【閲覧注意】乙骨憂太♀シコスレ12

うわ………どっちでもいいな…………年は12歳差？

>>82

80二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:04:04

頼む、どっちもたくさん語ってくれ……っ！

81二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:14:44

後者だと再会した乙骨はなかったことにして接してきそう。

>>82 >>84

82二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:24:51

>>79

年齢は原作逆転だと思ってたけど調整とかは何でもあり

>>81

「俺の事忘れたなんて言わせねーよ、思い出させてやる」

83二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:31:30

後者たまらないな

普通に教師として接してこようとする乙骨とアピールしまくる五条いいよね

ショタに処女奪われてから恋愛経験ゼロで過ごしてきた乙骨いいよ

自分のことをこんなおばさんとか卑下して欲しい

84二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:34:32

>>81

呼び方が悟くんから五条くんとかに変わってそう

特級術師だし非常勤講師的な感じだからたまにしか顔合わせなくて夏油や硝子さんからは特に不思議がられてないやつだ

>>91

85二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:37:43

乙骨に手を出したショタ五条っていくつかな精通前？

>>86 >>87

86二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:53:56

>>85

精通前ならその後精通時のオカズがこのときの記憶

精通後ならここ最近憂太を見ると変な気分になっちゃってたら【精通したから手出したorこの時祝精通】

お主が好きなのを選ぶんだ

>>89

87二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 17:55:22

>>85

8～10歳くらいとか？乙骨が学生で五条もまだthe・ショタってビジュアルの頃が良いな

>>88

88二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:05:56

>>87

年齢差12歳だと乙骨20〜22歳か

乙骨を学生にすると8歳差くらいか？

ショタ五条に色目を使ったって手を出されて汚れた身体のまま酷い罵声を浴びせられてそうな乙骨可哀想で可愛い

89二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:30:08

>>86

憂太お姉さん間違いなくお風呂も一緒に入ってくれるし一緒の布団で寝たりもしてくれるからな…

>>92

90二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:36:23

五条が手出したのが昼だとしてその日の夜いつも通りに「悟くん、おやすみなさい」と部屋をあとにした乙骨五条が何も変わんねーじゃんなんでだよと思いながら眠りにつき、翌朝またいつも通りに憂太が起こしに来るんだと思ってたのが起こしに来たのは違う人で「……憂太は？」「昨日限りで、五条家付から高専に移ったと聞いております」「は？」
昨日の事後、まだ幼き少年に色を覚えさせてしまった事に責任を感じた乙骨は五条家に潔く謝罪五条家は手を出された方にも関わらず即日伝えに来た乙骨に悪気が無いのを理解して高専への推薦状を渡すけれど悟には一言も伝えずに消えたので、そっから憂太に会いに行くために通わなくてもいいはずの高専に行くために外堀固めていくショタ五条

>>92

91二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:36:57

>>84

はじめまして五条くん

噂には聞いています

みたいな感じで完全に初対面の他人のふりさせられる高専五条

92二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:48:36

>>89

>>90

昼寝の時ってことか……ショタ五条が人払いしたんだろうな

>>97

93二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 18:52:36

自分のことを責めながらも弟みたいにかわいがってたショタに手を出されて若干男性恐怖症になりそうだよな乙骨

>>95

94二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:03:14

ショタ五条と最後にあった頃の乙骨が15,16歳でまだ未成熟な身体だったら、童顔であのときと顔は変わらないのに身体だけ女らしくなってる乙骨に五条はドキドキして欲しいし、乙骨は可愛かった美ショタが高身長の超絶イケメンに成長してるのに感慨深くなってて欲しい

95二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:06:46

>>93

相手ショタだったから男性恐怖症まではならないかな…？ただちょっと異性との距離感考えるようにはなってそう(反映できるとは言ってない)

>>96

96二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:10:00

>>95

確かにそれはそうかもなショタだもんな

反映できないせいでそのうちまた五条に犯されるのは決定事項

97二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:20:06

>>92

いつも通り一緒に昼寝してたら胸とか触られたり乳首とか吸われて甘えたいのかな？くすぐったいけど可愛いし仕方ないなって思ってたら、パンツを脱がされる乙骨

ショタチ○ポとはいえど慣らし無しで無理矢理突っ込まれたから痛くて血が出るけど子ども相手に抵抗したら怪我をさせてしまうから抵抗できない

>>98

98二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:45:39

>>97

Tシャツの中に頭突っ込まれて乳首吸われたり胸揉まれたりして乳首勃っちゃったりナカがうっすら濡れてきたりした辺りまではまだ子供のすることに興奮しちゃうなんて…って恥ずかしがってそうだけどパンツを太股の半ばまでずり下げられた辺りで自分がそういう目で見られてることに気づくんだよね…

>>99

99二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:49:22

>>98

声が出ないように必死に両手で口を抑えていたらそのままパンツ下ろされて挿入されちゃうんだよね...

100二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:51:48

押し問答の末ボロが出てしまい呪力込み出逃げ出すも捕まっちゃって立ちバックで犯されてほしい。あんなに小さかった筈の悟くんに覆い被されて、声変わりした声で「悟君って呼べよ憂太」って耳責めされて悶えてほしい。
憂太にとってあの日はなかったことにしたいから頑なに五条君呼びにしてたのに何度も悟呼びをお願いされて泣きじゃくるしかない。

>>101

101二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 19:58:38

>>100

立ちバックのあとに持ち上げて背面駅弁で犯されて欲しい

体格差と五条の成長を乙骨の身体に教え込んでくれ

>>105

102二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 20:09:22

ショタ五条に手を出されたことは完全に無かったこととして忘れようとしている乙骨
「もうやめて...五条くん...先生初めてだから乱暴にしないで...もうやめて...赤ちゃんできちゃう...」って泣きながら犯される乙骨の耳元で
「五条くんじゃなくて悟くんだろ？それに俺にあの日犯されたこと無かったことにしようとしてるんじゃねえよ。憂太はもうとっくの昔に処女じゃないって認めるまで中に出すからな」
みたいなことを囁いてくれ

>>104 >>106

103二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 20:25:03

(悟くんカッコ良くなったし持てるんだろうなぁもう僕のことなんて忘れちゃったよね)みたいに思って寂しく感じてる乙骨もいいと思う

104二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 20:36:13

>>102

自分のこと先生って言いながら犯される乙骨えっちじゃん…

105二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 20:56:35

>>101

ショタ五条では子宮までチ○コも精子もとどかなかったのに今はデカチンだしとどいちゃうんだよな。浅いところで射精されたことしかなかったから初めて最奥に出されて(あついっ…お腹、苦しい)ってビクビク身体が疼いちゃう乙骨

106二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:01:17

>>102

「中はダメっ！赤ちゃん出来ちゃうから！」

「…俺、高専卒業したら五条家当主だから大丈夫。つくろう憂太。つくりたい」

「〜ッッダメ！！僕たちはつくっちゃダメなの！」

「……憂太、さっきからダメばっかで嫌がってはねえの？」

「っ！それ、は――」

「憂太を追い出した奴も、憂太を悪く言ってた奴も家から追い出すから怖くねえよ――憂太、結婚しよう」

>>107

107二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:04:31

>>106

これはちゃんと4年間我慢して卒業間近に既成事実をつくる計画的な五条

>>108

108二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:05:24

>>107

ちゃんと外堀埋めてくるタイプの五条

109二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:09:11

ショタのときに手出したのを書いてたら1000文字超えてたしもう高専行ってたァァァ！！！

>>110 >>111 >>112 >>113

110二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:09:41

待ってる

111二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:10:21

なんぼあってもええんですよ

112二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:12:26

1000も！？

ありがとうまってる！！！

113二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:13:41

ショタのときも高専でのことも何パターンあっても最高なんですよ

お待ちしてます

114二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:14:15

ありがとう…書き散らしだけど…

昼寝は憂太の腕枕で眠るのが日課今日も憂太の腕に頭を乗せると普段より緩い服を着ていたのか隙間から谷間が覗けた最近は憂太と一緒にいたり憂太の事を考えると身体の調子がおかしくなる、女中に聞いてもまともに答えてくれやしないそして今も疼く下半身をどうにかしたくて、足を憂太の腰に巻きつけて押し付ける「悟くん？甘えたさんだね」そう言って頭をヨシヨシしてくる憂太は俺の事をガキとしか見てないそうじゃない、俺はもうガキなんかじゃないそれを分かってほしかった、出来心だったんだ「違う」そう言い放って憂太の上に乗る「悟くん？どうしたの、何か気に障っ…」やっぱりガキ扱いする憂太の口と自分の口を重ねてみた、すごく柔らかくてもっと欲しくなったこないだ外のビルの狭間で見た二人はどうしてたっけ憂太の唇をこじ開けて舌を探したけれど逃げられてる背中をパンパンと叩かれたから離してみたら「だめだよ、こんなことしちゃ」まだガキ扱いしてくる「逃げないでよ」もっかい同じ事をすると、今度は逃げずにいてくれた下半身が更に疼いて憂太の凹みに押し付けるとちょっと楽になった気がしたそしてまたビルの狭間にいた二人を思い出す、女の方は何されて喜んでたっけ…そうだあいつらの真似をすりゃあいいじゃん首筋や鎖骨を舐めながら憂太の膨らみを両手で揉むと「悟くん、こっこういうのは、ね？大きくなって、好きな人とするんだよ？」と諭すように言われる、だからガキじゃねえーって「憂太、俺の事嫌いなの」拗ねるように乳首を摘んでみるとビクッと動く「悟くんの事は、好きだよ…好きだけどね、そうじゃなくて」「好きならいいじゃん」摘んでた片方を咥えて舌でペロペロしてみると聞いた声と似たような声を憂太が上げる、いいんだ？これ「こっち、触ってもいい？」下半身を離して触ってみると唇噛み締めながら首を横に振られるあのときの男のセリフが頭を過る「だめはもっとだろ？」

>>115

115二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:16:05

>>114

そういうもんなのか、憂太の服を剥ぎ取り直に触ってみるとベチョベチョしてたどういう仕組みなんだろう？ずっと俺の押し付けてたから？分かんないけどその液体を出してる穴に指を入れて動かしてみると「悟くん、ほんとにっもう、だめっだから…」「なんで、嬉しくなれるんだろ？」「そうじゃなくてっ…んぁっ」更に下半身が疼き出した、さっき押し付けたら楽になったっけ服を脱ぎ捨てると俺のがいつもより固くて大きくなってたこの時なんとなくどこに入れれば分かった気がする指を入れてたところに入れてみた「ぁんっ…さ、さとっる、くん…だ、だめっ抜いて、」憂太はすごく止めてくるけど、入れたらすっごく気持ちよくてもっと奥に入りたくなって、腰を振ってみたら奥に奥にと進んだ気がしたもう声にならない声を上げてる憂太がかわいかった気付いたら何かを出した気がして、脱力感が襲ってきてそのまま憂太の上に倒れ込んだ

起きた時にはもう夕食時で憂太もいなかった寝る前に寝室に向かう時に廊下ですれ違った時はなんだかすごい儚い笑顔で「悟くん、おやすみなさい」って言うから「おやすみ、また明日な！」って言うしかなかった明日起きたら昼間の感想を聞いてみよう、そう思いながら眠りについた

朝起きたら、屋敷のどこにも憂太の姿がなかった女中に聞いたら高専とかいうとこに行ったらしい、俺も行けるのか聞いたら大きくなったら行けるとガキじゃねえ！今行く！と暴れると「悟様、一定の年齢になるまで通う事はできないのです。」って窘められる。年齢？だから憂太は俺の事をガキ扱いしてたのか？だったらその年齢になるまでにガキ扱いなんてされねーくらいにデカくなって強くもなって、憂太のことを迎えに行けばいいんだ、俺はそう決心していつも適当にこなす稽古を真面目に取り組み事にした

っていうショタだからある意味純粋無垢なのも好きです………

>>132

116二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:31:59

あ～無知ックスいいね……悪気があったわけじゃないのが分かってるから拒めないし濡らしちゃってる憂太お姉ちゃんよき……

117二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:40:35

純粋な好奇心のせいで大好きなお姉ちゃんがいなくなっちゃったショタ五条いいね

118二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:47:48

数年後ちゃんとした性知識を得て責任は取る！！する五条か…

119二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:49:11

続きが読みたいです先生……

120二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 21:51:02

どんな感じに高専で五条と乙骨は再会するんですか！？

121二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:15:49

続き…はどっち目線か指定して貰えれば書き殴ります…

>>122 >>123

122二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:23:03

>>121

どっちも素晴らしく魅力的ですが...強いて言えばこのまま五条視点が読みたいですね

>>124

123二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:26:05

>>121

両方読みたいけど…五条視点がいいです…

>>124

124二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:36:38

>>122

>>123

ありがとうございます！書き殴ってきます！ショタおねどんどん話しててください！！！

125二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:43:16

いちゃらぶ筆降ろしルートの場合なら憂太お姉ちゃんにリードされるショタ五条が見たいな…用意された部屋でお互いに服を脱がせ合ってから愛撫を実践で教えられる悟坊ちゃん……女体に興味津々で憂太ちゃんの体を触りながら質問してどんな部位か、どう弄ったら気持ちいいかのレクチャーを1か月ほど毎晩受けた後本番に臨んでほしい

>>126 >>128

126二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:56:21

>>125

準備期間の夜の授業の時間はあんまり長くないんだろうな…悟坊ちゃんまだ幼いし…8時くらいから始まって一時間くらい授業、終わったら一緒に風呂入って別れて就寝とか？

127二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:57:15

昼寝じゃなくて夜の場合もありか？
だったら乙骨が寝てる間にショタ五条に好き勝手されているのもいいな
目が覚めたら乙骨のナカにショタ五条のチ○コが入ったままでショタ五条は出した疲れと単純に夜だから眠たいのもあってぐっすり眠ってる
翌朝五条が起きたら乙骨もその荷物も一つ残らず消えてて乙骨がいた痕跡は2人で毎日一緒に寝ていた布団に残る破瓜の血の後だけっていう感じ

128二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 23:03:54

>>125

普段は悟くん呼びだけど夜の授業の時だけ悟様呼びだとなんかいい

言葉遣いも敬語になる感じで

>>129

129二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 23:16:33

>>128

毎晩性教育が行われる部屋には一枚の布団が敷かれてあって身を清められて着流しを一枚着た状態で先に坊ちゃんが通されるんだよね…布団の上で暫く待機していると襖がゆっくりと開けて最敬礼をしながら「本日も悟様に手ほどきをさせていただきます、不束者ですが、よろしくお願い致します。」と告げて憂太ちゃんが部屋に入ってきて授業が始まるとか

>>130

130二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 23:25:56

>>129

五条家からの依頼だから呪術師スイッチ入ってそう作法とかも仕込まれたし毎晩来る前に体もバッチリ磨き上げられて準備万端に仕上げられてるんだろうな…

131二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 23:46:57

終わって一緒にお風呂入る頃にはいつも通りのふわふわ憂太ちゃんに戻ってるといいな…「悟くんかゆいところ無い？」「頭流すから目つぶってね～」って体洗ってくれるけど憂太ちゃんに悪戯しようとしても止められるから悟坊ちゃんは生殺しなんだ…

132二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 00:07:39

>>115

憂太が俺の前から消えてウン年、ようやく高専に通う事が叶った家の連中には行く必要ないと止められたけど憂太に会いたかったただそれだけだった今ではあの頃と違って知識もあるし、あの時してしまった事の重大さも分かってるつもりだ許してもらえるかは分からないけど、謝罪くらいはさせてほしい

案内に従って教室に向かうとそこにはあの頃よりも凛として綺麗になった憂太がいたあまりにも綺麗でポカンっとしていると俺に気付いたのか、あの頃と同じ柔らかい笑顔を向けられて思わず駆け寄って抱きついた「憂太！ごめん、本当にごめん！あの時は何も知らないガキだったんだ、でも今なら分かる、ごめん！でも憂太の事が好きなのは今も昔も変わらないし、だから…！」「あの、えっと…五条くん、だよね？」は…？「学長から聞いていますよ、ウン百年ぶりの六眼と無下限の抱き合わせだって。」何で？「僕なんかに出来る事があるかは分からないけど、1年間担任だから何かあったら頼ってね」固まる俺にお構いなしに憂太は話を続ける忘れられた？あんなにずっと傍に居たのに？あの時間をずっと大事にしてたのは俺だけ？憂太からすればすぐに忘れられるようなものだった？アレも、もしかしてあのとき既に…「五条くん？あの、そろそろ離してもらえるかな…」頭が真っ白になった「……はい」その後はずっと上の空だったその後に来た同級生らしき二人も前髪とヤニカスって事しか覚えてないし憂太の説明もろくに耳に入らなかった終わってからもしばらく席に座って放心していると前髪がやってきた「やあ、私は夏油傑。君さっき先生に抱きついてたわりにはずっと放心してたね、昔の恋人にでも似てたのかな？」むしろ昔の恋人だったらどんだけ良かったものか「……見てたのかよ、覗き見とか趣味悪っｵｯｴｰ」「まぁそんなこと言わずにさ、君達の事教えてよ。これから君とは切っても切れない関係になると思うんだ、知っておいたほうがいいこともあるだろう？」「……幼少期の、世話係だったんだよ、俺の」「本当にそれだけかい？」「は？何だよ」「それだけのようには見えなかったけどね、まあいいよ。初対面の人に話せるような内容じゃないんだろう？でも確実に自分を認識出来るとは限らない相手にいきなり抱きつくのはやめた方がいいよ」何なんだこの前髪は、1言ったら10理解してそうな素振りはお前に俺らの何が分かるってんだ

133二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 00:10:03

>>132

「何もねーよ」そう言い捨てて寮へと戻ろうと教室を出ると「何か相談したい事があったらいつでも聞くよ、たった三人の同期なんだから」そう言った前髪を無視して廊下を歩くとしばらく先に憂太が見えたできることならば今すぐとっ捕まえて部屋に連れ込んでもう二度と忘れられないくらいに抱き潰してやりたいけど、そんなのは無知だったガキん時よりも最悪だとりあえず今は憂太が本当に忘れたのか、それとも何かワケがあるのか探るのが先だ

そしてしばらく経った頃、憂太が引率する任務が入ったこのチャンスを逃がすわけには行かない「今日は五条くんの今の実力を知りたいので、基本僕は手を出しません。祓除対象は2級複数体、いけますか？」「ザコじゃん余裕っしょ」「油断は禁物です、ではお気を付けて」そう憂太にカッコつけてきたのはいいものの、ぶっちゃけギリギリだ 2級呪霊そのものは大したことはない、がやたらと量が多かった速攻終わらせて颯爽と戻ろうとして初っ端から術式を使いすぎて眼と頭に大分キテるあのヤニカスは反転術式が使えるんだっけか、今度聞いてみるかなんて呑気に考えてたらいきなり今まで無かった気配を感じ取る何だこれは、さっき祓った奴らと次元が違う…まさか、思ったときには遅かった突如現れた呪霊にふっ飛ばされた受け身は間に合ったが、頭が働かないさてどうするべきか…思案しているとヌルっとした呪力を感じ取るこの感じ…「お疲れ五条くん、こっちは僕の案件かな。あとは任せて」そう言い残すとさっさと憂太はさっきの呪霊のとこに行ってしまったはーかっこ悪いったらありゃしねえよ朦朧とした意識のままでいると憂太が戻ってきた「五条くん大丈夫？今治すから…」疲れてたんだ、ただ寂しかっただけかもしれないけど憂太に抱えられた温もりが心地良くて、意識を手放してしまった「え、あれっ五条くん？！大丈夫？！ごっ…悟くん！起きて！」

起きたら高専の医務室のベッドに横たわっていて、横の椅子には憂太がいた「五条くん起きた！良かった、僕報告し…」立ち上がる憂太の裾を掴んだ「憂太、俺の事、覚えてんだろ？」意識を飛ばす直前に聞こえた“悟くん”呼びは高専に入ってからは一度も呼ばれてないはずなのだから。

上のやつの続きでした！お邪魔しました…！

>>134 >>135 >>141

134二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 00:14:42

ありがとうございます！！

最高でした！

切なくていい…

135二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 00:31:52

わーい！！ありがとうございます！！

五条の情緒がぐちゃぐちゃにされてる…

136二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 02:39:03

憂太なんて返すんだこれ…

>>137

137二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 03:09:15

>>136

ごまかすのはありそうだな...

五条の将来を考えたら自分との関わりや過ちはなかったことにした方がいいって考えてそう

>>139

138二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 08:49:23

この憂太ちゃんショタ五条に襲われるまで自慰もしたことなかったから、あの日からダメだってわかっててもあの日を思い出しながら自慰してたらいい。
再会した五条に罪悪感もあって知らないフリする度に心のなかで謝ってる。

>>140

139二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 12:21:16

>>137

暫く出張任務とか詰め込みまくったり訓練指導もリカちゃんに任せて硝子さんの指導に就くようにしてそう

140二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 13:25:57

>>138

高専で再会されてから頻度が増えてたりして欲しい

成長した五条に抱かれる夢をみて起きてたら下着が濡れてたりしてくれ

141二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 13:44:05

ﾃﾞｷｺﾞｺﾛﾅﾝﾃﾞｽ…

「憂太、俺の事、覚えてるだろ？」憂太の目をしっかりと見つめる「な、なんのことかなっ」慌てるように視線を逸らされる、俺から視線を逸したって意味がない事くらい分かってるだろうに「ねえ、なんで？」起き上がると同時に憂太の手首を掴んで引き寄せておでこを合わせる「えっ、とそ、それは…」ここまで近付いてもまだ懲りないのか普段の憂太の呪力の流れは強者のソレ、滅多に呪力を乱すことはないし過去でも乱してたのはあの時だけだけれど目の前にいる憂太の呪力は乱れてる、嘘をついてる時の乱れ方だ今まで嘘も欺瞞もいくつも見てきたけれど憂太に嘘をつかれるのはとんでもなく心が痛かった「あのねっ五条くん、僕は…」憂太が口を開いたその時ベッドを囲っていたカーテンが開く「悟、心配したよ。任務で気を失ったんだっ……すまない、お邪魔だったかな」分かってるならさっさといなくなってくれ「あ、夏油くん！そんなことないよ、明日の任務の事だよねっえっと…」咄嗟に俺から離れて傑の方を向く憂太に寂しさを覚える「今は悟の容態を見たかっただけなので、失礼しました……悟、君が強いのは確かだけど油断は禁物だよ」「うっせ」んなこと言われなくたって分かってんだよ「では先生、またあとで」そう言い残して立ち去った傑を追うように憂太も出て行こうとする「目覚めて良かった、僕この後やらなきゃいけないことあるから…ゆっくり休んでね、五条くん」「待って」邪魔が入ったとはいえ、もうそろ決着をつけなければいけない憂太が本当に忘れてるなら新しく始めればいい、でももし本当は覚えているのなら…「五条くん…？」「俺、今日は経過観察で一晩ここにいるんだ。だからもし…もし、本当に忘れたんじゃねーんだったら、夜…日付が変わる前に来て。夜ならそうそう人も来ねーし、だからっ」「五条くん、僕もう行くね」憂太は一度もこちらを振り返る事なくパタパタと足音を立てて出て行った望みは薄そうか…そう布団に包まり過去の思い出の数々を振り返っていたら、いつの間にかに夜になり日付が変わった、憂太は来なかった

>>142

142二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 13:58:01

>>141

─「先生？こんな時間に医務室の前でどうしたんですか」「夏油くん…そっその……護衛？」「嘘が下手ですね」「ゔ」悟くんに嘘はつき続けたくない、でも僕とは必要以上に関わるべきでもない「悟に会いに来たんでしょう」「ち、ちが、だから護衛で」「高専内で一生徒を特級術師が？」「五条家の次期当主だし、六眼なんていつ狙われるか」そんな悟くんを僕なんかに拘り続けさせるわけにもいかないこのまま部屋に入ってもそれは悟くんの為にはならない、一度しかない青春を僕に費やしてはいけない「本当にそれだけですか？」「そうだよ」「じゃあ先生この後私の部屋に来ませんか」「…ん？」夏油くんの部屋に？何で？任務の事はさっき話したし「悟とは何もないんでしょ？なら問題ないでしょ、それに悟は刺客の返り討ちなら寝ててもできる」「いや、でもっ」悟くんに嘘ついて夏油くんの部屋に遊びに？確かに気分転換はできたとしても、それは…なんか「ほら、早く」そして差し出された手を反射で叩いてしまった「えっあ、ご…ごめんね、夏油くんっその」「悟に嘘ついてまで他の男の誘いには乗れない？」「…え」「先生は悟の幼少期の世話係だったと聞いてます、でも私はそれ以上の何かがあると睨んでる。二人が揃うとやたら湿っぽいんですよ、硝子は教室に除湿機置こうとしてますよ」「それは学長に相談してみるね…」「暑くなるのも勘弁ですけど、こちらとしては湿っぽい方が居心地悪いんですよ」「うん？」「二人の過去に何があったのかまでは聞いてません、けどそれは先生からすれば無かった事にできるんですか？」そんなわけない、ずっとずっと…僕の中には悟くんがいた入学者名簿を見た時は思わず胸が踊ったけれど同時に罪悪感に苛まれたそして決心したんだ、悟くんの青春を僕は全力でサポートすると「明日…いやもう今日か、の任務の引率は学長になったので」「え？」僕の任務の割り振りが悪かった？夏油くんの試しの任務は2級1体、3級複数体にすべきだったのか「先生は悟の才と成長を鑑みてあの任務につかせたんでしょう、元々特級は自分が祓うつもりで。私のは2級単独、先生が出てくる程じゃない、今日はゆっくりして下さい」「で、でも」「悟は素直にぶつかってきてるでしょ、先生ならそれに誠実に向き合うべきなのでは？」あぁそっか、僕は逃げてたんだ「…ありがとう夏油くん、もう大丈夫」僕はようやく目の前の扉開いた

>>156

143二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 14:09:07

続きやったーー！！！あと一押し…あと一押しだぞ五条…

144二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 15:06:30

まだ続きあった！
ありがとうございます！！五条がんばれー！

145二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 16:56:07

再会後の初セックスでは成長した五条のち○こに困惑してほしい
昔の皮被ってて僕の手に収まるくらいだったおちんちんと全然違う…何倍も大きいし形が違う…え？入るのこれ？こんな大きいのに？(勃起前)
あの時と違って奥まで割開かれて突かれまくってイかされる乙骨先生…自慰とは比べものにならない気持ちよさに喘ぎまくってほしい

146二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 17:25:50

やった！！続きだ！！
五条行け！！

147二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 18:50:33

自慰してるのと元々の敏感な体質のせいなんだけど、再会セ○クスでイキすぎの乙骨先生に俺と離れていた数年の間にどこの男に開発されたんだよって嫉妬する五条

>>149

148二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 19:08:10

卒業式直前に教室で犯されて孕まされちゃう乙骨先生いいよね

149二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 19:34:17

>>147

実際受けるかはともかくとして縁談とかの話はかなり来てそう一応五条家と縁はあるけど一般家庭出身の呪術師だし、年頃の女性だから上からせっつかれてたりする？

150二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 19:38:35

無理矢理されて放心しながらとぼとぼ寮に向かってる所で夏油に遭遇するヤツ

>>155

151二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 19:44:35

寮の五条の部屋に連れ込まれて無理矢理されるのもいい
隣室の夏油に声や音が聞こえないように必死に堪えるやつ

152二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 19:48:28

一回ヤらせてくれたら乙骨のことは忘れるという五条に抱かれることを承諾する乙骨
その一回でしっかり妊娠してしまう

>>153 >>175

153二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:14:45

>>152

ゴム付けずにヤったし多分危険日狙ってお願いした

>>154

154二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:17:30

>>153

食べ物とか飲み物に排卵誘発剤入れててもいい

155二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:33:21

>>150

〜生徒寮の廊下にて〜

「乙骨先生」

「！げ、夏油くん……その、これは」

「……職員寮、遠いですよ」

「わかってる……いいの、大丈夫だから」

「そんな状態で、放っておける訳ないでしょう」

「平気」

「悟でしょう？」

「……違うよ、」

「違うってことは無いでしょう。気付いてないんですか？貴方今、悟の残穢がべったり付いてるんですよ」

「夏油くんの、勘違いじゃないの」

「私が悟の残穢を間違える筈ないでしょ」

「…………」

「コーヒー位なら出せます。硝子呼んできますから、少し休んで行って下さい」

156二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:44:43

>>142

ﾂｷﾞﾃﾞｵﾜﾗｽﾂﾓﾘ

せめてワケがあって欲しかった、それも今となってはただの俺の我儘だったんだろう好きでもないガキに手ぇ出されて、普通ならそこでブチ切れたっておかしくなかったでも憂太は諭し続けてろくな抵抗もしなかった、できなかったって方が正しいかもしれない俺はそんな憂太の優しさに甘えて、つけ込んで…我ながらどうかと思うでも憂太を好きだって気持ちは今も昔も確かだし、忘れられてしまったのなら、思い出させることができぬのならば…新しく、1から始めればいい今の俺を好きになってもらえばいい涙で濡れた枕の位置を変えようとした時、部屋の外から気配を感じた日付は超えてる、憂太じゃない… しばらくすると二人の声が聞こえてくる二人？呪力の気配じゃ一人だったはず、もう一人は呪力操作の手練か？憂太以外にそんな…まさか呪詛師かなどと考えながら聞き耳を立てる為に布団から出て扉に近付く扉の先から聞こえる声は聞き慣れた声だった憂太と……傑？何で？任務は昼間じゃねえのか？二人の話を聞こうにも流石に扉一枚挟んでいたら内容までは聞き取れなかった既に色んな感情が入り混じってて頭が回んねぇ、どうしたらいいんだよしかししばらくすると気配が一つ離れていった、つまり扉の前に残ってるのは……「ごめんね、待たせちゃって」扉が開かれると前には困ったように笑う憂太がいた傑と喋ってたから？俺との約束より傑のが優先だった？「目、真っ赤…どうしたの？」心配そうにこちらを伺う憂太から真っ赤に腫れた目を隠すしかなかった本当は今すぐにでも抱きしめたかったでもだめだ、憂太は先生として生徒からのハグを拒むことは無い憂太から来てもらわないと意味がない「なんでもねーよ」もう日付は超えてる、ただの連絡事項かもしれない「そんな事言って、夏油くんが来たあたりからずっとそこにいたでしょ？」は？「流石に分かるよ」じゃあ何で「…なんで、なんできた？」「来ない方が良かった？」違う、傑が来たあたりからってことは憂太はずっとそこにいたってことだろ？何ですぐに入ってきてくれなかったんだよ「僕ね、五条くんに謝らなきゃいけないことがあるんだ」

>>157

157二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:45:35

>>156

「まず一つ、あの日何も言わずにさよならしちゃってごめんねでもあの時の最適解はそれしかなかったの、こっちの事情だけど寂しくさせちゃったよね。次に勘違いさせちゃったこと入学してきた日、僕も嬉しかったんだ大きくなった五条くんが本来来る必要もない高専に来てくれて、つい緊張が緩んじゃったそのせいでその時の僕は僕じゃないのに、勘違いさせちゃったね、ごめん抱きしめられても、廊下の気配に気付くまで離れさせられなかったのもそれ」一つ目は理解できた、憂太なりの配慮だったのも分かるけど…勘違い？「何が言いたいの…」「ここまでが教師乙骨憂太の懺悔、ここからは僕個人ね」近付いてきた憂太の両手が俺の背中に回る女の中では高身長な憂太も、俺からすれば小さく見えてつい包み込みたくなった手が空を泳ぐ「僕もずっと悟くんが好きだったよでもね、悟くんのは身近にいた女の子が僕くらいしかいなかったから幼さ故のものだと思っててだから無かった事にした方が悟くんのこれからの為だと思ったのきっと将来同じくらいの歳の女の子と、普通の恋愛をすると思ってその時の障害になりたくなかったそして僕は高専に行って沢山の経験を積むことができた、青春の甘さも酸っぱさもそれを悟くんにも味わって欲しかった、一度きりだしその青春を僕に費やさせるなんてできないだから僕の想いは封じ込めて、悟くんの青春をサポートしようと思ってた」「…憂太に会いに来たのに」拗ねるように口を尖らすと憂太が俺を見上げる「うん、ごめんね…まさかずっと想ってくれてたなんて思わなくって」そう言う憂太は耳まで真っ赤にしてるあーとんでもなくかわいい、俺だけのものにしたい

>>158

158二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 20:46:42

>>157

「だからっその…えと、一人で寂しい思いさせてごめんね」目を潤ませて言う憂太をやっとの思いで抱きしめる「…いいよ、憂太の考えてた事も分かったしそれに知らなかったとはいえあの時の俺の方が許されない事してるしだからもう憂太は謝んないでよ」俺の為を思ってしてくれてたことを謝ってほしくなかった甘えてたのはこっちだし「そ、そっか…」離れようとする憂太を抱きしめ直す「憂太、俺の事好きってホント？」「本当だよ」「信じていいの？」「もちろんだよ」とびきりの笑顔で答える憂太がただただ可愛い「じゃあずっと俺の傍にいてくれる？」青春つったって恋愛だけじゃないし、憂太を邪魔だなんて思うことはない隣に憂太がいてくれればそれでいい「まだまだ憂太には敵わないけどいつか絶対憂太を守れるくらい強くなるそれまでは沢山心配も迷惑もかけるかもだけど、それでも憂太の隣に立つ権利を俺にちょーだい」やっとちゃんと言えた何年越しの告白だか「うんっよろしくね！」もう夢みたいだ、何度この夢を見たことか「…夢？」「夢じゃないよ」「ならちゅーしてい？」「なっ…い、いきなりっ」照れ始める憂太がとても愛おしくて「いや？」「いやっじゃ、な……い、いいよ？」答えを聞いた瞬間、唇を重ねたあの時と同じ柔らかい唇そのまま舌を入れ込んで深くして力が入らなくなった憂太足の間に俺の足を差し込んで支える溢れ出る吐息までも逃したくなくて何度も唇を重ねると憂太に背中を叩かれる「さ…さっとる、くん、もぅ…」あ、これはヤバイ「ねえ憂太」「んっ…？」「あの時のやり直しさせてよ」

>>176

159二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 21:06:36

ちゃんと恋愛を絡めた素敵な話で何度も読み返しちゃう！
それはそれとしてえっちしろー！

160二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 21:11:58

最高です
甘酸っぱい

161二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 21:17:31

うわー！！！青春してる…いけーっ！抱けーっっ！！

162二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 21:19:02

いけっ！！やり直せ！！いやヤり直せ！！

163二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 21:55:31

場所は医務室でベッドもすぐそこだからな…もう準備万端なんだ…

164二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:20:54

なんのために医務室にベッドがあるかって話だよな！
※傷病人を寝かせるためです

165二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:24:34

先生やってる乙骨は服装どんななんだろうね…取り敢えずくっついたら五条在学中に乙骨に昔の制服着せてヤってほしい

166二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:29:54

>>165

五条先生の白バージョンにスカートかな？

ホワイトコーデってやつ

>>167 >>168 >>169

167二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:31:46

女らしさは封印してスラックスでもいいな

でもスリットスカートも好き

168二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:35:08

上白下黒がいいなぁ…スリットスカートもいいしタイトスカートも……白の丈長い上着に黒タイツとかもあり？

169二次元好きの匿名さん22/05/24(火) 22:45:42