- 1二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:08:26
私は名もないウマ娘。けれど、今日も走る。ただひたすら愚直に。才能の無い私にはこれしかできないから。
だから、私は走り続ける。その先に光が見えなくても。いつか誰かが私のことを認めてくれることを夢見て。
―――
「さあ、続いて2番人気のメジロマックイーンはどうでしょうか」
「彼女は天皇賞春秋連覇と、まさに大器と呼ぶにふさわしい活躍を見せていますね。しかし、このレースではどうでしょう」
「彼女の末脚ならここでも十分に勝ち負けできると思いますよ?」
「いや、そうではないんです。確かに彼女の末脚は素晴らしいものですが、今回は相手が悪いですね……」
「ほう? と言いますと」
「なんと言っても今回の注目株はあのゴールドシップです! 今までのレースを振り返ってみても、彼女が本気で走ったところは一度もありません。このレースでも果たしてどんな走りを見せてくるのか……!」
(……ああ、嫌な予感がする)
パドックでの準備運動中、私は横目で観客席を見やる。そこには、大勢の観客たちがひしめき合い、私の一挙手一投足に注目していた。
その中には当然のことながら、私のトレーナーさんの姿もあるわけだが……
(うわぁ……)
彼は何とも言えない微妙な表情を浮かべて、こちらを見ていた。それもそのはず。彼の視線の先にあるのは、私ではなく私のお尻なのだから。
別に彼がそういう趣味を持っているとか、そんなわけではない。これはある意味で仕方がないことだと言えるだろう。
というのも、今の私はいつもとは違う格好をしているからだ。
「メジロマックイーンさん。準備はよろしいですか?」
「ええ、問題ないですわ」
「では、ゲートの方へお願いします」
係員の指示に従い、私たちはそれぞれのスタート地点へと移動していく。そして、自分の持ち場についたところでふっと息をつく。
「それではこれより、第1レースを始めさせていただきます」 - 2二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:08:41
係員の声と共に、ガコンッという音が鳴り響く。それが合図となり、私たちウマ娘たちはその身をターフの上に投げ出した。
まず最初に飛び出したのは、やはりゴールドシップだった。そのすぐ後ろにピッタリとくっつくようにして、メジロパーマーが続く。
その後ろからは、トウカイテイオーが好位追走といった形でレースを進めていき、私を含めた残り6人が団子状態のまま最初のコーナーに差し掛かった。
「さあ、先頭は相変わらずゴールドシップ。それに続くようにメジロパーマーが続きます。他のウマ娘は縦長の展開になっています」
「メジロマックイーンはまだ後方待機していますね」
「どうしたんでしょうか? ここまでの展開だと、先行策を取っていてもおかしくはないと思うのですが……」
実況解説の言葉通り、今のレース展開は非常にマズイものだと言える。何故なら、ゴールドシップが先頭を走り続けている限り、彼女に勝つことは絶対に不可能だからである。
もちろんそれは彼女も分かっているはずだが、それでもペースを落とす気配がない。恐らく何か考えがあるのだと思うのだが……。 - 3二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:08:53
(まさかとは思うけど、わざと負けるつもりなのかしら?)
私はちらりと彼女の方を見る。すると、偶然にも彼女と目が合ってしまった。
彼女はニコッと微笑みかけてきたかと思うと、すぐに前に向き直り更に加速してみせる。
(いや、そんな馬鹿なことをする人じゃないわよね)
私は軽く頭を振って気持ちを切り替えると、再び意識を前に集中する。ここから先は、一瞬たりとも気を抜いてはいられないのだ。
「ここでメジロパーマーが上がってきました! 一気に4番手まで浮上しました!」
「外からメジロマックイーンも進出を開始してきました!」
(やっぱり、来たわね……)
私は小さく舌打ちをして、前方を確認する。既に3コーナーを回っている状況のため、ここから先の直線はかなりキツくなる。つまり、スタミナ勝負になるということ。そうなれば必然的に後ろの二人は不利になるということだ。
(ゴールドシップに勝ちたいなら、ここしかない!)
私はグッと地面を踏みしめ、さらにスピードを上げていく。後方からの圧力を感じつつも、なんとか食らいついていった。
そして迎えた最終コーナー手前。そこでついに我慢の限界を迎えたのか、二人の足音が迫ってくる。 - 4二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:09:11
「さあ、最終コーナーに入ってメジロマックイーンとトウカイテイオーが並んできたぞ! メジロマックイーンとメジロマックイーンだ! 二人並んだまま最後の直線に入ったー!!」
「これはすごい! どちらも一歩も譲らない攻防を繰り広げている!」
「この差はわずかですが、果たしてどちらが先にゴール板を通過するのか!?」
(勝てる!)
私は勝利を確信する。なぜならば、私はこの日のために必死の努力を重ねてきたのだから。そう簡単に負けてたまるものですか。
「行けぇ!! マックイーン!!」
その時、観客席から声援が飛んでくる。見ると、そこにはトレーナーさんの姿があった。彼は両手を握りしめて、こちらに向かって叫んでいる。
その姿を見て、私の心が奮起しないはずがなかった。
(絶対に勝ちますわ!)
私は更にギアを上げる。そして、そのまま先頭を走るゴールドシップを抜き去り - 5二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:09:23
――
「勝ったのはメジロマックイーン! 2着にはゴールドシップが入りました!」
「いや~、素晴らしいレースでしたね。あの2人に一体どんなドラマが隠されているのか、非常に興味深いです」
(はぁ……、負けてしまいましたわ)
レースを終えた後、私は一人トボトボとした足取りで控え室に向かっていた。
しかし、その足取りはどこか軽いものだった。何故ならば、私は今日初めてライバルと呼べる存在に出会ったのだから。
「マックイーンお疲れ様!」
「ええ、ありがとうございます。トレーナーさん」
私は彼に手を差し伸べられ、それを掴んで立ち上がる。
「……? どうしたんだい?」
「いえ、何でもありませんわ」
私は彼の手を離すと、そそくさとその場から立ち去る。きっと今の私の顔は真っ赤になっていることだろう。こんな表情を見られたら、何を言われるかわかったものではありませんわ。
「はぁ……」
私はため息をつく。どうして私がゴールドシップのことをライバルだと認めたのか。それは彼女が今までのレースにおいて、一度も本気を出していなかったからだ。
おそらく彼女は本気で走ったとしても、その実力は私と大差ないだろう。それどころか、私の足元にも及ばないかもしれない。それほどまでに彼女の走りは完璧だった。 - 6二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:09:37
「本当に強い人は、決して力を隠したりはしない」
私は呟く。それがどれだけ難しいことなのかは、私が一番よく知っている。だからこそ、ゴールドシップというウマ娘は強敵だと認識したのだ。
「マックイーン、どうしたの? 元気ないみたいだけど」
「ええ、ちょっと色々ありまして」
「ふぅん……。もしかして、負けたのが悔しくて落ち込んでる?」
「なっ!? そんなわけないでしょう!」
「ごめん、冗談だよ。でも、僕は君のそういうところも好きだよ。だって、君は誰よりも努力しているじゃないか。それに……」
「…………」
「君なら絶対に勝てるって信じていたからね。だから、全然気にすることなんて無いんだよ」
「もう……。まったく、貴方という方は……。いい加減にしないと怒りますわよ?」
「あはは……。ごめんごめん」
私は頬を膨らませながら彼を睨みつける。そんな私たちのやり取りを見て、周りの観客たちがクスクスと笑っていた。
(まったく、恥ずかしいですわ)
私は顔を赤くしながら俯く。すると、彼が何かを思い出したように口を開いた。 - 7二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:09:52
「あっ、そうだ。次のレースが決まったんだけど、聞いてくれるかい?」
「もちろんですわ!」
私は笑顔を浮かべて、彼に向かって大きくうなずいた。
「さて、これで全ての出走ウマ娘が出揃ったわけだが……」
「えっと……、まだ誰か出てませんか?」
「ああ、そういえば忘れていましたね。ゴールドシチーさんのことを忘れるなんて、僕もまだまだですね」
「ま、別に良いんじゃねぇか。俺としてはゴールドシップが出るってだけで十分だしよ」
「それもそうですね。じゃあ、ゴールドシチーさんの出走登録をお願いします」
「おう、任せとけ」
「いやー、一時はどうなるのかと思いましたけど、なんとかなりましたね」
「だな。まさか、あいつがあんなことを言い出すとは思わなかったぜ」
「はい。あれにはさすがの僕たちも驚きましたね - 8二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:10:05
「ええ。ですが、そのおかげで面白いレースが見られました」
「ああ。俺はあの時ほどワクワクしたことはねえ」
「では、早速ですがレース結果を確認しましょうか」
「だな。それじゃあ、モニターに映すぞ」
「ええ、よろしくお願いします」
「……よし、準備完了だ」
「はい、どうぞ」
「いくぞ! 3、2、1、スタート!」
「メジロマックイーンとメジロマックイーンが並んでいます!」
「やはり、この二人ですか。どちらが先に仕掛けるか、非常に楽しみですね」
「おおー! ゴールドシップが上がってきた!」
「ここで一気に先頭に立った!」
「ゴールドシップさんが外からメジロマックイーンをかわそうとしていますが、メジロマックイーンも食らいついていきます!」 - 9二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:10:15
「ゴールドシップさんがコーナーでさらにスピードを上げました! これは凄まじい脚です!」
「ゴールドシップがメジロマックイーンを引き離していく! これは決まったか!?」
「いや、メジロマックイーンも負けじと追いすがる!」
「これはすごい! どちらも一歩も譲らない攻防を繰り広げている!」
「残り400mを切りました! 両者一歩も譲らない接戦です!」
(勝てる……)
私は確信する。何故ならば、私は今日初めてライバルと呼べる存在と出会ったのだから。そう簡単に負けてたまるものですか。
「行けぇ!! マックイーン!!」
その時、観客席から声援が飛んでくる。見ると、そこにはトレーナーさんの姿があった。彼は両手を握りしめて、こちらに向かって叫んでいる。 - 10二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:10:26
(勝ちたい……)
私は更にギアを上げる。そして、そのまま先頭を走るゴールドシップを抜き去り――
「勝ったのはメジロマックイーン! 2着にはゴールドシップが入りました!」
「いや~、素晴らしいレースでしたね。あの2人に一体どんなドラマが隠されているのか、非常に興味深いです」
(はぁ……、負けてしまいましたわ)
レースを終えた後、私は一人トボトボとした足取りで控え室に向かっていた。
しかし、その足取りはどこか軽いものだった。何故ならば、私は今日初めてライバルと呼べる存在に出会ったのだから。
「マックイーンお疲れ様!」
「ええ、ありがとうございます。トレーナーさん」
私は彼に手を差し伸べられ、それを掴んで立ち上がる。
「? どうしたんだい?」 - 11二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:10:38
「いえ。何かデジャブを感じて」
「ははっマックイーンらしくない」
「ですが……いいえ。関係ありませんね」
「けど、何か苦しそう」
「いえ、何でもありませんわ」
私は彼の手を離すと、そそくさとその場から立ち去る。きっと今の私の顔は真っ赤になっていることだろう。こんな表情を見られたら、何を言われるかわかったものではありませんわ。
「はぁ……」
私はため息をつく。どうして私が……
その時時空が歪み始めた。
ロ「こ、これは!?」
「時空の覇者の力か!これがウマカテ民パワー!」
う、うわあああああああ
ーーー
カンブリア宮殿にて目が覚めたマックイーン一行。それを見つめるウマ娘達と僕。さあ、始まってた新たな物語。
体感せよ5Gを。ウマホバンクから新モデル登場。ウマホーン12発売! - 12二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:11:27
以下自分の好きなスレやSSを貼ってくスレ。
スレ主は寝ますおやすみ。 - 13二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:14:12
- 14二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:14:51
- 15二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:15:23
- 16二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:15:38
- 17二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:16:05
- 18二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:16:40
- 19二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:17:16
- 20二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:17:36
- 21二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:18:11
- 22二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:18:23
- 23二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:18:36
- 24二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:19:08
- 25二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:32:20
吾輩はウマ娘であるぞ!ひれ伏せよ!「ふぅ……」
「どうしたんですか?ため息なんかついて」
「あぁ、いや……何でもないんだ。ただの独り言だよ」
「そうなんですね……でも何かあったら私に話してくださいね?」
「ああ、ありがとう。その時が来れば話すことにするよ」
「はい!」
今から1年前。僕とエルはとある小さなレースで出会い、そして恋に落ちた。それからというもの僕はずっと彼女のことばかりを考えていた。
そんな時だ。彼女がトレセン学園に入学してきたのは。
最初は彼女も僕のことをあまり覚えていなかったようだったけど、一緒に過ごしていくうちにだんだん思い出してくれたようだ。
だから僕は彼女に告白することにしたのだ。
結果はもちろんOK。こうして僕らは付き合うことになった。
しかし、彼女はある悩みを抱えていた。それは、『自分の走りたいレースに出られない』ということだ。
確かに、今の日本のウマ娘のレース環境はあまり良いとは言えないだろう。GIIのレースですら出走できる枠が少なくなっていて、GIに至っては全くと言っていいほど出られなくなっている。
それでも彼女は諦めなかった。いつか必ず自分の夢を叶えると誓ってくれた。
だが、現実は非情で残酷なものなのだ。その願いは決して叶わないものになってしまう。なぜなら、今年限りでトゥインクル・シリーズ引退を発表してしまったからだ。
正直言ってショックだった。あんなにも頑張ってきた彼女をどうして辞めさせなければならないのか。
いくらURAに抗議しても無駄だった。結局のところ、これが決定事項だという事らしい。 - 26二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:32:38
それならば、僕がこの手で彼女を支えてあげなければと思った。幸いなことに、僕には『トレーナーになる為の資格』があったので、それを活かして彼女と二人三脚で歩んでいこうと思っていたのだが……。
ある日のこと、彼女は突然姿を消した。もちろん心配して何度も電話をかけたりメールを送ったりしたけれど返事はない。完全に音信不通になってしまった。
これは何か事件に巻き込まれたのではないかと思って警察に相談したりもしたが、全く相手にされなかった。そりゃそうだ。こんな話、普通なら誰も信じてくれないだろう。
結局何も解決しないまま時間だけが過ぎていき、気付けばもう年末の大一番である有馬記念が迫ってきていた。
今年最後の大勝負となるこのレースに出場する予定のウマ娘たちが続々と集まってきている。その中にエルの姿もあった。
今日こそ彼女を見つけ出す。そう意気込んで僕は控室へと向かった。……………… - 27二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:32:59
「お待たせしました~!さぁいよいよ始まります第65回有馬記念!まず最初に入場するのはこちらの方々です!!」…………
「続きまして、スペシャルウィークさんとグラスワンダーさんの入場です!」…………
「続きましてメジロドーベルさんとビワハヤヒデさんの入場です!」…………
「続いてはトウカイテイオーさんとシンボリルドルフ会長の入場です!」……
「そして最後に本日の主役であるエルコンドルパサーさんの登場です!」……
「うぉおおおおおお!!!」…… - 28二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:33:11
歓声と共に次々と出走するウマ娘の名前が呼ばれていく。そしてついにエルの名前を呼んだ。……だが反応がない。おかしいなと思いながらもう一度名前を呼ぼうとした瞬間だった。……ガシャンッ!!……大きな音が鳴り響いたと同時に会場がざわつき始めた。何が起きたんだと思っていると一人の男がステージ上に上がりマイクを持った。
「みなさま大変長らくお待たせいたしました。これよりルール説明を行います」
「おい!待てよ!どういうことだ!?エルはどうしたんだよ!」
僕は思わず叫んでしまった。すると男はニヤリと笑みを浮かべてからこう言った。 - 29二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:33:26
「なあに簡単なことですよ。彼女はね、ある男のせいで走れない体になっちまったんですよ。ほんっとバカな奴だよねぇ?自分が悪いくせに被害者面してやがんの。こりゃ傑作だったわーマジでウケたもん。あひゃひゃひゃ!!」
「なっ……」こいつは一体何を言ってるんだ。ふざけんな。そんなことがあってたまるか。絶対に許さない。ぶっ飛ばしてやる。そう思って殴りかかろうとした時だった。……バチンッ!!!……頬に衝撃が走った。そして僕は地面に倒れ込んだ。殴られたのだ。そう気づいた時には遅かった。既に周りにいた警備員に取り押さえられていた。
「クソがぁああ!!!離せよ!俺はあいつを殴らなきゃ気が済まないんだよ!早く行かせてくれ!!」
必死に抵抗するが全く意味がなかった。そのままズルズル引きずられていってしまった。そして僕は控室に放り込まれた。 - 30二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:33:48
「ちくしょう……なんでだよ……どうしてなんだよ……」
悔しくて仕方なかった。僕は何もできない自分が嫌だった。彼女の力になれない自分が情けなかった。
「エル……君を守れなかった俺を許してくれ。もし来世があるのならその時はずっと君のそばにいるから。だからお願いだ。また笑って一緒に走ってくれるかい?」
そう呟いて僕は静かに涙を流した。
「さぁ今年のレースは全て終わりました。今年のレースの勝者は誰なのか!それは皆さんの想像に委ねるとしましょう。それでは皆様、良いお年を!」
こうして有馬記念は終了した。 - 31二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:34:05
有馬記念が終わった後、私はすぐに病院に向かった。理由はもちろん彼に会うためだ。
「……久しぶりだね、エル。元気にしてたかい?」
「はい、なんとかやっています。あの、それでトレーナーさんに一つ聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
「うん、いいよ。なんでも聞いてくれ」
「私、どうしてここにいるのか分からないです。それに、レースのこともよく覚えていないというか……。すみません、全然思い出せないみたいで」
「そっか。じゃあ改めて自己紹介しようかな。僕の名前は樫本理子。これからよろしく頼むよ」
「はい!こちらこそよろしくお願いします!それと、その、迷惑をかけてしまってごめんなさい」 - 32二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:34:17
「気にしなくていい。君は悪くないんだ。悪いのは全部僕なんだ。ごめん。本当にすまなかった」
「と、トレーナーさんは謝らないでください。悪いのは全部私が弱かったからいけないんです。だからもう自分を責めるのは止めてください。それより今はお仕事に専念してあげてください。あなたが居ないときっと大変なことになると思います」
「そうだね。分かったよ。ありがとう。それじゃあそろそろ帰るとするよ。また明日来るからね」
「はい!分かりました!それではまた会いましょう!」
「それじゃあね」
「はい!」………………「ふぅ、やっと帰ってくれた。これでゆっくりできるな」
「まったく……、勝手に話を進めないでほしいな。これでも一応私の夫になる人なんだけど?」
「分かってる。だけど今のエルを見てたらどうしても我慢できなくなっちゃったんだ。だってエルが僕のことをまだ好きでいてくれたことが嬉しかったんだもの。だからつい……」
「まあ気持ちは分からなくもないけど。それよりも本当に良かったの?彼と一緒になっても」
「もちろんだよ。彼は私の恩人で大切なパートナーだ。それに私も彼のことが好きになってしまった。だから問題はないよ」
「そう。ならよかったわ。あなたの幸せが一番大事だもの。それさえ叶うなら後はどうなってもいいわ。だからエル、必ず幸せになってね」
「ありがとう母さん。約束するよ。私は絶対に幸せになると。そして彼に愛してもらうと」
「ええ、応援しているわ」
「うん!」……………… - 33二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:34:39
それから数日が経った。今日はエルと一緒に初詣に行く予定になっている。待ち合わせ場所に到着するとそこにはすでにエルの姿があった。
「あけましておめでとうございます。トレーナーさん」
「ああ、おめでとう。エル。ところで今日の格好とても似合ってるぞ。可愛いな」
「あ、あ、あ、あり、あ、あ、りがとう、ござい、ます……」
エルはとても恥ずかしそうにしていた。褒められるのに慣れてないのか顔も真っ赤になっていた。そんなところも可愛らしいなと思った。
「それじゃあ行こうか」
「は、はい……」
こうして僕達は神社に向かって歩き始めた。するとすぐに手を握ってきた。
「ど、どうかな?嫌だったら離すけど……」
「まさか。むしろ嬉しいくらいだよ。このまま手を繋いでいこうか」
「はい!」
そうして僕たちは手を繋いだまま神社の中に入った。…… - 34二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:34:51
「結構混んでるなぁ」
「そうですね……」
「とりあえずお参りを済ませちゃおうか」
「はい!……あっ、すみません。ちょっと待ってもらってもいいですか?」
「うん?何かあったのかい?」
「実はおみくじをやりたいんですけど……ダメでしょうか?」
「いいや、全然構わないよ。せっかくだし僕たちもやってみようか」
「はい!やったー!おみくじですよ!おみくじ!楽しみですー!!」
「ははっ、喜んでるところ悪いんだけどさっきのは嘘だからね?」
「えぇ!?なんでそんな意地悪言うんですか!ひどいじゃないですか!」
「ごめんごめん。冗談だよ。ほらお詫びにお守りを買ってあげるから許してくれ」
「むぅ……。分かりました。それで - 35二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:35:08
以上AIのべりすと作
- 36二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:36:37
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:36:48
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:37:00
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:37:11
このレスは削除されています
- 40二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:37:23
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 05:37:48
- 42スレ紹介22/12/04(日) 05:38:28
- 43スレ紹介22/12/04(日) 05:38:52
- 44スレ紹介22/12/04(日) 05:39:17
- 45スレ紹介22/12/04(日) 05:39:45
- 46スレ紹介22/12/04(日) 05:40:01
- 47スレ紹介22/12/04(日) 05:40:17
- 48スレ紹介22/12/04(日) 05:40:30
- 49スレ紹介22/12/04(日) 05:40:50
- 50スレ紹介22/12/04(日) 05:41:08
- 51スレ紹介22/12/04(日) 05:41:22
- 52スレ紹介22/12/04(日) 05:41:43
- 53スレ紹介22/12/04(日) 05:41:56
- 54スレ紹介22/12/04(日) 05:42:11
- 55スレ紹介22/12/04(日) 05:42:27
- 56スレ紹介22/12/04(日) 05:42:44
- 57スレ紹介22/12/04(日) 05:43:01
- 58スレ紹介22/12/04(日) 05:43:14
- 59スレ紹介22/12/04(日) 05:43:31
- 60スレ紹介22/12/04(日) 05:43:43
- 61スレ紹介22/12/04(日) 05:43:58
- 62スレ紹介22/12/04(日) 05:44:10
以上となります
- 63Communicationカラ22/12/04(日) 06:22:11
Communicationカラフルつんつん心をギュッとして「うっ……」とか「えっと……」ってなっちゃったのは仕方ないよね? だってこんなことあるなんて思ってなかったんだもん。
だから、私は悪くないと思う。うん。
そんなことを考えている間も、彼女は私に抱きついたまま離れようとしない。なんだろうこの子……本当に何してるの……!?
「あ、あの!ちょっと離してもらえませんか?」
「嫌です」
即答だった。
でもどうしよう……そろそろ周りの視線が痛いんだけど……。
それにこのままだとトレーニングの時間も過ぎてしまうし……。
「と、とりあえず一旦離れてもらっていいですか?」
「……わかりました」
渋々といった様子で私の体から離れる彼女。
やっと解放された……と一息つく間もなく今度は手を握ってきた。
「へ?」
「では行きましょうか」 - 64Communicationカラ22/12/04(日) 06:22:24
「トレーナー室ですよね?案内していただけますか?」…………どうしてこうなったのだろう。
結局そのまま手を繋いだ状態でトレーナー室まで来てしまった。
道中ずっと周りからの視線を感じたけれど、もう気にしないことにして諦めた。
「それじゃあ座ってください」
「はい」
ソファーに座ってもらうよう促すと素直に従ってくれた。
大人しく指示に従ってくれるあたり、やっぱり真面目な子なんだなって思う。……ところで、さっきから気になってることがあるんだけど聞いてもいいかな?
「……どうしてまだ隣にいるんですか?」
そう。なぜか彼女は私の隣にピッタリとくっついて座っているのだ。……これ、普通逆じゃない?私が教える立場だと思うんだけど。 - 65Communicationカラ22/12/04(日) 06:22:38
「特に深い意味はないのですが……ダメでしょうか?」
「だ、ダメではないですけど……」正直困ります……。
だけどそんなことを言えるわけもなく。私は黙ってしまった。すると彼女が再び口を開く。
「自己紹介が遅れてしまい申し訳ありません。私はメジロドーベルといいます。よろしくお願いします」……あれ?なんか名前聞いた覚えがあるような気がする。どこで聞いたんだろう……。
「えーっと……どこかでお会いしましたっけ?」
「いえ、直接会うのは初めてです」……どういうこと?ますますわからない。
まぁ、きっと何か理由があってのことなんだろう。深く考えずに話を進めよう。
「それで、今日は何をしに来たんですか?」 - 66Communicationカラ22/12/04(日) 06:22:49
「はい。実は、あなたの元で指導を受けたいと考えまして」……またそういうこと言うのか。
「それは無理ですね」
「なぜですか!」
食い気味に言われた。
「まず第一に、私はあなたの担当ではありません」
「そんなはずはありません!先ほどお聞きした限りですと、あなたが新人だということはわかっています。なら、今はまだ担当がいないということなのでしょう?」……確かにその通りなのだ。
私が配属されたチームは、いわゆるベテランチームというやつで、私の前に配属された先輩がすでに2人いて、それぞれ1人ずつ新人の子を担当していた。そして私は今3人目を担当しようとしていたところだった。 - 67Communicationカラ22/12/04(日) 06:23:01
だから、彼女の言っていることは間違いではないんだけど……
「それが第二の問題なんですよね……」
「問題……ですか?」
不思議そうな顔をしている彼女に説明するため、私はパソコンを操作して画面をこちらに向ける。そこにはいくつかの資料が映し出されていた。
「これは、昨日あなたについて調べさせてもらった内容をまとめたものです」
「えぇ!いつの間にそんなものを!?」
驚く彼女をよそに説明を続ける。
「この学園には生徒の成績やデータをまとめて管理できるシステムがありまして、それを利用させていただきました」
「そうだったんですね……」
「はい。ちなみに、ここにあるのはあくまで一部で、もっと多くの情報が載っています」
「すごいですね……。でも、どうしてこんなことを?」
「理由は二つあります。一つは単純に実力を知りたかったからです。あなたの経歴を調べたところ、かなり優秀であることがわかりました。だからこそ、私の元に来てもらうより他の選択肢もあるのではないかと思ったんです」 - 68Communicationカラ22/12/04(日) 06:23:33
「なるほど……。もう一つの理由というのは?」
「あなたが私の元に来るメリットがないと判断したからです」
「デメリットはあると思いますが?」
「もちろん、私の指導を受けて得られるものはたくさんあるでしょう。しかし、それだけでは足りないと思うんです」
「足りない……とは?」
「簡単に言えば、あなたが私の指導を受けるに値する人間かどうかが知りたいということです」
「つまり、私の実力不足だと?」
「そういうことです」
「わかりました……。では、もし私があなたのお眼鏡に適わなかった場合はどうすればいいですか?」
「その場合は残念ながら諦めてください」
「わかりました。では、早速始めましょうか」
「え?始めるって、何をですか?」
「決まっています。模擬レースですよ」
「え?どうしてですか?」
「どうしても何も、あなたが私の指導を受けるにふさわしい人物なのか見極めるためです。それとも、自信が無いのですか?」……何言ってんのこの子。 - 69Communicationカラ22/12/04(日) 06:23:46
……何言ってんのこの子。
「まさか。むしろ、早く始めたくてうずうずしてます」
「では、早速やりましょうか」
「え、ちょ、ちょっと待ってください。準備とかはいいんですか?」
「必要なら、あとでまとめてやっておきます。今はとりあえず、走るだけでいいですよ」……もう諦めよう。
なんだかんだ言って、結局私は彼女に付き合うことにした。
だって、ここまでやる気になってくれてるんだもん。断るなんてできないよね。
「わかりました。それじゃあ行きましょう」 - 70Communicationカラ22/12/04(日) 06:23:59
こうして私たちはトレーニング場へと足を向けた。トレーニング場で軽くウォーミングアップをして、いよいよ本番のレースが始まった。
出走者は彼女を含めて5人。
このレースの結果次第で、これからの指導方針を決めるつもりだ。
「位置について、用意……」パァン!! スタートと同時に飛び出したのは一番先頭にいた子だ。
続いて、その子のすぐ後ろにいる子が追いかけていく。さらにその後ろから2人の女の子が追い上げてきている。
今のところは3人が団子状態になっている。このままいけばおそらく、最後にゴールするのはあの子のはずだ。……………… - 71Communicationカラ22/12/04(日) 06:24:10
結果、彼女は1着でゴールした。
最後の直線に入った時点で、差はほとんど無かったけど、最後の直線で一気に突き放していた。
彼女の走りを見て感じたことがいくつかあった。まず一つ目、やっぱり末脚が強い。
一瞬のうちに相手との差を詰めるところは圧巻の一言だった。……ただ、気になることもある。それは、あまり自分の身体に意識がいっていないように見えたことだ。
私が見る限り、彼女が走っている時のフォームはとても綺麗なもので、理想的なものだった。 - 72Communicationカラ22/12/04(日) 06:24:22
だけど、その割にはあまりスピードに乗っていないような気がする。まるで全力を出していないかのような……そんな印象を受けた。
「……ふぅ」
ひとしきり走ったところで、彼女が戻ってきた。
「お疲れ様です。とても良い走りだったと思います」
「ありがとうございます。ですが……」
「何かありましたか?」
「はい。実は、途中から少しだけ違和感があったんです」
「違和感……ですか?」
「はい。なんと言いますか、自分の力以上のものが出ているという感覚がありまして……」
「もしかすると、それがあなたの課題かもしれませんね」
「どういうことですか?」
「あくまで私の予想ですが、あなたは自分の限界を超えた状態で走っていたんじゃないですか?」
「……確かにそうだったかも知れません。でも、どうしてわかるんですか?」
「あなたの走りを見ていた時に気付いたことがあったんですよ」
「気づいたこと?」 - 73Communicationカラ22/12/04(日) 06:24:34
「はい。まず一つ目が、あなたが本気で走っていなかったということですね」
「え!?」
「もちろん、完全に手を抜いていたわけではありませんよ。しかし、本気ではなかった」
「そんなはずは……」
「そしてもう一つ、これは私の考えなのですが、おそらくあなたは無意識のうちにストッパーのようなものを使っているのではないでしょうか」
「ストッパー?」
「そうです。あなたの場合、普段から本気を出して走れているわけではないと思います」
「どうしてそんなことが言えるんですか?」
「先ほどのレースであなたが見せた加速は、明らかにあなたの実力を上回っていました。もしあれがあなたの本当の速さだとしたら、あんなふうにはなれないと思うんです」
「た、確かにそうですね」 - 74Communicationカラ22/12/04(日) 06:24:46
「つまり、あなたが今出せる最高速度は本来のものではないということです。だから、あなたは無意識のうちに自分の力をセーブしている可能性があると思いました」
「なるほど……。つまり、私はまだまだ強くなれると?」 - 75Communicationカラ22/12/04(日) 06:24:56
「そういうことです」
「わかりました!これからよろしくお願いします!」
こうして、私の元に初めての弟子ができた。
この子がどこまで強くなるのか楽しみだ。 - 76Communicationカラ22/12/04(日) 06:25:14
作Aiのべりすと
- 77名無しのAI22/12/04(日) 06:39:46
その時点で、隣人のアシン・ファルークが部屋に送られました。
アイゼンフレッシュの母国であるドイツは、前回のワールドカップで有名な勝利を収めました。驚いたことに、フラッシュは親友のバイス ファルコンを部屋に送り込みました。
「ミスター・ロード!」
舌を素早く口の中に滑り込ませます。とがった奇妙なものを食べることに対するフラッシュの恐怖は、ファルークを悲しませ、混乱させます。
(ナッケさん…)
Funny Girl 基本的には悲しみを表現したいのですが、何よりも彼女を友達として受け入れたいと思っています。バルクは法廷で答えた。
口から出た直後は吸収に時間がかかり、やがてニキビができてしまいます。
「ファルコンさん。
"わかった"
-彼は再び私の唇にキスをして言った。
「主よ、主よ!」
全身が自分の名前を歌っているのを感じました。テストおよび検証済み。
彼はファルコとフラッシュで働いています。
「一押し…一押し…♡」。
「うん…でも大丈夫?
"知る"
何回キスしたかわかりません。ここで突然電気が止まりました。
電気の何が悪いの?
「準備してください。」
別のフラッシュドライブ。その後、彼は Balko をブロックし始めました。
"うるさい!!!"
「同意しますか?」
幸運を...
- 心配しないで?
"妬み!"
'それは正しい。その後、ライトが消えました。
すべてがよかったし、今はすべてがよくなっています。部屋の明かりは消えたが、火は始まらなかった。 - 78名無しのAI22/12/04(日) 06:40:49
エルバさん?なんでまだここにいるの
また来ますか
「えっと?」
フックが何かがおかしいことに気づいたときには、手遅れでした。フラッシュはすぐにファルークの胸をつかみ、彼を殴った.
「あ♡あなたの声♡」
「ああ、残念!」
稲妻が彼女の美しい胸に触れた。新しいおもちゃを手にした子供のように。
「やめて!やめて!」
「え?どうしたの?」
「あの……まだシャワーを浴びたいの?」
「その後、すべてがうまくいきました。」
閃光はうなずき、彼女の耳元で囁いた。ファルコがバタンと攻撃する。
- それはまだ起こり得ません。
胸の火が手の中で燃え始めました。しかし、それだけでは不十分であるかのように、誰かがファルークの秘密を理解し始めます.
「お茶~♡」
「大丈夫ですか。水が入っています」
指を使ってしゃぶり、残りの部分を刺激します。背中がしびれ、全身に電撃が走るのを感じた。 「大嫌い♡」。
「ここには何もありません。
フラッシュはズボンを脱いでファルークの顔につけた.突然の変化に気付かず、フラッシュファルコンは彼の方を向いたが?エルヴァ、何をしているの?
したがって、ハイブリッドの顔を見る必要はありません。
フラッシュダウンロード可能。最初は痛いですが慣れます。
"私は全てを持っている。"変更を加えます。
- 待てません。サーブが墜落した。ホークは頭が動くのを感じなかった。
興奮で体が震えました。このような状況では、テントは非常にきつく、滑りやすくなります。 「あ…行きます。
フラッシュはファルコンに挨拶し、ゆっくりと後ずさった。そして彼が倒れそうになったとき、私は彼を捕まえました。
「ミスターファルコン…愛してる…♡」。
「私もサンダー♡」。
「嬉しい…でも、そうじゃなくてごめんね。」 - 79名無しのAI22/12/04(日) 06:42:21
'私はそうは思わない。フラッシュの感情は彼が対処しなければならないものです.
どうもありがとうございます。母の言葉が好き
彼らはキスをして眠りにつく。 - 80名無しのAI22/12/04(日) 06:44:12
- 81名無しのAI22/12/04(日) 06:45:59
変換(翻訳)という意味にして、やんごとなき事情により改変をおこなざるを欲す
- 82二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:03:04
- 83二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:03:20
- 84二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:03:35
- 85二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:03:52
- 86二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:04:47
- 87二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:05:02
- 88二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:05:21
- 89二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:05:37
- 90二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:05:54
- 91二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:06:18
- 92二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:06:31
- 93二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:06:54
- 94二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:07:15
- 95二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:07:30
- 96二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:07:53
- 97二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:08:06
- 98二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:08:57
- 99二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:09:20
- 100二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 07:09:32
以上スレ紹介でした。
- 101二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 15:13:23
- 102二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 15:13:41
- 103二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 21:16:13
- 104二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:47:44
- 105二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:48:20
- 106二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:48:39
- 107二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:49:03
- 108二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:49:31
- 109二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 02:58:52
- 110二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 08:48:31
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