cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part15

[1 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:41:49]

⚠️注意⚠️
ワンピース redネタバレあり
本編との矛盾バリバリにあり
cp要素バリバリにあり
圧倒的ご都合展開
ルフィキャラ崩壊あり
ウタキャラ崩壊あり
その他キャラ崩壊あり
バリバリの長文ss
ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ
色んな面白い案も教えて欲しい事を教える
いつも様々なストーリー案を教えてくれて感謝する事を教える
投稿は遅くなるかもということを
ことを教える
スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える
バチクソに感謝する事を教える
とりあえずこのスレにて完結させたい事をと教える

[2 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:42:07]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part7｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part8｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part9｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part10｜あにまん掲示板

cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part11｜あにまん掲示板

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(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part14｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:43:37]

ウタ｢んっ…んんっ…えへへ…ルフィ…ミライー…皆…こっちだよー…｣
ルフィ｢にしし…！楽しそうな夢見てんなー…羨ましいなぁ…！｣
ウタ｢んっ…えっ…あ、ルフィ…？｣
ルフィ｢お！ウタ！起きたか…！｣
ウタ｢あ、私寝てた…？ふわぁ…｣
ルフィ｢にしし！今日ウタはすげー頑張ったからな！｣
ウタ｢えへへ…//あ、ずっと手握ってくれてたんだ…//｣
ルフィ｢おう…！当たり前だろ…！もっと寝てていいぞ？おれがそばに居てやるからよ！｣
ウタ｢うん…//｣
ナミ｢あ、ウタ起きてたのね？ほら、ミライ…あんたのお母さんとお父さんよ！｣
ロビン｢ウタ、調子はどう？｣
ルフィ｢おう！ナミ！ロビン！にしし！ミライ！父ちゃんだぞー！｣
ウタ｢あ、ナミ！ロビン！ミライも！あ！皆は？もう帰っちゃった？｣
ナミ｢心配しなくても皆居るわよ、シャンクス達も今日は一緒に居てくれるみたいよ♪｣
ウタ｢え！？ほんと！やったー！｣
ルフィ｢にしし！良かったなウタ！ん？でもナミとロビンとミライだけか？皆来てくれて良かったのにー！｣
ナミ｢そういう訳にもいかないのよ…さて、本題…！ウタ、ミライにおっぱいあげてみる？｣
ウタ｢え？あ、うん…！あげたい！あげてみたい！｣

[4 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:44:16]

ナミ｢じゃあ、ほら、ミライ♪ご飯の時間よー♪｣
ロビン｢ウタ？無理しちゃダメよ？｣
ウタ｢うん！えへへ…//ミライ…温かいなぁ…//ママだよー…//｣
ルフィ｢あ、おれ外に出てた方がいいか？｣
ウタ｢あはは！気にしなくていいよ…//｣
ルフィ｢ん？そうか、ならミライの飯の時間見とく！｣
ウタ｢うん！…えっと…ミライの身体を支えて…ミライがおっぱいを見つけてくれる様にくっつくように…っと｣
ロビン｢あら、慣れてるわねウタ｣
ナミ｢ほんと、そんな風にやるのねー…｣
ウタ｢えへへ//勉強したからねー//ほら、ミライ〜//ママのおっぱいだぞー…//｣
ミライ｢ｱｳｰ…ﾀﾞｰ…｣
ナミ｢あっ！吸い付いた…！｣
ロビン｢か、可愛い…！｣
ウタ｢えへへ…//よしよし…//しっかりお飲みー//｣
ルフィ｢お、おお…ウタ、痛くねーのか？｣
ウタ｢うん、大丈夫♪上手くいって良かった〜//｣
ルフィ｢そっか…にしし！うめーか？ミライ！沢山飲んで大きくなれよー！｣
ナミ｢はぁ…！しかし…ウタがしっかり母親の顔ねー｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪とても素敵なお母さんになれるわね｣
ウタ｢えへへー…//ママ頑張るからねー//｣

[5 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:44:51]

ナミ｢ふぅ…ミライもしっかり飲んでくれたし一安心ね！どうするウタ？ちょっと寝る？｣
ウタ｢んー…少し皆の所行きたいなぁ…｣
ロビン｢でも、出産したばかりだしいきなり動くのもね…｣
ウタ｢あ、そうだよねぇ…まだ痛くてあまり動けないし…｣
ルフィ｢よし！おれに任せろ！ここにみんな呼んで来るからよ！｣
ウタ｢え！あ、ちょルフィ…！？…行っちゃった…｣
ナミ｢じゃあ、まあ、ルフィが皆を呼んで来てくれる前にウタ、身体拭いてあげるわ♪｣
ウタ｢え？身体？｣
ナミ｢そ！汗も沢山かいたし、スッキリしたいでしょ？お風呂はチョッパーに聞いてみないとだし…｣
ウタ｢あ、そうだね…じゃあ、お願いしようかな…｣
ロビン｢ふふっ♪温かいタオル持ってくるわね♪｣

[6 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:46:05]

ウタ｢ふぅ…温かいなぁ…//｣
ナミ｢ウタ…身体は大丈夫なの？痛みとか無い？｣
ウタ｢うん…!まだ痛みあるけど…全然大丈夫…♪｣
ナミ｢そっ♪…ウタ…頑張ったわね…本当に…｣
ロビン｢そうね…本当に凄いと思うわ…｣
ウタ｢あ、あはは…泣き叫び続けてたけどね…情けないくらい…｣
ナミ｢何言ってんの！あの時のあんたは本当にかっこよかったわ！私なら気を失うわよあんなの！ね！ロビン！｣
ロビン｢えぇ、私も失神してるでしょうね…とてつもない痛みだったでしょうに…あんなのに耐えられるなんてね…流石は麦わらの一味の歌姫ね…！｣
ウタ｢えへへ…//皆のお陰だよ…//私一人じゃ絶対耐えられなかったよ…//だから、ありがとう…！ナミ！ロビン！｣
ナミ｢…っ…何言ってんのよ全く…ｸﾞｽｯ｣
ロビン｢ふふっ…ナミ目が潤んでるわよ♪｣
ナミ｢う、うるさいわよ！ロビン！…よし！どう？ウタ、少しはスッキリした？｣
ウタ｢うん！ありがとう二人共…！｣
ロビン｢ふふっ♪今度はミライも入れて4人でお風呂に入りましょうね♪｣
ウタ｢うん♪｣

[7 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:46:55]

ルフィ｢おーい！みんな連れてきたぞー！｣
ウタ｢あ！みんな来てくれた！｣
サンジ｢お、おい、ルフィ！本当にいいのか！？ウタちゃんは休みてーんじゃねーか？｣
ゾロ｢ったく…無理やり連れてこられたが…｣
フランキー｢おう！ウタ…うっ…うぉぉん！ｸﾞｽｯ…泣いてねぇ！いや！泣いたけど！おれは泣き止んだからな！うぉぉん！｣
ウタ｢あはは…フランキーは本当に泣き虫だねぇ…｣
ジンベエ｢うむ…気持ちは分かるぞフランキー…わしもあの時のミライやウタを思い返すと湧き上がるものがあるわい…｣
ウソップ｢あぁ！流石はウタだ！おれならあんなの耐えられる訳ねーからな！｣
チョッパー｢ウタ！身体は大丈夫か？何かあったらすぐ言えよ？｣
ウタ｢うん！ありがとうチョッパー！｣
ロー｢ったく…騒々しい奴らだ…まあ、おい…歌姫屋…｣
ウタ｢ん？｣
ロー｢その、なんだ…よく頑張った…｣
ウタ｢うん…！ありがとう！トラ男君！｣
シャンクス｢ウタ…｣
ウタ｢あ、シャンクス！｣

[8 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:47:30]

シャンクス｢ウタ…本当にお疲れ様だったな…本当によく頑張った…おれはお前の父親なのに…何も出来なかったが…｣
ベック｢全くだな…外でもウタの声が聞こえてたが…あの時程自分の無力を呪ったことはねーな…｣
ルウ｢ほんとになぁ…娘を待つのがあんなに辛いものだとは思わなかった…｣
ヤソップ｢だな…バンキーナの時に慣れてたと思ってたんだが…｣
ホンゴウ｢それを言うなら…おれなんてお前…あの中にいてよ…｣
ウタ｢待って！待って！なんで皆そんなにネガティブなのさ！私皆のお陰で頑張れたんだよ！その中には勿論シャンクスや皆も入ってる！だから…ね…そんな顔しないでよ…｣
シャンクス｢ウタ…｣
ウタ｢ほら、ミライも見てるよ！｣
シャンクス｢あ、あぁ…そうだ…その通りだな…！ウタ…本当にすごい頑張ったな！流石はおれ達の子だ！｣
ウタ｢えへへ…//うん！｣
ゴードン｢全く…本当にウタ…君は強い子だ…！｣
シャンクス｢ふっ…まあ、それにしても…｣
麦わらの一味&赤髪海賊団&ゴードン｢ミライ…本当に可愛いなぁ…！｣

[9 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:48:51]

ウタ｢え？…ちょっ…｣
サンジ｢いやー…本当に天使だよなぁ…なぁ…ミライ！飯食えるようになったら最高にうまい飯を食わせてやるからなー！｣
ゾロ｢ふっ…まあ、男なら強くなりてーと思う確率が高いわけだしな…ルフィの子供だ…鍛えがいがありそうだ…！｣
ナミ｢あんたね！そんな危ない事させるわけないでしょ！こんな天使な男の子になにいってんの！ねー、ミライー♪お姉ちゃんがだっこしてあげまちゅからねー♪｣
ロビン｢ふふっ♪本も沢山読んであげたいわね♪という訳で…次抱っこさせてもらってもいいかしら…｣
ウソップ｢あ、おい！ナミ！おれにも抱っこさせてくれ！何しろミライはこのキャプテンウソップ様の永久名誉部下になるんだからな！｣
フランキー｢ｱｩ！何言ってんだ！ウソップ！ミライはおれの兄弟だぞ！おれに抱っこされた方が喜ぶはずだ！なぁ兄弟！｣
チョッパー｢待てよ！産まれたての赤ん坊の抱っこにはコツがあるんだ！皆に教えるからまずはおれに！！｣
ゾロ｢おい待て…！それなら1番力があるおれが抱っこした方がミライも安心るするだろ…！｣
サンジ｢マリモはすっこんでろ！おれに任せてくれ！なにせバラティエにいた時に赤ん坊を連れた客の相手もしたことがある！｣
ジンベエ｢待つんじゃ！力ならわしも負けてはおらんし赤子の扱いならわしも慣れておるぞ！｣
ウタ｢あー！ずるいよ皆！私もミライを抱っこするー！｣
ブルック｢ヨホ！何言っているのです皆さん！ミライさんはウタさんとルフィさんの子ですよ…！｣

[10 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:49:48]

たておつ！
微笑ましいやりとり好き…

[11 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:50:45]

ウタ｢そうだそうだ！ブルック言ってやって！｣
ブラック｢ウタさんもルフィさんも音楽が大好き！つまり！音楽家の私が抱っこした方がミライさんも喜ぶはずです！ねぇ！ゴードンさん…！｣
ゴードン｢こ、ここで私にふるのか！？そ、それを言うなら…ウタの父親であり音楽の島の国王だった私の方が…｣
ウタ｢ええー！？ブルック！？ゴードン！？｣
ヤソップ｢そうだぞ！おれはウソップが赤ん坊だった時の経験がある！おれに任せろ！｣
ウソップ｢親父は顔がこえーんだからはすっこんでろ！｣
ヤソップ｢なぁ！？なんつった！このバカ息子！｣
ルフィ｢ちょっと待て！お前ら！ミライの父親はおれだぞ！抱っこするならおれが先だ！｣
シャンクス｢まあ、待て…ルフィ…お前は赤ん坊の扱いをあまり知らないだろう…おれが教えてやるから…ナミちゃん…まずはおれにだな…｣
ウタ｢こらー！ミライは私の子供ー！だから私が抱っこするのー！｣
シャンクス｢待て！ウタはさっき抱っこして飯まで上げたんだろ！だから次はウタの父親のおれだろ！｣
ルフィ｢だったらウタの旦那さんでミライの父親の方が先だ！｣
ベック｢ったく…こいつらは…｣
ロー｢アホ共が…｣

[12 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:52:38]

シャンクス｢いやー…可愛いよなぁ…眠ってるぞ…見ろよベック！おれらの孫だ…！｣
ベック｢分かってるっての…｣
ゴードン｢ふふっ…シャンクス…君も相当の親ばかだな…｣
シャンクス｢なあ、お前ら！ミライが成長したら赤髪海賊団に入るってのはどうだ！あ！いまからでもいいぞ！｣
ベック｢何言ってんだあんたは…｣
ルフィ｢な！おい！何言ってんだシャンクス！｣
ウタ｢そ、そうだよ！シャンクス！ミライは私達の子供！｣
シャンクス｢だーっはっはっは！冗談だ！冗談！｣
ゾロ｢本当に冗談かあれ…｣
ウソップ｢いやー…目がまじだったぞー…｣
ミライ｢…ｷﾞｬｰ…!ｵｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬｰ！｣
シャンクス｢うおっ！ミライが泣き出したぞ！えーっと！お、ほ、ほら！ミライくーん！赤髪のおじいちゃんだぞー！｣
ベック｢お頭…あんた顔引きつってんぞ…ウタの時みたいに下手くそな歌でも歌ってみるか？｣
シャンクス｢うるせぇぞ！ベック！｣
ブルック｢ヨホホ！ミライさーん！死んで骨だけブルックですよー！ほら！いないいなーい…ボーーーン！！｣
ミライ｢ﾋﾟｷﾞｬｰ!ｵｷﾞｬｰ！｣
ルフィ｢あ！お、おい！ブルック！余計泣かせてどうすんだ！｣
ブルック｢ヨホー！？申し訳ありませんっ！｣
サンジ｢は、腹空かせてるんじゃねーか！？あ、何か美味いもん作るか！？｣
ルウ｢よ、よし！おれも手伝うぞ黒足！｣
ゾロ｢お、おい、落ち着け親バカコック共…！別に漏らしてる訳じゃねーみてーだが…｣
ルフィ｢ほーれ！ミライ！父ちゃんだぞ！よーし見てろよー！ゴムゴムのー変顔ー！！｣
ナミ｢あんた！余計怖がるでしょうが！ほーらミライー！怖いお兄ちゃん達はもう居ないからねー！｣

[13 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:53:33]

ウソップ｢あ！寒かったりするんじゃねーか！？おいチョッパー！お前の毛皮貸してやれ！｣
チョッパー｢そうだな…ってだから脱げねーからなこれ！｣
ジンベエ｢う、うむ…わしらがうるさくし過ぎたか！？｣
フランキー｢ｱｩ！落ち着けお前ら！おれのフランキー将軍を見せれば男なら泣き止むはずだ！よし！待ってろよー！兄弟ぃ！！｣
ゴードン｢フランキー君…こ、ここには入らないのではないか…？それより、私が子守唄を歌った方が…！｣
ロビン｢ほ…ほら…ミライ！手がいっぱいー…！｣
ミライ｢ﾋﾟｷﾞｬｧ!!ｵｷﾞｬｰ!!ﾝｷﾞｬｰ!ｵｷﾞｬｰ！｣
ロビン｢だ、だめね…｣
ホンゴウ｢ど、どこか痛いのか…！け、検査した方が…！｣
ロー｢落ち着け…見た感じどこにも異常はねー…｣
ウタ｢あー…もう、みんな仕方ないなぁ…ほら、貸して…♪｣
ナミ｢あ、う、うん…そうね…！｣
ウタ｢ほーら♪ミライー…大丈夫だからねー…//ママだよー//よしよーし…//いい子だねー…//｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ…ｷﾞｬｰ…ｽｩ…｣
全員｢おぉー…｣

[14 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:54:13]

サンジ｢すげー…一瞬で泣き止んだな…！｣
ロビン｢ウタ…流石は母親ね……｣
ナミ｢やっぱ母親が一番安心するって事かしら…｣
ゾロ｢ふっ…幸せそうな顔して眠ってやがる…｣
ウソップ｢可愛い寝顔だなぁ…寝てる顔はちょっとルフィに似てるかもな…｣
ルフィ｢にしし…！おれの息子だからな！｣
ジンベエ｢うむ…泣いていた時の声が透き通ってた辺りはウタ似じゃな…｣
チョッパー｢気持ちよさそうだなぁ…！ミライ
…！｣
ブルック｢ヨホホ…！ウタさんの呼吸のリズムなど…ミライさんの波長にピッタリ合うのでしょうね…｣
フランキー｢ｱｩ…そりゃあなげー間ずっとウタの腹の中にいたんだ…ミライの中にウタのリズムってのが染み付いてんだろうな…！｣
ロー｢これが母親の力って奴か…｣
シャンクス｢ったく…ウタ…いつの間にか立派になりやがって…嬉しいやら寂しいやらだな…なぁ…お前ら…｣
ベック｢ふっ…あぁ、そうだな…｣
ゴードン｢うむ…その通りだな…｣
ルウ｢もうおれたちより大人なんじゃねーか？｣
ヤソップ｢がはは！ちげーねーや…！｣
ホンゴウ｢全くだ…娘の成長か…悪くねーもんだ…｣
ルフィ｢…あ！いい事考えた！｣
ウタ｢ん？いい事？｣
ルフィ｢おう！ちょっと待ってろよ！皆！｣
シャンクス｢おい！ルフィ！…行っちまった…｣
ベック｢なんだ急にあいつ…｣

[15 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:54:48]

ルフィ｢にしし！持ってきたぞ！｣
フランキー｢ｱｩ！急にどうしたんだ…ん？カメラか？｣
ルフィ｢おう！今から皆で写真撮ろう！｣
シャンクス｢写真か…なるほどな…ルフィにしてはいい考えだ…！｣
ベック｢まあ、いいんじゃねーか…でも、写真なんざ何時ぶりだ…？｣
ナミ｢よし！なら、まずは…ルフィ！あんたウタと二人の写真家撮りなさい？｣
ウタ｢え？ルフィと…？｣
ルフィ｢お！いいのか！ナミ！｣
ロビン｢その後はゴードン、シャンクス達ね1人づつ撮っていきましょ？｣
ゴードン｢な、なら君たちも…｣
サンジ｢おれ達はいつでも撮れる、それにウタちゃんやミライも疲れちまうからな！｣
ウソップ｢だな！最後に全員で撮るとして…今日のところの2ショットはルフィとウタの父親達に譲ってやるよ！｣
ゴードン｢そ、そうか…ありがとう…皆…｣
ナミ｢じゃあ、まず…ルフィ！あんたから♪｣
ルフィ｢お、おう！｣
ウタ｢えへへ…//ルフィこっち！｣
ルフィ｢お、おう！｣

[16 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:55:19]

ナミ｢はい、これゴードンに…これはシャンクス達ね♪｣
ゴードン｢お、おお…おお…素晴らしい…額縁を買いに行かなくては…｣
ベック｢写真立てじゃなくてか…？｣
シャンクス｢…ｸﾞｽｯ…｣
ホンゴウ｢泣くな泣くな！お頭！｣
シャンクス｢な、泣いてねぇ！！｣
ルウ｢完全に涙目だぞ…お頭…｣
ヤソップ｢まあ、気持ちは分かるけどな…！｣
ナミ｢ほーら！父親の皆さん！全員で撮るわよ〜♪ルフィ！あんたはウタの隣！｣
ルフィ｢お、おう！｣
ナミ｢ほら！シャンクスとゴードンたちもウタの隣よ！｣
シャンクス｢お、おう！｣
ゴードン｢う、うむ…！分かった…！｣
ウタ｢ほら皆〜♪こっちこっち〜♪｣
ベック｢よし…じゃあ、撮るか…｣
フランキー｢ｱｩ！お前ら！タイマーかけたぞ！｣
ルフィ｢よーし！野郎共ー！準備はいいな！｣
ウタ｢えへへ…//おー！｣
赤髪海賊団&ゴードン｢｢3！！｣｣
ロー｢っ…ちっ…2…｣
麦わらの一味｢1ー！！！｣

全員｢出た！負け惜しみ〜！！！！｣

[17 二次元好きの匿名さん 23/01/24(火) 23:58:19]

⚠️スレ主⚠️
という訳で後編でしたと教える
今回撮った写真は赤髪海賊団やゴードンにとっては家宝になるのだと教える
ローもグチグチ言いながらもらいそうなイメージあるよねと教える
次はまた明後日になるかも…と教える
前スレのリクエストを書いていきたいですねと教える
とりあえずこのスレで完結…させる為頑張るので
もうしばらくこの妄想にお付き合いくださいと教える

[18 二次元好きの匿名さん 23/01/25(水) 00:00:05]

ありがとう
いくらでも付き合います

[19 二次元好きの匿名さん 23/01/25(水) 07:52:45]

ずっと付き合いたいな

[20 二次元好きの匿名さん 23/01/25(水) 17:48:08]

守守守

[21 二次元好きの匿名さん 23/01/25(水) 18:55:26]

可愛がられてるシーンだけで楽しみ。

[22 二次元好きの匿名さん 23/01/25(水) 23:43:09]

ちょっと大きくなってハイハイとかするようになったら、いろいろと危なっかしくて一味がてんやわんやな感じになりそう。

[23 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 07:51:25]

ここからも期待

[24 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 19:19:01]

保守保守

[25 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:47:47]

ウタ｢〜♪〜♪〜♪…ふぅ…寝てくれたね…//｣
ルフィ｢にしし！やっと寝たなー…！｣
ウタ｢うん…！ここから更に大変になるんだろうなぁ〜…あ、隣座っていい？｣
ルフィ｢おう…ほら…！｣
ウタ｢えへへ//ありがと…//よいしょっと…ふぅ…一段落〜…｣
ルフィ｢ウタ、ナミや皆の所行っていいんだぞ？ミライはおれが見とくからよ！｣
ウタ｢ううん…大丈夫…//今はミライとルフィ…2人と一緒に居たいし…｣
ルフィ｢そっか…！｣
ウタ｢うん…//ルフィ肩貸して〜…｣
ルフィ｢おう！いくらでも使っていいぞ！｣
ウタ｢ふぅ…落ち着くなぁ…//｣
ルフィ｢にしし！…あ、ウタ腹は大丈夫か？痛くねーか？｣
ウタ｢うん…//もう全然大丈夫だよ…//｣

[26 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:48:50]

ルフィ｢そっか！ならいいんだ…！そういや…腹軽くなったなとか思ったりすんのか？｣
ウタ｢あー、それはあるなぁ…まだバランス取りずらいもん…後無意識にお腹庇ったりしちゃうねー…｣
ルフィ｢そうなのかー…おれよ！今のウタの腹も好きだぞ！ﾌﾟﾆ…｣
ウタ｢こーら…//お腹触るな〜//｣
ルフィ｢にしし！マッサージだ！マッサージ！｣
ウタ｢もう…//手温かいね〜//ルフィパパ…♪｣
ルフィ｢おう！父ちゃんだからな！｣
ウタ｢えへへ…//｣

ウタ｢よーし！ルフィのマッサージでリラックスも出来たし！続きやろうかな！｣
ルフィ｢ん？続き？なんかすんのか？｣
ウタ｢ふっふっふー…！こーれ♪｣
ルフィ｢ん？お！これ楽譜かぁ…！新曲作んのか？｣
ウタ｢うん！ミライのためにも沢山作って上げたいなと思ってさ♪後は子守唄も色々歌ってあげたいんだ〜//｣
ルフィ｢にしし！流石は歌姫で母ちゃんだな！こんなに沢山！すげーなウタ！｣
ウタ｢えへへ//でしょ〜//｣

[27 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:49:40]

ルフィ｢なあ、ウタ！少し歌ってみてくれよ！｣
ウタ｢うん、いいよ…♪ミライが起きない様に小さい声でね♪｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢ｽｩ…•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*｣
ルフィ｢にしし！やっぱウタの歌は最高だなぁ！これはミライも喜ぶぞー！｣
ウタ｢あはは！何せ私歌姫だからねー//｣
ルフィ｢にしし！おれも歌いたくなってきたなー！｣
ウタ｢そうだね！じゃあ、次ミライの子守唄はルフィに任せちゃおっかな！｣
ルフィ｢おう！その時は父ちゃんのおれに任せろー！｣
ウタ｢うん！よろしくね♪お父さん♪｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢…じゃあ、歌う前に…//｣
ルフィ｢ん？…(ﾝﾁｭｯ//)ん…｣
ウタ｢ふぅ…歌う前に…ちょっとキスを楽しもうよ…//｣
ルフィ｢…おう…そうだな…｣

[28 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:51:58]

ナミ｢ウター？いるー？…あ、やば…｣
ロビン｢あら、どうしたのナミ？中に入らな…あら…｣
ウタ｢うぇあっ！？｣
ルフィ｢おおー！ナミにロビン！どうしたんだ！｣
ナミ｢いやー…ミライの顔見たいなーと思って来たんだけど…お邪魔だったかしらねー…｣
ロビン｢あらあら♪仲良いわね♪出直した方がいいかしら♪｣
ウタ｢大丈夫！大丈夫だから！あー！何その目ー！｣
ナミ｢いやー…だって…ねぇ…♪｣
ロビン｢ふふっ♪そうね…♪｣
ウタ｢も、もう！二人共！｣
ルフィ｢お、おい、ウタ…なんでそんな顔真っ赤にして怒ってんだ？｣
ウタ｢お、怒ってない！恥ずかしいの！｣
ルフィ｢ん？なんでだ？おれら夫婦だぞ？そりゃあキス位するだろ！｣
ウタ｢い、いや、そうだけどー！｣

[29 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:53:59]

ナミ｢あー…やだやだ！何この甘ったるう空気！｣
ウタ｢あ、いや…！｣
ミライ｢ﾝﾝｯ…ｵｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬｰ！｣
ウタ｢うわあああ！ミライ！ごめんねー！ママ大声だしちゃったね！びっくりさせちゃったねー！おー！よしよしー！｣
ナミ｢ごめんミライ！調子乗りすぎちゃった…｣
ロビン｢ミライに申し訳ないことしちゃったわね…｣
ウタ｢私に言うことはないのー！？｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ！｣
ウタ｢わわ！ごめんねーミライ〜！｣
ルフィ｢あ！ウタ！おれにまかせろ！｣
ウタ｢あ、うん！｣
ナミ｢え！？嘘！ルフィがあやすの！？｣
ルフィ｢おう！次はおれに任せろって約束したからな！｣
ロビン｢ふふっ♪お手並み拝見ね♪｣
ルフィ｢よーし！ミライはいい子だなぁ！世界一いい子だ！ほーら、大丈夫だぞー…～♪・｡♪*+o｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬｰ…ｽｩ…｣

[30 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:54:43]

ナミ｢嘘…ちゃんと寝た！｣
ロビン｢あら、やるわね…♪｣
ウタ｢えへへ…流石はお父さんだね…！｣
ルフィ｢おう…にしても…可愛い寝顔だなぁ…よーし…いい子だぞー…｣
ナミ｢ルフィがちゃんと父親をしてる…｣
ロビン｢ふふっ…たしかに意外ね♪｣
ルフィ｢な…お前ら失敬だぞ…！｣
ウタ｢あはは！大丈夫！ルフィはいいお父さんだよー！｣
ナミ｢はぁ…まあ、邪魔しちゃ悪いし…ミライの顔も見れたしそろそろ戻りましょうか｣
ロビン｢そうね♪｣
ナミ｢じゃっ、ルフィ！ウタ！まだ大変な時なんだから2人目とか勘弁してよ？｣
ウタ｢な、なぁ！？｣
ルフィ｢ウタ！ミライが起きちまう！｣
ウタ｢あぁ…ごめん…｣
ロビン｢じゃあ、2人とも…また後でね♪｣
ウタ｢…むぅ…もうナミ…2人目って…//｣
ルフィ｢よっと…よし！ウタ！ミライも寝たし！その…続きするか？｣
ウタ｢…う、うん…す、する…//｣
ルフィ｢にしし！晩飯まで時間あるし！沢山キスするぞ！｣
ウタ｢はいはい…//優しくしてよね…おとーさん…//｣

[31 二次元好きの匿名さん 23/01/26(木) 21:57:39]

⚠️スレ主⚠️
というわけでここから色んな曲がミライの為に作られるのだと教える

前スレ192リクエスト感謝することを教える
ウタなら子守唄も自分で作っちゃうんだろうなぁと教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える
ここからは出来るだけ1日1度投稿をしていきたいですと教える。…頑張ると教える…

[32 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 07:09:03]

一生書き続けて欲しいことを教える

[33 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 07:47:11]

二人の子どもならよく食べるのかな。

[34 保守だ 23/01/27(金) 16:43:56]

>>33

凄まじいだろうなきっと

[35 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 22:40:16]

サンジ｢よーし！野郎共！午後のおやつが出来たぞ！｣
ルフィ｢おー！流石サンジ〜！｣
ウタ｢わーい！パンケーキ！パンケーキ！｣
ブルック｢ヨホホ！私も食べるー！｣
チョッパー｢おれもおれもー！｣
ミライ｢ﾝ…ｵｷﾞｬー…！ｵｷﾞｬー！｣
ウタ｢おっとと…ミライ起きちゃった…！はーい！今ママが行きますよー♪｣
ルフィ｢お、ウタ！おれに任せろ！｣
ウタ｢大丈夫♪ルフィは先に食べちゃって♪…ほーら…いい子いい子〜♪｣
ミライ｢ｵｷﾞｬ-!ｵｷﾞｬｰ!ｷﾞｬｰ！｣
ウタ｢あ、あれ〜…何時もなら泣き止むのになぁ…おしっこしちゃってる？…してないなぁ…｣
ロビン｢もしかして…お腹を空かせてるんじゃないかしら｣
ウタ｢えぇ…さっきあげたばかりなんだけど…｣
ナミ｢ん〜…ほら、ミライ〜お姉ちゃんよ〜♪｣
ブルック｢ヨホホ！ウタさん…私にお任せを…｣
ウタ｢え？ブルックに？｣
ブルック｢ヨホホ！ほーらミライさーん…死んで骨だけブルックの顔が〜…どんどん近づいて来ますよぉ〜…｣
ロビン｢それ…ただ怖がらせてるだけなんじゃ？｣
ミライ｢ｵｷﾞｬ-…ｳｩ？｣
ナミ｢嘘！？泣き止んだ！？｣
ブルック｢ヨホホ！流石は私っ…｣
ミライ｢ﾀｧｯ！…ﾑﾝｽﾞ！｣
ブルック｢あいだだだだ！ミライさん！？私のアフロ引っ張らないでー！あー！やだ！抜けるー！｣

[36 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 22:41:17]

タ｢うわああ！ミライだめぇ！こーら！めっ！｣
ミライ｢ﾌ､ﾌｪ…｣
ウタ｢ああ！ごめんね！ミライ！怒ってない！怒って無いよー！｣
チョッパー｢大丈夫かー！ブルック〜！？｣
ウタ｢ご、ごめんぬブルック…だ、大丈夫？｣
ブルック｢ヨ、ヨホホ…だ、大丈夫です…問題ありません…いやー…それにしても凄い力ですね〜…｣
ミライ｢ｵｷﾞｬ-！｣
ウタ｢ん〜…泣き止んでくれないなぁ…ほーら…大丈夫だよ〜♪お眠り〜♪｣
ミライ｢ﾝｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬ-！｣
ウタ｢あ、あれぇ…どうしてぇ…ミライ〜…どうしたの〜…｣
ルフィ｢よし！父ちゃんの出番だな！ウタ！貸してくれ！｣
ウタ｢むぅ…母親の力がぁ…はい…｣
ルフィ｢にしし！ほーら！ミライ！大丈夫だぞ｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ!ﾄﾞｽｯ！｣
ルフィ｢ぶふぇ！？｣
ウタ｢る、ルフィー！？｣
サンジ｢う、裏拳…綺麗に入ったな…｣

[37 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 22:42:02]

ゾロ｢いい拳だ…やるな…｣
ジンベエ｢うむ…将来有望じゃな…｣
ウソップ｢いや、言ってる場合か！…おい、ルフィ！おれに任せおけ！｣
ルフィ｢お、おお…｣
フランキー｢ｱｩ！大丈夫かー？ウソップ！｣
ウソップ｢おう！おれは小さい子供に好かれるからな！なぁ！ミライ！｣
ミライ｢ﾀﾞｧ！…ﾑｷﾞｭｳｯ！｣
ウソップ｢いででで！鼻！鼻ァ！｣
チョッパー｢うわぁ！ウソップの鼻がぁ！｣
ウソップ｢だぁ！折れる！折れるぅ！｣
ミライ｢ｷｬｯｷｬ！｣
ナミ｢あら、ミライ楽しそうじゃない♪頑張りなさいウソップ！｣
ウソップ｢アホかぁ！おれの鼻がもげるわぁ！｣
ロビン｢ふふっ♪皆が楽しそうにしてたからミライも遊びたかったのかもね♪｣
ウタ｢あぁ…なるほどー…｣
ルフィ｢よし！ミライ！気が済むまでウソップの鼻で遊んでいいぞ！｣
ウソップ｢良くねーよ！ミライ〜…離してくれぇー！｣
ミライ｢ｷｬｯｷｬ！ﾀﾞｧ！｣
ウソップ｢あいだぁああ！｣

[38 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 22:42:58]

ミライ｢ｽｩ…ｽｩ…｣
ウタ｢いやぁ…寝てくれたねぇ…｣
ナミ｢いつ見ても可愛い寝顔ねぇ…｣
ロビン｢ふふっ♪そうね…♪｣
ウソップ｢どうだ…チョッパー…おれの鼻折れてねーか…？｣
チョッパー｢お、おう！大丈夫だぞウソップ！｣
サンジ｢それにしても赤ん坊はやっぱすげー力だなぁ…｣
ジンベエ｢うむ…流石はルフィとウタの子じゃのう…｣
ルフィ｢いやぁ、ミライと遊んでくれてありがとな！ウソップ！｣
ウタ｢ほんと！ありがとうウソップ！｣
ウソップ｢おう…気にすんな…二人共ー…ミライが喜んでくれたならおれは本望だ…｣
ナミ｢これからは皆がいる時にミライがごねたらウソップの出番ね♪｣
ウソップ｢な！？｣
ロビン｢そうね♪頑張ってねウソップ…♪｣
ゾロか｢そうだな…お前の役目だ…ウソップ…！｣
フランキー｢ｱｩ！頼りになるじゃねーか！ウソップ！｣｣
ウソップ｢お前らなぁ…！｣
ウタ｢た、頼りにしてるよ！キャプテンウソップ！｣
ウソップ｢…お、おう！このキャプテンウソップに任せろ！｣
チョッパー｢おお！かっこいいぞウソップ！｣
ルフィ｢にしし！良かったな！ミライ！これからはウソップも遊んでくれるぞ！｣
ウソップ｢…な、なるべく顔は近づけねーようにしよう…｣

[39 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 22:44:04]

ウタ｢あ！そうだ！パンケーキ食べよー！｣
サンジ｢あ、待てウタちゃん…今作り直すからそれは…｣
ウタ｢大丈〜夫♪サンジのパンケーキは冷めても美味しいんだ〜♪｣
ルフィ｢だな！おれも食うぞ〜！｣
サンジ｢そ、そうか…へへっ…だったらとっとと食っちまいな！｣
ウタ｢はーい！いただきま〜…｣
ミライ｢ﾌｪ…ﾋﾟｷﾞｬ〜！｣
ルフィ&ウタ｢｢でぇええ！？またぁ！？｣｣
チョッパー｢も、もしかしてこれ｣
ナミ｢皆だけ美味しいもの食べるなんてずるい！って事かもね〜｣
ウタ｢あー、ミライ〜！ほら、いい子だね〜！いい子いい子！｣
ゾロ｢おい、出番だぞウソップ…｣
ウソップ｢ま、まじか…！うぅ…仕方ねぇ！ほーら！ミライ！ウソップ様だぞー！｣
ゾロ｢こりゃあ…ミライが大きくなればもっと手を焼く事になりそうだな…｣
ジンベエ｢うむ…楽しみじゃのう…！｣
ミライ｢ﾀﾞｧ！ﾀﾞｧ！｣
ウソップ｢いででで！また鼻ぁ！！｣

[40 二次元好きの匿名さん 23/01/27(金) 23:24:24]

⚠️スレ主⚠️
という訳で、ミライはいい玩具…じゃなくて
いい遊び相手が出来たことを教える
前スレ195
リクエスト感謝することを教える
夜泣きバージョンとかも描きたいねと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[41 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 08:34:57]

保守

[42 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 11:55:14]

保守

[43 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 14:21:34]

毎日写真撮ったりして部屋がいっぱいになるけど、どれも大事で捨てられなくなる話とかもありそうですね。

[44 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 21:55:06]

ミライ｢ｵｷﾞｬｰ…ｵｷﾞｬｰ！ﾝｷﾞｬｰ！｣
ウタ｢んっ…んん？…あ、ミライ…今ママが行くからねー…｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬｰ！｣
ウタ｢ほーら♪ミライはいい子だね〜…♪｣
ルフィ｢ん…ウタ…？｣
ウタ｢あ、ごめんルフィ…起こしちゃったね…｣
ルフィ｢いや、いい気にすんな…おい、ウタミライはおれが見とくから少し寝ろ…お前昨日からほとんど寝れてねーだろ？｣
ウタ｢ううん…大丈夫…♪私はミライのお母さんだからね…♪このくらいなんともないよ…ね？ミライ〜…｣
ルフィ｢そっか…なら、おれも起きてる…！｣
ウタ｢い、いやでも…ルフィ…｣
ルフィ｢気にすんな！おれはミライの父ちゃんだからな！｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ！ｵｷﾞｬｰ！｣
ルフィ｢な、ミライ！ほーれ！ゴムゴムの〜変顔〜！｣
ミライ｢ｵｷﾞｬｰ…ｵｷﾞｬｰ…ｵｷﾞｬｰ！…｣
ルフィ｢んー…ダメかー…！ちょっと外に出るか…！｣
ウタ｢うん…！そうだね…外の風に当たりながらなら泣き止んでくれるかも！｣
ルフィ｢よし…行くか…皆を起こさねーようにな…｣

[45 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 21:55:55]

ウタ｢ほーら…ミライ〜…外の空気だぞー…♪気持ちいいね〜♪｣
ミライ｢ﾀﾞｧ…！｣
ルフィ｢お！泣き止んだなー！流石はおれ達の子供だな！｣
ウタ｢あはは…ミライも海大好きだよねー♪そう来なくっちゃ…♪｣
ルフィ｢ふぃ〜…さみぃなぁ〜…｣
ウタ｢だね〜…中に入ろうか…｣
ルフィ｢おう…！なんか温かい物でも飲むか…！｣
ウタ｢うん…！そうだねー…！うぅ…寒い寒い…！｣

ルフィ｢よし！ウタとミライは座ってろよ〜！おれが入れてやるからな…！｣
ウタ｢あはは！よろしくね♪おとーさん！｣
ルフィ｢おう…！｣
サンジ｢おーい、待てルフィ…それはおれの仕事だろ？｣
ルフィ&ウタ｢｢え？｣｣
ルフィ｢サンジー！あ、わりぃ、もしかして…｣
ウタ｢お、起こしちゃった…？｣
サンジ｢いや、気にすんな…元々寝付けなくて起きただけだ…ほら、ルフィ！お前も座ってろ…！二人共ココアでいいか？｣
ルフィ｢おう！頼む！あ、サンジ〜…なんか飯も〜…｣
ウタ｢もう…ルフィ…あ、あの…私もいい？｣
サンジ｢あいよ…！…サンドイッチでも作るか…｣
ナミ｢あら、皆楽しそうなことしてるじゃない？｣

[46 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 21:56:23]

ロビン｢そうね♪私達も頂けるかしら？｣
ルフィ｢おー！ナミ！ロビン！｣
サンジ｢ナミさん！ロビンちゃん！はい！喜んで作らせて頂きまぁす！｣
ゾロ｢おい、くそコック…おれも飲む！｣
ウソップ｢おれも飲むぞー！おい！ルフィ！ウタ！ミライが泣いてるならおれを起こせよなー！ミライの遊び役はおれの役目だろー…｣
ブルック｢ヨホホホ！私も起きちゃいましたー！というか起きてましたよー！ヨホホホ！｣
フランキー｢ｱｩ！おれも起きてるぞ！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！におれも腹減ったな！｣
ジンベエ｢うむ…すまぬが…わしも貰えるか…？中々寝付けなくてのぉ…｣
チョッパー｢おい、皆！あまり寄るに食い過ぎは良くねーからな！食いすぎねーようにな！｣
サンジ｢おいおい…全員集合かよ…ったく…｣
ウタ(皆…ミライや私達を心配して起きてきてくれたんだよね…あはは//バレバレだよ…//皆…♪)

[47 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 21:57:12]

ウタ｢ふぅ…温かいなぁ…♪落ち着く…♪ふわぁ…｣
ナミ｢全く…あんた頑張りすぎよ…今日は私達がミライを見ててあげるから…ゆっくり眠りなさい？｣
ウタ｢あ、いやでも…｣
ロビン｢ウタ？貴女が身体を壊しちゃ意味ないのよ？…ミライの為にも…｣
ウタ｢う、うん…｣
ロビン｢それに…私達も一応ミライの母親だと思ってるのよ♪ダメかしら？｣
ウタ｢み、皆…｣
ルフィ｢おう！おれ達全員がウタの母親で父親だ！｣
サンジ｢ははっ、こんな可愛い子の父親か…悪くねぇなぁ…！ほら、サンドイッチだ！｣
ナミ｢ありがと、サンジ君♪…ね？ウタ…私達も少し母親らしい事させてよ？｣
ウタ｢う、うん…♪じゃあ、皆…お願いしていい？｣
ナミ｢えぇ♪任せて♪はーい…ミライ♪ナミお母さんよ〜♪｣
ウタ｢あはは…じゃあ、皆…後は…任せた…よ…ﾊﾞﾀﾘ｣
ルフィ｢うわあああ！ウタああああ！｣
ウタ｢ｷｭｰ…｣
ゾロ｢お、おい…目ぇ回ってんぞ…｣
ルフィ｢チョッパー！ウタがぁ！｣
チョッパー｢お、おい！ウタ！｣
ウタ｢ｸﾞｵｰ…ｽﾋﾟｰ…ｸﾞｺﾞｰ…｣
チョッパー｢爆睡です｣
ウソップ｢いや、見りゃわかるわ…！｣
ルフィ｢ウタ…全然寝て無かったからなぁ…おれと昨日もずっと起きてたし…｣

[48 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 21:58:45]

ジンベエ｢おい、ルフィお主は大丈夫なのか？寝られる内に寝て置いた方がよいぞ…｣
ルフィ｢お、おう…おれは大丈夫だぞ…うん…にしし…あ、でも何か…力が抜けてぇ…ﾊﾞﾀﾘ｣
サンジ｢お、おい！ルフィ…！？｣
ロビン｢気が抜けたんでしょうね…二人共限界だったみたいね…｣
ルフィ｢ｸﾞｺﾞｰ…ｸﾞｵ-…！｣
ブルック｢ヨホホ！ルフィさんとウタさんをベットに運びましょうか…｣
フランキー｢ｱｩ！ルフィはおれに任せとけ！｣
ロビン｢ウタは私が運ぶわ♪｣
サンジ｢ったくあの二人は…もう少し人に頼る事を覚えろ｣
ウソップ｢いやお前が言うな！｣
チョッパー｢なら、明日は皆交代でミライのお世話だな！｣
ゾロ｢あぁ…そうだな…｣
ナミ｢全く…手間のかかる夫婦ね…ねぇ、ミライ…♪｣

ルフィ｢んんっ…ウタ…ミライぃ…｣
ウタ｢えへへ…ルフィ〜…ミライ…//大好き…だよー…//｣
ブルック｢ヨホホ…！ルフィさん…ウタさん…おやすみなさい…♪｣

[49 二次元好きの匿名さん 23/01/28(土) 22:00:59]

⚠️スレ主⚠️
という訳で夜泣きバージョンであると教える
麦わらの一味は全員がお母さんお父さんなのであると教える

前スレ192
夜泣きバージョンで書かせて貰いましたと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える