- 1二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:09:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:09:27ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」|あにまん掲示板ウタ「そ、それで少しでもルフィが私を意識してくれたら…//ってその」麦わらの一味「お〜!」ナミ「でも…ルフィなのよねぇ相手…」ウソップ「あぁ、ルフィだしな…」チョッパー「ルフィだもんなぁ」ゾロ「ルフィ…bbs.animanch.comウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 終わりまで|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/?res=189中途半に切れそうなのでこっちに書いていきたいことを皆に教える思いの外長くなって済まないことも教えるbbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!今度こそ終わり|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編と…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part4|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 Part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」 part5|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part7|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part8|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/919123/https://bbs.animanch.com/board/925660/https://bbs.animanch.com…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part9|あにまん掲示板⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編との矛盾バリバリにありcp要素バリバリにあり圧倒的ご都合展開ルフィキャラ崩壊ありウタキャラ崩壊ありその他キャラ崩壊ありバリバリの長文ssほぼギャグorルフ…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part10|あにまん掲示板⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編との矛盾バリバリにありcp要素バリバリにあり圧倒的ご都合展開ルフィキャラ崩壊ありウタキャラ崩壊ありその他キャラ崩壊ありバリバリの長文ssほぼギャグorルフ…bbs.animanch.comcp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part11|あにまん掲示板⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編との矛盾バリバリにありcp要素バリバリにあり圧倒的ご都合展開ルフィキャラ崩壊ありウタキャラ崩壊ありその他キャラ崩壊ありバリバリの長文ssほぼギャグorルフ…bbs.animanch.com(cp注意,閲覧注意) ウタ「る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…!」part12|あにまん掲示板⚠️注意⚠️ワンピース redネタバレあり本編との矛盾バリバリにありcp要素バリバリにあり圧倒的ご都合展開ルフィキャラ崩壊ありウタキャラ崩壊ありその他キャラ崩壊ありバリバリの長文ssほぼギャグorルフ…bbs.animanch.com
- 3二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:10:09
支援
- 4二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:10:50
ウタ「…ふふっ…♪」
ルフィ「ん?ウタ?あ!前買った絵本か!」
ウタ「あ、ルフィ!そう!やっぱりこの本好きだなぁと思ってさ♪」
ルフィ「にしし!隣いいか…?」
ウタ「うん//どうぞ♪」
ルフィ「よっと…!ふぅ…」
ウタ「ルフィ…//肩借りていい?」
ルフィ「ん?おう、いいぞ!」
ウタ「えへへ//ありがと…//よいしょっと…//ん…//やっぱりルフィの隣は落ち着くねー//」
ルフィ「そっか?なら良かったな!」
ウタ「ルフィ手握って…//ぎゅって//」
ルフィ「おう…ギュッ…にしし!ウタの手あったけーなぁ…」
ウタ「ルフィだって…すごいポカポカするよ…手も…心も//」
ルフィ「いつかここに1人増えるんだよなぁ!にしし!楽しみだなぁ!」
ウタ「え?…あっ…//そうだね…//もう1人…ルフィはさ…男の子がいい?それとも女の子?」
ルフィ「んー!そうだなぁ…んんんー!!んーーー!」
ウタ「あはは!すごい悩んじゃってるね//」 - 5二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:11:26
ルフィ「ウタはどうなんだ?男がいいか?女がいいか?」
ウタ「私は…どっちでもいい…ルフィと私の子供だもん…//元気に生まれてきてくれたらそれで…//」
ルフィ「…お!だな!おれもそうだ!元気ならそれでいい!」
ウタ「でしょ?あ、でも女の子なら一緒に衣装を作ったりしたいなー…男の子なら一緒にデュエットしたいし♪」
ルフィ「おお!いいなぁ!おれも男なら一緒に勝負とかしてー!」
ウタ「あはは!手加減してあげなよ〜♪」
ルフィ「おう!女なら…そうだな!一緒に飯作りてーな!おれやウタも手伝ってよ!」
ウタ「あー!いいねー!その時までにサンジに料理教えてもらわないとね♪ルフィ?」
ルフィ「お、おう…そうだな!ウタは料理すげー上手くなってるし…おれも負けねー様にしねーとな!」 - 6二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:12:30
ウタ「そうだよ〜もうあの時みたいな事故料理は作らないからね!」
ルフィ「にしし!だなぁ…あ!おれ達の子供男ならよ!一緒に風呂も入りてーな!ぜってー楽しいぞ!」
ウタ「え?女の子でも一緒に入ったらいいじゃん」
ルフィ「ん?おう…でもなぁ…」
ウタ「私も子供の頃シャンクスと入ってたし」
ルフィ「いやー、女ならよ!ナミとかロビンに取られそうだろ?」
ウタ「ぷっ…あははは!有り得る!ルフィ!その子は私達がお風呂に入れるから!って♪」
ルフィ「有り得るなー…にしし!ウタにも取られそうだ!」
ウタ「私はそんなことしないって♪
そうだ!その時は私とルフィと産まれてきてくれる子で一緒に入ろうよ//モンキー一家皆でさ…//」
ルフィ「おう!そうだな!楽しみだ!」 - 7二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:13:02
- 8二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:13:50
ウタ「ルフィ…//チュッ…//ンチュ…//アム…//…ンンッ...//」
ルフィ「ふぅ…ウタ…にしし!いきなりだな…!」
ウタ「えへへ…//今日は…ルフィの唇を感じたい気分なんだ…ルフィはどう?」
ルフィ「ウタ…おう…おれも一緒だ…」
ウタ「ならさ…しっかり感じて…//私の唇を…//ンチュ…//チュッ…レチュ…//」
ルフィ「んっ…ウタ…んっ…」
ウタ(ルフィの唇をすごい気持ちいい…//
あ、ルフィ目トロンってなってきたね…//えへへ…//ルフィの間抜け顔〜//可愛いなぁ…//私しか見れないルフィの顔だ…//)
ルフィ「ニュル…ンンッ…アムッ…!」
ウタ「ンンッ…//ンァ…//ングゥ…ンチュ//」
ウタ(ちょっ…いきなりルフィ//舌…//
すごい乱暴に…//これ絶対私も目トロンってしてる…//人のこと言えないくらい間抜けな顔になってるんだろうなぁ…//キスだけじゃ…物足りなくなってくるよ…//)
ルフィ「ぷはぁ…!ふぅ…やっぱウタとのキス好きだなぁ…」 - 9二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:14:21
- 10二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:19:22
- 11二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:29:18
いつもありがとうな
- 12二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 23:33:37
乙でした!
夜に一緒に酒(ジュースとかでも)をお互いにお酌してたりしながら過ごす二人とかどうでしょう? - 13二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 23:44:46
- 14二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 09:21:48
一緒にいられる世界があるってだけで頭が癒されますよ……
- 15二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 19:13:51
ホラー映画を見てしまってただでさえ一人で眠る事が出来なくなってるのに、生憎その日はルフィが何らかの事情で帰りが遅くなったせいで怖くて眠れなくなる話とかどうかな。
それで他の女性陣を巻き込んで夜遅くまで話に付き合って貰うけど、眠い他の二人は寝てしまう。
それでビクビクしてる時にドアの外に気配を感じて泣きべそをかいてたら帰って来たルフィでした……というオチが思い付きました。
それで次の日は思いっきりいちゃついたから艶々のウタと、寝不足の女性陣がいたという感じのおまけ付きで - 16二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:29:52
サンジ「さーて…おいお前ら!おやつだ!まあ、少し早いけどな…」
ウタ「あ、わーい!おやつ〜おやつ〜!」
ルフィ「おお!美味そうな匂いがする!」
ウタ「うわぁ!可愛い!魚の形してるー!」
ルフィ「お、にしし!ほんとだなぁ!」
ナミ「へー…本当器用なものねー!」
ウソップ「お、おやつか?おれも食う!うぉ!なんだこれ!魚の形をしたドーナツだ!」
チョッパー「うぉ、おれも!おれも食べるー!」
ロビン「あら♪本当に可愛いわね♪」
サンジ「んー!美女3人に褒められるなんて…おれは幸せだなー!!」
ジンベエ「ふむ…たい焼きか!わしは何か複雑な気持ちじゃのう…」
フランキー「お!甘味か?おれにもくれ!」
ブルック「ヨホホ!ほんとかわいいですねー!さかなちゃん!んー!食べずらいですねー!」
ウタ「ほんとに!うぅー…勿体ないなぁ…ね!ルフィ!」
ルフィ「んめー!これすげーうめーぞ!これ!」 - 17二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:30:46
ウタ「あー!もう食べてるぅ!」
ゾロ「こいつは食い気が先に来るからな…」
ウタ「もー!ルフィはさぁ…」
ナミ「そういえば、皆はこういうのってどこから食べる?頭?」
ロビン「私は…そうね…頭からかしら…」
サンジ「おれも頭だなぁ…」
ウソップ「おれも頭だな!最初にがぶりつくのがいいだろ!」
ゾロ「頭だな…」
ブルック「ヨホ?私はしっぽからですねー…」
ジンベエ「うむ…わしもこういうのはしっぽからじゃな…特になぜという理由は無いが…」
ウタ「私もしっぽだなぁ…ほら!最後に沢山中身が入ってるところをがぶっとするの幸せじゃん♪」
チョッパー「おれもしっぽからだ!」
ナミ「意外と皆バラバラなのねー…私も頭からだけど…ルフィは…」
ルフィ「ん!うめー!あむ!」
ウタ「ルフィは…丸ごとぱくりと…」
ナミ「まあ、そうなるわよねぇ…あ!そうだ!ウタ!」
ウタ「あーん♪…ん?モグ…モグ…ん?…どうしたのナミ?」
ナミ「悪いんだけどね…ウタ明日時間空けといて欲しいんだけど」 - 18二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:31:27
ウタ「明日?別にいいけど…なんかあるの?あ!ナミとデート?」
ナミ「そうじゃなくてー…♪」
ゾロ「こいつ…何か企んでるぞ…」
ウタ「え?あの…え?」
ナミ「そのー…モデルをお願いしたいなーって♪結構いい金額が入るのよ♪」
ウタ「え?えぇーーー!」
ウソップ「ほら来たぞ…」
ゾロ「いつものこった…」
ウタ「んー…別に私は構わないけどさぁ…そ、そのどんな服を…」
ナミ「………う、ウェディングドレス…」
ウタ「えええええー!」
ルフィ「ん?ウェディングドレスっておれ達の結婚式にウタが着たやつか?」
ナミ「そ!そのモデルを頼まれてねー…私はパスだけど…ウタなら顔もいいし!スタイルも良いじゃない?」
ウタ「それ私ナミの代わりに差し出されただけなんじゃ…」
ロビン「まあ、いいじゃない?ウタならきっといい写真になるわよ?」
ウタ「あぁ!ロビンまで!」
ルフィ「お!ならおれも着るぞ!ウタの旦那さんだからな!」 - 19二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:32:01
ナミ「あ、ルフィはいらないわよ?」
ルフィ「えええーー!なんでだぁ!?」
ナミ「だーかーらー!ウェディングドレスの撮影だっての!男はお呼びじゃないの!」
ウタ「えー!ルフィと撮りたかったなぁ…」
ナミ「あんたもかい!」
ロビン「あら、私もルフィとウタの姿を見たかったわ♪前の結婚式の時は写真も撮れなかったしね♪」
サンジ「あー、確かにそうか…カメラとかもあの時は持って無かったしなぁ」
ウタ「そういえばそうだよ!私ルフィとの結婚式の写真ない!」
ジンベエ「まあ、確かに結婚式は一生の思い出になるもの…その証がないのは少し寂しいのぉ…」
ルフィ「お!確かにそうだ!おい!ナミ!おれウタとの結婚式の写真欲しい!」
ウソップ「まあ、確かに一味の船長の結婚式の写真がねーってのはちょっとなぁ…!」
ナミ「…まあ、確かにねー…じゃあ、頼んでみますかー…ルフィも映れるように…ね!」
フランキー「アゥ!じゃあ、ルフィ!後でお前のスーツを買いに行くか?」
ルフィ「いや!大丈夫だ!ウタと買ったスーツがあるからな!」
チョッパー「おお!二人の結婚式の写真か!おれも見てー!」
ウソップ「だな!よし!明日は皆でついて行くぞー!」 - 20二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:32:51
カメラマン「ウタさーん!こっちに目線くださーい!」
ウタ「あ、はーい!ルフィ!ほらこっち!」
ルフィ「お、おう!こうだな!」
ウタ「あ、ルフィその…とてもかっこいいよ!似合ってる…私の旦那様//」
ルフィ「にしし!ウタもな!何着ても似合うな!流石はおれの奥さんだ!」
ウタ「えへへー…//」
カメラマン「あ!その顔いただきます!」
ナミ「やっぱウタ綺麗ねー…」
ロビン「えぇ、流石は歌姫ね♪」
サンジ「ルフィも様になってんじゃねーか」
ゾロ「あいつ…意外とスーツ似合うんだな…」
ウソップ「まあ、メルヴィユの時も似合ってたしなぁ…あいつ!」
ブルック「ヨホホホ!お二人共幸せそうですねー!私まで胸がこう…熱く…私熱くなる胸もないんですケドー!ヨホホホホ!」
チョッパー「二人共…幸せそうだなぁ…こういうのは何度見てもいいな!」
ジンベエ「うむ…そうじゃな…」
フランキー「ウォオオオン!泣いてねーぞ!おれは泣いてねーからな!」
ナミ「全く…幸せそうな顔をして♪」 - 21二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:33:43
ウタ「ねぇ!皆も一緒に撮ろうよ!」
ルフィ「おう!いいな!皆!」
ウソップ「ん?おれらも?おいおい…いいのかぁ?二人のその空気に入ってよー」
ルフィ「おう!当たり前だろ!ウタとの写真は撮ったし…後は皆ともとりてー!」
ウタ「そうだよ!私達は麦わらの一味でさ…その…//か、家族…なんだからさ…//」
ルフィ「おう!そうだ!おれらは仲間で家族だからな!早く来いよ!皆!」
ナミ「家族…か…もう!仕方ないわねぇ!」
サンジ「家族…へへっ…まあ、そう言われちゃなぁ…」
ロビン「ふふっ♪顔がニヤけてるわよ二人共♪」
ナミ「あら?ロビンだって♪顔のニヤけ抑えられてないけど?」
ロビン「あ、え、えぇ…そうね♪行きましょ♪」
ゾロ「ふっ…まあ、仕方ねーな…行くぞ、お前ら」
ウソップ「仕方ねーな!おれが真ん中だろうな!」
チョッパー「おう!行くぞー!ウソップ!」
ブルック「ヨホホ…家族…ヨホホ!嬉しいですねー…本当に…ウゥグ…」
ジンベエ「本当に…温かい一味じゃのう…」
フランキー「アゥ!おれらも行くぞ!家族の中でも年上のおれらがいねーと締まらねーからな!」
ジンベエ「うむ!行くか!ほれ!泣いてる場合じゃなかろうブルック!」
ブルック「ヨホぉ…!そうですね…行きましょう…」
ルフィ「よーし!お前ら!準備はいいか!」
麦わらの一味「おう!」
ウタ「じゃあ、行くよー!
麦わらファミリ〜!せーの!出た!」
麦わらの一味「負け惜しみー!!!」 - 22二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 21:39:51
- 23二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 22:54:43
たい焼きはお腹から一択
- 24二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 23:13:47
頭からに一票
縦持ちが食べやすいんだよな - 25二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 05:07:36
自分は尻尾から
- 26二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 15:22:16
尻尾かな
- 27二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 22:53:53
尻尾から
- 28二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:06:49
ウタ「よし!今日の買い出し終了!じゃ!行こっか!ルフィ!」
ルフィ「ん!そうだな!腹も減ったし!」
ウタ「だねー…私もお腹空いたぁ…ん?」
ルフィ「おい、ウタどうした?」
ウタ「ルフィ…あれ…女の子が1人で…もしかして迷子かな…」
ルフィ「お!本当だな…ちょっと行ってみっか!」
ウタ「うん!そうだね…!」
ウタ「おーい!お嬢ちゃん♪どうしたの?迷子かな?」
少女「う、うん…お母さん居なくなっちゃって…ふぇ…」
ウタ「そっか…じゃあ、私達が一緒に探してあげる!だから大丈夫だよ!ね!ルフィ?」
ルフィ「おう!おれ達に任せろ!ぜってー見つけてやるからな!」
少女「う、うん…!ギュッ」
ウタ「あっ!…えへへ//可愛いなぁ…//じゃあ、行こっか!ほら!ルフィ行くよ!」
ルフィ「おう!(ギュッ)ん?…にしし!おれとも手繋ぐか?」
少女「うん…」
ルフィ「ギュッ…よし!行くぞ!母親探し!」
ウタ(な、なんか…家族皆で手繋いでるみたい…//周りから見たら私お母さんみたいに見えてるのかな…//) - 29二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:08:24
ウタ「〜♪〜♪」
少女「お姉ちゃん…歌上手…!」
ウタ「あはは!そう?ありがと!」
ルフィ「にしし!だろ!ウタの歌は世界一だからな!」
少女「うん…!世界一…!」
ウタ「もう…褒めすぎだって…//あ!すいません!この子のお母さん…えっとどんな人?」
少女「茶色の髪の毛の…お姉ちゃん位の身長の人…」
ウタ「だそうなんですけど…見てませんか?」
モブばぁ「んー…見てないねぇ…お嬢ちゃんのお子さんじゃないんだねぇ…仲良さそうに歩いてるから…てっきり…」
ウタ「あ、い、いや!私達に子供はまだ…//」
モブばぁ「あらあら…まだ、ねぇ…」
ウタ「っ…//」
少女「お姉ちゃん…顔真っ赤…♪」
ウタ「そ、そんなことないけど!?」
ルフィ「にしし!ウタ!もう少し待ってくれよ!」
ウタ「へぁ!?る、ルフィ!」
モブばぁ「あらあら♪この子のお母さんは私も探してあげるわ…きっと見つかるから大丈夫よ…」
少女「うん…!」
ウタ「じ、じゃあ!あ、あっちの方探してみよ!ね!ほら行こ!」
少女「うん、わかった…!」
ルフィ「にしし!だな!」 - 30二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:08:53
- 31二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:10:07
ウタ「お母さーん!この子のお母さーん!」
少女「お母さーん!」
ルフィ「ん?おい!ウタ!あれ!」
ウタ「え?」
少女「あ!お母さん!お母さーん!」
少女母「え!?あ!も、もうどこ行ってたの!どれだけ心配したと!」
少女「うぅ…ごめんなさい…」
少女母「あー!もう…無事でよかった…ギュッ…あ、あのお2人が一緒に居てくれてたんですね!本当にありがとうございます!」
ウタ「あ、いえいえ!大丈夫です!全然!」
ルフィ「おう!気にすんな!」
少女母「え?嘘…ウタ…さん?」
ウタ「え?」
少女母「あ、あの…私貴女の大ファンで!どん底にいた時にウタさんの歌を聞いて…元気をもらったんです!」
ウタ「あっ…そう…なんですか…」
少女母「それで…私生きようって…そして今の旦那さんと出会って…この子が生まれたんです!」
ウタ「あっ…」
少女母「あの…本当にありがとうござました!この子を…私を助けてくれて…」
ウタ「あっ…い、いや…私…グスッ…ふぇっ…」
ルフィ「にしし!良かったな!ウタ…!」 - 32二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:10:42
少女母「あ、あの…そちらの方は…もしかして…」
ルフィ「おう!ウタの旦那のモンキー・D・ルフィだ!」
少女母「あー!やっぱり…!前にウタさんのラブソングが届いた時に一緒に載ってました!ウタさんが結婚したって!」
ルフィ「あ!そういや!載ってたなぁ!にしし!もう世界中にバレてるなぁ!」
ウタ「グスッ…えへへ//そうだね…//」
少女母「私…あの歌を聞いて嬉しくなりました…今までは私たちの為に歌ってたウタさんが…自分の幸せを歌ってるって思って…」
ウタ「あ、ありがとう…私その…今とても幸せです…!」
少女母「あの…幸せな家庭を作ってくださいね…!そしていつか…この子と友達になってください!」
ウタ「は、はい…必ず…」
少女「待ってるからね!お姉ちゃん!お兄ちゃん!」
ウタ「うん!その時は…よろしくね…!」
ルフィ「にしし!仲良くしてやってくれよ!」
少女「うん!」 - 33二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:11:26
タ「グスッ…ふぇっ…」
ルフィ「ウタ…ダキッ…」
ウタ「ルフィぃ…私ぃ…ちゃんと人を救えてた…私歌ってて良かった…よがっだよぉ…!」
ルフィ「おう!ウタ…お前はよ…皆を幸せにしてきたんだ!今の親子もそうだろ?…だからよ!おれ達も幸せになるぞ!あの親子達にも負けねーくらいな!」
ウタ「うん…ゔん…」
ルフィ「にしし!よし!じゃあ帰るか!おれ達の家族の所へよ!」
ウタ「グスッ…うん…!」
ルフィ「あ!ウタ!」
ウタ「ズビッ…ん?」
ルフィ「子供が出来たらよ!さっきみたいに3人で仲良く手繋いで歩きてーな!おれあの時すげーあったけー気持ちになったんだ!」
ウタ「うん…私も…大好きなルフィと…そして大好きなルフィとの間に産まれてきてくれる子供と一緒に…!」
ルフィ「にしし!そして皆で同じ服を着てよ!世界一幸せで仲良しな家族だって皆に見せつけるんだ!」
ウタ「あはは!それすっごい素敵だね…!」
ルフィ「だろ!…あ!そうだ忘れてた!」
ウタ「え?(チュッ)んむっ//」
ルフィ「にしし!デート終わりだからな…!」
ウタ「もー…//でも…うん…ありがと…//ほら、帰ろ//手繋いでね…//私達仲良し夫婦でしょ?」
ルフィ「おう!だな!」
ウタ(ルフィ…//大好きな私の大切な男の子…そして私の世界一大事な旦那さん…//
こんな素敵な人が隣にいてくれる…//
ルフィ…私…世界一幸せだよ…//
これからもっと幸せになろうね…//ルフィがくれたこの幸せ…絶対離してあげないんだから…//)
ウタ「る、ルフィ…?」
ルフィ「ん?どうしたウタ」
ウタ「その…//もう1回…キス…//」
ルフィ「…にしし!帰ったらな!」
ウタ「え?えぇー!!ルフィー!」
ルフィ「にしし!ほら行くぞ!ウタ!」
ウタ「あ!うわぁぁん!待ってよー!ルフィ!あと1回!1回だけでいいからぁ!その後ちゃんと我慢するからぁ!ねーえ!ルフィ〜!!」 - 34二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 23:18:10
- 35二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 05:52:14
いつもありがとうだぜ
- 36二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 07:45:02
いつも幸せな気分になるね
- 37二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 17:35:19
子供のフラグがドンドン積み重なってくね。
- 38二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:28:28
ウタ「ふふ〜ん♪今日のおやつは何かなぁ…ズルッ…うわぁ!…ゴンッ」
ナミ「ちょっ!なんかすごい音鳴ったけど何!?」
ルフィ「お、おい!なんだ今の音!すげー音…っ…お、おい!ウタ!」
ウタ「痛ぁ〜…階段から落ちたぁ…」
ナミ「ちょっと!ウタ!大丈夫!?」
ルフィ「おい!ウタ!大丈夫か!怪我とかしてねーか!」
ウタ「あ、あはは…大丈夫大丈夫…ちょっとドジっちゃった…あははは…痛っ…」
ナミ「足くじいてるかもしれないわね…ルフィ!チョッパーの所に連れてってあげて!」
ルフィ「お、おう!任せろ!よっと!」
ウタ「うわぁ!お姫様だっこ!?ちょっ!ルフィ大丈夫だから!」
ルフィ「馬鹿!何かあったらどうすんだ!このままいくぞ!」
ウタ「あ、いや…でも…//」
ナミ「ウタ!あんたが悪いんだから文句言わない!」
ウタ「は、はい…ルフィごめんね?」
ルフィ「気にすんな!ほら!行くぞ!」
ウタ「うん…」 - 39二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:28:58
- 40二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:29:51
ルフィ「ウタ?大丈夫か?足痛くねーか?」
ウタ「うん…大丈夫…//ルフィ重くない?」
ルフィ「おう!全然大丈夫だぞ!ウタをおんぶするとよ!昔を思い出すよな!」
ウタ「あはは…!歌って眠っちゃった私をおんぶして帰ってくれてたんだよね…//」
ルフィ「おう!あの時は重かったけどな!今は全然だ!」
ウタ「ルフィ…ほんと逞しくなったよねー…//」
ルフィ「にしし!そうか?」
ウタ「うん…逞しくて…//かっこよくて…//本当に…私の大好きな男の子になったね…//」
ルフィ「っ…そ、そっか!ありがとな!」
ウタ(ルフィ…本当にかっこよくなったよ…背中も大きいなぁ…//こんな頼りになる人が…私を好きになってくれて…//私の旦那さんになってくれて…
私本当に幸せだなぁ…//)
ウタ「ギュッ…//」
ルフィ「ん?ウタどうした?足痛むか?」
ウタ「ううん//全然大丈夫だよ//」
ルフィ「そっか…!痛かったら言えよ?」
ウタ「うん…//ありがとね…//ルフィ…//」 - 41二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:30:25
ウタ「ふぅ…ごちそうさまー!よっと…」
サンジ「あ、おいウタちゃん!いい!片付けはおれがやっとくから座ってな!」
ウタ「あ、いやでも…もう、痛みもそんなに無いし…」
ゾロ「おい、ウタ…お前は海賊でおれらの仲間でもあるが…歌姫…ミュージシャンでもあるんだ…そんなお前は足が命だろ…事があってからじゃおせー…お前はそういうもしもの事を考えろ」
ロビン「そうね…もしウタに何かあったら私達全員シャンクスに殺されちゃうわ♪」
ジンベエ「うむ…今日のところはわしらに任せろ…」
ブルック「ヨホホホ!私達はこう見えて頼りになりますからね…!」
ウタ「う、うん…そのみんな…ありがと」
ウソップ「まあ、気にすんな!おれらも世界の歌姫に頼られてーだけだ!」
フランキー「アゥ!その通りだ!まあ、足が治ったら色々働いて貰うけどな!」
ウタ「う、うん!任せて!」
チョッパー「ウタ!今日は絶対安静だからな!」
ウタ「はーい…!チョッパー先生!」
ナミ「まあ、今日は私達やルフィに甘えておきなさい♪」
ルフィ「おう!ちゃんと甘えろよウタ!」
ウタ「う、うん…//」 - 42二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:30:55
ルフィ「じゃ、ウタ降ろすぞ?大丈夫か?」
ウタ「ん…ありがとねルフィ//…ふぅ…失敗しちゃったなぁ…皆に迷…ムギュッ」
ルフィ「ウタ!またくだらねーこと言おうとしたろ!そんな奴にはこうだぞ!」
ウタ「うにゅわぁ!ご、ごめんもう言わないから…顔むにゅむにゅしないでぇー」
ルフィ「にしし!ウタの顔もちもちだなぁ!ずっと触っていてーな!」
ウタ「もう…//えい!」
ルフィ「むにゅあ!!」
ウタ「えへへ…//ルフィの肌もすべすべ〜//柔かーい!びよーん!」
ルフィ「にしし!ゴムだからな!(ンチュ//)ん!」
ウタ「うん…唇も柔らかい…//」
ルフィ「にしし!ウタもな…!」
ウタ「ルフィ…その…//今日さ…//」
ルフィ「あ!今日はダメだぞ!」
ウタ「えぇぇーー!?」
ルフィ「チョッパーにも今日は安静って言われたからな!また明日だ!」
ウタ「うぅ…そうだけどぉ…(チュッ)んむっ//」
ルフィ「だから今日はキスだけだ!」
ウタ「むぅ…仕方ないかぁ…じゃあ、ルフィ…沢山キスして…//足の痛みなんて忘れるくらい…//」
ルフィ「おう!任せろ!…ンチュ」
ウタ「ん//…チュッ…ンチュ…ハム…//」
ウタ(あ、これやばい…//ルフィとキスしてたら我慢なんて出来なくなるんじゃ…//
あーでもダメだ…//ルフィの唇気持ちいい…//
ルフィがしてくれるキス大好き過ぎて…止められないや…//私…だ、大丈夫かなぁ…//) - 43二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 21:35:06
- 44二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 22:06:28
- 45二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:44:50
ウタ「ふぅー…能力の特訓は疲れるなぁ…
今日はこんな所にして…ルフィに癒してもらおう…」
ウタ「ルフィ!」
ルフィ「おう!ウタ!」
ウタ「ん?ルフィ?」
ルフィ「お?どうしたんだウタ!」
ウタ「……ルフィ?」
ルフィ「ん?ウタ?何かあったか?」
ウタ「あ、え…?ルフィ!!!」
ルフィ「お、おう!どうしたんだ!」
ウタ「う、嘘…ルフィの声…聞こえ…ない…」
ルフィ「な!?き、聞こえないって…お、おい!ウタ!おれの声が聞こえるか!おい!ウタ!」
ウタ「あっ…あ…あぁ…い、いやだぁ!ルフィ!ルフィィ!」
ルフィ「おい!落ち着けウタ!今すぐチョッパーに見て貰うぞ!いいな…っておれの声聞こえねーんだったな…!よし!大丈夫だ!ついてこい!」
ウタ「うええええーん!ルフィ!やだぁ…ルフィィ…」 - 46二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:45:48
チョッパー「………」
ルフィ「お、おいウタ!大丈夫だからな!どうなんだ!チョッパー!」
ウタ「うぐっ…ひぐっ…」
チョッパー「耳や脳に問題は無いよ…ウタおれの声は聞こえてるよな?」
ウタ「うん…聞こえてる…」
ナミ「…私たちの声は聞こえてるみたいね…」
ゾロ「ルフィの声だけがウタには聞こえないって訳か…くそ…なんなんだ…」
ウソップ「おい…マジかよ…」
サンジ「…くそっ…おい!チョッパーどうにかなんねーのか!」
チョッパー「多分…ウタの能力を酷使した副作用…とかだと思うんだけど…」
ブルック「ヨホ…なんということでしょうか…身のない私も身が引き裂かれそうな思いです…」
フランキー「おいおい…なんだってんだ…一体…」
ジンベエ「うむ…これは何とかしなければならんのぅ…」
ロビン「ウタ…大丈夫よ…直ぐに治るわ…」
ウタ「ぐす…ひぐっ…うえええん!」
ナミ「ほら、泣くんじゃないの!大した事ないわ!こんなの!私達麦わらの一味に任せなさい!そうでしょ!船長!」
ルフィ「おう!ウタ!大丈夫だ!おれらに任せろ!」
ナミ「ほら、ウタ!あんたの旦那が任せろって言ってるわよ?奥さんのあんたが旦那を信じないでどうすんの?」
ウタ「ゔん…ゔん…信じる…」
サンジ「とりあえず飯にするか…!ウタちゃんやルフィの好物を作ってやるよ!」
チョッパー「おれはとりあえず聴力を回復させる薬を調合してみるよ…ゾロとウソップわりーけど…ここに書いてある薬草を取ってきてくれ!」
ゾロ「よし…まかせろ…行くぞウソップ…!」
ウソップ「おう!このキャプテンウソップに任せときな!大丈夫だからな!ウタ!」
ウタ「ゔん…ありがとぉ…皆ぁ…」 - 47二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:46:26
- 48二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:46:57
ルフィ「おーい!ウタ!聞こえてねーか?」
ウタ「ご、ごめんね…ルフィ…何か話してくれてるんだよね…なんでルフィの声だけ…私…」
ルフィ「いや…いいんだ!ぜってー聞こえるようになるからな!」
サンジ「よし!飯出来たぞ!ほら食え野郎共!!」
ウタ「あ、うん…頂き…」
ナミ「あ!ウタ!あんたの席はここじゃないわよ!」
ウタ「え?」
ロビン「そうね♪ウタの席は…ここよ♪」
ルフィ「うおわ!」
ウタ「きゃっ!」
ルフィ「おい、ロビン!ナミ!」
ナミ「だって…あんたの温度を感じればウタも聞こえるようになるかもしれないでしょ?やれることは全部やるのよ!」
ルフィ「ん?そっか!そうだな!よしウタ!もたれていいぞ!しっかり抱きしめてやるからな!」
ウタ「…あ、あの…」
ロビン「しっかり抱きしめるらしいわよ?」
ウタ「そ、そっか…//」
ウソップ「へっ…その調子ならすぐ聞こえるようになるだろう!」
チョッパー「一応薬も作っておいたからちゃんと飲めよウタ!」
ウタ「うん…」
ゾロ「いいか、ウタ…自分を信じろ…こんな逆境程度…乗り越えれられねー程お前は弱くねーだろ?」
ウタ「ゾロ…」
サンジ「たまぁーには!いいこと言うじゃねーか妖怪緑マリモ男!」
ゾロ「誰が妖怪だこらぁ!たたっ切るぞ!このトルネード眉毛モンスターが!」
サンジ「あぁん!?」
ウタ「…ぷっ…あははは!」
ナミ「やっと笑ったわね…♪」
ジンベエ「この調子なら…とりあえずは心配はなさそうじゃな…」
フランキー「アゥ!だが…何とかしてやりてーな…」
ブルック「えぇ…ルフィさんにもウタさんにも…いつも笑っていて欲しいですから…」 - 49二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:47:45
- 50二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:48:20
ルフィ「ギュッ…ウタ…大丈夫だからな…」
ウタ「ルフィ…グスッ…ヒグッ…」
ウタ(これは…罰…なのかな…エレジアや…ルフィにあんな事をしたのに…幸せになろうとした…神様の罰…このまま一生ルフィの声が聞こえないままだったら…私…)
ルフィ「ウタ!ンチュ!」
ウタ「んむっ//ん…んんっ…//」
ルフィ「ぷはぁ!ウタ!またくだらねーこと考えたろ!お前は大丈夫だ!ぜってー大丈夫だからな!」
ウタ「ルフィ…(ンチュ)んっ…//」
ウタ(ルフィ…//唇…すごい暖かい…//ルフィの温かさが…大丈夫って思いが…ルフィの唇から…私の唇へ流れ込んでくるみたい…//)
ルフィ「ウタ…ンチュ…チュッ…大丈夫…だからな…アム…ンチュ…大丈夫だ…!」
ウタ「ルフィ…ンチュ…//もっとキスして…//私のルフィ…//」
ルフィ「おう…任せろ…!おれの声が聞こえるまでキスするからな!」
ウタ「ルフィ…//ンチュ…レチュ…//ルフィ…//」
ルフィ「んっ…」
ウタ(え!?…い、今…)
ウタ「プハッ…!る、ルフィ!?」
ルフィ「ん!?ど、どうした…!ウタ!」
ウタ「あ、あぁ…声…聞こえる…ルフィ!…ルフィ!」
ルフィ「ほんとか!ウタ!おれの声が聞こえるか!」
ウタ「ヒグッ…うえええん!ルフィぃいい!聞こえる…!聞こえるよぉ…!」
ルフィ「ぐっ…馬鹿野郎!おれがどれだけ怖かったとぉ!ダキッ!」
ウタ「うええん!ごめんね…!ごめんねぇ!」 - 51二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:48:55
ルフィ「ンチュ!チュッ…」
ウタ「ンチュ…チュッ//…ルフィ…ニュル…//んんっ…//ルフィ…もっと声聞かせて…ルフィの声…//私のルフィ…//」
ルフィ「ん!…ンチュ…おう!ウタ…チュッ!…おれはここにいるからな…!」
ウタ「ルフィ…!ルフィ…ギュッ…//大好き…//愛してる…//愛してるよ…//」
ルフィ「おう!おれもだ!愛してるぞウタ!」
ウタ「ルフィ…抱いて…//私を…//愛して…//」
ルフィ「おう…待ってろよ……あぁ!!!」
ウタ「うわぁ!何!どうしたの!」
ルフィ「あ、あれが…ねぇ…」
ウタ「え、えぇー!?」
ルフィ「ウタ…その!」
ウタ「ルフィ…!その…」
ルフィ「ん?」ウタ「あ、あの…」
ウタ「ルフィが…そのいいなら…その使わずに…私を…//」
ルフィ「…いいのか…ウタ…おれも言おうと思ったけどよ…」
ウタ「うん…//ルフィ…//私を…私の身体全部を…ルフィでいっぱいにして…//」 - 52二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:49:23
ルフィ「じゃあ…いいか?」
ウタ「うん…//ルフィ…//来て…//」
ウタ(私の中に…そのままのルフィのが…//温かい…//幸せで包まれてる…/ルフィ…//)
ルフィ「っ…ウタ…やべー…あれ使うのと全然ちげー…気持ちよすぎてよ…」
ウタ「…ルフィ…我慢しないで…声も聞かせて…//私のことを沢山感じて…//私の唇も…私の身体も…全部を…//そのまま感じて…//」
ルフィ「わりー…ウタ…お前のこと好きすぎて…ちょっと優しくする余裕が…」
ウタ「いいよ…//ルフィ…//獣なルフィでも…//チュッ…//大好き…//」
ルフィ「ウタ…わりぃ…!」
ウタ「んぐっ//ルフィ//き、キス…//キスしながら…//全部私に注いで…//」
ウタ(ルフィ凄い…//いいよ…もっと強くルフィを感じさせて…//凄い気持ちいい…//身体も唇も全部がルフィでいっぱいになる…//嬉しい…//気持ちいい//)
ウタ「ルフィ…//愛してるよ//」 - 53二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:53:32
- 54二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 23:54:49
- 55二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 00:47:21
じっとりとした曇らせからのハッピーエンド、ロマンじゃねぇか…
- 56二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 07:43:41
リクエストしたものですが、ここまで綺麗に料理してくれるとは思わなかった……
- 57二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 17:39:14
イチャイチャに磨きがかかっていきそうだなここから
- 58二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:11:08
ウタ「えへへー//ルフィ〜//」
ルフィ「にしし!今日はやけにくっ付いてくるなー!」
ナミ「全く…一時はどうなるかと思ったけど…」
ロビン「しっかり戻ったわね♪」
ジンベエ「うむ…いつも通り仲の良い2人じゃな…」
ゾロ「ふっ…世話のかかる夫婦共だ…ったく…」
ウソップ「全くだ!ま!ほっとしたけどよぉ!」
チョッパー「だなー!2人とも元気になってよかった!」
サンジ「まあ、あの二人は笑ってんのが一番だ…おい、ルフィ!ウタちゃん!ほらよ!」
ウタ「わーい!パンケーキ!パンケーキ!」
ルフィ「おー!ありがとなサンジ!」
サンジ「おう!とっとと食え!」
ウタ「いただきまーす!」
ルフィ「いただきます!」
ウタ「ルフィ!はい!あーん//」
ルフィ「お!いいのか!あーん!」
ウタ「えへへー//あーげない!アム!」
ルフィ「あ!ウタ!こんにゃろ!やったなー!」
ウタ「出た!負け惜しみ〜//」 - 59二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:12:19
麦わらの一味「…………」
ウソップ「なぁ、あの二人よ…」
ナミ「えぇ…私も思ったけど…うん…」
ゾロ「いつもより…見境無さすぎねーか…」
ブルック「ヨホ…見ている私達が恥ずかしくなりますねー…顔が真っ赤になりそう…あ!私!」
ウソップ「真っ赤になる顔もねーもんな!」
フランキー「おいおい…あの二人まさか…」
ロビン「ふふっ♪もしかして…そろそろ♪」
ナミ「ね、ねぇ?ルフィ?ウタ?あんた達…」
ウタ「ん?」ルフィ「お?」
ナミ「もしかして…そろそろ…その…こ、子供の事考えてたりする…?」
サンジ「あー…やっぱそういう事なのか?」
ウタ「ぶっ…!な、なんで!?」
ナミ「いやぁ…なんでって…」
ウソップ「あからさまに…なぁ…イチャつきがよ…?」
ウタ「あ、いや…あの…//その…//」
ルフィ「にしし!おう!多分もう少しだ!」 - 60二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:13:25
ウタ「わー!ルフィ!ストップ!ストップ!」
ナミ「やっぱり!?へー!ようやくか〜」
ロビン「あらあら♪」
チョッパー「う、ウタ!?と、とりあえず検査するか!?」
ウタ「う、うん!あ、後でお願い…//じゃなくてぇ//…あ、あの…皆!」
麦わらの一味「うん?」
ウタ「わ、私ね…ルフィとの子供が欲しい…//子供をその…作りたい…!い、いいかな!?」
ルフィ「あ、そ、そうだな!おれからも頼む!皆!」
ナミ「…はぁ…何を当たり前のことを…」
ロビン「ふふっ♪ようやく?皆待ちくたびれてるわよ?」
チョッパー「ウタ!体調管理はおれに任せろ!」
ブルック「ヨホホホ!楽しみですねー!いよいよですねー!私達麦わらの一味に…新しい仲間ですか…」
フランキー「アゥ!ならとっととベイビーフランキーベットを完成させねーとな!」
ウソップ「だな!ルフィとウタの子供かぁ…ははっ!大変だぞーこりゃ!」
ゾロ「…おい、ルフィ!ウタ!その子供を鍛えるなら…おれに任せろ…」
ジンベエ「うわははは!ルフィとウタの子でゾロが鍛えるとなると無敵の子が誕生しそうじゃのう!」
サンジ「アホ抜かせくそマリモ!女の子だったらどうすんだ!…っと…となると妊婦や赤ん坊への栄養価のいい食材をもう少し調べておくか…」
ウタ「み、みんな…い、いいの?こ、これからも航海は続くのに…」 - 61二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:13:57
ナミ「当たり前でしょ!ウタ!私達皆でサポートするわ!あんたの…あー…か、家族の私達がね!」
ウタ「ナミ…」
ゾロ「当然だな…」
サンジ「おい、ウタちゃん…ルフィ!産まれてくる子をぜってーこのくそマリモと2人きりにするんじゃねーぞ!筋肉バカになるぞ!」
ゾロ「あぁん!どういう意味だ!産まれてくるのが女だったらてめーと2人きりにする方が危ねーんじゃねーか!クソエロコック!」
サンジ「子供に手出すわけねーだろうが!くそマリモ!おろすぞコラ!」
ウタ「あ、あはは…//」
ロビン「ウタ?貴女が言ったのよ?私達麦わらの一味が家族ってね♪そんな私たちが家族が増えるのを喜ばない訳ないでしょ?」
ウタ「み、皆…」
ルフィ「…皆!…ありがと!」
ウソップ「へへっ、今更だな!」
ジンベエ「全くじゃ…!決めたなら、頑張るんじゃぞ!ルフィ!ウタ!
ウタ「あ、う、うん//」
ルフィ「おう!任せろ!」
ウタ(…ルフィとの子供かぁ…//えへへ…//嬉しいなぁ…まあ、まだ妊娠もしてないんだけど…//でも…皆が祝福してくれてる…皆が喜んでくれてる…//あー!顔がにやける…!
ゴードンやシャンクス…赤髪海賊団の皆…
私の世界一のお父さん達…//
私の仲間達…大切で…世界一の家族//
そして世界一の旦那さん…ルフィ…//
そんな人達に囲まれてる私は…
世界一の幸せ者だ…//) - 62二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:19:24
- 63二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 07:46:19
子供の名前っていろいろと出てますな。
よくウタの歌からとってるのを見かけますが。 - 64二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 18:28:25
- 65二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 18:28:50
- 66二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 18:32:52
- 67二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 18:46:18
- 68二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:48:37
ウタ「遊・園・地〜!!」
ルフィ「にしし!結構人いるな〜!」
ウタ「だねー、前に行った遊園地も楽しかったけどさ!ここも楽しそうだねー!」
ルフィ「だな!よーし!楽しむぞーウタ!」
ウタ「うん!あ、ルフィ?前の遊園地覚えてる?」
ルフィ「当たり前だろウタ!ウタがおれに好きだって言ってくれた場所だ!にしし!またあそこにも行きてーな!」
ウタ「うん//そうだね…//よし!じゃあ入ろ!」
ルフィ「ん!そうだな!よし!行くか!」
ウタ「おー!」
ルフィ「じゃあ、まず何に乗るかなぁ!
ウタ!なにか乗りてーのあるか?」
ウタ「んー…そうだなぁ!じゃあ、あれ!」
ルフィ「ん?ジェットコースターか?…ウタ大丈夫か?前の時お前結構ひでー事に…」
ウタ「大丈夫!あの時より海賊としても歌姫としても成長してるんだからね!ほら!いくよ!ルフィ!」
ルフィ「お、おう!そうだな!じゃあ、まぁ行ってみるか!」
ウタ「よーし!楽しむぞー!」 - 69二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:49:41
ウタ「ちょっ…高い高い!前より高いー!?」
ルフィ「にしし!これがジェットコースターの醍醐味だな!」
ウタ「わー!待って待って!こんな高いとか聞いてないよー!あっ…ちょ!やだ!」
ルフィ「おー!ウタ!来るぞー!」
ウタ「ぎゃー!待った!あ!ヤダ!まだ覚悟が!ひぃっ…ぎゃあああああ!」
ルフィ「いやっほおおお!」
ウタ「ぎゃー!死ぬー!!まだルフィの子供も産めてないのにー!!ぎゃああああ!シャンクスー!ゴードーーーン!!」
ウタ「おえっ…おぐっ…」
ルフィ「お、おいウタ大丈夫か?だーから言ったのによー…」
ウタ「だ、大丈夫…こ、このくらいなんともないよ…私は麦わらの一味の歌姫だよ…ぜぇ…ぜぇ…」
ルフィ「にしし!ならもう一度乗るか! 楽しかったしよ!」
ウタ「うぅ…勘弁してください…」
ルフィ「じゃあ、もう少し大人しいやつ乗りに行くか!ほら、ウタ!おんぶしてやるから行くぞ!」
ウタ「…//嬉しいけど…//流石にこんな所でおんぶはねぇ…//その代わり…手繋いで…あ、いや…//腕…組んでいい?」
ルフィ「…おう!じゃあ、ほら!」
ウタ「うん//…ギュッ…//えへへ…//行こ!」
ルフィ「だな!」 - 70二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:50:18
- 71二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:50:48
ウタ「………」
ルフィ「ウタ…お化け屋敷はやめとけ…おまえお化けは…」
ウタ「い、いや…でもほら…私も海賊として…」
ルフィ「いや、でもよ…また夜眠れなくなったりよ!前の時も中で腰抜かしてたしー!」
ウタ「い!いや!今度は行ける気が…!」
ルフィ「んー…しょうがねーなぁ…ウタ!」
ウタ「ん?え!?」
ルフィ「おれよ!ここのお化け屋敷こえー!行きたくねー!やだ!」
ウタ「あっ…//も、もう仕方ないなー//ルフィはさぁ…//じ、じゃあ…ルフィに免じて今回は勘弁してあげる…//」
ルフィ「にしし!おう!ありがとなウタ!ほら、じゃあ、行くぞ!」
ウタ「う、うん…//本当に…かっこいいなぁ…この旦那さんは…//」
ルフィ「ん?何か言ったか?」
ウタ「何でもないよーだ//」
ウタ「ふぅー…遊んだ遊んだー!楽しかったぁ…!」
ルフィ「だな…!じゃあ、最後は…」
ウタ「うん…!観覧車だね…//」
ルフィ「おう!じゃあ乗るか!ほら、腕組んでくれ!ウタ!」
ウタ「う、うん…//」 - 72二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:51:33
- 73二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:51:43
ルフィ「おー!たけーなぁ!」
ウタ「うん//そうだね…//」
ルフィ「にしし!この高さくらいの時に…ウタがおれに好きって言ってくれたんだよな!」
ウタ「…うん//あの時さ…私勇気を出してよかった…//ルフィ…私ね…あの時断られると思ったんだ…」
ルフィ「え?」
ウタ「ルフィは海賊王になる男だから…私なんて見てる暇なんてないって…でもね…ルフィは私を受け入れてくれてさ…//」
ルフィ「当たり前だろウタ!まあ、あの時はおれもよく分かってなかったけどよー!」
ウタ「うん…//そこからルフィに恋人にしてもらってさ…そして…結婚してくれて…//ルフィの奥さんになれて本当に嬉しかった…//私…幸せだよ…//本当に…//」
ルフィ「おう!おれもだ…!ウタの旦那さんになれてよ…おれもすっげー幸せだぞ!」
ウタ「ねぇ、ルフィ…改めて言わせて…//私は貴方が好きです…心の底から大好きです…世界一愛しています…モンキー・D・ルフィ…//」
ルフィ「ウタ…おれも言うぞ!好きだ!大好きだからな!お前の事世界一愛してるぞ!ウタ!」
ウタ「…//うん…//」
ルフィ「あ、いや!違うな!」
ウタ「え?」
ルフィ「愛してるぞ…
モンキー・D・ウタ…!」
ウタ「あっ…ルフィ…//(チュッ)んっ//」
ルフィ「にしし!今度はおれ達の子供と一緒に行こう!仲間の皆も連れてよ!家族みんなで…」
ウタ「うん…//とても素敵…//…ルフィ…もう一度キスして…ルフィの優しいキスを私の唇に感じさせて…//」
ルフィ「…おう…チュッ…」
ウタ「ん…//」
ウタ(ルフィ…好き…大好き…//私を離さないでくれてありがとう…//たくさん込めるから…私の唇にルフィへのありがとうも…大好きも…//だから…もっと//) - 74二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 21:52:37
- 75二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 22:02:32
⚠️スレ主⚠️
という訳で2回目の遊園地話し終わりと教える
遊園地話し書いてえらく長く続いたなーと教える…
前スレ107
リクエスト感謝する事を教える
同じ遊園地は冒険してるので難しかったが
違う遊園地の話ですがご勘弁を…と教える
また案があればよろしくお願いしますと教える
紛らわしい言い方をして済まないと教える
子供が産まれててんやわんやする話は書くけど…
それ以上は書かないかなと教える
子供が成長する=ルフィ達の年齢も上がるわけで
そこまでやるとルフィの夢の果てや海賊王になったのか?とかも書かないといかないわけで…
流石にそれは烏滸がましいかなと…(まあ、今でも充分烏滸がましい事をしていると教える)
後1スレ長くても2スレほどお付き合い頂ければと教える
この妄想垂れ流しに付き合ってくれてる皆さんには
心より感謝する事を教える
- 76二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 22:09:50
- 77二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 07:42:21
まあいつかは夢は覚めるもんね……仕方ないね
- 78二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 17:34:54
ここまできたら終わりを見届けたい
- 79二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:03:12
- 80二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:03:44
- 81二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:04:29
ルフィ「おれがウタを捨てたぁ!?」
ウタ「う、うん…」
ルフィ「馬鹿か!おれがウタを捨てる訳ねーだろ!なんて夢を見てんだお前!」
ウタ「そ、そんな事私に言われても…」
ルフィ「いや!ウタがわりぃ!そーんな下らねー夢見やがってよー!」
ウタ「な!?私だけのせいじゃない!ルフィのせいでもあるんだからね!」
ルフィ「なんでだよ!おれ何もしてねーぞ!」
ウタ「いや!ルフィが悪い!ルフィが私と一緒に寝てくれないからじゃん!」
ルフィ「ええー!!」
ウタ「そうだよ!私ルフィと一緒に寝てる時は悪夢なんて見ないもん!私を1人で寝かせたルフィが悪いー!」
ルフィ「何だと!こんにゃろー!ダキッ!」
ウタ「うわぁ!」
ルフィ「よし!もう二度とそんな馬鹿げた夢見ねー様にウタを甘やかすからな!何かして欲しい事言え!」 - 82二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:05:10
ウタ「あっ…//じ、じゃあ…//その…//」
ルフィ「ん!?」
ウタ「き、キス…して…//私をその…強く抱きしめながらさ…//」
ルフィ「よし…!任せろ!…ギュ…チュッ」
ウタ「んっ…//チュ…ンチュ…//ンァ…//」
ウタ(やっぱりルフィとのキス安心する…//
ルフィとするキス…大好き…//でも…//)
ウタ「プハッ…ルフィ…//足りないよ…//その…もっと激しく…私の唇を食べちゃうくらい…//」
ルフィ「お、おう…分かった…じゃあするぞ…!」
ウタ「うん…//(ンチュウ!)んんっ…//んぐっ…//ンチュ…レロ…//ンジュ…//んむぅ…//」
ウタ(嬉しい…//ルフィの激しい乱暴なキス…//凄い愛されてるって実感出来る…//気持ちいい…//唇からルフィが全部流れ込んで…!?)
ウタ「んむっ!?まっ…//る…//やばっ…//あぐっ…//んぁあ//」
ルフィ「っ…お、おいウタ…!ど、どうした!」
ウタ(う、嘘…//私…キスだけで…//)
ウタ「っ…//る、ルフィ…//あ、あの…//」
ルフィ「…もしかしてよ…ウタお前…キスだけで…イッ…」
ウタ「うわあああ!言わないでぇ!!」 - 83二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:05:53
ルフィ「あ、わ、わりぃ…」
ウタ「うぅ…//恥ずかしい…//と、とりあえず…き、着替えて…//」
ルフィ「ギュ…」
ウタ「る、ルフィ…あ、あの手離してくれないと…//」
ルフィ「ウタ…着替えなくていいぞ…」
ウタ「え?…あっ…//でも…ルフィ船番してたでしょ…?その大丈夫?眠くない?」
ルフィ「おう…全然大丈夫だ…今はよ…ウタをすげー愛してーんだ…」
ウタ「ルフィ…//うん…嬉しい…//沢山愛して…//沢山甘えさせて…//」
ルフィ「おう…じゃ、こっち来てくれ…」
ウタ「うん…//」
ルフィ「脱がしていいか…?」
ウタ「あ、うん…//いいよ…//」
ルフィ「…ウタ…綺麗だぞ…ぜってー離さねーからな…」
ウタ「あっ…//うん…//離さないでね//私を…//」
ルフィ「あ、使うか…?あれ…」
ウタ「ううん…要らない…//ルフィのありのままを感じたいから…//」
ルフィ「おう…分かった…!」
ウタ(離さない…//絶対離さないよ…//ルフィの唇も身体も心も…全部私のものだ…//) - 84二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:06:54
- 85二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:09:08
- 86二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:13:20
ルフィと一緒に寝てる時は悪い夢を見ないの尊くて好き
- 87二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 07:43:17
これを理由にずっと一緒に寝てて欲しいね
- 88二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 16:42:08
耳舐められたらすぐにイk(((C=
- 89二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:07:18
- 90二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:07:43
- 91二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:09:37
ルフィ「じゃあ!行くぞ!ウタ!」
ウタ「来い!」
ルフィ「ウタ!」
ウタ「はい!」
ルフィ「愛してるぞ!」
ウタ「っ…//ぐぬぬ…//うわぁぁん!やっぱり無理ー!嬉しい!顔がにやけるー!
私も愛してるよルフィー!」
ルフィ「お、おう!おれも愛してるぞ!ありがとな!ウタ!にしし!この勝負は引き分けだな!」
ウタ「え?で、でも私が先に…」
ルフィ「いや!ウタのさっきの愛してるって言ってくれた時おれも照れちまったからな!引き分けだ!」
ウタ「あ…//うん…じゃあ…引き分け…だね//」
ルフィ「おう!じゃあ、飯食いに行こう!腹減ったー!」
ウタ「うん!あ、ルフィ…!」
ルフィ「ん?(ンチュ)んむっ!」
ウタ「えへへ…//愛してるって言ってくれたお礼…//」
ルフィ「…ウタ…チュッ」
ウタ「ん//」
ルフィ「にしし!おれからもお礼だ!」
ウタ「ルフィ…//ギュ…//」
ルフィ「ウタ…そのよ、飯食食ったら…いいか?」
ウタ「うん…//沢山愛し合おうね…//」
ルフィ「おう…!ほら、ウタ!手繋いでくれ!」
ウタ「うん//ギュ…えへへ…//行こ!」
ウタ(ま、まずいなぁ…//ルフィに愛してるって言われて…キスまでして…//こ、これ…私晩御飯の時耐えられるかなぁ…//) - 92二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:10:20
- 93二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:10:45
- 94二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:13:29
- 95二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 02:57:07
続きが楽しみ
- 96二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 11:08:34
一味はあんまりイベントとか祝わないっぽいけど、逆に宴ってどういう時にやるのかな。
戦った後とか仲間が加入した後とか以外で - 97二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 18:35:21
一味+ウタのクリスマスネタって出てたっけ?
無かったらリクエストしたい - 98二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:30:07
ウタ「メリー!クリスマース!!!」
ルフィ「いえーい!」
サンジ「よーし!お前らクリスマスケーキが出来たぞ!チキンもあるからな!」
ルフィ「うぉおおお!うまそー!」
ウタ「わーい!ケーキ!ケーキ!」
ブルック「ヨホホ!私も食べたーいー!」
チョッパー「おれもおれもー!」
フランキー「アゥ!スゥウパァア!に豪勢じゃねーか!」
ゾロ「おい!酒もあるのか?」
ジンベエ「うむ…ルフィ!このチキン美味いぞ!ほら!」
ルフィ「あ!おれも食うぞ!」
ナミ「全く…ことある事に宴をする様になったわねー…」
ロビン「いいじゃない?楽しくて♪」
ナミ「まあ、そうね♪」
ウソップ「いやっ!おい!なんでこんな朝っぱらから何してんだよ!あ、ケーキ美味し」
ウタ「モグモグ…ん、あぁ…確かに…クリスマスパーティしたいって言ったの私だけどさ…なんでこんな朝から?」
ナミ「何言ってんのウタ、クリスマスの夜はあんたルフィと一緒に出ていくでしょ?」
ウタ「えっ//えぇー!」
ルフィ「ん?そうなのか?」
ロビン「この島…夜に綺麗なツリーが見れるらしいわよ?」
ウタ「へー…見たいなぁ…ど、どうしよ…ルフィ…い、行く?」
ルフィ「ん?おう!行くか!」
ウタ「う、うん!」
ナミ「じゃ、今はクリスマスパーティを楽しみましょ♪」
ウタ「うん!そうだね!あ、ナミ!ロビン!ケーキ一緒に食べよ!」
ナミ「えぇ、いいわよ!♪」
ロビン「ふふっ、そうね♪」 - 99二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:30:49
サンジ「おい、ルフィ…!ちょっとこい…」
ルフィ「ん?」
サンジ「いいか、ルフィ…大切なレディとのクリスマスの過ごし方を教えてやる…ウタちゃんを喜ばせてーだろ?心して聞けよ…」
ルフィ「お、おう!頼む!」
ナミ「さて!はい、ウタ!私たち麦わらの一味からあんたに♪」
ウタ「え!?」
ロビン「ふふっ♪クリスマスプレゼントよ♪」
ウタ「そ、そんな…私何も用意してないのに…」
ゾロ「気にするこたぁねぇ…おれらがお前に用意するって意見が一致しただけだ…」
サンジ「そういうこった!気に入って貰えるといいんだがな…」
ウソップ「このキャプテンウソップ様も手伝ったんだぜー!絶対気に入るさぁ!」
チョッパー「ウタ!開けてみてくれよ!」
ウタ「う、うん…!あ、ありがとみんな!」
ブルック「ヨホホ!こういうの緊張しますねー…」
ジンベエ「じゃのう…人に贈り物をするなど…どうにも慣れんわ…」
フランキー「アゥ!おれらが全員で作ったんだ!スゥウパァア!に気に入る筈だぜ!」
ウタ「うわぁ!アームカバーだぁ…可愛い…麦わらの一味のマーク…シャンクス達のマークも付いてる!あ!私のマークとルフィとの誓いのマークもある!」
ナミ「まあ、誓いのマークは私達はよくわかんないけど…あんた大切そうにしてたからね…♪」
ウタ「嬉しいなぁ…皆…!本当にありがと!」
麦わらの一味「おう!」
ルフィ「おい!お前ら!おれ知らねーぞこれ!なんでおれも誘わねーんだ!」
ナミ「あんたはあんたでウタにあげるでしょうが!」
ルフィ「あ、そうか!そうだな!」
ウタ「見て!ルフィ!似合うかな!」
ルフィ「おう!すげー似合ってるぞ!にしし!完璧だな!」
ウタ「えへへー…//本当に素敵だなぁ…うん!一生付ける!」
ウソップ「へへっ!気に入ったみてーだな!」
ウタ「うん!とっても!」
チョッパー「なあ!ウタ!今度それ付けてウタのライブみせてくれよ!」 - 100二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:31:27
ウタ「うん!任せて!そしてー!チョッパー!はい!」
チョッパー「え?お、おれに?」
ウタ「うん!皆!せーの!」
麦わらの一味「チョッパー!誕生日おめでとーー!」
チョッパー「え?あ!おれ誕生日か!」
ルフィ「にしし!チョッパー!開けてみてくれ!」
ウタ「私の仲間達…自分の誕生日覚えてない人多いなぁ…私もだけど…」
チョッパー「お、おう!じゃあ開けるぞ!…うおー!綺麗だなー!スノードームって言うんだよな!あ!中の雪がピンク色だ!桜…サクラ王国おもいだすなぁ…」
ウタ「えへへ!私とウソップが中身作ったんだー!」
ナミ「本当にこの子器用よねー…」
チョッパー「ありがとう!皆!一生大事にするぞ!」
サンジ「チョッパー!ほら!お前の誕生日ケーキもあるぞ!」
チョッパー「すげー!でけー!」
ウタ「あはは!朝からケーキ三昧だね!…素敵な時間だし…私も1曲…歌おうかな!」
ブルック「ヨホホ!私の出番ですね…
では、早速…1曲いきましょうか…歌姫…」
ウタ「うん!頼んだよブルック!」
ブルック「では、歌姫…曲名を…」
ウタ「ビンクスの酒!皆も一緒に歌って!」
ルフィ「おー!いいぞ!ウタ!よーし野郎共!歌うぞぉー!」
麦わらの一味「おーーー!!」
ウタ(あぁ…楽しいなぁ…!幸せだなぁ…!
私貰ってばっかりだ…今度皆のクリスマスプレゼント…買いに行こう…大切な旦那さんと一緒に…
必ず恩返しする…皆に…私の大切な家族達に…!) - 101二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:32:15
- 102二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:32:58
ウタ「うわぁ!凄い人だねー…カップルが多いなぁ…//」
ルフィ「だな!でもよ…!」
ウタ「ん?」
ルフィ「ここにいる皆よりよ!おれらが1番幸せだぞ!な!ウタ!」
ウタ「あっ…//う、うん!勿論だよ!だ、だって私の旦那さんは…こんなにもかっこよくて優しい人だからね!」
ルフィ「おう!おれの奥さんはすげー綺麗で優しいからな!にしし!」
ウタ「えへへ…//」
ウタ「あ!ルフィ!ロビンが言ってたツリー!あれじゃない!」
ルフィ「おー!あれかぁ!でっけーなぁ!」
ウタ「うん!とっても綺麗…!素敵だなぁ…」
ルフィ「なあ、ウタ…」
ウタ「ん?どうしたのルフィ?」
ルフィ「好きだぞ…」
ウタ「う、うぇえっ//き、急にどうしたのさ//」
ルフィ「んー!なんかこのツリー見たらよ!言いたくなった!」
ウタ「そ、そっか…//ありがと…私も…好き…大好きだよ…//えへへ…//何度も言ってるけど…こういう所で好きって言うの特別な感じがするね…//」
ルフィ「だな…!」
ウタ「あ、ルフィ!写真撮ろ!カメラ持ってきたんだ!」
ルフィ「お!いいな!よし撮るぞー!」
ウタ「えーっと!こうやってー…」
モブ「あの…」
ウタ「え?」
モブ「良かったらお撮りしましょうか…?」 - 103二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:33:26
ウタ「あ、いいんですか?」
モブ「えぇ、任せてください!」
ルフィ「にしし!わり!任せる!」
モブ「じゃあ、撮りますね…あ、もう少しくっ付いて貰えます?」
ウタ「あ、あ…うん//」
ルフィ「にしし!おう!」
モブ「はい!撮りまーす!1+1はー…」
ルフィ&ウタ「「2〜!!」」
モブ「はい!撮れました…!ははっ…2人ともい笑顔ですよ…幸せそうですね♪」
ウタ「あ、ありがとうございます…//」
モブ「いえいえ…では良いクリスマスを…!」
ルフィ「ありがとな!」
ウタ「あ、見て見てルフィ…//私達とても幸せそう…//」
ルフィ「だな!にしし!いい写真だなぁ…」
ウタ「うん!今からアルバムに入れるの楽しみ…//」
モブ「あ、すいません!」
ウタ「え?」ルフィ「お?」
モブ「言い忘れてました…ここのツリーでキスした人たちは…永遠に幸せになれるらしいですよ…?」
ウタ「え、えぇ!?」
ルフィ「おー!そうなのか!」
モブ「えぇ…では今度こそ…!よいクリスマスを!」
ウタ「………//」
ルフィ「……」
ウタ「る、ルフィ…そ、その…す、する?」
ルフィ「おう!する!」
ウタ「じゃ…//…は、はい…//どうぞ…//」
ルフィ「おう…ダキッ…チュッ」
ウタ「んっ…//」
ウタ(ルフィの唇…温かい//どんな寒さでもへっちゃらなくらい…唇も心も…身体も幸せで満たされていく…//)
ルフィ「ふぅ…にしし!これでおれ達はずっと幸せだな!」ウタ「…うん!」 - 104二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:34:00
- 105二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:34:30
ウタ「わー!綺麗な部屋だねー!凄いなぁ…」
ルフィ「パーティの後によ!サンジに教えて貰ってよ!」
ウタ「そうだったんだ…//サンジにもお礼を言わないとね…//」
ルフィ「でもよ!ここを選んだのはおれだぞ!」
ウタ「あはは!流石はルフィ!いいセンスしてるよー」
ルフィ「だろ!にしし!」
ウタ「じゃあ…そんなルフィに…はい!メリークリスマス♡」
ルフィ「え?ウタ…これおれにか?」
ウタ「うん…//クリスマスプレゼント…//受け取ってくれる?」
ルフィ「おう!もちろんだ!嬉しいなぁ!ありがと!開けていいか!」
ウタ「もちろん♡」
ルフィ「…おお!これイヤリングかぁ!」
ウタ「うん…!皆のもあるけどね…ルフィのだけは超特別仕様…//えへへ…私とお揃いでーす…//ほら♪」
ルフィ「ウタ…にしし!ありがとなウタ!すげー嬉しい!」
ウタ「うん!これ耳に穴開けなくてもつけられるタイプだからね!」
ルフィ「そうなのか!なら付けてみるか!……よし!どうだ!似合うか!」
ウタ「うん!ピッタリだね!流石ルフィ!」
ルフィ「にしし!ありがとな!じゃ…これおれからだ!」
ウタ「えぇ…!ルフィ…//」 - 106二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:35:03
ルフィ「ウタに先越されちまったけどな!受け取ってくれ!」
ウタ「もう…//嬉しい事してくれるなぁ…//ありがと…あー今日はありがとうって言ってばっかりだなぁ…//うわぁ…ペンダントだぁ…//あ、でも今付けてる奴と2つ付けることになっちゃう…?」
ルフィ「それに合体させればいいだろ!」
ウタ「あはは!合体って!」
ルフィ「それによ!このペンダント秘密があるんだぞ!」
ウタ「え?」
ルフィ「ここをよ…押すとな!」
ウタ「あ!開いた…!あっ!私とルフィの写真が入ってる!」
ルフィ「にしし!これもおれとお揃いだぞ!ほら!」
ウタ「ありがとう!ルフィ!とても素敵…//」
ルフィ「おう!ウタもありがとな!」
ウタ「嬉しいなぁ…//えへへ…//ありがとルフィ…最高のクリスマスだよ…//」
ルフィ「だな…でもよ…これからだぞ…ウタ…」 - 107二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:35:42
ウタ「あっ…//(ンチュ)んっ…//…チュッ…ハムッ…//ンチュ…チュッ…//アム…//プハ…ふぅ…」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「ルフィ…//あ、ルフィ…久しぶりに…」
ルフィ「ん?」
ウタ「じゃーん!味付きのリップ//クリスマス仕様のケーキ味だって…//」
ルフィ「お、おう…いいな…それ…」
ウタ「じゃあ…塗ってくれる?」
ルフィ「ん…貸してくれ…」
ウタ「はい…//」
ルフィ「じゃあ…塗るぞ…」
ウタ「ん…//」
ルフィ「毎回思うけどよ…ウタの唇…ほんと綺麗だよな…//」
ウタ「あ、あはは…なんか恥ずかしいね…//ルフィとのキスのお陰かな…//」
ルフィ「っ…ウタ…じゃあ…」
ウタ「うん…//ルフィだけのクリスマスケーキ…//召し上がれ…//」
ルフィ「おう…ンチュ…ペロ…」
ウタ「んぁ…//アム…ンチュ…(ニュル)んぐぅ//ん…ペロ…ハムッ…//」
ルフィ「やべー…すげーあめーな…サンジのケーキも美味かったけどよ…このケーキは格別にうめーな…」
ウタ「嬉しい…//ルフィ…もっと…//」 - 108二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:36:30
ウタ(これ凄いなぁ//止まんないや…ルフィの唇美味しい…//甘い…//私の唇食べられる…//っ…やば…//また…//)
ウタ「んっ…んんんっ…//…あっ…くっ…//…はぁ…はぁ…//」
ルフィ「あっ…ウタもしかして…」
ウタ「っ…//ご、ごめんね…ルフィ私…」
ルフィ「謝る事ねーぞ!それに恥ずかしいことじゃねー!おれは嬉しいぞ…!」
ウタ「ルフィ…で、でも私…き、キスだけで…その…」
ルフィ「それだけおれとのキスで気持ちよくなったって事だろ!すげー嬉しい!それにおれもギリギリだったしな!」
ウタ「嘘…」
ルフィ「嘘じゃねー!ほら…!」
ウタ「ギュムッ…あっ…//す、凄く大きくなってるね…//」
ルフィ「だろ…!ウタとのキスでこんな風になっちまうんだ!でも当たり前だろ!愛してる奴とよキスしてんだからよ!」
ウタ「ルフィ…うん…//そうだね…ンチュ//」
ルフィ「っ…」
ウタ「ルフィ…//私を…抱いて…//忘れられない夜にして…//」
ルフィ「ウタ…」
ウタ「ルフィ…脱がせて…//」
ルフィ「ん…じゃあ…ハラリ…」
ウタ「ルフィ…//脱がせ方上手くなったね…//」
ルフィ「おう…!慣れてきたな!ウタ…すげーきれーな身体だな…何度も見てっけどよ…」
ウタ「ありがと…//ほら、キスして…私の身体に…沢山ルフィの唇を感じさせて…//」
ルフィ「ん…分かった…チュッ」
ウタ「んぁっ…//ルフィ…大好きだよ…//
愛してる…//(ンチュ)んぐっ…//…あっ//」
ルフィ「ウタ…おれも…ンチュ…愛してるからな…!」
ウタ「私も…愛してる…大好き…//本当に好きなの…ルフィ//」 - 109二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:36:47
- 110二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:37:18
ウタ「ん…ふわぁ…朝だぁ…ピキッ…ぬぁ!?」
ウタ(こ、腰が…さ、流石に6回は…やりすぎた…あの後お風呂…一緒に入ってしちゃったし…//…でも…うん…//ルフィとなら…この腰の痛みさえも愛おしく感じる…//)
ルフィ「ん…おお…ウタ…おはよう…」
ウタ「あ、おはようルフィ…」
ルフィ「にしし…!よっと!ダキッ…」
ウタ「うわぁ!こ、こらルフィ…私腰がぁ」
ルフィ「ん?あー…昨日すげーしたからなぁ…」
ウタ「ルフィは何ともないの?」
ルフィ「おう!ちょっと寝みーけどな!」
ウタ「うぅ…この体力お化けめ…」
ルフィ「ギュ…ウタ…ありがとな…」
ウタ「え?」
ルフィ「最高のクリスマスだったぞ…!」
ウタ「もう…お礼を言うのは私の方だよ…ルフィ…//ありがと…最高のクリスマスにしてくれて…//…チュッ…//」
ルフィ「ん…」
ウタ「えへへ…//大好き…//ギュ…」
ルフィ「ウタ…よし…もっかいする…!」
ウタ「え!?あ、いや…ルフィ?流石に私体力…がね…?」
ルフィ「大丈夫だ!おれがウタを気持ちよくするからな!」
ウタ「いや!そういう問題じゃな!(ンチュ)んん…//…プハッ…う、うわああ!あー!もう!こうなったらルフィの足腰も立てなくしてやるー!腰ピキッて言わせてやるー!」
ルフィ「にしし!負けねーぞ!ウタ!」
ウタ「私だって負けないんだからね!歌姫の力見せてあげるんだから!かかってこい!私の大好きな…モンキー・D・ルフィ!」
ウタ「おう!いくぞ!おれの大好きな…
モンキー・D・ウタ!」 - 111二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 21:42:58
⚠️スレ主⚠️
という訳でメリークリスマス&チョッパー誕生日おめでとうございますと教える
クリスマスという名のなんにも変わらない平日ですね!そうですよね!と教える!
前スレ137>>97
リクエスト感謝する事を教える
クリスマスなんてイチャつける話書くことは決まっていたと教える…ルフィやウタの体力なら
6回くらい余裕だよねと教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える
- 112二次元好きの匿名さん22/12/24(土) 22:46:14
年越しも見れそうで嬉しい
- 113二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 07:54:37
ありがとよ!いいクリスマスであった
- 114二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 18:24:10
保守!
- 115二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:37:46
ウタ「えぇー!ルフィ帰ってこないー!?」
ルフィ電伝虫「おう…!いやー、島を回ってたら結構遠くまで来ちまってよ!で、夜も遅いし嵐もすげーからな…ここで野宿しようって話になってよー…」
ウタ「そ、そんなぁ…うぅ…私も行けばよかったぁ…」
ルフィ電伝虫「でなー…ザーッ…あ、やくそ……まっ…かえ……ザーッ」
ウタ「ち、ちょっと…ルフィ雑音すごいけど大丈夫!?」
ルフィ「んー?…ウタ…ザーッ聞こえ…ねー…ザーッ…」
ウタ「おーい!ルフィ!嘘ー!切れたぁ!」
ウタ(う、うぅ…帰ってくると思ってホラー小説読んじゃったよー…ルフィと寝れば大丈夫だと思ってたのにー…!)
ナミ「あら、どうしたのウタ?ルフィは?」
ロビン「嵐も凄いけど…連絡取れたの?」
ウタ「ナミー!ロビンー!お願い!私と一緒に寝てぇー!」
ナミ「え?ちょっ!?どういう事!?」 - 116二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:38:21
- 117二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:39:01
ウタ「で、でねー!その時ルフィがねー!」
ナミ「う、ウタ?そろそろ私達寝たいんだけど…もう真夜中よ…」
ウタ「も、もうちょっと付き合って!わ、私が眠れるまで!」
ロビン「でも、このまま喋ってると眠れなんじゃないかしら…」
ウタ「ね、眠れる!眠れるから!ほ、ほらもう少しで眠れるから!ね!?でねー!ルフィがねー!」
ナミ「スゥー…zzZ」
ロビン「スゥー…zzZ」
ウタ「ふ、2人とも聞いてる?ちょっと…おーい…ナミさーん…ロビンさーん…
ね、寝てるぅ…!」
ウタ「嘘でしょ…ナミー…ロビーン…お、おーい…」
ナミ「ん…スゥー……zzZ」
ロビン「スヤア……zzZ」
ウタ「そ、そんなぁ…(ガタッ)ひっ!外に…だ、誰かいる…?まさか、泥棒…!?海賊船に…!?」
ウタ(ど、どうしよ…二人共起こして…いや…二人共疲れてるよね…わ、私だって麦わらの一味だよ…!よ、よし…!大丈夫…泥棒だったら私が歌えば一発だし!) - 118二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:39:44
- 119二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:40:34
ウタ「…ほら、拭いてあげるから…座って…」
ルフィ「おう、わりーな!」
ウタ「もう…どうしてこんなびしょびしょになってまで…」
ルフィ「にしし!一緒に寝るって約束したからな!だから走って帰ってきた!」
ウタ「ルフィ…//もう…//チュッ…//」
ルフィ「んっ…」
ウタ(ルフィ冷たい…身体も唇も…あんな嵐の中帰ってきてくれたんだもんね…
こんなに身体冷えちゃってさ…本当に…この旦那さんは…//)
ウタ「ルフィ…お風呂入ろ…//一緒に…//」
ルフィ「ん?お、おう…でもウタはもう風呂入ったんじゃねーのか?キスした時シャンプーの匂いしたぞ?」
ウタ「入ったけど…いいの!私がルフィと入りたいから…//お背中流してあげるよ//旦那さん…//」
ルフィ「…なら、頼んでいいか?」
ウタ「うん!任せて!」
ウタ「ジーッ…ルフィってさ…正直だよねー…」
ルフィ「ん?あ、いや!これは仕方ねーんだって!ウタの裸見たらこうなっちまうんだからよ…!」
ウタ「あはは!まあ、嬉しいからいいけどね…//…お風呂上がるまでは抑えといてよ?これ」
ルフィ「お、おう!分かった!」
ウタ「じゃあ、背中流してあげるね!ほら、ここ座って!」
ルフィ「お、おう!」
ウタ「ルフィどう?力加減は」
ルフィ「丁度いいぞ!気持ちいいなぁ!」
ウタ「えへへ…//じゃあ、流すねー…」
ルフィ「おう!頼むな!」
ウタ「はーい//」 - 120二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:41:18
ルフィ「ふぅ…スッキリしたー!」
ウタ「じゃ、湯船入ろ♪」
ルフィ「ん!そうだな!」
ウタ「よいしょっと…♪」
ルフィ「ふぅ…あったけー…!」
ウタ「…ルフィ…//ありがとね…//」
ルフィ「ん?どうしたんだ急に?」
ウタ「帰ってきてくれて…あんなに濡れてまでさ…//」
ルフィ「なんだ!そんなことか!気にすんな!おれがウタに会いたかっただけだからよ!」
ウタ「も、もう…//そんな事言われたらさ…キスしたくなっちゃうじゃん…//」
ルフィ「にしし!いつでもいいぞ!」
ウタ「お、お風呂から上がったらね!ここでその…する訳にはいかないし…//」
ルフィ「あ!そうだな!にしし!お互い止まらなくなっちまうしな!」
ウタ「い、いや、まあ…うん…//そうだね…//」
ルフィ「ウタ…ギュッ…チュッ…」
ウタ「っ…こ、こらルフィ…首にキス…//ダメだって…//私…我慢出来なくなるから…//」
ルフィ「ウタ…上がるか…」
ウタ「う、うん…//そうだね…//沢山帰ってきてくれたご褒美…あげるね…//」
ルフィ「おう…おれもよ…一緒にいられなかった時間分ウタを愛するからな!」
ウタ「うん…//よろしくね…//」 - 121二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:42:05
- 122二次元好きの匿名さん22/12/25(日) 21:47:17
- 123二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 07:40:33
このまま年越しの話とかも見てみたいな
- 124二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 18:18:06
クリスマスの話も綺麗な話だったし年越しの話も期待してしまう
- 125二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:20:48
- 126二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:21:36
ウタ(行っちゃった…どうしたんだろルフィ
それにしても…もう1年も終わりかー…色をな事があったな…エレジアでルフィに会った時は本当に嬉しかったけど…まさかこんな関係になるなんて思わなかったなぁ…御付き合いして…//まさか結婚までしちゃうなんてね…//人生何があるか分からないねー…//)
ルフィ「おーい!ウター!」
ウタ「あ!ルフィ!…え!?何持ってきたの…?すごい大量だね…」
ルフィ「にしし!お菓子とか色々食えるもん持ってきた!ほら!あったけー飲み物もあるぞ!」
ウタ「うわぁー!いいね!ルフィ気が利くじゃん!」
ルフィ「だろ?ほれ、コップ!」
ウタ「ありがと!」
ルフィ「ほれ、飲め飲めー!」
ウタ「おっとと…溢れちゃうって…!…ゴクッ…んー…温まるー…」
ルフィ「にしし!だろ?」
ウタ「うん…!あ、ルフィにもお酌してあげるねー♪」
ルフィ「お、ありがとなウタ!酒の方が良かったかもな!おれあまり好きじゃねーけど!」
ウタ「お、お酒は…私大変な事になるから…また今度ね//」
ルフィ「だな!あの時のウタも可愛かったけどな!」
ウタ「も、もう…//馬鹿ルフィ…//ほ、ほら、お菓子食べよ!」
ルフィ「おう!にしし!ちょっとした宴だな!」
ウタ「あはは!そうだね♪あ、でもサンジには内緒にしないと♪」
ルフィ「だなー…これ見られたらぜってー怒られるな!」
ウタ「でしょ?だからね…//2人だけの秘密ね♪」
ルフィ「おう!さ、食おう!」
ウタ「うん!頂きまーす!」 - 127二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:22:46
- 128二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:23:30
- 129二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:24:11
ウタ「うん…//一緒に温まろ…//」
ルフィ「ほら、マフラーの中空いてるからよ…」
ウタ「あ、あはは…//ありがと…お邪魔します…//…ふぅ…//」
ルフィ「ウタ…あったけーなぁ…あ、でもさっきキスした時唇冷たかったぞ?大丈夫か?」
ウタ「うん…//大丈夫…//身体ポカポカしてるからね…//それに…それを言うならルフィも唇冷たかったよ?」
ルフィ「…ん?そうか?おれも大丈夫だぞ?」
ウタ「そ、そっか…//あ、ほらルフィ…//
ジュース入れてあげるね…//」
ルフィ「お、ありがとな!よし、ウタの方も…ほら!」
ウタ「あ!ありがと!…ふぅ…ねぇ、ルフィ…//」
ルフィ「ん?どうした?」
ウタ「船番終わったらさ…その…寝る前に…//あ、私を…温めてくれる?色んな意味で…//」
ルフィ「…おう…任せろ…後でちゃんと温めてやるからな…」
ウタ「うん…//楽しみにしてるね…//じ、じゃ!お菓子食べよ!全部食べて証拠隠滅しないとね♪」
ルフィ「おう!だな!食うぞ!ウタ!」
ウタ「うん!じゃあ、改めて!」
ルフィ&ウタ「「いただきま〜す!!」」 - 130二次元好きの匿名さん22/12/26(月) 22:28:18
- 131二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 07:46:37
お酌してるのもいいな。
やっぱり妊娠発覚しても宴とかするのかな - 132二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 17:38:58
宴の時って食料管理とか大変そう。
それを一回体験してみる話とかありそうですね - 133二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:19:12
- 134二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:19:48
教員「では、ウタさん抱っこしてみますか?」
ウタ「え!?いや、でも私赤ちゃん抱っこしたこと…」
教員「大丈夫ですよ、人形ですから♪重さは産まれた時の重さですけど」
ウタ「えっと…じ、じゃあ…うわっ!結構重い…!こ、こんな重さが私のお腹の中に…」
教員「不安ですよね…最初は皆そうですよ…でも大丈夫ですからね?」
ウタ「あ、あの…先生も、その…」
教員「えぇ、今年で5歳になります♪」
ウタ「うわぁ…そうなんだ…♪その…やっぱり可愛いですか?」
教員「えぇ…!とても!」
ウタ「そっかぁ…//私も…いつか…うん!」
教員「ほら、ウタさん?その抱き方じゃ赤ちゃんの首痛めてしまいます…ちゃんと首を支えて」
ウタ「は、はい!こ、こうですか…!」
教員「そうですね、上手ですよ♪」
ウタ「うわぁ…でも重たい…身体ちゃんと鍛えないとなぁ…」
教員「そうですね♪じゃあ、次は…♪」
ウタ「これ…哺乳瓶?」 - 135二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:20:29
教員「はい、ミルクをあげながら抱っこをしてみてください♪」
ウタ「えっと…片手を…こうして…」
教員「そうですね…赤ちゃんの頭を少し起こした状態で飲ませるように…吐き戻しのリスクを軽減してあげられますからね…♪」
ウタ「は、はい…!こう…ですか?」
教員「はい、そうですね♪じゃあ、次はおっぱいをあげてみましょうか♪」
ウタ「え、えっと…あ、あれ?赤ちゃんって頭の横にするの不味いですよね…えーっと…こう…かな?」
教員「あ、上手ですよ♪でも、もう少しウタの腕の内側を使って赤ちゃんの頭を支えて…ウタさんのおっぱいが目の前に来るように赤ちゃんの体をウタさんに向けた状態で抱っこして…そう…赤ちゃんの頭を支える事は忘れないで…」
ウタ「こう…ですね…あぁ…なんか人形だけど愛おしく思っちゃうなぁ…//」
教員「はは、気持ちは分かります♪」
ウタ「よーし!もっと覚えるぞー!」
教員「はい、頑張りましょうね♪」 - 136二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:20:55
- 137二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:21:37
- 138二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:22:17
ルフィ「うお!結構おもてーなぁ…!そっか…これが赤ちゃんの重さかぁ…」
ウタ「…ルフィ?」
ルフィ「ウタ!」
ウタ「は、はい!」
ルフィ「おれも頑張るからな!何かあったらすぐおれに言えよ!」
ウタ「ルフィ…う、うん!…ていうか気が早いって♪」
ルフィ「お、おう!そうだな…でもいつか…こんな重いのが…ウタの中に入るんだもんな…ん!おれも頑張るからな!」
ウタ「あはは…//そうだね…その時は宜しくね…//旦那様…♡」
ルフィ「おう!任せろ!…ダキッ」
ウタ「あ//…えへへ…//ギュッ…//じ、じゃあ、する?」
ルフィ「おう!する!」
ウタ「ん//分かった…//じゃあ、ほら…//まずはね…いつも通りキスから…//…ね♡」
ルフィ「ん…そうだな…あ!その前に…」
ウタ「ん?」
ルフィ「ウタ…愛してるぞ…!」
ウタ「っ…//うん…//私も…愛してるよ//えへへ…//何度言われても嬉しいね…//ねぇ、ルフィ…//もっと言って…キスしてる時も…ルフィを感じてる時も…//ルフィの愛してるを聞かせて…//」 - 139二次元好きの匿名さん22/12/27(火) 22:28:33
- 140二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 08:33:28
続きにも期待。
元旦だとやっぱりどこかの島で初詣とか行ったりするのかな - 141二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 15:21:08
パルデアから少し帰ってきた
- 142二次元好きの匿名さん22/12/28(水) 22:42:15
ライブあとのネタでルフィに果物の皮を剥いてあげるシーンが見たいです
- 143二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 08:54:22
久しぶりにお姉さんぶる感じにならないかな。
- 144二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:22:25
保守
- 145二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:50:07
- 146二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:51:04
ルフィ「ムギュ!こ、こらウタ!頬をむぎゅってするな…!」
ウタ「えへへ…//ルフィすごい顔ー!」
ルフィ「んにゃ!こんにゃろー!ムギュ」
ウタ「むにゃ!こらぁ!私の顔むにゅむにゅするなぁ!」
ルフィ「ウタが先にやってきたんだろ!にしてもウタ顔やらけーなぁ…!」
ウタ「ルフィだって柔らかいよ…//ずっと触っていたいくらい…//…ぷっ…あはは!ルフィ顔…!あははは!ルフィ…!にらめっこ最強になれるよ!あはは!」
ルフィ「ぬー!ウタ!お前も人の事言えねーからな!なら!にらめっこ勝負するか!昔みてーによ!」
ウタ「この顔のルフィ見て笑うなって言う方が無理だって!それに…ルフィの顔見てると…キスしたくなっちゃう…//」 - 147二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:51:39
- 148二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:52:24
- 149二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:53:08
ルフィ「おう…するか…!」
ウタ「うん…♡」
ウタ(前からしょっちゅうルフィとキスしてたけど…私よくキスだけで終われてたね//…今じゃ絶対無理だ…//ルフィとキスの先を知ってしまったから…//ルフィと行くキスのその先の世界は本当に心地よくて…大好き…//ち、ちょっと恥ずかしいけど…//)
ウタ「ルフィ…//」
ルフィ「ん…?」
ウタ「そ、そろそろさ…//出来ちゃうかもね//私達の…赤ちゃん…//」
ルフィ「…おう…!楽しみだ…!…じゃ、いいか?ウタ…」
ウタ「うん…//沢山私を感じて…//ルフィ…//私の身体にも唇にも…全部ルフィの愛を感じさせて…//」
ルフィ「…よし、任せろ…チュッ…」
ウタ「んぁ…//…っ…//」
ウタ(ルフィの唇の温度が…私の身体全身に伝わる…//気持ちいいなぁ…//えへへ…//ルフィ…最初は紳士だけど…段々狼になってくるんだよねー…//楽しみだな…早く狼になって欲しい…//)
ウタ「チュッ…//ルフィ…ちゃんと受け止めてあげるからね…//」 - 150二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 20:57:35
- 151二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:38:17
- 152二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:39:21
ウタ「わ、わー!パンケーキ!大きいなぁ!」
サンジ「おう!今日は食材にも余裕があるし奮発したぞ!」
ウタ(うぅ…パンケーキ大好きなのにぃ…どうしてこんな時に絶不調なのぉ…)
ナミ「美味しそうねー!私もたべちゃお!」
ウタ「い、いただきまーす!」
ウソップ「おいおいー…こんなの胃もたれすんぞ…」
ルフィ「…おい、ウタ?無理すんなよ?」
ウタ「大丈夫だって!ほら、ルフィの分も食べちゃ…うっ…」
ルフィ「お、おいウタ?」
ウタ「ご、ごめん…ちょっと吐きそう…」
ナミ「ちょ、ちょっとウタ!?大丈夫?」
ルフィ「お、おいウタ!」
サンジ「な!?お、おいウタちゃん!」
ウタ「あ、あはは…ごめん…ちょっとやばいかも…」
ナミ「ウソップ!チョッパーに連絡!」
ウソップ「お、おう!」
ナミ「ルフィ!とりあえず1度外に出て!」
ルフィ「え、えぇ!?でもよー!」
ナミ「いいから!サンジ君も!」
ルフィ「お、おう…分かった…」
サンジ「了解、ナミさん…」
ナミ「ウタ、ほら体調悪いならもう吐いちゃいなさい…?大丈夫よ、ルフィは見てないから…」
ウタ「う、うん…ごめんナミ…うっ…」
ナミ「はい、大丈夫…大丈夫…♪」
ウタ「はぁ…はぁ…」
ナミ「とりあえずチョッパーのところまで行きましょうか…心配いらないわよウタ…」
ウタ「う、うん…」
ナミ(多分これは…でももしもの事もあるからね…まだ言わない方がいいか…) - 153二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:39:55
ルフィ「チョッパー!どうなんだ!ウタは!」
ウタ「…チョッパー…」
ウタ(私…何か悪い病気…?あー!ダメだ!しゃんとしろ!皆も見てる!ルフィに心配かけたくない!…もしもの時は…ちゃんと笑顔で…)
チョッパー「……ルフィ…ウタ…」
ルフィ「っ…」
ウタ「…あ…」
チョッパー「…おめでとーーー!」
ルフィ&ウタ「「えっ?」」
チョッパー「妊娠してるぞ!ウタの中にルフィの赤ちゃんがいる!」
ウタ「…え?」
ルフィ「あ…」
ナミ「…っ…!」
麦わらの一味「うおおおおおおお!」
ゾロ「ふっ…遂にか…!」
サンジ「うおお!マジかぁ!」
ウソップ「はは!すげー!ははは!」
フランキー「うおおおおん!スウゥパァア!過ぎるぜ二人共ぉ!」
ジンベエ「うむ…!ようやくか!いやー!めでたいのぉ!」
ブルック「ヨホホホ!素晴らしいですねー!新しい命が…ヨホ…グスッ…」
ナミ「あはは!グスッ…もう!良かったわね!ウタ!」
ロビン「えぇ♪本当に…素敵な日ね♪」
ウタ「ルフィィ…私…私ぃ…」
ルフィ「こ、子供…ウタと…おれの子供…」
ナミ「ほら!しっかりする!船長!しっかり喜ぶなさい!」
ルフィ「…ウタぁ…グスッ…うおおおおん!エグッ…!よがっだぁ…!ありがどうー!ダキッ」
ウタ「うえええん!ルフィー!やっだぁ!やっだよぉ!」 - 154二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:41:03
チョッパー「よし…!ここからだな!安心しろよウタ!おれ達がついてるぞ!」
ウタ「うん…ゔん…」
ウタ(この中に…私の中に新しい生命が…嬉しい…!本当に嬉しい!ルフィとの…子供!)
ルフィ「うえええん!ウタぁ!これからおれも頑張るからなー!グスッ…お前も頑張れよぉー!」
ウタ「うん…!私頑張るからね…!」
ナミ「グスッ…ヒグッ…うぅ…」
ロビン「グスッ…ふふ♪本当に素敵…♪新しい仲間が増えるのね♪」
サンジ「…あ、タバコはまずいな!…禁煙するかぁ!」
ウソップ「おい!フランキー!」
フランキー「アゥ!今すぐウタの部屋のベッドをマタニティベッドに変えねーとな!お前ら手伝え!」
ジンベエ「うむ!任せろ!」
ゾロ「しょうがねーな…!やるか…!」
チョッパー「ウタ!とりあえず詳しく検査するぞ!」
ウタ「グスッ…そうだね、宜しくチョッパー…!」
ルフィ「お、おい!おれに出来ることはなんかねーのか!?ウタ!腹減ってねーか?あ、おれの肉食うか!?」
ウタ「あはは…//落ち着いてルフィ…//大丈夫…//ありがと//」
チョッパー「ルフィ、心配いらねーぞ!つわりから来る体調不良を限りなく減らす薬はもう作ってるからな!すぐいつも通り元気なウタに戻るぞ!」
ナミ「ち、ちょっと…チョッパー?それ副作用とかないの?」
チョッパー「大丈夫だ…!この薬の研究はずっとしてたからな…!副作用も抑えれてるはずだ!」
ゾロ「チョッパー程の医者が言うなら問題はねーはずだ…その辺は信じられるだろ…」
チョッパー「そ、そんなこと言われても!嬉しくねーぞこのやろがー!…あ、でも葉酸やビタミンとかはどうしても不足しちまうから…サンジ!その辺は任せたぞ!」
サンジ「あぁ…!任せろドクターチョッパー!それは料理人のおれの出番だ!」
ナミ「あー!泣いてる場合じゃないわね!ロビン!私達もやる事やりましょ!」
ロビン「えぇ、そうね♪じゃあ、ウタまた後でね…本当におめでとう!」
ウタ「うん…!ありがとう…皆!」 - 155二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:41:52
ルフィ「おーい!聞こえるかー!おれがお前の父ちゃんだぞ!で!お前がいるその中はウタの中!お前の母ちゃんだ!」
ウタ「あはは!気が早いってルフィ…」
ルフィ「あ!ウタ!体調は大丈夫か!?
気分悪くなったりしてねーか!?」
ウタ「うん!もう大丈夫!チョッパーの薬すごい効くんだねー!いつもと変わらないくらい元気になったよ!」
ルフィ「そっか…ならいいけど…何かあったらすぐ言えよ!」
ウタ「うん!ありがと!ルフィ!」
ルフィ「にしし!男かなぁ!女かなぁ!楽しみだなぁ!おい!お前!元気に産まれて来いよ!」
ウタ「だから気が早いって♪…でもそうだね…//元気で産まれてきてね♪」
ルフィ「あ!でも!あれだな!これからはキスまでだな!産まれて来る子に何かあったらやべーし!」
ウタ「あー…そうだねー…//その辺は…残念だけど…//これからはキスでルフィの愛を伝えてね//」 - 156二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:42:17
わぁ…
- 157二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:43:20
ルフィ「おう!任せろ!…あ、シャンクスやゴードンのおっさんにも伝えねーとな!じいちゃんにも後ダダンやマキノ!サボにも!エースにも!トラ男にも!ビビにもだな!」
ウタ「あはは!伝える人…沢山いるね//」
ルフィ「おう!皆に祝ってもらおう!な!お前もその方がいいよなー!にしし!安心しろよ!ウタやおれがぜってー!お前を幸せにするからな!」
ウタ「うん…//私も絶対に幸せにする…//この子もルフィも…//」
ルフィ「おう!おれ達皆で幸せになるぞ!ウタ!」
ウタ「うん!」
ルフィ「あ!そうだ!ウタちょっと待ってろよ!」
ウタ「え?あ、何かあるなら私も…」
ルフィ「駄目だ!ウタは寝てろ!すぐ戻ってくるからよ!」
ウタ「う、うん…」
ウタ(行っちゃった…そっか…この中にルフィとの赤ちゃんがいるんだぁ…//幸せだなぁ…//名前も決めておかないと…!今度ルフィや皆と考えよう…!えへへ…//これから大変だなぁ…//) - 158二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:44:03
ルフィ「ウター!」
ウタ「あ!ルフィ!ん?何持ってるの…?蜜柑とリンゴ?」
ルフィ「おう!サンジとナミにもらってきた!にしし!剥いて食わしてやるからな!」
ウタ「え、えぇ…//」
ルフィ「よし!まずは蜜柑だ!ウタ食えそうか?」
ウタ「うん!大丈夫!」
ウタ(蜜柑かぁ…昔を思い出すなぁ…)
ルフィ「にしし!昔ウタに剥いて食わせてもらったよなぁ…!」
ウタ「え!?」
ルフィ「ほら!おれが皮ごと食おうとしてよ…!」
ウタ「い、いや、私は覚えてたけど…ルフィも覚えてたんだ…!」
ルフィ「当たり前だろ!ウタとの思い出は全部覚えてるぞ!」
ウタ「そっか…//えへへ…//」
ルフィ「懐かしなぁ…あの時ウタねーちゃんみてーだったなぁ…」
ウタ「あはは!あの時は私もおねーちゃんぶりたかったんだよねー//」
ルフィ「あの時の蜜柑美味かったなー!ほら!ウタ!剥けたぞ!あーんしろ!」
ウタ「う、うん…//あーん…//パクッ…んー…甘くて美味しい〜//」
ルフィ「にしし!そっか!」 - 159二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:44:49
ウタ「ルフィも…ほら//あーん…//」
ルフィ「ん?おう…あーん…んー!うめーな!」
ウタ「だね//ルフィにあーんして貰ったらさ…なんでも美味しい…//」
ルフィ「ウタ…よ、よし!次は林檎だな!よーし剥くぞ!」
ウタ「ちょ、ルフィ大丈夫?」
ルフィ「おう!おれ船長だぞ!林檎くらい剥ける!」
ウタ「そ、そう?」
ルフィ「お?…この…んん!」
ウタ「ちょっ!ルフィ!怖い怖い!包丁の持ち方危ないって!手切っちゃうよ!」
ルフィ「いや、でもよー!」
ウタ「もう…//ほら、貸して//」
ルフィ「お、おう…」
ウタ「全く…//不器用なんだから…//林檎のここをこう持って…」
ルフィ「お、おー!ウタ!いつの間にそんな出来るようになったんだー!?」
ウタ「ふふーん♪サンジに修行付けてもらってた私を舐めないでよねー//ほら、出来た!」
ルフィ「おー!すげーなぁー!くそー!ウタのために剥いてやりたかったのになぁー!」
ウタ「あはは!今度期待してるからね♪」
ルフィ「お、おう!」
ウタ「ほら、ルフィ//食べさせて…//あーん!」
ルフィ「おう!ほら!」
ウタ「パクッ…んー!これも美味しいー//」 - 160二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:46:02
ルフィ「おれも1個もらう!……なあ、ウタ…」
ウタ「モグッ…ん?」
ルフィ「キスしていいか…?」
ウタ「あっ…//うん…//どうぞ…//ちゃんと唇にしてよね//」
ルフィ「おう…!…ンチュ…」
ウタ「んっ…//」
ウタ(甘い…ルフィとのキス…//蜜柑と林檎の味がする…//幸せの味…//これからこの先の
未来は幸せしか待ってないのが唇から伝わってくるみたい…//)
ルフィ「ウタ…」
ウタ「ん?」
ルフィ「本当によ…グスッ…ほんと…ありがどなぁ…赤ちゃん…ヒグッ…おれとウタの赤ちゃんをよぉ…」
ウタ「ルフィ…ほら…泣かないで…これからお父さんになるんだよ?ナデ…」
ルフィ「ん…!そうだな…!そうだなぁ…!」
ウタ「グスッ…よしよし…幸せになろうねルフィ…//このお腹の中の子とルフィと私と…素敵な仲間達と…皆で!」
ルフィ「グシッ…おう!」 - 161二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 21:52:08
- 162二次元好きの匿名さん22/12/29(木) 23:03:34
ここまであっという間過ぎて実感がない
- 163二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 10:31:48
すごく長く続いたなぁ…
- 164二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 13:10:17
- 165二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:05:23
- 166二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:05:49
ゾロ「よっと…!」
ウタ「あ、ゾロ!どうしたの?その荷物」
ゾロ「ん?あぁ…ウタか…いや、フランキーに頼まれてな…フランキーのとこに持って行くところだ…」
ウタ「そうなんだ…!あ、じゃあ、私も手伝うよ!」
ゾロ「あぁ…いや、気にするこたぁねぇ…お前はまず自分の身体を第1に考えろ…いいな?」
ウタ「あ、う、うん…」
ウタ「ナミー?買い出しに行くけど何か買って来るものあるー?」
ナミ「え!?あんたが買い出し?ダメよダメ!買い出しは私が行くからあんたは休んでなさい!」
ウタ「えぇーー!?」
ナミ「えぇーじゃない!赤ん坊にもしもの事があってもやばいでしょうが!」
ウタ「うぅ…でもぉ…」
ナミ「あんたはお・留・守・番!いいわね!」
ウタ「は、はい…」 - 167二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:06:22
- 168二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:06:55
ウタ「窮屈ーーー!!」
ナミ「うわぁ!どうしたのウタ?」
ウタ「皆!あのね、私の身体を気遣ってくれるのは嬉しいよ!本当にありがと!でもここまで何も出来なかったら逆にストレス溜まるって!」
チョッパー「ストレスは身体によくねーし…妊婦にも適度な運動は必要だぞ?あまり無理をしたらあれだけど」
ウタ「だよね!だよね!」
ナミ「んー…そうは言われてもねー…」
ジンベエ「う、うむ…わしらもこういう体験は初めてじゃしのぉ…」
ロビン「そうね、私達も心配だしね…ウタの身体だけじゃなくて赤ん坊の事もあるし…」
サンジ「だなぁ…その辺も気になるし…適度な運動は確かに必要だろうが…」
ウソップ「だな、今は自分の身体の事を気にした方がいいんじゃねーか?」
ブルック「ヨホホ!皆さんウタさんや中にいる赤ちゃんが心配で仕方ないのですねー…かくいう私もそうなのですが…」
ウタ「いや、それはわかってるけどー…!」
ルフィ「んー!でもウタ…!もしお前や赤ん坊に何かあったらよー!」
ウタ「私も一応能力者だし海賊だよ!それなりに戦えるし!このままじゃルフィとデートも出来ないじゃーん!!」 - 169二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:07:45
ルフィ「あ、確かに!それは困るな!」
ウタ「でしょ!?ほらー!」
ナミ「うーん…そうねぇ…じゃあ、買い出しはウタに任せましょうか…」
ロビン「あら?いいの?ナミ」
ナミ「その代わりウタ!」
ウタ「は、はい!」
ナミ「出来る限り無理はしない事!後
買い出しの際は麦わらの一味の誰か…まあ、主にルフィになるけど…必ず2人で行動する事!いい?」
ウタ「う、うん!分かった!」
ルフィ「んー!仕方ねーなぁ…ウタ!ぜってー無理はすんなよ!」
ウタ「わかった!そこは…うん!ちゃんとするから!」
フランキー「なら、ウタにあまり負担がねーように車椅子とか作るか?」
ウタ「い、いや、そこまでしなくていいから!それにそれじゃ運動になんない!」
ゾロ「まあ、そりゃあ、そうだな…」 - 170二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:08:14
ウタ「あの…もしかして…私すごい皆に迷惑かけて…」
ロビン「ウタ…?」
ウタ「ご、ごめん…皆…その、ありがと!」
麦わらの一味「おう、気にすんな!」
ルフィ「にしし!じゃあ、ウタ!早速買い出しいくか!」
ウタ「う、うん!分かった!」
ルフィ「にしし!疲れたらおんぶしてやるからな!あ!ウタはお姫様抱っこの方がいいか!」
ウタ「る、ルフィー!皆も居るのに!」
ナミ「あー…あんたらがラブラブなのは知ってるから別にいいわよ…」
ゾロ「というか…今更だろ…?」
ロビン「確かに今更ね♪」
ブルック「ですね…!」
サンジ「まあ、確かにそうだなぁ…」
チョッパー「ウタ!妊娠中だからな!あまりそういう行為はしないようにな!」
ウタ「うわぁぁぁあん!しない!しないからあああああ!」 - 171二次元好きの匿名さん22/12/30(金) 22:18:24
- 172二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 05:39:11
ウタの子供だし音楽関連の名前がいいかな?
ウタが麦わらの一味をどういう風に思ってるか
設定資料みたいな感じでもいいんで知りたいっす - 173二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 16:36:06
保守
- 174二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 18:26:14
船の子として育てられる才能とんでもない子供とかどんな成長するのかな。
- 175二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 18:28:35
周りの皆が暖かい…
- 176二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:38:38
ウタ「リクエストにお答えして私が麦わらの一味の皆をどう思ってるか話していくよー!」
ルフィ 麦わらの一味の船長!そ、そして私の…大好きな…だ、旦那さん…//えへへ…//麦わら帽子も似合うよね!ま、シャンクスにはまだ適わないかなー!後ねたまに子供ぽいところもあるけどそこが可愛いんだ…♪ルフィとのキスをしたり愛し合う時間は私の中の1番大切な時間…ルフィはちょっと狼さんになったりもするけどね…//でもここぞって時は本当にかっこいいんだよ!
必ず海賊王になる男!一緒に頑張ろうねルフィ!
ゾロ 一味では副船長みたいな立ち位置?
私的にはお兄ちゃん的な感じかな!
ルフィとはんー…なんか1歩抜けて相棒って感じかあるよね!シャンクスとベックマンみたいな感じかな!たまに筋トレを手伝って貰ってるよ!結構スパルタなんだよねー…お前ならこの位持ち上げられるだろ…って…私の事過大評価してない!?あの大きいやり持ち上げたのウタワールドの中だったからだよ!?後すっごい方向音痴…お願いだから1人で外に出ないで…
ウソップ 一味の狙撃手!ヤソップの子供って聞いた時はびっくりしたなぁ…フーシャ村からは近いのに会いに行かなかったのかなぁ…ルフィとは親友って感じがあるね!一緒に釣りを良くしてるんだー!友達って言うそげキングさん?にもいつか会わせて欲しいなぁ…!あ!そうそう!今度赤髪海賊団に置いていかれたお返しを一緒にやろうって約束してるんだ!待ってなよーシャンクス…♪
- 177二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:39:23
ナミ 一味の頼りになる航海士!そして私のお姉ちゃん!私より年下みたいだけど…まあ、いいか!お金とみかんが大好きな人だね!とても優しいんだ!あとゲンコツは結構痛い…服もすごいセクシーだよねぇ…あのスタイル羨ましい…後いつも私を気にかけてくれるんだ…♪色んな事を教えて貰ってるよ!
本当にいつもありがとね私のお姉ちゃん!
サンジ 一味のコックさん!サンジが作る料理は本当に美味しいんだー!サンジのご飯食べたら他のご飯食べられなくなるよ!パンケーキ絶品なんだよねー!あ、また食べたくなってきたなぁ…ゾロとは仲悪いように見えるけど…お互いを思い合える関係だよ!そういうの素敵だよね♪とっても優しいジェントルマンだね!女の子好きは玉に瑕だけどねー…
チョッパー 一味の船医!7段変形面白トナカイ!そしてエレジアで私を助けてくれた恩人の1人だよ!チョッパーがいなかったらこんな楽しい毎日を送れなかったよ…本当にありがとね!チョッパー!後私と同じ綿飴大好きなんだ!よく分かってるねー♪私のサインも飾ってくれてて…私の大ファンみたい!近くにファンがいてくれるのは嬉しいね!
ロビン 一味の考古学者!そして私のもう1人のお姉ちゃん!とても頼りになるお姉ちゃんだよ!たまに作詞する時のお手伝いをしてもらったり!前に考古学の話聞いてみたけど…ちんぷんかんぷんでさー…頭すっごいいよね!あ、怒ったら怖いよ…笑ってても目が笑ってないっていうか…あ、でも普段はとても優しいよ!一緒にお茶をしたりするのも楽しい! - 178二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:41:59
フランキー 一味の船大工だね!変態!
でもかっこいいワイルドお兄ちゃん!
この前コーラ初めて飲ませてもらったけど…あれ美味しいねー!フランキーがハマる理由がよく分かるよ!私のステージを船に作ってくれたんだ!すごい技術だよねー!あと知ってる?フランキーの鼻を押すと髪の毛変わるんだー!いいよねーあれ!私にも付けてくれないかなぁ…!
ブルック 一味の音楽家!可愛い骸骨さん!私に負けないくらい歌が上手いよ!一緒にデュエットしたりしてるんだ!作曲を手伝ってもらったりね!ブルックとのデュエットのCDとか出したいなー♪後音楽の話をよくするよ!近くにこういう話が出来る人がいるのは嬉しいよね!ま、パンツは見せないけどね!
見ていいのはルフィだけ…ごめん、なんでもない…
ジンベエ 一味の操舵手だね!すごい技術だよ!前あの船でサーフィンみたいな事したんだ!あれ楽しかったなぁ!またして欲しい!
後一味のお父さんみたいな所もあるかな?
とても優しいんだよ!ルフィや私を見守ってくれてる感じかな!ダンスに魚人空手の動きを入れたらどうかって言われてさー!それありだよね!今ジンベエに習ってる最中だよ!
ウタ「こんな感じかな!皆いつもありがとね…!
これからもよろしくね大好きで…大事な仲間達…//えへへ…//愛してるよ…//皆♡」 - 179二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:43:01
- 180二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:48:59
ウタ「1年も終わりだねー…」
ルフィ「だなー…色々あったなぁ…」
ナミ「色々ありすぎよ…エレジアでの出来事にルフィに恋人が出来て…結婚に子供って…
これが全部1年の内に起きるなんてねー…」
ロビン「ふふっ♪激動の1年って感じだったわね♪」
ウタ「私…この1年はほんっっとうに!楽しかったなぁ!大好きな仲間達と一緒に冒険して…色んなものを見て…すっごい幸せだった!」
ルフィ「にしし!ウタ!まだまだこれからだぞ!」
ウソップ「だな!これからは仲間も1人増えるんだ!もっと楽しくなるんだ!」
チョッパー「だな!来年も楽しみだなー!」
ジンベエ「うむ!今まで以上に大変にもなりそうじゃがなぁ…!」
ゾロ「ふっ…何せ、ルフィとウタの子供だ…一筋縄じゃいかねーだろうな…」
ブルック「ヨホホホ!楽しみですねー…!新しい仲間!私今からもう胸がドキドキで…私…ドキドキする胸…ないんですけどー!」 - 181二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:49:26
フランキー「アゥ!来年は更にスゥウパァア!な1年になりそうだな!」
サンジ「全くだ…!おい、野郎共!年越しそばが出来たぞ!伸びる前に食っちまえ!」
ウタ「わーい!蕎麦だー!私本でしか見た事ない!」
ルフィ「うおー!美味そー!よーし!食うぞウタ!」
ウタ「うん!いただきまーす!ふぅ…ふぅ…アム!…んんー♡美味しい〜♡」
サンジ「どんどん食え!おかわりもあるぞ!」
ルフィ「おう!どんどん食うぞ!ウタも沢山食って栄養付けろよ!」
サンジ「だな、蕎麦には妊婦に必要な栄養素がたっぷり入ってるからな!」
ウタ「え!そうなんだ!じゃあ、私10杯食べる!」
ナミ「それは食べ過ぎ…」
ルフィ「なら!おれは20杯だ!勝負だ!ウタ!」
ゾロ「わんこ蕎麦じゃねーんだぞ…」
ウタ「よーし!負けないよルフィ!」
ロビン「いくら栄養素が豊富でも食べ過ぎは身体に悪いんじゃないかしら…」
サンジ「おい!味わって食え二人共!」
ナミ「はぁ…来年も忙しい1年になりそうね…♪」 - 182二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:50:02
ウタ「ンチュ…//チュ…//んんっ…//アム…チュッ…//プハっ…ふぅ…//」
ルフィ「ふぅ…ダキッ…ウタ、きつくねーか?」
ウタ「ん//大丈夫…//…キスだけじゃ…やっぱ物足りないね…//」
ルフィ「…大丈夫だウタ、おれにいい考えがある!」
ウタ「え?(ンチュ)んんっ…//(ニュル)んんっ!んぐっ//…クチュ…//レチュ…//ンチュ…//ちょっ…るっ…ンチュんむぅっ//」
ウタ(ちょっ…//ルフィ口の中で暴れすぎ…//これ私…//あっ…やばっ…//)
ウタ「る…ンチュ//私…//イッ…//んあぁあ//…はぁ…はぁ…//」
ルフィ「ふぅ…な!満足しただろ!」
ウタ「ば、バカルフィ…//せっかくお風呂入ったのに…//」
ルフィ「にしし!後で2人でまた入ればいいだろ!」
ウタ「もう…//それに…ムギュ…」 - 183二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:50:41
ルフィ「いっ…」
ウタ「ルフィのこんなに苦しそうじゃん…」
ルフィ「いや、おれはほら…後でよ!」
ウタ「ニギッ」
ルフィ「うおっ、ウタ…!?」
ウタ「さ、最後までは怖いから出来ないけど…//大丈夫…ちゃんと楽にしてあげるね//」
ルフィ「いや、ウタでもよ…」
ウタ「大丈夫…//言われた通り無理はしないから…//」
ルフィ「そ、そうか…?なら…その頼んでいいか?」
ウタ「うん…//任せて…//ねぇ、ルフィ?」
ルフィ「ん?」
ウタ「来年も…そしてこれからも…ずっとずーっと//よろしくね♡」
ルフィ「…おう!こちらこそだ!よろしくなウタ!ずっと!」
ウタ「うん!…あ、今はとりあえずルフィのこれを収めないとね…//」
ルフィ「お、おう…そっちもよろしく頼む…!」
ウタ「あはは//任せてよ//わたしの…大好きな旦那さん♡」 - 184二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 19:56:30
- 185二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 21:44:58
子どもに向けての歌とか作ったり、将来のために残しておく手紙とか書く話とかないのかな。
- 186二次元好きの匿名さん22/12/31(土) 22:52:04
このレスは削除されています
- 187二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:13:17
ウタ「あけましておめでとー!happy 𝗇𝖾𝗐 year!!」
ルフィ「おめでとー!」
ナミ「全く…相変わらず元気ねー…二人共」
ウタ「あ!皆!後でお参り行こ!お参り!こういう時って神社?に行くんでしょ!」
ロビン「あら、いいわね♪ちょうどこの島にもあるみたいだし…後で皆で行きましょうか♪」
ルフィ「おー!いいなぁ!よし行こう!今行こう!」
サンジ「おい待てルフィ、まずはおせちに雑煮だろうが!」
ウソップ「だな!まずは腹ごしらえしていこうぜ?ルフィ!」
ルフィ「ん?そうだな!よし!飯!おせち!餅!」
サンジ「おう!ちょっとまってろよ!」
ナミ「あ、ウタ」
ウタ「ん?どうしたのナミ」
ナミ「はい、私からあんたにお年玉♪」
ウタ「え!?いいの!?私もう22だけど!」
ナミ「いいの♪ほら、受け取りなさい?」
ウタ「わーい!ありがとナミー!」
ウソップ「嘘だろ…ナミが人に金をあげてる…」
ゾロ「事件だなこりゃ…」
ルフィ「あ!ウタずりぃ!ナミおれも欲しい!」
ナミ「はいはい!あんたにもあるから!」 - 188二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:14:08
ルフィ「おー!でっけー神社だなぁ!」
ウタ「だねー!前に行った神社も大きかったけど…ここは更におっきいねー!」
ナミ「ほら、あんた達!はしゃぐのもいいけど先に手を合わせに行くわよ!」
ウタ「はーい!」
ウタ「よし!じゃあまずベリーを投げて!…えい!」
ルフィ「よーし!おれも!よっと!」
ウタ(…ルフィと今年も…そしてこれからも仲良く居られますように…後この子が元気で産まれて来てくれますように…そしてこの仲間達と一緒の幸せな時間が続きますように…)
ウタ「よし!お参り完了!」
サンジ「しっかし…出店とかも出てるんだなぁ…」
チョッパー「ウタ!綿飴あるぞ!」
ウタ「え!?ほんと!?食べたい食べたい!」
ナミ「その前に買うもの買わないとね」 - 189二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:17:47
ロビン「ウタ?おみくじは引かなくていいの?」
ウタ「あ!そうだ!おみくじもひかないと!」
ルフィ「だな!じゃあ先におみくじ引いてから色々食うぞー!」
ブルック「ヨホホ!今年の運試しに参りましょうか!」
ウタ「やったー!私大吉〜!今年もいい事ありそう!」
ルフィ「くっそー!おれ中吉だー!」
ナミ「あ!私も大吉〜♪」
ロビン「あら、私も♪」
ウタ「えへへー//大吉三姉妹だね〜♪」
ナミ「あはは、いい響きねそれ♪」
ウソップ「んー…末吉かぁ…ゾロお前はどうだ?」
ゾロ「吉だな…」
サンジ「おい、クソまりも…」
ゾロ「あ?」
サンジ「おれは中吉だ…見たか!格下マリモぉ!」
ゾロ「お前…いい度胸だ…たたっ斬る!」
フランキー「アゥ!スゥウパァア!に中吉だ!」
ジンベエ「それはスーパーなのか?…うむ…吉か…」
ブルック「ヨホホ!末吉ー!」
チョッパー「おれ中吉だったぞ!悪くねーよな!」 - 190二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:18:35
- 191二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:19:16
ウタ「うーん!楽しかったぁ!」
ルフィ「だな!あ!ウタ!帰ったらハゴイタするぞ!」
ウタ「ハゴイタ?」
ルフィ「おう!向こうの店で売ってたんだ!ほら!」
ウタ「へー、この板でこの羽を打ち返すんだ、うん!面白そう!」
ウソップ「なら、帰ったら羽子板大会だな!」
ジンベエ「うわはは!新年早々元気じゃなぁ!どれ、わしも参加しよう!」
ブルック「ヨホホ!私もやりたいー!」
チョッパー「おれもおれも!」
フランキー「アゥ!おれもスゥウパァア!参加するぜ!」
ゾロ「まあ、運動にはなるか…」
サンジ「お前はそればっかだな筋肉マリモ」
ナミ「勿論!私達も参加するわよ!ね、ロビン!」
ロビン「えぇ、手加減はしないわよ?」
ウタ「あ、皆!」
麦わらの一味「ん?」
ウタ「今年1年も…その…どうぞよろしくお願いします!!」
麦わらの一味「…おう!よろしくな(ね)!!」
ウタ「えへへ…//ルフィ!手繋ご!」
ルフィ「おう!ほら!…ギュ!」 - 192二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 00:23:15
- 193二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 08:17:29
新年からこの夫婦みてたら寿命伸びそうだな
- 194二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 19:22:39
終わりが迫るのは寂しいな
- 195二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 20:21:14
ここはもう埋めちゃっていいかな?
- 196二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 20:47:38
可愛い…幸せ
- 197二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 22:03:11
埋め
- 198二次元好きの匿名さん23/01/01(日) 22:03:25
うめ
- 199二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 00:10:49
スレ主のおかげであにまんに依存したぜ
- 200二次元好きの匿名さん23/01/02(月) 00:13:30