(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part12

[1 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:10:24]

⚠️注意⚠️
ワンピース redネタバレあり
本編との矛盾バリバリにあり
cp要素バリバリにあり
圧倒的ご都合展開
ルフィキャラ崩壊あり
ウタキャラ崩壊あり
その他キャラ崩壊あり
バリバリの長文ss
ほぼギャグorルフィとウタのイチャコラ
色んな面白い案も教えて欲しい事を教える
いつも様々なストーリー案を教えてくれて感謝する事を教える
投稿は遅くなるかもということを
ことを教える
スレ画像は書いて頂き許可も頂いたので早速使わせて頂いた事を教える
バチクソに感謝する事を教える

[2 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:10:36]

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣｜あにまん掲示板

ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ 終わりまで｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！今度こそ終わり｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part4｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ Part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣ part5｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part7｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part8｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part9｜あにまん掲示板

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part10｜あにまん掲示板

cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part11｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:11:47]

ウタ｢ふふーん♪｣
ルフィ｢おー！ウタ機嫌がいいな！｣
ウタ｢うん！久々にルフィとデートだからね♪｣
ルフィ｢にしし！だな！じゃあ、何か食うか？｣
ウタ｢そうだね！天気もいいし外で食べたいなぁー｣
ルフィ｢じゃ！何か買いに行くか！｣
ウタ｢うん！｣
ルフィ｢よし！行くぞ！ウタ！ほら、手繋ぐぞ！｣
ウタ｢うん//…ｷﾞｭ｣

ルフィ｢んー！腹減ったなぁ！｣
ウタ｢あはは！ルフィ買いすぎ！サンジの晩御飯食べられなく…ならないか…ルフィだし｣
ルフィ｢おう！このくらい余裕だ！｣
ウタ｢私も食べよ♪…ん？歌？｣
ルフィ｢あれだな…！｣
ウタ｢あ、そっか赤ちゃんをあやしてるんだ…幸せそう…//｣
ルフィ｢おれ達もいつかあんな風になるんだろうなー！｣
ウタ｢う、うん//そうだね…//｣
ウタ(そうだ、いつかルフィとあんな幸せそうな家族に…//お母さん…か…私…お母さんの温もり知らないんだよね…お父さんのシャンクスも途中で離れちゃったし…ゴードンがいたけど…私…すごい蔑ろにしてた…あ、あれ…私家族の温かさ…知らないんじゃ…)
ルフィ｢ん？ウタどうした？｣
ウタ｢え！？あ、あ…うん！なんでもないよ！｣
ルフィ｢そっか？｣
ウタ｢うん！大丈夫！大丈夫！｣
ウタ(…家族を知らない私が…産まれてきてくれる子にその温かさ…教えてあげられないんじゃ…あんな幸せな家族…私なれないんじゃ…)
ウタ｢………｣
ルフィ｢………んー…｣

[4 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:12:31]

ルフィ｢帰ったぞー！｣
ウタ｢た、ただいまー！｣
ナミ｢あ、お帰りルフィ、ウタ…ん？ウタ何かあった？｣
ウタ｢あ、い、いや、何でもないよ！｣
ナミ｢…ならいいけど…｣
サンジ｢お、2人とも帰ってきたのか！すぐ飯にするぞ！とっとと準備してくれ！｣
ルフィ｢おう！飯だー！｣
ウタ｢う、うん！お腹すいたなー！｣
ナミ｢………｣
ルフィ｢……｣

サンジ｢よし！お前ら！食え！｣
麦わらの一味｢いただきまーす！｣
ルフィ｢んー！うめー！｣
ウソップ｢あ！おい、ルフィ！それおれが狙ってた肉だぞ！｣
チョッパー｢あー！おれのー！｣
ブルック｢ヨホホ！相変わらず賑やかですねー！｣
ウタ｢………｣
サンジ｢ん？ウタちゃん食ってねーな…口に合わなかったかい？｣
ウタ｢あ、そ、そんなことないよ！とても美味しい！｣
サンジ｢ならいいが…｣
ルフィ｢ふー！よし！ウタ！｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢何があったか話してくれ！おれ何かやっちまったか？｣
ウタ｢ち、違う！ルフィのせいじゃ…ないの…｣
ロビン｢確かにいつものウタじゃ無いわね？どうしたの…？悩み事かしら｣

[5 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:13:25]

チョッパー｢ウタ！どこか悪いのか！？今すぐ検査するか！？｣
ウタ｢あー！違う！違うの…！その…ね…ルフィとデートしてる時に…幸せそうな家族がいたんだ…とても幸せそうな…｣
ルフィ｢あー！いたなぁ！にしし！おれもいつかウタとよ！｣
ウタ｢…私ね…お母さんが居ないでしょ…シャンクスともすぐ離れちゃって…ゴードンとも私何処か距離を置いちゃってたから…家族の温かさを…私知らないんだ…｣
ルフィ｢ウタ？｣
ナミ｢……｣
ウタ｢そんな…私が…ｸﾞｽｯ…幸せなら家族なんて…作れるのかなぁ…って…私にはそんな資格すら…｣
ルフィ｢ウタ！お前な！まーたそんなくだらねぇ事を｣
ナミ｢ほんと…深刻な顔してるから何事かと思ったら…｣
ウタ｢……ｽﾞﾋﾞｯ｣
ロビン｢そうね？おかしな事を言うのねウタ…｣
ウタ｢え？｣
ゾロ｢ったく…全くだ…｣
ジンベエ｢うむ、家族の温かさを知らんと言うが…ウタ…お前はもう知っておるじゃろうが｣
ウタ｢え？え？｣
ナミ｢私たちよ！あんたの家族でしょうが！｣

[6 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:14:01]

ロビン｢そういう事よ、私たちは貴女の事を家族だと思ってる…貴女は違うの？｣
ウタ｢そ、そんな事ない！私も…皆のこと…｣
フランキー｢ｱｩ!まあ、確かに麦わらの一味は大家族みたいなもんだしなぁ！｣
ウソップ｢ったくー…ここまで一緒に航海してきてよーんな事にも気付いてなかったのかぁ？｣
サンジ｢心配いらねーよウタちゃん、君もルフィもいずれ生まれてくる子も絶対幸せになれるさ！｣
ナミ｢そうよ！こんなにたくさんのお父さんやお母さんがいるんだからね♪｣
ウタ｢皆ぁ…ｽﾋﾞｯ｣
ゾロ｢そういう事だ…1人で悩むな…お前には頼りになる旦那がいるだろうが｣
ウタ｢あっ…うん…ゔん…｣
ルフィ｢そうだぞ！大体よ！おれも母ちゃんいねーしよ！父ちゃんも知らねーぞ！｣
ナミ｢あー、そうねぇ…あんたのお父さんはドラゴンだしねぇ…｣
ブルック｢ええー！ドラゴンんん！？｣
ジンベエ｢な、なんと…
あ、あの、革命家の…ドラゴンか？｣
ウタ｢わ、私も名前…知ってる…
そ、そうだったんだ…｣
ルフィ｢まあ、知らねーけどな！会った事ねーし！んな事よりよ！ウタ！｣
ウタ｢は、はい！｣
ルフィ｢心配すんなよ！おれはお前も！産まれてくる子供もぜってー幸せにするからな！｣
ウタ｢…ルフィィ…｣

[7 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:14:59]

ブルック｢ヨホホ！楽しみですねー！私達
麦わらの一味に新しい家族が増えるのが！｣
チョッパー｢おう！おれも楽しみだなー！｣
フランキー｢ｱｩ!麦わらの一味も大所帯になりそうだな！｣
ウタ｢み、皆気が早いって…//｣
ロビン｢ふふ、元気になったみたいね♪｣
ナミ｢手がかかる妹よ…全く♪｣

ルフィ｢たくよー！くだらねー事をよー｣
ウタ｢もーごめんってー！機嫌直してよー！｣
ルフィ｢大体幸せな家族作る資格が無いとかよー！｣
ウタ｢だからー…ごめんなさいー！｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢んっ//｣
ルフィ｢いいか、ウタお前はすげーいい母ちゃんになるぞ！だってウタはすげー優しいからな！｣
ウタ｢ルフィ…ｸﾞｽｯ…ふぇっ…｣
ルフィ｢にしし！泣き虫ウター！｣
ウタ｢あー…もう！ルフィが泣かせてきたから！｣
ルフィ｢出た！負け惜しみー！｣

[8 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:15:42]

ウタ｢むぅー…ﾀﾞｷｯ…//｣
ルフィ｢ウタ…大丈夫だからな…おれも頑張るからよ！｣
ウタ｢うん…//ルフィ…その…キスして…//｣
ルフィ｢おう…ﾁｭｯ｣
ウタ｢ん…//｣
ルフィ｢ウタ…大丈夫だぞ…大丈夫だ…おれ達は幸せな家族を作れるからな…皆もいるだろ？｣
ウタ｢うん…//｣
ウタ(ほんと…下らない事で悩んじゃったな…//私にはこんなに素敵な旦那さんや、
素敵な家族がいるのに…//
シャンクス…赤髪海賊団の皆…ゴードン…
大切なお父さん…私ね…2人にも負けないくらい沢山の大好きな家族ができたんだ…//
いつか改めて紹介するね…//
その時は麦わらの一味に新しい家族が出来てるといいなぁ…//)

[9 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:19:57]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
麦わらの一味はファミリーでいて欲しいので
一味の皆に助けて貰ったことを教える
スレ足りないと思ったけど前スレに載せて良かったかなと教える
前スレ80
リクエスト感謝する事を教える
着実に子供フラグが立って来ていることを教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[10 二次元好きの匿名さん 22/11/26(土) 22:27:23]

麦わらの一味の家族感いいねー…
皆が完全にウタのおねーさんおにーさんだ…

[11 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 07:22:24]

保守！

[12 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 14:03:44]

捕手

[13 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 19:32:11]

子育ての本を本屋でじっと見てしまうとかどうでしょう？
それでとうとう子どもが！？と周囲は歓迎ムードになるけど、当人同士は何のことか分かってなくて終始困惑してる話とか。

[14 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 22:08:42]

ウタ｢んー…髪伸びたなぁ…｣
ルフィ｢ん？ウタどうした？髪触ってよ｣
ウタ｢いやー、髪伸びたなぁと思ってね…そろそろ切らないと｣
ルフィ｢お、ならナミに頼むか？おれも切りてーと思ってたしよ｣
ウタ｢あー、そうだね頼んで来ようかなぁ｣
ルフィ｢よし！じゃあ行くぞ！｣
ウタ｢うん！そうだね！｣

ウタ｢ナミー！｣
ナミ｢あ、ウタどうしたの？｣
ウタ｢あのさ、髪切ってくれない？伸びてきてさー｣
ルフィ｢あ、ナミ！おれも頼む！｣
ナミ｢あー、髪ね別に構わないわよ？2人10万ベリーね♪｣
ウタ｢うぇえ！？10万ベリーかぁ…お小遣い削減すれば何とか…｣
ナミ｢いや、冗談に決まってるでしょ…本気で受け取らないでよ…全く…｣
ウタ｢あ、そっか…じゃあお願いしていい？｣
ナミ｢ん！任せなさい♪｣
ルフィ｢ナミ！おれも！｣
ナミ｢はいはーい…あんたは後でね｣
ルフィ｢おう！たのんだ！｣
ナミ｢ほら、ウタ準備するわよ♪｣
ウタ｢はーい！｣

[15 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 22:09:20]

ナミ｢確かに大分伸びたわねー…ちょっと前髪だす？｣
ウタ｢んー…私…似合うかなぁ｣
ナミ｢あんたはどんな髪型でも似合うわよ？素材がいいもの｣
ウタ｢っ//あ、あはは…ありがと//じゃあ、ちょっと冒険してみよっかな//｣
ナミ｢ん、任せなさい！いつもの髪型に戻せるように少しにしておいてあげるわ♪｣
ウタ｢うん…//よろしくね//｣

ウタ｢ルフィー！｣
ルフィ｢おー！う…た…｣
ウタ｢あはは…//どう？似合うかな？｣
ルフィ｢…お、おう！似合ってるぞ！その…に、似合ってるぞ！キスしていいか！｣
ウタ｢うぇえ！？ここで！？｣
ルフィ｢(ﾊﾞｼｯ)痛てっ！！｣
ナミ｢何盛ってんのよあんたぁ！
ほら次行くわよルフィ！｣
ルフィ｢お、おう…｣
ナミ｢…あんた坊主ね｣
ルフィ｢えぇええ！｣
ウタ｢坊主のルフィ…ぷっ…｣
ルフィ｢お、おいナミ！坊主は勘弁してくれよ！な！｣

[16 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 22:09:45]

ルフィ｢ふー、スッキリしたー｣
ウタ｢あ、ルフィ…っ//｣
ルフィ｢にしし、どうだウタ！似合うか！｣
ルフィ｢う、うん…//かっこいいよ…//えへへ…//男前が上がったね…//｣
ルフィ｢にしし！ありがとな！｣
ナミ｢ほーら、掃除するから二人共とっとと部屋に戻る！｣
ウタ｢あ、手伝うよ私！｣
ナミ｢いいの！あんたは部屋に戻ってルフィとイチャイチャしてなさい♪｣
ウタ｢い、イチャイチャ…//う、うん…//｣
ルフィ｢じゃあ、行くか…！｣
ウタ｢うん//ごめんねナミ！ありがと！｣
ナミ｢はいはーい！｣

[17 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 22:10:13]

ウタ｢ふぅ…サッパリしたねル(ﾁｭｯ)んんっ//｣
ルフィ｢ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢る、ふぃ…//ﾝﾑｯ//…ﾝﾁｭ…//ﾁｭ…//ﾌﾟﾊ//こ、こら…いきなり…//｣
ルフィ｢わりぃ…ウタ…顔が全部見えるようになってよ…そのすげー可愛い…｣
ウタ｢っ…//｣
ウタ(な、ナミ…思いのほか大成功みたい//)
ルフィ｢ウタ…そのもっとキス…いいか？｣
ウタ｢…う、うん…//いいよ//｣
ルフィ｢ん…ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむっ…//ﾝﾁｭ…//ﾚﾁｭ…//ﾁｭ//…ﾆｭﾙ…//｣
ウタ(ルフィ…//凄い…//私の唇潰れちゃうくらい押し付けて来てる…//気持ちいい…//)
ルフィ｢ん…ふぅ…ｱﾑ…ﾁｭ…｣
ウタ｢ﾝﾁｭ…//んんっ//｣
ウタ(えへへ//もう…//強すぎるよルフィ//
受け止めるのも大変なんだからね//)
ウタ｢ﾌﾟﾊｯ…//ｷﾞｭｯ…//えへへ…//｣
ルフィ｢ウタ…その…いいか？その先…｣
ウタ｢あ//うん…//…いいよ…//私全部受け止めてあげる…ルフィの事…//
だから…ほら、おいで…私の旦那様//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢えへへ…//ルフィ髪さらさら〜//｣
ルフィ｢ん…ウタもな…｣
ウタ(ルフィ…そろそろ限界ぽいかな…//
苦しいよね…//大丈夫だよ…//
すぐ楽にしてあげるからね…//)
ルフィ｢っ…ウタ…早く…その…頼む…｣
ウタ｢…うん//私とその…//素敵な時間にしようね…//｣

[18 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 22:12:39]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
自分はウタのポニーテールが見たいと教える

前スレ78
リクエスト感謝する事を教える
麦わらの一味って実際誰が髪の毛切ってあげてるんだろうねと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[19 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 23:13:39]

乙でした！
髪の毛は何かウソップが切ってそうですね。それか現代で美容師になるかもと言われてたサンジか。
女性陣はお互いに切ってるとSBSで言われてたような……

リクエストですがほのぼの話でたい焼きとかひよ子みたいな動物を模したお菓子を頭から食べるか尻尾から食べるかみたいなのを話す一味とかどうでしょう？

[20 二次元好きの匿名さん 22/11/27(日) 23:49:41]

麦わら大船団達一人一人と会ったらどんな話をするんだろう？
彼らにとっては大頭の奥さん＝大女将さんな訳だし。
あとは特に嫁同士としてベビー5との会話とか見たいですね。もうすでに彼女には子どもとかいそうなので、先輩ママとしての話とかしてたら面白そう。

[21 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 07:50:44]

やっぱりいい…

[22 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 10:51:06]

この話面白かった！みたいな感想とか載せていいのかな…
めっちゃ語りたいけどスレの消費とかしちゃうしな…
感想スレとか立たないかなぁ

[23 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 18:33:44]

まえスレでもあげたけどこのスレみたいにナミロビンの賭け腕相撲見て男達に混じって腕相撲大会する一味＋ウタが見たいです

あっ♡待ってロビン♡やっ♡｜あにまん掲示板

[24 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:22:10]

ウタ｢ねぇ、ルフィ！｣
ルフィ｢ん？どうした？｣
ウタ｢久々にさ、デートで服見に行かない？｣
ルフィ｢服ぅー？どうしたんだ急に｣
ウタ｢ほら、私達髪切ったじゃない？それに合う服とか探しに行こうよ！｣
ルフィ｢んー…まあ、いいけどよー…おれそんなに分かんねーぞ？｣
ウタ｢大丈夫！その辺は私に任せて！ほらほら！さっさと用意する！｣
ルフィ｢お、おう！分かった！｣
ウタ｢えへへ//楽しみだなぁ…//｣

ウタ｢んー？オシャレな服屋さんないかなー？｣
ルフィ｢お、ウタこことかいいんじゃねーか？｣
ウタ｢ん？ここ？えー、カジュアル過ぎない？ルフィならもっとワイルドな服の方が似合うと思うんだけどなー｣
ルフィ｢そうか？ウタのこういう服見てーと思ったんだけど｣
ウタ｢っ//え？そう//…じ、じゃあとりあえずここ見てみよっか｣
ルフィ｢おう！じゃあ、入るか！｣
ウタ｢う、うん//そうだね//｣

[25 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:23:07]

ルフィ｢お！ウタこの服どうだ！にしし！ウタに似合いそうだぞ！｣
ウタ｢えぇ…胸とか出過ぎてないかなぁ…それに可愛すぎる気も…｣
ルフィ｢？何言ってんだウタ？ウタは可愛いだろ？｣
ウタ｢あっ//い、いや//そういう事じゃなくて…//で、でもありがと//｣
ルフィ｢じゃあ、この服とりあえずウタ着てみてくれよ！｣
ウタ｢え、えぇ…もう//仕方ないなぁ…//じゃあ、着てみるね//｣
ルフィ｢おう！楽しみにしてるぞ！｣

ウタ｢んー…なかなか胸が…//な、ナミやロビンなら似合うと思うけどさぁ…私にはこれ…//ま、まあ、ルフィが喜んでくれるなら…
うん//いいかなぁ…//
うぅ…胸元がスースーするよぉ…｣

[26 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:24:01]

ウタ｢き、着れたけど…ど、どうかなルフィ…//｣
ルフィ｢っ…お、おう…すげー似合ってるぞ…｣
ウタ｢あ、あはは…//ありがと…//えっとじゃあ…その…これにする？｣
ルフィ｢いや！駄目だ！この服は無し！｣
ウタ｢え、えぇ！？なんで！？
似合ってるって言ってくれたのにぃ！｣
ルフィ｢似合ってるけどよ！その格好のウタは他の奴に見せたくねー！やだ！｣
ウタ｢あ//あぁ…//うん…//そっか…//じゃあ、もうちょっとその…//露出が少ない奴で//｣
ルフィ｢ん！そうだな！あ、でも本当に似合ってたぞ！ちょっと心臓バクバクしたしな！｣
ウタ｢そ、そっか//…あ、じゃあ、さ…//ルフィ…部屋とかで2人きりの時に…着てあげよっか？｣
ルフィ｢…そ、そーだな！いや、でもどっちにしろ脱がすしなぁー…｣
ウタ｢ちょ！こら！ルフィここお店！！//｣
ルフィ｢あ、そうだな…わりぃ！｣
ウタ｢も、もう…//じゃあ、とりあえず着替えるから…あ！次私がルフィの選ぶからね！｣
ルフィ｢おう！かっこいいやつにしてくれよ！｣
ウタ｢うん！任せて！｣

[27 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:25:26]

ウタ｢ルフィの服は…んー…これ！これ着てみて！｣
ルフィ｢ん？これか？おお！いいな！にしし！アロハシャツって言うんだろ！｣
ウタ｢そ！前の黒いスーツとかも似合ってたけどさ…//ルフィはこういうのも似合うと思うんだよねー//｣
ルフィ｢そうか？じゃあ着てみるか！｣
ウタ｢うん！楽しみだなぁ…//｣
ルフィ｢んじゃ…また後でな！｣
ウタ｢はーい！｣

ルフィ｢にしし！どうだ！ウタ！｣
ウタ｢………………//｣
ルフィ｢おーい、ウター！｣
ウタ｢ふぇ！？あ、あ、ごめん！その…//凄い似合ってるよ//…かっこいい//｣
ルフィ｢…お、おうそっか！ありがと！にしし！グランテゾーロの時にもちょっと着てみたけどよ！…いいよなこういう服！｣
ウタ｢へぇ…その時のルフィも見て見たかったなぁ…きっとかっこよかったんだろうなぁ…//｣
ルフィ｢大変だったんだぞーあの時！ゾロは捕まるしよー！｣
ウタ｢えぇ！？そんな事があったんだ…｣
ルフィ｢まあ、いい思い出だけどな！｣
ウタ｢あはは！ならいいのかな！｣
ルフィ｢おう！…あ、じゃこの服にするか？｣
ウタ｢え？あ、あぁ…うん…んー！でもそのかっこいいルフィを皆に見せるのは…あー！でもかっこいいルフィを自慢したいし…んー！｣

[28 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:25:57]

ルフィ｢お、おい落ち着けってウタ！｣
ウタ｢あ、あぁ、ごめん…｣
ルフィ｢にしし！でもよ？他の奴らおれの事かっこいいとそんなに思ってねーと思うぞ？｣
ウタ｢ん？…ルフィ？それ本気で言ってるの？｣
ルフィ｢ん？どういう事だ？｣
ウタ(なぁ！？どれだけデートの時他の女の人がルフィが見てると思ってるの！そのせいでどれだけ私がヤキモキしてると…
この男はっ…ほんとにぃ…！)
ルフィ｢おい？ウタどうした…顔こえーぞ？｣
ウタ｢…なんでもない！ルフィ！｣
ルフィ｢お、おう！？｣
ウタ｢絶対ほかの女の人には渡さないんだからね！いい！？｣
ルフィ｢いや！おれの奥さんはウタだろ！
他のやつらには興味ねーぞ！｣
ウタ｢あー！違うもん！
ルフィが私の旦那さんなんだもん！｣
ルフィ｢おい！ウタ！落ち着け！
言ってる意味がわかんなくなってるぞ！｣
ウタ｢うるさーい！！ルフィは私のだもーん！！｣
ルフィ｢だー！落ち着けってウター！他の皆にも聞こえてるんじゃねーか！｣
ウタ｢関係なーい！みなさーん！この男前のモンキー・D・ルフィは私の旦那さんでーす！！私はモンキー・D・ウタでーす！｣
ルフィ｢お、おい！ウタ！落ち着けって！あ！お前ら！拍手しなくていいって！
おーーーーい！！｣

[29 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 22:35:19]

⚠️スレ主⚠️

というわけでウタ暴走で終わりと教える

ルフィって絶対モテると思うと教える

前スレ93

リクエスト感謝する事を教える

あの船長割と何を着ても似合うよねと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

>>22

全然構わないことを教える

自分のモチベーションにもなるので全然語ってくれてるなら嬉しいと教えるアドバイスなどもwelcomeと教える

感想スレを建てるほどのものでもないので

全然ここで語って下さいと教える

スレの消費は全然気にしないでくださいねと教える

[30 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 23:52:51]

前の式の時に着たドレス以外の結婚衣装を身に付けてみる話とかどうかな。
モデルの話をナミが持ってきて幾つか試しに着てみて撮影するとか。

[31 二次元好きの匿名さん 22/11/28(月) 23:58:26]

暴走の歌姫…

[32 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 00:39:51]

迷子になった子どもを保護する話とか見たいです。
二人でその子の相手をするけど周りから子供の相手をしてる若い夫婦だと思われたり、その子が落ち着くように優しく歌ってあげたりする様子みたいな。

[33 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 01:01:16]

>>29

返信感謝します！

凄く長く書いてくれて感謝です！

みんなはどの話が好きなんだろうか？

[34 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 08:54:23]

次も楽しみだね。脳が回復する。

[35 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 15:23:07]

>>33

ぶっちゃけ全部好き

強いて言うならおっせっせ初夜のやつ

[36 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:50:44]

>>35

わかる

あとみんなでベビーグッズ作るのも好き

[37 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:52:18]

ウタ｢ふぅー…いいお湯だねー…｣
ナミ｢で、ウタどうなの？ルフィとは最近｣
ウタ｢ん？あぁ…//仲良くできてるよ？｣
ロビン｢ふふっ♪未だにイチャついてる所をたまに目撃するものね♪｣
ウタ｢うぇ！？み、見られてた！？｣
ナミ｢あー…まあ、最近は節度は守ってるけどね？…というかロビン？もしかしてたまに能力使ってない？｣
ウタ｢ち、ちょっとロビン！？｣
ロビン｢あら？安心してウタ…夜の営みは流石に覗いてないわよ？｣
ウタ｢あ、いや…//そういう問題じゃ…//｣
ナミ｢…それ以外は覗いてるのね…｣
ウタ｢もう！ダメぇ！除くの禁止！恥ずかしいじゃん！！｣
ロビン｢嫌よ、私の楽しみの一つだもの♪｣
ウタ｢もー！ロビン！｣
ナミ｢いい性格してるわよね…あんた｣
ロビン｢あら？ナミもたまに覗いたりしてるじゃない｣

[38 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:52:38]

ナミ｢ｷﾞｸｯ｣
ウタ｢ち、ちょっとナミ！？｣
ナミ｢あ、あはは！ま、まあ仲良くしてるならいいじゃない？｣
ウタ｢そういう問題じゃなーい！｣
ナミ｢あ、でも私だって夜覗いたりはしてないからね？｣
ウタ｢うぅ…//もう船でルフィといちゃつくの辞めるぅー…//｣
ナミ｢ふぅん…辞めれるのかしらねー…？｣
ウタ｢え？｣
ロビン｢例えば…ルフィにキスをして欲しいと言われたとして…｣
ウタ｢うっ…｣
ナミ｢で？断ること出来るの？｣
ウタ｢…無理です…断れないです…
ルフィとキスしたいです…//｣
ナミ｢全く…本当に仲のいい夫婦なんだから…｣
ロビン｢いい事ね♪あ、後でお風呂にルフィ呼んであげましょうか？｣
ウタ｢い、いいよ！そこまでしなくても！たまに一緒に入ってるから！｣
ナミ｢え？｣ロビン｢ふぅん…？｣
ウタ｢あっ！？し、しまった！｣
ナミ｢ちょっと…話を聞かないといけないみたいね♪｣
ロビン｢えぇ♪そうね？長い入浴になりそうね♪｣
ウタ｢あ、あ、あ…あの…私もうそろそろ上がり…｣
ロビン｢逃がすわけないわよね♪｣
ナミ｢そういう事…♪さあ、ウタ？色々聞かせてもらうわよー…♪｣
ウタ｢ひぃい…！勘弁してー！｣

[39 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:53:06]

ウソップ｢で？ルフィ…ウタとは仲良く出来てんのか？｣
ルフィ｢おう！当たり前だ！おれの奥さんだからな！仲良くキスとかしてるぞ！夜もよ…｣
サンジ｢お、おい…ちょっと待てルフィ…それ以上は…｣
ゾロ｢あぁ…これ以上おれらが聞くのは野暮だ…｣
ブルック｢えぇー！私もっと聞きたぁいー！｣
ジンベエ｢ブルック…お主なぁ…｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！お熱い夫婦じゃねーか！｣
チョッパー｢おい、ルフィちゃんとウタの身体も考えてやれよ？｣
ルフィ｢おう！当たり前だ！おれはウタの事を傷つけたりしねぇ！｣
サンジ｢考えたら…ルフィの体力にウタちゃん…ついて行ってんだよな…｣
ゾロ｢…まあ、あいつ自身体力あるだろ…何時間もライブやる程のスタミナは兼ね備えてるんだ…｣
ウソップ｢うーむ…流石はルフィの幼馴染…｣
ブルック｢ヨホホ！今回の皆とのお風呂タイム楽しいー！｣
ジンベエ｢うむ…ルフィが幸せなら…わしらも嬉しいからの…｣
ルフィ｢にしし！おう！おれ幸せだぞ！皆が居て！ウタがいるからな！｣
フランキー｢ｱｩ!ならいいじゃねーか…！おれらもｽｩｳﾊﾟｧｱ！に嬉しいぜ！｣
ブルック｢不肖、このブルックもルフィさんの幸せを祈っております…｣
ゾロ｢そうだな…こりゃ…新しい仲間が増えるのも時間の問題くせーな…｣

[40 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:53:49]

ルフィ｢ふぅー…上がったぞー！｣
ウタ｢あ、ルフィ！見てこれ！｣
ルフィ｢ん？なんだこれ！すげー荷物だなぁ！｣
サンジ｢うぉ！何だこの荷物…｣
ナミ｢ほら、この前ウタの曲が世界中に知れ渡ったでしょ？ルフィとのラブソングのやつ｣
ウタ｢うぅ…//｣
ロビン｢そこからルフィとの結婚も知れ渡ったみたいよ？それで皆がお祝いを送ってきてくれたみたいね♪｣
ブルック｢なるほど…ウタさんのファンが送ってきたと？｣
ナミ｢いや、私達が会ってきた人達よ♪ほら、これとかね｣
サンジ｢…アラバスタ…ビビちゃんからか！｣
ルフィ｢何！？ビビ！？本当かぁ！｣
ウタ｢ビビ…って…ルフィが前に言ってた王女様だよね？そ、そんな人から…？｣
ナミ｢あ、これウタ！あんたに手紙も入ってるわよ？ほら｣
ウタ｢あ、う、うん…ありがとう…な、なんか緊張するなぁ…｣
ウソップ｢ていうか、これ…なんなんだ？こんなに沢山よ？｣
ロビン｢ベビー用品とかね…♪本当に沢山入ってるわよ♪｣
ゾロ｢気がはえーな…あいつ…｣
ナミ｢こっちはウォーターセブンからね…アイスバーグさんと船大工の皆からみたい…あ、ルフィ？水水肉入ってるわよ｣
ルフィ｢何！本当か！サンジ！料理してくれ！｣
サンジ｢おう、任せろ｣
ルフィ｢ウタ！後で食おう！水水肉！うめーぞぉ！｣
ウタ｢…………｣
ルフィ｢ウタ？どうした？｣

[41 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:54:22]

ウタ｢…た、大変皆！私アラバスタの王女様に嫌われたぁ！｣
麦わらの一味｢え？｣
ウタ｢ほらぁ…この手紙の最後…ルフィさんと幸せな家庭を築いて下さい…の後…×って書かれてるぅ…｣
ロビン｢あら、本当ね｣
ジンベエ｢む？拒否されとるということか？｣
フランキー｢なんでまた…｣
ブルック｢ヨホ？ウタさんを認めていない？ということでしょうか？手紙に書いてある事と矛盾してるような…｣
ウタ｢そ、そんなぁ…ど、どうしよ…｣
ナミ｢ｸｽｯ…心配いらないわよウタ｣
ウタ｢え？｣
ゾロ｢そうだな…ビビのやつ粋なことするじゃねーか…｣
サンジ｢だな…変わらねーなぁあの子も｣
チョッパー｢そうだな！そのマークはおれらにとって大事なマークなんだ！｣
ウタ｢え？ど、どういうこと？この×マークが？｣
ルフィ｢おう！そうだ！これはおれ達の仲間の印なんだ！｣
ウタ｢仲間…？｣
ナミ｢そ！このマークが付いてるってことはビビもあんたを仲間って思ってるって事よ♪｣
ウタ｢そ、そうなんだ…//仲間…//えへへ…//｣
フランキー｢でもまたなんで×マークが仲間の印なんだ？｣
ブルック｢ヨホ、確かに｣
サンジ｢あー…オカマ野郎のせいでな…｣
ウタ｢お、おかま…？｣
ナミ｢まあ、その話はまた今度してあげるわ？とりあえず心配しなくていいわよウタ｣
ウタ｢う、うん！｣

[42 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:55:03]

ジンベエ｢む？魚人島からもあるの…これは…パッパグとケイミーからか…む？しらほし姫からもあるのぉ…｣
ウタ｢え！？パッパグ！？クルミナルの！？｣
ロビン｢えぇ、そうね…すごい服の量が入ってるわね…｣
ナミ｢子供用の服と…これはウタにかしら｣
ウタ｢うわぁ！可愛い！あ！これも！ルフィ一緒に着ようよ！｣
ルフィ｢おう！構わねーぞ？｣
ゾロ｢可愛いか…？これ…｣
ウソップ｢歌姫のセンス…独特だからなぁ…｣
ウタ｢えへへー//プロフィール出してて良かったー♪｣
ウソップ｢これ…全部着るのか？｣
ブルック｢ヨホホ！ウタさんは何を着ても似合いますからねー！｣
ウタ(でも、これ全部ルフィ達が会った人達なんだよね…こんなにも多くの人たちに慕われて…えへへ…//やっぱり凄いねルフィは…//
それに…少し嫉妬しちゃう…私が知らないルフィを…見てきた皆に…)
ルフィ｢………｣

[43 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:55:50]

ルフィ｢いやー！皆からすげー色々届いてたなぁ！｣
ウタ｢だね！ま、まぁ…殆どベビー用品だったけど//｣
ルフィ｢にしし！皆にも期待されてるな！｣
ウタ｢き、期待って…//でも、うん…えへへ…//｣
ルフィ｢…ﾝﾁｭ｣
ウタ｢んむっ//…ルフィ？｣
ルフィ｢なあ、ウタさっきよ…妬いてたか…？｣
ウタ｢っ…//や、妬いてたというか…//その…羨ましいなぁって…私の知らないルフィを沢山見てきた人に…//｣
ルフィ｢でもよ、おれのこういう所を知ってるのはウタだけだぞ？…それは、ビビや仲間の皆も知らねーしな…｣
ウタ(…ナミやロビンにはバレてるけどね//)
ウタ｢…でも、うん…//そうだね…//｣
ルフィ｢ウタ…もっとキスしていいか？｣
ウタ｢うん…//…あー…やっぱ断れないなぁ…｣
ルフィ｢ん？何か言ったか？｣
ウタ｢えへへ//なんでもなーい//…ﾁｭｯ//｣
ルフィ｢んんっ…｣
ウタ｢ふぅ…//ルフィ…//ほら…今度はルフィから…//｣
ルフィ｢ん…分かった…｣
ウタ(皆から慕われてるルフィを…私今独り占めしてる…//いい匂いだなぁ…//優しいお日様の匂い…それに…ルフィの唇に…身体に包まれて…//凄く温かい…//多分私は世界一の贅沢者だ…//)
ウタ｢ルフィ…//｣
ルフィ｢ん…？どうした？｣
ウタ｢もっと私を包み込んで…//
私の唇も身体も…私の全部を…
もっと私をルフィでいっぱいにしてよ…//｣
ルフィ｢…おう…任せろ…ウタ…｣

[44 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 21:57:01]

ペル｢ビビ様…！まだ贈られるのですか？｣
ビビ｢当然よペル！このおもちゃも送って！｣
ペル｢は、はい！｣
ビビ｢ルフィさんと世界的歌姫ウタさんの子供…きっと…とても可愛いわよね！｣
ペル｢そ、そうですね！｣
ビビ｢ふふっ！遊びに来てくれないかしら…その時はこのアラバスタを案内してあげなくちゃ♪この素敵な砂の王国を…ね♪｣
ペル｢えぇ、そうですね…ルフィ君達が来るまでに…もっと素晴らしく…優しい国に致しましょう…｣
ビビ｢えぇ！そうね！…あぁ！ペル！大変よ！｣
ペル｢ど、どうしましたビビ様！｣
ビビ｢ルフィさん達の子供…女の子だったらどうしよう！？私…男の子用の物しか送ってないわ…｣
ペル｢た、確かに…そうですが…ビビ様…｣
ビビ｢い、今すぐ女の子用の物も買いに行きます！さあ、行くわよペル！トリトリの実の能力を！｣
ペル｢あ、あの…ビビ様ご公務を…は、はい…分かりました…参りましょう…｣

[45 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 22:02:46]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
という訳で結婚が知れ渡ってしまったと教える
アラバスタ今どうなってんのかなぁ…と教える…
このSS世界ではアラバスタは圧倒的平和なのだと教える
前スレ103.104
リクエスト感謝する事を教える
お風呂パーティーにしようと思ったが
重大事実サンジが参加出来ないじゃん！という事に気付いたため野郎と女性は別々に入ってもらった事を教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[46 二次元好きの匿名さん 22/11/29(火) 22:05:27]

>>35

そりゃあ、お主結婚式よ

[47 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 00:08:33]

登場人物で子供のいる夫婦と話す機会があったら、どんな会話をするんだろ？

[48 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 08:05:53]

たわいもない平和な日常を過ごしてて欲しいな。

[49 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 17:32:51]

保守！

[50 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 20:51:00]

>>35

一味でわいわいするやつが好きなんで

雪國の回とか好き後ゾロとかウタの誕生日回

[51 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 21:36:53]

ウタ｢ふんふーん♪ここを…こう縫って…
えへへ…//みんな喜んでくれるかなぁ…//
あ、ルフィのやつだけ…ちょっと特別に…//｣
ウタ(…みんなから貰ってばっかじゃ嫌だもんね…私は歌だけじゃないんだぞー！
よし！…完成！)

ナミ｢ご馳走様…サンジくん今日も美味しかったわ！｣
サンジ｢おやすい御用さ！ナミさん！｣
ナミ｢あ、デザート食べたいなぁ♪｣
サンジ｢ナミさん！喜んでー！今すぐご用意を！｣
ルフィ｢あ！サンジおれも食いてー！｣
ブルック｢わたしもデザート食べたーいー！｣
チョッパー｢おれもおれもー！｣
サンジ｢おう、分かった！｣
ゾロ｢ふぅ…食後の運動にでも…｣
ウタ｢あ、あのさ！皆ちょっといい？｣
ルフィ｢ん？どうしたんだウタ｣
ナミ｢何かあったの？｣
ウタ｢うん！ちょっとまっててね！｣
ロビン｢行ってしまったけど…何事かしら…｣
ウタ｢…お待たせー！｣

[52 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 21:37:21]

ウソップ｢うぉ！なんかすげー沢山持ってきたな…？なんだそりゃ｣
ウタ｢えへへ//はい！皆！これ！私の大切な…か、家族に//｣
ナミ｢え？私たちに？｣
ジンベエ｢わしらにもあるのか…嬉しいのぉ…｣
ゾロ｢へー…開けても？｣
ウタ｢うん！勿論！｣
ナミ｢…あら、可愛い！ハンカチね！あはは！麦わらの一味のマーク付いてるじゃない！｣
ロビン｢ほんと素敵ね…♪とてもよく出来てる♪｣
サンジ｢へー！器用なもんだなぁ…！｣
ブルック｢ヨホホ！素晴らしい出来ですねー！私嬉しくて胸が張り裂けそう！…あ、私張り裂ける胸はないんですけど…ヨホホホ！｣
チョッパー｢おー！すげー！よく出来てんなー！｣
ウソップ｢やるじゃねーか！ウタ！よくここまで綺麗に刺繍を入れれたなぁ…！｣
フランキー｢ｱｩ!ｽｩｳﾊﾟｧｱ！な技術だぜ！｣
ゾロ｢ハンカチならどこでも使えるからな…ありがてーな…｣
ウタ｢えへへ…//喜んでもらえたかな…｣
麦わらの一味｢おう！もちろん！｣

[53 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 21:38:17]

ルフィ｢…なぁ、ウタ…これよ｣
ウタ｢うん…//ルフィだけ特別仕様…//麦わらの一味のマークと…ルフィのやつだけ…私たちの誓のマーク…//｣
ルフィ｢にしし！ありがとな！ウタ！すげー嬉しい！｣
ウタ｢うん！｣
ナミ｢私たちの仲間の…家族の証…ね｣

ルフィ｢すげーなぁ！かっこいいなぁ！｣
ウタ｢あはは！気に入ってくれてよかった…//｣
ルフィ｢おう！一生大事にするぞ！｣
ウタ｢うん！…ﾀﾞｷｯ//｣
ルフィ｢うぉっと…！にしし！ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢私がね…//ルフィのやつだけに私達のマークをつけた理由はね…
私の独占欲…//ルフィは私の物だぞって…//｣
ルフィ｢ウタ…おう！おれはウタのものだぞ！あ！ウタもおれのものだからな！｣

[54 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 21:38:49]

ウタ｢うん…//もちろんだよ…//｣
ルフィ｢…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//…ルフィ…//｣
ルフィ｢ウタ…おれもウタがおれのものだって…マーク付けていいか…？｣
ウタ｢ふぇ！？あ、う…うん…//どうぞ…//｣
ルフィ｢ん…じゃあ…首に…ｶﾌﾟ…｣
ウタ｢ひぅ…//んっ…//…あっ//｣
ルフィ｢ふぅ…にしし！付いた！｣
ウタ｢…えへへ…//私がルフィだけのものって証付けられちゃった…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢んんっ//…ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ//…ﾚﾁｭ…//｣
ルフィ｢ウタ…もっと付けていいか？…おれの証…｣
ウタ｢…もう//仕方ないなぁ…//ルフィの独占欲も…私に負けないくらい…中々のものだね//｣
ルフィ｢おう、海賊だからな…！｣
ウタ｢うん…海賊だもんね…//いいよ…ルフィ…//沢山付けて…ルフィの証を…//｣
ウタ｢おう…任せろ…｣
ウタ(えへへ…//私の旦那さんも…私に負けずとも劣らず独占欲強いなぁ//でも嬉しい…//
それだけ愛されてるって事だもんね…//
この独占欲は全部を私のものだよ…ルフィ//誰にも渡してあげないんだからね…//)

[55 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 21:41:41]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
ウタは自分でデザインも書けるし服も作れるで中々高スペックなのであると教える(今更)
前スレ119
リクエスト感謝する事を教える
これからこのSS麦わらの一味はこのハンカチを使い続けると教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[56 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 22:06:23]

この夫婦の独占欲の高さよ…素晴らしい

[57 二次元好きの匿名さん 22/11/30(水) 23:29:06]

ウタちゃんがちょっとした事で怪我をしたりして大慌てする一味とかってもうやってましたっけ？

あともしも妊娠したとかになったら一味の過保護が加速しそうな気がしますね。

[58 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 06:37:56]

心が癒される。

[59 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 14:18:27]

保守

[60 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:20:54]

Hoshi

[61 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:23:05]

サンジ｢よし、いい感じだぜウタちゃん！後は…｣
ウタ｢うん！ここで火を緩めてじっくり煮込む！だよね！｣
サンジ｢はは、分かってるな！…この分じゃルフィの飯はウタちゃんに任せてもいいかもな！｣
ウタ｢いや、まだまだだよ…でも人のために料理をしてさ…美味しいって言って貰えるのって…とても幸せだよね//｣
サンジ｢あぁ！そうだな！これは料理をする醍醐味だな…｣
ウタ｢うん！本当にそう思う！…よし出来た！海賊弁当！｣
サンジ｢よし！完璧だな！さあ、ルフィの所に行くか！｣
ウタ｢はーい！｣

[62 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:23:44]

ウタ｢ルフィ！はい！これ！ルフィのお弁当ね！｣
ルフィ｢おー！ウタ！ありがとう！大事に食べるからな！｣
ウタ｢えへへ//ルフィの好物たっぷり入れてるからね！｣
ルフィ｢本当か！にしし！楽しみだなー！｣
ナミ｢完全に二人の世界に入ってる…｣
ゾロ｢相変わらずだな…あいつら…｣
ルフィ｢よーし！じゃあ！行くか！ウタ！｣
ウタ｢うん！じゃあ、皆行ってくるね！｣
ロビン｢ふふ、行ってらっしゃい2人共♪｣
チョッパー｢気を付けてな！怪我しないようにな！｣
ルフィ｢おう！任せろ！ウタに怪我はさせねーからよ！｣
チョッパー｢いや、ルフィもだぞ…｣
ウタ｢あはは！無理させないようにするから大丈夫！じゃ、行こ！ルフィ！｣
ルフィ｢おう！｣

ウタ｢ふぅ…結構歩いたねー…｣
ルフィ｢だな！特に何もねーけど…ウタ疲れてねーか？大丈夫か？｣
ウタ｢大丈夫！全然平気だよ！ルフィは？大丈夫？｣
ルフィ｢んー大丈夫だけど…腹減ったなぁ…｣

[63 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:26:12]

ウタ｢あはは！じゃあ、ちょっと早いけど…お昼にしよっか！｣
ルフィ｢おう！そうだな！飯だー！｣
ウタ｢よーし！お弁当用意ー！｣
ルフィ｢おう！飯飯ー！ウタの弁当だー！｣

ルフィ｢じゃあ、いただきまーす！ｱﾑ…！｣
ウタ｢…ど、どうかな？美味しい？｣
ルフィ｢うめー！これすげーうめーぞ！ウタ！｣
ウタ｢ほ、ほんと！…ま、まあ当然だよね！…だって隠し味た、たっぷり入ってるし！サンジだって入れられない隠し味なんだよ！｣
ルフィ｢な、何ー！サンジにもか！？何なんだその隠し味ってよ！｣
ウタ｢あ…えっと//ルフィへの…その愛情…//｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢…あぁ…言ってて恥ずかしくなってきた…//な、何か言ってよぉ…//｣
ルフィ｢にしし！そりゃ美味くなる訳だな！ありがとなウタ！｣

[64 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:27:01]

ウタ｢う、うん…//ね、ねぇルフィ？も、もっと美味しくなる隠し味…あげよっか？｣
ルフィ｢ん？なんだそれ！そんなのがあるのか？じゃあ、頼む！｣
ウタ｢う、うん…//じゃあ…はい…あーん//｣
ルフィ｢お、おう…あーん！…ﾓｸﾞ…｣
ウタ｢ど、どう？｣
ルフィ｢おう、すげーうめーぞ…！この隠し味は最高だな！｣
ウタ｢あ、あはは…//良かった…//ルフィの事を大好きな私だけが入れれる隠し味だからね//｣
ルフィ｢にしし！サンジの飯もすげーうめーけどよ…ウタの飯も最高だな…！｣
ウタ｢あ、あはは…//じゃあ、もう1回ね…はい…あーん｣
ルフィ｢おう！あーん！｣
ウタ(えへへ…//もっとサンジに鍛えてもらって…沢山の料理作れるようになりたいな…//この大好きな旦那さんの笑顔…もっと見たい…//ねぇ、ルフィ…私頑張るからね//)
ルフィ｢じゃあよ！ウタ…おれもほら！あーん！｣
ウタ｢あ、うん//あーん…//｣
ルフィ｢…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んんっ//…こ、こら！ルフィ//｣
ルフィ｢にしし！わりぃ！あーんしたウタが可愛すぎた！｣
ウタ｢も、もう…！帰ったら覚えてなよ…//｣
ウタ(くそー…//次私がしてやろうと思ったのに…先にルフィにやられたぁ…夜覚えてなよ
…絶対ヒーヒー言わせてやるぅ….！)

[65 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 22:29:54]

⚠️スレ主⚠️
という訳で二度目のお弁当編終わりと教える
サンジ先生の手にかかればどんな人でも美味しいお弁当を作れるようになるのであると教える
前スレ106
リクエスト感謝する事を教える
実際ウタって意外と料理出来そうな感じもあるよねと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[66 二次元好きの匿名さん 22/12/01(木) 23:16:05]

張り切ってお気に入りの靴を履いてデートするけど、靴擦れを起こして背負われるとかどうでしょう？
それで昔の事を思い出して、そういえば歌った後に寝ちゃった時に幼い頃のルフィが背負ってくれたななんて事を懐かしみながら今の彼の背中の大きさを改めて認識してほしいです。

[67 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 07:50:41]

やっぱり純愛は良いものだ……ちょっと情事の頻度が高いけどそれがいい。
愛し合う二人ならそのくらい当たり前だからね。

[68 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 16:07:07]

ホシュホシュの実

[69 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 21:26:44]

かわいい。

[70 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:19:24]

ウタ｢じゃ、そろそろ帰ろっか！｣
ルフィ｢だな！色々おもしれー食材もあったしな！｣
ウタ｢だねー！まあ、ほぼキノコだけど…｣
ルフィ｢あ、ウタお前｣
ウタ｢あ、そういう意味じゃないよ！キノコ自体は大好きだし！まあ、ネズキノコは懲りごりだけどね…｣
ルフィ｢そっか、ならいいんだけどよ…そうだウタ！弁当美味かったぞ！ご馳走様！｣
ウタ｢あはは//さっきも聞いたよルフィ//｣
ルフィ｢だな！だけどよ、何回も言いてーんだ！｣
ウタ｢そっか…じゃあ、うん！お粗末さまでした//｣
ルフィ｢にしし！また作ってくれよ！｣
ウタ｢うん！任せて！｣
ルフィ｢よーし！んじゃ船に戻るかー！｣
ウタ｢はーい！｣
ウタ(えへへ//喜んで貰えて良かった…//ちょっとお腹空いたなぁ…ルフィにほぼあーんして私の分も殆どあげちゃったし…集めた食料…1つくらい食べても…うん！いいよね！)

[71 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:19:51]

ルフィ｢帰ったぞー！｣
ウタ｢ただいま皆！｣
ナミ｢あら、二人共おかえり…ん？｣
ルフィ｢おう！あ、サンジ！これ食料取ってきたぞ！ほら！｣
サンジ｢おー、助かる…ってキノコばっかじゃねーか！しかも…ほぼ食用じゃねーぞこれ！｣
ルフィ｢だってよー！ほとんどキノコしか無かったんだこの島！キノコ島だな！｣
サンジ｢ったく…今日の晩どうするか…ん？
ルフィその子誰だ…？ウタちゃんに似てるみたいだが…というか…ウタちゃんはどこだ？｣
ルフィ｢ん？……え？｣
ウタ｢へ？わ、私ウタだけど…ん？なんか2人とも背伸びた？｣
サンジ｢な！？はぁ！？｣
ナミ｢ちょ、やっぱおかしいと思った！ウタあんた…！｣
ウタ｢え？ナミも背が…も、もしかして…私が背縮んだ！？｣
サンジ｢縮んだというか…子供になってるぞ！｣
ルフィ｢だぁああ！ほんとだぁ！！船に戻った時は普通だったのにぃ！｣
ウタ｢うぇええ！？｣
ナミ｢な、何が…一体どうなって…ウタ…？あんた…なんか変なもの食べたりしてない？｣
ウタ｢ｷﾞｸｯ…えっとその…拾ってきたキノコ…1つ食べました…お腹がすいてつい…｣
ルフィ｢な！？お前なぁ！それが毒キノコだったらどうすんだ！馬鹿じゃねーのか！｣
ナミ｢ルフィがまともに説教してる…じゃなくて！原因それでしょ！馬鹿じゃないのあんた！｣
ウタ｢2人から馬鹿って言われたー！｣
サンジ｢…拾い食いは止めとけと言っておくべきだったか…｣
ウタ｢うわーん！ごめんなさいぃー！｣

[72 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:20:25]

ゾロ｢で、こうなったわけか…｣
ブルック｢ヨホォ…世の中には不思議なキノコがあるんですねー…｣
ロビン｢で、チョッパーとウソップ…フランキーとジンベエは解毒剤を作るために部屋にこもってるわけね？｣
ナミ｢えぇ…調合するのが難しらしくてねぇ…ここに居ない皆は手伝いに回ってるわ…｣
ウタ｢うぅ…チョッパーにもめちゃくちゃ怒られた…あんなに怒れるんだってくらい…｣
ナミ｢当たり前よ！自業自得！｣
ウタ｢…すいません…｣
ルフィ｢まあ、無事ならいいじゃねーか！子供に戻った以外特になんにもねーってチョッパーも言ってたしよ！｣
ナミ｢全く…さっきまであんなに怒ってた癖に…｣
サンジ｢まじで焦ってたんだろうな…特にルフィの場合は多少なりともトラウマだろうしな…｣
ウタ｢うぅ…ごめんね…ルフィ…｣
ルフィ｢まあ、気にすんな！もう拾い食いはすんじゃねーぞ！｣
ウタ｢はい…｣
ナミ｢全くもう…！｣
ルフィ｢じゃあ、皆！おれ達部屋に戻るからよ！｣

[73 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:21:23]

ナミ｢いや、今の状態のウタとあんたを一緒にしておける訳ないでしょ！｣
ルフィ｢え？｣
ルフィ&ウタ｢｢ええええ！？｣｣
ロビン｢そうね…確かに今のウタをルフィと二人きりにするのは…ね…｣
ゾロ｢…まあ…ん…ダメだろうな…｣
サンジ｢マリモと同意見なのが癪だが…まあ、ダメだな…｣
ブルック｢いやー…流石に…私もそれはダメかなーと…｣
ウタ｢えぇ！？なんでー！｣
ルフィ｢そうだそうだ！夫婦だぞおれ達！｣
ナミ｢例えそうだったとしても…子供に戻ったウタとあんたを2人きりにするのは…絶対ダメ！私達と一緒に居ること！いい？｣
ウタ｢えー…｣
ナミ｢良いわよね？二人共…？｣
ルフィ｢お、おう…分かった！｣
ウタ｢はい…分かりました…｣

[74 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:21:56]

ウタ(ルフィの膝の上…なんか不思議な感覚…//子供に戻れて良かったかも…//)
ルフィ｢にしし！にしてもウタ手も小さくなったなぁ！ほれ！こんなに違うぞ！｣
ウタ｢うわぁ…本当だねぇ…えへへ//私の手包めそうなくらい大きいね//｣
ルフィ｢おう！そのままウタを全部包めそうだな！｣
ウタ｢っ//それもあり…｣
ナミ｢ウタ？｣
ウタ｢な、なんでもないです…｣
ロビン｢夫婦の仲睦まじい姿のはずなんだけど…｣
サンジ｢物凄い犯罪の匂いがするな…｣
ブルック｢ヨホォ…私見てはいけないものを見ている気分！｣
ゾロ｢ったく…夫婦というか…娘と父親だな…｣
ナミ｢ルフィの膝の上に座るだけでもギリギリよ！全く！｣
ウタ｢うぅ…このまま抱きしめてくれてもいいのになぁ…((ﾎﾞｿｯ…｣
ゾロ｢反省してねーな…｣
チョッパー｢皆ー！やっと解毒剤出来たぞー！｣
ルフィ｢おー！本当かぁ！｣
ウタ｢うわぁ！ありがとチョッパー！｣
チョッパー｢ったく！ほらウタ！もう拾い食いすんなよな！｣
ウタ｢は、はい…分かりました…じゃあ｣
ナミ｢ﾋｮｲ…｣
チョッパー｢あ！解毒剤！｣

[75 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:24:07]

ウタ｢な、ナミ？あ、あの…解毒剤を…その…渡して欲しいなぁ…って…｣
ナミ｢チョッパー？ウタはほっといても生命に別状はないのよね？｣
チョッパー｢え？お、おう、でもその解毒剤飲まねーと身体子供のままだぞ？｣
ナミ｢…没収…！｣
ルフィ｢お、おい！ナミ！？｣
ウタ｢な、ナミ！？没収って何！？｣
ナミ｢とりあえず今日はその姿のまま反省しなさい！｣
ルフィ｢ええええ！？｣
ウタ｢そ、そんなぁあ！？｣
ナミ｢あ、勿論だけど今日寝る時も私達と寝るわよ！ルフィ！あんたは今日1人！｣
ルフィ｢なぁ！なんでだぁ！！｣
ナミ｢今回は1歩間違えたら死んでた可能性もあるのよ！今日はその姿でしっかり反省さなさい！｣
ウタ｢うええええん！ごめんなさいぃい！もうしないから解毒剤くださいいい！｣
ルフィ｢ナミ！ウタにはおれからちゃんと言っとくからよ！だから許してやってくれ！後解毒剤くれ！｣
ナミ｢ダメったらダメ！｣
ウタ｢うええええん！｣

ロビン｢ナミ…ウタがチョッパーの検査を受けてた時かなり心配してたものね…可愛いいもうとみたいなものだし…私にとってもね…♪｣
サンジ｢でもあれは…姉と妹というか…｣
ゾロ｢…母親と…その子供だな…喚いているでけーガキもいるが…｣
ブルック｢ヨホホ！ルフィさんとウタさんも…今回は夫婦と言うより兄妹見たいですねー…なんか新鮮…！｣
チョッパー｢お、おい…その解毒剤1つしかねーから…割ったりすんなよ…｣
ウタ｢ナミぃぃぃー！お願い許してぇええ！！びえーー！｣

[76 二次元好きの匿名さん 22/12/02(金) 22:29:11]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
まあ、ウタには反省してもろて…と教える
前スレ132
リクエスト感謝することを教える
もっとイチャイチャしていたのだが
冷静に考えたらこれだめじゃね？となったので
ナミオカンのルフィとウタ兄妹みたいになってもらったことを教える…いやだって…さすがにノーマルルフィとロリウタとイチャイチャするのは…なんかちょっと…不味いじゃないか…と教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[77 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 08:12:06]

保守

[78 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 18:43:36]

h

[79 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 19:32:37]

前回のスレでウタの幸せパンチをリクエストした者です。非常に甘いSSで満足しました。ありがとうございます。

[80 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 21:58:43]

ふふっ、好き

[81 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 22:11:03]

ウタ｢ルフィとデートー♪楽しみだなぁ…♪結構賑やかな街だし色々と楽しめそうだよねー♪｣
ウタ(…ていうか…ルフィ遅いなぁ…何してるんだろ？用意に手間取ってるのかな？)
ルフィ｢おー！ウタ！わりぃな！待たせた！｣
ウタ｢あ、もう遅いよルフィ…っ//｣
ルフィ｢にしし！よし、行くか！｣
ウタ｢る、ルフィ…その服…//｣
ルフィ｢おう！この前買ったスーツだ！どうだ！似合うか？｣
ウタ｢あ、う、うん…//そのすごく…//似合ってるよ…//｣
ルフィ｢にしし！ありがとな！ウタもその服似合ってるぞ！｣
ウタ｢あ、うん//ありがと…//｣
ルフィ｢じゃあ、いくぞ！ウタ！｣
ウタ｢あ、うん…//そうだね…//｣
ウタ(や、やばい…ルフィかっこよすぎる…凄い心臓ドキドキする…このデート…私心臓持つかなぁ…//)

[82 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 22:11:46]

ルフィ｢おーし！ウタ何処に行くんだ？｣
ウタ｢うーん、そうだなぁ…とりあえずその辺ぶらぶらしようよ！少し歩こ♪｣
ルフィ｢ん！そうだな！｣
ウタ｢ルフィ…そのさ…手繋いでもいい？｣
ルフィ｢おう！勿論だ！ほら！｣
ウタ｢ｷﾞｭ…//えへへ…//ありがと…//｣
ウタ(周りの人すごいジロジロ見てるよねぇ…まあ、今回のルフィ…凄くかっこいいし仕方ないよね…//でも…このカッコいいルフィは私の旦那さんなんだぞ♪えへへ…皆羨ましがれー//)
ルフィ｢それにしてもよー…今回すげー他の奴らに見られてんな…皆ウタの事みてねーか？｣
ウタ｢いやいや…皆ルフィを見てるんだよ…｣
ルフィ｢ん？おれか？なんてだ？｣
ウタ｢なんでって…もう、そんなにかっこいい格好してさ…よく言うよ…//｣
ルフィ｢そ、そっか？あ、ウタ！言っとくけどよ！｣
ウタ｢分かってるよ！ルフィは私のもの…//そして私は…ルフィのも…でしょ？｣

[83 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 22:12:28]

ルフィ｢ん！分かってるならいい！｣
ウタ｢ふふ♪皆にさ…幸せな夫婦姿見せつけてやろうね//｣
ルフィ｢おう！…よっと！｣
ウタ｢うわぁ！ルフィ！？お、お姫様抱っこはその…//｣
ルフィ｢にしし！こっちの方がよ！幸せ夫婦見せ付けられるだろ！｣
ウタ｢あ、いや、そうだけど//さすがに恥ずかしいよ…//｣
ルフィ｢そうか？じゃあ…｣
ウタ｢降ろさなくていい！その…このままで//｣
ルフィ｢おう！じゃあ、とりあえず…人のすくねー公園とかに行くか！｣
ウタ｢うん//｣

[84 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 22:13:03]

ルフィ｢すげージロジロ見られたなぁ！｣
ウタ｢そ、そりゃね//｣
ウタ(恥ずかしいけど…//いいんだ…//大好きなルフィに包まれてデート出来るなんて…とても幸せだし//…恥ずかしいけど…)
ルフィ｢ウタ…その…人もいねーし…いいか？｣
ウタ｢え？(ﾁｭｯ)んん//｣
ウタ(これ…久しぶり…//ルフィにお姫様抱っこされながらのキス…//凄い気持ちいい…//唇も身体もルフィに包まれて…//まずいよ…//我慢出来なくなる…//)
ルフィ｢ふぅ…｣
ウタ｢ルフィ…//…あ、私その…｣
ルフィ｢…ウタ…一旦船に戻るか…？｣
ウタ｢う、うん//…ルフィでいっぱいになりたい…//｣
ルフィ｢おれもだ…じゃあよ…船に戻る前にもう1回…｣
ウタ｢ん…//いいよ…//船に帰ったら…もっと強くしてね//｣
ルフィ｢おう…任せろ…！ﾁｭｯ｣
ウタ｢んむっ…//｣
ウタ(幸せだなぁ…//船に帰ったらもっと幸せな時間になる…//デートもちゃんとしたいから…体力残しておかないと…//だ、大丈夫かな…//この胸の高鳴り…1度じゃ収まらないかも…//デートの続きは…明日にお預けになるかもね…//)

[85 二次元好きの匿名さん 22/12/03(土) 22:15:19]

⚠️スレ主⚠️
というわけで何度か分からないデート編終わりと教えるこの後のおっせっせシーンも書こうかと思ったが…流石に生々しい事になりそうだったので皆様のご想像にお任せしますと教える
前スレ133
リクエスト感謝することを教える
最近この夫婦おっせっせしてばっかだな…と教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[86 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 03:26:45]

Hoshu

[87 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 09:33:31]

子どもが産まれたときの予行演習する話とかどうですか？
良く病院とかで親になる研修みたいなので人形を使って色々な練習をするみたいなのがあるのでそんな感じで。

[88 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 20:23:05]

ほーしゅ

[89 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:30:16]

>>33

久々に読み返してやっぱり最初の遊園地デートが好きだなぁと思った

一味がずっと二人を見守ってこそイチャイチャも長く続いているという幸せ

[90 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:30:16]

ナミ｢ウタ！錨を上げて！！ジンベエ！一気にここを抜けるわよ！全く…また嵐なんてね…！｣
ウタ｢うん！了解！｣
ジンベエ｢うむ！操舵はわしに任せろ！！｣
ゾロ｢へぇ…ウタのやつ…頼もしくなったじゃねーか…｣
ウソップ｢だな…うぉっと船が揺れる…！｣
ウタ｢うぇぇ！海水ぃいいい…！｣
チョッパー｢ウタ！あぶねぇ！｣
サンジ｢不味い！ウタちゃんは能力者だぞ！｣
ロビン｢大変…！海に…！｣
ウタ｢ひぃ…力がぁ…｣
ルフィ｢よっと！ｷﾞｭ…ウタ！大丈夫か？｣
ウタ｢あ、あはは…
ありがとルフィ…助かったよ…｣
フランキー｢ｱｩ!流石は旦那だな！｣

[91 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:31:01]

ブルック｢ヨホホ！助けに行くの早かったですねー！私が動こうと思った時にはルフィさん動いてました…！｣
ウタ｢ｹﾎｯ…うぅ…鼻に水はいったぁ…｣
ルフィ｢大丈夫かウタ？ほれ…ティッシュ！鼻ちーんってしろ！｣
ウタ｢ﾁｰﾝ!…ふぅ…よし！復活！ルフィ！船の錨をあげるの手伝って！｣
ルフィ｢お、おう！任せろ！｣
ロビン｢ふふっ♪ルフィちゃんとティッシュも持ってるのね♪｣
ナミ｢用意いいんだから…全く…って！そんなこと言ってる場合じゃない！フランキー！一気に抜けるわよ！｣
フランキー｢ｱｩ!任せろ！｣
ルフィ｢ウタ！しっかり捕まってろよ！｣
ウタ｢え！？あ、う、うん！！｣
フランキー｢飛ぶぞぉ！しっかり捕まってろよおめぇらぁ！！｣

[92 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:32:04]

ウタ｢ふぅー…疲れたぁ…新世界は何が起こるか分からないねぇ…｣
ルフィ｢にしし！だな！まあ、でもそれも楽しいだろ！｣
ウタ｢まあそうだけどさぁ…あ、ルフィさっきは助けてくれてありがとね♪…か、かっこよかったよ！｣
ルフィ｢おう！ウタにはぜってー怪我なんてさせねーからな！安心しろよ！｣
ウタ｢…全く…ほんと頼りになる男になっちゃってさ…//｣
ルフィ｢当たり前だろ！この帽子が似合う男になるって約束だからな！｣
ウタ｢えへへ…//そうだね…もう充分かっこいいけど…でもまだシャンクスは越えられないかなぁ//｣
ルフィ｢にしし！シャンクスを超えるのか！難易度高ぇなぁ…でもいつか超えるからな！｣
ウタ｢…うん//なれるよ…！ルフィなら…//
だって世界の歌姫ウタの…
大好きで大事な旦那さんなんだからね…//｣
ルフィ｢ん！任せろ！｣
ウタ｢うん！任せた！…ﾀﾞｷｯ…//｣

[93 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:32:31]

ルフィ｢ウタ…ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢えへへ…//温かい…//｣
ルフィ｢ん…ウタもあたたけーなぁ…｣
ウタ｢ルフィ…//キスしてよ…//
今日はその…優しいキスがいい…//｣
ルフィ｢ん…任せろ…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//｣
ウタ(温かいなぁ…//幸せだなぁ…//えへへ//この優しいキス好き…//
ルフィの唇…ふわふわしてるなぁ//)
ルフィ｢ふぅ…じゃあよ…ウタ前みたいによ…その優しいキスって奴沢山しよう…！｣
ウタ｢…うん//あ、でもルフィは大丈夫？その…//｣
ルフィ｢おう！大丈夫だぞ！おれウタとキスするのも大好きだからな！｣
ウタ｢じゃあ…//しちゃおっか…//沢山キス…//｣
ルフィ｢ん…じゃあ、ウタ目閉じてくれ｣
ウタ｢うん…//ルフィ…//感じさせて…
ルフィの優しいキス…//私が眠るまで…ずっと…//｣

[94 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 22:34:51]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
今回はおっせっせ無しのイチャつきであると教える
前スレ136
リクエスト感謝する事を教える
こういうドタバタアクシデントはたまに挟んでいきたいと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[95 二次元好きの匿名さん 22/12/04(日) 23:28:26]

尊い。

[96 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 00:54:45]

あっ
てぇてぇすぎて浄化されるんじゃ〜

[97 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 06:27:38]

やっぱいいなこの二人

[98 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 13:47:48]

保守

[99 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 22:53:52]

ウタ｢うぅ…寒ぃいい…新世界の気候訳わかんないよぉ…｣
ナミ｢まあ、確かに…普通の海の常識は通じないわよね…｣
ルフィ｢…ウタ大丈夫か？ナミもよ！あ、ウタ！温めてやるぞ！｣
ウタ｢うぅ…それも悪くないかもぉ…｣
ナミ｢あんた達ねぇ…｣
ウタ｢声が震えるぅ…サンジー…なにか温かい飲み物ー…｣
サンジ｢そうだなぁ…ココアでも入れるか｣
ナミ｢サンジ君！私も！｣
サンジ｢はーい！ナミさん！喜んでー！｣
ウタ｢寒いよぉ…喉は冷やしたくないんだよねぇ…｣
ルフィ｢んー…あ！いい事思いついた！
よし！待ってろよ！ウタ！｣
ウタ｢え！？あ、ルフィ！？｣
ナミ｢それにしても…ウソップ達はどこまで買い出しに行ったのよ…遅いわねぇ…｣

[100 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 22:54:48]

ウタ｢あぁ。確かに…｣
サンジ｢どうせ、あのクソマリモが迷子にでもなってんだろ…ナミさん…ウタちゃん…ココアです！｣
ウタ｢ありがと！サンジー！｣
ナミ｢ありがとねサンジくん！｣
サンジ｢お安い御用さ！2人とも！…ん？ルフィはどうしたんだ？あいつの分も入れたんだが…｣
ウタ｢ルフィなら…走ってどっか言っちゃったけど…んー温かーい…甘い〜…美味しいぃ〜…｣
ナミ｢そうね〜…温まるわ〜…｣
ウタ｢それにしても…ルフィどこに行ったんだろ…後で様子見に行こ…温まるなぁ…｣

[101 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 22:55:36]

ウタ｢ルフィ…どこに行っちゃったんだろ…とりあえず部屋に戻ろっかな…｣
ウタ(ルフィいいこと考えたって言ってたけど…なんだろ…んー…)
ウタ｢あ！ルフィ！部屋にいたんだ！｣
ルフィ｢げ！？ウタ！｣
ウタ｢げってなにさ！げって！なんか見られてまずいことでもしてたのかなー？｣
ルフィ｢い、いやその…よ｣
ウタ｢んー？それ…毛糸？｣
ルフィ｢あ、いや…ウタにマフラー作ってやろうかと思ってよ…｣
ウタ｢え！？あ、…る、ルフィ…//｣
ルフィ｢でも、編み物って難しいなぁ…全然出来なくてよ…｣
ウタ｢もう…//不器用だなぁ…ルフィは…//ほら、貸して…//｣
ルフィ｢いや、でもよー…｣
ウタ｢いいの…私…ルフィのその思いだけで心ポカポカしてるよ//ほら、貸して//｣

[102 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 22:56:00]

ルフィ｢んー…じゃ頼む｣
ウタ｢うん//任せて…//よっと…ここはこう編んで…｣
ルフィ｢おー！うめーな！ウタ！｣
ウタ｢当たり前でしょ！私自分で衣装とか作ってたんだから…//ハロウィンの時もルフィに衣装作ってあげたでしょ？｣
ルフィ｢にしし！そうだったな！｣
ウタ｢ほら、ルフィやり方教えてあげるからさ！ルフィも手伝って！｣
ルフィ｢お、おう！任せろ！｣
ウタ(えへへー//夫婦の共同作業〜//)
ウタ｢そ！ここに糸を通してー…｣
ルフィ｢んん、こうか！｣
ウタ｢そ！中々上手いじゃんルフィ！そしてそのままアミアミしていくの！｣
ルフィ｢おー、なるほどな！…よし！このままどんどんいくぞー！｣
ウタ｢おー！｣

[103 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 22:56:38]

ルフィ｢出来たー！｣
ウタ｢あはは！長すぎだよルフィ！首に巻いたら顔埋もれちゃうって！｣
ルフィ｢いや！これでいいんだぞ！｢｣
ウタ｢え？｣
ルフィ｢にしし！よっと！…ｶﾞﾊﾞｯ｣
ウタ｢うわぁ！｣
ルフィ｢な！これで2人で温まれるだろ！｣
ウタ｢…そうだね…//温かい…//もっと近くによっていい？｣
ルフィ｢おう！当たり前だ！｣
ウタ｢えへへー//お邪魔しまーす//｣
ルフィ｢…ウタ…ﾝﾁｭ…｣
ウタ｢ん…//｣
ウタ(温かいなぁ…首元も身体も…唇も…//そして心も…//)
ルフィ｢にしし！ウタ唇つめてーな！｣
ウタ｢そう…？ならさ…//ルフィ‎が温めてよ…//私の唇を…/ほら、ルフィの温かい唇でさ…//｣
ルフィ｢…おう…任せろ…｣
ウタ(ルフィと一緒なら…どんな寒さもへっちゃら…//だってルフィと抱き合って…キスするだけで…こんなにもポカポカするんだもん//うん…！旦那さんの力は偉大だねー//)
ウタ｢ほら、ルフィ…
早く私を抱きしめてキスして…//
2人でたくさん温め合おう？｣
ルフィ｢…だな…！｣

[104 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 23:01:11]

⚠️スレ主⚠️
これにて編み物編終了と教える
ウタは編み物も得意なイメージがあるので
ウタのためにルフィが作った事にさせてもらったことを教える
前スレ144
リクエスト感謝する事を教える
でもこの2人ならマフラーなど無くても色んな意味で温め合えば…いや、なんでもないことを教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[105 二次元好きの匿名さん 22/12/05(月) 23:15:16]

いつか子供用のセーターとか手袋とか帽子とか編んだりするんだろうなぁって思うと心が癒される。

[106 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 07:40:13]

ほ

[107 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 08:32:39]

リクエストです。一番最初の遊園地に行って今の関係と昔の関係を対比してイチャイチャして欲しいです。

[108 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 17:05:25]

ほんと可愛いなこいつら

[109 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 22:23:36]

ナミ｢ふん！ぐぬぬぬぬ！ふん！｣
ロビン｢ふふ、 ♪ナミ強くなったわね♪でもまだまだ♪｣
ウタ｢ん？ナミ？ロビン？何してるの？｣
ナミ｢腕…相撲よっ！…くっ！このぉ！｣
ウタ｢へー…え？でもなんで？｣
ウソップ｢たまーにこの2人賭け腕相撲で勝負してんだ…まあ、ナミは勝った事ねーけど…｣
ナミ｢何言ってんの！ウソップ…！見てなさい！今回こそ勝つ…から…！ぐっ！｣
ロビン｢あら♪負けちゃいそう♪｣
ルフィ｢いいぞー！ナミもロビンも頑張れー！｣
ゾロ(ロビンのやつ…完全に楽しんでやがんな…)
サンジ｢んん！頑張ってるナミさんも余裕なロビンちゃんも素敵だなー！｣
ナミ｢ぐっ…もう…無理ぃ…！｣
ロビン｢…よっ♪(ﾀﾞﾝｯ)｣
ナミ｢あああ！｣
ロビン｢ふふ♪私の勝ちね♪惜しかったわねナミ？｣
ジンベエ｢うむ！勝者！ロビン！｣
フランキー｢ｱｩ!いい戦いだったぜ！二人共！｣
ナミ｢あー！もうっ！また負けた！｣
ブルック｢ヨホホ！ナミさん惜しかったですねー！｣
チョッパー｢惜しかったか…？｣
ロビン｢ふふ♪今度のショッピングの時奢りよろしくね♪｣
ナミ｢あー、はいはい…｣

[110 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 22:24:07]

ウタ｢あ！私もやりたい！腕相撲！｣
ロビン｢あら？ウタも？｣
ナミ｢ならウタ！私とやるわよ！負けっぱなしは趣味じゃないの！｣
ウタ｢よーし！勝負だよ！ナミ！｣
ルフィ｢あ、おい！ナミ！やめてた方がいいと思うぞ！ウタはな…｣
ナミ｢なーに言ってんの！ルフィ！姉が妹に負けるわけないでしょ！｣
ゾロ｢いや、ルフィの言う通りウタは…｣
ウタ｢さあ、やるよ！ナミ！｣
ナミ｢ええ！いくわよ！｣
ゾロ｢聞いてねーな…｣
ジンベエ｢うむ！では、行くぞ！…始め！｣
ナミ｢ふん！｣
ウタ｢とりゃああああ！(ﾀﾞﾝ!)｣
ナミ｢…なぁ！？｣
ジンベエ｢お、おお…！ウタの勝ちじゃな！｣
ウソップ｢うおぉ…｣
ロビン｢…一瞬で決まったわね…｣
ルフィ｢だから言ったじゃねーかナミ！ウタは力すげーんだって！｣
ゾロ｢普通にウタはバーベルも持ち上げるしな…｣
ウタ｢わーい！私の勝ちー！
筋トレの成果ー！｣
ナミ｢ちょっと！筋トレとかやってるなら言いなさいよ！反則じゃない！｣
サンジ｢ナミさん…それは逆ギレ…｣

[111 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 22:24:49]

ウタ｢あ！出た！負け惜しみ〜！｣
ナミ｢ぐっ…ぐぬぬ…｣
ブルック｢もの見事にいいかされましたねー…｣
チョッパー｢ウタ…力あるんだな…｣
ウタ｢じゃー！次はロビン！｣
ロビン｢あら？私？いいわよ♪やりましょうか｣
ナミ｢うぅ…姉の威厳がぁ…｣
ウタ｢よーし！いくぞー！｣
ロビン｢ふふ♪お手柔らかにね♪｣
ルフィ｢にしし！ウタ！頑張れよ！｣
ブルック｢ロビンさん！ファイトー！｣
ナミ｢ロビン！頑張って！姉の威厳にかけて！｣
ウソップ｢ついには人任せになったな…｣
ジンベエ｢うむ！では…2人とも…よいな？…始め！｣
ウタ｢ふんぬぁ！！｣
ロビン｢くっ…！｣
サンジ｢おお！ロビンちゃん！ウタちゃんの初撃を耐えたぞ！｣
ウタ｢ふぬぬぬ！…ぐぬぬぬ！｣
ロビン｢っ…すごい力ね…流石は歌姫と言った所かしら…！｣
ウタ｢ふふん！…これでも伊達に毎日筋トレとかしてないよ！｣
ルフィ｢おお！すげーな！ウタ！頑張れ！｣
ゾロ｢ロビンも思いのほか力あるんだな…｣
ナミ｢ロビーン！頑張って！姉として！｣
チョッパー｢ナミ…相当悔しかったんだな…｣
ウタ｢ぐっ…ぐぬぬ…！私は…最強おおおお！(ﾀﾞﾝ!)｣
ロビン｢あっ…｣
麦わらの一味｢うおおおお！｣

[112 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 22:25:30]

ジンベエ｢ウタの勝ちじゃな！｣
ロビン｢あらら…負けてしまったわね…｣
ウタ｢やったー！勝ったー！見たルフィ！｣
ルフィ｢おう！すげーなウタ！流石はおれの奥さんだな！｣
ウタ｢えへへ…//ルフィの応援のおかげかな？｣
ロビン｢ふふっ♪完敗ねこれは♪｣
ナミ｢うぅ…姉二人倒した挙句イチャつかれてるぅ…｣
ルフィ｢よーし！ウタ！次はおれとやろう！｣
ウタ｢えぇ！？ルフィと！？…んー…いいよ！勝負だね！｣
ブルック｢ヨホ！？ルフィとウタさんですか！？｣
ゾロ｢普通に考えりゃ…ルフィの圧勝だろうが…｣
サンジ｢ルフィ…こういう時は手加減しねーだろうしなぁ…でも｣
フランキー｢ｱｩ!ウタはルフィの弱点も知り尽くしてるだろうしな…どうなるか分からねーぞ！｣
ウソップ｢おいおい！なんか面白くなってきたなぁ！｣
チョッパー｢おれも勝負してー！ウソップ次はおれと腕相撲しよう！｣
ウソップ｢おう！まあ、おれが勝つけどな！｣
ロビン｢ナミ、どっちに賭ける？｣
ナミ｢私たちを倒したんだからもちろんウタよ！｣
ロビン｢そうね♪私も♪｣
ナミ｢それじゃ賭けになんないじゃない♪｣
ルフィ｢にしし！よーし！ウタ！奥さんだからって手加減しねーからな！｣
ウタ｢それはこっちの台詞だよ！ルフィ！
後で特大の負け惜しみ〜をプレゼントしてあげる！｣
ジンベエ｢よし！では、2人とも！準備はよいな！｣
ルフィ｢おう！勿論だ！いつでも来い！｣
ウタ｢ライブ開始の準備はできてるよ！｣
ジンベエ｢では、始め！｣
ルフィ｢うおおおお！｣
ウタ｢てやああああ！｣

[113 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 22:29:03]

⚠️スレ主⚠️
というわけで終わりと教える
まさかのイチャつき無しという事を教える…
前スレ161.173
リクエスト感謝する事を教える
どちらが勝ったかはご想像に…
なんか打ち切りエンドみたいになってしまったと教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[114 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 23:12:01]

俺たちの戦いはこれからだ！()
ほのぼのしてて好きです

[115 二次元好きの匿名さん 22/12/06(火) 23:52:37]

ルフィが自分を捨てて別の女とキスした悪夢を見て不安になったウタを目一杯甘えさせておせっせする話が見たいです

[116 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 06:33:19]

エレジアにいたときから悪夢は見てたけど、ルフィと一緒に寝てるときは見なかったとか。
それでやむなく一人で寝ないといけなかったときに悪夢を見てしまったとかかな。

[117 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 17:13:17]

>>打ち切りエンドみたいになってしまった

ルフィ｢うおおおお！｣

ウタ｢てやああああ！｣

おれたちの戦いはこれからだ！

ご愛読ありがとうございました！スレ主先生の次回作にご期待ください！

[118 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 21:09:44]

>>113

リクエストしたものです。

素晴らしいssありがとうございます。

ウタvs麦わらの一味

決着はいかに…

[119 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:14:19]

ウタ｢んー…これ！…げっ！？｣
ウタ(うー…ババ…い、いや平常心平常心…)
ナミ｢どんまいね♪ウタ？｣
ウタ｢な、何がー？ほ、ほら、ナミ早く引いて！！｣
ナミ｢んー…そうねー…これ？｣
ウタ｢さ、さぁ？髪ﾋﾟｮｺ｣
ナミ｢…こっちね｣
ウタ｢あああ！！｣
ナミ｢はい！私上がりー！｣
ウタ｢うぅ…またルフィと最下位争い…｣
ウソップ｢容赦ねーなナミのやつ…｣
ブルック｢ヨホ…前の腕相撲が相当悔しかったんでしょうねー…｣
ゾロ｢で、また残ったのが…｣
ロビン｢ルフィとウタ…ね♪｣
ジンベエ｢うむ…これは違うゲームをした方が良いのではないか…？3回連続じゃぞ…｣
サンジ｢いやー…あの二人どのゲームをやっても変わらん気が…｣
ルフィ｢よし！じゃあ、おれが引くぞ！｣

[120 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:17:09]

ウタ｢うぅ…こ、こい！｣
チョッパー｢でも、ウタの髪の毛ってどういう仕組みなんだろうな？｣
フランキー｢ｱｩ!麦わらの一味永遠の謎だ！｣
ルフィ｢…これかぁ…？｣
ウタ｢うっ…髪ｼｭﾝ｣
ルフィ｢んー…これだな！｣
ウタ｢やった！ババ引いたババ引いた！｣
ルフィ｢にしし！やっちまったなー！よし！こいウタ！｣
ウタ｢よーし！んー…！｣
ロビン｢今ルフィどれがババか分かってたわよね♪｣
ナミ｢わざと引いたわねー…まあ、ウタ3連敗してるし…ていうかあの二人分かりやす過ぎるよ！ルフィはすごい顔に出るし…ウタは顔プラス…髪？｣
ウタ｢んー…！これだぁ！…やったー！あがりー！私の勝ちー！｣
ルフィ｢にしし！すげーなウタ！よくわかったなぁ！｣
ウタ｢ふふん！当然！私歌姫だし！｣
サンジ｢まるで1位で抜けた並に喜んでんなー…｣
ゾロ｢そもそも歌姫関係ねーだろ…｣
ウタ｢あー！やっと勝てたー！ねぇ！皆もう1回やろ！もう1回！今度は私が1位であがってみせるよ！｣

[121 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:18:56]

ナミ｢まあ、いいけど…絶対無理よねー…｣
ロビン｢ふふ♪ウタにババが回ったらウタのババを引いてあげたら？｣
ジンベエ｢もはやイカサマじゃのう…｣
ウソップ｢流石に気付かれるだろうしな…｣
ゾロ｢そもそもウタはそういう事を嫌うだろ…ルフィもな…｣
ナミ｢まあ、そうね♪じゃあ、ボコボコにしてあげますか♪｣

ウタ｢…い、1回も1位で上がれない…それどころかルフィとの最下位争いから抜け出せない…｣
ルフィ｢だなー…おい皆強すぎるぞ！なんかおれらが勝てねー様にしてねーか！｣
ナミ｢してる訳ないでしょ！分かりやすすぎるのよあんた達！｣
ルフィ&ウタ｢｢え？｣｣
ロビン｢二人共…こういう勝負事には向いてないわね♪｣
ブルック｢ヨホホ！正直で嘘をつけないのはいい事ですよ…！ルフィさん！ウタさん！｣
ウタ｢ぜ、全然褒められてる気がしないんだけど…ていうか！ルフィはともかく私はそんなに分かりやすくないよ！｣
ルフィ｢おいウタ！おれはともかくってなんだよともかくってよー！｣
ウタ｢だってそうじゃん！ルフィ引いて欲しくないカードすごい見てるじゃん！｣

[122 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:20:48]

ルフィ｢な！んなことねーぞ！｣
ゾロ｢いや、おめーもだ…｣
ウソップ｢うーむ…流石はルフィの幼馴染というか…嫁というか…｣
ウタ｢なら！ルフィ私と勝負だよ！｣
ルフィ｢おう！受けて立つぞ！ぜってー負けねーからな！｣

ナミ｢ルフィの奴楽しんでない？ウタの髪の事気付いてるでしょうに…｣
ロビン｢ふふ♪ルフィはウタと勝負出来るのが嬉しいのよ♪夫婦のじゃれ合いみたいな物じゃないかしら♪｣
ナミ｢はぁ…まあ、あいつらが楽しそうならいいわ♪…そうでしょ？ロビン？｣
ロビン｢えぇ♪もちろん♪｣

[123 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:21:27]

ウタ｢絶対ルフィの方が分かりやすい！｣
ルフィ｢いや！ぜってー！ウタの方が分かりやすいからな！｣
ゾロ｢はぁ…一生やってろ…｣
ウタ｢じゃあ！まず最初の勝負はね…！｣
ルフィ｢おう！何でも来い！｣

[124 二次元好きの匿名さん 22/12/07(水) 23:28:36]

⚠️スレ主⚠️
という訳でババ抜き編終わりと教える
2回連続でイチャつき無し…だとと教える
ウタの髪は麦わらの一味七不思議の1つなのであると教える
前スレ169
リクエスト感謝する事を教える
次の話でジグソーパズルとか2人で遊ぶ話を描きたいので次こそはいちゃつかせれる事を教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

あ、明日のfns歌謡祭のウタの出番楽しみだと教える。

[125 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 06:29:24]

分かりやすいところとか似てるとこ多いよねこの二人

[126 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 14:31:45]

ウタのぴょこみみほんとかわいい

[127 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:38:18]

保守するぜよ

[128 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:41:20]

ウタ｢あ！ルフィ！ねぇ、今暇？｣
ルフィ｢お、ウタ！おう！暇だぞ！｣
ウタ｢じゃあさ、これ一緒にしよ？じゃーん！ジグソーパズル！｣
ルフィ｢ん？なんだこれ？どうすんだ？｣
ウタ｢ほら、この小さいピースあるでしょ？これを繋げてひとつの絵を作るの！｣
ルフィ｢おー！面白そうだな！よし！やろう！｣
ウタ｢うん！｣

ウタ｢あ、この絵とこれ繋がる！｣
ルフィ｢お！ほんとだな！あ、これはここだな！｣
ウタ｢あ、そうだね！さて！…これと…これかな…｣
ルフィ｢いやー…でもまだすげーあるなぁ…なあ、ウタこれ何の絵になるんだ？｣
ウタ｢えへへ…秘密ー//ほら、早く作ろ！｣
ルフィ｢ん？お、おうそうだな！｣
ウタ(えへへ…//この絵が完成した時ルフィどういう反応するかなぁ…//)
ルフィ｢あ、これはここだな！ん？この絵…ウタの髪か？｣
ウタ｢あ、あはは…さ、さぁ…？どうでしょー？｣
ルフィ｢…なあ、ウタ…これおれらの写真か？｣
ウタ｢あーバレちゃったね…//そう…//この島でね…//思い出の写真をジグソーパズルにしてくれるって店があってね…//それで作ってもらったんだ…私とルフィの写真//｣
ルフィ｢…そっか…なら！ぜってー完成させねーとな！｣
ウタ｢えへへ…//うん…！｣

[129 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:42:14]

ウタ｢できたー！｣
ルフィ｢ふぃー…すげー時間かかったなぁ！｣
ウタ｢えへへ//でも凄くいいでしょ？｣
ルフィ｢おう！そうだな！｣
ウタ｢えへへ//私このパズルの写真好きなんだ…ルフィも私も…すごい幸せそうな顔してるでしょ？｣
ルフィ｢にしし！だな！おれも好きだぞ！！｣
ウタ｢えへへ//もっと沢山幸せな写真撮りたいね//私とルフィの…//仲間たちとの写真もさ//｣
ルフィ｢おう！勿論だ！なら今から撮るか！ほら、このパズルの完成記念でよ！｣
ウタ｢あ！いいね！えーっと…カメラカメラ…あった！｣
ルフィ｢よし！ウタおれの隣に来い！｣
ウタ｢うん！あ、ルフィ完成したパズルの半分持ってー！｣
ルフィ｢ん？おう！こうか！｣
ウタ｢そ！で、もう片方を私が持つから…タイマーセットして！…よし！撮るよー！｣
ルフィ｢おう！いつでも来い！｣
ウタ｢よいしょ！はい！チーズ！ﾊﾟｼｬﾘ｣
ウタ｢よし♪撮れた！あはは！二人共幸せそうな顔してるなぁ…//｣

[130 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:42:56]

ルフィ｢あ、おれにも見せてくれ！｣
ウタ｢うん！ほら//｣
ルフィ｢にしし！すげーいい写真だな！｣
ウタ｢そうだね！私もそう思う//｣
ルフィ｢じゃあ、今度はこの写真をパズルにして挑戦だな！｣
ウタ｢うん！また一緒にやろうね！その…こういう夫婦の共同作業…的な奴//｣
ルフィ｢ん！そうだな！じゃあ…｣
ウタ｢ん？(ﾁｭｯ)んんっ//｣
ルフィ｢今はよ…こういう共同作業はどうだ…！｣
ウタ｢もう…//仕方ないなぁ…//ちゃんと優しくしてよね…//｣
ルフィ｢ん…！努力する…！｣
ウタ｢全く…//可愛い旦那さんなんだから…//｣
ルフィ｢ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んむっ//｣
ルフィ｢にしし！ウタもな…｣
ウタ｢もう…//ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ…//ﾀﾞｷｯ…//ﾝﾁｭ…//ﾊﾟｼｬﾘ！…ふぇ！？｣

[131 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:43:29]

ルフィ｢ん？パシャ？｣
ウタ｢あ、あああ！カメラのタイマーつけっぱなしだぁ！｣
ルフィ｢あ痛て！！お、おいウタ！いきなり押すなよな！｣
ウタ｢うわああ！ルフィとキスしてる写真撮っちゃったぁ！｣
ルフィ｢お！ウタ！おれにも見せてくれよ！｣
ウタ｢だ、ダメに決まってるでしょ！こ、こんなもの…うわああん！破けないぃ！｣
ルフィ｢あ！おい！ウタ！おれにも見せろってぇ！｣
ウタ｢やだぁ！この写真も封印するから！
私とルフィの夫婦アルバムに封印！｣
ルフィ｢…ん？そんなアルバムあんのか？｣
ウタ｢え？…あ、いや…あの…//｣
ルフィ｢そのアルバムおれも見てぇ！なあ、ウタおれウタの旦那だぞ！おれにも見る権利があるぞ！｣
ウタ｢あ、いや…//｣
ルフィ｢…よし！今からそのアルバム探すぞ！ぜってー見つけるからな！｣
ウタ｢うわああ！待って待ってルフィ！｣
ルフィ｢やだ！そのアルバム見つけるぞ！｣
ウタ｢やだぁあ！勘弁してぇええ！！｣

[132 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:47:02]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
よし…やっとイチャつかせられたと教える…
満足であると教える
前スレ169
引き続きリクエスト感謝する事を教える
え？ルフィはパズルがどういう絵になるか分からなかったのにのにどうやってパズルを組み立てたのって？覇気は全てを凌駕すると教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[133 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:48:57]

尊い

[134 二次元好きの匿名さん 22/12/08(木) 22:58:03]

覇気すげえ

[135 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 06:10:32]

どっかの祭りに参加して伝統衣装とかの仮装をする話とかってありましたっけ。

[136 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 06:49:22]

>>132

なるほど…これが夫婦色の覇気か…

[137 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 17:16:55]

クリスマスデートってあります？

[138 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:08:41]

ルフィ｢なあ、ウタ！今からよ！一緒に…ん？｣
ウタ｢あ、ルフィ！どうしたの？｣
ルフィ｢いやー、せっかく新しい町についたしよ！今から一緒に何処か行かねーかと思ったんだけどよ…何してんだ？｣
ウタ｢あー…ごめんね…ちょっと今服作っててさ｣
ルフィ｢服ぅ？なんか妙にちっせーけど…ウタが着んのか？それ｣
ウタ｢あはは！な訳ないじゃん！こんなの入らないって！｣
ルフィ｢だよなぁ…んじゃあ…｣
ウタ｢…これはね…私とルフィの間に…//いつか産まれてきてくれる…子供たちの服…//｣
ルフィ｢子供たちの？｣
ウタ｢そっ…前にさ…仲間の皆がさ…色々用意や準備してくれてたでしょ？…だから私もって…女の子が産まれてきてくれたらこっち！…男の子ならこっち！｣
ルフィ｢…にしし！どっちもかっこいいなぁ…！｣

[139 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:09:37]

ウタ｢でしょ？私たちのマークと…麦わらの一味の海賊旗のマーク…両方入れたんだ♪喜んでくれるかなぁ…//｣
ルフィ｢おう！当たり前だ！だってよ！こんなにかっこいいんだもんな！｣
ウタ｢うん//そうだと嬉しい…//…あと靴下と…えへへ//帽子も作らないと…寒くなったら大変だもんね…//｣
ルフィ｢ウタ…｣
ウタ｢ん？どうしたの？ルフィ｣
ルフィ｢ﾀﾞｷｯ…｣
ウタ｢あっ//こーら…ルフィ//針も使ってるんだから危ないよ//｣
ルフィ｢わりぃ…でもよ…なんか子供たちの服とか作ってるウタを見るとよ…なんか…あったけー気持ちになってよ…抱きしめたくなった…｣
ウタ｢いいよ…嬉しい//｣
ルフィ｢…キスしていいか？｣
ウタ｢もう…//甘えたくなっちゃった？｣

[140 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:10:45]

ルフィ｢…ん…｣
ウタ｢全く…//可愛い旦那さんなんだから…//いいよ…//はい…んーん♡｣
ルフィ｢ﾁｭｯ…｣
ウタ｢んっ…//ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…//ん…//｣
ルフィ｢ふぅ…ｷﾞｭｯ…｣
ウタ｢えへへ…//ルフィ相変わらず温かくて柔らかい唇だね…//ふわふわしちゃうな…//｣
ルフィ｢ん…ウタもな…もう1回いいか？｣
ウタ｢うん//(ﾝﾁｭ…)んむ…//｣
ルフィ｢ﾝﾁｭ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛ｣
ウタ｢んぁ//…ﾝﾁｭ//ﾁｭｯ…//ｱﾑ…//…ﾌﾟﾊ//｣
ルフィ｢ふぃー…ウタの唇すげーあめぇ…｣
ウタ｢ルフィもね…//ねぇ…もっとして…//今度は私がルフィに甘えさせてよ//｣
ルフィ｢おう…！ちゃんと受け止めるからな…｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…うん//よろしくね…//｣

[141 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:11:55]

ウタ｢ん…あ、寝てた？んーっ…結局あれから流れでしちゃった…//あぁ…腰痛い…//｣
ルフィ｢んっ…ウタ起きたのか…｣
ウタ｢あ、ルフィ…//
あ、あはは…疲れて眠ちゃってたね…//｣
ルフィ｢だな…よっと…ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢うわっ//ちょ…ルフィ…//｣
ルフィ｢にしし！綺麗だぞ…ウタ…｣
ウタ｢っ…//あ、ありがと…//あ、あの…そろそろ服着たいんだけど…//その…寒いし…//｣
ルフィ｢大丈夫だ…！おれが温めてやるから！｣
ウタ｢あ、いやそういう問題じゃ//…まあ、いっか…//幸せだし…//｣
ルフィ｢だろ？幸せだからいいんだ！｣
ウタ｢もう…明日服作りの続き手伝ってよね//｣

[142 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:13:00]

ルフィ｢ん！任せろ！マフラー作りの時に編み物はウタに習ったからな！｣
ウタ｢うん！よろしくね♪とてもかっこいい服作ろうね♪｣
ルフィ｢おう！任せろ！すげーの作るぞ！ちゃんと手伝うからよ！…もう1回！｣
ウタ｢うわぁ！こら！ルフィ！
私疲れ…つっ//(ﾁｭｯ)…あーこら！どこにキスしてる！あんっ///｣
ウタ(あーもう//そんなに沢山身体にキスされたら私だって我慢出来なくなっちゃうじゃん…//この旦那さんは底なしだなぁ…//いや、私も大概か…//でも仕方ないよね…//
私だって…ルフィと愛し合う時間大好きだもん…//)
ウタ｢ルフィ//｣
ルフィ｢ん？｣
ウタ｢ちゃんと愛してね…//そして受け止めて私の唇も身体も全部//今から溢れるくらいルフィを愛しちゃうからね//｣
ルフィ｢…おう！ちゃんと受け止めるしおれも負けねーくらいウタを愛してやるからな！｣
ウタ｢うん…//ｷﾞｭｯ…じゃあ、まずは…いつも通り…キスから♪｣

[143 二次元好きの匿名さん 22/12/09(金) 22:17:02]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
いつも最後はイチャつきで終わると教える
だって書きたかったんだもんと教える…
前スレ170
リクエスト感謝する事を教える
生まれてくる子供の為に色々する話は好きなので
書いていて楽しかったことを教える
また、案があればよろしくお願いしますと教える

[144 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 07:28:58]

いいのだ
いくらでもいちゃいちゃしていいのだ

[145 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 18:29:43]

いいのだ。ルウタは一生イチャイチャしてればいいのだ。

[146 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 22:09:45]

ナミ｢あ、ウタ！ちょうどいい所に！｣
ウタ｢あ、ナミ！どうしたの？｣
ナミ｢あんたにこれあげるわ♪｣
ウタ｢ん？なにこれ…電伝虫？へー…ちっちゃくて可愛いね♪｣
ナミ｢でしょ？これルフィの分ね♪ちゃんと渡してあげなさい♪｣
ウタ｢私と…ルフィにも？｣
ナミ｢そ、小さい代わりに同じもの同士しか通信できないけど…あんたとルフィならそれで充分でしょ？｣
ウタ｢あ//うん…//でもいいの？これ高かったんじゃ…｣
ナミ｢あんたはそんな事気にしなくていいの！ほら、受け取りなさい♪｣
ウタ｢う、うん//ありがとナミ！ルフィにも…渡してくるね！｣
ナミ｢はいはい♪行ってらっしゃい♪｣

[147 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 22:12:43]

ウタ｢えへへ…//ルフィだけに繋がる電伝虫かぁ…//嬉しいなぁ//…あ！部屋、着いた…ルフィ？いるー？｣
ルフィ｢ん？ウタ！どうしたんだ？｣
ウタ｢えへへ…//ナミにねこれ貰ったんだ…//ルフィにもあるんだよ！｣
ルフィ｢んー？なんだこりゃ？電伝虫か？ちっせーなぁ…！｣
ウタ｢そ、これ同じ物を持ってる人としか繋がらないんだって…//その…私とルフィの専用みたい♪｣
ルフィ｢へー！おれとウタ専用の電伝虫かー！にしし！いいなぁそれ！｣
ウタ｢でしょ？これでもしはぐれても平気だよ！｣
ルフィ｢おう！1度おれらシャボンディ諸島で離れ離れになったことあったからなぁ！これがあれば平気だな！いつでもウタの声が聞けるな！｣
ウタ｢うん！…まあ、ルフィと離れるなんて有り得ないけどね…//｣
ルフィ｢ウタ…そうだな！…じゃあ！1回使ってみるか！…えーっとボタン押して…もしもーし！ウタ！聞こえるか！｣
ウタ｢あはは！聞こえるけどルフィ！私傍に居るんだから今通信しても意味ないって！｣
ルフィ｢ん？あぁ！確かにそうだな！よし！じゃあ、ちょっと待ってろよ！｣
ウタ｢あ！ちょっと…！｣

ルフィ｢ウタ！聞こえるかー！ウタの旦那のルフィだぞ！｣
ウタ｢あ、はいはーい//聞こえてますよー//貴方の奥さんのウタですよー//｣
ルフィ｢にしし！ちゃんとウタも聞こえてるな！よし！じゃあ、一旦戻るからな！｣
ウタ｢うん//待ってまーす//｣

[148 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 22:13:35]

ルフィ｢よし！ちゃんと使えたな！一安心だ！これでウタといつでも一緒だな！｣
ウタ｢うん//そうだね//…でもさ…//声だけじゃ…やっぱ寂しいね//｣
ルフィ｢ん？ウタ？｣
ウタ｢ｷﾞｭｯ…//ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ん…｣
ウタ｢…うん//やっぱりこうやってちゃんとルフィの体温を感じて…唇を感じて…//鼓動を感じないと…/声だけじゃ…//満足出来ない//｣
ルフィ｢ｷﾞｭｯ…おう、おれもだ…ﾝﾁｭ｣
ウタ｢ん//ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ//ﾚﾁｭ…//ﾁｭｯ…//｣
ルフィ｢ふぅ…ウタ…ぜってーはなさねーからな…覚悟しとけよ！｣
ウタ｢…もちろん//私だって頼まれたって話してあげないもん//｣
ルフィ｢ん！ぜってー離すなよ！｣
ウタ｢了解！私の旦那さん…！…ほら…//ルフィ…//もっとキスしてよ//今日はその…//優しいキスじゃ物足りないよ…//｣

[149 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 22:14:08]

ルフィ｢おう…おれもだ…ウタ…いいか？｣
ウタ｢うん//もちろん…//私の口も身体も…//ルフィでいっぱいにしてくれる？｣
ルフィ｢ん…任せろ…ちゃんとおれを感じさせてやるから…ウタもおれを感じてくれよ…｣
ルフィ｢分かった…しっかりルフィを感じるから…//よろしくね…ルフィ//｣

[150 二次元好きの匿名さん 22/12/10(土) 22:15:52]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
あの世界とか携帯電話の代わりの電伝虫とかあるのかな？と教える
前スレ171
リクエスト感謝することを教える
これでことある事にルフィもウタも連絡を取り合うことでしょうと教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[151 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 00:36:23]

スマシはワノ国しかないんだっけ
小型化すると便利だよね

[152 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 10:49:52]

原点に帰って二人で『愛してるゲーム』をする話とかどうでしょう？
前にやってたならそこからどんな風に変わっていったのか見たいなぁ。

[153 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 20:48:43]

保守
かわいい二人はいつまでも見てたいな。

[154 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:11:46]

ナミ｢ウタの様子がおかしい？｣
ルフィ｢いやー…おかしいっつうかよー…なんつーか…なぁ…んー｣
サンジ｢話が見えねーぞルフィ｣
ロビン｢ルフィ、ウタに何かあったの？｣
チョッパー｢調子悪いのか？検査ならいつでも出来るぞ？｣
ルフィ｢調子が悪いわけじゃねーと思うんだけどよ…なーんかいつものウタじゃねーというかよ…｣
フランキー｢ｱｩ！そのウタはどこにいるんだ？｣
ルフィ｢ん？ウタは外で日向ぼっこしてるぞ？｣
ウソップ｢いや、別におかしくねーんじゃねーか…？｣
ブルック｢ヨホ、そうですねー…日向ぼっこなら私もしますしね…｣
ゾロ｢1度様子を見に行ってみるか？｣
ジンベエ｢うむ…そうじゃな…皆で見に行ってみるか…｣

[155 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:12:55]

ウタ｢うーん…いい気持ちー♪天気もいいしねー！んー…にゃーーんっ♪んー体を伸ばすと気持ちいいねー♪｣
ナミ｢…猫？｣
ロビン｢猫ね…｣
ゾロ｢猫だな…｣
ウソップ｢ウタってあんな奴だったか？｣
ルフィ｢だろ！？なんか変なんだよ！｣
ブルック｢ヨホー…確かに変ですねー…何か変な物でも食べたのでは…｣
サンジ｢おい！エロ骸骨！おれが食を管理してんだ！そんな事あるわけねーだろ！｣
ジンベエ｢うむ…しかしあれは…｣
ウタ｢ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…にゃーっ｣
フランキー｢おいおい…なんか毛繕いみたいな事始めてんぞ…｣
ウソップ｢完全に猫だな…何があったんだ？｣
ロビン(…可愛い…)
ナミ｢ロビン？｣

[156 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:13:14]

ロビン｢なんでもないわよ？｣
チョッパー｢ちょっと検査してみた方がいいかなぁー…｣
ウタ｢…ｸﾝ…ｸﾝ…ルフィ？｣
麦わらの一味｢！？！？｣
ルフィ｢げっ！バレた！｣
ウタ｢ルフィーー！にゃーーん！ﾀﾞｷｯ｣
ルフィ｢うぉ！？お、おう！ウタ！身体おかしくねーか？何か変になったりよ！｣
ウタ｢んー！別に何ともないよー！ｽﾘｽﾘ｣
ウソップ｢…普段のウタならおれ達の前でこんな大胆にる事ねーよなぁ…｣
サンジ｢だな…おい、ルフィ！なんかの罰ゲームとかじゃねーだろうな！｣
ルフィ｢んな訳ねーだろ！それにこれだけじゃねーんだ！ウタがおかしいのは！見とけよお前ら！｣
麦わらの一味｢？？｣
ルフィ｢おいウタ！｣
ウタ｢んー？｣
ルフィ｢お手！｣
ウタ｢にゃん♪｣
ナミ｢ウタが壊れたああ！？｣
ロビン(か、可愛い…)
ルフィ｢な！やっぱりおかしいんだよ！チョッパー！ウタを診てくれ！｣
チョッパー｢お、おう！とりあえず診察室に！！｣

[157 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:14:02]

ルフィ｢チョッパー！ウタはどうなんだ！なんか変な病気か！？｣
チョッパー｢落ち着けルフィ、なんか変な薬の反応は出たけど命に別状はないよ…ルフィ何か心当たりないか？｣
ルフィ｢心当たりって言われてもよ…あ！｣
ウソップ｢これ心当たりあるぞこいつ…｣
ナミ｢あんたねぇ…正直に話しなさい…！｣
ルフィ｢あ、いや…昨日のことなんだけどよ…｣

過去
ルフィ｢おう！ウタ！なんか面白いもん買ってきたぞ！｣
ウタ｢あ、ルフィお帰り！面白いもの？｣
ルフィ｢おう！これだ！｣
ウタ｢なにこれ薬？あ、いい匂い♪｣
ルフィ｢これを飲むとよ！なんか2人すげー仲良くなれるみてーでよ！変なばーさんが言っててよ！｣
ウタ｢へー…ん？変なおばあさん？なんか前にも似たような事あったような…？｣
ルフィ｢な！ウタ二人で飲んでみよう！匂いも美味そうだろ！｣
ウタ｢んー…まあ、面白そうだし！飲んでみよっか！｣
ルフィ｢おう！じゃあせーので飲むぞ！｣
ウタ｢うん！せーの！｣
ルフィ&ウタ｢ｺﾞｸｯ｣
ウタ｢どう？｣
ルフィ｢いや、別になんともねーな｣
ウタ｢私もなんともないよ？…あはは！ルフィだまされたんじゃない？｣
ルフィ｢えぇーー！本当かあああ！！高かったのによぉー！｣
ウタ｢あははは！ルフィらしいなーもう！でも私達もう仲良しだから効き目が出なかっただけかもね♪｣
ルフィ｢あ！おう！それだ！にしし！きっとそうだな！｣
ウタ｢ほら、来てルフィ♪慰めてあげるよ♪｣

[158 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:14:32]

麦わらの一味｢おめーのせいじゃねーか！！｣
ルフィ｢あれぇー！！｣
サンジ｢ったく…このくそゴムは…｣
ゾロ｢はぁ…ったくこいつら…｣
ナミ｢なんて人騒がせな…｣
ジンベエ｢うむ…まあ、ルフィやウタらしいと言えばらしいが…｣
ブルック｢ヨホホ！仲がいいですねー！二人共！いやー微笑ましいーー！｣
ロビン｢そんなこと言ってる場合かしら…｣
フランキー｢ｱｩ!チョッパー！解毒剤とかは作れねーのか？｣
チョッパー｢薬の原料は分かってるから作れるけど…時間かかりそうだなぁ…明日には完成すると思うけど…｣
ウソップ｢でもよー、ルフィも同じ様に飲んだんだろ？なんでルフィはなんともないんだ？｣
ナミ｢ルフィはインペルダウンの事もあるし毒に耐性でもあるんじゃない？｣
ゾロ｢まあ、こいつにそんじょそこらの毒が効くとは思えねーしな…｣
チョッパー｢まあ、とりあえず解毒剤作るよ…徹夜かなぁ…｣
ナミ｢ルフィ！反省しなさいよあんた！｣
ルフィ｢申し訳ございませんでしたー…｣

[159 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:15:03]

ウタ｢ルフィー//ｽﾘｽﾘ…えへへ//にゃんにゃーん//｣
ルフィ｢ウタ！大丈夫か！！気分とか悪くねーか？｣
ウタ｢大丈夫だよー！ルフィ頭撫でてー//｣
ルフィ｢お、おう…ﾅﾃﾞ…｣
ウタ｢えへへー//にゃぁ//…ｺﾞﾛﾝ//｣
ルフィ｢お、おいウタ？｣
ウタ｢えへへ//今度はお腹撫でて//…ほら、ルフィ〜♪｣
ルフィ｢ん、お、おう…ｻｽ…｣
ウタ｢にゃ//にゃぁ//ルフィ…もっと//にゃっ//にゃぁん//｣
ルフィ｢っ…お、おいウタ？｣
ウタ｢…ｶﾞﾊﾞｯ♪…ﾀﾞｷｯ！｣
ルフィ｢うおぁ！？お、おいウタ！｣
ウタ｢ﾍﾟﾛ…//ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ//｣
ルフィ｢っ…｣
ウタ｢にゃあ//ルフィ大好き…//ﾍﾟﾛ//ﾝﾁｭ//…ﾍﾟﾛ//｣
ルフィ｢っ…ウタ、お、おい…｣
ウタ｢ﾍﾟﾛ…//ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢っ…だぁ！…俺も舐めるー！｣
ウタ｢にゃあ！？ルフィ…//うん//たくさん舐めて//私を沢山愛してるって伝えて//…(ﾍﾟﾛ)にゃあん//｣

[160 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:15:36]

ウタ｢………//｣
ナミ｢正気に戻った？｣
ウタ｢は、はい…お騒がせしました…//｣
サンジ｢ま、まあなんともなくて良かったじゃねーか…なぁ？｣
ウタ｢うぅ…すごい恥ずかしいことしてた気がするぅ…｣
ゾロ｢完全に猫だったしな…｣
ウタ｢うっ…｣
ロビン｢まあ、これに懲りたら何でもかんでも飲んだりしない事ね♪特に怪しい所からの物は…ね？｣
ウタ｢は、はい…｣
チョッパー｢でも無事でよかったぞ…解毒剤に時間かかってごめんな？｣
ウタ｢そ、そんなことないよ！悪いのは私とルフィだし…チョッパーも徹夜で作ってくれたって…ほんとにごめんね？｣
ウソップ｢ん？そういえばルフィは？｣
ウタ｢あれ？さっきまでそこに？｣
ルフィ｢ウター！｣
ウタ｢あ！ルフィ！もう！ルフィのおかげで大変なことに…｣
ルフィ｢にゃあああ！ﾀﾞｷｯ｣
ウタ｢わぷっ！えぁ//ルフィ！？｣
フランキー｢おい…まさか…｣
ルフィ｢にゃにゃー！にゃー！ｽﾘｽﾘ｣
ウタ｢うわぁ！？ルフィ！皆見てるってばぁ！！｣
ブルック｢…次はルフィさんですかー…｣
ジンベエ｢うむ…というか…薬の効き目出るの遅くないかの…｣
ナミ｢はぁ…チョッパー…｣
チョッパー｢おう…作り方は覚えてるけど…
今日も徹夜かなぁ…｣
ジンベエ｢チョッパー…わしも手伝おう…｣
ブルック｢ヨホ！不肖、私めもお手伝いさせてい頂きます…｣
ルフィ｢にゃん！にゃー！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！｣
ウタ｢うわぁ！ルフィ落ち着いてー！助けて皆ぁ！！｣
麦わらの一味(もう…勝手にすればいい…)

[161 二次元好きの匿名さん 22/12/11(日) 22:17:56]

⚠️スレ主⚠️
という訳でウタにゃんにゃん物語終わりと教える
自分は悪くない…麦わらのルフィが勝手に…と教える
前スレ174
リクエスト感謝することを教える
ルフィにお薬を与えたのは
多分前にウタに某ジュースを売った奴だと思うことを教える
また案があればよろしくお願いしますと教える

[162 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 06:32:31]

これはかわいい

[163 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 16:23:41]

保守

[164 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:32:48]

ウタ｢皆！こっちこっちー！ほら、行くよルフィ！｣
ルフィ｢おう！あ、転ぶなよ！ウタ！｣
ウタ｢大丈夫ー！ほら！ルフィ！こっちこっち！｣
ナミ｢全く…元気ねぇ…あの二人は…｣
ウソップ｢まあ、一味全員で外に出るってのも久しぶりだからなぁ！｣
ゾロ｢ったく…なんでおれまで…｣
サンジ｢黙れクソまりも！お前を船に1人なんざ出来るわけねーだろうが｣
ゾロ｢あぁ！？どういう意味だそれは！｣
ブルック｢お二人も相変わらずですねー…｣
フランキー｢ｱｩ！いつも通りの光景だな！｣
ジンベエ｢まあ、変わらんのはいい事じゃろ！｣
チョッパー｢おい！皆！おれ達も早く行かねーとルフィとウタに置いてかれるぞ！｣
ロビン｢あら、そうね♪じゃあ、急ぎましょうか♪｣
ナミ｢あー！もう！全く！｣

[165 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:33:17]

ウタ｢ん？なんか凄い人集り…何かやってるのかな？｣
ルフィ｢おー！だなぁ…にしし！賑やかだなぁ！｣
ナミ｢音楽？えーっと…看板にはー…集まれ…街の歌自慢…素人歌唱大会…あぁ…なんかこの街の人達の音楽イベントみたいな物ね｣
ルフィ｢へー！楽しそうなのやってんだなー！｣
ウタ｢あ！参加者募集だって！私出よっかなー！｣
ロビン｢ウタが出るのは反則なんじゃ…｣
ゾロ｢お前は歌自慢じゃなくてプロだろ…｣
ブルック｢ヨホホ！なら、私が！｣
ウソップ｢おめーも素人じゃねーだろ！｣
フランキー｢ｱｩ!聞いてみてーけどな！2人の歌は！｣
ジンベエ｢うむ…素人と書いておるし流石に厳しいじゃろう…｣
ブルック&ウタ｢｢えぇーー！｣｣
ナミ｢まあ、確かにねー…あんたら二人が出たら優勝間違いなしだろうしねぇ｣
チョッパー｢あ、でも優勝すると賞金出るみたいだぞ…｣
ナミ｢さぁ！2人共！エントリーするのよ！今すぐに！さあ！早く！｣
麦わらの一味｢えぇーー！｣
ルフィ｢ようし！登録するかぁ！おれも歌うぞー！｣
ウタ｢あはは！ルフィ、デュエットする？｣
ブルック｢ヨホホ！腕がなりますねー！あ、私鳴る腕なんて｣
ナミ｢はいはい、くだらない事言ってないで…エントリーよ！｣
ブルック｢ナミさん酷いっ！｣

[166 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:34:04]

ウタ｢皆ー！盛り上がって行くよー！…ブルック！｣
ブルック｢ヨホホ！ミュージーック！スタートォ！ヨホホホホ！｣
モブA｢本物！？本物のウタ！？｣
モブB｢UTA！UTA！｣
ルフィ｢ﾓﾔｧ…｣
ナミ｢はぁ…まさか賞金貰えないなんて…｣
ロビン｢まあ、当然といえば当然よね…｣
ゾロ｢合間のエキシビションでのギャラも出るらしいし構わねぇだろ…｣
ナミ｢まあ、そうだけどねー…ウタとブルックなら優勝間違いなし賞金もただ貰いだと思ったのに…｣
モブC｢ウターーー！可愛いーー！結婚してくれーー！｣
ルフィ｢ﾓﾔﾓﾔ…ｲﾗｲﾗ…｣
ロビン｢ふふっ♪ちょっと皆？｣
サンジ｢ん？どうしたロビンちゃん…あぁ…｣
チョッパー｢ルフィ…こええ…｣
ジンベエ｢うわははは！独占欲じゃのぉ！｣
ナミ｢全く…ウタはルフィ以外に興味無いでしょうに…｣
ウソップ｢でも、大丈夫かあれー…｣
フランキー｢ウタにはファンも多いしなぁ…余計な事を言うファンが出てこなけりゃいいが…｣
ナミ｢はぁ…ほっといてウタの歌を楽しみましょ…｣
モブ共｢UTA！UTA！UTA！UTA！｣
ルフィ｢………｣
チョッパー｢ルフィ…覇王色漏れそうになってるぞ…｣
ロビン｢ふふっ♪最後の理性って感じね♪｣

[167 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:34:37]

ウタ｢ただいまー！ふぅ…楽しかったぁ！久しぶりに皆の前で歌ったなぁ！｣
ルフィ｢おい、ウタ…｣
ウタ｢ん？(ﾀﾞｷｯ)うぉあ！る、ルフィ？ど、どうしたの//｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢あー！私のファンに妬いたんでしょー//私と結婚してーって言ってる人いたもんねー♪｣
ルフィ｢…ん、まぁ…そうだな…｣
ウタ｢もう、ヤキモチ妬きだなぁ//
私はルフィしか見てないってば//もっと堂々としてくれてたらいいのに♪｣
ルフィ｢…わりぃ…｣
ウタ｢えへへー//いいよー//私は嬉しいからねー//…ルフィ目を閉じて♪私がルフィだけしか見えてない証拠見せてあげる…//｣
ルフィ｢お、おう…｣
ウタ｢あーむ//…ん//ﾁｭｯ…//ﾝﾁｭ…//｣
ルフィ｢っ…ん…んっ…｣
ウタ(えへへ//ヤキモチ妬きルフィ…//可愛いなぁ…//もっとヤキモチ妬いて欲しいけど…可哀想だもんね//)
ウタ｢ふぅ…ルフィ//大好きだよ//私はルフィしか見えてないんだよ…//大好き私のルフィ//｣

[168 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:35:23]

ルフィ｢ウタ…ありがとな…その、おれも大好きだぞ…｣
ウタ｢うん//知ってる//ルフィが私の事大好きって事はね//｣
ルフィ｢にしし！そうだな！バレてるな！｣
ウタ｢そっ//バレバレだよ//ほら、ルフィ…//もっと私をあげるよ//｣
ルフィ｢おう…もらう！…ﾁｭｯ｣
ウタ｢んっ//…ルフィ…//しっかり証を付けて…//私がルフィのものっていう証//｣
ルフィ｢ウタ…おう、分かった…！｣
ウタ(でも、私も同じような状況になったら…絶対私もヤキモチ妬くだろうなぁ//それくらい大好きなんだよ//ルフィの事//…よし！私も他の女の人が寄ってこないように私のものって証…たっぷりつけてあげないとね//)
ウタ｢えへへ//愛してるよ…//私のルフィ…//｣

[169 二次元好きの匿名さん 22/12/12(月) 22:37:35]

⚠️スレ主⚠️
という訳で終わりと教える
ルフィには激しくヤキモチを妬いてもらった事を教える
前スレ175
リクエスト感謝することを教える
実際ウタが急にゲリラライブやったら人がやばい事になると思うんすがね…と教える
また案があればよろしくお願いしますと教える
次の話は明後日になるかなーと教える。

[170 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 00:01:29]

映画を見る話とかみたいかなと思ったけど、ルフィすぐに寝そうだなってなった。
それで無意識に手を握ってるとかどうでしょう？

[171 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 00:17:07]

そういえばダダンのところに映像電伝虫送ったのなら、マキノとも会話できる・・・のか？
であれば結婚後のルウタを見て、感涙するマキノが見たいです・・・

[172 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 07:42:21]

楽しげな二人を見ると癒される

[173 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 18:16:14]

楽しげな二人なんていくらあっても足りないですね

[174 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 19:53:25]

>>169

乙！

[175 二次元好きの匿名さん 22/12/13(火) 22:31:06]

一味が今まで行ったことのある場所を観光するとことかもっと見たいですね。
それぞれの国の特色を楽しむ感じで。

[176 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 02:21:28]

ほしゅ

[177 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 07:42:33]

続きが楽しみになってる自分がいる

[178 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 15:34:55]

ほしゅ

[179 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 21:23:57]

小さい頃みたいににらめっこで勝負する二人とかやってましたっけ？
それでお互いの顔を見つめ続けていたらそういう気分になっちゃうとか。

[180 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 22:05:49]

ウタ｢んーっ！いい天気だなぁ！
こんないい天気な日は歌いたくなるねー！よっと！｣
ウタ｢ふぅー！なんも無い島だけど…自然も多いし！たまにはこういうのもいいなぁ…ん？あ、綺麗な花…押し花の栞にしてナミやロビンにあげようかなぁ…あ、そうだ！花占いしよ♪懐かしいなぁ…シャンクス達の船に乗ってた時はよくやったなぁ…｣
ウタ｢よーし！ルフィは私の事…好き…だい…｣
ナミ｢あら？ウタ！｣
ウタ｢うわぁ！な、ナミ！？お、おはよう！｣
ナミ｢えぇ、おはようウタ、あら、綺麗な花ね？｣
ウタ｢あ、う、うん…！後で栞にしようも思ってさ//ナミにもあげるね♪｣
ナミ｢へー…ありがと！あんた意外と器用よねー…服とかも作れるし｣
ウタ｢これでもライブの衣装もセットも全部私が作ってたからね！｣
ナミ｢まあ、そうよねー…所でウタ？あんたが持ってる花びら何枚かちぎれてるけど…花占いでもしてた？｣

[181 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 22:06:22]

ウタ｢あ//いや…うん//その…//うん…//｣
ナミ｢ふぅん…乙女なんだから…じゃ、続きどうぞ？｣
ウタ｢え！？な、ナミの目の前でやるの！？こ、こういうのはこっそりやるもんなんじゃ…｣
ナミ｢いいじゃない！減るもんじゃないし♪｣
ウタ｢あ、いや…まあ//そうだけどさ…//｣
ナミ｢さ、ウタ！やってみましょ♪｣
ウタ｢うぅ…//じ、じゃあ…//る、ルフィは私の事…好き…大好き…｣
ナミ｢ん？｣
ウタ｢とても好き…宇宙一す…｣
ナミ｢ちょっと待った！なんか私の知ってる花占いと違うんだけど！｣
ウタ｢え？｣
ナミ｢素でやってたのね…いい？ウタ、こういうのは好き、嫌いって交互にやっていくものよ…｣
ウタ｢えぇええ！？それで嫌いとが出たらどうすんの！？私ショックで寝込んじゃうよ！そ、それに小さい頃シャンクスに教えて貰った通りにやったよ！？｣

[182 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 22:06:43]

ナミ｢…ウタ？その時の花占い誰を相手にやったの？｣
ウタ｢え？あの時は…確か…私がシャンクスの事好きかどうかって占ったよ？あの時シャンクスがおれと占ってみるか？とか言ってさー♪｣
ナミ(よっぽど娘に嫌われたく無かったのね…そもそも娘に自分とを占わせるってどうなのよ…シャンクス…)
ウタ｢あ、あの…ナミ？｣
ナミ｢ともかく…花占いはそういうものじゃないし…ただの運試しよこんなの…本気にしなくていいのよ｣
ウタ｢うぅ…でも…嫌いになるの嫌だなぁ…好き…き、嫌い…好き…嫌い…好き…//あぁ！良かったぁー！好きで終わったー！｣
ナミ｢良かったじゃない♪まあ、ルフィがあんたの事を好きなのはこんなのしなくても分かるけどね♪｣
ウタ｢あ…う、うん//そうだね…//｣

[183 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 22:07:22]

ナミ｢さ！サンジくんもそろそろ朝ごはん作ってくれてるでしょうし…食べに行きましょ！｣
ウタ｢あ、うん！行く！私もうお腹ペコペコー！｣
ナミ｢ほら、行くわよウタ！｣
ウタ｢うん！ナ…あ！｣
ナミ｢ん？どうしたのウタ｣
ウタ｢えへへー…//行こ！な、ナミお姉ちゃん！｣
ナミ｢っ//…う、ウタ！あ、あんたねぇ！？｣
ウタ｢あはは！冗談だって！怒んないでー！｣
ナミ｢全くもう…あの妹は…！わ、悪くないけど…何よあの破壊力…後でロビンに自慢しようかしら…｣
ウタ｢ナミー！はーやーくー！｣
ナミ｢はいはい！今行くわよ！…
妹…か…ふふっ…ねぇ、ノジコ…私にね手のかかる妹が出来たわ…本当に可愛い奴よ…あんたもさ…私に対してこんな感情だったのかしら…だとしたら嬉しい…ねぇ
いつかあんたやゲンさん…そしてベルメールさんにもにも紹介したい…私の大切な家族に…私の可愛い妹を…｣
ウタ｢ナーーミーー！｣
ナミ｢あー！もう！今行くってば♪｣
ウタ｢早く来ないとまたお姉ちゃんって呼んじゃうよーー！｣
ナミ｢え！？あ、いや…よ、呼んでくれるなら…まあ、悪くないんだけど…と、とりあえずロビンに自慢するのは確定っと…！｣

[184 二次元好きの匿名さん 22/12/14(水) 22:10:19]

という訳で終わりと教える

普通はルフィとだろ！と思うけど…ナミとの絡みを描きたかったんです…と教える

CP注意 ウタ｢花占いするよ！ルフィは私の事…｣｜あにまん掲示板

このスレの内容をパク…参考にさせてもらったことを教える

前スレ184リクエスト感謝することを教える

ウタが花占いのやり方を知らなかったのは…シャンクスが悪いんだ…おれのせいだと教える

前スレ185の話はちょっとシリアス？になり長くなりそうなのでもう少し後に回させてもらうことを教える

[185 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 06:45:22]

ほしゅ

[186 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 07:08:12]

やっぱり可愛いなぁもう
年上なのに妹にしか見えないのは共通認識なんですね。

[187 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 18:07:17]

し

[188 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:06:12]

ウタ｢さーて！どこに行こっかなー！｣
ルフィ｢にしし！元気だなウタ！｣
ウタ｢そりゃあ、ルフィとのデートだもんね♪元気にもなるって！｣
ルフィ｢おう！そうだな！…で？どこに行くんだ？｣
ウタ｢うーん…そうだなぁ…ルフィはどこか行きたいところないの？｣
ルフィ｢おれか？おれは特になー…｣
ウタ｢んー…あ！じゃあ、本屋行ってもいい？｣
ルフィ｢本屋？おれは構わねーけどよ…なんか欲しい本あるのか？｣
ウタ｢うん！ほ、ほら//いつか産まれて来てくれる子供の為に…ね//絵本とか見に行こうよ//｣
ルフィ｢…ん！そうだな！じゃあ、本屋探すぞ！｣
ウタ｢うん！そうだね！ゴーゴー！｣
ルフィ｢おう！｣

[189 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:07:02]

ウタ｢あ！この本懐かしい！昔シャンクスに読んでもらったなぁ…｣
ルフィ｢シャンクスがぁ？想像出来ねーなぁ…｣
ウタ｢そう？シャンクスはよく本を読んでくれてたよ？その後に海王類ごっことかしてさー…｣
ルフィ｢へー…んー…やっぱり想像出来ねー！｣
ウタ｢あはは！そっかー！あ、でも子供が産まれてきてくれたらさ…ルフィがシャンクスみたいに絵本とか読んであげるんだよねー…ぷっ…あはは！その方が想像できなーい！｣
ルフィ｢な！おい！ウタ！どういうことだそれ！おれ本くらい読めるぞ！｣
ウタ｢だってルフィが…本を読んでる姿とかさぁ…ぷっ…くくっ…｣
ルフィ｢ウタぁ…こんにゃろー！｣
ウタ｢うわぁ！こ、こら//人もいるんだから//くすぐるなぁ！｣

[190 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:07:57]

ウタ｢もう！ルフィのせいで追い出されちゃったじゃん！｣
ルフィ｢いや！あれはウタがわりぃ！おれをからかってよー！｣
ウタ｢からかってなんかないって！まあ、でもルフィが本を読むとことか想像出来ないって思っただけじゃん！｣
ルフィ｢だから！おれだって本くらいよー！｣
ウタ｢じゃあ、最近読んだのはいつ？｣
ルフィ｢……｣
ウタ｢ほーら出てこないじゃん！｣
ルフィ｢そ、それを言うならウタだってよ！｣
ウタ｢私は本読んでるもーん！作詞とかするのに必要だからねー！｣
ルフィ｢ぐぬぬ…なら！子供への読み聞かせとかはウタに任す！｣
ウタ｢あー！逃げたなぁ！｣
ルフィ｢おれは逃げてねー！｣
ウタ｢出た！負け惜しみ〜！！｣
ルフィ｢負け惜しみじゃねー！…でもよ…｣
ウタ｢ん？｣
ルフィ｢ウタは歌う時も話す時も声綺麗だしよ！ウタが読む方が子供も喜ぶだろうな！｣
ウタ｢なっ//…何言ってんの…急にさ…//
ルフィだってそんな男らしくてかっこいい声してるくせにさ…//｣
ルフィ｢…お、おう…ありがとな｣
ウタ｢…ルフィ照れた？｣
ルフィ｢照れてねー！まあ、嬉しかったけどよ！｣
ウタ｢そっか…私ね…ルフィの声大好きだよ？優しくて…かっこよくて…私を全部包んでくれるような…ルフィの声…//｣
ルフィ｢おう…おれもウタの声好きだ…とても綺麗でよ…ウタの声聞いてるとよ…すげー落ち着くんだ！｣
ウタ｢そ、そっか…//うん…嬉しい…//じゃあさ…ルフィ子供が産まれてきてくれたら…さ…2人で絵本読んであげようね//｣

[191 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:08:33]

ルフィ｢ん！そうだな！にしし！ぜってーだぞ！｣
ウタ｢うん！約束ね♪｣
ルフィ｢おう！……ウタ…そのよ…｣
ウタ｢あ、今キスとかしちゃダメだからね！｣
ルフィ｢えぇーー！｣
ウタ｢ダメ〜♪今したら私も我慢出来なくなっちゃうじゃん…//｣
ルフィ｢１回だけだからよ〜｣
ウタ｢だ〜め〜！絶対1回じゃ済まないの分かってるもん//夜に2人きりの時にね//｣
ルフィ｢んー…分かった！我慢する！…あ、でもデートの終わりの時はするからな！｣
ウタ｢う、うん//それはいつもしてるもんね…//｣
ルフィ｢じゃあ！行くか！｣
ウタ｢そうだね！デートの続き！楽しもう！｣
ルフィ｢おう！じゃあほら！手繋ぐぞ！｣
ウタ｢はいはい♪ｷﾞｭｯ…｣
ルフィ｢よーし！じゃあ、とりあえず飯だな！腹減ったー！｣
ウタ｢じゃあ、どこかカフェでも探そうか♪私もお腹空いた！｣

[192 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:09:08]

ルフィ｢いやー食ったし！色々買ったなー！｣
ウタ｢うん！やっぱこの本買っちゃった♪シャンクスに読んでもらった奴♪｣
ルフィ｢にしし！じゃあよ！帰ったらウタ！おれに読んでくれよ！その本！｣
ウタ｢え？あ、うん…//いいよ//読んであげる…//ルフィの大好きな私の声でね//｣
ルフィ｢おう！楽しみだなぁ…！じゃあ、帰るか！｣
ウタ｢うん！そうだね！｣
ルフィ｢じゃあ、デートの終わりってことで…ウタ！こっち向いてくれ！｣
ウタ｢はーい//…(ﾁｭｯ)んっ//｣
ルフィ｢ふぅ…よし、続きはまた後でだな！｣
ウタ｢う、うん…//そうだね…//じゃあ、行こっか//｣
ルフィ｢おう！｣
ウタ(ほら…やっぱ思った通り…//我慢出来なくなるじゃん…//もっとキスしたい…//ルフィに本読んであげた後は…私の大好きなルフィの声沢山聞かせて貰うんだからね…//えへへー//夜覚悟してなよ〜//)

[193 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:09:43]

ウタ｢ただいまー！｣
ルフィ｢にしし！帰ったぞー！｣
ロビン｢あら、二人共お帰りなさい♪｣
ウソップ｢おー！すげー荷物だなぁ…何買ってきたんだ？｣
ウタ｢あ、うん…絵本とか色々…//｣
ゾロ｢ん？絵本…？｣
ルフィ｢おう！子供が産まれるだろ！その時によ！ウタと一緒に読んでやるんだ！｣
ナミ｢あ、え？産まれるって…あんたらもしかして！？｣
ロビン｢あ、あら…な、なんてこと…｣
ブルック｢えぇー！？まさかもう！？｣
フランキー｢何だと！？ｱｩ！！そんなｽｩｳﾊﾟｧｱ！にめでてぇー日なのかよ！！｣
ウタ｢え！？あ、いや皆かなんか盛大な勘違い…｣
チョッパー｢えぇ！け、検査してるけど…そんな予兆なかっ…ウタ！今すぐ検査しよう！｣
ウタ｢いや！違っ…！｣
ジンベエ｢なんと…もうそろそろかと思ってはおったが…うむ…！この船に新しい仲間が増えるということか！｣
サンジ｢う、ウタちゃん…体は大丈夫か！…晩飯はお粥とか優しいいものを…！｣
ウタ｢ちょっ…聞いてよ！誤解なんだって！｣
ルフィ｢ん？皆何騒いでんだ？｣
ウタ｢ルフィが紛らわしい言い方するからじゃん！！バカぁ！｣
ルフィ｢えぇー！おれのせいかぁ！？｣
ナミ｢ロビン！とりあえずあの妊婦服をもっと作らないと！｣
ロビン｢えぇ…そうね…今から取り掛かりましょうか…｣
ウソップ｢お、おい！フランキー！とりあえずウタが歩きやすいように廊下に手すりとかよ！｣
フランキー｢ｱｩ!そうだな！こりゃあ大がかりになるぜ！よし！ウソップ手伝え！ゾロもな！｣
ゾロ｢まぁ…仕方ねーな…とりあえず木材を集めてくるか…｣
ウタ｢だぁー！皆聞いてよぉー！お願いだから落ち着いてー！ねぇってばー！！｣

[194 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 21:13:59]

⚠️スレ主⚠️

というわけで本探し話？終わりと教える

ウタやルフィに絵本の読み聞かせして貰えるとか

羨ましいことこの上ないと教える

前スレ183

>>13

リクエスト感謝する事を教える

ルフィとウタの子供もそろそろ爆誕させるべきか…と教える…その話はいずれ書くのでもう少し待ってねと教える

また案があればよろしくお願いしますと教える

次の話は新しいスレに書くと思いますと教える

[195 二次元好きの匿名さん 22/12/15(木) 22:47:24]

子供の名前考えないと・・・

[196 二次元好きの匿名さん 22/12/16(金) 06:41:56]

>>195

子どもの名前を書き出してみて、変わった奴とかを二人で笑ったり真剣に考えたりする話とかかな。

[197 二次元好きの匿名さん 22/12/16(金) 17:52:01]

そろそろ次か……早いな

[198 二次元好きの匿名さん 22/12/16(金) 23:40:51]

次スレ

(cp注意,閲覧注意) ウタ｢る、ルフィにキ、キキ…キス…してみようと思う…！｣part13｜あにまん掲示板

[199 二次元好きの匿名さん 22/12/17(土) 11:30:01]

埋めますか

[200 二次元好きの匿名さん 22/12/17(土) 15:24:39]

200ならバカップルの子供は幸せになる