:14]

ホシュ

[161 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 17:16:34]

このスレみたいにナミロビンの賭け腕相撲見て男達に混じって腕相撲大会する一味＋ウタが見たいです

[162 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 19:57:18]

h

[163 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:13:17]

ウタ｢………あああああ！｣
ナミ｢な！？な、なに！？どうしたのウタ！｣
ウソップ｢なんだなんだ！？何かあったのか！？｣
ルフィ｢ウタ！？どうした！！｣
ウタ｢普通の曲を作りたいのに…ラブソングしか出来なぁああい！！！｣
ナミ｢へ？｣
ウソップ｢な、なんだそんなことか…｣
ウタ｢そんな事！？私にとっては世界が終わるレベルの大問題なんだけど！！｣
ウソップ｢お、おう…わりぃ…｣
ルフィ｢でもいいじゃねーか！どんな歌でもウタの歌なら好きだぞおれ！｣
ウタ｢あ、う、うん…//ありがと…//｣
ナミ(ていうか…それ…ルフィのせいなんじゃ？)
ウタ｢うぅ…歌作り始めようと思ったらこれだよぉ…もういっその事ラブソングの歌姫になろうかなぁ…｣
ウソップ｢でもよ、それってその歌を世に出すって事だろ？｣
ウタ｢あー…うんそうだね…//｣
ナミ｢まあ、物凄いラブソングよねー…しかもルフィの事ばっかり…｣
ウタ｢うわああ！勝手に見ないでよぉー！｣
ルフィ｢お！ウタ！またおれの事歌にしてくれてんのか？｣
ウタ｢したんじゃなくて勝手にそうなるの！曲作ろうと思ったらルフィの事ばかり浮かぶんだもん！｣
ウソップ｢盛大な惚気だな…｣
ナミ｢ほんと…ほっておきましょ…｣
ウタ｢大体さ！私をこんなに好きにさせたルフィのせいじゃん！責任取ってよ！｣
ルフィ｢えぇええ！？｣
ウソップ&ナミ｢はぁ…｣

[164 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:13:43]

ウタ｢うぅ…スランプだぁ…｣
ルフィ｢なあ、ウタ！その作ったラブソング歌ってくれよ！｣
ウタ｢え？でもさぁ…//｣
ルフィ｢ウタがおれの事を思って作ってくれたラブソングなんだろ？それすげー聞きてー！｣
ウタ｢あ、うぅ…//うん…分かった…//
じゃあ…歌う…｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢…‎𖡛 "•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇｣
ルフィ｢ん…いい歌だな！でもよ…にしし！ちょっと照れくせーな！｣
ウタ｢あ、あはは…大好きな人を…る、ルフィの事だけを歌った歌だからね…//
あー恥ずかしいなぁ…//もう…//｣
ルフィ｢…なぁ、ウタ…その…｣
ウタ｢…ん…部屋…行く…？｣
ルフィ｢ん…行く…｣

[165 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:14:35]

ウタ｢んー…おはようみんな〜｣
ルフィ｢お〜…｣
ロロビン｢あら、ウタ…ふふっ♪貴女大変な事になってるわよ？｣
ウタ｢え？私？な、何！？どうしたの！？｣
ゾロ｢…まあ、いいんじゃねーか…本業は音楽家なんだしよ｣
ブルック｢ヨホホホ！私もこれを見た時目が飛び出でるかと…あ、私飛び出る目ん玉ないんですけどー！ヨホホホ！｣
ナミ｢まあ、どんまい…ウタ｣
ウタ｢え？…え！？｣
サンジ｢まあ、おれはいいと思うぜウタちゃん…君の才能は世界に轟くべきだからな…！｣
ウタ｢え！？なに…なんなの！？｣
ジンベエ｢うむ…これじゃ…｣
ウタ｢ん…？新聞？…な、なにこれぇ！？｣
ルフィ｢ん？何だウタ！どうしたんだ！？｣
ウタ｢歌姫復活！？新曲は純真なラブソング…世界中の恋人達から感謝の声…な、なななな！？｣
ルフィ｢ウタ！お前曲出したのか！｣
ウタ｢出してない！！な、なんでぇ…｣
ウソップ｢ウタお前…昨日ルフィと二人きりの時に歌ってただろ…あれ撮られたんじゃねーか？｣
ウタ｢はぁ！何それ！盗撮だよ盗撮！著作権の侵害！誰ぇ！許さない！訴えてやるぅー！｣
チョッパー｢おれ達海賊だけど…訴えること出来るのか…？｣

[166 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:15:02]

フランキー｢ｱｩ!まあ、いいじゃねーか！世界中から感謝の声が集まってんだろ？｣
ナミ｢あ、音源これね…！ﾎﾟﾁ…♪｡: * ﾟ ゜ﾟ * :｡: * ﾟ ゜ﾟ * :｡: *｣
ウタ｢ぎゃー！流さないでぇ！！なんで持ってるのぉ！｣
ロビン｢今回の新聞に一緒に付いてきてたわよ♪｣
ウタ｢うわぁー！止めてぇ！｣
ルフィ｢あ！お前ら！そうだ！その歌聞いていいのおれだけだぞ！ウタがおれの事を思って作ってくれた歌なんだからよ！｣
ウタ｢い、いや…//ルフィ//…じゃなくてぇ！！あぁ！て事はシャンクスやゴードンにも聞かれてるぅ！！うわぁあああん！！｣
ルフィ｢あー！お前らそれ止めろって！聞いていいのおれだけだって言ってるのによー！｣
ウタ｢うわぁん！そういう問題じゃないけど音楽は止めてぇー！！｣

[167 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:17:50]

⚠️スレ主⚠️

という訳でラブソングバレちゃった編終わりと教える

ウタには恥ずかしい目に合ってもらった事を教える

>>76

リクエスト感謝する事を教える

まあ、歌を流出させたのはあの鳥であろうと教える

また何か案があればよろしくお願いしますと教える

[168 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 22:43:37]

堪らねぇな！！このライブ感！！！！

[169 二次元好きの匿名さん 22/11/24(木) 23:42:38]

>>167

リクエストに答えてくれてありがとう！

次にリクエストしていいなら、二人で色々なゲームをしてるところとかどうでしょう？

ジグソーパズルとかを隣り合ってやっててもなかなか集中出来ないとか、トランプをやってても表情に出やすいせいで一味内でなかなか勝てないとか。

[170 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 00:24:25]

一味がいずれ出来る子どものために準備をしてくれてるのに触発されて、子ども用の服を作るウタちゃんとかどうかな。
手袋や靴下や帽子を編んでいる姿を見てどこか淡い光を帯びているように見えて心が温かくなると同時に、今まで感じたことのないような強烈な庇護欲と愛情に思わず抱き締めてしまうルフィとそのままいちゃつく二人が見たいです。

[171 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 00:27:05]

つがいの電伝虫を手に入れる話とか。
普通のと違ってお互いにしか繋がらないホットラインみたいなものだけど、お互いにだけは世界のどこにいても繋がるみたいな。
それでもう二度と離ればなれになるつもりはないけど、もしも引き離されてもこれで絶対に再会することを約束したりとか。

[172 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 07:19:35]

期待

[173 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 11:42:02]

>>161

あっ♡待ってロビン♡やっ♡｜あにまん掲示板

リンク貼れてねえじゃん

[174 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 18:33:45]

リクエスト
ウタが薬かなんかの原因で精神が犬or猫化して行ってルフィに甘えるのが見たいです。
具体的には、最初は効果が薄いけど日に日に猫or犬の無意識に習慣をしたり犬or猫としての衝動に抗えなくなっていき（お手やお座りって命令するとするようになったり日向ぼっこでゴロゴロしたり）、それに連れてどんどん精神の犬or猫化の効果がより濃く加速していく。

最終的にはルフィの前で無防備な状態で仰向けで「撫でて〜」ってしてそれに対してルフィが体を擦ったり撫でたりしてあげたりして「もっもっと〜」みたいな状態まで堕ちてほしい

[175 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 21:22:48]

シンプルにどこかの島で頼まれて歌うけど、それで独占欲が表に出てきてしまうルフィとか見たいです。

[176 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:31:41]

ナミ｢ウター！このエレジアから持ってきた小物とかどうするの？｣
ウタ｢あ！ご、ごめん！自分の部屋で整理するよ！｣
ナミ｢そ？分かったわ♪じゃあ、よろしくね！｣
ウタ｢はーい！！｣

ウタ｢んー…これはいる…これは…いる…これも…いる…んー…全部いるなぁ…あ、これ…｣
ルフィ｢ん？ウタ何してんだ？｣
ウタ｢あ、ルフィ！エレジアから持ってきたものの整理をねー｣
ルフィ｢ん？そうなのか？…その手に持ってるやつって…ぬいぐるみか？｣
ウタ｢あ、あはは…そう私が昔作ったの…エレジアにいた時にね…｣
ルフィ｢へー…色々作ったんだな…ん？これ全部同じ奴か？すげーボロボロなやつもあるなぁ｣
ウタ｢ずっと持ってたからねー…寂し差を紛らわすために…｣
ルフィ｢ウタ…ん？なあ、ウタ…これおれか？｣
ウタ｢っ…//あ、その…//う、うん…//そう…//｣

[177 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:32:11]

ルフィ｢…ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢あっ//ルフィ…？｣
ルフィ｢もう、ひとりじゃねーからな…｣
ウタ｢うん//｣
ルフィ｢にしても、その人形どうすんだ？｣
ウタ｢うーん…辛かったとはいえ…大切な思い出だしなぁ…それにこれとかさ、結構綺麗に作れてるでしょ？｣
ルフィ｢にしし！だな！ならよ！ウタ！それおれにくれよ！｣
ウタ｢え？ルフィに？｣
ルフィ｢おう！おれを人形にしてくれてんだろ？｣
ウタ｢…じゃあ、うん…//分かった…大事にしてよね//｣
ルフィ｢おう！ありがとな！にしし！ウタの匂いがすんな！｣
ウタ｢そりゃ、私抱いて寝てたし…じゃなくて！な、なんか変態ぽいよ？ルフィ…｣
ルフィ｢そ、そうか？｣
ウタ｢うん…それにさ…//ｷﾞｭ…私の匂いがその…嗅ぎたいなら直接…嗅げばいいじゃん…//｣
ルフィ｢…ん…そうだな…｣

[178 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:32:47]

ウタ｢えへへ…//…あ、また何か作ろうかなぁ…//｣
ルフィ｢お！いいな！生まれてくる子供のためにもな！｣
ウタ｢な！、も、もう…気が早いよ…//でも…うん…そうだね//｣
ルフィ｢よし！おれも手伝う！おれと…ウタの人形も作ろう！｣
ウタ｢えぇ！？自分のぬいぐるみも作るのぉ…なんか複雑だなぁ…｣
ルフィ｢いいじゃねーか！それで子供が産まれたらよ！その子供のぬいぐるみも作ってよ！全部隣同士にならべるんだ！｣
ウタ｢わぁ！それ素敵だね！うん！とても素敵！｣
ルフィ｢だろ！じゃあ、早速おれとウタの人形作っていくぞー！｣
ウタ｢おー！！｣

[179 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:33:22]

ルフィ｢ここを…こうやって…ﾌﾞｽｯ…痛てー！！｣
ウタ｢あー、ルフィ！もう…不器用だなぁ…気を付けないと…ほら手貸して｣
ルフィ｢お、おう｣
ウタ｢ﾊﾟｸｯ…｣
ルフィ｢っ…ウタ…｣
ウタ｢ふぇ？…あっ//ご、ごめん…//私も失敗した時こうしてたから…//｣
ルフィ｢い、いや…いいんだ…もっと舐めてくれ…｣
ウタ｢…う、うん…ｱﾑｯ…//ﾁｭ-…//｣
ルフィ｢っ…｣
ウタ(怪我したから指舐めてるだけなのに…//やばい…なんか変な気分になる…//ルフィの指…舌触りすごい好き…//ずっと舐めていたいくらいに…//)
ウタ｢…ﾁｭ-…//｣
ルフィ｢う、ウタ…そのもういいぞ…？｣
ウタ｢…あ、う、うん…//分かった…//｣
ルフィ｢ウタ…ｷﾞｭ…｣
ウタ｢ルフィ…どうしたの？どうして私の手…｣
ルフィ｢ﾊﾟｸっ！｣
ウタ｢っ…//る、ルフィ…//｣

[180 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:34:04]

ウタ(る、ルフィの唇や舌…//指にあたって…//口の中…温かい//指凄く気持ちいい…//)
ウタ｢ルフィ…私も…舐めたい…//ルフィの指…//｣
ルフィ｢ﾁｭ-…ん…｣
ウタ｢ﾊﾟｸｯ…//…ﾁｭ-//｣
ルフィ｢っ…ﾌﾟﾊ…ウタ…指もいいんだけど…ウタの唇が欲しい…｣
ウタ｢…うん//私も…来て…ルフィ//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ(ぬいぐるみ作りは…一旦中断…//
ここからは大好きなルフィとの愛の時間…//
私の唇や身体が幸せを感じる時間…//
えへへ//私が1人じゃないって感じる時間だから…大好きで大切な私の時間…//この時間を過ごせるから…あの1人でぬいぐるみを作って寂しさを紛らわせてた時間も大切な思い出の1つだと思えるんだ…//)
ウタ｢ルフィ…//私ねルフィの事大好きだよ…//本当に大好き//｣
ルフィ｢ウタ…おれもだ…大好きだぞ…ウタ…｣

[181 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:38:00]

⚠️スレ主⚠️

というわけで終わりと教える

おい、ぬいぐるみ作りはどうした…？と教える

>>77

>>94

リクエスト感謝する事を教える

ウタって器用だしぬいぐるみとかも作れるんだろうなぁと教える

次の話は次スレに書くかなと教える

あ、もしかしたら明後日とかになるかもと教える

[182 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 22:45:42]

目的忘れてイチャつくルウタはなんぼあってもいいですからね

[183 二次元好きの匿名さん 22/11/25(金) 23:21:57]

辛いことがあってもここにくると幸せな気持ちになれていいな
無限に口角が上がる

[184 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 09:52:50]

>>183

幸せなルウタなんてなんぼあっても良いですからね。

花占いをするウタちゃんとかどうですか？

[185 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 17:18:32]

ウタウタの実の特訓をしてたら副作用でルフィの声だけが聞こえなくなってしまう話とか。
それで再び聞こえるようになったときにそれまでの不安を吐き出すみたいにわんわん泣いて抱きつく彼女が見たいです。

[186 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 17:19:10]

たまには歯磨きのさせ合いっことかするのも楽しそうやな

[187 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 18:30:45]

>>186

いつか子どもが産まれたときの予行演習みたいな感じかな

[188 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 21:42:49]

新しい話も楽しみだ。
子どもの為に絵本を下見してみる二人とかどうかな。
それで昔自分が読んでた絵本の話をしたりとか

[189 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:09:55]

いいのだ…幸せならぬいぐるみ作りは後回しにしても良いのだ…

[190 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 00:33:49]

こういう器用さがちゃんとありそうって思うのは何でだろうな

[191 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 00:42:39]

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part12｜あにまん掲示板

まだまだ続いて欲しい

[192 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 00:59:54]

ここまで来たらREDで火傷した脳を全て回復するまで続けて欲しい。

[193 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 01:12:11]

幸せな日々なんていくらあっても足りないからなぁ
同じソファとかに座って今日の事や昔のこと、それにたまに未来の事を話したりするくらいで良いのよ

[194 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 01:22:22]

とりあえず一緒にいろんな所に行って色んなものを食べて色んな人に会っていって欲しいな。