- 1二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:31:33
アンティーク・ギアモンスターであるが、このカードの効果でサーチ可能なアンティーク・ギアモンスターは7種類と全体数のわりには少ない。
登場当時は《古代の機械砲台》と《古代の機械騎士》のたった2枚しかサーチ先が存在せず、このカード自身をサーチする手段やその後の使い道も少なかったため、《古代の機械究極巨人》の融合召喚に特化した【古代の機械】で使われる程度だった。
遊戯王カードWiki - 《古代の機械箱》遊戯王OCGの全カードリストやデッキ集、用語集など。yugioh-wiki.netあまりにも未来に託しすぎていた新規
- 2二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:32:57
1枚新規でコイツ出すの確かに大分未来見てるな
- 3二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:33:56
当時は何を想定してこんな効果にしたんだ…?とか思ったもんだが待ってみるもんだな
- 4二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:34:56
- 5二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:35:59
整備場で墓地回収とかしてたんかな
- 6二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:37:37
地属性機械デッキの頼れる潤滑剤兼最大の素引き終わりカード
- 7二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:37:41
(2014-01-04 (土) 00:13:45)
しかし、サーチ対象の範囲が非常に狭く、上記以外の活用法には乏しい。
効果自体は《ギアギアングラー》以外に明確なシナジーを持つものが無く、サーチしても手札で弄ぶ場合がほとんどである。
また、このカードも手札に加えた後はバニラでしかなく、壁と融合素材以外の有効活用方法をほとんど持たない。
手札を増やせる利点も、サーチ対象も自身も特殊召喚効果を持たないようでは増やすメリットが大いに減じられる。
そもそもこのカードをサーチ・サルベージできるカードは、このカードを介さずともサーチ対象を加える事ができるので、あえてこの効果を使う必要が無いのも難点である。
《二重召喚》での展開も考えられるが、それなら《ブリキンギョ》や《トイナイト》を加えるだけでも充分である。
【古代の機械】で採用する場合も、融合召喚に繋げることありきのカードであることを念頭において投入するようにしたい。
サーチ可能なモンスター
《古代の機械砲台》
《古代の機械騎士》
《マイティガード》
《カラクリ参謀 弐四八》
《カラクリ商人 壱七七》
《カラクリ蜘蛛》
《D・ボードン》
《マシンナーズ・ピースキーパー》
《ギアギアングラー》
《ギアギアーノ》
《ギアギアーセナル》
《ギアギアーノ Mk-II》 - 8二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:38:38
- 9二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:42:02
そもそもがこの時期のアンティークギアってギアタウン張り替えでリクルートするような使われ方がせいぜいギリギリって感じだから関係無いなんてレベルじゃない
ただまあ当時の古いカテゴリ強化なんて明後日にチョロっとなんてそこまで珍しくもないし何ならこれにキレるようなアンティークギア使いがどれくらいいたのかぐらい廃れきってたようなタイミングでもある
- 10二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 21:55:56
当時は「古代の機械」サーチがないから経由する意味がデッキ圧縮以外に殆どないのがひどいな…
- 11二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 02:11:59
スタチューが攻撃力500なのミラクルすぎる
- 12二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 10:32:52
当時は友達とワイワイやる程度だったからそこまで気にしてなかったかな
その頃サーチ効果起動する方法って整備場とか融合回収でサルベージするくらいしかなかったし
融合や歯車街引けなかった時に守備力2000の壁として使うことの方が多かったな
- 13二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 10:35:54
出たのがアニメスタチューより後だから狙ってた可能性…ないか