(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part16

[1 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:53:59]

⚠️注意⚠️
ワンピース redネタバレあり
本編との矛盾バリバリにあり
cp要素バリバリにあり
圧倒的ご都合展開
ルフィキャラ崩壊あり
ウタキャラ崩壊あり
その他キャラ崩壊あり
バリバリの長文ss
ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ
色んな面白い案も教えて欲しい事を教える
いつも様々なストーリー案を教えてくれて感謝する事を教える
投稿は遅くなるかもということを
ことを教える
スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える
バチクソに感謝する事を教える
このスレにて完結させたい事をと教える

[2 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:54:19]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part7｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part8｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part9｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part10｜あにまん掲示板

cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part11｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part12｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part13｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part14｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part15｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:55:10]

ウタ｢ふぅ…お茶美味しい〜♪｣
サンジ｢はは、そりゃよかった！｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
サンジ｢ん？ミライも飲みてーのか？｣
ウタ｢あはは♪もう少し大人になったらね〜♪｣
ルフィ｢サンジー！おれも肉〜！｣
サンジ｢あー、分かった！ちょっと待ってろ！｣
フランキー｢ｱｩ！こんな所にいたのか！ルフィ！ウタ！ミライ！｣
ウソップ｢探したんだぜー…部屋にもいねーしよー…｣
ウタ｢あ！フランキー！ウソップ！どうしたの？｣
フランキー｢ｱｩ！ミライにプレゼントを持ってきたぞ！｣
ルフィ｢ん？プレゼント？｣
ウタ｢え！何何！ミライ！プレゼントだってー！｣
ミライ｢うー？｣
フランキー｢ｱｩ！見て驚くなよ…いや驚け！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！BF-38！フランキーミニチュア将軍！｣
ウソップ｢いやー！作るのに苦労したんだぞー？細かい作業が多くてよー！｣

[4 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:55:52]

ウタ｢うわぁ！可愛い！何これ！小さいフランキーだね♪｣
ルフィ｢おー！すげーなこれ！｣
ミライ｢うー！うー！｣
ウタ｢あはは！ほら、ミライ〜♪フランキーお兄ちゃんが作ってくれたよー♪｣
ミライ｢うー♪うーうー♪だー♪｣
ウタ｢あはは♪流石はルフィの子すごい夢中だね♪｣
ルフィ｢にしし！ウタにも似てな！｣
フランキー｢ｱｩ！気に入ってもらえて良かったぜ！｣
ウソップ｢だなぁ！あ、おい！ミライ！ここを押すとな光るんだぞー！｣
ミライ｢うー！うー♪｣
ルフィ&ウタ｢｢おー！｣｣
フランキー｢ｱｩ！兄弟！見ろ！ここのボタンを押すとな！｣
ミニフランキー｢ｽｩｳﾊﾟｧｱ！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！｣
ルフィ｢おー！喋った！すげーなこれ！｣
ウソップ｢へへっ！よく出来てるだろ！｣
ウタ｢うん！凄いよこれ！えへへー//良かったねーミライ〜//｣
ミライ｢うー！ﾊﾟｸｯ｣
フランキー｢うおおお！おれのBF-38がぁ！｣
ウタ｢うわあああ！こら！ミライ！食べちゃだめー！｣
ルフィ｢うおお！ダメだミライ！ぺっしろ！ぺっ！｣
ウソップ｢まあ、口に入れても問題ない素材て出来てるんだけどな…｣
フランキー｢ｱｩ！まあ、そうだが…なんか複雑だろうが！おれが食われてるみてーだ！｣
ミライ｢むぅー！むぅー！｣
ウタ｢こーらー！みーらーいー！｣

[5 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:56:31]

ミライ｢うー♪おー♪｣
ウタ｢あはは！ミライすごい気にいってるんだね♪｣
ルフィ｢だな！あ、なぁ！ミライ！おれにも貸してくれ！｣
ミライ｢たぁっ！ﾊﾞｼｯ！｣
ルフィ｢痛え！｣
ウタ｢うわぁ…すっごい音したねー…｣
ルフィ｢やるなぁ…ミライー…｣
ミライ｢うーうー♪｣
ウタ｢だ、大丈夫？ルフィ？｣
ルフィ｢ちょっとショックだ…｣
ウタ｢あ、あはは…ほーら♪よしよし…♪｣
ルフィ｢もっと頭撫でてくれ…｣
ウタ｢はいはい♪甘えん坊ルフィ〜♪｣
ミライ｢う？…うーうー！｣
ウタ｢あ、ミライも？じゃあほら！ミライもなでなで〜♪｣
ミライ｢きゃっきゃ♪うー♪うー♪｣
ルフィ｢あ！こらミライ！お前ばっかりずりーぞ！｣
ウタ｢えへへ//赤ちゃんと張り合わないの//ほら、二人共愛してるよ〜//｣
ルフィ｢むー…なぁ、ウタ…｣
ウタ｢んー？｣
ルフィ｢ミライが寝たらよ…ウタの唇が欲しい…｣
ウタ｢っ…//…う、うん…//後で沢山あげるね…//その…私の唇…//｣
ルフィ｢おう！｣
ミライ｢うー♪｣
ルフィ｢ダメだ！いくらおれの子供でもミライ！ウタの唇はおれのだからな！｣
ミライ｢うー！｣
ウタ｢あ、あはは…//もうこの旦那さんは…//｣

[6 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:56:54]

ミライ｢ｽｩ…zzZ｣
ルフィ｢ミライ…寝たな…｣
ウタ｢うん…//おいでルフィ…//私の…その…唇をあげる//
ルフィ｢おう…たくさん貰う…ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢んっ…//る…//(ﾝﾁｭｯ)んんっ…//もっと…ﾝﾁｭ…//ﾁｭｯ…//｣
ウタ(ルフィ…//ミライにもこんなキスはしないよ…//こんなキスをするのは…//ルフィだけ…//私を…私の唇を好きに出来るのは…//
世界中で…私の大好きで…//愛してるルフィだけだよ…//だから…)
ウタ｢ﾝﾁｭ…//ｸﾁｭ…//…//る…ふぃ？｣
ルフィ｢ん…？｣
ウタ｢ルフィの唇は私だけの物だからね…//｣
ルフィ｢…おう…！おれの唇は…ウタだけの物だ…｣
ウタ｢うん♡…ﾝﾁｭ…//ほら、もっとしよ…//ルフィの唇…//沢山食べちゃうからね♡｣
ルフィ｢おう…！おれも…ウタの唇…沢山食べる…ﾝﾁｭ｣
ウタ｢んんっ…//ｱﾑｯ…//｣
ウタ(ルフィの唇の感触大好き…//とても幸せになる//唇気持ちいい…//今夜は離してあげないんだから//)

[7 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:59:29]

うおおおお！ip規制される前にぃぃぃい！と教える
IP規制が解かれる時間帯があるみたいねと教える
ま、また上がらなくなったら察してください…
必ずここでも完結させたいと教える
前スレ161リクエスト感謝する事を教える
きっとミライは成長すると、
フランキーに目を輝かせるんだろうねと教える。
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[8 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 21:59:41]

わぁ続き来たァ!!!

[9 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 22:00:38]

最高のほのぼのスレだ!

[10 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 22:03:09]

ヒャア！！ありがてェ！！

[11 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 22:36:42]

よきよき

[12 二次元好きの匿名さん 23/02/24(金) 23:48:04]

渋の方も楽しく読ませていただきました

[13 二次元好きの匿名さん 23/02/25(土) 05:42:34]

ありがてぇ...!!!

[14 二次元好きの匿名さん 23/02/25(土) 16:43:17]

ほ

[15 二次元好きの匿名さん 23/02/25(土) 17:14:22]

おかえりなさい

待ってました

[16 二次元好きの匿名さん 23/02/26(日) 00:20:29]

保守

[17 二次元好きの匿名さん 23/02/26(日) 09:11:07]

ミライが成長してもイチャイチャしてそうだな

[18 二次元好きの匿名さん 23/02/26(日) 17:32:20]

♡

[19 二次元好きの匿名さん 23/02/26(日) 22:47:54]

そろそろ喋るかな?

[20 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 06:42:22]

保

[21 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:51:37]

ウタ｢ほーら、ミライ〜♪あーん♪｣
ミライ｢あー♪｣
サンジ｢おー！良かったぁ…！離乳食ちゃんと食ってくれてるな！｣
ウタ｢えへへー//美味しいでしょ♪ミライ♪
世界一のコックさんが作ってくれたんだよー♪｣
サンジ｢へへっ…！｣
ルフィ｢うめーだろ！ミライ！
サンジの飯は世界一だからな！よーし！おれも食うぞー！腹減ったー！｣
ウソップ｢おいおいー…大丈夫かぁ…サンジの飯を食ったら他の物食えなくなっちまうぞー｣
サンジ｢確かに…そりゃあ、やべーな…｣
ナミ｢全く…何言ってんのあんたら…｣
ロビン｢ふふっ♪でも本当に美味しそうに食べてるわね♪｣
チョッパー｢栄養もたっぷりだからな！おれも味見したけどすげー美味かったぞ！｣
ジンベエ｢うむ…流石はサンジじゃな！｣
ゾロ｢いや、食ったのかよ…赤ん坊の飯を｣
フランキー｢ｱｩ！沢山食ってｽｩｳﾊﾟｧｱに！でかくなれよ！ミライ！おれの様にな！｣

[22 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:52:27]

ブルック｢ヨホホ！ルフィさんやウタさんの力を受け継いで、フランキーさんの様に大きくなれれば…もう無敵ですねー！｣
ウタ｢あはは！じゃあそのために今は沢山食べないとねー♪ほら、ミライ♪ママが食べさせて上げるからいっぱい食べようねー♪｣
ミライ｢うー？まーまー！｣
全員｢！？！？｣
ウタ｢うぇ！？み、ミライ！？今…今！ママって言ったよね！？｣
サンジ｢えぇーっ！？確かに今…！｣
ナミ｢し、喋ったぁ！？｣
ルフィ｢お、おい！ミライ！おれだ！ルフィだぞ！ほら、ルフィ…あ、いや！とーちゃん！とおちゃんだ！｣
ミライ｢うー…まーまー♪｣
ルフィ｢違う！｣
ウタ｢うわぁ♪ミライー♪そうだよー！ママだよ〜♪ミライのママのウタだよー！｣
ナミ｢ちょ！私は！？ほら、ミライー私はナミ…なーみー♪｣
ミライ｢まーまー｣
ウタ｢はーい♪ママですよ〜♪｣
ナミ｢くっ…違う！｣

[23 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:53:22]

ロビン｢わ、私は…ミライ…ロビン…私の名前はろーびーん…ロビンよ…♪｣
ミライ｢うー？まーまー！｣
ウタ｢そうだよー♪私がミライのママ〜♪｣
ロビン｢ま、まぁ…私達もミライのお母さんである訳だし…間違っているわけでは…｣
ウソップ｢すげー負け惜しみ〜…だな…なぁ…ミライ！おれの名前は言えるだろ！ウソップ！おれはウソップだ！キャプテンと呼んでもいいぞ！｣
ミライ｢うー…まーまー！｣
ウタ｢えへへー//そうそう♪私がママ♪ミライ〜♪いい子だね〜♪｣
ゾロ｢今はウタの事だけみてーだな…｣
ルフィ｢くそー！ずりーぞ！ウタ！お前だけぇ！｣
ウタ｢えへへー//ミライ〜♪私がママだよ〜♪｣
ジンベエ｢聞いておらんな…｣
フランキー｢周りの声聞こえてねーぞこれ…｣
チョッパー｢すげーなぁ…ミライ…おれの名前も覚えてくれるかなぁ…！｣

[24 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:54:18]

ルフィ｢あ！なら、これならどうだ！ミライ！パパだ！ぱーぱ！ミライ！ミライのパパだぞー！｣
ミライ｢うー…あーあー…｣
ルフィ｢お！そうだ！パパだ！ぱーぱ！｣
ミライ｢まーまー！｣
ルフィ｢くそおおお！｣
ウタ｢うぇへへへ//ママだよー//｣
ゾロ｢あんな悔しがってるルフィ…久々に見たな…｣
ウソップ｢いやー…全く…｣
サンジ｢今…ウタちゃん凄い笑い方したな…｣
ルフィ｢くそー！ミライ〜…おれの事も呼んでくれよー…｣
ナミ｢そ、その前に私よ！ナミなら言いやすいでしょ！｣
ロビン｢わ、私の名前も呼んで貰わないと…｣
ルフィ｢おい！こらお前ら！おれが先だ！ミライの父ちゃんだぞ！｣
ミライ｢まーまー｣
ウタ｢うぇへへ…ママ…//ミライがママって呼んでくれてるー♪｣
チョッパー｢ウタも幸せ過ぎて壊れて来てるなー…｣
ゾロ｢変なキノコとか食ってねーだろうな…｣
ジンベエ｢うむ…｣
チョッパー｢あれがミライの力かぁ…｣

[25 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:55:27]

ルフィ｢ミライ！特訓だ！特訓するぞ！｣
サンジ｢落ち着けくそゴム！その前に飯を食え！｣
ルフィ｢うぅ…でもよー…サンジぃ…｣
ウソップ｢マジか…ルフィが飯を二の次にしてやがる…｣
ブルック｢ヨホホ…これは事件ですねぇ…｣
ミライ｢まーまー！｣
ウタ｢あー！ミライ〜♪ママだよ〜♪私がミライのママ♪ウタだよ〜♪もっと呼んで〜♪｣
ゾロ｢親バカ夫婦か…｣
ナミ｢私はナミ…なーみー…｣
ロビン｢まずはロの発音から覚えましょうミライ…ロよ…舌を上手く使って…｣
ウソップ｢なんか2人混ざってんぞ…｣
ゾロ｢ったく…｣
サンジ｢…待てよ…美味い料理を作っていればおれもミライに名前を呼んでもらえるんじゃ…｣
ジンベエ｢お主もか…サンジ…｣
チョッパー｢ある意味ではミライがこの船で1番つえーかもなぁ…｣
フランキー｢ｱｩ！間違いねーな！｣
ブルック｢ヨホホ！では、私もミライさんに名前を呼んでもらえるために頑張りましょう！｣

[26 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 07:55:50]

フランキー｢ｱｩ！もっとおもちゃを作るか！｣
ジンベエ｢うむ…わしも呼んで貰いたいからのぉ…のぅ…ゾロ？｣
ゾロ｢ま、まぁ…そうだな…｣
ルフィ｢ミライ〜…パパだ…ぱーぱー…｣
ミライ｢まーまー♪まーまー♪｣
ウタ｢あぁ！幸せすぎるぅ！私！今ならなんでも出来るぅ♪ママだよ〜♪ミライく〜ん♪｣
ルフィ｢くそー！ミライ！特訓だ！特訓！パパ！パーパ！｣
ナミ｢なーみ！｣
ロビン｢ろ、よ…ろーびーん…｣
ミライ｢まーま！｣
ウタ｢あああ！私幸せぇええ！｣

[27 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 08:00:52]

⚠️スレ主⚠️

という訳でウタにはとことん壊れて貰って貰ったことを教える

前スレ122.139

>>19

リクエスト感謝する事を教える

ルフィは果たしてパパと呼んで貰える日は来るのだろうか…と教える

ところで…このip規制されたり解かれたりするのなんなんすかね…と教える

とりあえず次の話も解かれたタイミングであげますねと教える

余裕もってこの100スレ目くらいで最終回を書こうかなと教える

[28 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 13:45:40]

この雰囲気良いなぁ

[29 二次元好きの匿名さん 23/02/27(月) 22:14:42]

遂にこのスレで最終回かぁ...

[30 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 06:43:09]

名残惜しいぜ

[31 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 06:43:57]

維持

[32 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 12:46:16]

このスレで歩くまで成長しそう

[33 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:23:45]

ウタ｢よいしょっと♪ミライを抱っこして…♪さあ！行こうルフィ！｣
ミライ｢うー♪｣
ルフィ｢おう！準備出来てるぞー！｣
サンジ｢楽しんでこいよ二人共、晩飯には帰ってきな！｣
ルフィ｢おう！分かった！｣
ウタ｢あ、そうだ、ナミ？何か買って来るものある？｣
ナミ｢いや、特にないわ♪そんな事気にしないで3人家族で楽しんできなさい♪｣
ウタ｢うん！｣
ルフィ｢おーし！ウタ！ミライ！行くぞー！｣
ウタ｢おー！｣
ミライ｢うー！｣

ウタ｢よーし♪ミライどこに行きたい〜♪｣
ルフィ｢にしし！ミライの行きたい所に行くか！｣
ミライ｢うー…うー！｣
ウタ｢あはは♪あっちだって！｣
ルフィ｢お、あっちか！にしし！気が合うなミライ！おれもミライと同じ所に行きてーと思ってたんだ！よし！パパって呼んでもいいぞ！｣
ミライ｢うー…まーまー！｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢あ、あはは…ほ、ほらルフィ！そんな顔しないで！きっとその内呼んでくれるって♪ほら、行くよ！｣
ルフィ｢おー…｣

[34 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:24:25]

ウタ｢んー♪ソフトクリーム美味しい〜♡｣
ルフィ｢だなぁ！冷てー！｣
ウタ｢あ、ルフィ珍しい！それ抹茶？｣
ルフィ｢おう！大人の味だろ！おれももう父ちゃんだからな！こう言う大人な奴も食うんだ！｣
ウタ｢あはは//なるほどね//うん！大人っぽい！｣
ルフィ｢だろー！｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
ウタ｢あ、ミライも食べたい？んー…｣
ルフィ｢離乳食？も食えるようになってるし、
チョッパーも少しなら食ってもいいって言ってたし…いいんじゃねーか？｣
ウタ｢いやー、でもこれ牛乳入ってるからさぁ…お腹壊しちゃうとなぁ…｣
ルフィ｢お！そうだな！それはやべー…あ！おい！ウタ！あれならどうだ！ミライも食えるんじゃねーか！｣
ウタ｢え？…あ！綿飴！｣

[35 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:25:21]

ウタ｢いやー、お祭りでも無いのに綿飴売ってるなんてねー｣
ルフィ｢にしし！ラッキーだったな！｣
ミライ｢うー！あーうー！｣
ウタ｢あはは♪こら、慌てない慌てない♪ちゃんとあげるからね〜//｣
ルフィ｢ミライ！すげーうめーから気を付けろよー！｣
ウタ｢はい♪ミライ〜//あーん！｣
ミライ｢あー…ﾊﾟｸｯ…！？！？｣
ウタ｢…あ、あれ…ミライ固まっちゃったんだけど…｣
ルフィ｢お、おい！ミライ！？大丈夫かぁ！お、おーい！｣
ミライ｢うー！！！うー！！｣
ウタ｢うわぁ！こらぁ！だめだめ！少しずつ食べないと！あ痛ぁ！！力強いー！ルフィ助けてー！ミライが暴走したぁ！｣
ルフィ｢にしし！ミライすげー気に入ったんだなぁ！な！うめーだろ！｣
ミライ｢うー！まーまー！うー！｣
ウタ｢言ってる場合じゃ無いよ！あいたたた！ひぃー…落ち着いてよミライ〜！｣

[36 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:25:44]

ミライ｢ｽｩｰ…zzZ｣
ウタ｢ふぅ…な、何とか寝てくれた…｣
ルフィ｢いやー、すげー力だったなぁ…｣
ウタ｢もう…今度からはルフィに食べさせて貰うからね…｣
ルフィ｢お、おう！おれも頑張るぞ！｣
ウタ｢でも、えへへ…//ミライ初めて甘い物食べれたね…//これから沢山美味しい物を食べて欲しいなぁ…//｣
ルフィ｢にしし！だな！ミライ…もっとすげー美味いもん食わしてやるからな…！おれに任せろよ！｣
ミライ｢うー…まーまー……zzZ｣
ルフィ｢くそー…まーだウタの事しか言ってくれねーなぁ…｣
ウタ｢あはは//これからだよルフィ♪｣
ルフィ｢むぅ…ﾝﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//こーら…//ここ外だよ…//｣
ルフィ｢にしし！大丈夫だ！誰も見てねーからな！｣
ウタ｢全くもう…//｣
ルフィ｢んじゃ！そろそろ行くか！｣
ウタ｢うん//そうだね//｣
ルフィ｢あ、ウタ！腕大丈夫か？ミライおれが抱っこするか？｣
ウタ｢そうだね…//じゃあ、お願いしようかな//｣
ルフィ｢おう！任せろ！｣

[37 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:30:42]

ウタ｢んーっ！遊んだー！色々買っちゃたなぁ！｣
ルフィ｢にしし！ウタが楽しそうで良かった！｣
ウタ｢うん！凄く楽しかった！また家族3人で色んな所行きたいね♪｣
ルフィ｢だな！ミライがもう少し大きくなったらよ！遊園地とか行きてーな！｣
ウタ｢あ！それ凄くいい！えへへ//前にも計画立てたもんね…//今から楽しみだなぁ…//｣
ルフィ｢んじゃ！そろそろ帰るか｣
ウタ｢うん♪そうだね…じゃあ、デートも終わりだし…//ルフィ…ほら、んー//｣
ルフィ｢…おう…！…ﾁｭｯ｣
ウタ｢ん…//えへへ…//デートの終わりはこれがないとね…//｣
ミライ｢うー…｣
ルフィ｢あ、やべ！ミライ起きちまった…｣
ウタ｢あ、あはは//ミライに見られちゃったかな？｣
ミライ｢うー？｣
ルフィ｢にしし！ミライ…さっき見た事は内緒だぞ？｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
ルフィ｢ん？どうした？ママの所行きてーか？｣
ミライ｢うー！ぱーぱー！｣
ルフィ&ウタ｢｢！？！？｣｣
ルフィ｢お！おお！今ミライ！パパって言ったぞ！聞いてたかウタ！｣
ウタ｢うん！今確かに言った！ルフィの顔みてパパって！｣
ルフィ｢嬉しなぁ！お、おい！ミライ！もう１回言ってくれ！頼む！｣
ミライ｢うー…ぱーぱー｣
ルフィ｢うおおおお！流石はおれの子だ！すげーぞミライ！｣
ウタ｢あはは♪流石はミライだね♪｣
ルフィ｢おい！ウタ！早く戻ろう！皆にも教えてやらねーと！おれの事パパって呼んだ事！ｶﾞﾊﾞｯ｣
ウタ｢うわぁ！ちょ！お姫様抱っこって！？ミライもいるんだから気をつけて…うわぁ！｣
ウタ(あはは…//ルフィすごく嬉しそう//うん…でも気持ちは分かるよ…//私もミライにママって言われた時凄く嬉しかったもん…//えへへ//これは当分自慢されちゃうなぁ…//)

[38 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 14:33:32]

⚠️スレ主⚠️
という訳でルフィもパパ認定された事を教える
前スレ164
リクエスト感謝する事を教える
久々の家族デートを書けて良かったなと。
また、案があればよろしくお願いしますと教える

(朝や昼にip規制解けるみたいね…と教える)

[39 二次元好きの匿名さん 23/02/28(火) 19:49:03]

よかったねえ

[40 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 03:11:20]

夫妻が嬉しそうで何よりだよ

[41 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 10:26:46]

尊い!!

[42 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:03:32]

ルフィ｢いいか…！見てろよー…ミライ！おれだぞ！｣
ミライ｢うー…？ぱーぱー！｣
麦わらの一味｢おおお！｣
ウタ｢あはは♪ミライ〜♪私は〜？｣
ミライ｢まーまー！｣
ナミ｢ルフィに先越されたぁ…！｣
ロビン｢くっ…不覚ね…｣
ウソップ｢いや、ルフィは父親だからな？｣
ゾロ｢順番的には間違ってねーだろ…｣
ナミ｢ミライ！私！私は！ほーら、ナーミ…ナミお姉ちゃんよー！｣
ウタ｢うー？まーまー！｣
ナミ｢違う〜…｣
ロビン｢ミライ？私は…ロビン…ロ･ビ･ン…｣
ミライ｢うぅー？ぱーぱー？｣
ロビン｢ま、ママですらない…！？｣
ジンベエ｢ショックを受けるのはそこなのか…？｣
ルフィ｢お、おい！ミライ！パパはおれだぞ！？おれ！おれがパパだからな！？｣
ブルック｢ヨホホ…必死ですねぇ…｣
チョッパー｢ミライ！俺の中はどうだ？チョッパーだ！チョッパー！｣
ミライ｢うー？うー！うー！｣

[43 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:04:14]

チョッパー｢ダメかぁ…｣
フランキー｢ｱｩ!兄弟！おれはフランキー！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！フランキーだ！｣
ミライ｢うー！うーあー！｣
フランキー｢おお！そうだ！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！｣
ミライ｢うーあー！｣
ナミ｢あー！ちょっと！フランキー！変な言葉を覚えさせないで！私の名前呼んでもらえないじゃない！｣
フランキー｢おいこら！変とは何だ！変とは！｣
ゾロ｢おい…ミライ…おれはゾロだ…ほら、言ってみろ…ゾロ…ゾーロ…｣
サンジ｢おいこら！クソマリモ！何抜け駆けしてんだ！｣
ミライ｢うー？おーお？｣
ゾロ｢…おい、今ゾロって言ったぞ…！｣
サンジ｢あ！？言ってねーだろ！！マリモって言ったんじゃねーか？｣
ゾロ｢あぁん！？｣
ルフィ｢ミライー！おれだぞ〜｣
ミライ｢ぱーぱー！｣
ルフィ｢うおお！流石だぞミライ！ミライは天才だな！！世界一の天才だ！！｣
ウタ｢ミライ？私は〜？｣
ミライ｢まーまー！｣
ウタ｢きゃー！ミライ天才〜！世界一！いや宇宙一！さすが私の子！｣

[44 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:04:59]

ミライ｢うー！うー！｣
ナミ｢ミライ〜…私の名前は〜…？｣
ミライ｢まーまー！｣
ナミ｢なんでよぉ…｣
ウソップ｢本気でショック受けてんな…｣
ロビン｢ミライ…ほら、ロビンよ…ロービーン｣
ミライ｢ぱーぱー！｣
ロビン｢……｣
チョッパー｢もしかしてよ、おれらよりナミやロビンはミライと一緒にいる時間が長いから本当に母親と思ってるんじゃないか？｣
ナミ｢…そ、それはそれで悪くないわね…｣
ロビン｢ふふっ♪チョッパー？それが通るなら私はどういう事かしら？｣
チョッパー｢い、いや…ウソップー！ロビンがこえーよー…｣
ウソップ｢今は近寄らねー方がいいぞー…｣
ナミ｢ミ〜ラ〜イ…ナミ…ナ〜ミ｣
ゾロ｢おい、なんか洗脳みたいになってんぞ…｣
ルフィ｢にしし！安心しろお前ら！ミライは天才だからな！すぐ皆の名前も覚えるって！｣
ウタ｢そうそう！ミライは天才だからね！｣
ウソップ｢親バカ夫婦…｣
ナミ｢くっ…名前を呼んでもらえた者の余裕って奴ね…｣
ロビン｢…久々よ…こんなに悔しいと思ったのは…｣
ブルック｢ヨホ…そこまでですか…｣
サンジ｢んー！悔しがってるナミさんやロビンちゃんも素敵だなぁ…！｣
ゾロ｢アホか…｣
サンジ｢あぁ！？何か言ったか！方向音痴マリモ！｣
ゾロ｢…ミライに名前も呼んでもらえねぇ奴がどうしたんだー？ぐる眉…！｣
サンジ｢あれを呼んでるとは認めねーよ！｣
ゾロ｢おい、ミライ…おれは…？｣
ミライ｢おーおー？｣
ゾロ｢…ふっ…｣
サンジ｢おいこら！なんだそのドヤ顔！腹立つんだよ！｣

[45 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:05:34]

ジンベエ｢うむ…麦わらの一味の序列がミライに名前を呼んで貰えたかどうかで決まりそうじゃのぉ…｣
ブルック｢ヨホ！？それは大変ですね…私も早く呼んでもらえなければ…｣
フランキー｢ｱｩ!そうだな！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！に頑張らねーとな！｣
ミライ｢うーあー！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！｣
ナミ｢その前に私達よ！ね！ロビン！｣
ロビン｢えぇ…！もちろんよ…ウタの姉の名に賭けて…！｣
ルフィ｢ミーラーイ！おれはー…｣
ミライ｢ぱーぱー！｣
ウタ｢私は〜♪｣
ミライ｢まーまー！｣
ルフィ&ウタ｢｢ミライ天才〜！！！｣｣

[46 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:08:08]

という訳で前回のデートの後日譚？
みたいな感じであると教える
果たしてナミとロビンの名前が呼ばれる久々は来るのだろうか…と教える。

次は上げれたら明後日とかになるかなと教える

とりあえずスレ110辺りで最終回を書こうかなと教える。
最終回の話は結婚記念日をお祝いして〆にしようかなと教える。
もうしばらくお付き合いくださいませと教える
(IP規制がなければ…)

[47 二次元好きの匿名さん 23/03/01(水) 19:42:36]

乙
ミライが順調に成長しててほのぼのする

[48 二次元好きの匿名さん 23/03/02(木) 00:23:14]

可愛いよミライ!

[49 二次元好きの匿名さん 23/03/02(木) 07:15:39]

可愛い

[50 二次元好きの匿名さん 23/03/02(木) 17:10:52]

最高!

[51 二次元好きの匿名さん 23/03/02(木) 22:26:10]

名前を呼んで貰えるか否か
この紙一重は厚い…

[52 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 07:08:46]

朝の保守

[53 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:49:05]

ナミ｢いい？ミライ…？なーみ…なーみー…！｣
ミライ｢まーまー？｣
ロビン｢ろーびーん…｣
ミライ｢ぱーぱー？｣
ロビン｢ロの発音が難しいのかしら…｣
ウソップ｢それ以前の問題だろ…｣
ウタ｢あ、あはは…まぁ、ミライも楽しそうだし…｣
サンジ｢ナミさん！ロビンちゃん！紅茶が入りました…｣
ナミ｢ありがとう、サンジ君…♪そこ置いといて貰える？｣
サンジ｢は〜い！ナミさん！ロビンちゃん！｣
ゾロ｢ったく…お前ら…まだやってんのか｣
ミライ｢うー？おーおー！｣
ゾロ｢おう…！ミライ…！そうだ…ゾロだ…！ふっ…！｣
ナミ｢だァ！その勝ち誇った顔出し腹立つー！｣
サンジ｢全くだ！おいマリモ！ミライはお前の名前を呼んでる訳じゃねーからな！｣
ルフィ｢ゾロの名前は言えるんだなー｣
ウタ｢んー？何でだろ？本当にナミやロビンの事もう1人のママやパパと思ってるのかな？｣
ナミ｢んー…それはそれで悪くないんだけどねー…｣
ロビン｢せめてママと呼んで欲しいのだけど…｣

[54 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:50:15]

ルフィ｢よっと！おい、ミライ！｣
ミライ｢うー！ぱーぱー！｣
ルフィ｢おう、パパだぞー！いいかぁ！この2人は…ナミと、ロビンだ！｣
ウタ｢そ！ミライのお母さん達に変わりは無いけど…なーみって呼んであげて♪そして、ろーびーんって♪｣
ミライ｢うー…？まーまー…？｣
ウタ｢うん♪それは私の事♪この2人はなーみ♪ろーびーん♪｣
ミライ｢あーい…おーいーう…♪｣
ナミ&ロビン｢｢！？！？｣｣
ナミ｢呼んだ！？今呼んでくれたわよね！？…み、ミライ？私の名前は…？｣
ミライ｢うー…あーい！｣
ナミ｢うわぁ！あはは！ミライ！あんた天才よ！｣
ロビン｢ミライ…？私は…｣
ミライ｢おーいーん！｣
ロビン｢…ミライ…貴方は世界1の赤ん坊よ…｣
ルフィ｢にしし！な！ミライは天才だろ！｣
ウタ｢あはは！ミライ！よく出来ました♪｣
ミライ｢うー♪｣
サンジ｢まじか…お、おい！ルフィ！おれの名前も教えてやってくれ！｣
ブルック｢ヨホホ！私も私もー！｣
チョッパー｢おれもー！｣
ウソップ｢おれもだ！ミライの船長だぞおれは！｣
フランキー｢ｱｩ!おれもだ！ｽｩｳﾊﾟｧｱなおれの名前を教えてやってくれ！｣
ジンベエ｢る、ルフィ！わしも頼む！｣
ルフィ｢うお！？にしし！皆ミライに名前呼んでもらいてーんだなぁ…！｣
ウタ｢あはは！ミライお勉強タイムだね♪｣

[55 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:50:59]

名前短い人の方が有利に見えるけど意外とそうでも無いんだよね

[56 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:51:40]

ミライ｢ｽｩｰ…zzZ｣
ウタ｢ミライ寝ちゃったね…♪｣
ルフィ｢にしし！いつ見ても可愛い寝顔だなぁ…｣
ナミ｢そうね…♪いやー…名前も覚えて貰えたし…満足だわ♪｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪｣
ゾロ｢おい、グル眉…お前は6番手だ…｣
サンジ｢なぁ！？お前のあれは名前呼ばれてるとは限らねーだろうが！｣
ナミ｢こら！あんたらうるさい！ミライが起きちゃうでしょうが！｣
ミライ｢ん…うー？｣
ロビン｢あら、起きちゃったわね｣
サンジ｢わ、わりぃ…ミライ…せっかく気持ちよく寝てたのにな…｣
ゾロ｢…すまん…｣
ミライ｢うー！あんいー！｣
サンジ｢そうだ！サンジだ！…いやー…やっぱミライは天才なのかもしれねーな…｣
ミライ｢…おーお！｣
ゾロ｢アホ眉が…天才かもじゃねー…天才だ…｣
ナミ｢ミライ〜♪私は〜？｣
ミライ｢あーい！｣
ロビン｢ふふっ♪ミライ？私の名前は…｣
ミライ｢おーいーん！｣
ウソップ｢ミライ！おれはどうだ？｣
ミライ｢うおーふ！｣
ウソップ｢この記憶力…間違いねぇ…天才だ…｣

[57 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:51:59]

ブルック｢ヨホホ！ミライさん！私の名前は言えますか？｣
ミライ｢ううーう！｣
ブルック｢ヨホホホ！私感激ー！胸がドキドキして…あ！ドキドキする胸…私ないですけどー！ヨホホホ！｣
チョッパー｢ミライ！おれはどうだー！｣
ミライ｢うー…おーあ！｣
チョッパー｢うおー！そうだぞー！おれはチョッパーだ！流石はミライだな！｣
フランキー｢ｱｩ!兄弟！おれの名前を高らかに言ってみな！｣
ミライ｢うー！うあういー！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱだぜ！ミライ！｣
ジンベエ｢ミライ！わしはどうじゃ…？｣
ミライ｢いう…いうえい…！｣
ジンベエ｢うむ…驚いた…ミライがこれ程の天才とはのぅ｣
ルフィ｢おう！ミライは天才なんだ！な！ミライ！｣
ミライ｢うー！ぱーぱー！｣
ウタ｢ミライ！私は私は〜//｣
ミライ｢うぅー…まーまー！｣

[58 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 14:54:26]

⚠️スレ主⚠️
よし、これで麦わらの一味コンプリートであると教える
これにてミライ名前覚えるよの話は完結と教える

まあ、記憶力やば過ぎない？と思うけど…未来の海賊王の息子なのでこのくらいは余裕なのであると教える。
何か案があればよろしくお願いしますと教える。

[59 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 15:37:38]

平和だァ

[60 二次元好きの匿名さん 23/03/03(金) 22:02:16]

親バカな二人でで和む

[61 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 08:24:51]

待機

[62 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 19:06:41]

ミライは将来有望だな

[64 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 23:32:23]

ウタ｢さーてと♪ミライ〜♪ルフィ〜♪サンジのご飯食べに行こ〜♪｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
ルフィ｢よし！行くかー！｣
ウタ｢うん！お腹空いたね〜今日のご飯何かなぁ〜｣
ルフィ｢にしし！だなー！｣
ウタ｢よいしょっと…ミライを抱っこして〜…｣
ルフィ｢あ！ずりーぞ！ウタ！おれがミライを抱っこするー！｣
ウタ｢えへへー//だ〜め〜//ミライは私が抱っこするの〜//ねー！ミライ…♪｣
ルフィ｢ぐぬぬね…お、おい！ミライ！ミライはおれに抱っこされてーよな！な！｣
ミライ｢…やっ！｣
ルフィ｢なぁ！？み、ミライー…｣
ウタ(ミ、ミライ…そこまで否定しなくても…)
ルフィ｢ぐぬぬぬー…｣
ウタ｢じ、じゃあ、行こっか…？｣
ルフィ｢ミライが嫌なら仕方ねーなぁ…｣
ウタ｢ほ、ほら！ミライは気まぐれだからさ！ルフィに抱っこして欲しい時も来るって！｣
ルフィ｢お、おうー…｣
ウタ｢も、もう…仕方ないなぁ…//ルフィ！｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢んっ…｣
ウタ｢ふぅ…えへへ//元気出た？｣
ルフィ｢ん、おう…！元気出た…！｣
ウタ｢じゃあ、ほら！行こ！｣
ルフィ｢おう…！そうだな…！あ、なぁ！ウタもう1回…｣
ウタ｢だーめ//また夜にね♪｣
ルフィ｢えぇー！｣
ミライ｢うー？｣

[65 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 23:33:22]

ウタ｢ふぅー…ご馳走様ぁ！｣
ナミ｢あんたら…相変わらず昼に食べる量じゃないでしょそれ…｣
サンジ｢いやー…これからミライが大きくなったらもっとすげー事になりそうだなぁ…｣
ウソップ｢買い出し増えるだろうなぁ…ま、良いけどよ…！｣
ゾロ｢心配すんな…その時はおれが買い出しに行ってやるよ…｣
ナミ｢絶対ダメに決まってるでしょ！｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
ウタ｢うわぁ！ミライどうしたの！｣
ミライ｢うーうー！うー！うーうー！ぱーぱー！｣
ウタ｢え？ルフィ？｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢あ！ミライ！ルフィのところ行きたいの？｣
ミライ｢うー！｣
ルフィ｢おお！来い来い！ミライ！ほら！パパだぞー！｣
ウタ｢あはは♪じゃあ、ルフィ♪パス！｣
ルフィ｢おー！任せろー！ﾀﾞｷｯ…よっと！にしし！可愛いなぁ！ミライはー！｣
ロビン｢あらあら♪今度はお父さんに甘えたいのかしら♪｣
ミライ｢うぅ…♪｣
ルフィ｢ん？ミライなんか眠そうだな｣
ウタ｢ご飯も食べてお腹いっぱいになったからねー♪｣
ミライ｢うー…ｽｩ……zzZ｣
ルフィ｢お！寝ちまったか…！にしし…ゆっくり眠れよー…｣
ブルック｢ヨホホ…！ぐっすりですねー…｣
ウタ｢むぅ…ミライ…ルフィの胸で気持ちよく寝てるなぁ…ちょっと嫉妬…｣
ナミ｢あんたねー…｣

[66 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 23:33:57]

ルフィ｢にしし！さっきはおれがウタに嫉妬してたけどな！｣
ロビン｢ふふっ♪本当に仲良し夫婦ね♪相変わらず♪｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！にほのぼのするな！｣
ジンベエ｢うむ…素晴らしい光景じゃのう…ずっと見ていたい…｣
ブルック｢ヨホホ！いやー…本当に…！素敵ですねぇ…！｣
ウタ｢むぅ…ねぇ、ルフィ…次抱っこするの私ね…！ね！｣
ナミ｢あら、ダメよ？次は私！｣
ロビン｢ふふっ♪私もミライを抱っこしたいわ♪｣
ゾロ｢おい待て…ルフィやウタの次にミライが名前を覚えたのはおれだぞ…次はおれだろ｣
サンジ｢あぁ！次はおれだ！クソマリモ！｣
ゾロ｢あぁ！？てめーは6番手だろうが！｣
ブルック｢ヨホホ！私も抱っこしたいなー！｣
フランキー｢ｱｩ！ミライはロボット好きだろ！おれが抱っこした方ガミライも喜ぶぞ！｣
チョッパー｢おれも！おれもミライと仲良くなりてーぞ！｣
ウソップ｢おいおいー！ミライはキャプテンウソップの名誉部下だ！なら次はおれだろ！｣
ジンベエ｢うわはは！モテモテじゃのぅ…ミライ！｣
ウタ｢えぇ！？ミライのお母さんは私なんだから次は私！｣
ミライ｢んんっ…うー…｣
ルフィ｢お、おい…お前ら…ミライが起きちまうぞ…！｣
ウタ｢やば…ご、ごめんね…ミライ…｣
麦わらの一味｢あ、すいません…｣
ルフィ｢よーし…大丈夫だぞー…ミライ〜…！｣

[67 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 23:34:35]

ロビン｢ふふっ♪ルフィ…そんな顔できるのね…♪｣
ナミ｢えぇ…♪お父さんの顔ね…♪｣
ウタ｢えへへー…//お父さん…か…//｣
サンジ｢ん？どうした、ウタちゃん？｣
ウタ｢ん〜？シャンクスも…あんな顔してたなぁ…ってさ…ああいう優しい顔…♪｣
サンジ｢ふっ…そうか…｣
ゾロ｢父親が出来る顔ってやつか…｣
ウソップ｢親父もああいう顔してたのかねぇ…｣
フランキー｢ｱｩ!そうだな…ｽｩｳﾊﾟｧｱにちゃんと親父してるじゃねーか…｣
ブルック｢ヨホホ…！私好きですよ…！ルフィさんのそういう顔…！｣
チョッパー｢だな…！おれもだ！｣
ジンベエ｢うむ…良い顔をしておる…！｣
ルフィ｢おい…お前ら…あまり恥ずかしいこと言うなよなー…｣
ロビン｢あら、恥ずかしがる事ないわよ♪ル…いえ、お父さん♪｣
ルフィ｢ぐぬぬ…｣
ウタ(えへへ…//優しい顔か…//気付いてないの…？皆ルフィみたいな優しい顔してるじゃん//私…皆のその顔…本当に大好き…//)
ナミ｢ん？どうしたのウタ｣
ウタ｢んー？皆の事大好きだなぁ…って//｣
ナミ｢な、何よ急に…//｣
ウタ｢えへへー//なんでもなーい！｣
ミライ｢うー……zzZ｣

[68 二次元好きの匿名さん 23/03/04(土) 23:39:27]

⚠️スレ主⚠️
というわけでルフィがしっかり父親をしてるのである
ミライはルフィと同じく気まぐれなので、
抱っこして欲しい相手は次々変わるのである。
でもやっぱり1番安心するのはウタとルフィの抱っこなんだろうなと教える

あ、ミライが少し危険な目に合う？ぽい話は
最終回に載せるかなと教える
まあ、最終回の結婚記念日も99％
ルフィとウタがイチャイチャする話であると教える

[69 二次元好きの匿名さん 23/03/05(日) 09:58:09]

期待

[70 二次元好きの匿名さん 23/03/05(日) 10:36:44]

ナミやロビンとキスがどんな感じかとか話して欲しいな
ウタがめちゃくちゃ照れるとか

[71 二次元好きの匿名さん 23/03/05(日) 17:29:08]

ルフィの胸の傷を慈しむウタがみたいですね
既出だったらすみません

[72 二次元好きの匿名さん 23/03/05(日) 21:49:36]

父親ルフィ✨

[73 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 06:48:01]

保

[74 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 14:03:40]

ナミ｢あら？ウタ…1人？｣
ロビン｢ルフィやミライはどうしたの？｣
ウタ｢あ、ナミ！ロビン！ミライは今ルフィや男の子の皆と買い出しに行ってるよー♪｣
ナミ｢あぁ、そういう事♪｣
ロビン｢あなたは行かなかったのね？｣
ウタ｢いやー、今回は男同士で行くんだってー、あはは♪フラれちゃった〜♪｣
ロビン｢ふふっ♪そう♪｣
ナミ｢じゃあ、置いていかれた寂しい者達同士お茶でもしましょうか♪｣
ロビン｢あら♪いいわね♪｣
ウタ｢わーい！するする〜♪あ、お菓子も出しちゃおー♪｣
ロビン｢じゃあ、紅茶でも入れるわね♪｣
ナミ｢お砂糖とかあったかしら〜♪｣

[75 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 14:04:26]

ナミ｢ふぅ…この紅茶美味しいわね〜｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪｣
ウタ｢うんうん♪そうだねー♪ﾄﾞﾊﾞｯ｣
ナミ｢って言いつつすごい量の砂糖を入れてる…｣
ウタ｢あ、あはは…//もう少し甘い方が好みかなーって//｣
ロビン｢そういえば、ウタ？｣
ウタ｢ん？｣
ロビン｢最近はどうなの？ルフィとは♪｣
ウタ｢え、えへへ//仲良くできてるよ//昨日もき、キスしてくれたし…//｣
ロビン｢あらあら♪いつでも熱々ね♪｣
ナミ｢はいはい、ご馳走様〜…ねぇ、ウタ？｣
ウタ｢んー♪甘くて美味しい〜、どうしたのナミ｣
ナミ｢キスってどんな感じなの？｣
ウタ｢ぶぇっ…！え、いや…！え！？なんで！？｣
ナミ｢いやー、少し気になったからね？｣
ロビン｢そうね♪私も気になるわ♪｣
ウタ｢い、いやあのその…//｣
ナミ｢ほらほら〜♪私達だけなんだから話してみなさい♪｣
ウタ｢う、うぅ…//る、ルフィとのキスはその…//｣
ナミ｢うんうん♪その〜？｣
ウタ｢あ、あの…//｣
ロビン｢あの〜…？｣
ウタ｢く、唇を重ねた瞬間からルフィの体温とか…大好きって気持ちが…ルフィの唇から私の唇に伝わってきて…//あ、私も伝えたいなってなって…//そして…唇がとても幸せになって…//その幸せが段々身体全体に染み込んで来る…そんな魔法の時間…かな…//｣
ナミ&ロビン｢｢………｣｣
ウタ｢な、なんで2人とも黙るのぉ！？｣
ナミ｢いやー…まさかここまで赤裸々に答えられるとはねー…魔法の時間って…｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪聞いてるこっちが照れてくるわ♪｣

[76 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 14:05:10]

ウタ｢な、なぁ！？
2人が話せって言ったんじゃーん！？｣
ナミ｢まぁ、そうなんだけどー…｣
ロビン｢でもいいんじゃない♪ウタがそれだけ幸せを感じてるならね…♪｣
ナミ｢ま、そうね♪｣
ウタ｢よ、よくなーい！私が恥ずかしい思いしただけじゃん！？｣
ナミ｢まあ、気にしない気にしない♪｣
ウタ｢気にする！すっごい気にする！｣
ナミ｢あ！という事は…｣
ウタ｢ん！？｣
ナミ｢ルフィが帰ってきたら…その後ウタは紅茶味の幸せを感じるって事ね♪｣
ウタ｢っ…//な、ナミ〜！｣
ロビン｢ふふっ♪甘い幸せね♪｣
ウタ｢な！？ロビンまでぇ…｣
ナミ｢ウタ？もっと砂糖入れた方がいいんじゃない？｣
ウタ｢いい！いいよー！これ以上入れなくていいー！｣
ロビン｢あ、紅茶のお代わり入れるわね♪ウタも飲む？｣
ウタ｢う、うぅ…飲みます…｣
ナミ｢あ、私もお願ーい！｣
ロビン｢えぇ♪了解よ♪｣
ナミ｢あ、ロビン♪ウタのはしっかり甘くしてあげて♪ルフィのためにも♪｣
ロビン｢ふふっ♪そうね…分かったわ♪とびきり甘くしておくわ♪｣
ウタ｢うわぁーん！2人がいじめるよー！｣

[77 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 14:05:56]

ウタ｢ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭｯ…//んんっ…//｣
ウタ(うん//やっぱり幸せ…//大好きなルフィとのキス//えへへ…//幸せが流れ込んでくる…//)
ルフィ｢ふぅ…ウタ…ｷﾞｭ…｣
ウタ｢えへへ…//どうしたの？ルフィ…//｣
ルフィ｢んー…ウタの唇あめーなって思ってよ…にしし！紅茶だな！｣
ウタ｢あ、あはは…//ナミとロビンとお茶してたからね…//い、嫌だった？｣
ルフィ｢いや！そんな事ねーぞ！ウタの唇すげー甘くて美味くてよ…すげー幸せだ…！ウタとのキスしてる時間は幸せの時間だからな！｣
ウタ｢あっ…えへへー//ルフィもそうだよねー//｣
ルフィ｢ん？おれも？｣
ウタ｢ナミとロビンとお茶してる時にね…ルフィとのキスがどんな感じか聞かれちゃってさー//｣
ルフィ｢お？そうなのかー！にしし！ウタはなんて答えたんだ？｣
ウタ｢んー？ちゃんと私を幸せにしてくれる魔法の時間って答えたよ//｣
ルフィ｢そっか…！なら、ﾝﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ…//｣
ルフィ｢にしし！もっと幸せにしてやるからなー！｣
ウタ｢えへへー//ミライが起きない程度にね…//｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢じゃあ…今日は二人でこの幸せを感じ合おうね…//ほら、私の唇どーぞ//｣
ルフィ｢おう…！んじゃ…いただきます…！｣

[78 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 14:08:53]

⚠️スレ主⚠️

というわけで…ただの惚気であると教える

>>70

リクエスト感謝する事を教える

ウタとナミとロビンの絡みを書くのは楽しいねと教える

また、案があればよろしくお願いしますと教える

>>71

一応その話は書いてますと教える

pixivで言うと9話のルフィを甘やかす話がそういう話ですと教える。

[79 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 18:28:18]

初めてスレにコメを打ちました
尊いなぁ…
ｱｯ(((((
案をあげるとするなら、｢一方その頃他の人達は今｣みたいな感じでドレスローザの人達とかフーシャ村の人達とかの様子見てみたいです。

[80 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 22:11:13]

ルフィ先輩sideを見てみたいべ

[81 二次元好きの匿名さん 23/03/06(月) 23:59:54]

サンジ｢これと…これを買って…｣
ミライ｢うー！うーうー！｣
ルフィ｢ん？ミライどうした？｣
サンジ｢ん？ミライこの魚が欲しいのか？｣
ミライ｢うー！｣
サンジ｢んー…離乳食にしても合わねーと思うけどなぁ…｣
ウソップ｢おいミライ！これなんてどうだー！ほら！この林檎とか美味そうだぞー！｣
ミライ｢うー！｣
サンジ｢林檎ならすり潰せばミライも食えるな…！よし！林檎と…後色んなフルーツも買っとくか！｣
チョッパー｢おー！居た！ミライー！ほら、綿飴だぞー！知ってるか？綿飴…！｣
ミライ｢うっ！！｣
ルフィ｢あ！チョッパー待て！綿飴はやべ…｣
ミライ｢うー！わあー！めー！！｣
ルフィ｢うお！こらミライ！あぶねー！｣
ミライ｢うー！わあめー！！｣
ルフィ｢いでででで！いてー！！顔引っ張るなミライー！！｣
フランキー｢うぉ！？ミライどうしたんだ！？｣
ジンベエ｢物凄い暴れとるのぉ…｣
ゾロ｢狂戦士化してるぞ…｣
チョッパー｢え！？み、ミライ綿飴ダメだったのか？？｣
ルフィ｢い、いや…ちがっ…｣
ミライ｢うぅっ！ﾄﾞｺﾞｯ！｣
ルフィ｢ぶふぇ！！｣

[82 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 07:00:51]

ミライは強いな〜

[83 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 09:31:27]

ブルック｢ヨホー…ミライさん…素晴らしいアッパーが入りましたね…｣
サンジ｢なんか…この前…わ、綿飴に何かあったのか？｣
ルフィ｢いやよ！この前…ウタとデートした時…(ｹﾞｼｯ)いでっ！…綿飴を少し食ってよ…すげー好きになったみてーで…(ﾑｷﾞｭｳ)いででで！｣
ミライ｢あわめー！！めー！うー！｣
ウソップ｢この食に対する執念…間違いなくルフィの子だなぁ…｣
ゾロ｢チョッパー…ミライに食わせてやれ…｣
チョッパー｢そ、そうだな…少しなら大丈夫だし…ほら、ミライ…綿飴だぞーうめーぞー！｣
ミライ｢うー！あわめー！｣
チョッパー｢あーん…！｣
ミライ｢あー…(ﾊﾟｸ)〜♪♪♪｣
サンジ｢物凄い幸せな顔してるなぁ…｣
ジンベエ｢ミライの前に綿飴を持ってくるのは厳禁じゃな…｣
フランキー｢ｱｩ!ミライ！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！にうめーか！｣
ミライ｢うー！うーあー！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！！｣
チョッパー｢甘い物好きなのは…ウタに似たんだろうな…｣
ミライ｢うー！うー！｣
チョッパー｢よし、もう1口だな…ほら、あーん…｣
ミライ｢あー…(ﾊﾟｸｯ)う〜♪｣
ルフィ｢美味そうに食うな〜ミライ！…サンジ…おれも腹減ったぁ〜…｣
ゾロ｢どこかで昼飯にするか…｣
ブルック｢ヨホホ！私もお腹空いたー！ほら！今にもお腹と背中がくっつく…あ！くっつくような皮膚私ないんですけどー！ヨホホホ！｣
ジンベエ｢うむ…向こうに飯屋があったのぅ｣
ウソップ｢んじゃ…とりあえず飯にするかー！｣
サンジ｢たく…何が好きで野郎と外食なんざ…｣

[84 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 09:32:02]

ルフィ｢うひょー！美味そー！んじゃ！いただきまーす！｣
ミライ｢うー！｣
ルフィ｢お！ミライ！俺が食わせてやるからな！｣
ウソップ｢まさか、この店離乳食もあるとはなぁ…｣
サンジ｢あぁ…家族連れの事を考えてるいい店だ｣
ジンベエ｢そういえば…ルフィ！お主ウタとは最近仲良く…しとるの…聞くまでもなかったわ｣
ウソップ｢そうだぜージンベエ…聞くだけ無駄だ…こいつら隙あらばチュッチュイチャイチャとよー…｣
ルフィ｢ん？ウタとか？すげー仲良くしてるぞ！毎晩キスもしてるしな…！｣
ゾロ｢毎晩…？｣
フランキー｢毎晩というか…毎朝…毎昼…毎夕…毎晩だよなぁ？｣
ブルック｢ヨホホ…お2人は私たちに気付かれてないと思っているのですから…｣
チョッパー｢そうだぞ！皆！｣
ルフィ｢ん？どうしたんだお前ら｣
サンジ｢いや、なんでもねぇ…まあ、仲がいいのは何よりだ…なぁ、ミライ？｣
ミライ｢うー♪｣
ウソップ｢ルフィとウタ…ミライが大人になってもイチャついてそうだよな｣
ブルック｢ヨホホ！目に浮かびますねー…！ミライさんが空気を読んで私達の所に来る所が！｣
サンジ｢まあ、その時は子供がミライだけとは限らねーけどな…！｣

[85 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 09:32:55]

ゾロ｢…2人目か…いいんじゃねーのか？賑やかになる｣
チョッパー｢だな！そうなったらおれも嬉しい！｣
ジンベエ｢うわはは！そうじゃなぁ…！家族が増えるのにこしたことはない！｣
フランキー｢ｱｩ!その時はまたおれらがサポートすりゃいいだけの事だ！｣
ブルック｢ヨホホ！そうですねー！私も今から楽しみで…｣
ゾロ｢まあ、それはそれとして…どんだけ食うんだお前ら！｣
ルフィ｢ん！ここの飯すげーうめーぞ！なぁ！ミライ！｣
ミライ｢うー！｣
サンジ｢…これ以上ルフィの子供が増えたら麦わらの一味…破産するんじゃねーか？｣
麦わらの一味｢有り得る…｣

[86 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 09:35:52]

⚠️スレ主⚠️

というわけで、まさかの投稿中に

IP規制かかるという…と教える

これからはミライの前で甘いものを食べる時はご注意を…と教える

>>80

リクエスト感謝することを教える

ルフィsideではこんなことがありましたという感じで読んでいただければと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

[87 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 15:41:41]

最高だったべ!!

[88 二次元好きの匿名さん 23/03/07(火) 23:19:06]

ミライを狙う輩がいるだろうから、木っ端微塵にしてもらいましょう。

[89 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 07:01:39]

ほすほす

[90 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:31:47]

ルフィ｢んんっ…痛てっ…！｣
ウタ｢んっ…どうしたのルフィ…？｣
ルフィ｢あ、わりぃ…ウタ…起こしちまったな…｣
ウタ｢ううん…全然いいよ…それより…あっ…もしかして胸痛い？｣
ルフィ｢ん…ちょっとな…まぁ大丈夫だ…気にすんな…｣
ウタ｢ルフィ…よし…！よいしょっと…｣
ルフィ｢ん？ウタ…おれの胸にのしかかって何してんだ…？｣
ウタ(痛みが少しでも和らぐように…私の唇に想いを乗せて…//)
ウタ｢ルフィの痛みが…安らぎます様に…ﾁｭｯ…｣
ルフィ｢っ…｣
ウタ｢…ふぅ…ど、どうかな…//こ、この前みたいに…｣
ルフィ｢わりー…ウタ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢もっかいしてくれ…｣
ウタ｢あっ…//うん…痛みが和らぐまで何度でもしてあげる…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢あー…ウタの唇…あったけーなぁ…痛みすげー楽になってくぞ…｣
ウタ｢えへへ…//良かった…//じゃあ…もう一度…ﾁｭｯ…//｣
ウタ(ルフィの胸も凄い温かい…//えへへ//私も唇気持ちいい…//)

[91 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:32:13]

ウタ｢ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭｯ…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ん…ｽｩ……zzZ｣
ウタ｢ﾁｭｯ…//…ん？ルフィ…？｣
ルフィ｢ｸﾞｰｯ…zzZ｣
ウタ｢えへへ…//寝ちゃったか…//うん…！
いい寝顔だね…//私も寝よーっと…♪｣
ルフィ｢ｽｩ…zzZ｣
ウタ｢あ、その前に…ミライ…オムツ大丈夫かな？｣
ミライ｢うー……zzZ｣
ウタ｢うん…！大丈夫だねー…よし…！寝よっと…♪｣
ルフィ｢ｽｩ…zzZ｣
ウタ｢んー…ルフィ…1度だけキスさせてね…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ふぅ…えへへ…//よし…♪いい夢見れそう…//おやすみ…ルフィ…ミライ…♪｣

[92 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:32:58]

ウタ｢ｽｩ…zzZ(ﾝﾁｭ)…んんっ…ん？｣
ルフィ｢よう！おはよう！ウタ！｣
ウタ｢あ、んーっ！えへへ//おはよう…！ルフィ！｣
ルフィ｢にしし！ウタ！昨日はありがとな！おかげですげー眠れたぞ！｣
ウタ｢あはは♪良かった…♪｣
ルフィ｢いやー、ウタのキスはすげーなぁ…痛みすげー楽になってよー！｣
ウタ｢えへへ…//痛みが楽になる様にって唇に沢山思いを込めてキスしたからね//
私の唇はルフィ限定で癒すことが出来るんだよ♪｣
ルフィ｢そっか…！うん！やっぱウタはすげー！｣
ウタ｢えへへ…//あ、でも…ルフィにも、その力があるんだよ？｣
ルフィ｢ん？おれにもか？｣
ウタ｢うん…//ルフィにキスされると私はなんでも出来る気分になる…//
ルフィのキスにはそんな力があるんだ…//｣
ルフィ｢にしし！そっか！もちろんウタ限定の力だな！｣

[93 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:33:45]

ルフィ｢んじゃ…ウタ…！｣
ウタ｢ん？(ﾝﾁｭ！)んむっ//｣
ルフィ｢ふぅ…にしし！昨日のお礼だ！｣
ウタ｢も、もう…//こ、これだけじゃ足りないよ…//ルフィ…//｣
ルフィ｢じゃあ…ミライが起きるまで…するか？｣
ウタ｢うん…//じゃあ…次は私から…//…ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢んっ…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ…//ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭ…//ｸﾁｭ…//はぁ…//ﾝﾁｭ…//｣
ウタ(えへへ…//ルフィの唇柔らかい…//
温かくて…ぷにぷにしてて…//唇気持ちいいなぁ…//
朝から沢山ルフィとキス出来るなんて…//幸せだなぁ…//今日はいい日になりそうな予感//)

[94 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:34:35]

ダダン｢よー！マキノ！飲みに来たぞ！｣
マキノ｢あら、ダダンさん♪来てくれたのね♪｣
ダダン｢あぁ…ん？何読んでんだお前…新聞？｣
マキノ｢ふふっ♪これよ♪｣
ダダン｢あぁ…ルフィにガキが出来た話か…はっ…あいつにガキたぁねぇ…｣
マキノ｢ふふっ♪で？どうだったんですか？ルフィの奥さん…ウタちゃんは♪｣
ダダン｢あ？｣
マキノ｢前に会ったんでしょ？ドグラさんが喜んでましたよ？｣
ダダン｢ちっ…あいつ勝手に…まぁ…良い奴だったよ…ルフィに似てな…
あいつにはお似合いの相手だ…あ！おい！私からじゃねーからな！あいつらがどうしてもって言うから会っただけだからな！｣
マキノ｢ふふっ♪｣
ダダン｢今はもう会ってねーからな！ルフィのガキの前も知らねーよ！…なぁ、あんたは会わなくていいのか？ルフィやウタも会いたがってたぞ？｣
マキノ｢私は…いいです♪｣
ダダン｢あぁ…？｣
マキノ｢そりゃ、会いたいですけど…ほら、ルフィは海賊王になった後宝払いに来てくれますから…♪その時の楽しみに…ね♪｣
ダダン｢宝払いねぇ…まあ、あいつはあー見えて律儀な奴だからな…｣
マキノ｢ふふっ♪でしょ？｣
ダダン｢…ん？ておい…マキノお前のガキはどうした…？｣
マキノ｢あぁ、今仕事中ですから…村長にあ預かって貰ってますよ♪｣
ダダン｢あぁ…そういう事か…いずれミライと仲良く遊ぶ日が来るのかねぇ…｣
マキノ｢あら、ルフィとウタちゃんの子供、ミライって言うの？ふふっ♪いい名前♪｣
ダダン｢あっ…｣

[95 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:36:39]

キュロス｢れ、レベッカ！？な、なんだその荷物は！？｣
レベッカ｢あ！キュロス！これ全部ルーシー達に贈るの！｣
キュロス｢こ、これ全部か！？いや、前にルフィくんの所には出産祝いに贈ったばかりだろう！｣
レベッカ｢前はオムツとか粉ミルクでしょ！もう、産まれてから結構経つし離乳食とかも食べれる様になってるかもしれないじゃない！｣
キュロス｢あ、いやそうかもしれないが…何人分あるんだ…｣
レベッカ｢ルーシーの子供だよ？こんなの3日でなくなっちゃうよ！｣
キュロス｢む、むぅ…確かに否定は出来ないが…｣
レベッカ｢でしょ！ほら、包装するよ！キュロス…お父様も手伝って♪｣
キュロス｢そ、そう言われると…わ、分かった…！…なら、ぬいぐるみや、知育玩具も贈った方がいいか…｣
レベッカ｢あ！それいいね！後で一緒にに買いに行こう！｣
キュロス｢…あぁ…！｣

[96 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:38:37]

ケイミー｢パッパグー！遊びに来たよ…ってうわ！何この服の量！｣
パッパグ｢おー！ケイミー！
よく聞いてくれた！ムギの子供の服を作っててな！後聞いた所によるとムギの嫁の歌姫はおれのファンと言うじゃねーか！あ！そっちが歌姫の服だ！｣
ケイミー｢あー…なるほど…あれ？前にルフィちん達にお祝いで贈らなかったっけ？｣
パッパグ｢馬鹿野郎！ケイミー！赤ん坊ってのは目を離すと直ぐに大きくなるんだ！もう前に贈った服なんざ入らなくなってるぜー！｣
ケイミー｢あぁ！なるほど！そっか！…そっか？｣
パッパグ｢おー！それに…あいつらの幸せな顔を思い浮かべると…創作意欲が止まらなくてよー！つい作りすぎちまう！｣
ケイミー｢ふふっ♪そうだね♪あー！ルフィちん達元気かなー！会いたいなぁ！｣
パッパグ｢だなぁ…！その時はこのクルミナルで好きなだけ服を買ってもらわねーと！勿論！友情価格だ！｣
ケイミー｢ははっ♪破産しちゃうよー？｣
パッパグ｢アイツらのためなら破産の1つや2つお易い御用だ！…はぁ…！あいてーな！ムギ達ー！｣

[97 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 11:44:33]

⚠️スレ主⚠️

という訳で朝から何してんだこの2人…と教える

後他のメンツエミュ難し過ぎたことを教える

(また読み返さないとなぁ…)と教える

>>71

>>79

リクエスト感謝する事を教える

この話はルフィが唯一甘えられるのがウタという設定なのでこういう話は書きやすいねと教える

他のメンツのエミュの低さに嗤ってくださいと教える…

さて、後2話位書いて最終回かなと教える。

も、もう少しだけお付き合いくださいませと教える…

[98 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 20:23:08]

最高です！

[99 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 23:36:03]

ウタ｢〜♪〜♪｣
ミライ｢ｽｩ…うー……zzZ｣
ウタ｢よし…眠ってくれたね♪…おやすみ、ミライ♪｣
ルフィ｢にしし！よく眠ってるなぁ…｣
ウタ｢うん…！ふぅ…｣
ウタ(ちょっと今日はなんか疲れたなぁ…ルフィに甘えたい…でも、夜も遅いし…悪いよね…)
ルフィ｢んじゃ…おれ達も寝るか…！｣
ウタ｢え？あ、う、うん…｣
ルフィ｢ん…？ウタ？｣
ウタ｢っ…//…えいっ//ｷﾞｭｯ…｣
ルフィ｢んぉっと！ウタ急に抱きついてどうしたんだ…？｣
ウタ｢…い、いや…その…//｣
ルフィ｢…にしし！甘えてーのか？ウタ｣
ウタ｢あ、いや…その…//う、うん…//｣
ルフィ｢なぁ、ウタ…！｣
ウタ｢う、うん？｣
ルフィ｢おれには素直に言っていいんだぞ！おれが嫌がる訳ねーからな…！｣
ウタ｢あっ…//うん…//ね、ねぇ…？ルフィ…？｣
ルフィ｢ん？どうしたんだ…！｣
ウタ｢あ、甘えたい…//です…//｣
ルフィ｢おう…！ｷﾞｭｯ…｣

[100 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 23:36:56]

ウタ｢あっ…//えへへ…//温かーい…//｣
ルフィ｢ウタもあったけーぞ…!｣
ウタ｢ルフィ…//唇も温めて…//｣
ルフィ｢おう…！ウタ、こっち向け…｣
ルフィ｢うん…//(ﾁｭｯ)んっ…//｣
ウタ(あぁ…//唇が幸せだなぁ…//疲れも吹っ飛ぶ…//ずっとキスしてたい…//)
ルフィ｢ふぅ…よし…！ウタ！次は何して欲しいんだ！何でもしてやるぞ！｣
ウタ｢え、えっと…//じゃあ、き、キス…//その、今度はもっと強めの奴…//｣
ルフィ｢ん…任せろ…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢ひゃうっ//(ｸﾁｭ)んむっ…//ﾚﾁｭ…//ﾝﾁｭ…//(ﾆｭﾙ)ふぁ…//ﾊﾟｸｯ…//｣
ルフィ｢えぁっ…！｣
ウタ｢ﾊﾑ…//ｱﾑ…//ﾁｭﾑｯ…//｣
ウタ(ルフィの舌ぷにぷにしてて…//唇に当たるルフィの舌の感触…//凄く気持ちいいな…//癖になりそう…//…もうなってるけど…//)

[101 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 23:37:41]

ウタ｢ﾁｭｰ…//…ぷはぁ…//ｷﾞｭｯ…｣
ルフィ｢ウタ…？｣
ウタ｢ルフィ…//ルフィも私の舌…はむってして//｣
ルフィ｢お、おう…んじゃ、舌出してくれ…｣
ウタ｢ﾍﾞｯ…//ふぁい…//｣
ルフィ｢っ…ﾊﾟｸｯ｣
ウタ｢ひゃっ//｣
ウタ(舌にルフィに唇の感触…//えへへ…//痛くない様に甘噛みしてくれてる…//舌に伝わってくるこの甘さはルフィの唇の甘さだね…//)
ルフィ｢ﾊﾟｸ…ﾁｭｰ…｣
ウタ｢えぁんっ//,｣
ウタ(舌吸われてる…//ルフィの唇が振動して…//気持ちいい…//)
ルフィ｢ぷはぁ…！ふぅ…ｷﾞｭｯ…ウタ…大好きだ…愛してる…｣
ウタ｢私も…//ルフィの事大好き…//世界中ので1番…誰よりも愛してるよ…//｣
ルフィ｢にしし…！シャンクスやゴードンのおっさんよりもか？｣
ウタ｢えっ？…え、えーっと…も、もう！そんな意地悪なこと言わないでよ！｣

[102 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 23:38:50]

ルフィ｢にしし！わりー！｣
ウタ｢も、もう…！そんな意地悪なこと言うルフィは〜…こうだー！ﾝﾁｭー！｣
ルフィ｢んんっ！｣
ウタ｢えへへ…//どうだ！参ったか♪｣
ルフィ｢にしし！…まだまだー！…ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢うわぁ！あはは！くすぐったいよ♪ルフィ〜♪｣
ルフィ｢にしし！こちょこちょ〜！｣
ウタ｢あはは！タイムタイム♪くすぐったい//あぁ…//も、もう！このー♪
…んっ…？ルフィ？｣
ルフィ｢にしし…ウタ…｣
ウタ｢あっ…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢んっ…//｣
ウタ(あー！もう…！幸せだなぁ…//えへへ…//ルフィもしっかり甘えさせてくれたし…//明日も頑張れそう…//でも…//)
ウタ｢ルフィ？｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢…もっと甘えていいかな…//｣
ルフィ｢…おう！もっと来い！｣
ウタ｢うん！｣

[103 二次元好きの匿名さん 23/03/08(水) 23:40:55]

⚠️スレ主⚠️
という訳で前回はルフィが甘えたんで今回はウタの番である事を教える
ウタにも充電は必要なんでね…と教える
まあ、これでしっかり充電出来たでしょう…と教える

[104 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 00:33:07]

あー…とにかく尊い…！
アマプラで久しぶりにRED観てからこのスレを見ると幸せなウタちゃんが心に染みる
ルフィと愛し合ってかわいい子供も産まれて嬉しそうな姿を見てるとこっちまで笑顔になる

[105 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 05:42:45]

戊

[106 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 12:46:35]

素晴らしい!!

[107 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 22:23:56]

ギャンかわ

[108 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 23:58:28]

ウタ｢んー…！｣
ルフィ｢お、ウタどうしたんだ？｣
ミライ｢うー？｣
ウタ｢あ、ルフィ！えへへ…ミライも♪いやー、ちょっと悩んでてねー｣
ルフィ｢悩み？おい！ウタそう言うのは旦那のおれに相談しろよ！｣
ミライ｢うー！｣
ウタ｢あはは//そうだね♪二人の意見貰おうかな♪｣
ルフィ｢おう！任せろ！な！ミライ！｣
ミライ｢うーうー！｣
ウタ｢えへへ…//ありがとう2人とも//実はさ、シャンクスの誕生日プレゼント…何贈ろうかなーと思っててさー♪｣
ルフィ｢ん？シャンクス？え！シャンクスの奴誕生日なのか！？｣
ウタ｢そうなんだよねー…私のお父さんの誕生日だから素敵な物を贈りたいと思ったんだけど…シャンクス…何が欲しいのかさっぱりでさー！｣
ルフィ｢なるほどなー！…シャンクスと言えば…んー！酒か！｣
ウタ｢そうなるよねぇ…んー！｣
ルフィ｢ん？ダメなのか酒｣
ウタ｢ほら、お酒って飲んだら無くなっちゃうでしょ？せっかくの誕生日プレゼントだし…ずっと持っていて欲しいなぁ…って｣
ルフィ｢なるほどなー！確かに！んじゃ！今からシャンクスのプレゼント買いに行くか！皆でよ！｣
ウタ｢え？一緒に行ってくれるの？｣
ルフィ｢おう！当たり前だろ！｣
ミライ｢う！｣
ルフィ｢お！ミライも一緒に行くか！｣
ウタ｢えへへ…//じゃあ、皆で行こ♪私のお父さんの誕生日プレゼントを買いに！｣
ルフィ｢おう！｣
ミライ｢うー！｣

[109 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 23:59:11]

ウタ｢ん〜…何がいいかなぁ…｣
ルフィ｢シャンクスって酒とかしかイメージねーからなぁ…｣
ミライ｢うー…｣
ウタ｢そこがなぁ…｣
ルフィ｢でもよ！ウタがくれた物なら何でも喜ぶんじゃねーか！｣
ウタ｢あはは//だといいけど//…あ！これとかどう！｣
ルフィ｢ん？これは…｣
ウタ｢お酒を飲むグラス…♪これならシャンクスも喜んでくれそう！｣
ルフィ｢おお！いいなぁ！｣
ウタ｢でしょ♪プラスチックで出来てるから船が揺れて落としても安心だし！｣
ルフィ｢にしし！シャンクスの事だから勿体なくて使わねーかもしれねーぞ！｣
ウタ｢えぇ…それは困るなぁ…でも他に思いつかないし…これにしよ！｣
ルフィ｢お！そのコップに名前掘ってもらえるらしいぞ？｣
ウタ｢え！ほんとだ！えへへ…//Dear.シャンクスって掘ってもらお♪…結構いい値段するけど…まあ、お父さんのためだし…仕方ないか♪｣
ルフィ｢あ、おれが…｣
ウタ｢だーめ♪これは私が買わないとね♪｣
ルフィ｢にしし！だな！｣

[110 二次元好きの匿名さん 23/03/09(木) 23:59:43]

ウタ｢ナミー！お願いがあるんだけどー｣
ナミ｢あら、ウタ？どうしたの？｣
ウタ｢うん！あのね、これをシャンクスの船に届ける事出来ないかな…｣
ナミ｢シャンクスの？なんでまた…｣
ウタ｢シャンクス…誕生日なんだ…//そのお祝いに…その…//｣
ナミ｢あー、そういう事♪ふふっ♪任せなさい♪｣
ウタ｢うん！ありがとうナミ！｣
ナミ｢あ、手紙でも書いたらどう？シャンクスも喜ぶんじゃない？｣
ウタ｢あ！そうだね！じゃあ…｣
ナミ｢ふふっ♪紙持ってきてあげるわ♪｣
ウタ｢うん！ありがとうナミ！｣

ウタ(シャンクス…私の大事なお父さんの1人…//
沢山のありがとうと大好きを込めて書かないとね//えへへ…//シャンクス喜んでくれるといいなぁ…//)

[111 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 07:02:37]

シャンクス大号泣だろうなぁ

[112 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 07:46:27]

シャンクス｢……｣
ウタ手紙(シャンクス！えへへ…♪急にびっくりした？…じゃあ本題！シャンクス！お誕生日おめでとう！
私を拾ってくれて…育ててくれて…
ルフィと会わせてくれて…本当にありがとう！
エレジアに置いていかれた時…シャンクスの事を憎む事もあったけど…全然嫌いにはなれなかったんだ…)
シャンクス｢ウタ…｣
ウタ手紙(だからね！エレジアで私が取り返しの付かないことをする前に来てくれた事…助けてくれた事…あの時本当に嬉しかったよ…！私は今…本当に幸せ！
えへへ…どうせシャンクスは1人で寂しい誕生日をすごしてるんでしょー？)
シャンクス｢ったく…余計なお世話だ…｣
ウタ手紙(シャンクスには素敵な誕生日を過ごして欲しい…だから、私の大好きなお父さんに誕生日プレゼントを贈ります！これを使って楽しいお酒を飲んでね♪)
シャンクス｢なるほどな…だからグラスか…｣
ウタ手紙(でも！飲みすぎはダメだよ！
裸で踊ったりもしない事！お腹出して寝るのもダメだからね！もういい大人なんだから！)
シャンクス｢しねーよ！あいつ…言いたい放題だな…｣
ウタ手紙(最後に…必ずまた会いに来て！ルフィもミライも皆待ってるよ！今度はミライと私と…一緒に歌おうね！シャンクスの音痴な歌聞くの楽しみだなぁ♪)
シャンクス｢……｣
ウタ手紙(もう一度言わせて！誕生日おめでとう！
大好きだよ！私のお父さん！愛してる！
赤髪のシャンクスの娘 モンキー・D・ウタより…)
シャンクス｢ぐっ…｣

ルウ｢お頭部屋にこもって出てこねーな…｣
ホンゴウ｢なんか、すすり泣く声聞こえるけどな！｣
ヤソップ｢ウタから贈り物が来たってすげー喜んでたし…まあ、そういう事だろ｣
ベック｢ふっ…全くあの人は…娘によえーなぁ…おい、お前ら！｣
赤髪クルー｢へ、へい！｣
ベック｢金渡すからいい酒と食材を買ってこい…食い切れないほどな｣
赤髪クルー｢わ、分かりました！｣

[113 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 07:47:20]

ウタ｢シャンクス…喜んでくれてるかなぁ…//｣
ルフィ｢おう！当たり前だろ！きっと今頃皆に自慢してるぞー！｣
ウタ｢あはは//シャンクスの事だから有り得そう…//｣
ルフィ｢にしし！だろ？シャンクスはああ見えて子供だからなぁ…！｣
ウタ｢ルフィが言うんだ…｣
ルフィ｢ん？なんか言ったか？｣
ウタ｢何でもないよー♪ほら、ご飯食べに行こ！｣
ルフィ｢おう！行くかー！｣
ミライ｢うー！｣
ルフィ｢おーい！ウタ！ミライ！置いてくぞー！｣
ウタ｢あー！待ってよルフィー！｣

ウタ(シャンクス…誕生日おめでとう…//
手紙…ちょっと恥ずかしい事も書いちゃったけど…//いいよね♪私の本心だし♪
えへへ//また会える日を楽しみにしてるよ//
私の大好きなお父さん//)

[114 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 07:51:36]

⚠️スレ主⚠️
という訳で、1日遅れたがシャンクス誕生日おめでとうと教える！
ip規制で昨日の内に上げられないとは一生の不覚…と教える
さてと、次辺りに最終回かなと教える
最後までとことんイチャコラさせるつもりなのでよろしくお願いしますと教える
(規制されなければ今日中に上げれるかなぁと教える)

[115 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 07:57:17]

間もなくフィナーレ！
名残惜しい…

[116 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:26:24]

ナミ｢ウタ〜？居る〜？｣
ウタ｢あ、ナミ！どうしたの？｣
ナミ｢あれ？ルフィは？｣
ウタ｢ん？ルフィはサンジ達と買い出しに行ったよ？ミライも一緒にね♪｣
ナミ｢そう…まぁ…明日の事ね…｣
ウタ｢明日？｣
ナミ｢あんた…明日ルフィとの結婚記念日でしょうが…｣
ウタ｢ん？あ…ああああ！｣
ナミ｢忘れてたのね…｣
ウタ｢い、いや…ミライの事とか色々バタバタしてたし…あぁ…ど、どうしよ…ナミぃ…｣
ナミ｢全く…ほら♪｣
ウタ｢え？なにこれ…チケット？｣
ナミ｢この島にある高級ホテルのチケットよ♪あんたとルフィの分もあるから…明日楽しんできて♪｣
ウタ｢え、えぇ…！?こ、これすごく高いんじゃ…｣
ナミ｢あんたはそんな事気にしなくていいの、麦わらの一味皆で買ったものだから♪
あんたら夫婦への結婚記念日のお祝いと思いなさい♪｣
ウタ｢ナミぃ…あ！でもミライ…｣
ナミ｢ミライは私達が見ててあげるわよ♪久々の夫婦水入らずでしょ？ルフィと2人目でもこしらえてきたら？｣
ウタ｢うぇえ！？ふ、二人目って…//｣
ナミ｢あはは♪まあ、頑張んなさい♪｣
ウタ｢が、頑張るって…も、もう！ナミ！…えへへ//ありがとう…//｣
ナミ｢ええ♪一日早いけど…結婚記念日おめでとう…ウタ♪｣

[117 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:26:43]

ウタ｢ルフィと…明日…//えへへ…//久しぶりに二人きりかぁ…//楽しみだなぁ…//｣
ロビン｢ウタ？｣
ウタ｢あ、ロビン♪｣
ロビン｢ふふっ♪ナミから貰った？｣
ウタ｢うん！ロビンもその…一緒に買ってくれたって…その、ありがとう！｣
ロビン｢大切な妹のためだもの…この位は当然よ♪ところで…｣
ウタ｢ん？｣
ロビン｢2人目を考えているなら…名前は暗黒の助とかどうかしら…｣
ウタ｢ろ、ロビンまで！？いや、いや…2人目とかその考えてな…いや、というか名前…｣
ロビン｢ふふっ♪考えておいてね♪…あ、そうそう…今日は2人の結婚記念日って事で宴をするみたいよ♪｣
ウタ｢ええ！？そうなの！？｣
ロビン｢サンジも腕に縒をかけるって♪じゃあ、また後でね♪｣
ウタ｢あ、うん…//｣

[118 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:27:30]

ウタ｢も、もう…//ナミもロビンも…気が早いって…//ミライだけでもすごい大変なのに…//ふ、二人目なんてさ…//｣
ゴードン｢ウタ…！｣
ウタ｢え？…ゴ、ゴードン！？どうしてここに！？｣
ゴードン｢ははっ、ウタとルフィ君の結婚記念日の前夜祭をやると聞いてね…私も誘われたんだ｣
ウタ｢わーい！ありがとうゴードン…！久しぶ…｣
ゴードン｢ん？｣
ウタ｢りー♪♪ﾀﾞｷｯ｣
ゴードン｢おっとっと…相変わらずお転婆だな…ウタ…！｣
ウタ｢だって、ゴードンが来てくれて嬉しいんだもーん♪｣
ゴードン｢ふふっ、あぁ…私も嬉しい…今日は素敵なパーティにしよう！｣
ウタ｢うん！｣
ゴードン｢…なぁ…ウタ…｣
ウタ｢ん？どうしたの？｣
ゴードン｢幸せかい…？｣
ウタ｢え？｣
ゴードン｢君は…今幸せかい？｣
ウタ｢…うん！勿論…！大好きな皆に囲まれて…私…すっごい幸せ！こうして大好きなお父さんの1人の…ゴードンも来てくれたしね！｣
ゴードン｢ふふ…そうか…さてと…私も今日のパーティの手伝いをしてこようかな…｣
ウタ｢えー！？ゴードン！もっと色々話そうよ〜！話したい事いっぱいあるのに〜！｣
ゴードン｢む、そ、そうか？し、仕方ないな…私の娘のお願いだ…聞かない訳にはいかないな…！｣
ウタ｢えへへ…やった、ほら！こっち！一緒にお菓子食べよう！｣
ゴードン｢あぁ…！｣
ゴードン(エレジアにいた時…君のこんな笑顔が見たくて仕方なかったが…こんな素敵な顔を見ることが出来るなんて…おこがましいかもしれないが…私も父として…本当に幸せだ…)

[119 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:28:17]

ナミ｢さ！ということで…ルフィ！ウタ！結婚記念日おめでとぉ！｣
麦わらの一味｢おめでとー！！！｣
ゴードン｢おめでとう…！｣
ルフィ｢おう！ありがとうな！皆！にしし！すっげー嬉しい｣
ウタ｢えへへ…//ありがとう皆…！｣
ゾロ｢それにしても…もうそんなに経つのか…はえーもんだな…｣
サンジ｢ジジイかてめーは…まぁ、ほんと色々あったよなぁ…まさかルフィが父親になるとはなぁ…なぁ…ゴードン…｣
ゴードン｢あぁ…ウタに子供が出来たと聞いた時は…本当に驚いたよ…あの時は嬉しかったなぁ…｣
ウタ｢ゴードン…//｣
ミライ｢うー？｣
ウソップ｢はは！いいかー？ミライ！今日はお前の父ちゃんと母ちゃんが結婚した日なんだぞ！めでてぇ日だ！｣
チョッパー｢あれからずっと仲良しだもんな！二人共！｣
ジンベエ｢うむ！本当に良い事じゃ！ルフィもウタもあれから毎日幸せそうじゃからな！｣
ブルック｢ヨホホ！私も…毎日お2人の幸せを分けて頂いています！｣
フランキー｢ｱｩ!おれらもウタが仲間になってからｽｩｳﾊﾟｧｱに楽しいぜ！なぁ、兄弟！｣
ミライ｢うー！うーあー！｣
フランキー｢ｱｩ!いい声だぜ兄弟！ｽｩｳﾊﾟｧｱ！｣
ナミ｢全く♪相変わらず騒がしい奴らねー…｣
ゴードン｢ははっ…相変わらず賑やかだなぁ…！とても心地がいい…｣
ロビン｢ふふっ…♪さぁ、皆食べましょう♪｣
ウタ｢うん！私お腹空いた〜｣
ルフィ｢だな！んじゃ！いただきまーす！｣

[120 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:30:27]

ルフィ｢うめー！やっぱサンジの飯は最高だなぁ！｣
ウタ｢ん〜♪本当に美味しい〜♪幸せだなぁ〜♪｣
サンジ｢おう、おかわりもあるからな！｣
ルフィ｢お！おかわりー！｣
ウタ｢私もー！｣
ミライ｢まーまー！まーまー！｣
ウタ｢はいはい♪ミライも、あーん♪｣
ミライ｢あー…｣
ナミ｢ちゃんと母親してるわね〜｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪｣
ゾロ｢そういや、ルフィ…お前明日はいつ出ていくんだ？｣
ルフィ｢ん？おお！明日か！朝には出ていくと思うぞ！にしし！1日ウタといてーからな！｣
ゴードン｢ははっ、愛されているな…ウタ…！｣
ウタ｢…//｣
ゾロ｢ふっ…そうか…楽しんでこいよ｣
ルフィ｢おう！あ、わりーけど皆！ミライの事よろしく頼むな！｣
ゾロ｢あぁ…任せろ…｣
ジンベエ｢うむ…ミライの事は任せろ！二人は楽しんでこい！一生に1度の最初の結婚記念日じゃからな！｣
ロビン｢そうね♪ミライは私達が責任を持って見ておくわ♪｣
ナミ｢そーそー♪あんたらはしっかり楽しんで来なさい♪私達は明日1日ミライ一緒に楽しむから♪｣
ウタ｢うん！皆…ありがとう！楽しんでします！｣
麦わらの一味｢おう！｣
ミライ｢うー…！うーうー！｣
ウタ｢ん？ミライどうしたの？｣
ミライ｢うー！｣
ルフィ｢ゴードンのおっさんの所に行きてーんじゃねーか？｣
ゴードン｢わ、私か…！？｣
ミライ｢うー♪｣
ウタ｢あー、そういう事♪じゃあ、ほらゴードン！抱っこしてあげて♪｣
ゴードン｢あ、いや…う、うむ…ﾀﾞｷｯ｣

[121 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:31:06]

ミライ｢うー♪｣
ゴードン｢ひ、久しぶりだな…ミライ…私はウタの父親の1人…ゴードン…覚えてくれると嬉しい…｣
ミライ｢うー…？おーおん！｣
ゴードン｢はぁぐっ…！｣
ナミ｢な！？1発で…！｣
ロビン｢ふふっ♪流石はウタのお父さんね♪｣
ルフィ｢にしし！良かったなぁ！ゴードンのおっさん！…ん？おっさん？｣
ウタ｢ゴ、ゴードン…？｣
ゴードン｢………｣
ロビン｢あら、固まってるわ…｣
ナミ｢あっ…ほんと…カチカチになってる…顔は…幸せそうだけど…｣
サンジ｢本当に嬉しかったんだろうな…｣
ゾロ｢いや、どれだけだよ…｣
ウソップ｢石みてーに動かねーぞぉ…｣
フランキー｢ｱｩ！この世の全ての幸せを取り込んだような顔してるな…｣
ジンベエ｢だ、大丈夫なのかこれは…｣
チョッパー｢脈は正常だぞ…いや、ちょっとはえーな…｣
ブルック｢ヨホホ…お孫さんに名前を呼ばれるのは刺激が強すぎるのかもしれませんねぇ…｣
ウタ｢うわぁ！ゴードン！しっかりしてよぉ！｣
ミライ｢うー…おーおん…？｣
ゴードン｢ﾊﾟｧｧｧ………！｣
ナミ｢な、なんか…すごい光に包まれてる…｣
ウタ｢うわーん！ゴードーーーン！！！｣

[122 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:31:42]

ウタ｢ふぅ…楽しかったぁ！ミライ、ご飯美味しかった？｣
ミライ｢うー！｣
ウタ｢あはは！美味しかったねー♪｣
ルフィ｢にしし！ミライもサンジの飯の虜だな！｣
ウタ｢だねー♪私もすぐサンジの料理の虜になっちゃったし♪流石はサンジだね♪｣
ミライ｢うー…まーまー…｣
ウタ｢あはは//ミライ眠たそう…ほーら…•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*｣
ミライ｢うー…ｽｩ……zzZ｣
ルフィ｢ウタの子守唄が効いたな…｣
ウタ｢うん…//ゆっくりベットに戻して…おやすみ♪ミライ…//｣
ルフィ｢ウタ…ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢あっ…//こーら//明日朝早いんだから…//起きれなくなっちゃうよ？｣
ルフィ｢ん…でもよ、少しだけ…｣
ウタ｢えへへ…//仕方ないなぁ…//甘えん坊ルフィ…//｣
ルフィ｢…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ…//｣
ウタ(もう…//明日起きれなくなっちゃうよ…//でもまぁルフィとのキス//…私も…止められないんだけどね…//)

[123 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:32:31]

ルフィ｢ウター！準備出来たかー？｣
ウタ｢あー、うん…！ちょっと待ってねー…えーっと下着…服…パジャマ…全部入れたね…！よし！準備完了！｣
ルフィ｢にしし！んじゃ…行くか！｣
ウタ｢うん…//｣
ルフィ｢皆！ミライ頼むな！｣
サンジ｢おう！任せとけ！ミライにはとびきりの飯を食わせてやるからよ！｣
ゾロ｢久々にゆっくり出来るんだ…羽を伸ばしてきな…｣
ブルック｢ヨホホ！お二人共楽しんできてくださいね！｣
チョッパー｢二人共怪我とかは気をつけろよ！｣
ウソップ｢土産頼んだぞー！食いもんとかでいいからな！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！に2人で祝ってきな！｣
ジンベエ｢うむ！夫婦水入らずでな！｣
ゴードン｢ふふっ…ルフィ君…ウタを任せたよ…ウタ…幸せな時間にしておいで…｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢うん！｣
ナミ｢あ、そうだ！ウタ！ちょっとこっち♪｣
ウタ｢ん？どうしたの？ナミ｣
ナミ｢こーれ♪｣
ウタ｢ん？何これ？紙袋？｣
ナミ｢そ！ルフィと夜寝る時に開けなさい？｣
ロビン｢いい？ウタ…必ずルフィと寝る時夜に開けるのよ？｣
ウタ｢え？う、うん…分かった…｣
ナミ｢じゃ！あんたら夫婦二人！しっかりと楽しんできなさい！｣
ウタ｢うん！じゃあ！皆！｣
ルフィ&ウタ｢｢行ってきます！！｣｣

[124 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:32:56]

ウタ｢えへへー//ｷﾞｭｯ｣
ルフィ｢ん？どうしたウタ？そんなくっ付いたら歩きにくくねーか？｣
ウタ｢いいの〜//ほらほらー//早くホテルに向かおうよ//｣
ルフィ｢おう！そうだな！｣

ナミ｢あーあー…くっ付いっちゃてまぁ…♪｣
ロビン｢ふふっ♪見せ付けてくれるわね♪｣
ゴードン｢ウタ…本当に幸せそうだ…｣
サンジ｢全く…んじゃ！ミライの飯作らねーとな！｣
ウソップ｢おー！サンジおれも腹減ったぁ！｣
チョッパー｢おれもおれも！｣
サンジ｢んじゃ！ちょっとはえーが…飯にするか！｣
ブルック｢ヨホホ！ご飯〜！ご飯〜！｣

ウタ｢うわぁ！大きなホテル〜！｣
ルフィ｢だなぁ！新婚旅行の時のホテルもでかかったけど…今回は更にだなぁ！｣
ウタ｢ほらほら！ルフィ！早く入ろ♪｣
ルフィ｢おお！ウタ！急ぐと転けるぞおい！｣
ウタ｢大丈夫！ほーら！ルフィ！｣
ルフィ｢にしし！おう！行くぞー！｣

[125 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:33:40]

ウタ｢え？なにこれ…本当に部屋…？このチケット渡したらすっごい驚かれてここに招待されたけど…うわぁ！外にプール付いてる！？｣
ルフィ｢サニー号の倍あるぞ…テゾーロの船思い出すなぁ…｣
ウタ｢こ、こんな大きな部屋に二人きりかぁ…いやー…贅沢だねぇ…！｣
ルフィ｢おお…お！ウタ！ちょっといいか？｣
ウタ｢ん？どうし(ﾀﾞｷｯ)うわぁ！えぇ！なんで抱っこ！？｣
ルフィ｢にしし！とりゃあ！｣
ウタ｢うわぁ！？…あ！ベット？｣
ルフィ｢にしし！びっくりしたか！？｣
ウタ｢もう…//すっごいふかふかだねぇ//｣
ルフィ｢だなぁ…！…ウタ…｣
ウタ｢ルフィ…//も、もう…今はまだ早い…(ﾝﾁｭ)んんっ…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//ｱﾑ…ﾍﾟﾛ…//ｸﾁｭ…//ﾝﾁｭ…//…もう…ルフィ…//せっかくメイクもしてきたのに…リップ落ちちゃうよ//｣
ルフィ｢気にすんな…そんなもの付けなくてもウタは綺麗だぞ｣
ウタ｢っ…//も、もう…ﾁｭｯ//…ｸﾁｭ…//ﾆｭﾙ…//｣
ウタ(ルフィの唇甘い…//美味しい…//この感触//ずっと味わってたいなぁ…//でーも//)
ウタ｢ふぅ…はい！終わり//…ほら、遊びに行こ！ルフィ！｣
ルフィ｢え！？えぇ！？お、おいウタ！｣
ウタ｢あ、ルフィ唇に私のリップ付いてるよ…//ほら、ちゃんと落として//外に行くよー！！｣
ルフィ｢お、おい！ウタ！いや、ちょっと待てって！！お、おーい！ウタぁ！｣
ウタ(朝からルフィとキス出来て幸せだし…//ずっとしていたいけど…//
今体力使ったら大変だからね//ルフィには…ちょっと悪いけど♪それにしても…私…理性働いてよかったー//よく耐えたぞ！私！)

[126 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:34:17]

ウタ｢うわぁ！見てルフィ！ここ温泉あるみたいだよ！｣
ルフィ｢おー！部屋であれだから風呂もでけーんだろうなぁ！｣
ウタ｢んー？ここに何か書いてある…ゴールドチケットを持ってる人は…予約制…で2人きりで入れます…え？｣
ルフィ｢ん？ゴールドチケットって…これか？｣
ウタ｢うん…多分これだと思う…よ、予約…する…？｣
ルフィ｢おう！もちろんする！｣
ウタ｢じ、じゃあ//予約しに行こうか//｣
ルフィ｢おう！｣

ルフィ｢おー！ウタ！見ろよあれ！食い放題だってよ！食い放題！朝飯まだだし先に食おう！｣
ウタ｢あはは！そうだね♪あ！でも食べ過ぎはダメだよ？｣
ルフィ｢え！？でも食い放題だぞ！｣
ウタ｢限度があるって！食べすぎたら追い出されちゃうかもしれないじゃん！｣
ルフィ｢そ、そうか！そりゃ困るな！よし！じゃあ、腹八分目位に抑える！｣
ウタ｢それでよし♪…え？待って？ルフィの八分目って充分ヤバいんじゃ…｣

ウタ｢ん〜♪美味し過ぎる〜♪サンジの料理で舌が肥えてる私を唸らせるこの美味しさ〜♪｣
ルフィ｢うめーなぁ！ん？おい！ウタ！さっきから甘いものしか食ってなくねーか？｣
ウタ｢え？そ、そんな事…あるかも…でもでも！ここのケーキ食べ放題で…全部美味しそうに見えたんだもん！｣
ルフィ｢にしし！今ウタにキスしたらすげー美味そうだなぁ！｣
ウタ｢ぶっ…！あ、あーもう！それはまた後でね！｣
ルフィ｢にしし！分かった！｣
ウタ｢まったく…//私だって…ルフィとキスしたいんだよ…//｣
ルフィ｢ん？なんか言ったか？｣
ウタ｢なんでもなーい！ルフィ！歩ける程度にしときなね？｣
ルフィ｢おう！心配すんな！まだまだ余裕だぞ！この後も色んなとこ行きてーからな！｣
ウタ｢えへへ//そうだね…//｣

[127 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:35:24]

ウタ｢ふぅ…食べた食べた〜♪｣
ルフィ｢美味かったなぁ…！よし！んじゃあ何処か行くか！｣
ウタ｢うん！｣
ルフィ｢どーこ行くかなぁ！なんか色々あるみてーだぞ！｣
ウタ｢んー…あ！ショッピングモールあるんだ！ここ行きた…え？…ホテルなんだよね？ここ…｣
ルフィ｢いやー！すげーホテルだなぁ！んじゃ！行くか！ショッピングモール！｣
ウタ｢あれ？いいの？ルフィはつまんないんじゃない？｣
ルフィ｢いいんだ！ウタといれば何処でも楽しいからな！｣
ウタ｢っ…//そ、そっか…//えへへ…//この次はルフィが行きたいところ行こうね//私だってルフィといれば…どこにいても楽しいから…//｣
ルフィ｢にしし！おう！｣

チョッパー｢ルフィとウタ…楽しんでっかなぁ…｣
ナミ｢楽しんでもらわないと困るわよ！あのホテルのチケットいくらしたと思ってんの！｣
ロビン｢ふふっ♪皆でお金出し合ってようやくだものね♪｣
サンジ｢まあ、ウタちゃんの幸せを考えたら安いもんだ…！｣
ブルック｢ヨホホ！そうですね！不肖、私めも同じお気持ちです…！｣
ウソップ｢そういやナミ、ウタが行く前なにか渡してたよな？何渡してたんだ？｣
ナミ｢んー？ふふん♪もしかしたら仲間が増えるかもね〜♪ねっ、ミライ？｣
ミライ｢うー？｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪｣
フランキー｢なーにか企んでやがんな…｣
ジンベエ｢うむ…まあ、何となく検討はつくが…｣
ゾロ｢あいつらが何か企むとろくな事にならねぇ…｣
ゴードン(私は本当に幸せ者だ…私の大事な娘の幸せを願う人達に…こんなに大勢会えるなんて…)
サンジ｢ゴードン、コーヒーのおかわりを入れようか？｣
ゴードン｢あぁ、ありがとう…頂くよ｣
サンジ｢あいよ！｣
ゴードン｢ウタ…君が幸せになるのも無理はない…本当に素晴らしい人達だ…｣

[128 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:36:16]

ウタ｢ルフィ♪この服とかどう？黒のスーツ！ルフィ似合うんじゃない？｣
ルフィ｢ん？おれか？…んー！おう！かっこよくていいな！ウタは黒が好きなのか？前買った服もこんなのだったよな？｣
ウタ｢あ、あはは…//こういう感じの服着てるルフィ…//かっこよくて好きなんだよねー//｣
ルフィ｢にしし！そっか！…あ！この服はウタに似合いそうだな！ウタもスーツとかいいんじゃねーか！｣
ウタ｢あー♪動きやすそうでいいかも…！ルフィともお揃いな感じだしね♪｣
ルフィ｢だろ！2人で買うか！｣
ウタ｢そうだね♪せっかくだし…！えーっと値段は…じゅ、10万ベリー…！？｣
ルフィ｢…ま、またの機会にするか…｣
ウタ｢う、うん…そうだね…｣

ウタ｢あ！この人形可愛い♪ミライに買っていってあげようかな〜♪｣
ルフィ｢お！いいなぁ！熊のぬいぐるみだな！｣
ウタ｢え？これ…たぬきじゃないの？｣
ルフィ｢ん？熊だろこれ｣

ルフィ｢じーっ…｣
ウタ｢ん？どうしたのルフィ｣
ルフィ｢いやー、このピアスがウタに似合うかなって思ってよ！｣
ウタ｢ピアスかぁ…私耳にピアス穴空いてないんだよね〜｣
ルフィ｢ん？そうなのか？｣
ウタ｢うん…耳に穴開けるのとか…ちょっとなぁ…痛そうだし…ほら、私よくヘッドホンするし｣
ルフィ｢あ！そうだな！んじゃー…こっちか！穴開けなくていいみてーだぞ！｣
ウタ｢え？本当だ…こんなのあるんだ…可愛いし1つ買っちゃおうかなぁ…//｣
ルフィ｢にしし！じゃあどれにするんだ？｣
ウタ｢うーん…どれも可愛いなぁ…ルフィはどれがいいと思う？｣
ルフィ｢おれか？おれはー…これだな！この音符のやつ！やっぱウタは音符が似合うからな！｣
ウタ｢えへへ//そっか…♪じゃ！これにしよーっと♪｣
ルフィ｢おう！んじゃ！おれが買ってくる！｣
ウタ｢あ！ちょっとルフィ！｣

[129 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:37:21]

ウタ｢もう…！強引なんだから…｣
ルフィ｢にしし！わりぃ！ほら、ウタ！｣
ウタ｢う、うん…//ありがとう…//｣
ルフィ｢あ！俺が付けていいか？｣
ウタ｢う、うん//お願い//｣
ルフィ｢おう！…ウタは耳も綺麗だよな！｣
ウタ｢ち、ちょっとコラ…//耳…触り…(ｻﾜｯ)ひゃっ//｣
ルフィ｢…んー…よし！付けれた！すっげー可愛いぞウタ！｣
ウタ｢う、うん…//ありがとう…//えへへ…//嬉しい…//｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ｢あ！ルフィも何か買ってあげるよ！何か探しに行こ！｣
ルフィ｢…いや！おれはいい！｣
ウタ｢え！？なんで！私ばっかり貰ってて…なんか嫌じゃん！｣
ルフィ｢おれはその代わり…｣
ウタ｢えっ…(ﾝﾁｭ)んっ…//｣
ルフィ｢…ウタの唇たっぷり貰うからよ…！｣
ウタ｢っ…も、もう…//いきなり…//じ、じゃあ…後でたっぷりあげるからね…//｣
ルフィ｢にしし！おう！｣

ウタ｢あ！そろそろ予約の時間かな？｣
ルフィ｢予約？あっ！ウタと風呂だ！｣
ウタ｢う、うん…//用意して行こっか//｣
ルフィ｢おう！そうだな！楽しみだなぁ！｣
ウタ｢う、うん…//私も…//｣

[130 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:38:01]

ルフィ｢ふぅ…広い風呂だなぁ…あったけー…｣
ウタ｢お、お待たせ〜…//｣
ルフィ｢おう！ウタ！遅かったな！すげーあったけーぞー！｣
ウタ｢う、うん…//じゃあ隣失礼しまーす…//｣
ルフィ｢にしし！ウタと二人での風呂久しぶりだなぁ…｣
ウタ｢う、うん…//な、なんだか緊張しちゃうな…//｣
ルフィ｢だな！おれもだ！｣
ウタ｢ルフィ…｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢その…大丈夫…？｣
ルフィ｢ん？おれか？全然大丈夫だぞ？どうしてだ？｣
ウタ｢い、いや…そのルフィ…タオル巻いてないからさ…その…ルフィのルフィが…//｣
ルフィ｢な！？あ、いやこれはよ！ウタの裸見てんだから仕方ねーだろ！せーりげんしょーだ！せーりげんしょー！｣
ウタ｢あ、あはは…//そっか…//隠さなくてもいいじゃん…//…今更でしょ？｣
ルフィ｢ん、んー…まあ、そうだけどよー…｣
ウタ｢それに…私嬉しいよ？ルフィがその…私の裸見て…そうなってくれてるの…//｣
ルフィ｢そ、そうなのか？｣
ウタ｢うん…//キスしてあげたいくらい…//｣
ルフィ｢っ…｣
ウタ｢い、今は…不味い…よね…//｣
ルフィ｢お、おう！そうだな！今はまずいな！うん！ここ皆も入る風呂だからな！｣
ウタ｢あ、あはは…//そうだね…//｣
ルフィ｢な、なぁ、ウタ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢今日よ…その…夜遅くまで起きれるか…？｣
ウタ｢あっ…//う、うん…//大丈夫だよ…//｣
ルフィ｢んじゃ…その…また後でな…！｣
ウタ｢うん…//｣

[131 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:38:36]

ウタ｢ふぅ…！ご飯も美味しかった〜！幸せ〜//ね！ルフィ//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢あっ…//｣
ルフィ｢ウタ…そのよ…｣
ウタ｢う、うん…//よく我慢出来ました♡｣
ウタ(ルフィ…凄く苦しそう…//大丈夫だよ…//ちゃんと楽にしてあげるからね…//)
ルフィ｢…｣
ウタ｢あ！キスちょっと待ってルフィ！｣
ルフィ｢な、なぁ！？お前なぁ！｣
ウタ｢あ、あはは…//ごめんごめん…//いや、ナミにね？寝る前2人きりの時に開けろって…ほら、この袋貰っててさぁ…｣
ルフィ｢袋？何入ってんだ？｣
ナミ｢んー…なんだろ？その時まで開けるなって言われてたから…｣
ルフィ｢んじゃ！今がその時だな！｣
ウタ｢うん！オープーン！！なにこれ……っ//｣
ウタ(な！？り、リップグロスに…うわぁ！スケスケけランジェリー！？！？な、ナミ！何考えてんのー！！し、しかも前買ったやつよりスケスケじゃない！)
ルフィ｢ウタ？何が入ってたんだ？｣
ウタ｢へぁっ！？い、いやその…あの…//｣
ルフィ｢…ゴムゴムのぉ…横取りー！｣
ウタ｢うわぁ！こら…ルフィ！！｣
ルフィ｢にしし！中身は…っ…｣
ウタ｢…//｣
ルフィ｢なぁ…ウタ…｣
ウタ｢は、はい…//｣
ルフィ｢これ…着て欲しい…｣
ウタ｢っ…//あ、いや…でも…その…は、はい…//｣

ウタ｢じゃあ…その…//着てくるね…//｣
ルフィ｢お、おう…待ってるな…！｣
ウタ｢う、うん…//｣

[132 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:39:22]

ウタ｢う、うわぁ…スケスケ…//前以上に大事な所丸見えなんですけど…//｣
ウタ(こ、これ…キスだけじゃ収まらないよね…//)
ウタ｢あ！だからナミやロビン…2人目の子供の話…//｣
ウタ(でも…恥ずかしいって感情より…ルフィに喜んで欲しいって感情の方が大きい…//)
ウタ｢き、着てみたけど…//ほぼ裸じゃんこれ！ナミ！ロビン！どこで買ってきたのさこんなの！｣
ウタ(あ、私太ってない…よね？…うん！大丈夫！)
ウタ｢あっ…リップグロスも…//うわぁ…綺麗な色…凄いキラキラしてる…//ルフィがキスしたくなるような唇に…//｣
ウタ(うわぁ…//こ、これ大丈夫かなぁ…//さ、流石にえっちすぎるんじゃ…//い、いや…も、もう行くしかない…//)

ウタ｢ルフィ…//お、お待たせ…//｣
ルフィ｢お、おう…っ…お、おお…｣
ウタ｢ど、どうかな…//｣
ルフィ｢…すげー、綺麗だぞ…その…き、綺麗だな！後…綺麗だ…！｣
ウタ｢も、もう…//同じ事しか言ってないよ…//でも、ありがと…//｣
ルフィ｢ウタ…隣きてくれ…｣
ウタ｢うん…//｣
ルフィ｢近くで見てもよ…すげー綺麗だな…ん？なんか唇キラキラしてんな？｣
ウタ｢え、えへへ…//リップグロス塗ってるからね…//ど、どうかな…//｣
ルフィ｢ウタ…すげー綺麗な唇だな…今すぐキスしてー…｣
ウタ｢えへへ…//ちょっと恥ずかしい…//
はい…どうぞ…//｣
ルフィ｢じゃ…ﾝﾁｭ…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢ひゃう…//…ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…//…ｸﾁｭ…//｣
ウタ(お互いの唇の熱を伝える優しいキス…//ルフィの唇…熱い…//火傷しちゃいそう…//)
ルフィ｢ふぅっ…ﾝﾁｭｯ…ｸﾁｭ…｣
ウタ(気持ちいい…//唇が凄い気持ちいい…//ルフィとのキスなら…どんなキスも好き…//でも、今はこの優しいキスじゃ物足りない…//もっと激しいのが…//)
ウタ｢ｱﾑ…//ﾝﾁｭ…//ﾚﾁｭ…//｣
ルフィ｢ん…ﾆｭﾙ…ｸﾁｭ…｣
ウタ(凄い…//ルフィの唇から…幸せが流れ込んでくる…//嬉しい…//…幸せ過ぎて…溢れて…涙が…)

[133 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:39:51]

ウタ｢うっ…ｸﾞｽｯ…｣
ルフィ｢えっ…お、おい！ウタ！どうした…！おれのせいか…！？｣
ウタ｢違う…違うの…幸せすぎて…ｸﾞｽ…｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢…ルフィ…産まれてきてくれてありがとう…私と出会ってくれて…ありがとう…私を助けてくれてありがとう…私を仲間にしてくれて…ありがとう…私を幸せにしてくれて…あり…ｸﾞｽ…ありがどぉ…｣
ルフィ｢…ｷﾞｭｯ｣
ウタ｢あっ…｣
ルフィ｢馬鹿野郎…ウタ…こんなもんじゃねーぞ…こんな幸せ…まだまだ足りねぇ！｣
ウタ｢ルフィィ…｣
ルフィ｢おれらは…もっともっと幸せになるんだ！だからお前もよ…この程度の幸せで満足してんじゃねー！お前は未来の海賊王の奥さんだろ！｣
ウタ｢うん…ゔん…｣
ルフィ｢にしし！もっと幸せになるぞ！ゾロ！ウソップ！サンジ！ナミ！チョッパー！ロビン！フランキー！ブルック！ジンベエ！そしてウタ！ミライ！皆でな！｣
ウタ｢ｸﾞｽ…うん…！幸せになろ…！皆で…世界一！｣
ルフィ｢にしし！おう！あたりまえだ！…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ…//｣
ルフィ｢…ウタ…いいか？｣
ウタ｢うん…//ルフィでいっぱいにして…//心も…身体も…全部…//私をルフィで満たして…//｣

[134 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:41:21]

ウタ｢ﾝﾁｭ…//はぁ…//ルフィ…//ルフィ…！好き…//ﾊﾑｯ…//ｸﾁｭ…//大好き…//もっと…//ルフィの唇私の唇に押し付けて…//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢おう…ﾝﾁｭ…ウタ…好きだ…大好きだからな…ﾆｭﾙ…｣
ウタ｢んんっ…//ルフィ…もっと声を聞かせて…//キスもして…//離さないで…//この手も…唇も…//｣
ルフィ｢ん…ﾁｭｯ…ぜってー…離さねぇ…ウタ…舌出してくれ…｣
ウタ｢あっ…//うん…//ﾍﾞｯ…ふぁい…//｣
ルフィ｢ﾊﾟｸｯ…｣
ウタ｢えぁっ…//｣
ルフィ｢ﾁｭｰ…ｱﾑ…んっ…ｶﾌﾟｯ…｣
ウタ｢あっ…//んんっ…//｣
ウタ(舌吸われてる…//唇も舌も…//全部ルフィで満たされて…//気持ちいい…//)
ルフィ｢ﾌﾟﾊ…ﾝﾁｭ…ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…ｱﾑ…｣
ウタ｢んんっ…//｣
ウタ(ま、またキス…//ルフィ休ませてくれない…//や、やばい…//私…)
ルフィ｢ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢ﾌﾟﾊ…る、ルフィ…//わ、私…//(ﾝﾁｭ//)んむっ…//｣
ルフィ｢ウタ…大丈夫だ…ﾝﾁｭ…1度楽になっとけ…ｱﾑ…ﾆｭﾙ…｣
ウタ｢んんっ…//んっ…//やっ…//あ、私…//イッ…//(ﾝﾁｭｩ)んむぅ…//んんっ！ﾋﾞｸｯ…！｣
ウタ｢あ…//ふわぁ…//あっ…//｣
ルフィ｢ふぅ…にしし！気持ちよかったか？ウタ…！｣
ウタ｢はぁ…はぁ…//…うん…//…とても…//｣
ルフィ｢にしし！良かった…！おれもウタとのキスすげー気持ちよかったぞ！｣
ウタ｢はぁ…//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢んっ…｣
ウタ｢次は…私の番…//｣
ルフィ｢ウタ…いやでもお前…疲れてんじゃ…｣
ウタ｢ううん….//大丈夫…//ルフィのここ苦しそうだもん…//｣

[135 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:41:45]

ルフィ｢あ、いや…これはその…｣
ウタ｢私…最後までしたい…//ルフィ…一緒にもっと気持ちよくなろ…//｣
ルフィ｢ウタ…おう…！分かった…！にしし！今夜は寝かせねーぞぉ！｣
ウタ｢えへへ//それはこっちのセリフだよ//今日眠れると思わないでよね…//｣
ルフィ｢にしし！ﾀﾞｷｯ…ウタ…ぜってー離さねぇ…愛してる…｣
ウタ｢うん…//うん！私も離さない…//愛してるよ…//ルフィ…//｣
ウタ(ルフィの身体…温かい…//私の全部を包んでくれる…//大好きなルフィがこんなに近くに傍にいる…//嬉しい…//ルフィの心臓の鼓動が聞こえる…息遣いも全部…//大好きなルフィを全部感じられる…//今からまた沢山キスをして…//沢山ルフィを感じるんだ…//えへへ…//今日…この夜は…//
世界一幸せで素敵な夜になる…//)

[136 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:44:13]

ルフィ｢ｸﾞｵー…(ﾑｷﾞｭ)んん！んお！？｣
ウタ｢えへへ…//おはよう…ルフィ//｣
ルフィ｢ウタ…あ！鼻つまんだな！にしし！コノヤロー！｣
ウタ｢うわぁ//えへへー//｣
ルフィ｢にしし！おはよう！ウタ！｣
ウタ｢うん！｣
ルフィ｢あ、ウタ！腰大丈夫か？｣
ウタ｢ほんとだよー//まったくー//すっごい痛い♡｣
ルフィ｢ぐっ…わ、わりぃ…｣
ウタ｢もう…//本当にルフィって私の事大好きだよね〜//｣
ルフィ｢お、おう！ウタがおれの事を好きだって思ってくれてるけどよ！ウタ以上におれはウタの事が好きだからな！｣

[137 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:44:29]

ウタ｢は、はぁ！？何言ってんの！？私の方がルフィに対する思いが強いよ！｣
ルフィ｢な！ウタこそ何言ってんだ！おれの方がウタのこと好きだ！｣
ウタ｢違うもん！私の方がルフィの事好き！｣
ルフィ｢いーや！おれだ！ぜってーおれ！｣
ウタ｢出た！負け惜しみ〜！｣
ルフィ｢なんだとー！｣
ウタ｢なによー！｣
ルフィ｢くくっ…｣
ウタ｢ぷっ…｣
ルフィ&ウタ｢あははは//(にししし！)｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢んんっ…｣
ウタ｢えへへ…//まあ、止まらなかったのは私もだもんね…//…ねぇ？ルフィ？｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢すっごい気持ちよかったよ…//｣
ルフィ｢っ…な、なぁ…ウタ…ホテル出るまで時間まだあるよな？｣
ウタ｢え？あ、う、うん…//｣
ルフィ｢にしし！んじゃ…｣
ウタ｢(ﾝﾁｭ)んんっ…//(ｸﾁｭ…)ちょ…激し…//も、もう…ルフィ…//｣
ルフィ｢大丈夫だ！ちょっと余裕あるからな！今回は優しくできるからよ！｣
ウタ｢いや…そういう問題じゃ…//｣
ルフィ｢でもよ…ウタお前もここ濡れ…｣
ウタ｢うわぁ！うるさいうるさい！ルフィがあんな激しいキスしてくるからじゃん！もう！｣
ルフィ｢わ、わりぃ…！｣
ウタ｢や、優しくしてよね…//｣
ルフィ｢…おう！｣
ウタ(もう…//ルフィにキスされて…//我慢出来るわけないじゃん…//朝から狼だなぁ…//
こ、これ…本当にミライの弟か妹…出来ちゃうかもね…//)

[138 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:45:10]

ルフィ｢お、おーい…ウタ〜？だ、大丈夫かぁ〜…？｣
ウタ｢はぁ…ぜぇ…//や、優しくするって言ったのにぃ…｣
ルフィ｢わ、わりぃ…やっぱ我慢できなかった…｣
ウタ｢も、もう…！朝から4回って…//…こ、腰がぁ…｣
ルフィ｢か、帰りの準備はおれがするからよ！ウタは少し休んでろ！｣
ウタ｢うぅ…でも、お風呂入らないと…｣
ルフィ｢え？お、おう…そうだな！汗もかいたし…！一緒に入るか！｣
ウタ｢じーっ…｣
ルフィ｢ウタ？どうした？｣
ウタ｢も、もうしないからね…？｣
ルフィ｢え！？お、おう…そ、そうだなぁ…｣
ウタ(やっぱり狙ってたなぁ！そんな寂しそうな顔してさぁ…//そりゃ…私だってルフィとなら何度でもしたいけどさ…//あー！もう！帰れなくなっても知らないからね…！)
ウタ｢ん！｣
ルフィ｢え？お？どうした？｣
ウタ｢腰痛くて動けない！お風呂一緒にはいって！｣
ルフィ｢お、おう！分かった！｣
ウタ(こうなったらとことんまで付き合ってあげるよ…！ルフィ…！)

[139 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:45:38]

ルフィ｢う、ウタ？帰りの準備出来たけど…動けるか…？｣
ウタ｢はぁ…//はぁ…//…ね、ねぇ…う、動けると思う…？｣
ルフィ｢い、いや…無理だなと思う…！｣
ウタ｢うぅ…//なんでルフィは動けるのー…この性欲王！体力おばけ！ゴムゴムの性欲！｣
ルフィ｢わ、わりぃ…んじゃ…おれがおぶって行くか！｣
ウタ｢え？あ、う、うん…//｣
ルフィ｢おし！乗れウタ！｣
ウタ｢う、うん…//じゃあ…よいしょ…//｣
ルフィ｢なぁ…ウタ｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢また来てぇな！今度の結婚記念日も！｣
ウタ｢…うん！また、こんな素敵な時間を一緒に過ごして…もっともっと沢山の思い出を作ろうね…//私のルフィ…//｣
ルフィ｢おう！にしし！んじゃ皆も待ってるし…帰るか！おれ達の家族の所へよ！｣
ウタ｢うん！船長！｣

[140 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:50:31]

ウタ｢ほーらミライ〜♪風が気持ちいいね〜♪｣
ミライ｢うー♪｣
ルフィ｢にしし！天気もいいしな！…ん？なんだあれ…海賊船か？｣
ナミ｢あら？本当ね？｣
モブ海賊｢麦わらぁ！お前の息子をかっさらいにきたぜぇ！売ればすげー金になりそうだ！｣
麦わらの一味全員｢あ…？｣
ゾロ｢ほう…いい度胸だ…切り捨てられたいらしいな…｣
サンジ｢どうやら3枚におろされたい…いや、３枚じゃ足りねーか…微塵切りにしてやるよ…｣
ウソップ｢このキャプテンウソップ1番の部下を誘拐だぁ？笑えねぇ冗談だな！｣
フランキー｢ｱｩ!終わったぜお前ら！今の一言はおれ達をｽｩｳﾊﾟｧｱ！にキレさせた！｣
ブルック｢ヨホホホ！いやー…こんな命知らずな人がいるんですねー…黄泉の冷気…とことんまで味わって頂きましょうか…｣
ジンベエ｢うむ…今後二度とこんなふざけた事を考えられない様にしてやらなければのぅ…まあ、生きていたらの話じゃが…｣
チョッパー｢あいつら！許さねぇ事を言ったな！化け物の怖さ…思い知らせてやる！｣
ロビン｢そうね…私悪魔になっちゃいそう…泣いて謝っても許さない…｣
ナミ｢死にたいらしいわね…いいわ…とことん地獄を見せてあげるわ…！｣
ルフィ｢よーし…覚悟は出来てんだな…？おい！ウタ！ミライを連れて船の中に…｣
ウタ｢ううん…ルフィ…大丈夫だよ！いつまでも皆に守られる私じゃない！｣
ルフィ｢お、おい？ウタ？｣
ウタ｢私は…麦わらの一味の新時代の歌姫！モンキー・D・ウタ！旦那さんのルフィを海賊王にする女！私の幸せは誰にも奪わせない！…あいつら…歌にしてあげる！！｣

[141 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:51:15]

ゾロ｢ほう…言うじゃねーか…｣
サンジ｢へっ…頼りになるぜウタちゃん…！｣
ナミ｢…いいわ！ウタ！ミライの事は私達にまかせて！あんたは…とことん暴れて来なさい！｣
ロビン｢ふふっ♪そうね♪ウタ…あのお馬鹿さん達に…貴女の強さ…見せ付けてあげて♪｣
ウソップ｢へへっ…しかたねーなぁ！ルフィの妻に免じて…美味しい所譲ってやるよ！｣
ブルック｢ヨホホホ！流石は未来の海賊王…ルフィさんの奥様ですね…！｣
チョッパー｢ミライの事は任せろよウタ！誰1人近寄らせねぇ！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱに！かっこいい母親だぜ！ウタ！｣
ジンベエ｢うむ…母は強し…！じゃな！うわははは！わしらはサポートに回った方がいいのぅ！｣
ウタ｢うん！お願い…！ミライ…見ててね♪ママの強さを…！｣
ミライ｢うー♪｣
ルフィ｢にしし！ウタ！無茶すんじゃねーぞ？｣
ウタ｢うん！大丈夫…あ、その代わり…ねぇ、ルフィ…あの言葉を聞かせてよ…//｣
ルフィ｢ん？あの言葉？｣
ウタ｢そっ♪あの言葉を聞くとね…私勇気が出るの…そして…この胸が凄く熱くなる…！あの言葉は…私を最強にしてくれる…！｣
ルフィ｢ウタ…おう！｣
モブ海賊｢何べらべら喋ってやがる！野郎共！かかれぇ！｣
ウタ｢さぁ！皆！ライブ開始だよ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！よーし！野郎共！行くぞー！｣
ウタ｢うん！｣
麦わらの一味｢おう！｣
ミライ｢うー！｣

ルフィ｢海賊王に！！おれはなる！！｣

[142 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:53:31]

という訳でおしまいと教える！
こんな妄想の垂れ流しここまで読んで頂いて本当に感謝しますと教える。
IP規制等もありましたが終わりまで載せることが出来て本当に良かったなぁ…と教える
最初はredを見てウタちゃん可愛すぎ！
幸せになって！と軽い気持ちで書きましたがここまで長くなるとは…と教える
気づくと皆さんから頂いたリクエストのおかげで100話を超えていました。
本当に感謝しますと教える
皆さんがくれたリクエストが本当に秀逸で書いててとても楽しかったと教える。

ホテルでの夜はもう少し書いていますが、
圧倒的R18なのでpixivの方に上げさせてもらいますねと教える。

もしかしたら後日譚？2人目の子供、ミライが成長した後の話も書くかもしれませんが…
全く構想はございませんと教える…
後IP規制の件やR18の可能性もあるのでpixivの方にあげるかなーと教える。

最後に、いやー本当に楽しい時間でした！
ここまで読んで頂いた皆様
本当にクソお世話になりましたぁ！
この御恩は一生…忘れませんっ！

[143 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 14:56:06]

ついに終わってしまった。
長らくありがとうございました。
こちはとpixivのものとこれからも度々読ませていただきます。

[145 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 21:24:36]

⚠️スレ主⚠️
改めてもう一度感謝を
ここまで保守をしてきて下さった皆様
こんな駄文を最後まで読んで下さった皆様
リクエストをくださった皆様
ルウタの赤ちゃんの名前を書いてくださった皆様
とても素敵な絵を書いてくださった皆様
スレ画に使わせていただいているこの可愛すぎる絵を書いて下さった絵師の方
この妄想を題材として新たなSSを書いて下さった皆様。
本当に感謝致します。
書いてくださった絵は家宝として
私のスマホに永久に保存させて頂きます
もしかしたら後日譚がpixivの方で上がる…かもしれませんが…その時は生暖かい目で見守ってくだされば…
ここまで長く楽しく書かせて頂き、
そして最後まで書ききれたのは皆様のおかげです。
本当に本当にありがとうございました！

[146 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 21:26:59]

完結乙
楽しませてくれてありがとう！

[147 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 21:49:32]

ついに完結…！
本当に幸せそうな空間で映画上映期間は映画を観て辛くなったあとにこのスレを見て癒やされることも多々ありました！
そしてホテルでの夜やもしかしたら後日譚まで書いていただけるかもしれないなんて…感謝の思いでいっぱいです！
こちらこそありがとうございました！

[148 二次元好きの匿名さん 23/03/10(金) 22:27:53]

完結乙です！終わりってなると寂しくなるなあ
ありがとう！楽しませてもらいました

[149 二次元好きの匿名さん 23/03/11(土) 08:11:34]

乙でした！
曇らせの無いほのぼのルウタスレは非常に貴重！
何度も読み返し、日々の糧とさせて頂きます✨

[150 二次元好きの匿名さん 23/03/11(土) 19:42:31]

完結か―
おつっしたー
今までありがとう